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01.時事寸評 Archive

何を考えているのだろか?

秋葉原の連続殺傷事件以降、インターネットの掲示板での“殺人予告”の摘発が相次いでいる。
秋葉原の事件を受けて警察が取締りを強化したから摘発数が増えてるのだろうけど、取締り強化がマスコミなどで宣言されているにも関わらず“殺人予告”書き込みする人は何を考えて書き込みしているのだろうか?
まさか、“自分だけは捕まらない”とでも思っているのだろうか?
ネットで完全な匿名なんてありえないのだから、捕まらないなんて有り得ないのに。。。





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正しく“繋ぐ”事と、不正の連鎖と。

連続もののテレビドラマは刑事モノ以外は滅多にみないのだけど、最近は日本テレビの「おせん」を見ている。
連続ドラマを見ないのは、仕事が終わる時間が不規則で毎週見ることができないから。
前はCATVとの接続の関係で、テレビをつけていないと録画できなくなっていたから、わざわざ録画してまで見る事がなかっただけなんだけどね(^_^;
最近はチューナー付きのHDDレコーダーを買ったので、連続ドラマであっても興味のあるものは予約録画して見ている。


今日はその「おせん」の最終回だった。
今日のテーマは“繋ぐ”だった。
生命体は次世代に命を“繋ぐ”けど、命を繋がない人も何かを次世代に“繋”がなければならないという話。
舞台が料亭なので、“繋ぐ”対象は当然“味”なんだけど。
今日は、料理の味を繋ぐ→出汁の味を繋ぐ→出汁の素である鰹節の味を繋ぐ→鰹節の作り方を繋ぐ と言う図式で、旧来からの製造方法で鰹節を作る業者をおせんが助けるという話だった。
対する“繋がりを切る”立場の人間は極端な“味音痴”。。。(^_^;

見ていて、日本酒の味をその仕込みの年度で嗅ぎ分ける知人を思い出した。
ワインであれば、「○○年のブドウの出来が云々」と言う人も居るが、日本酒でお米の出来を云々してお酒の出来栄えの薀蓄を語る人を私は1人しか知らない。


さて、その知人程には舌が肥えていない私は、食品を“表示”に頼って買うことが多い。
表示が間違っていたとしても、その食品がとっても“不味かった”としたら、以降その食品を食べないかも(^^ゞ
例えば、飛騨牛だとか愛知県一色産うなぎだとか。。。

うなぎなら鹿児島か熊本と思っているので、一色産のうなぎを“ブランド”だとは思っていないけど、飛騨牛は飛騨牛がブランド牛と言われるようになる前に食べた事がある。
まだ、牛肉自体が松坂牛以外は殆ど“ブランド”化されていない20数年前、友人と高山に旅行に行った際に食べた。
社会人になって2年目位の頃で、自分のお金でステーキなんて食べることは殆どない頃、自分のお金で食べたステーキが飛騨牛だった。
いや、それほどお財布に優しいお肉だったのよね。
でも、美味しかった。
貧乏旅行というか、その頃の私には一張羅の旅行だったから、“せっかくだから"と奮発して食べたお肉だった。
と言うか、高山の“シナそば”を食べた後に食べに行ったのよね。。。“せっかくだから”。。。
どういう選択なの?と思わないでもないけど、“美味しいもの”と言われるものは全てたべないと。。。という貧乏性な思いだったのよね。。。(^^ゞ

さてさて。。。
そんな満腹状態でも美味しいと思えた飛騨牛だけど、今、「丸明」で買う飛騨牛はそこまで美味しいものなのだろうか?
わざわざ“飛騨牛”を食べに行って、近所のスーパーで買う“国産牛”だとか“交雑牛”だとかとあまり変わらないお肉を食べさせられたら、二度と“飛騨牛”を食べたいと思わないだろうな。
“信用”からなるブランドを偽るということはそういうこと。
ブランドを詐称した人は一時的に“儲かる”かもしれないけど、ブランドそのものの価値を貶めるからその“儲け”継続しない。

そんな事は当然知っているハズの丸明の社長は、またも“不祥事を起こした会社の最悪の会見”を実施した。
“最悪”の会見を他山の石とせずに、その“最悪”度合いを“更新”するとは、どんな“チャレンジ精神”の持ち主なのだろうか?
“従業員のした事を説明するだけで、私は悪くないので謝らない”というのを聞いてびっくりしたよ。
そもそも、会社を潰す可能性のあるような不正を従業員が単独の判断で行うハズはないし、それを見逃す会社組織もありえない。
会社(組織)を潰すような行為を何年にも渡って見逃す会社(組織)は、そもそも会社(組織)存続の意思がないと判断してイイ。
その1点だけでも、社長は謝るべきだし、謝るべき理由がある。

って言うか、社長って会社にとってはどういう存在?
意思決定するだけでなく、組織としての活動の結果に責任を持つのが社長でしょ?
「従業員が判断して実施したことなので、私には責任がない」?
こういうことを言って、会社そのものを潰してしまった社長がこれまで何人居たことか。。。
最近では、船場吉兆がその典型例でしょ?
この社長は全く“学習”していないのね。

従業員さんたちも何でしょう?
これまで何例も、「消費者を騙す行為が会社を潰し、雇用を奪う」例を見てきたのに。。。その反省はないのかな?
会社が不正をしていると感じているのであれば、“仕方なく従う”のではなく、さっさと転職先を見つけて告発する方がいいのでは?
「転職なんてそんなに簡単ではないよ」と言う声が聞こえそうだけど、残っていて収入の道が閉ざされるより、多少収入が減っても転職したほうが総合すると良さそうだけど?
転職する年齢も少しでも“若い”し、経歴にも傷が目立たないウチに転職できるのだからね。
って、ちょっと言いすぎですね(^_^;

それでも、“オカシイ?”と社員が思うのであればさっさとその場から逃げるのが(消極的ではあるけど)良いと思うし、逃げないで(不正に)手を染めるのであればそれは“同罪”でしょう。
今は従業員には損害賠償請求はないけど、会社の不正・不当表示によって下位(流通)機関が蒙った損害を従業員にも請求できるという法改正があったら、“社長に指示されたから”という犯罪は今より少なくなるのだろうか。。。?

何処が“風刺”?


<抗議>朝日コラムの「死に神」に1800件
6月22日1時32分配信 毎日新聞

 死刑執行の件数をめぐり、朝日新聞夕刊1面のコラム「素粒子」(18日)が、鳩山法相を「死に神」と表現した問題で、朝日新聞社に約1800件の抗議や意見が寄せられていたことが分かった。

 21日夕刊の素粒子では、「法相は職務を全うしているだけ」「死に神とはふざけすぎ」などの抗議が千件を超えて寄せられたことを明かした上で、「死刑執行の数の多さをチクリと刺したつもりです」と説明。「風刺コラムはつくづく難しいと思う」とし、「法相らを中傷する意図はまったくありません」「表現の方法や技量をもっと磨かねば」と、おわびとも取れる内容になっている。

 朝日新聞社広報部は、抗議数を回答したが、「(21日夕刊の素粒子などについて)特にコメントはありません」と話した。

最終更新:6月22日13時9分


抗議が1800件程度だった事で朝日新聞はホッとしたのか?
抗議が万単位にならなかったことで、朝日新聞はこのコラムで“大衆は私と同じ意見だ”、或いはもっと穿って“大衆意見を操作できた”とでも思ったのでは?


それにしても、「死刑執行の数の多さをチクリと刺したつもりです」って、何なのだろう?
交通違反の摘発件数が増えたら、この「素粒子」氏は「件数が増えたのは魔女狩り」とでも表現して“チクリ”と刺すのだろうか?

法の執行に対して「チクリと刺す」とはどういう感覚なのだろう?
“法を正当に執行すべきではない”というつもりなのだろうか?
子は「数の多さが問題だ」と言いたいのだろうけど、法の執行に対して“数の多さ”が本当に問題なのか?
殺人事件の犯人を“検挙出来なかった”件数に対して、“検挙する件数”が多いのが問題と言っているのと同義だと思うのだけど、それが風刺されるようなk事柄なのだろうか?
社会風刺と言うのであれば、寧ろ法を全く執行する気のなかった過去の法務大臣に対して“チクリと刺す”べきではなかったのか?
まぁ、朝日新聞はこれまでも法秩序や環境保護や文化遺産保護と言うような“文化的な人間”レベルを捨てた紙面を作ってきた新聞なのだから、そういうおバカな主張が通るのだろうな。

大学で教授と呼ばれる人がご自分の知識レベルにあうのがこのようなおバカな新聞しかなかったと言うだけの理由で、大学入試にそのコラムが多様される。
頭の軟らかい若者が、受験対策故にそんな駄文を読まされる。
そんな理由で三大新聞と呼ばれる朝日新聞だけど、こんな低レベルの論理が通用するのは幼稚園児ぐらいだと思うけど?
いや、幼稚園児にも通用しないかもしれない。

社会に出て、自分で世間を見聞きした人に取っては、朝日新聞はガセネタが多いと噂の某スポーツ紙並の扱いでしかない。
蕎麦の実を剥いて更科にするように、記事から“事実”部分を選別しなければならない新聞だものね。
記事のそこかしこに“主張”と言う名の“嘘”が散りばめられているから。
そういう意味では、読み手を選ぶ“高等”な新聞なんだろうね(苦笑)
そんな新聞のコラムであればこのような稚拙な表現なんて取るに足らないものなのかもしれない。
でも、報道機関と言う立場であっても、社会風刺のコラムであっても、こんな稚拙な文章・表現を紙面に載せるなどという手抜きをして言いわけないよへ(苦笑)

今回の表現を“中傷の意図は無かった”というだけであれば、朝日新聞が“人権に配慮の無い”、“法を知らない”新聞なのだろうと判断する。
万が一、これを“表現の自由”だなんて言うようになったら、朝日新聞が報道機関である事を自ら“捨てた”と判断する。
少なくとも、今の素粒子は、彼らが目の敵にする某巨大掲示板と同レベルであって、とてもマスメディアに身を置く者が表現するものではないと思う。

違法、無法を支持する危ない団体は信用出来ない

人権団体と環境保護団体(といった“人権”だとか“環境保護”だとか、反論を言い難いものを盾にした利権団体)には胡散臭いモノが多い。
その中でも、グリンピース程胡散臭い団体は無い。
最も胡散臭い団体が、その胡散臭さの尻尾を出したのか?


<グリーンピース>「議論巻き起こすのが役割」 佐藤容疑者
6月20日15時1分配信 毎日新聞

 鯨肉入り段ボールを持ち去った事件で逮捕されたグリーンピース・ジャパン(GP)海洋生態系問題担当部長、佐藤潤一容疑者(31)は5月末、毎日新聞の取材に「青森県警と東京地検に一連の行動を説明した文書を送っている」と説明したうえで「議論を巻き起こすのがGPの役割」と今回の行為の理由を話していた。主な一問一答は次の通り。

 --警察に立件される恐れがあっても告発すべき事案だったか。
 ◆ある程度のリスクをとっても、目に見えるもの(鯨肉)を提示し議論すべき問題だ。問題を提起するのが我々の役割で、議論が巻き起こらないなら存在意義がない。

 --窃盗容疑として捜査されることで、鯨肉の横領疑惑が矮小、(わいしょう)化されてしまうとは考えなかったか。
 ◆懸念としてあるが、議論の焦点がずれてしまうのは私たちの望むところではない。グレーゾーンのぎりぎりをついていくのがGPの役割と思う。

 --窃盗容疑についても捜査に協力するか。
 ◆青森県警や検察にかなり詳しく説明した文書を提出している。聞かれれば答えるし、(逮捕までして)捜査する必要はない。

 --今回の横領疑惑の一連の告発行為は、GPとして組織的にやったのか。
 ◆一人ではできないから非常に小さいチームを組んだ。リーダーは私。

最終更新:6月20日15時1分


確かに議論にはなったのだろうと思う。
でも、それはグリーンピースにとって嬉しい議論だったのか否かは解らない。
ただ、少なくとも、グリーンピースが自らの主張を通す為には法令を犯すことも厭わないと言う事だけは、世間に周知できたのではないだろうか。

グリーンピースと言う団体はある種の宗教団体と同じで、自分の信じる事がすべてで他の考え方を受け入れない。
中心組織がどのような運営をしているのかは知らないが、信奉者にとってはグリーンピースの言うことが全てで他の考え方、資料は全て“捻じ曲げられたもの”とする。
以前、日本の捕鯨団体が示す資料がグリーンピースの示す捕鯨に関する資料と数値が全く反対のものだった事がある。
日本の捕鯨団体が示した資料は、捕鯨団体とは全く利害関係の無い団体が出元だった。
ある人にそれを示した処、捕鯨団体に都合の良い=グリンピースに都合の悪い資料だと言う理由で、その資料の正当性を認める事はなかった。
価値判断の基準が“自分に都合がイイか悪いか”の1点だった事に呆れもした。

でも、自分の“存在”を認めさせる為に法を犯す事も厭わないと言う1点では、テロリストやある種の宗教団体、もっと矮小化するならば先日の秋葉原の無差別殺人犯との違いは見られない。
そういう意味では、私はそういう無法団体を支持する人を信用することは出来ない。

働くほどコストが嵩む。。。

今日は朝からイカのニュース。
朝のワイドショーでも閑散とした漁港を中継していた。


<イカ釣り漁>全国一斉に休漁 燃油高騰で採算取れず
6月18日10時57分配信 毎日新聞

燃料高騰で一斉休漁し、旗を立てて係留するイカ釣り漁船団=長崎県壱岐市の勝本漁港で2008年6月18日午前10時16分、本社ヘリから上入来尚撮影
 全国20道府県の小型船(30トン未満)のイカ釣り漁業者で構成する全国いか釣漁業協議会(本部・東京、川端勲会長)が18日、燃油高騰で採算が取れないことから全国一斉にイカ釣り漁を休漁した。同協議会によると、休漁した船は3000隻に上るという。19日も休漁する。全国漁業協同組合連合会(全漁連)も7月15日に東京都内で全国の漁連代表者による集会を予定し、全魚種での全国一斉休漁も検討している。

 イカ釣り漁ではA重油が使用されるが、08年6月の推計は1リットル104円で03年時の2.7倍。しかし、市場の競りで決まるイカの価格には、燃油高騰のコスト高は反映されず、船を出すほどコストがかかる。

 イカ漁で知られる長崎県壱岐市の勝本港では約90隻が「燃油高騰により全国一斉休漁中」と書かれた黄色い旗を掲げ、岸壁に停泊。勝本町漁協の大久保敏治組合長は「私たちにとって燃油高騰は、生き死にに直結している。借金するか、あるいは廃業するか。もう限界だ」と全国のイカ釣り漁業者の苦悩を訴えた。

 同漁協には約200隻のイカ釣り漁船が登録されているが、半分は既に操業をやめている。「こんな状況では仕事に意欲も出ない」。大久保組合長はむなしく首を振った。【蒲原明佳】


最終更新:6月18日14時16分


イカ釣りの船は、イカを呼び寄せる為の灯りにも重油が必要なので、他の漁船より原油高騰の影響が大きいとか。
確かに、セリ(買う側の根付け)で価格が決まるのでは、価格にコストを転嫁でき難い。
それは、野菜なんかも同じね。
以前、農業を営む友人に「トラックいっぱいのキャベツを出荷しても400円にしかならない。流通に乗せずに直販した方がいくらかマシ。」と聞いた事があるけど、魚では直販という訳にも行かないから、コストを吸収する術はないのだろう。

小型漁船が休漁している間、当然市場ではイカが不足する。
流通量が減れば価格は上がる。
でもそれって、休んでいる人たちには何ら恩恵を与えないで、休まない大型船の持ち主に恩恵を与えるだけ。
原油高騰に喘ぐ小型船の漁師さん達には本当にお気の毒な限りだけど、何か解決策はないのだろうか。。。
海水や風、波で動力を作れるようにならないとムリなのだろうか。。。

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