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01.時事寸評 Archive

身内には甘いのね(苦笑)

あらま。
これって、“言っている事としていることが違う”って奴?(笑)


民主党「渡り」の元官僚人事に同意
10月21日21時5分配信 産経新聞

 民主党国会同意人事検討小委員会は21日、政府が提示した日本銀行副総裁に山口広秀理事を充てる人事案など8機関27人の同意人事案件すべてに同意することを決めた。民主党は23日の役員会で正式決定する。

 当初、中央労働委員会委員の再任案のうち、労働省から天下りして関連の財団法人トップを歴任した廣見和夫、藤村誠両氏は「(複数の天下り先を渡り歩く)『渡り』に当たる」(中堅)として、不同意を検討していた。だが、前回は両氏に同意したことや「労使が合意してこの人事案件をまとめた」(仙谷由人小委員長)として一転、同意を決めた。国対幹部は「渡りではなく、元渡りだ」と語ったが、基準が曖昧(あいまい)になったと言えそうだ。

最終更新:10月21日21時5分


まぁ、民主党は支持母体の関係で、中央労働委員会の天下り人事には反対できないよね。
キャリア憎しで“天下り”に散々反対したものの、自分の身内の“天下り”や“渡り”には反対できない。
そういうダブルスタンダードを指摘されたら反論のし様がないよね。

その内、社会保険庁で労働の手抜きを指示した事や厚生年金の加入偽装についても身内の不始末をかばう目的で、追及を曖昧にするのかしら?




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これはこれでアリかな

今日は千代田区の窓口に区民が殺到したとか。
確かに、私も窓口に急ぐわ(笑)

<買い物券>半日で1億1000万円分完売 東京・中央区 10月19日19時53分配信 毎日新聞

住民の購買意欲を刺激しようと、東京都中央区が19日、1割分多めに使える買い物券を発売したところ、用意した1億1000万円分が半日で売り切れた。区の担当者は「景気が後退しているため予想以上の売れ行き」と驚いている。
買い物券は500円券22枚つづり(1万1000円分)が1冊になっており、1冊1万円。百貨店や大型スーパー以外の区内1300店余の中小小売店で使える。使われた買い物券は区が換金し、プレミア分の1000万円は区が負担する。
19日は、区役所など3カ所の販売場所に大勢の列ができたため、予定時間より早い午前8時45分から販売を開始。1人5冊までに制限したが、午後2時40分には完売した。
区は00年度から、同じ買い物券3億3000万円分を毎年6月に販売している。今年度は「原油高で地域経済が停滞気味」と、02年度に次いで1億1000万円分を追加した。
区商工観光課によると、区独自のプレミア付き買い物券は、東京23区では中央区だけという。中尾正巳・区商工観光課長は「こんなに早く売り切れてしまうのは、景気悪化が要因の一つ。使用期限は来年2月までなので、早めに使って地域活性化に役立ててほしい」と話している。【井崎憲】
最終更新:10月19日21時11分


“お買い物券”のプレミア部分の財源は区民の税金。
確かに景気対策ではあるけれど、言ってみれば税金還元策。
税金を使った“プレミア”だとしても、それは全て区で商売しているお店へ還元される。
区民全員に平等に還元されるのではなく、先着順の何人かとその人たちが使ったお店だけへの還元なのがトピックだよ。

だって、区民への平等な減税をしても1割もの減税は出来はしない。
それならば、一部の人への還元をすることで“話題”になった方がイイ。
“買い物券”はなんとなく旧自治省の宝くじと同じスキームだとは思うけど、これはこれでアリかな。




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何か間違ってない?

最近、テレビを見ていて気なるCMが、マンナンライフ社の「お年寄りや子供はこんにゃくゼリーを食べないで」というもの。
別に不良品を作った訳ではないのにこんなCMを出さなければならないなんて、マンナンライフ社は相当悔しいだろう。


こんにゃくゼリーを食べて喉に詰まらせるというのは、昨日今日の話ではない。
もう10年以上前からあった事だ。
なのに、何故、今頃、問題になるの?
と、思ったら、どうも聖子ちゃんの実績つくりの為らしい。阿保らし。

こんにゃくゼリーが発売されて以来の10数年で17件あったらしい。
毎年お正月になると聞くお餅に比べると少ないと思う。
食品を喉に詰まらせたことによる窒息という意味では、おにぎりやパンでも事故はあるらしい。
聖子ちゃんは、こんにゃくゼリーの規制をしたあとは、お餅やおにぎり、パンも規制するつもりなのか?
充分に噛むことが出来ない子供の安全を考えて食品を規制すると言う意味では、ガムなども規制の対象になるのか?

そもそも、充分に噛むことが出来ない子供に与える“(喉に詰まらせる心配のない)安全な食品”って何なのか?
流動食なら安全だろうとも思うけど、過去にお粥を喉に詰まらせて亡くなった方もいる。
どんな食べ方をする人にも安全な食品なんてありえないのであって、毒性の心配がないのであれば、食べる側(与えた親)の責任ではないのか?
子供が噛めないのであれば、小さな欠片にして与えれば済んだ事なのだと思うよ。
人が1人亡くなった事の原因を「食品を喉に詰まらせた」と特定することは当然だと思うけど、これを短絡的に“規制対象”とするのは違う気がする。

「こんにゃくゼリーをメーカーが自主回収すべき」とした後の会見で、聖子ちゃんが「“餅は喉に詰まるもの”、という常識を多くの人が共有している」と言ったらしい。
だったら、“こんにゃくゼリーは喉に詰まるもの”、という常識を国民に浸透させるのが聖子ちゃんの仕事なのでは?
マルチ商法から国民を守るのは消費者庁の仕事だとは思うし、必要以上にメーカーを保護すべきなどとは全く思わないけど、国民を過保護にして“身を守る最低限の常識すらない”人間にするのが消費者行政担当大臣の仕事だとは思えないけど?




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訳わかんない人の政治

今日の株式市場は反落。
昨日の上げにちょっと警戒感が出たのか、昨日は“期待”されたブッシュの金融危機対策が市場の期待を外したのか。
多分、後者ななんだろうな。
任期の終わりが近くなって、何とか実績を作りたいブッシュは、北朝鮮の「テロ支援国家」指定解除というような、ブッシュにとっては“お手軽”だけど世の中にとては何にも“実”のない政策を実行した。
頭が悪いから、本当の“危機”に対応して実績をつくることは出来ないのね。
困ったものだ。
任期満了を待たなくていいから、さっさと辞めてくれないかな。


ヨーロッパでは金融機関の破綻に備えて、預金の全額補償を決めた国も出てきた。
日本ももう一度ペイオフを解禁しようとする動きがある。
勿論、預金者保護も大事だけど、金融機関をむやみに潰さない事も大事なんじゃないかな。

なんて言うと、「金融機関だからと言って私企業を公的資金で存続させる必要があるのか?存続するも破綻するも自己責任」と言う人が居るだろうなと思う。
でも、私はそうは思わない。
“お金”の量は工業製品や農産物の様に“絶対量”では測れない。
供給量が100でも人が50を“タンス”に入れてしまえば、“世の中”のお金の量は50になる。
だけど、Aさんが100払ってBさんから何かを買い、Bさんがその100を使ってCさんから何かを買えば、“世の中”出回っているお金の量は200になる。
人がお金を使って2回、3回と回転すれば“世の中”の200にも300にもなる。
この回転が極端になったのが例の“バブル”という事になる。
使い方が例え“銀行預金”だとしても、“タンス”に留まるよりはマシ。
それは銀行が預かった預金を原資として企業や個人に融資をすることでお金を循環させるポンプの働きをするから。
銀行を潰す事によって“世の中”にとって“血液”ともいえる“お金”が循環しなくなったら、人の暮らしはますます縮退していくんじゃないかな。


金融機能強化法を復活へ=月内に改正案提出、民主も協力
10月15日20時38分配信 時事通信

 政府・与党は15日、今年3月に失効した金融機能強化法を復活させる同法改正案を、月内にも国会に提出する方針を固めた。金融危機の深刻化を阻止するため、地方銀行などに予防的に公的資金を注入できるとした同法の枠組みを改めて整える必要があると判断した。民主党も協力する方針で、同改正案は今国会で成立する見通しだ。
 自民党の大島理森国対委員長は同日夕、CS放送「朝日ニュースター」の番組収録で、同改正案について「地域金融機関もどこかに不安感を持って、貸し渋りが始まっている。何とか成立させたい」と表明。さらに「今のままの法律でいいとは思わない。修正を付け加えた法案になると思う」と述べ、資金注入の際の要件緩和などを検討する考えを示した。
 一方、民主党は同日の「次の内閣」会合で、金融機能強化法を2年間限定で復活させることなどを柱とした金融危機対応案を了承した。菅直人代表代行は会合で「与野党がいい意味で競い合い、より良い対策をつくって国民の安心を回復できればいい」と述べ、政府の改正案成立に協力する考えを示した。 
最終更新:10月15日23時18分


“選挙”が全て国民が見えていない民主党らしい思考・行動だけど、こういうものはさっさと決めなければ意味がない。
銀行に公的資金を注ぐこともだいじだけど、一方で金融機関が健全な経営が行われるように政府の監視も必要。
それは、銀行を国有化することと紙一重だけど、アメリカの金融危機で日本が死んでしまわない為にはそれが必要。

残念。。。指を咥えて眺めているだけ(^_^;

昨日のNY市場の歴史的な高騰を受けて、今日の東証の日経平均も史上最高の1171円の上げ。
週末のG7蔵相会議の結果を受けてイギリス、ドイツが具体的な金融危機対策を発表して、市場がそれを評価した。
時間的に早くオープンするアジアの市場はそれほどの“上げ”ではなかったけど、ヨーロッパ市場は“上げ”た。
そして、NYは市場最大の“上げ”。
実は密かに、具体的な金融危機対策を提示しないアメリカの“1人負けかなぁ~”と思っていたのだけど、予想は裏切られた。
そして、日本。
先週末の大和(やまと)保険の破綻なんてすっかり忘れているかのような活況。
先週の株価下落でも、取引量はかなり多かったのに、この上昇局面では更に取引が増えるのかもしれない。

先週の株価を見て“此処が底”と思った彼氏は株を買おうとしたのに、株価上昇に追いつけなかったらしい(笑)
私はといえば、仕事柄株式の売買には事前に勤務先の許可を受けなければならならず、こういう局面では株式の売買は出来ないので、他人が大儲けをするのを指を咥えて眺めているしかない。
なんとも、残念(^_^;


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