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01.時事寸評 Archive

ITが社会のインフラともなっている昨今。。。

このニュースを知ったのは夕方近くになってからだったけど、朝からずっとトラブっていたのね。
って、私がニュースを夕方近くになって知ったのは、いつものように体調不良でお昼過ぎまでベッドから出られなかったからというだけなんだけどね。
っていうか、ずっと寝ていたから午前中に宅配の人が来たのにも気が付かなかったよ。。。(^_^;


<全日空>システム障害で126便欠航 6万人近くに影響

5月27日19時50分配信 毎日新聞

 27日未明、全日空の国内線の搭乗手続きや手荷物などを管理するコンピューターがシステム障害を起こし、早朝から羽田発着便を中心に欠航や遅れが相次いだ。午後3時半には復旧したが、午後6時半現在、126便が欠航し、252便が1時間以上遅れ、計約5万7400人に影響が出た。
 全日空では「国内旅客系」と呼ばれるホストコンピューターと、窓口などの端末をつなぐシステムのソフト6系統のうち3系統を更新する作業を行った。作業は24日に終わったが、26日になって処理速度が低下する不具合が発生し、原因が分からないまま、27日を迎えた。更新したソフトを元に戻したところ、処理速度が回復し、システム障害は解消したという。
 同社広報部は「週末に顧客が増え、システムに負荷がかかった可能性もある」と説明、詳しい原因を調べている。
 羽田空港出発ロビーの全日空カウンター前では、手続きを待つ乗客らの長い列ができて、混雑はほぼ終日続いた。27日午後6時以降ほぼ通常の運航に戻ったが、機体のやりくりがつかない影響で、欠航や到着遅れの便数はさらに増える見通し。28日も一部の便に影響が出る可能性があるという。
 また、伊丹、千歳、福岡など顧客が多く集まる各地の空港でも搭乗手続きができなくなり、欠航便が出た。同じシステムを使用する九州方面の「スカイネットアジア航空」、羽田と北海道を結ぶ「エア・ドゥ」、成田、伊丹両空港と地方の各空港を結ぶ「アイベックスエアラインズ」の運航にも影響が出た。【中村牧生】

最終更新:5月27日19時50分


原因は判らないけど、事の経緯を聞くと、なんとなくプログラムのバグっぽい。
単にハードの処理能力を超えただけではなさそうな。。。


で、システム屋として気になるのが、この件での賠償。
エア・ドゥやアイベックスエアラインズにはANAが賠償するとしても、両社への賠償も含めてANAの損害への賠償はダレがするのだろう?
かなりの金額になりそうだものね。。。


って、金額的なものだけが問題な訳じゃないけど、システムというかITが社会のインフラともなっている昨今なのに、最近のシステム屋クンたちがシステム屋が“職人”といわれた昔と比べるてテストを安易にしてるのを見ると、不安になるのよね。。。
老婆心だとは思うのだけど、それでツイ自分で再テストしたりするのよね。
何のために仕事の分担があるのやら。。。(^_^;

何とか“予防”の手当てができないものかしらねぇ。。。

麻疹の感染拡大のニュースが終らない。

はしか患者、今年最多に=7~13日、成人も倍増-地方拡大の可能性も・感染研

5月25日21時0分配信 時事通信

 国立感染症研究所が全国で定点観測を行っている医療機関から報告があったはしかの患者数が、今月7~13日の1週間に、今年最多を記録したことが25 日、分かった。患者が報告された地域も増えていることから、感染研は「流行が首都圏から地方に広がる可能性がある」として警戒を呼び掛けている。
 感染研によると、全国約3000の医療機関で主に14歳以下の小児を対象にした調査では、13日までの1週間に報告があった患者は214人と、前週の88人から2.4倍に増えた。患者が確認された地域も26都道府県と、前週の18都道府県から拡大した。
 都道府県別では、千葉(56人)、埼玉(35人)、東京(31人)の首都圏が目立つ。このほか北海道、大阪(各10人)などでも患者が確認された。
 今年に入ってからの累計は691人となり、既に2005年、06年の年間患者数を上回った。
 一方、成人の流行状況を探るため、全国約450の医療機関で、届け出対象を15歳以上とした調査では、13日までの1週間に報告があった患者は53人で、前週の25人から倍増。01年に匹敵する流行となっている。都道府県別では、東京(19人)、宮城(6人)、埼玉、千葉、島根(各4人)が多かった。 

最終更新:5月25日21時0分

医療機関に勤めるお友達のblogで、「麻疹感染の患者さんが来院した」と読んだのはいつだっただろうか。
その記事を読んだ直後から関東近辺の高校で麻疹による学校閉鎖が報道されるようになり、GW明けには大学までが学校閉鎖になり今も続いている。
何故、今年はそんなに大流行しているだろう?


子供の頃、学校(だったのかな?)で麻疹が流行った時に母が「あなたは予防注射をしているから大丈夫」と言っていた。
確かに私には麻疹は伝染らなかった。
麻疹は予防注射で免疫を作る事で感染を回避できるらしい。
45歳の私が予防注射を受けていたのだから最近の子供は当然受けているのかと思っていたら、そうでもなかったらしい。
どうも、予防注射は強制ではなく任意だったのね。
そして、今の高校生~大学生が就学前の年齢の頃は、予防注射を受けない人の方が多い時期だったとか。
という事は、麻疹に感染することなしにこれまでこられたのは母の判断の賜物だという事なのね。

しかしなぁ。。。
これだけ大量に感染者が出るという事は、その当時の厚生行政に問題があったんじゃないの?
って、厚生行政って国民の健康より医師の既得利益確保に目が向いているから問題ばかりだけどね(-_-;

私は医療に詳しい訳ではないから正確には良く解らないのだけど、麻疹は感染後の予防注射でも効果的な免疫が出来るらしい。
だったら例年麻疹が一番伝染するこれからの1ヶ月間に充分量のワクチンを手当てするのが、厚生労働省の唯一できる償いかもね。。。
既にワクチン不足が懸念されているけど、何とか手当てできないものかしらねぇ。。。






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これが“教育”???

解説=自主的解散が早期復帰に 専大北上高=差替

 専大北上高野球部の解散が発表されてから、わずか1カ月余りでの再加盟承認。「選手のプレーする機会を奪いたくない」という日本高野連の姿勢が表れた格好だが、復帰まであまりにも早すぎる感は否めない。
 プロ野球西武の裏金問題に絡んで元早大選手が高校在学中から金銭供与を受けていただけでなく、社会問題にまで発展した日本学生野球憲章違反のスポーツ特待制度も「火付け役」は専大北上高だった。度重なる不祥事に日本高野連は当初、最も重い除名相当との見解を示していた。
 1981年に野球部を解散した大分・日田林工高は再結成まで1年半かかっている。部内暴力をはじめとする高校野球でよく見かける不祥事と比べ、今回の1件はより悪質だった。唯一の救いは、現役部員が一切関与していなかったことか。
 日本高野連の脇村春夫会長は「再加盟が早すぎるのではという考え方もあるが、学校側が一丸となって復帰に取り組んでいる印象を受けた」と早期復帰の理由を述べた。
 しかし、解散発表の際に日本高野連側は「夏の大会に間に合うかの(再加盟申請の)めどは6月上旬」と話し、学校側も会見で早期の部活動再開に意欲を示していた。夏の大会出場への道筋はその時既にできていた。
 結果として除名回避と受け取られかねない自主的な「解散」という決定が早期復帰につながったが、あしき前例となりかねない。

[ 共同通信社 2007年5月24日 21:07 ]


ヘンなの。
これでよく、「高校野球は教育の一環」だなんて言ったものだわ。

1度解散して再結成したら、たった1ヶ月で復帰できるの?
所謂野球特待生を抱える学校の3年生は夏の大会には出られなさそうな雰囲気なのに、1度解散して再結成したら出られるの?
野球特待生制度をもっている学校があまりに多かったから、夏の大会を維持するために復帰を認めただけジャン。
高野連は、これまで言ってきた「ルールを厳格に運用する」より、“商売”としての「夏の甲子園大会」を取っただけ。
大人の商売の道具にされている高校球児が本当に可哀想だよ。
“大人の都合”に振り回されただけだものね。

それに、未だ、表面に出ていないけど野球特待生制度を申告していない学校も多くあるようよ。

今回の件で彼らが高校球児に対して行った“教育”は、「正直者はバカを見る」と「ルールは“大人(=お金)の都合”でどうにでもなる」だけって事?
これが高野連の言う“高校教育”???

行政は過保護なのかも。。。

昨日の事なんだけど、お友達のblogで、銀行の窓口での送金に本人確認が必要なことと窓口での人手を介した送金とATMでの違いについて納得がいっていないのかな?と思われるエントリを読んだ。

そのエントリには銀行の事だけが書かれている訳ではない。
いくつか非効率な仕事を挙げた中の1つとして銀行の振込み手続きに関する事柄が書かれていた。
ただ、私はこの銀行に関する記述に思う事が幾つかあっただけ。

先ず1点目は、金融機関の窓口での振り込みに本人確認が必要だという事に対しての不満?
家族の代理としての振込みに“委任状が必要”と言われたとか。

う~ん。。。
元は、マネーロンダリングを防止するための法律で確か100万円以上の振込みに本人確認が必要だった。
要するに、「あなたのお金は反社会的なお金ではないよね?」と言う確認の為だった。
それが今年の1月4日から、「オレオレ詐欺」を防止するために10万円以上の振込みに本人確認が必要になった。
「オレオレ詐欺」防止の為なのだから、家族名義(特に未成年の娘や息子や孫)の振込みには、委任状といった「本人から“確かに”依頼された」証拠が無ければ振込みが出来ないのは、論理的に理解できる。
でも、確かに家族の為に(代理)振込みが必要な人にとっては手間の架かる制度だよね。
お友達のblogを読んで、詐欺に遭ってもも自己責任と受け止められる人には詐欺被害防止の為の施策って迷惑なだけ(余計なお世話)なのかもねと思った。
だったら、金融機関としては(未成年の子息からも)委任状が必要というような厳密な“本人確認”という法律運用ではなくて、子供の代理で振込みに来た“親”からは「詐欺被害に遭ったとしても、自己責任」だという念書を取ればいいのかもしれないと思ったりした。
っといっても、実際被害にあったら、「銀行は何故振込みを抑止してくれないのか?」と言う人は少なからず居るだろうけどね。
っていうか、私自身も「銀行が受け付けなければこういう経済犯罪は起きない」と思っている口だらかね(^_^;

私は、本当に未成年の家族の為に代理振込みが必要な人と騙されている人のどちらに便宜を図るのが良いのか解らない。
個人的には騙されないような抑止がイイと思うけど、お友達のblogを読むと「これって金融機関に勤めるモノの特別な感覚なんだろか?」と思う。
金融関係者は利用者が犯罪被害に遭わないようにと思うけど、利用者としては騙されてもいいから手続きに便宜を図って欲しいと思うのかもしれないね。


もう1点感じたのは、ATMでの振り込みに関しての疑問について。
そのお友達は、ATMでの振込みと窓口での振り込みで何が違うのか?と書いていた。

マネーロンダリングと言う観点では、ATMは本人確認が出来てる事が前提で利用が許可されている。
同様に口座からの出金も本人が自分の意思で行ったものとみなされる。
実質的には、「詐欺被害に遭ったとしても、自己責任」だという“念書”を取った訳ではないけれど、“本人の意思で出金”したとみなすのはATMを使う際の“契約”で明確になっている。
そういう前提での法律の“運用”で(顧客利便の為に手続きの)“省略”が認められているのも、銀行側の説明不十分で顧客には納得されていないのらしい。

また、手数料に関しても、機械(コンピュータ)を使っての送金と、機械プラス(機械より費用のかかる)人手を介しての送金で手数料が違うのは何故?(オカシイんじゃないの?というニュアンス)という価値観も私には目から鱗だった。
私は逆の価値観で、ATMでの送金と窓口での送金の手数料に違いが無いのは銀行が儲けすぎだと長く思っていたもの.。
最近の手数料体系で多少まともになってきたと思うから真逆だね。。。(^^ゞ


この辺りは文化の違いなんだろうね。
でも、利用者が騙されない抑止より利便性を重視するならば「詐欺」への振込みへ銀行が注意を促すは過剰サービスだろうし、“人件費”と言う余分な費用を人件費を払う必要の無い機械振込みに払う事を納得する利用者が多いのであれば機械振込みと窓口振込みで同じにすればよいと思う。
それは銀行の収益を増やす事になるのだから銀行だってWelcome。
サービス提供者と利用者の両者がWelcomeなのだったら、立法が余計なおせっかいを焼く必要はない。
すぐに変えられるよね(^^)
と言うか、こういう人のウチ何人が本当に“自己責任”を自覚しているかが問題なんだよね。
私のお友達はこの問題を充分理解しているだろうから自己の責任は自覚しているとおもうけど、安易に同調する人を見るとこの人たちって本当にこの問題を理解しているの?と余計な心配をしたりしてしまう。
イヤ、本当に余計なお世話なんだけどね。。。(^^ゞ




まぁ、利便性と犯罪抑止のバランスって事なんだろうけど、大人な人にっては行政は何事につけ過保護だという事なんだろうね。





まだまだある未払い。。。

今年49歳になった彼氏は就職して丸25年。
今の制度では、最低25年間加入していれば年金の受給資格が出来る。

へ~、じゃ、年金もらえるね~
なんて話をしていたばかり。


年金記録 生年月日不明30万件 入力ミスも 社保庁ずさん管理

5月12日8時1分配信 産経新聞

 公的年金を一元管理する「基礎年金番号」に統合されていない年金加入記録約5000万件のうち、生年月日が間違っていたり記載そのものがないケースが、厚生、国民両年金を合わせ約30万件にのぼることが11日、厚生労働省が衆院厚生労働委員会に提出した資料で明らかになった。これとは別に、年金記録をコンピューター化した際の入力ミスも判明。社会保険庁のずさんな管理の実態が改めて浮き彫りになった。

 生年月日の間違いは、厚生年金30万675件、国民年金1166件の計30万1841件。基礎年金番号に統合されず過去の年金記録と結びついていない5095万1103件(18年6月現在)を詳細に調査した結果、分かった。加入者本人が誤って記入したケースもあるとみられる。

 氏名や事業所名など他の項目でも相当数の誤りが存在するとみられるが、柳沢伯夫厚労相は同日の委員会で「手がかりのないものが皆無とは言い切れない」と述べ、基礎年金番号に統合できない年金加入記録がある可能性を認めた。

 一方、入力ミスは、加入者本人が領収書などを保管していて記録を修正した86件について調べたところ、社保庁や市町村に納付記録があった31件のうち11件で見つかった。3件に1件が入力ミスだった計算。手書きの台帳からオンラインシステムに移行する際のミスによるものとみられる。

 86件のうち55件については、社保庁が記録を紛失していたことがすでに明らかになっており、野党側は「氷山の一角」として、すべての年金加入記録を精査するよう厚労省に求めた。

最終更新:5月12日8時1分

先週こんな記事が出ているのは知っていたけど、30万件なんて本当に氷山の一角だったのね。

該当者不明の年金納付記録1900万件も…番号管理以前

5月17日3時7分配信 読売新聞

 社会保険庁が管理する厚生年金と国民年金(基礎年金)の記録のうち、支給開始年齢に達しているのに年金給付の対象となっていない80歳未満の保険料納付記録が約1900万件もあることが、社保庁の調べで明らかになった。

 厚生・国民年金では、本人が支給漏れに気づくなどして社保庁に年金額を訂正させた人数が、過去6年間で約22万人にのぼることが明らかになっている。今回の調査結果では、1人の受給者がいくつもの不明の記録の対象となっている可能性もあり、記録の件数より実際の支給漏れの人数は相当少ないと見られるものの、支給漏れにまだ気づかず、本来より年金額が少ない受給者が多数にのぼる可能性が強まった。

最終更新:5月17日3時7分

私の母は国民年金の制度が出来た1961年に国民年金に加入していた。
当時はサラリーマンの奥さんでも任意で国民年金に加入できたから。
その後制度が変わって、サラリーマンの奥さんは2号保険者になって本人が直接加入ができなくなったので辞めた。
その後年金番号が1本化された時に、過去に自分の名前で入ってい国民年金の番号と父の配偶者としての厚生年金の年金番号が違っていた為に、国民年金の方が受給漏れになっていた。
何かの理由で社会保険庁に行った時に母の年金番号が2つある事が判って、僅かではあるが国民年金分も受給できるようになった。

母の場合は偶々発覚したから良かった。
数年前も年金手帳が2冊或る人の受給漏れが話題になっていたけど、理由は色々あるにせよ相変わらず受給資格があるのに受給漏れになっている人がこんなにいるのね。
社会保険庁って、年金の受給漏れが社会的に問題になっても何処吹く風というか、自分たちの仕事がいい加減だと責められているとは思っていないのかしらね。
こんな事しているから、年金制度が信頼されないのよね。
年金の未加入者の増加に責任の一端は社会保険庁にあるというのに。。。なんだかな。。。

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