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01.時事寸評 Archive

支持率低下の原因は自民党自身

太郎ちゃんの支持率が下がっているとテレビ、新聞が報じている。
下がっているといっても、元々そんなに高かった訳ではない。
自民党は“キャラが立っている”太郎ちゃんなら“キャラが立たなかった”康夫君より人気があるだろうと思っただけで、自民党国会議員は弱小派閥の太郎ちゃんを支えるどころか足を引っ張っている。
純ちゃんは自民党最大派閥が後ろ盾になっていたから、党内の反発があってもなんとか思うように政策を実施できていたけど、弱小派閥の太郎ちゃんではそういうバックアップもない。
自民党という身内から足を引っ張れて反論・反撃できずにいる太郎ちゃんに民衆の支持は集まりにくいのは当然だよ。。。


いや、本当は、私も太朗ちゃんにはもっと期待した。
でも、馨ちゃんを経済財政政策の担当大臣にしたのは間違い。
太朗ちゃんは馨ちゃんを“経済通”だと判断したのだろうけど、9月のアメリカ発の金融危機に「たいした事はない」と言ってのけたけど、それが国民に不安を与えない為の方便ではなく本当に経済オンチだったと思えるようなその後の数々の発言。
そんな彼を経済ブレーンと置きながら、景気対策の“政策”の一々に反対されたのでは、いかな“経営者”麻生太郎も、日本株式会社を経営する事は難しい。
思った通り、馨ちゃんをはじめとする閣内経済オンチの“抵抗”によって、経済対策が潰されていて、必要な施策が進まない。
これじゃ、国民の支持も落ちるよ。

でも、支持が落ちた原因の一端は自民党自身にあるのだよ。。。


子供に携帯って必要?

お騒がせ、と言うか、何かモノを言う度にマスコミに大騒ぎされる橋下大阪府知事の今度の発言は、学校への携帯電話の持込み禁止らしい。


橋下知事、学力向上へ携帯電話追放宣言 年度内にも公立小中
12月1日21時56分配信 産経新聞

 大阪府の橋下徹知事は3日、府内の政令市(大阪、堺)を除く公立小中学校で、児童生徒の携帯電話持ち込みを原則禁止とする方針を明らかにした。府教育委員会の調査で、携帯電話への依存傾向が強い子供ほど学習時間が短いなどの結果が示されたため。文部科学省は「都道府県単位での規制は聞いたことがない」としている。府教委から市町村教委への通達の後、年度内にも施行される見通し。
 府立高校については、通学範囲が広いことなどから持ち込むことは認めるが、校内での使用は禁止する。違反者への対応の仕方は学校ごとに決めるが、府教委は「返却を前提に、いったんは取り上げるという毅然とした対応が必要」としている。学校裏サイトや出合い系サイトに関連した問題が相次ぐ中、学校への携帯持ち込みをめぐる他の自治体の動きにも影響しそうだ。
 橋下知事はこの日の定例会見で「行政が私生活に介入すべきではないという反論はあるかもしれないが、学校に携帯電話は必要ない。まずは保護者の責任でルールを守らせてほしい」と強調。府教委が今年7月に実施した携帯電話利用実態調査の結果を踏まえ、「(携帯に依存していたら)学習時間が短くなるのは当然。大阪の学力の問題はここから入らなければ」と述べ、学力向上策の一環としても位置づける考えを示した。
 例外的に持ち込みを認めるケースについては、「両親が働いていて安全確保のために持たせている場合など」と説明した。
 府教委の調査では、児童生徒の1日の通話時間やメール送信回数を集計し、その「依存傾向」を低位、中位、高位の3段階に分類。その結果、学習時間が30分以下の子供の割合が、低位は29・6%、中位は41・7%、高位は50・3%という結果となり、携帯電話依存が高い子供は学習時間が短い、という傾向が浮き彫りとなった。
 すでに携帯電話の持ち込みを禁止している府内の小学校は88・1%、中学校は94・2%を占めているが、府教委児童生徒支援課では「禁止していても実際は持ち込んでいるケースは多いはずだ。今回の方針を機に『携帯依存』からの脱却を促したい」と話している。
 携帯所持の是非をめぐっては、政府の教育再生懇談会が今年5月の中間報告で「必要のない限り持たないよう保護者や学校が協力する」と提言している。


テレビのワイドショーでは、「子供の安全(確保)の為に携帯電話は必要」と言うコメンテータが居たが賛同できないな。
寧ろ、橋下知事の方に賛同できる。

そもそも、学校に何故携帯電話が必要なの?
(学校や塾という)居場所が解っているのなら、親が子供に緊急の連絡事項があっても学校に電話すれば良いだけでしょ?
先のコメンテータの言うように「子供の安全確保の為」だなんていう人がいるけど、それってウソでしょ?
電話がどうやって子供の安全を守ってくれるというのか?
たかが電話がどうやって、子供の安全を守る道具になり得るの?
学校や塾の行き帰り中だって携帯電話が子供の身の安全を守れる訳ではなく、親が好き勝手な時間に子供に電話を掛けられるに過ぎない。
通学、通塾の途中に親に電話をさせるとしても、(相手が親だとしても)電話をしながら歩かせるという事は周囲への注意力が殺がれて車が近づいているのいに気がつかないなど、却って子供の安全の妨げになる。
携帯電話子供の居場所が判るなんていう人も居るけど、それもどうかな?
GPSで監視するなら居場所も判るだろうけど、事件/事故に巻き込まれた後に居場所が判って助けが早くなるという利点があったとしても、親が子供の居場所が判った所で安全を守れる訳ではない。
“電話で安全を守る”だなんて突飛な発想をする前に、親は子供が危険に近づかない方法を考えるべきだ。


ところで、親は何故子供に携帯電話を買い与えようとするのか?をとても疑問に思う。
知り合いで子供の5歳の誕生日のプレゼントに携帯電話を買い与えた人が居る。
理由は「子供が欲しがるから」。
欲しがれば何でも買い与えるのか?
子供には年齢に合った持ち物がある。
電話の仕方も知らないような5歳児には、携帯電話は不相応だと思うよ。
道理も解らず、我慢する事も知らない子供に“欲しがるから”と与えるのは間違っている。


人は他人との関わりが多くなるほど“我慢”が必要になる。
小さな内から“年相応”と共に“我慢”を覚えなければ、その子供は不幸だ。
小さな頃から、“時には我慢も必要”という躾をされないのは、子供にとって不幸だ。
大人になったら我慢する事が多くなるのだから子供のうちは出来るだけ我慢させずに自由に過ごさせるなんていう親も最近は多いけど、それはどうかな?
ある程度年齢が達してから初めて知る“我慢”は覚えるのではなく、苦痛だと感じるかもしれないよ。
更に“我慢”を知らない子供は、学校(教師)や地域社会にとっては“(何をやらかすか判らない)危ない子”と判断される可能性も高い。
親が子供に、そんな負の財産を与える事が本当によいのか?と思う。
なんて、ちょっと風呂敷を広げすぎたかな(^_^;

でも、最近の教育現場では、“躾が厳しく行われている子ほど、学力が高い”という研究結果が出ているらしいから、親が甘やかす事が子供に“負の財産”を与える事だというのは、あながち間違いではないのかも。。。

ダレもが、当たり前に“そう”思うでしょう。。。(苦笑)

いや、わざわざ世論調査をするまでもなく、ダレもが“ばら撒き”と思うでしょ。
寧ろ、2割近い人が“思っていない”事の方が問題だと思うけど?


定額給付金、約8割が「ばらまき」と批判 FNN合同世論調査
12月1日21時56分配信 産経新聞

 平成20年度第2次補正予算案の目玉として麻生太郎政権が打ち出した定額給付金は、世論調査では「景気対策として適切ではない」との回答が全体の76・9%に達し、「適切」と評価したのは18・3%に過ぎなかった。
 政策評価でも「『ばらまき』政策で好ましくない」が78・7%に上り、厳しい評価となった。中低所得者の税負担を相対的に軽減する「定額減税」の実施を求めていた公明党支持層でも、56・1%が「好ましくない」と答えた。
 一方、支給世帯の所得基準をめぐり、麻生首相が当初、「全所帯」と明言したものの閣内から異論が出て、最終決定まで迷走したことに関しては、「適切ではない」が72・5%に達した。所得制限では「全国民に配布すべきだ」(47・8%)と、「配布すべきではない」(48・5%)が拮抗(きっこう)した。
 年齢別では、男性の40、50代、女性の20~40代で「『ばらまき』政策で好ましくない」が8割を超えた。支持政党別では、民主支持層で87・3%が「好ましくない」としたほか、自民支持層でも67・4%が批判的だった。定額給付金の給付が決まれば受け取るとの回答は88・3%だった。
最終更新:12月1日22時9分


定額減税は公明党の要求だった。
その“定額減税”を実施する“方法論”に問題があったというのかな?

というか、公明党の政策にせよ、民主党の政策にせい、共産党の政策にせよ、全ての政党で“ばら撒き”を政策としている。
“ばら撒き”を批判するのはある意味間違っていて、セコイ政治家が“ばら撒き”をしたがるのは、彼らに有権者である私たちがそれを欲していると思われているからなんだよね。
本当に“批判”するのであれば給付が決まっても受給を拒否すればよいだけの事。
“給付が決まれば受け取る”意思があるのであれば、定額給付に対しての“ばら撒き”批判はおかしいんじゃないの?
“貰えるものは貰わないと損”なのだろうけど、それではいかにも浅まし過ぎでは?
政府を批判する資格すらないと思うけど?






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それは、ダレのお仕事?

う、うっ。。。う~ん。。。


「何もしない人の分なぜ(医療費)払う」麻生首相
11月27日0時0分配信 産経新聞

 麻生太郎首相が20日の経済財政諮問会議で、「たらたら飲んで、食べて、何もしない人(患者)の分の金(医療費)を何で私が払うんだ」と発言していたことが26日に公開された議事要旨で分かった。
 首相は、努力して健康を維持している人が払っている税金が、努力しないで病気になった人の医療費に回っているとの見方を示した上で、「努力して健康を保った人には何かしてくれるとか、そういうインセンティブ(動機づけ)がないといけない」と話した。
最終更新:11月27日9時19分


こう思う人は多くいると思うけど、政治家、それも一国の宰相が言うのはねぇ。。。
大体、国民皆保険を制度にしているなら、保険料納付のインセンティブを与えるのは官僚ではなく、政治家の“お仕事”なのよ。



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利用者の責任

こんにゃくゼリーが製造を再開するらしい。
こんにゃく成分を少なくして柔らかくし、外部パッケージに「小さな子供とお年寄りには食べさせないように」と記載るすとか。

朝のワイドショーでは、「大人が食べて美味しいものは子供にとっても美味しいのだから、安全に食べられるようにして作るべきだ」と言ったコメンテータがいた。
何だかな。。。
このコメンテータは、「お酒を美味しいと思う親は1歳の子供にお酒を飲ませてよい」と言うのだろうか?
成長の過程で、子供が食べてよいもの/食べてはいけない物があるのが当然なんじゃないの?


こんにゃくゼリーが製造中止に追い込まれた直接の原因になったのは1歳の子供がこんにゃくを喉に詰まらせた事だった。
まさか乳児にこんにゃくを食べさせる人はいないと思うけど、このコメンテータの論理では、親が美味しいと思ったら乳児にも食べさせて良いというのだろうな。
親が子供の成長にあわせてこんにゃくゼリーを与えればよいだけでないの?
それでも食べさせたかったら、親が子供が食べられるような大きさに千切って与えればよいだけの事。
親が子供の安全を守る事をサボって、メーカに責任を負わせればよいと言うのは考え違いなんじゃないのか?
子供の事故の原因の一部にこういう阿保な大人がいる事があるのだろうな。




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