Home > 01.時事寸評 Archive

01.時事寸評 Archive

日本に、私のような"庶民"って少数?

民主の"高速逆走"で危機に瀕した日本経済


若葉マークをつけた新米ドライバーが危なっかしいのはやむを得ない。アクセルを踏むべき時に踏み込めなかったり、ブレーキのタイミングが遅すぎたり早すぎたり。ベテランドライバーたちが寛容にそれを受け入れることで、新米は一人前に成長していく。

■リアルに危ない民主の経済運営
政権交代からまだ3か月あまり。鳩山政権に対しても、多くの国民は若葉マークに免じて目をつむってきた。しかし物事には限度というものがある。いかな新米ドライバーとはいえ、高速道路を逆走するような行為は絶対に許されない。それはドライビングテクニックの問題ではなく、他人を巻き添えにした自殺行為以外のなにものでもないからだ。
経済・財政運営をみる限り、残念ながら鳩山政権は完全に高速道路を逆走し始めたというほかない。"危なっかしい"のではなくリアルに"危ない"。
成長戦略が皆無であることを散々非難されたために、鳩山政権は菅直人国家戦略相を中心とする「成長戦略策定会議」を12月15日に立ち上げたが、正直言って、絶望的だ。
なぜか。
思想が間違えているからだ。16日には国家戦略室が新たな成長戦略策定のために有識者から意見聴取する会を開いた。席上、竹中平蔵元経済財政相と菅直人国家戦略相との間で激しい議論の応酬があったようだ。
「経済成長の基礎は供給側になければいけない」という竹中氏に対して、菅氏は「需要側が重要だ」と譲らなかったとNIKKEI NETが速報していたが、菅氏のこの発言は民主党政権の誤った成長戦略思想を象徴している。

■企業の国際競争力アップが重要
企業が競争力をつけることよりも、国民にカネを直接給付(=カネのばらまき)さえすれば、可処分所得が上昇し、消費が拡大し、経済成長を促すという宗教的情熱を民主党幹部は一様に抱いている。
菅氏ひきいる国家戦略室内の空気は常軌を逸していると関係者は驚きの声を隠さない。 「民主党の経済・財政運営をひと言で言えば『有権者に直接カネを配る』ことに尽きます。終始一貫、カネを配るのみです」
政権交代後、新政権は前政権ができなかったことをやりたがるものだ。だが実際に政権をとってみると、それが簡単ではないことを痛感するものだが、民主党政権の特徴は「前政権を全否定」することが民意だと完全な取り違えをしている。経済運営については完全なる全否定だ。

大企業は悪。これが民主党政権の思想である。
しかも大企業は自民党支持団体であり、彼等を利するような政策は断じてあってはならないという態度に終始している。自国企業の国際競争力をいかにアップさせるかに世界各国が必死で取り組んでいるというのに、日本政府だけが自国企業叩きに精をだしている。大切なのは労働者だ、生活者だといくら叫んだところで、雇用の場を提供する企業の競争力が劣化し続ければ、労働者も生活者も救いようがないという現実を民主党はまったく理解していない。

■選挙目当てが小沢の本音か
直接給付によって不当な中間搾取を排除することは重要だ。自民党政権下で出来上がった政官業の癒着構造をぶち壊し、予算編成の硬直化を修正するためには直接給付は大きな役割を果たし得る。だが民主党がいまやっていることは、ただの権力闘争に尽きる。自民党の支持団体を徹底的に叩いて、自民党への資金のパイプを壊滅することだけが、民主党の目的だ。そのためなら経済成長も財政規律も、すべて犠牲にしてかまわないというのが民主党の本音だろう。民主党という表現が妥当でないなら、小沢一郎幹事長の本音というべきかもしれない。

政治の本質は権力闘争である。
小沢氏はそれをものの見事に実践しているだけだ。だが民主党政権の性質(たち)の悪さは、自民党支持団体を完全無視して、国民にカネさえ配りさえすれば経済成長につながり、一石二鳥だといわんばかりの態度をとり続けているところにある。

その心はどこにあるのか。
内閣府の関係者がずばり語っている。「菅さんはいろいろ語っていますが、国家戦略室は『集票』意識一色です」
日本経済を人質に集票行動にまい進する民主党は、高速道路を逆走している現実に一日も早く気づかなければいけない。
日本経済はいま深刻な危機に直面している。

財部誠一の「ビジネス立体思考」(日経BPの記事)


以前から民主党支持の彼氏であっても、先の衆議院選挙での民主党のマニフェストに呆れていた。
でも、民主党を支持する人たちが何を言おうと、先の衆議院選挙での民主党のマニフェストは旧自民党の政策+旧社会党の政策そのもの。
言ってみれば、民主党のマニフェストは水と油を混ぜ合わせた政策。
更に悪いことに、自民党が切り捨てた"票をカネで買う"部分と社会党の"(大企業に限らず)営利企業は悪"と言う、両者の時代遅れの部分が際立って融合した政策をマニフェストとして掲げている。
特別会計などの"不公平・不自然"税制への問題提起をしながら、問題への解決策を示すことなく従来自民党の手法そのままに"運用でなんとかする"的な税制論。
せめてシュワブ勧告以来の税制の抜本改革への道を示してくれれば。。。と思うが、それもなし。

最大の目玉政策(の結果)が民間企業の利益を防止する事とは、資本主義社会の政権政党とは思えないような政策。
って、日本は資本主義社会ではなかったっけ。。。(^_^;

日本の有権者の多くは自らの職を失くす政策を支持したのだから仕方がないけど、そんな政策で困るのは庶民。
少なくとも民主党幹部は痛くも痒くもない。って、中国共産党と同じ図式というだけか。
そんな政策を庶民が選択したというのが、私には信じられない。
日本の有権者には、私のような"庶民"って少数なのだろうな。






しかし、問題は。。。
社会主義者が党内に多く民主主義を履き違えている人が党を牛耳っている民主党が衆議院だけでなく参議議員でも絶対的過半数を取ろうとしていること。

子供の頃、父が言った。
「アメリカの二大政党制での政権交代は民主主義が損なわれることはないけど、日本で(社会主義者への)政権交代が起きたら国会議員を選ぶ選挙すら行われなくなる危険がある」と。

あながち、夢想とも言えないような。。。(^_^;

信じるモノがバカを見る(^_^;

日本のサラリーマンの平均年収?
う~ん、ボクのお小遣いが月に1500万円ぐらいだから、庶民の年収ならボクのお小遣いより少ないだろうから、1000万円位かな?

と言うのが、(ご自身が言う)庶民感覚をお持ちの鳩山首相の金銭感覚。
ゆっぴぃクンの金銭感覚なんて、ゆっぴぃクンが散々「庶民感覚がない」と責めた太郎ちゃんと同程度でしょ(苦笑)






国民は怒ってます 「あきれた金銭感覚」「納税ばかばかしい」

12月17日7時57分配信 産経新聞

 偽装献金問題で、鳩山由紀夫首相側が実母から月1500万円もの金を「贈与」されていたことが波紋を広げている。16日までに各地で30人に聞くと「納税するのがばからしい」「坊ちゃん育ちの金銭感覚」と批判が集まった。政権発足から3カ月。クリーンな印象で支持された首相が疑惑に包まれている。

 ■失望感あらわ
 秋田市の司法書士、藤原信悦さん(62)は「けた外れの大金を、いい年をした息子が親からもらう非常識さ。不動産まで売り払って税金を納めている国民はばかばかしくて納める気がしなくなる」と憤る。「野党時代は自民党議員の『秘書が』の言い訳を批判していたのに、自分のことは知らぬ存ぜぬ。この人の言動が民主党のブレにつながっているのでは」
 福島市の労働団体役員、小川英雄さん(60)は「自民党時代の首相も世襲が問題だったが、もっとひどい」と失望を隠さない。

 ■庶民感覚なし
 鳩山首相の金銭感覚を疑う声も多かった。新潟市東区の会社員、五十嵐隆弘さん(28)は「何億円もの金の出入りを『知らない』という感覚は異常だ」と話す。青森市の主婦、葛西恵子さん(47)は「親も親なら、首相も苦労を知らないお坊ちゃん。給料やボーナスが下がり、明日の生活に汲々とする私たちの痛みが分からないのだろう」。山形市の福祉施設職員、木村弘美さん(50)も「福祉に寄付して」と訴える。
 水戸市の会社員、間島稔さん(25)は「60代にもなってすねをかじり過ぎ。僕は1万円もらったら決して忘れません」と話す。

 ■首相の責任
 首相はどのようにけじめをつけるのか。横浜市神奈川区の会社員、岩田幸子さん(43)は「新政権に期待したが自民党と体質が何ら変わらない。首相は辞任すべきだ」と主張するが、辞任でなくても説明責任を求める声が多かった。
 ただ、静岡市葵区の主婦、昌林由子さん(70)が「法的な罰は受けるべきだが、政権運営は別。せっかく官僚政治のうみを出そうとしているのに、首相個人の問題で逆行するのはもったいない」と話すように、政権に期待を残す声も複数あった。
 千葉県東金市の大学院生、内藤慧さん(23)は「問題なのは首相としての影響力に無頓着なことだ」と首相の資質に言及した。
最終更新:12月17日16時14分


日本で数える程しかない財閥の一員であるゆっぴぃクンの金銭感覚なんて、当然庶民のものとは違うだろう。

彼らは資産のある親から"お小遣い"を貰う事を"すねかじり"だなんて思ってはおらず、単に極力税金を払わずに済ませる資産移転でしかない。
勿論、ゆっぴぃクンの様な多額の資産移転は贈与税の課税対象になるけど、気持ち的に寄付とほぼ同等で用途が政治に使われる政治献金であれば課税を逃れられると思ったのだろう。
庶民は住宅ローンより何より納税に四苦八苦しているのだけど、彼らの納税意識なんて脱税して当たり前なのでは?と思うこと多々だよ。
庶民が苦労するのは、自民党政権だけでなく民主党政権でも変わらないと思うよ。
ついでにいうなら、共産党政権や社民党(が絶対多数与党の)政権だったとしても、そう劇的に変わるものではないと思うよ。

引用記事で1番気を惹かれたのは大学院生の「問題なのは首相としての影響力に無頓着なことだ」という言葉。
ゆっぴぃクンが首相として本当に無責任に言葉を発しているのだとしたら、社会経験値は大学院生にも劣るという事なのだろうな。

しかし、ゆぴっぃクンの政治家としての最大の不適正は、庶民に納税を"バカバカしい"と感じさせた事だろう。
首相と政権与党の幹事長が"納税"に関して疑惑を持たれ、それに関する説明を一切しないことが国民の納税意識を低下させるのだよ。


さてさて。。。
国内でも"一般常識レス"と言われているゆっぴぃクン、アメリカとの信頼関係も失くしそうだよ。


首相にとって、今年7月19日、沖縄県沖縄市の集会で口にした発言が、普天間問題への基本スタンスとなっている。目前に迫った衆院選を意識し、「(普天間移設は)『最低でも県外』の方向で積極的に行動したい」とアピールした。
 この発言が好感され、衆院選では沖縄県内の全4選挙区で、普天間の県外移設を訴える候補が全勝。首相は、この結果を踏まえ、今でも、普天間の県外移設を「沖縄県民の思い」と強調する。
 一方で、首相は米国への配慮もそれなりに示そうとした。11月のオバマ大統領との首脳会談では、平成18年の政府間合意の早期履行を求める大統領に対し、首相は「プリーズ・トラスト・ミー(私を信じてほしい)」と応じた。会談後の記者会見では、「バラクとユキオという呼び方も定着してきた」と大統領との親密さをアピールしてもいる。
 しかし、期待を持たせた分、それを達成しなかったときに米国側に与える失望は大きい。国内事情を優先させて、結論の先送り姿勢を示す首相に米側は激怒。普天間問題を話し合うための首脳会談は事実上、拒否され、米国では「『首相を信じる』と応じた大統領の顔に泥を塗った」と批判する声すら上がっている。

引用元のURLを控えるのを忘れちゃった(^_^;

で、引用記事では「国内事情を優先させて」とあるが、お金持ちのボンよろしく"八方美人"だっただけ。
国内だけでなく、アメリカにもイイ顔をしたかっただけで、その結果、ニッチもサッチも行かなくなったというだけの事。


しかし、「トラスト・ミー」って、ゆっぴぃクンご自身の"何を"信じて欲しかったのか?
早晩、明治維新以来の"国賊"と言われかねないのに、信じるモノがバカを見るではないのか?

"全"国民の要望???

帰宅してテレビを点けたら、夜のワイドショーで異様な光景を見せられた。


子ども手当に所得制限=ガソリン暫定税率は維持-「環境税」見送り・民主が予算要望

12月16日17時23分配信 時事通信

 民主党は16日、2010年度予算と税制に関する18項目の重点要望を決定、小沢一郎幹事長らが首相官邸を訪ね、鳩山由紀夫首相に申し入れた。財源難を考慮し、子ども手当に所得制限を設けることや、ガソリン税などの暫定税率について現行水準を維持することを盛り込んだ。政権交代を果たした衆院選で掲げたマニフェスト(政権公約)と異なる内容のため、政府が追認した場合は公約違反を問われることになる。
 重点要望は、鳩山内閣に強い影響力を持つ小沢氏が主導した。同氏は席上、「党というより全国民からの要望なので、可能な限り予算に反映させてほしい」と強調。首相は「国民の思いはその通りだ」と応じた。平野博文官房長官も記者団に「政府としては責任を持って最大限努力する」と語った。
 子ども手当について、初年度は子ども1人当たり月額13000円とし、「地方には新たな負担増を求めない」と明記。焦点の所得制限については「その限度額は政府・与党で調整し決定する」とした。所得制限を行うことを前提に、与党が引き続き水準決定に関与する方針を打ち出したものだ。
 これに対し、公立高校の授業料無償化では、所得制限は設けない。
 暫定税率は「石油価格の安定」を理由に存続させるが、原油が異常に高騰した場合に税率を停止できる法的措置を設けるよう主張。自動車重量税の暫定税率のうち、国分は半分程度の減税を求めた。一方、暫定税率廃止を念頭に議論されていた環境税は「今後の検討課題とする」とし、10年度は見送りを促した。 
最終更新:12月16日21時53分


一郎クンがゆぴっぃに、一郎クンが言う「全国民からの要望」という書類(封筒)を手渡した。
党に寄せられた要望2800件を、その要望をどう取捨選択および脚色したのかを国民に知らせる事なく"全国民の要望だ"と一郎クンは言った。
可笑しくない?

私や、私と意見を同じくする人の多くは民主党へは何も要望を出しはしない。
端的に言って、2800件の中に私の要望はない。
それを"全国民の要望"というのは言いすぎだよ。。。(^_^;
まぁ、一郎クンにとっての"国民"とは日本国籍を持たずに日本に居住している人なのだろうから、日本国籍の私など鼻から"国民"の数には入ってはいないだろうけど(苦笑)


ところで、子供手当ては所得制限なしと言っていたのが政権交代直後の話だった。
"子供"に与える手当てなのだから、"親"の所得制限を設けないのが基本だといっていたゆっぴぃクン。
それを何故、所得制限にひよる?
国民が、「子供手当てなんて貰うより、待機児童削減のために資金を使って欲しい」というから、「国民は子供手当てなんてアテにしていない」と考えたのか?
そこに、民主党の"理念"や"理想"、"政策"はあるのか?
とても、政権担当能力のある政権とはいえない風見鶏ぶりだと感じるのは私だけか?

まぁ、ゆぴっぃ君自身が言うように、政権(政府)より政党の方が予算のイニシアチブがあるというが本当なのだろうね。
しかし、何のための政権なのかねぇ。。。
"透明"性を謳う政権の、予算要望や立法の意思決定過程が全く不透明な政権ってなんなんだろうね?


結局、今回の"異様な事件"は、一郎クンの院政政権を"正しく"証明する為のものなのか?(苦笑)

国内外から"亡国政権"と。。。


陛下・中国副主席 会見問題 「亡国」「陛下に指示と同じ」

12月15日7時57分配信 産経新聞

 ■外務省・宮内庁、懸念強める
 民主党の小沢一郎幹事長は14日の記者会見で、羽毛田信吾宮内庁長官に辞任を迫るという激しい反発をみせた。宮内庁だけでなく、外務省にも今回の決定への強い懸念が広がる中で小沢氏が、異論を封じ込めようと、強気の姿勢を示したようだ。

 ◆11月30日に通告
 複数の日中関係筋の証言によると、鳩山政権は、中国側の度重なる申し入れに逡巡(しゅんじゅん)し、それでも抵抗できなかった。こうした対応に外務省関係者からは「外交では筋を通してほしい」、宮内庁幹部からも「問題を安易に考えている」と強い批判が出てきた。
 実は、政府は11月30日、正式に中国側に「会見は無理」と通告した。「1カ月ルール」と、75歳と高齢の陛下のご健康が万全とまではいえないことが理由だった。
 ところが、駐日大使館を中心とする中国側の巻き返しが始まる。政府・民主党だけでなく、野党・自民党の中曽根康弘元首相ら中国とパイプの太い政治家らにも「なりふり構わず」(外交筋)働きかけた。
 「日本が一度断れば、中国が必死に動いてくることは分かっていたことだ。なのに、鳩山政権は中国側の動きに動揺してしまった」
 別の外交筋はこう解説する。「中曽根氏ら自民党の政治家は、われわれが『ルール破りはダメです』と説明したら理解してくれたが、民主党側は、まるで中国の走狗(そうく)となった」

 ◆異例の政権批判
 平野博文官房長官は12月9日、首相官邸を訪ねて重ねて会見実現を求めた中国の崔天凱大使に「陛下の体もあって大変厳しい」と明言を避けていた。だが、翌10日には小沢氏ら民主党議員143人の訪中団出発が控えており、結局、同日中に宮内庁長官に2回目となる指示を出し、宮内庁を押し切った。
 「官房長官から内閣府の外局である宮内庁の長官へという指揮命令系統を使ったということは、実質的に陛下に直接指示するのと同じだ」
 宮内庁幹部はこう指摘する。また外務省幹部の一人は、一連の政府・民主党の動きをこう言い切った。
 「亡国政権。小沢氏の意向が背後にあるのだろう」
 外交当局が、ときの政権を「中国の走狗」「亡国政権」とまで形容するのは極めて異例だ。
 一方、政府筋は14日、「前政権のルールは知らないし、報道に違和感を持っている」と語った。陛下の政治利用の重大性や外交の継続性は見えなくなっているようだ。(阿比留瑠比)
最終更新:12月15日14時18分

> 「前政権のルールは知らない」
って。。。このルールを作ったのって、ゆっぴぃが内閣官房副長官だった時の細川政権でしょ?
ゆっぴぃは自分が作ったルールでさえ、忘れてしまうのか?
4年後(って、ゆっぴぃ政権がそんなに持つとは思えないが。。。(^_^; )、仮に再び民主党が政権を取ったとしても、民主党は「鳩山政権の作ったルールなんて知らない」というのかだろうな。。。(^_^;
鶏は3歩歩くとその前の事を忘れていると言われているが、鳩も鶏と同程度に物忘れしやすいのだろうか?

細川内閣からの非自民政権で決められたルールを、その後の自民党政権が「前政権が決めた事は、我々には一切関係ない」と反故にしたことはなかった。
特に、この「30日ルール」に関しては、法律でもないし国家間の取り決めでもないが、天皇の健康第一という良識によって守られてきた。
今の小沢民主党政権とは違って、政権に"日本人"が多かったのだろう。
日本人として、象徴天皇を政治に利用してはならないという理性と、人間天皇の健康を慮っての事。
歴代のどんな悪列な政権であっても、最低限の日本人としての理性を保ってきた証左だ。
これほど理性のない政権は細川内閣以来かもしれない。。。
あぁ。。。そういえば、細川内閣って、一郎クンの内閣だったね。。。(^_^;
そう言えば、お飾りとして、鳩山由紀夫と言う人が内閣官房副長官だったね。。。。(^_^;






特例会見「元首相が要請」=前原国交相が指摘

12月15日19時14分配信 時事通信

 前原誠司国土交通相は15日の記者会見で、天皇陛下と中国の習近平国家副主席の会見が特例的に実現したことについて「元首相から話があったと聞いている」と指摘した上で、「元首相なので、自民党から要請が官邸に届いたのであって、われわれがルールを曲げたわけではないと聞いている」と述べた。
 これに関連し、鳩山由紀夫首相は同日夕、「どなたかからということに関して、申し上げることはしない」と記者団に語った。また、平野博文官房長官も記者会見で「コメントは差し控えたい」と述べた。 
最終更新:12月15日22時53分

前原君を子供っぽいとは思っていたけど、此処まで"考えなし"だとは思わなかった。
先に引用した記事を見ても、大勲位が宮内庁に働きかけた事は確かだろう。
結果、大勲位は宮内庁に断られた。
断れた後に自民党が官邸にルールを曲げるように要請したと、前原君は言った。
果たしてそうなのか?
自民党のどの党員が、民主党のゆぴっぃを動かしたというのか?
仮に自民党の誰かがゆぴっぃに圧力をかけて政権が宮内庁に圧力をかけたとして、「宮内庁に圧力をかけてでもルールを曲げざるを得ない」と判断したのは、ゆぴっぃや平野君ではないのか?
それとも、自民党が政権与党の頭ごなしに宮内庁に圧力をかけたとでもいうのか?
前原君の発言は論理性に欠けるだけでなく、このような幼稚な発言は人として受け入れらない。
大勲位は宮内庁に「何とかならないか?」と電話したけど、30日ルールに抵触するからと断れて引き下がっているのにね。
引き下がるという事は、ごり押しする事とは全然質が違うとおもうのだけど、お子ちゃま前原君にとっては"同じ"事なのだろうね。




Continue reading

尊大すぎる一郎クンが目指すモノ

民主党による天皇の政治利用問題について、基い、習近平中華人民共和国副主席の天皇謁見について、中国遠足から戻った一郎クンが会見を行った。


民主党の小沢一郎幹事長が行った14日の記者会見要旨

 民主党の小沢一郎幹事長が行った14日の記者会見で、天皇陛下と中国の習近平国家副主席が特例的に会見することになった経緯や永住外国人への地方参政権付与法案などに関する発言要旨は次の通り。

 -連立内できしみもあるが
 「普天間問題について論じる立場にはありません。私としては参院選挙、3党で協力して、また民主党としても独自で過半数が取れるように今後とも全力で努力したい」

 【天皇陛下と習副主席との会見の経緯】
 -習副主席と天皇陛下の会見は(1カ月前に文書で正式に申請する)「30日ルール」にのっとらず行われるが
 「30日ルールって誰がつくったの?知らないんだろ、君は。法律で決まっているわけでも何でもないでしょ、んなもの。君は日本国憲法を読んでるかね? ふん? 天皇の行為はなんて書いてある?」

 -国事行為と
 「国事行為は内閣の助言と承認で行われるんだよ。天皇陛下の行為は、国民が選んだ内閣の助言と承認 で行われるんだ、すべて。それが日本国憲法の理念であり、本旨なんだ。ね」
 「だから、なんとかという宮内庁の役人(羽毛田信吾宮内庁長官)が、どうだこうだどうだいったそうだけども、まったく、日本国憲法、民主主義というものを理解していない人間の発言としか思えない。ちょっと私には信じられない」
 「しかも内閣の一部局じゃないですか、政府の。一部局の一役人が、内閣の方針、決定したことについてどうだこうだというのは、日本国憲法の精神、理念を理解していない、民主主義を理解していないと(いうのと)同時に、もしどうしても反対なら、辞表を提出した後に言うべきだ。あたりまえでしょ、役人なんだもん。そうでしょう?」
 「マスコミも役人の言う通り報道ばかりしてちゃいけません。ちゃんとよく憲法を読んで」
 「そして天皇陛下のお体がすぐれない、体調がすぐれないというならば、それよりも優位性の低い行事はお休みになればいいことじゃないですか。そうでしょう? わかった?」

 -陛下の健康上の問題にかかわらないなら1カ月ルールはよろしいものではないという認識か?
 「だから、1カ月ルールなんて誰がつくったんですか?」

 -(ルールは)なくてもいいと思うのか
 「なくてもいいもんじゃない。誰つくったか調べてからもう1回、質問してください」
 「私はルール無視していいとかなんとかといっているんじゃないよ。宮内庁の役人がつくったから、金科玉条で絶対でそんなバカな話があるかっていうんですよ。ね」
 「天皇陛下はご自身に聞いてみたら『それは手違いで遅れたかもしれないけれども会いましょう』と、必ずそうおっしゃると思うよ。わかった?」

 -小沢氏が平野官房長官に対して、(天皇陛下と習副主席の)会見を要請したという報道があるが、事実関係は。政治利用という議論がおこっているがどう考えるか
 「今説明したじゃないですか。天皇陛下の国事行為、行動は、国民の代表である内閣、政府の助言と承認で行うことなんですよ。そんじゃ、全部、国事行為は全部、政治利用になっちゃうじゃない。諸君の理解が、まったくおかしいんだよ。マスコミの。そうでしょう」
 「天皇陛下は内閣と助言と承認(で行うと)、憲法にちゃんと書いてあるでしょうが。それを政治利用だとかいったら天皇陛下、何もできないじゃない。内閣に何も助言も承認も求めないで、んじゃ、天皇陛下が個人で勝手にやんの? そうじゃないでしょ」

 -要請したという事実関係は
 「政府の決めることですから。私が習近平副主席を天皇陛下とお会いさせるべきだとか、させるべきでないとか、というようなことを言った事実はありません!」

 -習副主席と小沢氏の会談が中止となったが
 「予定していたわけではございません。会いたいという連絡はあったそうですけれども、私は中国行ったばっかりですし、(習氏は)お忙しいと思って『ご無理なさらんでもよろしい』と(中止を伝えた)」


尊大すぎる一郎クンの態度、物言いに腹が立ってきた。

民主党の言うルールは"法律"だけらしい。
或いは、鳩山由紀夫内閣官房副長官が定めたルールだから鳩山由紀夫内閣総理大臣、イヤ小沢一郎民主党幹事長が破るのは問題ないとでも?

天皇の体調を考慮した面会申し込みルールを"法律"ではないのだから、天皇の体調が優れないなら中国要人との面会より重要性が低いものを取りやめるべきだと一郎クンは言った。
国家元首でもなければ、大使・公使でもない人物との会見は本来(憲法で定められた)、国事行為ではない。
すなわち、内閣の助言と承認の元に(一郎クンの意識下では「内閣の命令下に」)天皇が行う行事ではない。
一郎クンの言う優位性の低い行事の1つでしかない。
さて、法律に決められているルールだけが守られるべきルールだと言うのであれば、一郎クンの"体調を考慮した"国会サボタージュは日本国内唯一の"ルール"を破っていると、国会議員として弾劾されるべきじゃないのか?
一郎クンなりに、選挙>国会という優先順位の中で、体調考慮の結果優先度の引く国会出席を取りやめているのだろが、医者に止められているから国会に出席できない国会議員なんて、税金の無駄遣いでしかない。
しかも、国会には出られないけど、選挙運動のためになら全国各地に予定通り出かけていく事ができるのだから、訳がわからない。


それにしても、「必ずそうおっしゃるよ」と天皇の言葉を代弁して見せるというのは、どういう神経なのか?
まるで、戦前の陸軍司令部のようだね。
それは、民主主義とは正反対にある政治思想だ。
民主党は、もう1度世界大戦前夜の過ちを犯したいと考えているのか?






さてさて、今回の習近平副主席と天皇の面会に関して、香港紙は「鳩山首相が中国のために、天皇陛下に"慣例を破る"よう強く勧めた」と報じた。
次期国家主席争いの中心に居る人が日本の天皇に"特別に"面会する事は、後の権力争いを有利にする事だ。
一郎クンは中国の権力争い(で一方)に手を貸したという事で、それは外交的にとても危険な事である。
一方でまた、鳩山という日本の首相が中国の恫喝に屈したという印象も外交的に問題がある。
鳩山民主党政権は、つくづく日本を貶めたいらしい。
これでは亡国政権といわれても致し方ない。
しかし、こんなに貶められても未だ鳩山民主党政権を支持する輩がいるのだから、日本も本格的に末期だとしか思えない。。。

   1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   16   17   18   19   20   21   22   23   24   25   26   27   28   29   30   31   32   33   34   35   36   37   38   39   40   41   42   43   44   45   46   47   48   49   50   51   52   53   54   55   56   57   58   59   60   61   62   63   64   65   66   67   68   69   70   71   72   73   74   75   76   77   78   79   80   81   82   83   84   85   86   87   88   89   90   91   92   93   94   95   96   97   98   99   100   101   102   103   104   105   106   107   108   109   110   111   112   113   114   115   116   117   118   119   120   121   122   123   124   125   126   127   128   129   130   131   132   133   134   135   136   137   138   139   140   141   142   143   144   145   146   147   148   149   150   151   152   153   154   155   156   157   158   159   160   161   162   163   164   165   166   167   168   169   170   171   172   173   174   175   176   177   178   179   180   181   182   183   184   185   186   187   188   189   190   191   192   193   194   195   196   197   198   199   200   

Index of all entries

Home > 01.時事寸評 Archive

Search
Archives
Blog List

BlogPeopleに登録

ブログランキング・にほんブログ村へ

あわせて読みたいブログパーツ



Gallery


Counter
Feeds

Return to page top