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01.時事寸評 Archive

心変わりの"民意"に翻弄される危険


13日に関空視察へ=伊丹との役割分担検討で-前原国交相

12月11日12時46分配信 時事通信

 前原誠司国土交通相は11日の閣議後記者会見で、伊丹空港との役割分担を検討するため、関西国際空港を13日に視察する方向で調整していることを明らかにした。同相は「現地視察した上で来年6月までに伊丹空港と関空(の役割分担)についての基本的な考え方を決めていきたい」と話した。 

最終更新:12月11日17時11分


民主党風に言うならば、伊丹から空港がなくなることが民意だった。
そして、人が住む地から離れた場所(例えば海上など)に空港が造られるべきというのが民意だった。

空港が傍にあることで(民主党の構成員である市民運動化によって)各種補償金が得られる事で、伊丹空港の周りに人が集まってきた。
一方、"時間"や交通距離が経済的価値に換算されるようになって、空港が人の住む地域にある方が効率的、効果的であるという風に価値観(民意)が変化していった。
下手な温情や日和見は将来の日本を圧迫する。
そんな事を考えると、政治が民意に振り回されて良いのか?という疑問に行き着く。


ただ1つ言える事は、関空の高額使用料は伊丹空港周辺住民の"民意"が原因で、それはJALの経営圧迫の一旦になっているという事。
重ねて言うが、伊丹空港は無くした方がイイと思うよ。
でなければ、関空が一生、(関西の経済悪化の)悪役を(伊丹の代理で)引受けなければならない。

伊丹空港はは40年前からワガママな民意の象徴でしかない。
そろそろ日本も"民意"の詭弁というか、民意の気まぐれに政治が振り回される事を卒業してもよいのでは?

「日本の存在そのものが国際社会のリスク」と言われかねない危機

1つ前のエントリーの最後にも書いたけど、今日は国債金利が上昇している。
国債金利を見ると、マーケットは日本政府、民主党政権を信用していないらしい。
まぁ、国債の大量発行が現実のものとなっているから、金利が上がるのは当たり前だね(^_^;


政府、「国債発行44兆円以下」を断念

12月11日3時5分配信 読売新聞

 政府は10日、2010年度予算編成で、新規国債発行額を44兆円以下に抑制するとしていた目標を事実上断念する方針を固めた。
 来週中の閣議決定を目指す10年度予算編成の基本方針には、新規国債発行額などに関する数値目標は盛り込まず、財政規律を維持する方向を示す程度にとどめる見通しだ。
 10年度予算は概算要求段階で歳出規模が過去最大の95兆円に膨らむ一方、税収は30兆円台後半まで落ち込む見通しだ。政権公約の施策を実施するには44兆円の目標達成が困難になったと判断した。新規国債の増発容認で予算の大幅削減は難しくなってきた。平野官房長官は10日夕の記者会見で「44兆円に縛られて国民生活の実態に対応できない予算なら、少し違うと思う」と述べ、目標にこだわらない考えを示した。鳩山首相は11月の衆院予算委員会で「44兆円を超えないよう最大の努力をする」と明言しただけに、市場には「信認を失いかねない」との声が出ている。
最終更新:12月11日3時5分


市場の信任は、金利そのものだよね。
金利が上がったという事は、市場は信任していないという事。

国債発行に関して、藤井君がこんな話をしたらしい。


国債発行上限44兆円、守らなければいけない=藤井財務相

2月11日21時30分配信 ロイター

 [東京 11日 ロイター] 藤井裕久財務相は11日午後、TBS番組の収録で、2010年度予算の新規国債発行額について、09年度第1次補正予算後の44兆円以下に抑制する方針を守らなければいけないとし、方針を堅持することが国債市場の信用に結びつくと語った。
 藤井財務相は10年度国債発行を44兆円以下とする方針について「守らなければいけない。それが国債市場の信用に結びつく。これを壊してはいけない」と指摘。
 国債市場の動きを「非常に注目している」とし、「市場の消化能力を超えるような国債を乱発したら、日本経済そのものが無茶苦茶になる」と安易な国債増発議論に警鐘を鳴らした。
 (ロイターニュース 伊藤純夫記者)
最終更新:12月11日21時36分


今秋、急激に円高になったときに、「円高を許容できない」と迅速に言ったならば円高は緩和し今ほどの円高にはなっていなかっただろう。
適切な時期に適切なコメントを発しなかったと言う意味で、財務大臣としての藤井君を評価できないでいる。
でも、今日の「市場の消化能力を超えるような国債を乱発したら、日本経済そのものが無茶苦茶になる」というコメントには、財務大臣らしさを感じたよ。
ゆっぴぃ内閣にも日本経済に考えが及ぶ人が居たことは一縷の望みだね。


国債目標めぐり迷走=「否定」後一転し、明記を指示-鳩山首相

12月11日13時32分配信 時事通信

 2010年度予算の新規国債発行額について、数値目標を予算編成方針に明記するかどうかをめぐり、鳩山由紀夫首相の発言が11日揺れた。
 首相は国会答弁で、10年度予算編成で国債発行額を44兆円以下に抑制する考えを表明していた。これについて首相は同日朝、記者団に対し、「あきらめる話ではない」としつつ、「国民の命を守るのが政治家の務めだ。1円でも超えてはいけないとか、何らかの目標(を定める)とかの議論のたぐいではない」と語った。このため、数値目標の明示に、首相は否定的と受け取られた。
 ところが、首相はこの後、平野博文官房長官や菅直人副総理兼国家戦略担当相に対し「数字を入れた上で、予算編成の基本方針を作るように」と指示。平野氏は午前の記者会見で、「数字を入れないと、(国債発行が)青天井になる。首相としては、財政規律の考え方も一面に置かなくてはならないと(考えたのだろう)」と説明した。
 この問題をめぐっては、平野氏自身、10日の会見で予算編成方針に明記しない考えを示したばかり。10年度も税収の大幅減が確実の中、財政規律と景気下支えのはざまで苦慮する鳩山政権の姿が浮き彫りになった形だ。 
最終更新:12月11日13時33分


一事が万事この状態。。。(^_^;

ほんと、この内閣って、朝礼暮改どころではなく、朝礼朝改昼改暮改。
どのタイミングの言葉を信用しろというのか、何を言いたいのか解らない内閣だよな。。。
このままでは、国際社会で「日本の存在そのものが国際社会のリスク」と言われかねない危険があるのだけど、ゆっぴぃを初めとする政府与党にはその危険を感じている人が何人いるのだか。。。多分、居ないよねぇ。。。(^^;

ますます、暴走中?

帰宅してテレビを点けたら、丁度このニュースが報道されていた。

天皇陛下と中国副主席14日会見...宮内庁懸念

12月11日21時27分配信 読売新聞

 政府は11日、中国の習近平国家副主席が14日に来日し、天皇陛下や鳩山首相と会談すると発表した。
 陛下と外国要人との会見は1か月前までに申請を受け付けるという政府内の慣行を外れた特例的措置で、「日中関係は政治的に重要」とする鳩山首相の指示に基づき、最終的に宮内庁が受け入れた。同庁の羽毛田信吾長官は11日午後、記者団に対し、「憲法下の陛下の基本的なあり方にもかかわる」と、天皇の政治利用の観点から懸念を表明した。
 羽毛田長官によると、宮内庁が中国政府からの会見要請を外務省を通じて受け取ったのは11月26日。同庁は「ルール(慣行)に照らして応じかねる」と回答したが、平野官房長官が12月7日、羽毛田長官に電話で特例扱いを要請。羽毛田長官が断ると、10日夕に「総理の指示だ」と再度、電話で指示したという。
 羽毛田長官は記者団に、「陛下の国際親善活動は、国の大小や政治的重要性とは別次元で行われてきた。(特例扱いは)二度とあってほしくない」と述べた。
 この慣行は、多忙な陛下の日程調整や健康面に配慮し、1か月を切った会見要請は受けないよう、陛下が前立腺がんの摘出手術を受けた翌年の2004年以降、本格的に運用されてきた。
 天皇の政治利用との批判が出ていることについて、鳩山首相は11日夜、首相官邸で記者団に対し、「1か月ルールは知っていたが、しゃくし定規なことが、諸外国との国際的な親善の意味で正しいことなのか。諸外国と日本の関係をより好転させるための話だから、政治利用という言葉は当たらない」と述べ、問題ないとの考えを強調した。岡田外相も記者会見で「陛下が外国からのお客様にお会いすることが政治利用だとは思っていない」と語った。
最終更新:12月11日21時27分


テレビニュースによると、「鳩山政権が政治的に重要と考える日中関係をかんがみて」とごり押ししたらしい。
流石に、中国共産党臣下の民主党政権のすることだ。

記者会見でゆっぴぃは、「ルールが規定する日を数日過ぎただけ」と言っていたが、いかにも民主党らしい言い草だ。
30日前に申し出るルールの下で、14日を切って申請することを「数日過ぎただけ」とな?

民主党がルールを破る時は"たかが"と言う言い方をし、民主党の外部に対しては杓子定規的にルール以外を認めないよね?
おまけに、日米関係より日中関係の方が重要と言ってのけた。
本来国賓足りうる(=規定の資格を満たしていても国賓は生涯で1度しかなれないので、今回のオバマ大統領の短期滞在は多分国賓扱いではない)同盟国の国家元首を招待しておいて日本を留守にする首相が、国家元首でも大使でもなく天皇に謁見する資格のない中華人民共和国副主席との会見を強行する理由を是非知りたいものだ。
"日中関係は政治的に重要だから会ってほしい"と言いながら、"政治利用でない"という(屁)理屈も合わせて知りたい。


日米同盟からの脱却を目指すゆっぴぃクンに言わせるなら「日米関係より日中関係の方がより重要」というに違いないが、果たして日本国民にとっては政治家が天皇を政治利用することと世界各国に軽重をつけずに皇家が対応する事のどちらがより重要なのか?
民主党を支持する人にとっても、多くは後者じゃないの?

民主党を支持した有権者は民主党が親中国共産党である事や脱日米同盟を目指している事を当然知っているハズだから、日本がアメリカから離れた途端に中華人民共和国に吸収されることも想定内なのかもしれない(^_^;
しかし、それでは、楽園と信じて北朝鮮に渡った"帰国者"たちと同じ様な運命を辿るだけなんじゃないのか?
そんな事を少しでも考えた結果なのか?
"己が楽であればよい"と考える人が多い日本で、日本が北朝鮮のようになっても良いと考えている人がそれ(民主党を支持する人)ほど多いとは考えにくいのだけど、"今"の楽を求めた結果なのか?
と、冗談はさておき、羽毛田長官が言うように「国の大小とか政治的に重要な国かといったことにかかわらず」慣行を守る事が、真に日本を独立国として守る外交だと思うのだけどなぁ。。。


中国は天安門事件への批判を緩和させるために天皇の訪中を実現させたという、「天皇の政治利用」を行った前科がある。
さて、今回はどんな国際犯罪の隠蔽に日本国天皇が使われるのか。。。






国債金利が上昇している。
国債の金利上昇は、その国の政情への不安が反映する。
日本への不安、不信感がマーケットに蔓延してしているのでなければいいけど。。。

"国体変更"の夜明け前、日本はファシズムを肯定するのか?

小沢一郎という人は、恥という言葉を知らないのかな?
独立国家であるはずの日本が、仮想敵国(未だ、解除していないはず)に国会議員を大勢引き連れて朝貢するなんて。。。

で、一郎クンは中国共産党に何を認めて欲しくて、今回の"遠足"を行ったのか?


小沢氏「私は人民解放軍の野戦軍司令官」

12月10日20時56分配信 産経新聞

 【北京=原川貴郎】民主党の小沢一郎幹事長を名誉団長とする同党訪中団は10日午後、北京に到着した。小沢氏は同日夕、北京市内の人民大会堂で胡錦涛(こきんとう)中国国家主席と会談し、日中関係の強化や民主党と中国共産党の政党間交流の促進を協議した。小沢氏と胡氏の会談は政権交代後は初めて。昨年5月の胡氏来日時に続き4回目となる。会談は約30分間で、輿石東参院議員会長と山岡賢次国対委員長が同席した。
 訪中団は、民主党国会議員約140人を含む総勢600人超が参加する異例の訪問団となった。小沢氏のライフワークである日中交流事業の「長城計画」と民主党と中国共産党の「交流協議機構」の行事を兼ねており、航空機5便に分かれて北京入りした。小沢氏は到着後、中国側が用意した巨大な黒塗りのリムジン車に乗り込むと、添乗員の掲げる旗に従った同行議員らが、チャーターしたマイクロバスで長い車列をつくって市中心街に向かった。
 「140人以上の国会議員が参りまして、(胡氏が)大変お忙しい中、それぞれの議員とツーショットを撮っていただき本当にみんな喜んでいます。友好発展のため、ご理解いただきたい」
 冒頭、小沢氏は笑顔でこう語りかけた。会談に先立ち、訪中団は、胡氏ら中国要人との恒例の記念撮影を行っていた。
 胡氏は「小沢氏は中国人民の古くからの友人で、中日関係発展のため数多くの貢献をしてきた。今日は新しい友人がいっぱい生まれるだろう。それを日中関係に役立てたい」と語った。
 小沢氏は来夏の参院選について、「こちらのお国(中国)にたとえれば、解放の戦いはまだ済んでいない。来年7月に最後の決戦がある。私は人民解放軍の野戦軍司令官として頑張っている」と語った。
 自民党との戦いに言及した小沢氏は、両国の「最高実力者」同士の顔合わせだったにもかかわらず、東シナ海のガス田問題など懸案をめぐる突っ込んだ議論は避けた。理由は、「政治的課題を議論しにきたわけではない」(小沢氏)というものだった。
 小沢氏は11日に韓国・ソウルへ単独で移動し、12日に李明博(イミョンバク)大統領と非公式夕食会に臨み、13日に帰国する。
 自民党の谷垣禎一総裁は10日の会見で「これだけ大勢の国会議員が国を留守にするというのは異例だ。自民党だったらこういう発想はしない」と語った。
最終更新:12月10日21時15分


しかし、一国の国会議員が、定数480人の内の140以上が一緒に海外旅行をするなんて、マトモな国のすることとは思えない。
危機管理の面でも問題がある。
更に、これが全て同じ政党の議員というのだから、"危機管理が出来ていない"という言葉を通り越す。
可笑しすぎて笑えないよ。

非常時には何かを決議しなければならない国家の議員が、議決を出来ない、少なくとも与党提出の立法を維持できない程度に国を留守にするのはどういう意図なのか?。
海の向こうには日本を射程圏内とするミサイルを保持する(仮想)敵国があるというのに、これって余りに暢気でない?
もし、彼らの朝貢中に38度線北側の国が日本を攻撃したら、国会はどんな手を打てるというのか?
国会議員の仕事は国民の生命と財産を守る事なのに、自らの仕事を放棄しているのだよ。
自らが志をもって立候補した国会議員とは思えないね。

それにしても、自らが赴いている国は彼の国の同盟国、志を捨てたのではなく自ら進んで人質にでもなりに行ったのか?
当選回数の若い議員は一郎クンの人質なのだから仕方がないとしても、輿石クンや山岡クンも金魚の糞でしかないのか?
このお2人は政治家でもなんでもなく、ただのおバカさん以外の何者でもないね。

国際社会的には"人民解放軍の司令官"とはナチスの将校に匹敵する程の意味を持つ。
一国の政権与党を代表する政治家の1人がこういう行動を取ることは、一般的には国体が変わったと取られて当然とも言えるのかもしれない。
いや、もっと踏み込んで、日本の政権与党が日本を中国に売ったと思われても仕方がないよ。


ヨーロッパ諸国ではイギリスのヘンリー王子が年端も行かない頃に言った事であってもナチスを肯定する言葉を許さないのに、亡国日本では"民主"を冠する政府与党の幹事長が"非民主主義"を大っぴらに肯定しても問題にすらならないと一郎クンは考えているらしい。
私に言わせば一郎クンには政治センスの欠片もないと言うところだけど、日本でそう大きな問題にならないと言う事は日本にはファッショの残党が生き残っているのだろう。

でも、日本国内では黙認されたとしても、国際社会はそんな人物が政権与党で最も権力を握っている日本に対して懸念を持つだろうね。
ゆっぴぃクンの東アジアの"友愛圏内"には入っていないだろうASEAN諸国が最も危機感を持つかもしれいない。
日本の東アジア外交に1つ癌が出来た感じだね?(^_^;


<小沢幹事長>胡主席と会談 米の不信に拍車も」

12月10日21時44分配信 毎日新聞

 【北京・浦松丈二、近藤大介】民主党の小沢一郎幹事長は10日、党所属国会議員143人を含む約600人とともに中国を訪問し、同日夕(日本時間同)、胡錦濤国家主席と北京の人民大会堂で約30分間、会談した。小沢氏と胡主席の会談は、民主党が野党時代の08年5月以来で、政権交代後初めて。鳩山政権の与党第1党として「中国重視」を鮮明にした形だが、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡ってギクシャクする日米関係への影響を懸念する声も政府内から出ている。
 会談で胡主席は政権交代後の日中関係について「穏やかに過渡期を経ることができた」と評価。小沢氏についても「長期にわたり、中国共産党との『懸け橋』として、重要な貢献をされている」との見方を示した。
 胡主席と小沢氏は、両党の交流事業をさらに拡充させることで一致した。小沢氏は「政府レベルの議論も大事だが、党レベルで政治・経済などに忌憚(きたん)のない話し合いができればいい」と提案。胡主席も「相互対話を通じて、共通の発展をもたらすプラットホームにしていきたい」と応じた。
 小沢氏は併せて、自ら10年夏の参院選を話題にし、「最終決戦に備え、兵を募り、野戦軍の最高総司令官として勝利を目指している」と述べ、参院での単独過半数確保に意欲を表明。今回、先の衆院選で初当選した約80人が同行していることにもふれ、「国に帰り、胡主席との出会いを話すことが、日中友好発展にいい結果を生む」と強調した。
 会談には、民主党の輿石東参院議員会長や山岡賢次国対委員長らが同席。日中間で懸案となっている東シナ海ガス田開発問題や中国製ギョーザ中毒事件などの話題は出なかったという。小沢氏は胡主席との会談後、中国共産主義青年団の陸昊第1書記とも会談した。
 小沢氏は自民党時代の89年から日中交流を本格化させ、民主党代表就任後初の外遊先にも中国を選んだ。今回は党内の若手から幹部まで各世代の議員が同行しており、党幹部は「中国への最大の『土産』は、同行議員の多さだ」と説明する。
 ただ、鳩山由紀夫首相が普天間問題の決着を先送りした直後だけに、派手な訪中団が米側の不信感に拍車をかける可能性も指摘されている。政府内には「訪中のタイミングが悪く、米国側に過度な中国シフトの印象を与えかねない」(外務省幹部)と危惧(きぐ)する声も出ている。
最終更新:12月10日23時10分


別に、訪中のタイミングの問題だけではない。
政権与党である民主党の政治姿勢そのものが"問題視"されているだけ。


「平和維持へ戦争必要」=義務と犠牲を強調-オバマ米大統領

12月10日22時20分配信 時事通信

 【オスロ時事】オバマ米大統領は10日、ノルウェーのオスロ市庁舎で行ったノーベル平和賞受賞演説で、「世界に悪は存在する。時に武力は必要だ」とし、「平和の維持のため、戦争という手段には一定の役割がある」と述べた。また、「平和は義務を必要とし、犠牲を伴う」と語った。 
最終更新:12月10日22時23分


戦争を"平和維持のために必要"と、自身のノーベル平和賞受賞の際のスピーチで語るオバマ君はたいした人物だと思う。
このような"大"人物を国家元首と掲げる国を相手に、敢えて"敵国"になろうとする日本の政治的リーダーの不見識を憂うのは一般的な日本人の感覚ではないのか?

表向きの日本の政治リーダーの優柔不断さと実質的な政治的リーダーの売国度合いを考えると、日本の将来は考えるまでも無いのかもしれない。
明日には日本は中国の属国になるのであれば、民主党政権が国債をいくら発行しようと、日本国政府発行の国債なぞ紙くず以下の価値もないのかもしれない。






以前、「この国」と言う言い方をする人物を信用してはいけないと言われた事があった。
「この国」などと自国を"過度に"客観視した言い方をする人間は、その国に対して愛着や愛国心を持たない人なのだとか。
だとすると、日本を"この国"と連発する日本の首相と政権与党のお歴々は、日本に愛国心を持たない人たちなのだろう。

日教組は「愛国心は戦争に繋がる思想」と言ったが、果たしてそうだろうか?

少なくとも、自らが住み、その国民だと考えている国を突き放す愛国心の欠片もないような人を"この日本国"の政治家と言っていいのだろうか?

何を今更。。。気づくのが遅すぎ。

何いってるんだかなぁ。。。


北沢防衛相、グアム移設を否定 「日米合意にはずれる」

12月9日19時48分配信 産経新聞

 【グアム=大谷次郎】北沢俊美防衛相は9日(日本時間同)、社民党などが求める米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)のグアム移設について「日米合意から大きくはずれる。そのことを期待して何かをしようと思うと頓挫(とんざ)する」と述べ、移転先の選択肢には入らないとの考えを示した。米領グアムの米軍基地視察後、同行記者団に語った。
 移設問題の年内決着を先送りする政府方針については「決着の遅れは米軍再編にかなり影響が出る。日本の責任も重い」と異例の指摘を行った。
 平成18年に日米両政府が合意した在日米軍再編のための工程表では、普天間飛行場のキャンプ・シュワブ(同県名護市辺野古)沿岸部への移設とセットで、沖縄駐留海兵隊約8000人がグアムに移転することになっている。
 北沢氏は、普天間移設を先送りし、日米合意にある海兵隊8000人のグアム移転を先行実施することについて「グアムでは(海兵隊移転を)予定通り進めたいという気持ちが強い。こっちだけ片づけ、こっちは後回しというのは難しい」と述べ、困難との見方を示した。
 一方、社民党党首の福島瑞穂消費者・少子化担当相は9日の記者会見で、キャンプ・シュワブ沿岸部への移設について「(海上埋め立て工事の)利権のために基地をつくることは許されない。党としてきちんと調査する」と述べた。
最終更新:12月9日21時36分


今更、「日米合意にはずれる」と言ったところで、片腹痛い。
まさか、日米合意を知らずに「米軍を沖縄県外に」と公約した訳じゃなかろう。
日米合意に反することが"反米親中"の民主党の利益になると考えたからこそ、「米軍を沖縄県外に」と公約したのでは?


まぁねぇ。。。
北沢君にしても克也クンのしても、花火を打ち上げてみたものの一筋縄では行かない事を知ったからこその最近の言動なのだろう。
防衛相、外務相ともなれば、この数ヶ月のアメリカとの折衝の中で日米合意をひっくり返す事の意味を知ったのだろう。
モラトリアム氏は現実を見ようとせずに夢ばかり見ているけど、直接アメリカから怒鳴り込まれる身ともなればアメリカの苛立ちを実感しているだろうと思うよ。
でも、モラトリアム氏は実力行使でもされない限り、アメリカの怒りなんて気づく事なはいだろうよ。
そのときは、時既に遅しとなっているだろうね。




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