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01.時事寸評 Archive

“彼”に学べば?

自民党の代議士会で晋三クンの退任要求が出たらしい。
まぁ、先の参議院選挙の結果をみれば辞めるのは当然だとは言え、本人が「辞めない」と言っているのに身内である自民党代議士から公然と「辞めろ」と言われるのはどうなのだろうね。
それには少なくとも3つの理由があるにしても、どちらも晋三クンには分が悪いね。。。

1つは晋三クンのこれまでの党運営の悪さによるもので、スキャンダルを持つ閣僚がこれだけ出てしまったら選挙には勝てるはずも無く、そういった閣僚を放置してきた晋三クンの責任でもある。
もう1つは参議院選挙後の晋三クンの対応の拙さだね。
選挙期間中に、「国の指導者として安倍を選ぶか、小沢氏を選ぶか」とまで言ったのだから、負けたと判断した時点で辞めるべきだった。
辞めなかった事で自民党の議員に“迷惑している”と感じさせた。

最後の1つは、自民党は腐っても鯛。鯛のお頭になりたい人が大勢いるという事。
民主党の前原クンの時と同じように、若い晋三クンに実績を残されては晋三クンより年配者である自分には“総理・総裁”の芽がない。と感じた人たちが多く居て、晋三クンの足を引っ張るべくウズウズしていたという事。
そういう人たちが派閥の比較的若い代議士に氾濫を起こさせたと言う感じかな。

個人的には、私も1度引いて、再チャレンジした方がいいと思うけど、晋三クンは引きたくないんだよね?
だったら、今後は、晋三クンが純ちゃんのような変人ぶりを発揮できるか否かにかかるのだろうね。
晋三クンは純粋なプリンスに見えるから、その“純粋培養”による変人ぶりを発揮できれば次に結果を残せるかもしれないね。






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明らかにする事で何が問題?

政治資金規正法に絡んで、1円以上の支出について領収書添付する法改正についての話題が持ち上がっている。

自民党のコンプライアンス(法令順守)小委員会では、1円以上(=全ての支出)の支出について領収証を添付するのは困難だという意見が出されて結論は先送りになった。
確かに慶弔費に関しては領収証はないだろうなと思う。
でも、国会議員の慶弔費の支出って、支出先に制限があるんじゃなかったっけ?
他に領収証がもらえない支出って電車やバスの交通費ぐらいよね?
彼らが近距離で公共交通機関を使っているのか否かは解らないけど、定期券などの交通費はクレジットカードを使えば領収証は残る。
国会への“通勤”以外で考えられる交通費となると、一般企業で言う小口出金になるような交通費かな?
小口出金になるような交通費はカード決裁しないとしても、SUICAなどのICカードを利用すれば利用実績を証書として取ることは出来る。
他に領収証がもらえない出金は自動販売機で買ったジュースぐらい?
でも、そんな程度の出金はポケットマネーで買ってもバチは当たらないよね。

で、問題になるのは、伊吹文科相がいっていた「(とにかく)困る」という部分。
他の政党がどうなのか報道されないので良く解らないけど、自民党は派閥の領袖が派閥への新人議員への政治資金の面倒を見るシステムになっていて、その部分が“領収証”を取れないので“困る”というのだろうね。

でも、民主党は早々と今日「1円以上の支出について領収証を添付する」法案を提出する予定というニュースが出た。
大きくは自民党の流れを汲んでいる民主党がそれとは違うシステムを持っているとは思いにくいのだけど、民主党は地盤のない落下傘の新人議員でも自分で政治資金を集められる仕組みがあるらしい。
であれば、自民党もその“仕組み”を伝授してもらえば?









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重要なのはタイミング

赤城農水相が辞任したらしい。
何で今なんだろう?
事務所問題が出た時、領収証問題が出た時、参議院選挙で自民が負けた時、辞めるべきタイミングが何度かあったのに、参議院選挙が終って3日も経った今日辞めるのは自らの意思ではなく周りの意思で辞めさせられた感じが見えてイヤだね。
晋三クンは次の内閣では赤城君を入れないといっているのだから、そのままにしていたって直ぐに辞めさせられるのにね。


晋三クンもそうなのだけど、「責任を取って辞める」のであれば辞める時期がある。
時期を逃したら、ダレも「責任を取った」とは思ってくれない。
寧ろ、その場に居続ける事を「場を読めない」だとか「見苦しい」と思うだけなんだけどな。。。

おまけに内閣改造も9月だとか。
晋三クンに外遊の日程があるかららしいのだけど、内閣改造だって遅すぎると“民意を汲み取った”という意味が薄れる。
首相としてのリーダーシップの取り易さや自民党内の都合(例えば論功行賞的な意味合い)の内閣改造なら首相の都合に合わせたタイミングで改造すればいい。
でも今回は選挙の結果を受けての責任を取る一環での内閣改造でしょ?
選挙が終って1ヶ月もほったらかしにするなんて、晋三クンに対する国民の信頼を益々低下させるだけなんどな。。。

まぁ、時間をかけるからには、今度は一部の隙も無い人たちを閣僚にするんだよね?(苦笑)

相変わらず選挙ネタ(^_^;

マスコミは徐々にこの選挙結果に「国民が年金問題への解決方法に嫌気をさして民主党を選択した」という論調を引っ込め始めた?

そりゃそうだ(笑)
言わば年金問題い“犯人”と言える人物を候補者とし、高額所得者の年金受給カットのカラクリが徐々に明らかにされつつあるものだから、民主党が国民へ顔を向けた年金解決をしようとしている訳ではないのは自ずと明らかだものね(苦笑)

民主党が年金支給カットの対象と考えている“高額所得者”の基準は年収600万円前後らしい。
年間所得600万円が高額所得か否かは別の議論として、国民の平均年収が630万円前後という事を鑑みると、単純計算で国民の半分が年金の支給を受けられないという事になる。
民主党を支持する投票行動が年金問題に起因するのであれば、(有権者=国民ではないけれどこちらも単純計算して)有権者の半分は年金支給を受けなくても良いと判断した事になるものね。
それじゃこれまでの“払った人がもらえる年金制度”議論と相反する結果になるわけで、民主党に投票した人はそれを理解した上で投票した訳で、年金をもらえんばい可能性も是とした訳でしょ?


ただ。。。
雇用対策にしても、従事しても一般企業で有効なスキルの蓄積になり難い公共事業頼みでは本質的な雇用対策にならない事も有権者は知っているハズ。
日雇いや短期契約で従事する人にとっての公共事業は、一時的な所得を得られてもそれが永続的なものではない事は判っているハズで、公共事業が永遠に継続して実施されなければ仕事はいずれなくなることも判っているハズ。
仕事への従事が一般的な企業におけづ“スキル”にならなければ、企業就職にはその従事経験が就職には何の役にも立たないことも判っているハズ。

となると、この選挙結果は晋三クンにお灸を据えるという意味?
だとしたら、晋三クンはさっさと辞めるべきだと思うし、辞めないのだとしても、内閣改造を9月と言わずさっさとするべきだと思うなぁ。

宴の後。。。(^_^;

丸で宴の後。。。(^_^;
民主党が得票&議席を伸ばして、マスコミも嬉しそうだね。

今日の私のblogへの検索では「民主 長妻 国政調査権」と「自治労 年金 民主党」が興味を惹いた。
yahooで「民主 長妻 国政調査権」を検索すると上位に出てくるらしい。
何で?
「民主 長妻」は沢山ありそうだけど、「国政調査権」まで絡むとそう多くないという事?

検索結果を見ると多くが長妻議員の調査請求に対して社保庁がまっとうな対応をしていなかった事象を書いたものに行き当たる。
検索結果は、blogではなくてニュース記事や政党、政治家関連の“News”が多い。
因みに、私のblogエントリーは偶々キーワードが引っかかっただけで、全く別件について書いたものだった。

それはそうと、今日のテレビでは民主党のゆっぴぃや原口君が「国政調査権を得た」と言っていた。
国政調査権そのものは議員である限り持っているものだけど、委員会などを経由して行使されるものだから多数会派以外は行使しにくい制度であったことは確か。
でも、だからこそ、民主党はこれまで、無責任な政策への言い訳に「政権政党ではないから実態を調査できず、正確な情報を得られない」と言っていた。
民主党は、これまでは調査権が無いからいい加減な政策を提言するのは当然と嘯いていたのだけど、国政調査権を行使できる立場になった今後は(裏づけとなる根拠が無い、いいかげんな)政策を提言する事はないって事だと判断していいのかしら?


「自治労 年金 民主党」の3点セットの方は、私のblogは検索結果の500番台後半。
そんな位置にあるblogまで読みに来る人の“執念”というか、“興味の深さ”には頭が下がる思いだけど、実のところ何が知りたかったのだろうか?
興味に駆られて“検索結果”を見てみた(笑)

民主党案に見え隠れする組合擁護. 年金の未処理問題は社会保険庁の職員組合(自治労)の体質に由来する。 ... 自治労は民主党の有力な支持母体である。

年金問題は自治労の組合員が起こした問題なのに、安部首相の責任があるかのように伝えるマスコミもグルではないか。 民主党政権になれば、年金問題はますますひどくなる。

なんだか私と似たような表現ばかりだね(笑)

マスコミは今回の選挙の結果を「国民が年金問題に関して安倍政権にNO!を突きつけた結果」だというけど、これだけのblogが「年金問題の根源は民主党が支持母体とする自治労の責任」と言い、「民主党が政権を握れば年金問題はうやむやにされてしまう」と語っている上での民主党の勝利であれば、国民は「年金問題なんて追及する気はない」と見るのがスジなのでは?

ざっと見ただけでも、
 地方が危ない!?「危ない!人権条例」:WARNING!! ~自治労出身 民主党比例区候補~5000万件の年金を宙に浮かせた本当の犯人は誰だ?
 ドキドキしっぱなしだぞwww:【年金】 自治労とは? 【問題】
 反日活動から日本を守るblog2:自治労に支援される民主党では年金問題の解決は不可能
 安倍政権と参議院選挙:年金支給漏れの責任は、民主党の管直人代表代行と自治労にあり
 若くない会 ≪自分磨きの旅≫:選挙戦争点の整理

偶々なのか産経新聞系のizaのblogが多く引用になったけど、他にも多く同じように書くblogやWebページもある中での選挙結果だから、この選挙結果が「年金問題」を重視した結果だとは思えない。
もし、マスコミが言う(情報操作?)ように「年金問題」への国民の審判の結果だとしたら、国民は「年金を貰わなくてもイイ」、「社保庁は好き勝手に年金保険料を“財源”として使ってイイ」と判断したと言えるんじゃないの?
まぁ、「(政権政党ではないから)調べる術がない」と責任ある政策を提言することを“放棄”した政党が世論を動かせるようなスクープを持っている事自体が“自作自演”な訳で。。。(-_-;


それよりなにより、今回の選挙結果は「自分に税金の還元が無かった」事への不満でしょう?
景気浮揚が実感として感じられない事に対する不満でしょ?
これまでの“景気対策”が公共事業重視だった事に比較して、例え“景気対策”としても公共事業という手っ取り早い雇用対策がなされなかった事への不満でしょ?
国民が近視眼的な景気対策や雇用対策を求めているだけって事でしょ?

でもね。。。
最近テレビで良く見る「ネットカフェ難民」の姿を見ると、公共事業による雇用需要で一時的に職があてがわれたとしてもそれが雇用対策にならないばかりか、格差是正ににもなりえないと思えるのよね。
仮に仕事にありつけても、その日当の半分を税金で源泉徴収される世の中を国民が望んでいるとは思えないのだけど?
それでも、日々に暮らしに窮している人は、日銭を稼げる政治を望むのかもしれないと思わされたのが今回の選挙結果だね。

また、この選挙結果は、政治は国民の生命、財産を守るものだと思うのは極少数だという事が明らかになった。
北朝鮮に「貴国に拉致されたという不届きな日本人が居ます」と現在では拉致被害者と言われる方から親族に宛てた手紙を北朝鮮に届けた政党の生き残りがいる政党を国民が支持したという事はそういうことだよね?
自分が拉致されたとして、生命の危険を冒して親族に生存を知らせる手紙を送ったとしても、拉致犯に「あなたが拉致している人質はこんな事をしている。あなたの監視が不十分なのでは?」とご注進申し上げる政党を選んだ。
ただそれは、一部のblogで言われているように、反日、親北朝鮮思想の持ち主を喜ばせるだけで、一分だって日本の為にはならないのにね。。。
反日マスコミに煽られた結果だとしても、それを選んだのは日本人自身なのだから日本人がある国に主権を侵害されたとしても、その責は日本人自身が負うんだよね。。。
個人的には非常に嘆かわしいとは思うけど、それが日本人の“意思”なんだよね。。。



それにしても、今回の選挙で公明党、社民党、共産党が議席を減らしたのは意外だった。

反自民票が民主党に流れただけなら、他の政党は議席を減らすことはない。
組織票ガチガチの公明党が議席を減らす事はないし、そもそも反自民の社民党や共産党票が民主に流れる理由もない。
この結果は何を示すのだろうね。。。



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