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01.時事寸評 Archive

つらつらと、テレビを観て過ごした休日。。。(^_^;

今日は、なんとなく、1日、つらつらと、テレビを観て過ごした。。。(^_^;


今日の「にっぽん菜発見」は石川県だった。
石ちゃんが近江町市場を歩きながら、かき餅のお店を紹介していた。
かき餅って、懐かしい。
って言うか、石川県しかないのかしらん?

子供の頃、石川県出身ではない母が、揚げてくれていた。
スーパーで薄切りのお餅が売られていたから、母がそれをヒントに家にあったお餅を揚げてくれたのね。
かき餅というのは、薄切りした(今で言うなら、しゃぶしゃぶ用のお餅?)を揚げたもの。
特に、石川県では、豆餅を揚げる。
子供の頃は特別好物という訳ではなかったけど、揚げたてのかき餅の美味しさはえも言われなかったような気がする。


小沢氏辞める必要ない=田中真紀子氏
3月8日14時21分配信 時事通信

 民主党会派に所属する田中真紀子元外相は8日のテレビ朝日番組で、毎日新聞の世論調査で小沢一郎民主党代表は辞任すべきだとの意見が57%に上ったことについて「これっぽっちの(小沢氏の秘書逮捕からの)日にちと(世論調査の)数字で、全然辞める必要はない」と述べ、小沢氏を擁護した。
 田中氏は「民主党も試されている。(党内に)代表が代わった方がいいという動きがあるが、そういうことはしないで、事実を納得できるまで落ち着いて(見極めるべきだ)」と語り、小沢氏の下での結束を促した。 
最終更新:3月8日15時45分


このテレビ番組はみてた。
司会の田原クンは真紀子チャンに「お父さんの時を考えて」と始終言っていた。
真紀子ちゃんが父である角栄氏の有罪を認める訳はなく、そういう意味では“無罪なのに検察の捜査を受けた当事者の家族として”と言っていたのだから、それは検察側の無茶な捜査と言わせたかった番組側の意図が見て取れる。
果たして、真紀子チャンは「検察に事情徴収されただけでは犯罪被告人ではないし、メディアが一郎クンを犯罪者かのように様に報道しても(民主)党は、メディアの報道に左右されずに冷静な判断をすべきだ」と言った。
こういう“演出”って、どうなのだろうね?
結局、テレビ局が“一郎クンは無罪”と言いたかっただけで、それを言わせる役者として真紀子チャンを使ったに過ぎない。
テレビ朝日のあくどさを感じるだけの番組だった。

政治屋は政治家として本当に有能なのか?

小沢氏献金、下請け業者に指示=西松建設、工事で穴埋め-秘書の規正法違反事件 3月5日20時17分配信 時事通信

 準大手ゼネコン「西松建設」が小沢一郎民主党代表の資金管理団体「陸山会」に違法献金したとされる事件で、同社が下請け業者に対し、小沢氏の関係する同党支部などへの献金を指示し、従った業者には工事の下請けに使う方法で穴埋めしていたことが5日、西松関係者の話で分かった。ダミーの政治団体名義などを含めた西松側の献金総額は、約3億円に上ったという。政党への企業献金は支部も含め、1999年に改正された政治資金規正法でも制限されなかった。東京地検特捜部は、陸山会の会計責任者で公設第一秘書大久保隆規容疑者(47)=同法違反容疑で逮捕=と西松建設側が示し合わせ、小沢氏側に対する同社の献金が目立たないように献金元を分散させたとみて、調べを進めている。 
最終更新:3月5日23時55分


「西松建設が下請け企業に献金を指示し、指示に従うと仕事を回す」というのは、要するに西松建設が一郎クンからしごとを請け負っていたという事なんじゃないの?
一郎クンがなんと言おうと、西松建設は仕事を“作って”もらう為に一郎クンに献金したのでしょう?
一郎クンがなんと言おうと、因果関係を考えたらそうなると思うけど?

個人的には、こういう“お金に汚い”政治屋は次の選挙で落ちてくれれば。。と思うけど、地元にしてみれば「地元に公共事業をもってきたあり難い(有能な)政治家」って事になるのだろうな。。。。
利益を持って来てくれる政治屋は地元にとってあり難いに決まっているのだから、一郎クンが本当に“政治家”として有能なのか否かは地元には問題にもならないのだろうけど。。。

とんでもない!


被害者が参加を断念=傷害事件、公判で脅され-東京地裁
3月4日16時58分配信 時事通信

 占師の女性にけがを負わせたとして、傷害などの罪に問われた無職渡部栄治被告(43)の公判が4日、東京地裁(藤井俊郎裁判長)であった。被害者参加制度に基づく被告人質問を予定していた女性は、初公判で証言した際、同被告から脅されて精神的ダメージを受けたとして出廷を断念。書面で厳罰を求めた。
 同被告は初公判での言動で証人威迫罪などにも問われ、傷害事件とは別に審理される予定。 
最終更新:3月4日17時0分


裁判制度の根幹を揺るがす行為。
裁判員制度が始まると、裁判員に対する恫喝の前例にもなりかねない。
一般人を裁判に取込む裁判員制度を始めるのなら、裁判所や裁判員を初めとする裁判関係者への威嚇・恐喝行為に対しては、そもそもの罪と裁判関係者への恐喝と合わせた併合罪で罪を加算して欲しいものだ。。。

ダレの陰謀か?(^_^;

やっと。。。
やっと、小沢事務所の捜査に行き着いた?


西松建設献金で小沢氏公設秘書ら3人逮捕 政治資金規正法違反
3月3日17時44分配信 産経新聞

 準大手ゼネコン「西松建設」(東京)が、政治団体をダミーにして政界にトンネル献金をしていたとされる疑惑で、献金が事実上の企業献金だった疑いが強まり、東京地検特捜部は3日、政治資金規正法違反容疑で、民主党の小沢一郎代表の公設秘書で資金管理団体「陸山会(りくざんかい)」の会計責任者、大久保隆規容疑者(47)と、西松前社長の国沢幹雄容疑者(70)=外為法違反で起訴=ら3人を逮捕、東京都港区の陸山会事務所を捜索した。小沢氏側への献金総額は2億円近くに上るとみられる。
 地検によると、ダミーにされた団体は「新政治問題研究会」(新政研、平成7年設立)と「未来産業研究会」(未来研、11年設立)で、3人は18年10月ごろ、新政研の名義をダミーに使って、陸山会に対して行われた西松建設の企業献金100万円を授受した疑い。
 また大久保容疑者は16年3月~19年3月、西松から受領した2100万円を、ダミーである新政研と未来研からとする虚偽の記載を、政治資金収支報告書にした疑いが持たれている。
 捜査関係者によると、両団体の事務所所在地は同じで、各代表にはそれぞれ西松OBが就いていたが、ともに18年末に解散した。
 政治資金収支報告書によると、両団体が18年までの12年間に集めた会費は総額約5億1500万円で、両団体名義で行われた与野党の国会議員側などへの献金やパーティー券購入の合計は、約4億8000万円。このうち小沢氏側へは2億円近くにのぼる。
 18年には、小沢氏が代表を務める政党支部「民主党岩手県第4区総支部」も、新政研から100万円、未来研から100万円の計200万円を受け取った。
 西松関係者によると、両団体の会員は主に西松社員で、本社の人事部と政治団体の代表が、社員から団体の会員を選び、1口6万円の会費納入を指示。会費は賞与に上乗せして、西松側が穴埋めするかたちで負担していた。献金先は、土木、建築の両営業本部が総務部に指示し、OB2人が会社を訪れた際に伝えられていた。
 複数の西松幹部が特捜部のこれまでの調べにに、政治団体の設立を主導したのは、国沢容疑者だったと供述しているという。
 検察幹部によると、特捜部は両団体を西松のダミーだったとみており、トップダウンで事実上の企業献金が行われていた事実を重視したものとみられる。
最終更新:3月3日21時24分

金権体質自民党の錬金術をいわば“一子相伝”のような形で受け継いだのが一郎クン。
彼が民主党党代表になって、そんな錬金術の一切合財を捨てたと思っている人って少ないんじゃないの?
自民党幹事長時代より、今の民主党党代表の方が選挙資金は少なくているのかもしれない。
それでも、地元の自宅を政治活動の事務所として“家賃”まで取るような金銭感覚の持ち主だもの、錬金術だって簡単には捨てられないんじゃいのかなぁ。。。?


「分からない」「陰謀」=秘書逮捕で民主に動揺-批判強める与党側
3月3日20時36分配信 時事通信

 「分からない」「陰謀がある」。政治資金規正法違反容疑で秘書が逮捕された小沢一郎民主党代表の事務所や党本部には動揺が広がり、職員らは当惑した様子で口を閉ざした。
 東京・永田町の衆院議員会館。小沢氏の事務所には時折、事務員とみられる女性が出入りしたが、「秘書もおらず、お答えできない」と繰り返した。別の女性は無言のまま、ドアを強く閉めた。
 民主党本部前には約30人の報道陣が集まった。関係者の出入りはなく、電話取材に担当者は「役員会や幹部会を開催するかどうかなどは言えない。これまでも公表していない」と早口で話すと、一方的に通話を切った。
 強制捜査前、党本部で記者団に対応した鳩山由起夫幹事長は、口調は柔らかいが厳しい表情。「代表からは『心配ない』との話だった。必要なら自分で話をされるだろう。陰謀があるという感じはある」と述べた。 
最終更新:3月3日21時25分


“事件”になって間もなくの頃に“陰謀”と言ってのけるのもどうだろう?
私たちのような野次馬が言うのではなく、れっきとした“公人”の発言だよ?

過去3~5年の“むちゃぶり”の捜査を見ても“民主党”が裏にいるように見える事件が多い。
そういう意味では、民主党はこれまで都合の悪い事が起きると“強制捜査”という“陰謀”を使ってきたのか?とも思える。
そんな痛くもない腹を探られるのがイヤなら、ゆっぴぃクンは迂闊な事を言うべきではないと思うよ。

私はこの強制捜査に関しては、こんな動きを刺激するためのもの と思ったりするもの。

小沢代表支持を確認=衆院選控え辞任論再燃も-民主執行部 3月4日22時36分配信 時事通信

 民主党の小沢一郎代表が4日、自らの資金管理団体をめぐる政治資金規正法違反事件について違法性を全面否定したことを受け、同党執行部は「説明責任を果たした」(鳩山由紀夫幹事長)として、小沢氏の代表続投を支持していく方針を確認した。ただ、事件が、次期衆院選での政権交代を目指す同党に与えた打撃は大きく、捜査の展開などによっては代表辞任論が再燃する可能性もある。
 鳩山氏は同日の党代議士会で、小沢氏が記者会見で東京地検の強制捜査を批判したことに触れ、「検察側は(捜査の)根拠を国民にしっかり示す説明責任がある」と指摘。「政権交代に向けて一致団結して行動してほしい」と結束を求めた。この後、鳩山氏は記者団に、党として事実関係を調査する考えはないことを明らかにした。
 これに先立つ参院議員総会で、輿石東参院議員会長も「責任を取ろうにも取る必要がない」と述べ、小沢氏を擁護した。しかし、衆院選への影響を懸念する党内には「もっと大きな容疑が出てくれば、代表は辞めざるを得ない」(中堅)との見方が出ている。 
最終更新:3月4日22時40分

総選挙を前に民主党内でも一郎クンを降ろしたい人たちは多くいる。
そういう人たちが、こんな動きを焚き付けるための“強制捜査”だと思うのよね。。。
うがり過ぎだとは思うけど。。。(^_^;


でも、西松建設の献金ならば、自民党には傷が小さいはず。
献金があるのは、キングメーカ気取りで既に老害に成り下がっているシンキロウ君と、他2、3名ぐらいでしょ?
そういう意味では、自民党主導の陰謀という言い方もできなくもないけど、静香ちゃんの居ない今の自民党にそれだけの力があるのか?

民主党は党首と国会対策委員長(金額は少ない)なら、自民党より傷は深いかもしれない。
それも、民主党がちょっと重荷になった党首を排斥するための行動というならば、理解もできる。
ついでに、ゆっぴぃや直人クンを排斥して、世代交代したいという意思の表れなのかもしれないと、思ってみたりして。。。(^^ゞ





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株主軽視発言に嫌気をさす株式市場と、株主が横槍を入れる国有会社の焦点

東京株午前終値7204円 株価対策期待で値戻し  3月3日11時43分配信 産経新聞

ニューヨーク株式市場の約12年ぶりの安値での取引終了を受け、東京市場も大荒れ。日経平均株価の下落を示す証券会社のボード =3日午前9時6分、東京都千代田区(撮影・寺河内美奈)(写真:産経新聞)
 3日午前の東京株式市場は、前日の米株式市場が金融システム不安の再燃で11年10カ月ぶりの安値をつけたことでほぼ全面安となり、日経平均株価は一時、7088円まで下落した。その後は政府の株価対策への期待や年金の買いなども入って値を戻した。
 平均株価の午前終値は、前日終値比75円26銭安の7204円89銭、東証1部全銘柄の値動きを示す東証株価指数(TOPIX)は同9.57ポイント安の725.02。
 米国市場の下落を受けた東京市場は、鉱業や保険を中心にほぼ全面安の展開となって、大幅続落で始まった。平均株価は一時7000円の大台割れ寸前の下落となり、昨年10月27日につけたバブル後最安値(7162円90銭)を2月24日に続いて下回り、TOPIXも一時、2月24日の取引時間中の最安値(717.85)を下回った。
 しかしその後、与謝野馨財務・金融・経済財政担当相が閣議後の会見で、「必要以上の下げは看過することはできない」と述べたため、急速に下げ渋った。
 新光証券の高橋幸男マーケットエコノミストは「政府による株価対策の具体化への期待感が高まり、機関投資家による買い戻しが入った。また、バブル後最安値更新を意識した年金基金などの買いが入ったとみられる」と指摘している。
最終更新:3月3日12時7分


必要以上の株安は看過できないとはいっても、馨ちゃん自身の発言も株安の原因の1つ。
シティの国有化やAIGの国有化懸念が原因のNYの下げが東証の安値の直接の原因だとしても、馨ちゃんの発言だって東京単独の“下げ”原因の1つになっている。
株安へ誘導した張本人として、株安を看過できない場合、どんな態度、政策をとるというのだろうか?


「会社は株主のもの」は誤り 与謝野発言、賛否両論で波紋
2009/2/25

与謝野馨大臣が、「会社は株主のもの」という考え方を誤りだと否定して、波紋を呼んでいる。発言自体には、世界の常識と違う、いややはり社員が大事などと賛否両論がある。ポスト麻生との期待も高まってきているなかでのできごとだけに、注目が集まっている。
「ますます日本経済への信頼が下がる」
中川財務相辞任後のポストも受け継いだ与謝野馨大臣。金融・経済財政担当を含め1人3役をこなし、景気対策まで期待される「影の総理」と呼ばれるようになった。そんな政権の実力者が、2009年2月24日の衆院財務金融委員会で、次のような発言をして論議になっている。
「一時期、会社は株主のものという誤った考えが広まった。会社は株主のものという考え方は私にはなじまない」
これは、「世界の常識」とも言われる考え方に、真っ向から反論したものだ。答弁は、共産党の委員が、雇用悪化の中で企業が株主配当の維持を優先していると指摘したことに対して行った。さらに、その中で、「会社のステークホルダーは株主だけでなく、従業員、経営者、お得意さま、下請けなどだ」と説明した。
この発言について、ネット上などでは賛否両論に分かれている。
IT企業でコンサルティングなどをしているブロガーは、「Zopeジャンキー日記」で、与謝野発言について、「会社は株主のものだし、株は会社の所有権だ。これは『誤った考え方』とか『なじまない』とかいう話ではない。これは法律であり、世界の常識だ」と批判。「世界への恥さらしだし、ますます日本経済への信頼が下がる」と主張している。2ちゃんねるでも、「こんなこという国の株が上がるはずがない」「そう思うんなら今の制度を根本から変える代案だせよ」などといった書き込みがみられる。
一方、評価する向きも、同様に多い。ある経済政策通の評論家は、「株主は金儲けの欲で動くので、下がりそうだと売ってしまって定着しない。会社は社員のものであり、こうした運営をしてきた日本で株主至上主義はうまくいかなくなっています」と話す。2ちゃんでも、「配当のために従業員の首を切るなんてのは長期的な視点で見たら、結局のところ株主自身が損をすると思うんだけどなぁ」「まあ世間一般では今でも会社は経営者や従業員のものという考えが一般的だしな」といった書き込みがある。
「大連立の与謝野はありうると思います」
この株主発言のように、最近の与謝野馨大臣には、市場経済に一定の枠をはめようとの意見表明が多い。
日本経団連の意向を受けて、2009年2月24日の閣議後会見では、禁じ手ともされる政府による株の買い支えさえほのめかすような方針を明らかにした。日本の株式市場で最安値更新が続く中、政府として株価対策を検討していくとして、そこには公的資金による株式買い取りの新機構設立が含まれるかもしれないとしたのだ。
また、与謝野大臣は、この日の衆院財務金融委員会で、民主党委員の質問に対し、小泉内閣の竹中平蔵総務相が、市場競争で富裕層ができても貧困層も富の一部を享受できるというトリクルダウン理論を唱えていたとしたことについて、「人間の社会はそんな簡単なモデルで律せられない」と批判。米国民主党のオバマ政権が経済対策で弱者救済に取り組んでいるとして、返す刀で、小泉政権時代に派遣労働への対応などのセーフティーネット構築を怠ったとさえ述べた。
与謝野大臣は、08年9月の自民党総裁選では、「改革を進めることは大事だが、優しさやあたたかさが必要」と出馬表明で訴えている。
こうした姿勢が評価されてか、野党からも好意的な声が相次いでいる。民主党の小沢一郎代表とも良好な関係があるとされ、朝日新聞コラムニストの早野透さんは、09年2月25日放送のテレビ朝日系スーパーモーニングで、「(与謝野大臣は)自民党と民主党が話し合ってなんとかしていかないとと思っているんですね。僕は、大連立の与謝野はありうると思います」とコメントしている。
一方で、番組の中で、森永卓郎獨協大教授は、与謝野大臣の消費税10%アップなどの政策に疑問を呈した。「私は与謝野さんの言っていることは、財務省の主張そのものなんだと思います。与謝野さんの政策を採っていたら、日本はかなり長い間、経済が沈没に向かわざるをえない。この不況期には、適切な人物でないと思います」


株式会社のステークフォルダーは株主だけではない事は確か。
しかし、株式会社にとって、会社は株主の所有物であることは確かで、会社の“利益”は株主のものである。
また、“会社”は存続する義務があると言ってよく、存続するためには、会社が、会社の業務が社会にとって利のあるものでなければならない。
社会というのは、多くの人がイメージする社会もあるし、従業員や取引先をも含めたものでもある。
そういう意味で、会社は従業員や取引先を含めて“利”を生み出す存在でなければならない。
でも、だからといって、会社の所有者である株主を軽んじてよいというモノではない。
まして、2昔前の日本は“会社は経営者のモノ”だった。
これは世界的には決して馴染まない、日本独特の感覚で、日本の金融、財政の総責任者の株主軽んじているような発言は、日本の株式市場から株主を奪う事になるのは当たり前の帰結。
株主を軽んじる金融担当大臣がこの市況を看過できないとして打つ株価対策を見てみたいものだと思う。
それが、ご自身の信念とどう摺り合わせがなされるのかにも、興味があるよ。






ところで、同じ閣内で、こちらは会社は株主のモノとばかりに言いたい放題。。。(^^ ;

日本郵政VS総務相 郵便局保存めぐり火花 3月3日23時27分配信 産経新聞

 東京駅前の東京中央郵便局の保存をめぐり、日本郵政の西川善文社長は3日の記者会見で、高層化する再開発計画を予定通り進める考えを明らかにした。計画中止となれば100億円と見込んだ収益が得られなくなり、郵便局ネットワークの維持への影響を理由に挙げた。「壊せば国賊もの」と計画に反発する鳩山邦夫総務相は、この日も保存を主張、「かんぽの宿」譲渡問題に続く両者の対立は当面くすぶりそうだ。
 西川氏は会見で「計画は2年近く総務省などに相談して進めてきた。ここにきて非常に対応しにくい問題提起を受け、困惑している」と苦笑気味に語った。
 日本郵政は昭和6年完成の建物の外観など一部を保存した上で38階建てのビルを建設する計画で、平成24年度から供用を開始する予定。テナント料として年間約100億円の収益を見込む。西川氏は「郵便局会社の収益力強化と郵便局ネットワークの維持を図る上で、経営を長く下支えする計画の早期実現が重要だ。手続きを進める」と述べ、譲歩しない考えを示した。
 さらに「別に文化財(の指定)を望んでいるわけではない。建物を復元しても耐震性などの問題で使いものにならない。国で買い上げて重文指定するなら別だが」とも語った。自らの進退については「いま辞める理由は何もない。従来通りやる」と話した。
 これに対し、鳩山氏は記者団に対し「調べたら、日本郵政は(重文指定を求める)文化庁のすべての要求をけり続けた。わずかな外壁を残す方法がとられ、残念だ」と述べ、引き続き全面保存を求める考えを強調した。
 鳩山氏は河村建夫官房長官、塩谷立文部科学相と対応を協議し、3者は重文の価値を残した再開発のあり方を検討していくことで一致した。ただ、総務相らが計画を中止させる法的な権限はなく、再考を強く求めることになるとみられる。
最終更新:3月3日23時27分

引用した記事には載っていないけど、テレビ見たニュース放送では「(日本郵政は)株主のいう事を聞くべきだ」と言っていた。
まさに株主の横暴。。。
株式会社制度の下では、経営と所有は切り離されている。
株主は“自らが選んだ経営者”に会社の経営を任せたのだから、経営者が定められた手続きに則って行っている企業経営に過度に口を挟むのは間違っている。
まして、選ばれた経営者は利益が何事にも優先する住友銀行の頭取だった人だ。
彼のこれまでの経営理念を鑑みるに、彼が東京駅前の一等地の利用に際して重要文化財より会社の利益が大事だと判断するのは当たり前で、(株主でもある)総務大臣ができる事といえば建設計画段階で認可を与えない事ぐらいしかない。
“ごちゃごちゃ言うなら、こちらの言い値で買い取ってくれ”と言われるのが落ちだ。
そういう意味では、日本郵政の「東京中央郵便局建替え」は邦夫君が当事者でもある、総務省ともども“国賊”なのよ。
総務大臣はそれを私企業となった日本郵政だけの責任とする訳にはいかない。
それとも、総務省の責任として、私企業の所有する建物を売り手の言い根で買い取る?
それも、ある意味、国に損害を与える結果になると思うけど?


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