Home > 01.時事寸評 Archive

01.時事寸評 Archive

信頼感ゼロだね

朝テレビを見ていたら、揮発油税の暫定税の期限が切れて実質的にガソリンにかかる税が減税された事に対して、ヨーロッパのマスコミが「日本は環境維持に逆行している」と言っているとか。
確かにね。。。

課税は消費を調整する。
減税は消費を促進し、増税は消費を抑制する。
そういう意味では、今回の“ガソリン減税”はガソリンの消費を促進して、(自家用車による)地球温暖化の元凶と言われるCO2の排出を促進していることになる。
“減税”の意義を考えるならば“日本は狂っている”と他の国から判断される事も致し方ない。
諸外国からは、日本には“政治はない”と言われているらしいが、そんな評価も甘んじて受け入れるしかない。
それは、日本人が“好んだ”というか“選んだ”日本の姿なのだから。
日本人は去年の参議院選挙を通じて、日本が世界で(政治不在故に、政治的に)信頼に足る国ではないと評価されることを選んだのだからね。


ところで昨日の水道工事屋さん。。。
昨日の22時に来る約束が来なかったので、今朝再度電話。
電話での受付の後、折り返し10時半から11時までの間に来ると“受付完了”の電話。
昨日は、「伺う前に電話します」と言われてそれ以後電話が無かったから、もしかして午前中の電話の時点では受付が“完了”していなかったのか?

予定よりやや遅い11時半近くになって、水道工事の人がやってきた。
先ずは排水溝を開けてみないと料金見積もりは出来ないと言う。
とりあえず、排水溝を開けるだけで3000円ですと言われた。
排水溝を開けたところに筍の繊維が詰まっていた。
筍をディスポーザーに流した自覚はあるので、これが原因だと直ぐに判る。
排水管から筍の繊維を取り除くと水が溢れて、キッチンのシンク下に流れ出した。
水道工事のお兄さんったら、慌てて「何か拭く物を貸してください」と言ったので、そろそろ雑巾に下ろそうかと思っていたタオルを渡したら、排水管から溢れた水を拭いた後にそのタオルをシンクで絞った。
って。。。
その水が流れるハズの排水管は排水溝に繋がらず切れている(開いている)。
そこで水を絞ってもまたシンク下に溢れるだけジャン。
そんな笊で水をすくうような作業をした後に、開いた排水管を閉じたお兄さんは作業報告書を作ってくるという。
其処までは何の不信も無かったけど、問題はその後。

そもそも、その水道工事屋さんに電話をしたのは、たまたま金曜日に郵便受けにチラシが入っていたから。
チラシには“24時間受付・24時間出動”とあり、“作業前に見積もりする(安心)”、“カード利用可”とあったから。
カード利用可がありがたいのは、見積もり後の作業だとは言え、幾つモノ業者を呼び寄せて見積もりを比べる訳にはいかないので、いくらかかるのかがわからないものにはカードが使えないと困るものね。

ところが。。。
作業必要箇所を特定するために排水管を開けるのに3000円だとは言われたけど、開けただけで特段の作業はせずに頼んでも居ない“薬剤投入他”で請求費用は税抜きで12000円。
頼んでも居ない“薬剤投入”を“セットになっているから”と作業内容に含めての料金徴収。
“薬剤投入”が9000円もするか?9000円もする“薬剤投入”が“セットになっている作業”なのか?
事前にまったく説明もないままよ(恕)
これのどこが「作業前に見積もりを提示する」なの?
「見積もりなしで言い値を吹っかける」の間違いじゃないの?
きいてないよ~と、思わず心の中で叫んでしまったよ(苦笑)

おまけにカード利用はずっと前に停止になったとか。
昨日飲み会に出る予定があったので、多少の現金は持っていたけど12000円もの現金を休日の朝1番に“余分に”は用意していないよ。。。カードを頼りにしていただけにちょっと慌てた(^^ゞ
っていうか、たった2日前に配ったチラシが“旧い”って何よ~<(`^´)>
(HPでは今も「各種クレジットカードを取り扱っています」とあるから、これから依頼する人は騙されないでね)

もう、この水道工事屋さんには頼まない。
だって、全然24時間対応でもないし、明朗会計ではない。
殆ど“前の日”に配られたばかりのチラシの案内を“それは旧い”と言い放つ厚顔。
まったく信頼感ないものね。

夕方、水道工事屋さんから“作業(完了)確認”の電話があった。
作業内容を聞いた後の言い草が「請求金額と請求書の違いはないか?」だって。
請求書と請求金額が違ったらだれも払わないでしょ。
客としては、それ以前に請求書の内容と“広告”のギャップに不信があるですけど。。。(-_-;
っていうか、そんな“確認電話”をするという事は、会社も社員(フランチャイズ)を信用していないという事なのかな?(苦笑)
会社と社員、フランチャイズとの信頼関係が無いって事なのかしらね。。。
この会社の状態は推して知るべしだね。


##
 いつもなら、気に入らない対応をされたお店、業者さんを公にする事なないのだけど、ここはあまりに酷いと思ったのでこれから水道工事を頼む人が私と同じよう経験をしない為にHPをリンクしたわ。

“タレント”が知事への資格なのか?

なんだかな。。。

<橋下大阪府知事>交際費の廃止表明 政令首長で初

4月1日20時23分配信 毎日新聞

 財政再建を進めている大阪府の橋下徹知事は1日、知事交際費を今年度から廃止すると表明した。府によると、全国の都道府県と政令市で首長の交際費を廃止するのは初めて。2月府議会で議決した4~7月分の暫定予算には40万円の知事交際費が計上されているが、支出しない。 

 新年度にあたり公表した改革プログラムの一環として掲げた。大阪府の知事交際費は、「供花」「見舞い」など支出項目や限度額が文書で制限されている。過去3年の知事交際費支出は、07年度72万6400円(43件)▽06年度79万7280円(47件)▽05年度80万4750円(47件)。橋下知事が2月6日に就任して以降の支出は2件で、計3万750円。うち1件1万5000円は前知事時代の昨年秋に支出した供花の決済だった。

 改革プログラムには、予算策定など意思決定過程の公開を盛り込んでいるほか、「民間に学ぶ」とした庁内改革を掲げた。具体的には、支出の無駄を省くためのカラーコピーの原則禁止▽午前・午後15分ずつの休憩時間の廃止--など。橋下知事は記者会見で「財政再建を進めるために、府庁だけが甘えてはいけない、との姿勢を示した」と話した。

 また、橋下知事は今回のプログラムとは別に、府の全事業をゼロベースで見直す財政再建の「改革素案」を4月中旬に公表する。議論のたたき台となる改革プロジェクトチーム案で、「08年度本予算で1100億円を収支改善する」との方針を踏まえた内容となる。【鮎川耕史】

最終更新:4月2日9時11分


副業所得、知事給与の2倍近く=ブログで納税額公表-東国原宮崎知事

4月2日16時31分配信 時事通信

 宮崎県の東国原英夫知事が2007年にテレビ出演や著書出版などの副業で得た所得は少なくとも約2300万円に上ったことが2日、分かった。知事が自身のブログで納税額を公表したことにより判明したもので、知事給与の2倍近くに相当する。知事は同日、記者団に対し「(知事)給料分は自分で納税した分で賄うのが目標だったから、達成できた」と満足そうに話した。 

最終更新:4月2日16時34分


この2つ、一見、“経費削減”に見えるね。
でも、これって本当にいい事なのだろうか?

橋下知事も東国原知事も“タレント”業が可能なので、知事の公的任務の一端を自らの“副収入”で賄う事が出来る。
でも、他の現職知事や、橋下知事、東国原知事の後継知事が同じ事を出来るかといえばそうでもない。
そういう意味で“知事”という仕事以外の仕事の成果を“知事の仕事”に持ち込むのはアンフェアな気がするよ。
そうでなければ、“知事”に立候補する人は“知事”という仕事他にタレントなどの“副業”がある人が前提になってしまう。
私は、大阪府議会のように、“どこから何処までが公務で、何処からが私事なのか?”などというつもりはない。
ただ単に、特殊な仕事に就いている人以外は“知事”になれないと言う風潮になる事を懸念するだけ。


しかし。。。
東国原知事にしても、橋下知事にしても、“タレント”として価値があるのはどの位なのか。
例えば横山ノック知事や青島知事、或いは数多いるタレント国会議員。。。彼らが“政治家”になった後の何年間、マスコミにとって価値があったか。。。
橋下知事だって、この後の2期目、3期目(って、そんなつもりはサラサラないのだろうけど (^^ゞ )に、自らのタレント収入で“公務”を賄えるのか?

寧ろ、“交際”が“公務”として“適当”なのはどの程度なのか?とか、どういう“交際”相手が“公費支出”に適当なのか?を明らかにした方がずっと府民や府政の為になると思うのだけどな。。。

ガソリン狂想曲

昨日から、って昨日からでもないか。。。
ガソリン値下げの狂想が喧しい。

揮発油税の暫定税ってガソリンの出荷段階で課税されるものだから明日直ぐにガソリンが安くなる訳ではないのに、今日の日付に変わった瞬間から値下げ競争が始まっているらしい。
昨日まで156円前後だったレギュラーガソリンがたった1日で126円だとか。
30円近くも下がるって、それって減税分より多くない?ヘンだな。
出荷段階で課税されているものを今日から下げるという事は、税金分は店側が負担しているという事。
消費税では消費税相当分を店側が負担するのは怪しからんという財務省は、このケースは問題ないと許すのかしら?


しかし。。。
今日いち早く赤字覚悟の値下げしても、今日新しく来たお客さんって殆どが定着しないんじゃないかな。
今日の値下げで(税金がかかっている)在庫は一掃しちゃって明日には何処のスタンドも同じように安くなってしまったら、お客さんは馴染みのスタンドに戻るような気がする。
赤字覚悟の大廉売なんて、お店の為になるのかなぁ。。。?
まさか、この赤字を“エイプリルフール”だと思って、“明日になったら赤字はなくなっている”と思ったた訳じゃないよね(苦笑)



Continue reading

日本って、そんなに民度が低いのか?

携帯電話のネットニュースを見ていたら、「靖国」という映画の上映中止が相次いでいるとのニュース。

「靖国」とは中国人の監督が制作したドキュメント映画らしい。
そんなものが何故に問題になるのか?
何にそんなに“反応”しているのだろう?
まるで中国政府のようだ(苦笑)
別に、中国人が“靖国(神社)”について何を語ろうと、どんなスタンスで“靖国(神社)”を語ろうと何が問題なのだろう?
仮にそれが“反日”であろうと無かろうと、“映画”なのだからイイではないか。

アメリカ人だって、真珠湾やヒロシマについて好き勝手な表現をしている。
アメリカ人が描く太平洋戦争や原爆は受け入れられて、中国人が描く太平洋戦争やその当時の日本、そして中国人の目で見た“日本人の戦争感”を拒否する必要ないと思う。
単に、映画を観て共感するのか、しないのか、だけなんじゃないだろうか。


国(文科省)が“助成金”を出すのか出さないのかは、ある程度、映画が描く“思想”も評価基準にはなるだろう。
でも、国が“助成金”を出す(出さない)事についての議論がある事と、日本の映画館が外国国籍の人が見た“靖国”を映画として一般市民に鑑賞してもらうのとは全く意味が違う事。
映画が“表現する世界”に問題があるなら、“観る事”を止めさせるのではなく、“観た”人が議論すればよいだけ事だと思うよ。
映画館側が言うように(上映前に)上映する事によって“妨害活動”や“迷惑行為”が本当にあるのだとしたら、日本の市民の民主度がそれ程低いという事なんだろうな。

マスコミが“表現の自由”を持ち出すときは胡散臭さを感じる私でも、こういう“表現の自由”や、そういった“『表現』に触れる自由”は担保されるべきだと思うよ。

離婚したい夫が妻の権利を侵害しているよ(恕)

ニュースクリップだけなんだけど。。。(^^ゞ


<保険証>別居妻に交付せず 離婚訴訟中、夫が要請 福岡

3月30日2時31分配信 毎日新聞

 離婚訴訟中で夫と別居している福岡市の女性(42)が、夫と別の国民健康保険証の交付を市から認められず、医療機関での保険診療受診が困難になっていることが分かった。国民健康保険法では別居の家族に「遠隔地証」として例外的に保険証を交付できるが、その施行規則に基づき「交付対象は世帯主の夫に限る」と市が判断し、妻の申請を認めなかった。しかし、同様のケースで妻への交付を認める自治体もあり、全国的に住む場所で不平等が生じている可能性がある。【高橋咲子、川名壮志】

 女性の夫は05年春から離婚を求め、後に住所を教えず転居して離婚訴訟を起こし、現在係争中。2人の間に子どもはおらず、女性は離婚に反対しているが、保険証を夫が持ち出したため07年2月、単身赴任や大学進学などで別居した家族を対象とした「遠隔地証」の交付を市の区役所に申請した。

 しかし、申請の事実を知った夫が市に交付しないよう求め、国民健康保険の施行規則にも「市町村は世帯主に保険証を交付する」とあったことから、市は「世帯主である夫が拒否している」として交付を認めなかった。

 女性は「『離婚を認めないと不利益を被るぞ』という夫の嫌がらせで、個人の権利が認められないのは違法」として07年4月、市に交付を求めて福岡地裁に提訴した。

 毎日新聞の調べでは、福岡市と同様に北九州市や那覇市も「世帯主が明確に拒否すれば出せない」との立場。一方、離婚訴訟に絡んだ別居などの事情を酌み、交付を認める自治体もあった。長崎市や山口市は「世帯主の妻だという本人確認ができれば(世帯主でなくても)交付する」と説明している。

 国民健康保険を巡っては離婚訴訟中を前提とした条項はなく、厚生労働省国民健康保険課は「形式的には世帯主以外への交付は法令違反と言わざるをえない」という。その一方で「交付の判断は保険者(市町村)が責任を負うべきだ」と話し、自治体によって不平等が生じている事態の解決に乗り出す意向は示していない。

 ◇制度の趣旨を間違って認識

 ▽社会保障問題に詳しい井上英夫・金沢大教授の話 福岡市も国も、制度の趣旨を間違って認識している。国民健康保険にかかるのは個人。世帯主を申請者にしたのは行政の便宜上の理由にすぎず、個人の権利が認められないのはおかしい。離婚など家族関係が壊れるケースが増えており、世帯主という「家族」を単位にした国民健康保険の現行システムに支障が出始めている。国は運用の改善を検討すべきだ。

最終更新:3月30日2時35分


なんだかな。。。

日本の民法やその他の法制は結婚後の女性は“専業主婦”として社会で給与を受けるような仕事を持たない事を前提としている。
少なくとも、仕事を持たない人を保護するような政策ではなく、どちらかというと仕事を持つ女性や仕事を持つ妻を持つ男性には不利であるような仕事を持たないのが“当たり前”の前提に立った政策になっている。
そんな“前提”の中で、“(勝手に)出て行った”男性からの主張で妻の健康保険証が交付されないって、ナンなの?

そもそも、妻が働かない事を“推奨”してきた政策なのだったら、夫側の勝手で妻が不利益を蒙ってはいけない。
別居中であっても妻を専業主婦としてきた夫であれば、妻が生活を確率できるようになるまでは年金も健康保険も夫が負担すつべきでしょ。
まして、離婚もしていない妻なのだから、当然“結婚生活が円満だった時と同様に”夫に扶養義務があるでしょ。

本質的に、妻が夫の付属物であるかのような現行法には不満がある。
勿論、子育て中は夫婦それぞれに、“男親”、“女親”でしか出来得ない役割や(親としての)仕事があるだろう。
その課程で女親が社会(会社など)で求められる役割を果たせずに、社会から引いて家庭に入ってしまう事もあるだろう。
或いは、子供が居なくても、“家庭”を育むために社会(会社など)から身を引く女性もいるだろう。
でも、そんな女性でも“生きていける”ようにするのが“法律”のあるべき姿でしょ。
夫が妻の健康保険証の交付を拒否しているからと、離婚訴訟中の夫の言い分を聞くのは人道的にどうかと思うよ。
寧ろ、こういう不届きな夫の側の健康保険証を取り上げて欲しいものだ。

   1   2   3   4   5   6   7   8   9   10   11   12   13   14   15   16   17   18   19   20   21   22   23   24   25   26   27   28   29   30   31   32   33   34   35   36   37   38   39   40   41   42   43   44   45   46   47   48   49   50   51   52   53   54   55   56   57   58   59   60   61   62   63   64   65   66   67   68   69   70   71   72   73   74   75   76   77   78   79   80   81   82   83   84   85   86   87   88   89   90   91   92   93   94   95   96   97   98   99   100   101   102   103   104   105   106   107   108   109   110   111   112   113   114   115   116   117   118   119   120   121   122   123   124   125   126   127   128   129   130   131   132   133   134   135   136   137   138   139   140   141   142   143   144   145   146   147   148   149   150   151   152   153   154   155   156   157   158   159   160   161   162   163   164   165   166   167   168   169   170   171   172   173   174   175   176   177   178   179   180   181   182   183   184   185   186   187   188   189   190   191   192   193   194   195   196   197   198   199   200   

Index of all entries

Home > 01.時事寸評 Archive

Search
Archives
Blog List

BlogPeopleに登録

ブログランキング・にほんブログ村へ

あわせて読みたいブログパーツ



Gallery


Counter
Feeds

Return to page top