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01.時事寸評 Archive

ゆっぴぃクンと民主党の覚悟は如何に?

日米首脳会談 「安保50年」なお火種」

11月14日7時59分配信 産経新聞

 オバマ米大統領は鳩山由紀夫首相との会談で、アフガニスタンへの日本の新支援策について感謝の意を示すなど友好ムードを印象付けようとした。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題で対立が浮き彫りになることは、北朝鮮の核問題などに日米が協力して取り組むうえで、得策ではないと判断したためだ。
 もっとも、普天間移設の早期決着を求める立場に変化はない。米側にはこの問題での日本側の混乱への懸念は深まっており、来年の日米安全保障条約改定50年に向けて火種を残した格好だ。
 「すばらしいスタートを切れた」-。オバマ大統領は会談後の記者会見でこう述べるとともに、日米同盟強化の重要性を強調した。普天間移設問題に関しては、建設地をキャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)とした現行計画の検証を進める高官協議について「迅速に作業を進めてほしい」と述べるにとどまった。
 10月に訪日したゲーツ国防長官は、大統領訪日までに普天間移設問題で結論を出すよう日本側に求めたが、立場を後退させた。米政府関係者は「8月の総選挙で300議席以上を獲得した(日本の)民主党政権はしばらく続く。対立を深めるのは好ましくない」と説明する。
 オバマ政権に近いシーラ・スミス外交問題評議会上級研究員も12日付の米紙ワシントン・ポスト(電子版)に寄稿し、「日本に説教する古いやり方は終わりにしなければならない」として、「圧力」を掛ける方法に異論を唱えた。
 オバマ大統領は懸案を先送りすることで今回の首脳会談を乗り切ったといえるが、米側が鳩山政権の姿勢に満足したわけではない。米政府内にはインド洋での海上自衛隊による給油活動撤収への失望は強い。日本が新たな人的貢献を打ち出さないと、米国内で「安保ただ乗り」批判が強まることも予想される。
 大統領はまた、「米国はアジア太平洋の国だ」と述べ、鳩山首相が掲げる「東アジア共同体構想」が米国抜きにならないよう暗に牽制(けんせい)した。
 大統領は日米安保改定50年について、「祝うとともに21世紀の関係にする機会だ」と述べたが、米専門家からは鳩山政権と安全保障問題で信頼関係が構築できなければ、「50年に際して未来に向けた新宣言を出す意味もない」との声すら出ている。(有元隆志)
最終更新:11月14日7時59分


聞いた話によると、オバマ大統領は普天間移転に関して「イツまでに答えだすつもりなのか?」と激高したとか。
記者会見で言及しなかったのは"大人の対応"であって本心ではなく、ゆっぴぃが(日本のマスコミ経由で)語ったような和やか会談ではなかったのかもしれない。
どちらにしても、"決断をしない"ゆっぴぃが辞任するのが早いか、ゆっぴぃがアメリカに見捨てられて"(アメリカの)敵国"としての"地位"(?)を取り戻すのが早いかの競争?(苦笑)


日米首脳会談 普天間先送り ビジョンなき"約束"

11月14日7時59分配信 産経新聞

 鳩山由紀夫首相は13日の日米首脳会談で、懸案の米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)移設問題で結論を先送りする一方、軍事面での日米協力強化につながる、「核の傘」による「拡大抑止」などの協議開始に自ら踏み込んだ。日米同盟の在り方をめぐり米側が期待するメニューを羅列した格好だが、「過度の米国依存からの脱却」を掲げる鳩山政権のもとで実現へと向かうのか、懐疑的な見方も出ている。(赤地真志帆、大谷次郎)

 ◇
 首脳会談で、最初に普天間問題を切り出したのはオバマ米大統領だった。「抑止力維持、沖縄の負担軽減の観点から普天間移設問題は閣僚級の作業部会で迅速に解決したい」と訴えた大統領。平成18年に両政府が合意したキャンプ・シュワブ沿岸部(名護市)への移設を前提に語ったという。
 対する首相は「時間がたてばより問題解決が難しくなる。作業部会でできるだけ早い時期に解決する」と応じざるを得なかった。
 だが、首相側に普天間早期決着に向けた具体的なビジョンがあるわけではない。首相は会談で「選挙の際に私どもが県外、国外(移設)と申し上げてきた。沖縄県民の期待が強まっている」と述べ、決着に時間を要することへの理解も求めた。
 日米両政府は週明けに岡田克也外相、北沢俊美防衛相がルース駐日米大使や来日するグレグソン米国防次官補らと会談し、移設問題をめぐる作業部会をスタートさせるが、移設先をめぐる閣僚間の主張も統一できていない。すでに政府間で合意した普天間移設すら長期化するようなら、日米同盟再構築に向けた議論はそれ以上に不透明となる。
 首相が自らテーマに挙げた「核の傘」による拡大抑止では、核戦力を保有する米軍と自衛隊の共同対処など、新たな日米協力の分野に踏み込む余地が強い。ミサイル防衛(MD)でも、自民党前政権が「防衛計画の大綱」改定で提起した米国へ向かう弾道ミサイルの迎撃やMD共同対処中の米艦艇防護など、集団的自衛権行使の議論が避けて通れない。
 首脳会談の事前調整のため5日に来日したキャンベル米国務次官補は外務省側との協議で「日米関係について『きしみ』といわれているが、われわれはしっかりとやっていこう」と、同盟深化に向けた日本側の対応に期待感を表明した。普天間問題を含め日本側が十分な成果が上げられないなら、逆に同盟関係がきしむ事態にもなりかねない。
最終更新:11月14日7時59分


自党内の調整すら出来ないゆっぴぃが、社会党との調整なんて出来っこない。
調整できないのであれば、外圧とも言える時間切れを待つしかない。
アメリカからの圧力に屈するのはNGでも、時間切れという消極的な圧力に屈するのはハードルが低いだろうという目論見なのか?


でも。。。
このままむやみに時間を費やすのは諸外国に対して鳩山政権が実行力が無いことを知らしめる事になる。
それって、確実に国益を損なうのだけど、ゆっぴぃや民主党ってそういう損失を"ムダ"とは思わないのかしら?
防止できる損失なのだけど、直接的な金銭評価が出来ない損失は民主党にとっては損失ではないのか?

アメリカだけでなく国連の"敵国"から脱出する事ができない日本の立ち位置として、(アメリカが日本を見放す場合に)アメリカとの同盟が解消される危険を冒す事もアリなのか?
ゆっぴぃや、ゆっぴぃを担いでる民主党諸氏は異本がアメリカの敵国となる覚悟があるのか?
私には、民主党がそこまでの覚悟があるようには見えないのだけどなぁ。。。

民主党って本気で日本を潰す気か?

民主党って本気で日本を潰す気か?


【事業仕分け】次世代スパコン「限りなく予算計上見送りに近い縮減」

11月13日12時44分配信 産経新聞

 政府の行政刷新会議の作業グループは13日午前、文部科学省の次世代スーパーコンピューター開発事業について「限りなく予算計上見送りに近い縮減」を求めた。
最終更新:11月13日12時44分


「1番じゃないとダメなんですか?」
「一時的にトップを取る意味はどれくらいあるか」
「1番が良い訳ではない」

バカか?2番はビリと同じなのだから、1番を獲らなければ意味がない。
民主党は、何故衆議院第一党になりたかったのか?
「何故1番じゃにとダメなのか?」という言葉を、そっくり、民主党にお返ししたい。
国民の幸せを考えたら、民主党は2番手でよかったというか、2番手でなければならなかったのでは?

日教組が"ビリ"と言う"敗者"を作らないために運動会の徒競走で児童が手をつないでゴールするという競技(?)を考えたらしいが、現実の社会では"負け"が付きまとう。
(正直言って、"負け"との付き合い方の上手い下手が、重要)
そして、ある分野では1番だけが"勝ち"で、2番以下はビリと同じ評価を受ける。
科学技術の分野では、日本が1番を取れなければ、技術を必要とする日本の各企業は1番を獲った国にロイヤルティを払う事になる。
そういう意味で、2番(ビリ)目指すことは、その(2番を獲るための)開発費用をどぶに捨てる事に等しい意味がある。

今日の事業仕分けの映像を見ると、事業仕分けチームの見解としは、2番を目指して開発費用の全額をドブに捨てる酔狂はムダではなくて、将来の利益を求めて1番を目指す事はムダらしい。
いかにも、無教養で即物的なコメンテータのコメントらしい言い分だね。

天然資源がなく、国土も狭い日本が世界で生き残っていくためには、科学技術の世界で技術と知能を売るしかない。
そんな環境に置かれている日本が、科学技術を売れなくなってしまったら何を売って生き残るというのか?
日本が生き残っていくためには、科学技術の分野で世界をリードする必要がある。
これを"ムダ"というのは無知か、日本に敵対するかのどちらかでは?
こんな発言をする議員を党の代表として"仕分け人"に選ぶのは、これが民主党の党としての意思なのだろう。
そう考えると、民主党は日本という国を潰そうと考えていると言える。
民主党は、「日本国の国土と日本国民の生命、財産を守る」という政府・政治の本来の使命を忘れているのだね。
というか、民主党は、何処かの国から日本を潰す使命を受けた政治団体なのだろうね。


そう言えば。。。民主党の党代表は、日本を「(人口比で)身の丈にあった成長を目指せばよい」と言っていたらしいね。

海外紙に鳩山首相 「中国に抜かれるのは当然」

11月13日7時57分配信 産経新聞

 鳩山由紀夫首相は12日、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議が開催されるシンガポールの新聞社などのインタビューに応じ、「(日本が)中国に経済力で抜かれることは人口のサイズから言っても当然だ。体のサイズに合った形の経済の展開をすればいい」と述べた。
 首相は「将来を悲観するつもりはまったくない。自分は日本の将来を楽観視している」と説明。その上で、環境や社会保障、教育などの分野を中心に内需を拡大し、中国の経済力を取り込むことにより、経済成長を目指す考えを示した。
 日中両国の経済規模をめぐっては、今年6月の閣議で報告された通商白書が、国際通貨基金(IMF)の見通しを踏まえ「世界2位の経済大国としての地位も残りわずか」と言及。年内にも日本の国内総生産(GDP)が中国に抜かれるとの観測が高まっている。

最終更新:11月13日8時50分


人口のサイズで言うならば、日本は中国の1/10、インドの1/5の経済規模が妥当らしい。
人口が減りつつある日本では、10年後には中国の1/20程度の経済規模でよいというのか?
それでは温室ガス25%削減のためのお金は出せないよ。
日本人は、こんな男を政治家にし、首相にした不明のツケをどの程度払わなければならないのか。。。


って、話は逸れたけど、首相が日本を経済的に強国にする必要がないと考えているなら、政治が日本の産業を衰退させる政策を採るのも解る。
ただ、即効性の見えないもの、効果が100年後に見えるようなものに注力するのが政治だと思うよ。
即効性がある技術開発は、政治が何も言わなくても民間が研究し開発するもの。
そんなものに、政府がお金をかける必要はない。
政府、政治というのは、即効性は見えないけど日本の将来になるものにお金を費やす事が重要なのでは?






っていうか。。。
事業仕分けって、予算削減が目的だったのか?
予算削減額○兆円とか言っているけど、それって事業仕分けの目的?
事業仕分けって、そもそも不要になっているのに継続している事業を廃止するのが、目的だと勘違いしていたよ。。。(^_^;

日本の恥

此処のところ、東京駅のコインロッカーが使用中止になっている。
東京駅にはお巡りさんの姿も多い。
天皇即位20年記念行事とオバマ大統領来日に備えての警備だ。


米大統領来日も首相離日に「失礼かはノーコメント」と官房長官

11月13日11時42分配信 産経新聞

 平野博文官房長官は13日午前の記者会見で、同日夜の日米首脳会談後の深夜、鳩山由紀夫首相がオバマ米大統領を日本に残す形で、アジア太平洋経済協力会議(APEC)首脳会議出席のためにシンガポールに出発することについて、「(首脳会談など)公式日程にはきちっと首相や関係閣僚が出席をし、万全の態勢でお迎えをする」と述べ、問題はないとの認識を示した。ただ、同時に「外交上の失礼にあたるかどうかは、コメントを差し控えたい」とした。
 オバマ氏は14日、都内で東アジア政策に関する演説を行い、天皇皇后両陛下との御昼餐に出席する。演説には岡田克也外相が出席する予定。
最終更新:11月13日11時42分


それにしても、日本は何故こんな時期にオバマを呼んだのだろう???
当初は12日の来日予定だったらしいが、12日といえば天皇の即位20年の記念行事が色々あってゆっぴぃ初め、閣僚たちが出席する行事がいくつもあった。
そんな慌しい状況でオバマを迎えても充分なもてなしは出来ない。
一方、オバマの側も予定通り12日に来日にしてもたった2日しか日本に滞在することも出来ない。
おまけに、ゆっぴぃはお客であるオバマを日本に置いて、シンガポールに旅立ってしまうらしい。
他国の国家元首を迎える態度とは思えないよ。

まぁ、ゆっぴぃはオバマと会ったとしても、ろくな話は出来ない。
今回だって、喫緊の課題である経済問題を話題にすることなく、普天間の基地移設問題も「プロジェクトチームを早期に立ち上げて、検討する」というだけで、オバマに持たせる土産はない。

そんな事を考えるとオバマが日本に居る時間は短い方が良かったのか。
ゆっぴぃの自己満足の為に、「オバマが日本に立ち寄った」という事実が欲しかっただけか。

それにしても、他国の国家元首の迎え方、もてなし方を知らない鳩山由紀夫と言う首相は日本国の恥だな。

劇場を演出する事が、目的なのか?

「天下りは居ますか?」
「2人居ます」
「では、ムダですね。裁定は削減です。」

ずいぶん"画一的"というか、マニュアルに沿った判決だね。
天下り役人が居るか居ないかだけが、組織への予算配分に対して民主党が物申す根拠なのだろうか?


民主党の事業仕分けが始まった。
まるで"小泉劇場"を思わせるマスコミへの演出。
いや、民主党ではなく、マスコミが演出しているように見える。

事業仕分けスタート 仕分け人VS官僚 怒号「一方的、心外だ」

11月12日7時56分配信 産経新聞
 国の予算の無駄遣いを洗い出そうとする「仕分け人」と、虎の子の事業や組織を死守しようとする官僚たち。11日、完全公開で始まった政府の行政刷新会議による事業仕分け作業は、ときに怒声が飛び交う激しいやりとりが展開された。

◆聞こえません!
 仕分け作業の会場となったのは、国立印刷局の体育館。普段はバレーボールやバスケットボールのコートなどとして使われている。約1600平方メートルの会場を、3つのワーキンググループ(GW)ごとに区切り、計300の傍聴席を設けた。
 午前9時半、一斉に作業を開始。が、突然、第3作業グループを傍聴していた高齢の女性ら数人が「全然聞こえません!」と声を上げた。傍聴者にはレシーバーで聴いてもらう仕組みをとったが、レシーバーが行き渡らなかった人から不満の声が出たのだ。結局、同日午後には事務方が陳謝し、スピーカーでアナウンスする方式に変えた。
 騒然とした雰囲気の中で始まった議論で、仕分け人は官僚側に「事業に成果はあるのか」「法人理事に役所のOBはいるのか」などと矢継ぎ早に質問した。
 ただ、文部科学行政を判定するブースでは、興味ないのか、自分のパソコンでインターネットの書き込みに興じる仕分け人の姿もあった。

◆私の話も聞いて
 その文科省の所管事業を担当した第3ワーキンググループ。国立青少年教育振興機構と教員研修センター、国立女性教育会館の3施設の予算が俎上(そじょう)に載った。いずれも、自民党政権時代に整理合理化が検討されたものの、文教族の反対でうやむやになった施設だ。
 口火を切ったのは財務省の主計官だ。
 「教員研修センターは国が教員を1カ所に集める必要性は低下している。女性教育会館は議論を絞り込む必要がある」
 蓮舫(れんほう)参院議員が「女性教育会館の稼働率は?」とたたみかけると、同館の女性理事長は「44%...」と小さな声で答えるやいなや反撃に転じ、「私の話も聞いてください。一方的にただ質問に答えろというのは心外だ」と声を荒らげた。
 仕分け人の統括役の枝野幸男衆院議員は「目的を話したい気持ちはわかるが、(事業としての)効果があるかどうかだ」と切り捨てた。結局、女性会館は予算削減、教員センターと青少年機構は「地方か民間へ委託」との結論になった。

◆"大物"めぐり攻防
 予算の見直しにとどまった道路整備事業でも仕分け人側と所管する国交省担当者との間で熱い議論が繰り広げられた。
 「無駄が多い」との批判がつきまとう道路整備事業は仕分けの対象事業の中でも"大物"だ。仕分け人の関心は事業評価の仕組みに集中した。仕分け人からは「継続中の事業においても事業評価を行うべきだ」「安全性などに配慮しすぎるあまりコストが高くなっていないか」「景観や環境への影響も評価に入れてはどうか」との厳しい質問が投げかけられた。
 ただ、国交省側の担当者も打たれっぱなしではない。新規事業の凍結などで22年度予算の概算要求で道路整備費を前年度比約20%削減した実績を盾に反撃を開始。「今後は老朽化などで維持修繕費用が膨らむ」と訴え、「引き続き事後評価の厳格化やコスト縮減に取り組んでいく」との姿勢を強調して国交省ペースに引き込むなど、仕分け人の切り込み不足がみられた。

■外国人入れるのは... 亀井氏、人選めぐり"物言い"
 行政刷新会議の事業仕分けメンバーの人選をめぐり、国民新党内で11日、批判が噴出した。モルガン・スタンレー証券のロバート・フェルドマン経済調査部長や政府の経済財政諮問会議の元メンバーが含まれていたためだ。亀井静香代表(郵政改革・金融相)は幹部会の席から平野博文官房長官に電話し、「強権をふるう刷新会議のシステムに国民新党や社民党が入らず、外国人や市場原理至上主義者を入れているのはおかしい!」とまくし立てた。
 これに対し、平野氏は11日の記者会見で、「(仕分け人は)固定メンバーとは考えておらず、補強があっても問題はない」と述べ、メンバーの再調整もあり得るとの見方を示した。
 平野氏は亀井氏の"物言い"に「不手際ではない」と釈明したが、メンバーの人選については民主党の小沢一郎幹事長への根回し不足でやり直したばかり。政府の調整不足が改めて露呈したかたちだ。

■地方公務員もメンバーに
 平成22年度予算の概算要求の要否を判断する行政刷新会議「事業仕分け」ワーキンググループ(WG)には、民主党議員のほか、民間からも56人が"仕分け人"として参加している。
 民主党議員は、刷新会議を所管する仙谷由人行政刷新担当相と近い枝野幸男元政調会長が統括役で、菊田真紀子、田嶋要、津川祥吾(しょうご)、寺田学各衆院議員、蓮舫、尾立源幸(おだち・もとゆき)両参院議員の7人。枝野氏を除く6人は2人ずつ3グループに分散して民間人とともに予算の無駄遣いを探す。
 民間からは政府税制調査会会長などを務めた石弘光(いし・ひろみつ)放送大学学長や川本裕子早稲田大大学院教授、翁百合(おきな・ゆり)日本総合研究所理事ら経済、財政に詳しい著名な学者や米国人エコノミストらが名を連ねた。このほか、首長経験者や地方公務員も加わった。民間人の人選は刷新会議の加藤秀樹事務局長が中心となり進めた。
最終更新:11月12日9時23分


所謂"仕分け人"選びには一郎クンの意向など色々あり国会議員が結局7人になった"仕分け人"には、私が住む町からの選出議員も居る。
それもあって、私も"事業仕分け"には多少興味があった。
でも。。。少なくとも今日の仕分けの映像を見る限り、"事業仕分け"って"ガス抜き"を目的とした演技・演出?と思ってしまう。
いや、それとも"小泉劇場"を意識した"鳩山劇場"の演出になっているのか?と思える。

でも、少なくとも、こんなに"マニュアルに沿った"判定を下すだけの仕事なら1年生議員でも充分できる仕事なんじゃないかな?
わざわざ1年生議員を外した意味が解らない。
だって、この"事業仕分け"作業、チームって何の権限もなく、単なるパフォーマンスなんだよね???


更に、初日を見る限り、民主党が"国民目線"だとか"(低所得者を初めとする経済的に恵まれていいない)人に優しい"とか言っている政策を否定するつもりなのか?と思うような裁定を事業仕分けチームが下している意味がよく解らない。。。
少なくとも、事業仕分けは民主党がマニフェストやその他の"政策に拠って既存の事業を裁定をしている"とは思えないのよ。
今日の1日に限定して"事業仕分け"を言うならば、
 ・女性の健康を支援するもの
 ・雇用促進、雇用者の身体的な安全のために掛ける保険
 ・子育て支援の補助
が廃止か削減の対象になった。
これって、マニフェストでは、少なくとも民主党が重点的に"お金をかける"と言っていた事業だよね?
これを否定するのは、ただただ事業を始めたのが自民党政権だったのが気に食わないと言っているだけなのかな?
これまで「子育て支援の補助」で"必要に応じて"月額3万円以上の金額を補助されていた家庭がある。
民主党の「子育て手当て」の2万6千円を支給する為に、事業仕分けチームがこれまでの(3万円以上の)支給を"ムダ"と言って廃止するのは、結局は子育て家庭に経済的圧力をかけていると思うのが(民主党支持者以外の)一般的な感覚なのでは?


なるほどねぇ。。。
是まで、必要に応じて支給し、家庭によっては月額3万円以上の支給を受けていた「子育て支援」。
今後は当初月額1万3千円、最大で月額2万6千円の支給しか受けられない訳だ。
必要な世帯への支給額を減らすのだから、そりゃ子供手当てへの"財源は充分ある"と豪語する訳だ(^_^;

しかし。。。
経済的支援が必要な家庭への月額3万円の支給を"ムダ"というけど、裕福な家庭も含めた子供を持つ全世帯へ2万6千円の手当てを支給することのどちらが"不要不急ではない"民主党の言う"ムダ"なのだろうか。。。?
その価値観に疑問を感じるよ。
"(経済的に)恵まれた家庭"に育ったと自認するゆっぴぃクンには、(経済的にそれほど恵まれてはいない)庶民の生活をご存じないだろうが、給付を必要としない世帯に強制的に給付する制度を設計するよりも、必要な家庭に必要な金額のお金を支給する方のが"政治"というものだよ。

民主党が国民生活、経済、安全保障に対する国家戦略のビジョンを示していない現在、どのような政策を"ムダ"というのかについては難しい。
そんな中で行われる事業仕分け作業は、既に必要が無くなっているけど現役の官僚が廃止を言い出せずにいる事業を炙りだすという意味で画期的だと思う。
でも、政権が国家を運営する事業に当たって、"国家戦略"というテンプレートを当てはめずに社会福祉政策を"ムダ"と言う事はできない。
国家戦略のない"ムダ"裁定は、前政権へのくだらない私怨でしかないように思う。
いうなれば、この作業こそが時間とコストのムダでしかない。

"経済的に裕福な人は当然に犯罪を犯す"のか???

ふ~~ん、ねぇ。。。


「恵まれた家庭に育ったので...」首相が報告漏れを反省

11月11日19時58分配信 産経新聞

 鳩山由紀夫首相は11日夜、自身の巨額の資産報告漏れ問題について「恵まれた家庭に育ったものだから、自分自身の資産管理が極めてずさんだったことを申し訳なく思う。心を入れ替えてしっかりとやりたい」と反省の弁を語った。その上で、「しっかりと国民の皆さんの目線にあった政治を行っていきたい」とも強調した。首相官邸で記者団の質問に答えた。
 一方、この問題について自民党の大島理森幹事長は同日の記者会見で、「脱税の可能性が含まれていると言わざるを得ない。順法精神がなく、あまりにも粉飾だらけだ」と非難した。さらに「首相が知らなかったとは言い切れない。国民の前で説明されることを強く求めたい」と述べ、衆院予算委員会で首相の政治資金、資産問題などに関する集中審議を行うよう求めた。
最終更新:11月11日22時8分


私は、ゆっぴぃクン程には恵まれた家庭で育った訳ではないので、彼の言わんとすることを理解はできない(苦笑)
あたかも、"経済的に裕福な人は当然に犯罪を犯す"と言っているように聞こえるんだけど???


一般論として、彼ほどに"(経済的に)恵まれた家庭"の出であれば、お祖父さん、お父さんの遺産の管理や、お母さんからの生前贈与に関してはプロ中のプロが処理しているはずよね?
ご自分が"(長男っていうか正確には"総領"だけど。。。の)甚六"だからといって、プロが付いている状況でご自身が受け取る資産に関して"甚六"のハズはないよね。
それでも、あくまでもご自分を"甚六"だというのであれば、誰かがこっそりと首相の給与と議員の給与(歳費)を国庫に返還しても気がつかない?
ちょっと、試してみたい気がしてきた。

ゆっぴぃクンの秘書クンたちのだれかが、ゆっぴぃクンの国会議員としての給与(歳費)と内閣総理大臣としての給与の返還を画策してみたら?
なんてのは冗談としても、現時点でゆっぴぃクンの政治資金で問題なのは、彼がお母さんから受けている生前贈与を"故人献金"で脱税している事。
こんな悪質な偽装をできるのは甚六ではなく、極悪の悪党だからだでしょ?
"恵まれた"人は何をしても良いわけではない。
悪質な脱税には、実行犯である秘書さんではなく、実効犯である議員が責任を負わなければね(^_-)-☆

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