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01.時事寸評 Archive

環境を壊すのは誰か?

毎年、この時期になると捕鯨に関するエントリを書いているような気がする。。。
今年もまた国際捕鯨委員会(IWC)に合わせて反捕鯨団体の(日本の)捕鯨に反対する活動が行われた。
流石に今年は、IWCでもシーシェパードに対する非難声明が出されただしいけど、環境保護団体という(ある種のいかがわしい)団体は日本をメインターゲットにするのね。

以前、環境保護団体に所属している(日本)人と話した事があった。
彼らは、「イヌイットやノルウェーには伝統的に捕鯨の文化があるから捕鯨の許せるけど、日本には捕鯨の文化は本来無かったのだから許せない」と言った。
彼らの言う“本来”が何を指しているのか良く判らないけど、(自称だけど)日本人と称する彼らが、日本に記録に残る“有史”以前から捕鯨の歴史がある事を無視しているのが不思議だ。
彼らの言うイヌイットやノルウェーの捕鯨文化と日本の捕鯨文化でどの程度、歴史、伝統(の長さ)に違いがあるというのか。

ある人は、学校給食で鯨を食べたのが嫌な思い出だったらしく、「日本には食鯨の文化はない。なぜなら私は鯨を食べるのは嫌いだから。」とまで言った。
自分が鯨を嫌いだから「日本に食鯨の文化はない」だなんて、まったく唯我独尊なお人だよねぇ。。。(-_-;)
逆に言わせて貰うなら、「私が鯨を食べるのを好きだから、日本には食鯨文化がある」と言ったところで彼は反論は出来ないはずよ。
同じレベルの論理展開をしているだけなのだから(笑)


それより何より、テレビのニュースでオーストラリア人が「日本が研究の為に鯨を殺すのだったら、オーストラリアも(日本人の)研究の為に日本人を殺す」と言っていたのにビックリ。
日本が調査捕鯨を食鯨の手段にしている事に異論を挟む気はないが、彼らはその対案として日本人の何を“研究”する為に日本人を殺すというのか?
日本人を“食べる”為?
それとも“鯨を食べるという人種”を研究するため?
だったら、カンガルーを食べるという人種(=オーストラリア人)を、日本人が研究の為に殺す事もOK?って話になるよ。
彼らは“(海に住む以外の)動物は食べる為にある”という文化でしょ?何故海に住む動物だけが食用になりえないの?

って、彼らはそれに応えられる訳ないよね。
彼らが鯨やマグロ、鰻を保護するのは、“日本人が食用にしている”からに過ぎないものね。
彼らがアメリカ人や中国人が食用にしているものはスルーするのは、日本人の“負け犬根性”に漬け込んでいるに過ぎない。
そして日本の環境保護家は、格好の良さだけにしか目が行っていあにからその本質を見ることは出来ないでいる。
今ではある種の鯨が増えすぎて海洋環境(生態系)を壊している事には一切目を瞑っているのがその証拠だものね。

日本人は争う事を好まないだけでなく、“打たれ”たならば直ぐにお金を払うからに過ぎない。
日本政府がアメリカや中国政府のように、自国に不利益な団体を叩き潰すような政策を採れば、日本人は鯨もマグロも鰻も誰からの妨害を受けることなく食べられるのにね。
日本人はいつまで戦争に“負けた”記憶を引きずるのかな。。。
日本人はいつまで外国に“叩けばお金が出てくる”と思われ続けるのかな。。。
今年は日本が多少反撃したけど、相手には対してダメージを与えた訳でないものね。
責めての救いは、IWCがシーシェパードへ非難声明を出し、日本の対抗措置には批判が出なかったことかな。
それでも、“進歩”とは言えない程度だけど。。。


日本の弱腰に比べてノルウェーは主張している?(笑)

2008/03/06-20:29 鯨肉は牛肉よりも環境に優しい?=ノルウェーの捕鯨推進団体-反対勢力は批判

【ロンドン6日時事】ノルウェーの捕鯨推進団体ハイ・ノース・アライアンス(極北同盟)は6日までに、捕鯨の際に使用する燃料と、家畜の飼育に必要なエネルギーや家畜自体が放出するメタンガスなどを比較し、鯨肉を食べた方が牛肉と比べて環境への負荷は8分の1にとどまるとの報告をまとめた。
 捕鯨を推進する同国の正当性を環境面から主張するものだが、捕鯨に反対する国際環境保護団体「グリーンピース」は「捕鯨団体による単なる宣伝活動だ」と批判している。


“環境”を言い訳にする団体には“環境”で反論ですね。
“環境保護団体”と言うのは、“地球環境を保護するためには人間は死んでもいい”と言う団体だから、人間が“保護する”家畜が“環境破壊している”というのが1番効くのかもね(苦笑)

罪悪感なく? それはどちらも

若者特有の幼さねぇ。。。

公認会計士インサイダー疑惑 「若者特有の幼さ」罪悪感なく淡々と

3月3日21時7分配信 産経新聞

 「ほかの銘柄の売買で損失を出し、穴埋めのためにやった」-。証券取引等監視委員会の調査を受けた公認会計士は内部調査に、悪びれる様子もなく平然と釈明してみせたという。3日明らかになった新日本監査法人元職員によるインサイダー取引疑惑。問題の公認会計士は、知人女性の口座を取引に利用。さらに、この口座に入金する際も別の第三者を介すなど、隠蔽(いんぺい)工作もしていた。

 「市場関係者の皆さまに心からおわび申しあげます」。3日午前、東京・内幸町の新日本監査法人で会見した水島利夫理事長は、事態の深刻さを表すように深々と陳謝した。

 公認会計士は同監査法人の聞き取り調査で、ほかの銘柄で損を出した穴埋めとして、インサイダー取引を始めたと説明しているという。漫画喫茶のパソコンや携帯電話を使い売り買いしていた。

 「意外と平然と調査に応じ、謝罪の言葉も最後に少しあった程度。若者特有の無神経さというか、幼さというか」-。同監査法人は会見で、本人に悪びれる様子はなかったことを明かした。

 同監査法人は、内部調査や弁護士らで構成する外部監査チームの設置など、今後の対応を矢継ぎ早に発表。内部調査を担当する第三者委員会の委員長となった郷原信郎・桐蔭横浜大教授は「監査法人は、証券市場の公正確保について積極的な義務を負っている。予想だにしておらず、唖然(あぜん)とした」と、強い口調で“危機感”をにじませた。第三者委は、2、3カ月で再発防止策を提言する方針という。最終更新:3月3日23時27分

最終更新:3月3日21時7分


モラルハザードや、規範意識の無さと言うのは“若さ故の幼さ”なのか?
罪悪感の無い平然とした様子は彼自身の“幼さ”が原因ではないと思うよ。
単に教育不足のような気がする。

教育というのは勿論職場での教育もそうだけど、家庭での教育もそう。
家庭でも、学校教育でも、職場での社員教育でも規範やモラルを守る事の意義を教えられず、自分の(勝手な損得)判断で“意義のある事”をする事を至上とした結果でしょ。
家庭や学校、職場が彼を作り上げたに過ぎない。
本当は、彼や彼を“育てた”環境が皆で罪を償うべきだと思うよ。
そういう意味では、彼が勤めた監査法人も責を負うべきだと思うな。
インサイダー取引を行った監査人だけを取り上げて「罪悪感なく淡々と」と言うのはどうだろう?
新日本監査法人の理事長だって、「社員がしたことで自分は寧ろ被害者」というような感覚なのでは?


それにしても。。。
監査法人では、監査人のインサイダー取引を防止する手立を打っていないのかしらね?
監査法人が自らインサーダー取引を防止する手立てを打たないのであれば、監査人のインサイダー取引には監査人だけでなく監査法人にも相当な重刑を課さないとねぇ。。。

今は、かなり“毒物”なイメージだな

<黄砂>西から東の広い範囲で観測 今年初めて飛来

3月3日20時42分配信 毎日新聞

 今年初めての黄砂が3日、西日本や東日本の広い範囲で観測された。気象庁によると、黄砂は沖縄・与那国島から九州、四国のほか、本州では仙台市まで飛来した。長崎、熊本両市などで一時、視界が2~5キロ、東京や大阪などでも5~10キロまで低下した。

 東京都心部では午後2時半ごろから空が黄色く染まり、国会議事堂や高層ビルがかすんで見えた。【酒井祥宏】


最終更新:3月3日23時27分


千葉に来る前までは日本海側の複数の町で住んだ経験がある。
日本海側では春になると黄砂は当たり前のものだった。
春になると雪が黄色くなったり(黄砂が雪の上に被る)、家の中が砂でザラザラしたりするので直ぐにそれと判る。
春先の風が吹く日は、朝夕に掃除機かけと雑巾がけが必須だったのよね。
サッシの窓を閉め切っていても砂が家の中に入りこんでくるものね。

でも、中国から砂が飛んでくるのだから黄砂は“日本海側”に特有のものだと思っていた。
一昨年の春、京都で黄砂に見舞われた時にも意外な気がしたけど、関東にまで飛んでくるなんてホントびっくりよ。
おまけに、黄砂って花粉の1/100ぐらいの大きさだとか?
花粉症の人だけでなく、これまで花粉症ではなかった人にまで花粉症を引き起こすとか?
ん?
もしかして、私が花粉症でないのは、幼い頃から黄砂を経験して免疫(?)が出来ているからなの?


っていうか。。。
中国の上空を飛んできた経歴のあるものが日本に降るというのはねぇ。。。(-_-;
私が子供の頃とは違って、今の黄砂ってかなり“毒物”なイメージがあるなぁ。。。






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とうとう捜索打ち切りになってしまった

2人の捜索を海保打ち切り イージス事故

3月3日8時0分配信 産経新聞

 海上保安庁は2日、行方不明となっている吉清治夫さんと長男の哲大さんの捜索を打ち切った。第3管区海上保安本部は打ち切りの理由について「13日間捜索したが、その間の気象などを考えると行方不明者の生存の可能性は低いと判断したため」としている。

 吉清さんの家族は「力を尽くしていただいてありがとうございました」と話したという。

 海上自衛隊と海洋研究開発機構は引き続き捜索に当たるという。

最終更新:3月3日10時46分


このニュースをテレビで聞いた時、海上自衛隊が捜索を打ち切ったのかと勘違い。。。(^_^;
海上保安庁が捜索を打ち切るのは致し方ないとは言え、海上自衛隊は責任上打ち切る訳には行かないよね。
そもそも事故の当事者で過失割合はかなり高いのだから、法的な種々の問題は別として人道上、手を尽しきるまで捜索しなければね。

潮流の早い場所での捜索は厳しいと思う。
比重的に重い操舵室は早い段階でまっすぐ海に沈んだとしても、比較的軽い人間は潮に流されている可能性もある。
大きな海流が走る地域では何処まで流されているのか判らないから、時間が経つにつれ捜索範囲は広がり、更に捜索の困難さが増す。

それにしても、ご家族はさぞ無念だろうね。
これでまたお2人が見つかる手立てが1つ減ったのだから。。。


先週、勝浦漁協の捜索終了の“儀式”をテレビで見た。
宗教色の強いその“儀式”の様子を見て、流石に日蓮上人が産まれた地なのね。。。と思った。
と言うか、日蓮宗の“儀式”そのものだったからね。

漁師さんのような自然を相手にする仕事に携わる人たちには信仰心の厚い人が多いと聞く。
それでも信仰の宗派に関係なくああいう“行事”をするのだろうか?
それとも、日蓮宗の信者だけなのかな?
その辺は良くわからなかったけど、テレビのニュースで放映される画だけをみてそんなことを感じた。

年間3013円ねぇ。。。

年間3013円ねぇ。。。


小麦値上げ、年3013円の家計負担増

2月22日17時47分配信 産経新聞

 第一生命経済研究所は22日、政府が国内の製粉会社に売り渡す輸入小麦の価格を4月から一律30%引き上げるのに伴い、1世帯(単身世帯を除く)あたり年に3013円の支出増になるとの試算をまとめた。パンや菓子類、めん類など多くの食品の値上げにつながることから消費者物価指数を0・08%程度上昇させ、買い控えなどの影響で国内総生産(GDP)の実質成長率を0・05%(2867億円相当)押し下げることになるという。
 国内で消費される小麦の約9割は輸入品。国際価格の高騰で売り渡し価格が昨年4月に1・3%、10月に10%引き上げられたばかり。試算では、今回の値上げを製品価格に転嫁できなければ、製粉業界全体で少なくとも10%を超す営業減益が見込まれ、製粉をはじめ食品会社の業績に深刻な影響が及ぶとしている。
 農林水産省は小麦製品に占める原料麦の割合などを勘案し、すでに1世帯あたりの支出増を年864円、消費者物価指数の上昇分を0・03%と試算。しかし、第一生命経済研究所では「小麦製品のすそ野は非常に広い」と影響の大きさを指摘している。

最終更新:2月22日17時47分


なんとなく実感とはかけ離れているけど、ここの処の値上げは小麦に限らず燃料であるガソリンや、原油高に起因する各種“素材”の高騰、原油に代わる燃料としてバイオエネルギーになる原料であるトウモロコシや大豆の値上げと物価高の原因が色々あるから、小麦に限れば年間3000円なのかなぁ?
しかしねぇ。。。

私の大好きな麺類をはじめとしてパン等の主食類、天麩羅の衣や餃子やシュウマイの皮等の副菜の材料、小麦が食材として使われる裾野は広い。
少なくとも私の家では、年間3000円程度の負担増ではないな。
もしかしたら5000円は下らないのではないだろうか。
私のウチは、一般的と言える4人家族ではなく、たった1人の家なのに。。。(^_^;






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