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01.時事寸評 Archive

紙一重

今日は彼氏とデート。

夕方彼氏から「まだ帰っていない?」のメールに「まだだよ」と返したら、「ご飯食べる?」と彼氏からのお誘い。
彼氏は、なんだか仕事上で気に入らない事があって、さらに帰り間際にそれまで作っていた文書が保存できなくて“ついていない”という感じだったらしい。
これは会ってからの話だったのだけど、こんな日に私と会ったのも“ついていない”かも(^_^;
と言うのも、今日の私は生理中でなんとなく体調の悪さを自覚していた。。。


彼氏と会ったのは、彼氏が“場末”と呼ぶ八重洲のお寿司屋さん。
今日は私の方が先にお店に着いて、お店の戸を開けたら大将が「まだ来ていないよ」と声を掛けてくれた。
「寒いから中で待っていれば?」と言ってくれた大将に「(待っているかもしれないので)近くをちょっと見てきます。」と言って外に出た。
携帯電話を見ると彼氏から「これから会社を出る」というメールが10分前に送信されていた。
だったらもうそろそろ着く頃ね。。。と思っていたら通りの向うに彼氏の姿が見えた。
「寒いんだから、中に入って待っていればいいのに。。。」と言われちゃったよ。。。(^_^;

改めてお店に入ったら、大将に「今年に入って初めてだね」と言われた。
そうだったかな?
そういえば、先月はずっとエンドユーザの会社でオンサイトサポートをしていたので、彼氏ともデートは殆どしていない。
確かに私は今年に入って初めてかもね。
大将は「お客を見るのが(私の)仕事」と言うだけあって、人の出入りも多いだろうし、そんなにしょっちゅう来る訳ではない客である私たちの事を覚えているなんて流石だね。


“お勧め”のツマミ(マグロ、ズワイガニの足、シマアジ、アオヤギ、しめ鯖)とボタンエビの握り、煮穴子のツマミ、コハダの握りを頼んで後はサッカーのアジア予選をツマミにお酒を呑む。
サッカーは大将が聞いていたラジオと携帯電話のワンセグ放送。
そういえば、今日、お店にお客さんが少ないのは、雪だけが原因ではなく、早めに家に帰ってサッカーを見ている人も多いのだろうね。


サッカー後の話題はアメリカの大統領選。
正確には“大統領選”ではなくて、“アメリカの女性大統領”について。

“尖った”フェミニストを自認する私でも、ヒラリー・クリントン氏にはアメリカの大統領になって欲しくない。
元々“女性蔑視”の彼氏は更にそう思っているよう。
面白い事に、“社会における女性”に対して全く意見の違う私と彼氏が同じ理由でヒラリーの大統領に異議を感じているのよね。
それは、「ヒラリーは、“アメリカ”を考えて大統領になりたい訳ではない」という事。
彼女は自分の虚栄心の為に大統領になりたいと思っているのは明らで、さらに大統領になって“何”をしたいかという事はない。
彼女の言論には“私が、私が”という“他人より前に出たい”という気持ちは感じられるけど、政策は2番煎じの付け刃でしかない。
彼女の言論には、ただ単に、“アメリカ史上初の女性大統領”に成りたいだけだという事がありありと感じられる。
それは彼女自身が自分の優位性を「私にはファーストレディーだった経験がある」と言った事に尽きるのだろうね。

例えば私が首相夫人だったからと言ったとして、私を首相にふさわしいと思う人が居るだろうか?
例えばトヨタやソニーのような大きな会社で、私が前社長夫人だったとして私を社長に適任だと思う人が居るだろうか?
同族会社のような会社ではそれもありうるだろうけど、ある程度以上の規模の会社で“前社長”の夫人だった事が“社長”の器を計る要素になるだろうか?
そもそもそんな事を自分の“経歴”やアピールポイントとして持ち出すセンスを疑うのでは?

そんな風ないい加減な姿勢で“リーダー”になろうとする人は、男性であれ女性であれ“疑わしい”という目で見られるのが普通だと私は思う。
少なくとも“女性”である事でそういう目にオブラートがかかるのであれば、それは女性蔑視に他ならないと思うのよ。


なんて。。。
こんな事言っているから、“尖った”フェミニストって言われるのだろうね。
素直に、“女性がアメリカの大統領になる”と歓べるような性質だったら楽だったのにね。。。







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イラッとくる他人の行動

「割り込み乗車」、イラッとくる他人の行動No.1

2月5日12時3分配信 オリコン

 毎朝の通勤ラッシュは乗っているだけでヘトヘトになるほど過酷なもの。混雑した車内で他人の行動につい「イラッ」としてしまった経験がある人も少なくないのでは?そこでオリコンでは「電車やバスでの通勤中、イラッっとくる他人の行動」について、1都6県に住む20代~40代の働く男女にアンケート。【乗車時にちゃんと並ばず、割り込んで乗車】(65.2%、複数回答可)というマナー違反に“イラッとくる”人が最も多いという結果となった。

 1位だった【乗車時にちゃんと並ばず、割り込んで乗車】には、「あり得ない。真面目に列に並んでいる人をバカにしている」(東京都/30代/女性)と憤慨する人が多数。「きちんと整列しているにもかかわらず割り込まれると整列している意味がない」(神奈川県/20代/男性)と、せっかく並んでいるところをヒョイッと抜いていくルール違反には、「自分勝手すぎる」(神奈川県/30代/女性)といった声も。

 そして2位【携帯電話で話している】(57.1%)「大抵、そういう人の声は大きいので」(埼玉県/40代/女性)、4位【知り合い同士、大声で話している】(41.3%)「混雑している中で、耳の側で聞く他人の盛り上がり話はつらい」(千葉県/30代/女性)、5位【ヘッドホン・イヤホンからの音漏れ】(40.6%)「中途半端にベース音だけが漏れてきてうるさい」(神奈川県/40代/女性)など、“音”に関することも多くランクイン。耳栓でもしないかぎり防げない“音”だけに、ウンザリしてしまうのも納得だ。

 また、3位【足を広げて座席に座っている】(52.9%)、6位【電車のドア付近に立って、降りる人の邪魔になっている】(40.5%)8位【鞄・リュックなどを手に持たず、背中に背負ったまま】、【新聞・雑誌などを広げて読む】(31.3%)など、狭い車内でジャマになる行動も“イラッっとくる” 人は多いようで、「これが正にKY(空気が読めない)だから」(千葉県/40代/男性)という声も寄せられた。

 その他、7位【化粧をしている】(32.4%)など、直接他の人に迷惑がかからなくても「人が化ける過程を見たくない」(千葉県/20代/女性)、「同じ女性として恥ずかしい」(埼玉県/20代/女性)という声が寄せられた今回のランキング。気持ちのいい通勤時間を過ごすためにも、乗車マナーは大切に!

(2008年1月28日~1月31日、自社アンケート・パネル【オリコン・モニターリサーチ】会員で、1都6県(東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬)に住む、会社員(事務系/技術系/その他)、公務員、経営者・役員、契約社員・派遣社員の20代、30代、40代の男女、各200人、計1,200 人にインターネット調査したもの)

最終更新:2月5日13時33分


電車に乗る人を見て“苛”と来ることと言えば、私も“割り込み”かな。
でもそれもケース・バイ・ケースで、混んだ電車の中では背負ったリュックが結構邪魔。
あと、床に置いた鞄もね。
ドア付近に立っている人も気になるけど、ドアに限らず1度立った場所を“絶対譲らない”と立ちはだかっている人にも苛っと来る。
多分、その前に座っている人が降りる駅を知っていて、「この人が降りたら自分が座る」と思っているのだろう。
でもねぇ。。。
多くの人が乗ってきても自分の立っている場所を替えない為に意地になっている人をみると、「何でこんな人と乗り合わせたのだろう?」と嫌な気分になる。
これが朝の通勤時だったりすると、その日は1日中気分が悪い。


以前、私がアキレス腱を切って松葉杖をつきながら仕事に通っていた頃、私の松葉杖を蹴ってまで我先に乗ろうとした人が結構いた。
朝は東京駅に一般的な通勤時間より1時間以上前に着く様な電車だったので朝の“忙しい通勤”というより、幾分かゆとりのあるハズの夜にそういう人を見かける事が多かった。
帰りだったからこちらも“苛”と言うより、“哀れ”と感じる事が多かったのかも。

同じ頃、私が松葉杖をついていたのに、「乗り降りに時間のかかる奴は(多分、私の事)エレベータに乗るな。迷惑だ。」と言った人もあった。
その人は急いでいたのだろうけど、急いでいるならエレベータなんて使わずにエスカレータや階段を使った方が早い。
駅のエレベータは車椅子を使うような身体障害者向けに“動作”が緩やかに行われるようにできている。

余談だけど。。。
エレベータで身障者マークのついている「閉じる」ボタンを苛立たしく押す人を偶に見かける。
身障者用のボタンって、身障者向けにそもそも動作が遅くなるように出来ている。
急いでいるならそのボタンを押してはいけない(かえってドアの開け閉めに時間がかかる)。
わざわざ“ゆっくり閉まる”ボタンを押しながら、“早く閉まる”事を期待するのは間違っているよね。
って言うか、自らの行動と期待する結果が正反対だよ(苦笑)


私が降りる駅では階段に近い場所に停まる場所に“優先席”があるので、私は優先席近くに乗ることが多い。
座席が空くとそれが優先席であっても座ってしまう。
そんな通勤時のある日、「ここは老人席だから」と目の前にお腹の大きな妊婦さんが立っているのに席を譲ろうとしない人が居た事があった。
1度ではなく、1週間に3回ほど続けて遭遇してビックリ(-_-;

そんな事を言う“老人”たちは見た目はそんなに“老人”風ではなかったけど、当人たちが「此処は老人席だけど、老人というのは60歳を過ぎた人だよね?」と仲間内で確認するように言っていたから、多分彼らは60歳位なのだろう。
でも明らかに山歩き帰りのその老人より、見るからに臨月近い妊婦さんの方がその席にふさわしく“優先”される人だと思う。
少なくともその座席は立っているのが辛い人への“プライオリティ席”であって、健脚を誇る“老人を優先する席”ではないのだから。
まぁ、もっともその人たちも多少の負い目があったからこそ、「ここは体調の悪い人や立っているのが辛い人への優先席ではなく、老人と呼ばれる人への優先席」と言いたかったのだろうと思いたいけどね。。。


ただ。。。
何より私は、そんなヘンな“権利意識”を持った人に一番苛つくのよね。。。(^_^;

ノビタ君ってば、ノビタくん。。。日本の恥かも。。。(^^;

中国で生産された餃子を食べての健康被害が広がっている。

<つなぎ法案>34都道府県で400人以上=「健康被害」申告-中国ギョーザ中毒で

1月31日22時1分配信 時事通信

 中国製冷凍ギョーザによる中毒の発生で、各地の保健所などに冷凍食品を食べて体調不良になったと訴えた人が31日までに、34都道府県で400人を超えたことが時事通信社のまとめで分かった。
 大半はすでに回復しており、深刻な健康被害を訴えた人はほとんどいない。各保健所では残った食品の提供を受けるなどして検査しているが、これまでに千葉、兵庫両県で中毒症状を引き起こしたメタミドホスなど有毒成分が検出された例はない。
 申告者が最も多いのは千葉の53人で、次いで福岡44人、埼玉41人、神奈川39人など。 

最終更新:1月31日22時48分


私もこの事件を知ったのは昨日だった。
直ぐ傍で事件は起きていたのにね。。。
なぜ、発生から1ヶ月も公にならなかったのかは別の議論が必要なんだろうけど、なんだかねぇ。。。


私はスーパーなどで“中国産”と書かれているものや、“加工地:中国”と書かれている食材は買わない。
「(水が汚染されているので)水で洗っただけの食材は食べない」と中国人がサラダなどの生野菜を食べないと聞いた事がある。
また、中国人の富裕層は中国で生産されるものは身体に悪いので口にしないとも聞いた事がある。
後の例は飛躍した言い方だとは思うけど、中国で、特に河北省では“水”を信用してはいけないようだ。
私の数少ない海外渡航の例では、北京でだけ歯を磨く時のうがい用の水にペットボトルのミネラルウォーターが用意されていた。
部屋のポットのミネラルウォーターが用意されていた処もあったけど、北京だけは洗面所にうがい用にミネラルウォーターが用意されていた。
同じ中国でも上海や香港ではそな事は無かったと記憶している。
北京では、其処まで、水は口にすべきではないものと扱われていたという事なんだよね。
実際、北京へは何度も訪問した事のある同行者は“毎回、何故かお腹を壊すから”と、渡航の度に日本から飲料水を持ち込んでいた。

野菜を洗う水でさえそんな感じで、中国では、更に以前から言われている農薬過多の問題がある。
報道によると、所謂“残留農薬”では今回のような中毒症状は出ないらしいが、それでも心配。
さらに、今回の中毒症状が“残留農薬”によるものでないのであれば、誰かが故意的に入れたものという事になるのだから、更に始末が悪い。
中国って、日本と比べると“品質”に関しての意識は低いからね。


それにしても康夫=ノビタ君の他人事のような対応が気に入らない。
昨日辺りの記者会見では「気をつけないとね」なんて事を言っていたけど、「気を付ける」のは国民の前に国でしょ。
国民の安全な生活を守るのが国の仕事のひとつ。
そんな国家の長である総理大臣が、いくら中国寄りだといっても「気をつけないとね」とは、呆れてものも言えない感じ。

一方の中国は、アメリカで中国製品に拠ると思われた食中毒の際は「中国は関係ない」と突っぱねたものの、親中国のノビタ君を慮ってか今回の動きは素早い。
中国側では農薬は検出されなかったとしたものの、日本側に当該企業の生産品の自主回収を指示したという事は原因に中国側企業があると認めているという事。
日本の行政トップのノビタ君より中国の方が対応が早いだなんて、実のところ日本が“恥!”と思ったりして。。。(^_^;

バッカみたい。そこまで堕ちた?

外出していたクアイアンと携帯メールでやり取りしていた夕方、彼氏からメールが飛び込んできた。
エンドユーザの元でトラブル対応をしていたクライアントとのやり取りを中断する訳にもいかずその時はほったらかしにしていたのだけど、彼氏からのメールはこのニュースを伝えるものだった。


<つなぎ法案>与党、取り下げで野党と合意

1月30日15時15分配信 毎日新聞

<つなぎ法案>与党、取り下げで野党と合意
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河野洋平衆院議長(奥右)、江田五月参院議長(同左)をはさみ会談に臨む、与野党幹事長ら=国会内で2008年1月30日午後3時14分、長谷川直亮撮影
 3月末に期限が切れる揮発油税の暫定税率などを5月末まで延長する「つなぎ法案」について、与党は30日午後、河野洋平衆院議長のあっせんを受け、一転して法案を取り下げることで野党と合意した。


最終更新:1月30日16時6分

彼氏のメールには自民党を「バカみたい」と書いてあったけど、同じ“バカみたい”と言っても私が思うのは“取り下げた”事より以前に提出した事なんだよね。。。(^_^;


大体、“暫定”と名の付くものの有効期限が“10年”だなんてそもそもオカシイ。
これまでの暫定期間(30数年)も、これからの暫定期間の10年も何を考えているのか?
他の“恒久”と言われる税制が2~3年で見直される処をみると、このガソリン(暫定)税は政治家にとってかなりの“儲け”(=利権)になっているらしい。。。(苦笑)
もっとも、与党の“ばら撒き政策”の財源になっているのだから与党は当然手放したくないし、(与党になる気のない)野党は与党利権税制なんて早く止めさせたいのは当然だと思うよ。

で、その“暫定期間”を2ヶ月延ばす事はそのままなし崩しに(と言うか、再可決という手段を使って)する事は、再度暫定期間を10年延長するための踏み石に過ぎない。
そんな法案(つなぎ法案)を通したら民主党を初めとする野党はその後の審議では何もする事は出来ない。
であれば、はなからそんな(つなぎ)法案を通せる訳がない。
一方、自民党にとっても、“暫定税率”を延命させる効果しかない“つなぎ法案”がもたらす国民への“不信”インパクトは大きいものね。
どりゃ、振り上げたコブシを下ろせる大義名分があれば、渡りに船だね(苦笑)


そもそも、ガソリン税って、誰の為のもの?
地方自治体の首長がこぞって廃止反対を言っているところをみても判るように“地方”の為のものなんだろうね。
ここでいう“地方”は東京都も含まれるので、必ずしも民主党の言っている“地方”とは一致しない。
でも、道路の整備状況を鑑みると、通行量の多い都市部に比べて通行量の絶対量が少ない地域の方が手厚く税の恩恵を受けている。
勿論、車に代わる交通手段がない地方では代替交通手段のある都市部に比べてガソリンの税負担が大きいという議論もあると思うけど、実際に地方と都市部のガソリン税の負担割合を考えたら都市部の方が多いのでは?と思う。
だって、車を持っている人の絶対数は都市部の方が多いし、車が生活必需品ではない都市部では燃費の悪い車に乗っている人って意外に多いもの。
そういう事を鑑みると、都市部の選挙民に強い民主党にとってガソリン税廃止は民主党の支持がそもそも多い都市部では支持を得られるけど、一郎クンが思い描いているような地方では道路の建設の恩恵の方が多いので支持を失う事になりかねない。
民主党の今の動きは地方に根ざす党としては痛手が大きいのではないか?と思う。


個人的にはこの“つなぎ法案の取り下げは”結果として痛み分けなんじゃないかなと思うけど、世間的には与党自民党の見通しの甘さが際立つのかな。
いずれにしても、今の自民党執行部の国会運営は下手って事かな。。。(^_^;
長く“与党”を張ってきたなら、国会運営にそれなりの“技”があってもいいと思うのだけど。。。
文明クン。。。オコサマと同じレベルに堕ちちゃダメだよ~。。。(^_^;

う~ん。。。なんか違うような。。。気が。。。する。。。

今日はニュースクリップだけ。


生体肝移植に健保不適用は不当、薬害肝炎原告の夫が提訴

1月29日14時13分配信 読売新聞

 生体肝移植の手術費用に健康保険が適用されなかったのは不当として、手術を受けた薬害C型肝炎訴訟の原告森上悦子さん(58)の夫操さん(60)が、当時加入していた健康保険組合を相手取り、高額療養費を不支給とした決定の取り消しを求める訴えを29日、大阪地裁に起こした。

 原告側によると、生体肝移植の保険適用を巡る訴訟は全国初。

 訴状などによると、森上さんは1974年、長男の出産時に血液製剤「フィブリノゲン」を投与され、C型肝炎を発症。97年に肝がんへ悪化し、ラジオ波療法などの治療を続けたが好転せず、2005年6月に移植手術を受けた。

 手術前、医師は「医療費は保険適用できる」と説明したが、健保組合は06年7月、移植手術への保険適用を認めず、高額療養費を不支給としたため、手術費用約350万円が自己負担になった。

 肝硬変・肝がん患者の生体肝移植は、04年に保険適用が始まった。しかし、移植手術前に肝がんなどの治療を受けていた場合の保険適用について国の基準があいまいで、同様の不支給決定が相次いでいた。森上さんは昨年6月、集団訴訟の原告団を離脱した。

最終更新:1月29日14時43分


交通事故や労災は健康保険は適用されない。
本人が医療費を全額負担するのではなく、加害者側が費用負担をする事を前提としているから。
同様に、薬害肝炎が原因の治療であれば国が治療費を負担する事を前提とするのでは?

そういう意味では、加入している健保に高額になる治療費を負担させるのは違うきがするなぁ。。。








<整備新幹線>政府・与党の「JR負担案」にJR猛反発訴

1月29日20時19分配信 毎日新聞

 整備新幹線の未着工区間の財源問題で、自民党の合同会議が29日開かれ、すでに着工しているルートでJRが将来、営業を開始した後に国に払う線路などの使用料を前払いしてもらい、建設費に充てるべきだとの意見が相次いだ。これに対し、JR側は猛反発。民営会社であるJRの懐をあてにして地方に利益誘導しようとする与党の姿勢に、かつて整備新幹線建設で膨大な借金を背負い込んだ国鉄の二の舞いを懸念する声も出ている。

 「あんたのところは(新幹線が)すでに通っているでしょ」。29日の合同会議でJRの負担増に懸念を示した中野正志衆院議員(比例東北)に対し、武部勤衆院議員(北海道12区)から厳しい声が飛んだ。多くの議員は「JR東海はリニア建設できるほどもうかっている。JRグループ全体で整備新幹線の建設費を負担してもらいたい」などとJRの負担で建設を推進すべきだと主張した。

 今回のJR負担案は政府・与党の作業部会がひねり出したもので、10~15年度に完成する整備新幹線の区間の線路使用料などをJRに前払いしてもらい、未着工区間の建設費に回す内容。不足分は、整備新幹線の完成後にJRが受ける波及効果などを利益に換算したうえで、JRに負担させる考えも出ている。

 整備新幹線について、政府・与党は04年に(1)安定的な財源確保(2)JRの同意が必要(3)並行在来線の経営分離についての地元同意(4)JRの採算性(5)投資効果--の条件を設定。この5条件を満たさなければ着工しないことを決めたが、JRには条件がなし崩しになることへの警戒感が強い。実際、民営化直後にも整備新幹線の財源として1兆1000億円の負担増をのまされた経緯がある。

 財務省によると、旧国鉄の債務は98年に国民負担で約24兆円を60年かけて返済することが決定、06年度末時点の残高は約22兆円にのぼる。それでもなお、与党はJRの負担増を当然視し、29日の合同会議でも「バラマキと言われようが政治主導でやる」との声も出た。JRグループ幹部は「採算性こそ民営化の理念。国が造るから負担しろでは、国鉄とどう違うのか」と憤りの表情を見せる。【後藤逸郎、辻本貴洋】最終更新:1月29日14時43分

最終更新:1月29日22時40分

「バラマキと言われようが政治主導でやる」って。。。(^_^;
JRは国会議員のバラマキ政策の履行主体にならないために民営化したのだから、今でもJRにバラマキ政策を押し付けようとするその考え方に唖然とする。

国会議員が鉄道を造りたいのであれば、「国会鉄道会社」でも作って国会議員が出資すればイイ。

広く株主を募っている株式会社であるJRに整備新幹線の建築負担を求めるのであれば、大きな意味で競合する在来線の運行本数は必然的に減る。
そうなれば整備新幹線で遠くの客を輸送する事は出来ても、地元の人に不便を強いる事になる。
国会議員としては、地元の人に不便を強いてまで地元の人の使用頻度が少ない路線を増築するのでいいのかしらん?
それって、地元の人の為になっているとは思えないけど?
整備新幹線が国として本当に必要なのであれば国費で造るべきであって、一企業に一方的に負担を強いて作らせる性質のものではないと思うよ。
国という観点で見るならば、寧ろ東海地区(東京~大阪間)の交通(時間)距離が縮まる方が地方に“整備”新幹線を造るよりよっぽど国民経済に寄与する。
経済に寄与して景気がよくなるのであれば、より多くの人に喜ばれると思うけど?
っていうか、JR東海がどう儲かって、同じJRグループにどう利益分配、資本投下をするかという事を考えるのは国家議員ではなくJR自身。
国がJRの大株主だとしても、他に多くいる株主の理解をえられるよな提案だとでも思っているのかしら?


それより、仮にJRグループが“儲かってしょうがない”のであれば、JR貨物、旧国労が原因で作った旧国鉄の債務を国民負担ではなくJRグループ負担で返して欲しいものだわ。
JRが抱える借金をとっとと自前で返してくれて、22兆円分の国民負担が減るほうが嬉しいと思う人は、少なくないと思うよ。
少なくとも私はその方がずっと嬉しいよ。

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