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01.時事寸評 Archive

手軽だけど、“手軽”なだけではよね。。。

夜道での自転車って本当に危ない。
歩行者よりスピードがあるから自転車に歩道を走られると歩行者にとっては脅威なのだけど、車より遅くて歩行者より不安定だから同じ車道を通る車にとっても脅威
それでも左側通行してくれれば後ろから自転車に追いつく分には自転車の存在を把握できる。
でも右側通行してくる自転車が無灯火だと、最近の住宅地の街灯は人の背より低い位置にあるので夜は自転車が向かいからやってくるのはほぼ判らない。
車を運転している立場だと、無灯火の自転車って「自殺行為」だと思うのよね。。。

無灯火の自転車同士衝突 71歳女性が死亡、中学生聴取 大阪・東淀川

5月16日16時48分配信 産経新聞

 15日午後8時10分ごろ、大阪市東淀川区豊里の市道で、同区の市立中学2年の男子生徒(14)運転の自転車と、近くの運送会社事務員、尾形康子さん(71)運転の自転車が衝突。尾形さんは転倒して頭を強く打ち、約10時間後に死亡した。

 東淀川署の調べでは、2人は、ともに無灯火で、男子生徒が車道を斜めに横断中、女性に気付くのが遅れたという。同署は重過失致死の疑いで男子生徒から事情を聴いている。現場は片側1車線の見通しのよい直線道路。

最終更新:5月16日16時48分


そういう意味では、引用した記事で読む限り、中学生に過失はないとは言わないけれど、無くなった女性にも「自殺行為」を行っていた重大な過失があるよ。


数日前、自転車の重点取締りのニュースを聞いたばかり。
その取締りの様子をニュースで見る限り、取締りを受けた人は「何で?、何が悪いの?」と思っている様子が伺えた。

自転車って、車と違って交通法規を全く知らなくても乗ることが出来る。
その一方で、事故を起こせば人を死なせてしまう可能性はゼロではない。
小学生でも乗りこなす自転車だけど、だからこそルールと危険性を自転車に乗る人に教える事は重要だと思う。
そういう意味でも、こういう事故はもっと報道すべきだと思うのだけどなぁ。。。

どっちが安心?

憲法改正を可能とする国民投票法が成立した。

今日のニュースZEROではキャスターの桜井翔君が、「これまで憲法を改正するための手続きについて定めた法律が無いとは知りませんでした」と言っていた。
まさしくそう。
憲法には「改正」に関する条文があるのに実際にそれを可能とする法律が無かった事が、日本が実際的に憲法を重視していなかった事を意味する。
これまでの日本は法律の基本法である憲法を変えずに“解釈を変える”事で、本来の憲法の趣旨とは違う法律を立法してきた。
本来なら、モノによっては“憲法を変える”と言う国民の審判を受けなければならないような事でさえ、憲法を変える事をしないために行政の“解釈”と国会の“採決”だけであたかも違憲というような立法がまかり通っていた。
私は、個人的には、憲法を国の基本法として重視するならば、“解釈”によって時の宰相が如何様にでも捻じ曲げられる憲法ではなく、改憲をして国民の判断を仰ぐべきだと思っている。


でもなぁ。。。

日本の憲法は“9条”だけしかないと思っている人が多くて困ってしまう。

「憲法9条改正が核心」と関心=国民投票法成立で中国新華社 5月14日17時2分配信 時事通信

 【北京14日時事】中国の国営新華社通信は14日、憲法改正手続きを定める国民投票法が成立したことについて「日本政界に大きな食い違いがあり、特に憲法9条を改正するかどうかが一つの核心問題だ」と伝え、中国として日本の軍国主義化につながりかねない9条改正の行方に関心を示していることを示唆した。 

最終更新:5月14日17時2分

中国が日本の憲法に対して9条にしか興味が無いのは解る。
でも、日本の政党党首が“憲法=9条”と考えるのは理解できない。
と言うか、日本国憲法って9条しかないわけではなく、前文の他103条までの条文がある。
確かに、その中で議論になりそうなのは9条だけどね。
でも、憲法を改正できる手続きに関する法律が成立できたらすぐに、各党党首が「憲法9条の改正を阻止する」だとか「国会での議論に乗せないよう努力する」だとかいうのはどうなの?
これって、彼らが9条以外の憲法を軽視している事に他ならないと思うのだけど???
例えば、「日本の国家元首は内閣総理大臣である」なんて条文が出来てもそれはスルーなの?
「天皇制は法律(=皇室典範)の定めに関わらず、ある一定の年に生まれた男子を当てる」なんて条文が出来てもスルーなの?
或いは、「憲法が保障する国民の自由や権利は、国民の不断の努力によってこれを保持しなければならない」という条項をなくてして、「国民は権利を乱用してもよい」なんて条文が出来てもスルーなの?

冗談はさておき、話題の9条。。。
実は、私は9条は改正すべきだと思う。

GW前に晋三クンが「集団的自衛権の行使」について現行憲法を変えずに“是”とする解釈をする諮問機関を立ち上げた。
これって、憲法改憲如何に関わらず、今のままの憲法でアメリカの戦争に日本が参戦できる為にはどう“こじつけ”れば良いかという事を研究する会。
社会党や共産党が“戦争を放棄している”と言っている憲法9条だって、今のままでは“(同盟国の戦争への)参戦OK”と読めると言われてしまうのよ。
それって認められること?
今のままでは政権によっては「憲法では(同盟国の戦争への)参戦は認められている」と言い、政権によっては「憲法では(同盟国の戦争への)参戦は認められない」と全く反対の行動が可能というもの。
そういう曖昧な態度こそが“アジアの国々に”不安を与える元なのでは?

集団的自衛権の有無について議論は別として、“解釈”によって如何様にでも捻じ曲げられる憲法より“解釈”は認めず必要に応じて国民の意思を問うた憲法改正をする方が近隣諸国の安心感を得られると思うのだけどなぁ。。。


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嫌煙も権利だけど、喫煙もまた権利。。。

昨夜の彼氏からの電話は、飲み会の帰りでニンニクを沢山食べたので電車で帰ろうか?タクシーで帰ろうか?と言うものだった。
最近のタクシーは禁煙車が多いから、チェーンスモーカーの彼氏が乗れるタクシーを見つけるのは大変なんじゃないだろうかと思ったけど、彼氏は「大丈夫」という。


タクシー全面禁煙巡るコラム、中日新聞に抗議40件
5月10日3時18分配信 読売新聞

 名古屋地区で今月1日から始まったタクシーの全面禁煙について、中日新聞社(本社・名古屋市)の常務・編集担当の小出宣昭氏(62)が4月29日の朝刊で否定的な意見を掲載したところ、「たばこの害を、どう考えているのか」などの抗議が同社に相次いでいることが9日、わかった。

 NPO法人「日本禁煙学会」(東京)も小出氏に抗議文を送付した。

 愛煙家である小出氏は、コラムの中で、全面禁煙について「決め方にいささかの薄っぺらさを感じる」とし、タクシーは「個別選択的な乗り物」であり、「全車禁煙という一律主義に本能的な危険を感じる」と書いた。

 中日新聞社には9日までに抗議のメールや手紙が約40通届き、「喫煙を正当化するな」などの電話もあるという。

最終更新:5月10日3時18分

一部タクシーでは既に「車中禁煙」は始まっているのだけど、「全面禁煙」は名古屋が先行した。
東京では個人タクシーが先行しているらしい。
昨夜の彼氏も、「タクシーは沢山いるのに禁煙車ばかりで乗れるタクシーがない」と言っていた。

狭い車内でのドライバーの受動喫煙も含め、車中での喫煙に問題があるのは解っているつもり。
さらに、私はタバコの臭いは嫌い。
そういう前提でも、タバコが趣向品として認められて法律に則って販売されている以上、喫煙者の権利もある程度は認められなければならないと思う。
喫煙者の“権利”をすべからく否定するのは頂けないとおもうのよね。
さて、彼氏が乗れるタクシーがあるのか?と思ったら、どうも東京では個人タクシーだけが“禁煙”になっているらしい。
個人タクシーのドライバーだって喫煙者はいるだろうに。。。
イヤ、非喫煙者にとっては、喫煙者であるドライバーがタバコを吸った直後の車にのるのは“タバコ部屋”に放り込まれたぐらいのダメージがあるのよ。
タバコを吸っている人は気が付かないかもしれないけど。。。(-_-;


名古屋がタクシー業界にとってどういう地域なのかよく知らない。
でも、大阪と比べると長距離乗車が多い東京では“タバコを吸える”というのもある意味“サービス”になるのかもしれない。
JRや飛行機で非喫煙者と喫煙者が同じ場所に居る事を強いられる状況では、喫煙者は“禁煙”と言う我慢を強いられている。
そんな状況であっても、サービス提供者とサービス受給者が1対1の環境であるタクシーならば、喫煙者が乗ることを明示的にするという前提条件で喫煙車があってもいいと思うのだけどな。。。


なんてことを言っても、タクシーと乗客って「出会い頭の需給関係」。
乗客は“出遭った”タクシーに乗るし、タクシーにとっては“出遭った”人が乗客(=お客さん)になる。
出遭った時に「この車は喫煙者(禁煙車)です」と言ったとしたら、乗客側からは“乗車拒否”に見えたり、乗務員側からは“折角の機会を逃す”様に見えると思うと、こういう棲み分けは業界的にはある意味嬉しくないのかもしれないね。


でもね。。。
大阪のタクシーは平均乗車時間が30分前後、対して平均乗車時間が60分を超え90分近くなる東京では、“嗜好”に配慮するのも或る意味サービスなんだよね。
乗客としては、安心してタバコの臭いのしない禁煙車両に乗れる、或いは安心して喫煙できる車両に乗れるという棲み分けって、とっても嬉しい事だと思うのだけどな。。。

って、私はタバコの臭いのしないタクシーに乗りたいだけなんだけどね(^^ゞ


一度聞いてみたい

新聞休刊日の今日はエキスポランドでのジェットコースターが脱輪事故が一番の事件だったのか、今朝のワイドーショーではその話題がTOP扱いだった。

亡くなった方も出るような事故だったからTOP扱いなのは当然だとしても、これまでジェットコースターが“安全”だと思われていた事が私には不思議。
小心者の私はジェットコースターに乗るたびにシートベルトが外れたら、車輪が外れたらどうしようと思ってしまうのよね。。。
先日は富士急ハイランドでジェットコースターが突風に煽られて“レール上を押し戻された”とか。
押し戻されただけで脱線などはしていないから死傷者は居なかったけど、その時に乗っていた人はかなりの恐怖を感じたと思う。
それが今回は車輪が破損して脱落したとか。
それも、施設運営者の管理不十分が原因だとか。
防ぎようのない自然災害でも怖いと思うに、防げる“整備不良”が原因では遺族も泣く泣けないだろと察する。

今回もエキスポランドの管理者がテレビの前で頭を下げていた。
でも、こういう人たちや現場で整備をする人たちって、自分の子供や孫、或いは親を乗せるつもりで整備しているのかしらね?
自分の親族を乗せても安心だと思って整備しているのか、一度聞いてみたいものだわ。

何故、今、これが新聞ネタに?

昨日に続いて“何を今更”な話題。

<携帯電話>「1円」「0円」端末、「販売奨励金」に秘密が

5月4日19時19分配信 毎日新聞

 「1円」や「0円」で売られる格安携帯電話。1台数万円するはずの端末をただ同然で買えるのは、携帯電話会社が「販売奨励金」と呼ばれる多額のリベートを販売会社に支払っているためだ。だが、この「販売奨励金」は、携帯電話の利用者が払った通信料金で賄われている。多くの人たちが支払った通話料金の一部が、一部の人の端末の代金に「流用」されている格安携帯電話の仕組みは、不透明、不公平に見えるが、現状をすぐに変えるのは難しい。【小島昇、工藤昭久】
 ◇販売奨励金は販売会社へのリベート
 1年のうちで携帯電話が最も売れる春の新入学商戦が終わったばかりの大型連休。東京・有楽町のビックカメラ有楽町店の携帯電話売り場には、「1円」や「0円」の張り紙が目立つ。同店の大木康弘主任は「旧型を中心にNTTドコモでは2割、au(KDDI)では8割以上の機種を1円で販売しています。お客さんは、1万円の端末でも高すぎると感じています」と言う。「格安携帯電話がなくなれば、携帯電話の新規契約の販売件数は20%減る」恐れもあるという。
 希望小売価格が4万円以上もする端末を、「1円」や「0円」で販売できる秘密は、携帯電話会社が販売会社に支払う「販売奨励金」にある。
 例えば、KDDIの07年3月期決算から分析すると、同社は1台当たり3万7000円の販売奨励金を払っている。このため、販売会社は「1円」で端末を売っても赤字にはならない。こんな販売奨励金の総額は5680億円にもなる。KDDIの利益で賄える規模ではなく、当然のように通信料金の一部に組み込まれて利用者から広く回収されている。
 その額は毎月1500円程度に達するとの推定もある。利用者が支払う通信料金の約4分の1の水準だ。KDDIだけではなく、NTTドコモもソフトバンクモバイルも程度の差こそあれ、格安携帯電話の助けを借りて契約数を確保している。
 ◇通話料金の一部を第三者の端末代金に「流用」

最終更新:5月4日19時19分

安売り携帯電話にキャリアからの“報奨金”が出ていたのは周知の事実。
その“報奨金”が何処から出ていたのか?と言えば、それは当然キャリアの収益である通信料の一部でしょ?
キャリアが売上である通信料の一部から“販売費”として販売店に“報奨金”を払っている事を知らない人は少ない。
その前提の上で、長期契約割引と「端末費+初期費用」を比べて、「端末費+~」の方が安いと思うからそういう選択をするに過ぎない。
そういう意味では、通信費そのものをもっと安くすることは可能だとは、多くの利用者が知っていることだと思うよ。

で、何故、今、これが新聞ネタに?
GWでよっぽどネタが無かったのか?

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