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01.時事寸評 Archive

政策のセコさ

子ども手当、初年度は暫定措置で地方負担 地方交付税は満額

12月23日20時6分配信 産経新聞

 藤井裕久財務相は23日、平成22年度予算案をめぐり長妻昭厚生労働相や原口一博総務相らと会談し、22年度から導入する子ども手当とともに、廃止予定だった児童手当も暫定的に存続させることで合意した。子育て世代が受け取る両手当の総額は変わらないが、地方側が児童手当を存続させる名目として、財源のうち約6100億円を負担する。
 地方に財源の一部を負担させるための仕組みで、最終的な子ども手当の制度設計を先送りした形だ。財務省は子ども手当の財源の一部を地方が負担するよう要求。これに対して総務省や自治体が反発していた。
 合意では、新制度による支給分を国が全額負担、これまでの児童手当分は従来通り地方も一定額を負担する。合計支給額は15歳までの子供1人当たりで月1万3千円と変わらない。ただ、暫定措置のため23年度以降は改めて検討する。
 一方、会談では、地方自治体に配分する地方交付税額について、総務省の要求通り21年度に比べ1兆1千億円増となる16兆9千億円とすることで合意した。1兆円以上の増額は11年ぶり。また、高校の授業料実質無償化についても地方負担がないことを確認した。
最終更新:12月23日21時32分

テレビを見ていたら、松沢神奈川県知事や橋下大阪府知事がマニフェスト違反だと文句を言っている。
私も、子供手当てを地方負担とする事には根本的に賛成はしない。
ただ、先の衆議院選挙で民主党支持に積極的だった感がある橋下知事や松沢知事に関していうならば、ご自身の不明を恥じよと思うよ。


それにしても、なんだかなぁ。。。だな。
地方に子供手当ての負担を押し付ける一方で、子供手当てを地方が受けられるように地方交付税を満額交付するって、何かヘンじゃな?
少なくとも地方分権には逆行するし、(私は筋が違うと思うけど)民主党が志向する地方主権にもそぐわないね。
コレの何処を、民主党がマニフェストを実行したと判断できるのか?とは、民主党関係者は考えない訳ね?








税制改正 家計に増税色強く 差し引き所得増も

12月23日7時57分配信 産経新聞

 22日決まった平成22年度税制改正では、所得税・住民税の扶養控除が廃止・縮減され、家計には増税色の強い内容になった。一方で、子ども手当や高校無償化などの財政支出に重点を置き、所得格差を是正する「控除から手当へ」という政策スタンスを鮮明にした。ほとんどの子育て世帯で差し引きでは、所得が増える見込みで、家計を潤す一定の効果は期待できそうだ。
 扶養控除は、収入から一定額を差し引き、納税額を少なくする。廃止される15歳以下の子供を対象とした扶養控除では、所得税で1人当たり38万円、住民税で33万円の所得控除がなくなり、その分、増税となる。
 一方、子ども手当の創設によって、22年度は15歳以下1人当たり月1万3千円(年15万6千円)、23年度からは月2万6千円(年31万2千円)が支給される。ただ、現行の児童手当は廃止される。一方、高校無償化では、1人当たり年12万円程度の所得増になる。
 日本総合研究所の小方尚子主任研究員は、こうした増税と家計支援を差し引いた家計への影響を独自に試算した。その結果、ほとんどの世帯で所得が増えることが分かった。
 例えば、夫婦どちらかが働き、小学生と中学生の子供2人がいる年収700万円の世帯では、所得が年40万円増える。
 子ども手当の対象である中学生以下の子供がいる世帯では、総じて20万~40万円超の所得増効果がある。また、所得制限がなくなるため、現在の児童手当の支給対象外だった年収1千万円超の世帯にも、恩恵が及ぶ。
 ただ、所得が500万円の世帯の場合、住民税の税率ランクの影響で、他の所得世帯に比べ恩恵が小さく、夫婦どちらかが働き、3歳未満の子供がいる世帯は唯一、現在よりも所得が6万円減るという。
 子ども手当の対象外の高校生がいる世帯でも、特定控除は廃止されるが、無償化により、総じて10万円前後の所得増になる。
 ただ、子供が16~18歳でも高校に通っていない世帯では、その恩恵がなく、増税で負担が増える。
 また、子供が大学生以上や子供のいない世帯、単身世帯にとっては、負担増もないが、恩恵もない。
 こうした世帯では、1リットル当たり約25円の値下げにつながっていた暫定税率の廃止見送りのほか、1箱当たり400円程度に値上げされるたばこ増税など、負担増しか実感できないのが実情だ。
最終更新:12月23日9時36分

何を今更。

民主党のバラマキ政策を選択した時点で、増税受け入れは当然でしょ。
まさか、民主党の"打ち出の小槌"を本気で信じた訳ではないでしょう?
八方美人&「日本は日本国民だけのものではない」という売国首相のゆっぴぃクンがバラマキを日本国民以外に広く行うのは自明。
そんな事を考え合わせたら、(日本人に限れば)"総じて増税"と言うのがマニフェストで謡った政策でしょう。
今、差し引き減税になる家庭であっても、数年後には増税になる。
20年をタームとしたら、"家庭"に対しては増税でしょう。
それは"今がよければ"と言う刹那的な政策でしかないでしょう。

しかし。。。
彼氏は、タバコを1箱400円なんてせこい事をせずに、1箱1万円にすればイイのにと言っていた。
1箱1万円ならば、チェーンスモーカーの彼氏でも、タバコを止める決心が付くんだって(笑)

信念の反日首相?

やっと?米国の怒りに気づいた鳩山首相

12月22日22時7分配信 産経新聞

 東アジア重視の姿勢を強調する一方、「今まで米国に依存しすぎていた」としていた鳩山由紀夫首相が、米国に気を使い始めている。米軍普天間飛行場の移設先送りなど「鳩山政権の一連の対米挑発行為」(政府高官)が招いた米側の怒りに気づき、ようやく対米関係の重要性を認識し始めたようだ。最近では、自身の外交ブレーンについても米国に批判的な寺島実郎・日本総合研究所会長から知米派の外交評論家、岡本行夫氏への乗り換えを模索している。
 首相は22日、普天間問題でクリントン米国務長官が藤崎一郎駐米大使を呼び、日米合意に基づく現行計画の早期履行を求めたことについて「米国の姿勢を日本政府としても理解する必要がある」と述べた。
 コペンハーゲンでのクリントン米国務長官との会話について、首相は19日には、移設先変更を検討するための結論先送りを米側も理解したとしていたのに対し、22日には発言を修正した。クリントン氏による大使呼び出しという異例の事態に、慌てたものとみられる。
 首相は就任以来、周囲に「普天間の件は心配していない」と漏らし、首相周辺も「普天間は日米関係のほんの一部」と楽観的だったが、認識を改めざるをえなくなったようだ。
 今回、藤崎氏は国務省に入る際の映像をメディアに撮らせ、クリントン氏との会談後には記者団の取材に応じて「重く受け止める」と述べた。この意味について外交筋はこう解説する。
 「藤崎さんは慎重な性格で、ふだんはぶらさがり取材に応じないが、今回は国務省に行くのもあらかじめメディアに知らせておいたのだろう。首相らに現実を理解してほしかったということだ」
 首相の言動も微妙に変化してきた。21日には、首相官邸を訪ねた日本と中国の有識者でつくる「新日中友好21世紀委員会」の日本側メンバーに、「(提言をまとめる際には)日米中3国の関係にしっかり目配りしてほしい」と要請した。
 寺島氏は12月初め、「鳩山首相への誤解を解く」という趣旨でワシントンを訪れたが、米政府の現職当局者らは面会を拒否した。実は、日本政府内にも寺島氏の反米傾向や同盟軽視論を危ぶむ意見があり、「駐日米大使館のズムワルト首席公使を通じ、米側に寺島氏とは会わないよう働きかけた」という関係者もいた。
 首相も遅まきながら寺島氏一辺倒では判断を誤ると考えたのか、目をつけたのがかつて首相が批判してきた橋本、小泉両内閣で首相補佐官を務めた岡本氏だった。岡本氏は今月中旬に訪米し、民主党、共和党を問わず幅広い関係者と日米関係を語り合っている。
 首相は11日、北沢俊美防衛相の紹介で官邸で岡本氏と会い、昼食をともにした。21日には再び官邸に岡本氏を招き、外交面での協力を要請した。首相周辺には岡本氏を首相補佐官とするアイデアもあったが、岡本氏はあくまで「個人的な立場」で協力することになったという。
最終更新:12月22日23時27分


自民党政権の康夫君、太郎チャンと続いたKY政権。
政権与党が代わってもKYだけは間違いなく維持されているのが、日本にとっての不幸。

ゆっぴぃは、自分に向けられた直接的な言葉しか信じないらしい。
外交の局面で、「貴方は日米関係の重要性を全く解っていない!」と面と向かって言う人は居ないから、ゆぴっぃクンは自分の主義主張がアメリカでも"受け入れられている"と考えているらしい。
しかし、面と向かって「アンタはバカだ」と言われないと自分の行動の愚かしさが解らないというのは、本当にバカなのだろう。
コレも、「ミコシは軽い(頭が悪い)方がイイ」と自分の頭で何も考えられない男を首相にした一郎クンの罪か?(^_^;

大使呼び出し 噴出した米の怒り 「先送り理解」発言を問題視

12月23日7時56分配信 産経新聞

 【ワシントン=有元隆志】クリントン米国務長官が21日、藤崎一郎駐米大使を国務省に呼び出すという異例の対応に出た。しかもこの日、国務省など連邦政府は、記録的な豪雪の影響で臨時閉庁となっていた。今回の「事件」は、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題で日米合意の見直しを模索する鳩山政権に対する米側の憤りを、いっそう印象づけている。
 大使を呼び出すきっかけとなったのは、17日夜(日本時間18日未明)に、コペンハーゲンで国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)に際し開かれた晩餐(ばんさん)会だった。クリントン長官と鳩山由紀夫首相は隣席となり、約1時間半にわたり意見交換した。
 この席で首相は、普天間飛行場の移設問題について、キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)への移設という現行計画に代わる「新たな選択肢というものを考えて、今努力を始めているところだ」と説明。「(結論を)しばらくの間、待っていただきたい」と伝えた。
 長官との意見交換の内容について、首相は18日夕(同19日未明)、コペンハーゲンで記者団に「(結論先送りへの)十分理解をいただいた。(長官からは)『よく分かった』という思いを伝えていただいた」と説明した。
 クリントン長官が、まさに首相のこの発言と認識を問題視したことは確実だ。米政府、そして長官自身の方針、認識とは明らかに乖離(かいり)しているからだ。米政府関係者は、首相が晩餐会での会話の内容を明らかにしたことそれ自体を疑問視し、「理解をいただいた」と説明したことに問題があると指摘する。
 米政府はこれまで、現行計画の早期履行を求めてきたが、そうした立場を首相の発言はゆがめて伝えていると映ったようだ。クリントン長官は改めて米政府の方針を藤崎大使に伝えることで、「移設問題で決断できなかった鳩山首相の自己弁護のために、晩餐会での意見交換が利用されるのを防ごうとした」(米政府関係者)ともいえる。
最終更新:12月23日7時56分


会談の中身を不用意に漏らすのもゆっぴぃクンの特徴。
流石のヒラリー・クリントン長官も、ゆっぴぃクンが、まさか9.11の非常時の最中に国防総省の避難先をメディアに公表した真紀子ちゃん程の"おしゃべり"だとは知らなかったのだろう。
でも、ゆっぴぃクンはかなりの"おしゃべり"だから、公表しても問題ない事しか喋ってはいけない。
要は、ゆっぴぃクン相手では井戸端会議以上の会話をしてはいけないという事。
ヒラリーは、今回の件で、ゆっぴぃクンには迂闊に相槌も打てないと理解しただろうね。
しかし、井戸端会議しか出来ない男は首相として適任なのだろうか?
そういう人だから、自らの政治資金に関する問題でも実の母親と秘書から"圏外"に置かれるのだろうね。。。


と、思ったら、こんな別の見方もあった。


鳩山首相であり続ける意味なし 信念による「反米」

配信元:産経新聞

2009/12/22 07:20更新
 【正論】

 政権発足から3カ月が過ぎた鳩山由紀夫首相が問われているのは、いまや政策ではなく、政権存在の是非である。鳩山政権の政策は、内政外交ともに矛盾と破綻(はたん)が目立ち、およそすべての案件で行き詰まっている。とりわけ日米関係の深刻さは際立っている。

 18日、国連気候変動枠組み条約第15回締約国会議(COP15)に参加した首相は、クリントン米国務長官に普天間飛行場移設問題を先送りする方針を説明し、理解を求めたという。
 首相の説明では、クリントン長官は、「よく分かった」と答えたそうだが、それは到底、了承したという意味ではないだろう。首相はこれより前の15日、基本政策閣僚委員会で、移設先については与党3党で検討する方針を決めた。
 社民党などの小政党を深く関与させるという意味であり、普天間問題が白紙化されていく可能性は大きいだろう。しかしそれは社民党の所為ではなく、鳩山首相自らの選択なのだ。民主党政権の反軍事、反米の色彩の強さは、誰の所為でもなく、首相の信念ゆえだと言うべきだ。

 ≪危険極まりない自衛隊削減≫
 首相は16日、かねての持論である、有事に限って米軍に出動を求める「常時駐留なき日米安全保障」について、「首相という立場になったなかで、その考え方は封印しなければならない」と語った。
 信念としては持ち続けるが、首相として、現在はそれを前面に掲げることはしないという意味だ。
 首相は、「長期的な発想では、他国の軍隊が(日本に)居続けることが適当かという議論は当然ある」とも述べている。この考えを突き詰めていくと、日米同盟の破棄につながりかねない。
 では、その先の安全保障政策を首相はどう考えているのか。日本から米軍の常駐をとり払って、それを日本の国益につなげていく道はただひとつしかない。憲法9条を改正し、自衛隊をまともな国軍とし、軍事力を現在の水準よりかなりの程度強化する。まともな国として、国家の基本である外交力と軍事力の整備に積極的に取りかかる道だ。しかし、鳩山首相はそのような努力をまったくしていない。反対に、鳩山政権の力学は、軍事に関することのすべてを否定する方向へと働いている。
 17日の閣議で、首相は、防衛省が求めていた自衛官の減少停止を受け容(い)れないと決定した。
 この件について鳩山政権は「3500人の自衛官の増員要求」を認めないのだと説明したが、それは正しくない。
例えば陸上自衛隊の場合、18万人の定員を3万5千人減らして14万5千人体制にすると防衛大綱で決定された。加えて、公務員改革でさらなる削減が求められ、結果、最悪の場合、自衛隊員の新規採用がゼロになりかねない危機的状況に陥っているのだ。
 深刻化する中国の脅威に備えるためにも、自衛官をこれ以上減らすことは日本の安全保障の深刻な危機を招く。その危機を前に、防衛省が要請したのは自衛官の削減を打ち止めにしてほしいということだった。周辺の危機的状況を見れば至極当然の要請さえも鳩山政権は認めず、さらなる削減を決定したのが17日の閣議である。
 つまり、鳩山首相には、米軍を退けた後に生ずる空白を、自ら補う考えはないのである。中国や北朝鮮の脅威にもかかわらず、軍事力は整備しないのである。この首相の考えを進めていけば、非武装中立に行き着く。鳩山政権の真の姿は、実は旧社会党政権だったと言わざるを得ない。

 ≪定住外国人でも同じ構図≫
 首相が描く日本国の形を鋭く抉(えぐ)り出したのが11月5日の衆議院予算委員会における稲田朋美氏の追及だった。氏は「定住外国人に国政参政権を与えることを真剣に考えてもよいのではないか」という首相の発言とともに、「日本列島は日本人の所有と思うなという発想は、日本人の意識を開くことであり、死を覚悟せねば成就は不可能であろう。(中略)だから私がその先兵を務めたい」という驚くべき発言について質(ただ)した。
 首相は自身の言葉について、「現実の問題、状況の中で対処していかなければならない」としながらも、「もっと開明的な、開かれた日本を作っていかない限り、この国の大きなテーマの解決は極めて困難」だと答えている。
 「死を覚悟」してまで、日本列島は日本人だけのものではないという価値観を徹底させたい、「その先兵」になりたいと切望した首相は、いま、それらの問題に現実的に対処しなければならないと語る。米軍の常駐なき安保論を、とりあえず封印したのと同じ構図だ。本心は変わらないのである。
 首相が米国に約束した普天間移設問題は、首相のやり方では解決しないだろう。他方、日本国の主権者は誰かという問題については、首相の考えを実現させてはならない。どの問題についても展望が開けず、また開かせてはならない首相であれば、氏が首相であり続ける意味は、もはやないのである。(ジャーナリスト・櫻井よしこ)


ゆっぴぃクンが確信犯で反米行動を起こしているというのは、ゆっぴぃクンに対する過大評価のような気がしないでもないなぁ。。。

だけど。。。
反日主義者とも言えるのゆっぴぃクンを首相とする限り日本は危機的な状況にあることは確か。
でも、それも日本人の選択だったのだよね。。。

以前、民主党を支持する友人と話した時、「今の日本に必要なのは、"改革"ではなく"革命"だ」と言われた事があった。
日本という国を愛する訳ではなく、外国に売り渡したい政党に政権を与えることが正しく「革命」への第一歩だと思う。
でも、今の日本は全共闘世代の反米思想の持ち主ではあるものの、思想に信念や理念のない人物が首相になっているように見える。
それは本当に革命なのだろうか。。。?
桜井氏の言うように、"鳩山由紀夫"という人物が日本の首相であり続ける必要はないと思うが、寧ろ私は彼が首相であり続けるという以前に首相になってはイケない人物だと思っている。

何も"変えない"のが"政権交代"の成果なのか?

ガソリン税率維持で決着=鳩山首相、公約違反「おわび」-子ども手当は所得制限せず

12月21日20時39分配信 時事通信

 鳩山由紀夫首相は21日、2010年度税制改正で最大の焦点となっていたガソリン税(揮発油税)の暫定税率について「仕組みは変わるが税率は維持する」と述べ、同規模の新たな課税の仕組みに「衣替え」する形で実質的に維持することを決めたと明らかにした。鳩山首相が同日、小沢一郎民主党幹事長、藤井裕久財務相ら関係閣僚と協議した上で最終判断した。このほか、子ども手当の所得制限は「基本的に設けない」と語った。その上で、高額所得者を念頭に手当を寄付できる新たな仕組みを創設する方針を示した。ただ、子ども手当の財源確保の一環で検討している扶養控除の見直しは今後の与党間調整に結論を委ねた。首相判断により、10年度税制改正大綱は内容がほぼ固まった。今後、国民新、社民両党との調整を経て、政府税制調査会は取りまとめに向けた詰めの作業を実施し、 22日に首相に答申する方針。これを受け、政府は同日午後に臨時閣議を開催し、大綱を閣議決定するとともに、予算の年内編成に向けた作業を加速させる。
 民主党はマニフェスト(政権公約)で「(ガソリン税や自動車重量税などの)暫定税率を廃止し、2.5兆円の減税を実施する」と明記したが、税収の大幅な落ち込みにより公約転換もやむを得ないと判断した。鳩山首相は「マニフェストに沿えず率直におわび申し上げなければならない」と述べた。暫定税率の実質維持により、ガソリン税は従来通りガソリン1リットル当たり53.8円(うち上乗せ分25.1円)に据え置かれることになる。ただ、民主党要望に沿って、自動車重量税(国税)の暫定税率を半減するため、国と地方を合わせた暫定税率の税収は1800億円ほど減り、2.3兆円余りとなる見通し。
 また、暫定税率廃止を念頭に議論された環境税について首相は「1年以内に結論を出したい」として決着を先送りした。たばこ税については「増税あるべきだ」と改めて述べたものの、引き上げ幅の言及は避けた。 
最終更新:12月21日23時39分


「暫定成立の仕組みそのものは廃止するが、税率は維持する」って。。。納得いく人がどの程度いるのか?
マニフェストには「暫定税率は廃止して、2.5 兆円の減税を実施する」とあったが、これの公約違反をどう説明するのか?
"お詫び"ではなく"説明"が欲しい。

税収の落ち込みは方針転換の理由にはならない。
何故なら、民主党のマニフェストそのものが民間の活力を奪うもので、その行き着く先は当然に税収の落ち込みに繋がる。
民主党とマスコミがしばしば"理由"とするリーマンショックは民主党が政権を獲る1年も前の事であって、政権獲得後の税収不足の理由にはならない。

ゆっぴぃクンは会見で「まずは地球環境を守ろうじゃないかという、国民の皆さんの様々な意思も大事にしたい」と言ったらしいが、ゆっぴぃクンは「暫定税率を廃止して、また同じ額を平行移動して、それを環境目的だから許してくれ、みたいな議論をしても、それは許されない話」と言ったのでは?
許されないと解っていて、許されない事をする以上、それなりの覚悟があってしかるべきだよね?
さらに、ゆっぴぃクンが国会で暫定税率廃止を叫んでいた際、康夫君の「地球温暖化対策に逆行しかねない暫定税率の廃止を行うことは、国際的な理解を得がたいのではないかと考えている」と言う言葉に批判的だったよね?
この変わり身をどう説明するのか?

いやいや、"変わり身"と言うより、何事も"決めず"に"現状維持"を目標とする政権の何処を見て"政権交代"のメリットを実感せよというつもりなのか説明して欲しいな。

人気と疑惑

伊達政宗、真田幸村、石田三成、長曾我部元成、直江兼続が、"歴女"が好きな武将らしい。
何故、前田利家や前田慶次がいないのだろう?何故、上杉謙信が居ないのだろう?
前田慶次や上杉謙信なんて、イケ面のイメージがあるのにね。


さて、内閣の支持率が低下している。
首相の八方美人振りに呆れている人も少なくないという事か?

<内閣支持率>続落55% 対米外交「心配」68%

12月20日19時43分配信 毎日新聞

 毎日新聞は19、20日、電話による全国世論調査を実施した。鳩山内閣の支持率は55%で、前回調査(11月21、22日)より9ポイント下がった。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で結論を来年に先送りしたことについては「評価しない」との回答が51%、鳩山政権の対米外交に関しても「心配だ」が68%に上った。普天間問題などをめぐる対応の迷走が鳩山由紀夫首相の指導力不足を印象づけ、支持率低下につながったとみられる。
 鳩山内閣の支持率は9月、発足直後の調査としては歴代2位の77%を記録したが、その後は下がり続け、3カ月で22ポイントと3分の1近い下落幅となった。不支持率はこれまで微増にとどまっていたが、今回は34%と前回比13ポイントの急増。「支持しない」と答えた人に理由を聞いたところ「指導力に期待できないから」との回答が前回の16%から42%に増えた。支持する理由では「政治のあり方が変わりそうだから」が82%を占め、変革への期待がなお支持率を下支えしていることを示した。
 政党支持率も民主党は前回比4ポイント減の35%となり、過去最高だった9月の45%から続落。「支持政党なし」との回答は33%で前回と変わらなかったが、その無党派層の内閣支持率は41%で、前回の51%から半数割れに落ち込んだ。12月24日で政権発足から100日となるが、期待感の先行する「ハネムーン期間」から具体的な成果が求められる時期へと移り、無党派層を中心に内閣への厳しい視線が強まっているようだ。
 首相の資金管理団体による偽装献金問題で、元公設秘書が政治資金規正法違反で起訴された場合の首相の進退についても質問。「辞任する必要はない」が54%で「辞任すべきだ」の40%を上回った。【西田進一郎】
最終更新:12月20日19時52分


しかし、未だに50%以上もの支持があることが不思議。

普天間の先送りに象徴されるように何も決めないのがこの内閣の特徴。
事あるごとに「私が決めます」というが、コレまで「先送りする」という事以外を決めた事がない。
政権交代によって"過去"を一掃するするためには色々"決めなければ"ならないのに、決められない首相でいいのかな?
このまま行くと何も変えられないまま、首相を降りる事になりかねないね。






それにしても、マスコミは民主党に優しいね。
こんなに次々と政治資金に関する偽装が明るみになっても追求する声が小さい。
「与党の幹部に疑惑があるようにいう事がおかしい」と、民主党を庇うあまりに意味不明のコメントを言う(自称)ジャーナリストさえ居る。
政権に此処まで優しいというか、盲目的に政権を支持するジャーナリストって存在価値があるのかね?

中トロ、ヅケ、スズキ

それとも、民主党から何か貰っている?


民主・菅氏「誤解招いた」 後援会費不正処理、報告書は訂正せず

11月28日7時56分配信 産経新聞

 菅直人副総理・国家戦略担当相は27日、閣議後の記者会見で、自身の資金管理団体で全国後援会の「草志会」が支持者からの「後援会費」を「寄付」として処理していた問題について、「会費という言葉が誤解を招いたので、きちんと改めたい」と述べ、入会案内の表現などを改める方針を示した。また、草志会がこうした処理を設立当初から行っていたことも明かした。
 ただ、後援会として会費名目で集金しながら、政治資金収支報告書には会費収入も会員数も毎年ゼロと記載していた点については会見で触れず、「支持者からのお金は政治資金規正法に基づく寄付と認識している。弁護士と相談したが、問題はないという判断をいただいており、今後もこういう形で続けたい」と述べ、収支報告書の訂正は行わない考えを示した。
最終更新:11月28日9時15分

民主党の偽装3兄弟か?
なんと、直人君まで偽装とはね。


<偽装献金>国民の支持と見せたかった...首相元公設秘書供述

12月20日2時31分配信 毎日新聞

 鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」を巡る偽装献金問題で、会計事務担当だった元公設第1秘書の東京地検特捜部に対する供述の詳細が判明した。約10年前から始めた政治資金収支報告書への虚偽記載について「個人献金額を増やし、鳩山氏を国民から支持されている政治家に見せたかった」と動機を説明したという。鳩山氏の実母(87)からの資金提供については、99年以降の民主党代表選に3選した経緯に触れ「支出が増えて困り、実母の側近に相談した」と供述。鳩山氏本人の関与は否定した模様だ。
 鳩山氏側の関係者らによると、元公設第1秘書は特捜部の調べに「10年ほど前から虚偽記載をしていた。個人献金額を増やして収支報告書の見栄えを良くし、鳩山氏を国民から支持された政治家に見せたかった。鳩山家のお金だけで(政治資金を)回していると思われたくなかった」などと説明したという。
 実母からの資金提供については「代表選に出るようになり支出がどんどん増えて困った。8年ほど前、実母の側近で公益法人の幹部に相談したところ、資金が提供されることになった」と述べた。そのうえで「鳩山氏には伝えていなかった」とした。さらに「最近は政治献金やパーティー券販売による金をほとんど集めていなかった」と供述しているという。
 特捜部は実母への事情聴取も検討したが、既に提出された実母の上申書などを検討した結果、見送る模様だ。
最終更新:12月20日2時31分

「国民から支持された政治家に見せたかった」って、そのココロは「本当はそれほど支持されていない」という事?(苦笑)
流石に秘書さんだね。良くご存知だ。
って言うか、ゆっぴぃクンに献金する個人支援者は10人程度だったらしいものね。
寧ろ、政治家として支援する人は殆ど居ないと言っていいい等しい。

しかし、裸の大将をつくっても、国の為にはならないのに。。。


小沢氏団体も会費不正 規正法抵触?寄付処理で控除

 民主党の小沢一郎幹事長の資金管理団体「陸山会」が、「会費」名目で資金を集めながら、政治資金収支報告書に「寄付」として記載し、税控除に必要な書類を総務省に交付させていたことが27日、産経新聞の調べで分かった。政治資金規正法では会費の税控除を認めていない。同会は収支報告書に会員数をゼロと記載しており、同法に抵触する恐れもある。菅直人副総理・国家戦略担当相の後援会費に続く会費の不正な寄付金処理発覚で、鳩山由紀夫首相の故人献金問題も含め、民主党幹部らの順法意識が改めて問われそうだ。(調査報道班)

陸山会の収支報告書に「寄付者」として記載のあった複数の支持者が、産経新聞の取材に「会費のつもりで払った。税の還付も受けた」「半年に1回、6千円の振込用紙が来るので会費として振り込んだ」などと証言した。情報公開請求で総務省が開示した資料によると、同会は平成16~20年の5年間に、こうした支持者も含め延べ1432人から集めた計約8千万円を寄付として処理し、同省に「寄付金控除証明書」を申請して交付を受けている。
 本来は税控除の対象でない会費収入を寄付として処理する行為は、規正法違反(虚偽記載)の恐れがある。同法では、会費は「会員になるための契約料であり、サービスの対価」(総務省)とされ、無償提供が原則の寄付とは異なる。同会は会員の特典として、会報の送付や、党のパーティーに「陸山会の優先枠」で一部会員を無料招待するなどの会員向けサービスを実際に行っている。
 入会申込書によると、同会は規約で会費を「月1口1千円」で「1口以上」と規定。小沢氏のホームページに、政治献金の案内としながら、「会費は年払・半年払・月払からお選びいただけます」などと記し、会員を募集していた。
 同会は1回限りの寄付(カンパ)も別途募集しており、「会費納入者」と「寄付者」が混在しているとみられる。しかし、月千円ずつを継続して納付するなどして、振込額が年会費の下限と同額の1万2千円だった控除対象者は、20年分だけでも計95人と全体の3割強にのぼる。
 だが16~20年の収支報告書は会員数、会費収入ともに「0」としていた。会員によると、同会が出した領収書のただし書きは空欄のため、会費か寄付かが分からないようになっているという。

 ■日本大学の岩井奉信(ともあき)教授(政治学)の話
 「『寄付』と『会費』の線引きをあいまいにしており、極めて巧みな方法だ。会費の方が支持者の受けがいいのかもしれないが、法律には従うべきだ」

 ■「適正に処理している」
 小沢事務所の話「陸山会会費としていただいているご支援は政治資金規正法上の『寄付』に該当するものであり、すべて同法に従って適正に処理している」


一郎クンの"適法"は法的に見ての"適法"とは意味合いが違うからなぁ。。。
自分が法の隙間を縫って私服を肥やすだけでなく、自身の後援者にも脱税を支援する。
それも、決して"適法"ではない方法で。
こちらは、"自らを支援する人は誰も居ない"と申告することで事務所の収入の報告義務を回避すると共に、支援者の献金を寄付金とすることで税額控除を受けさせている。
政治家自身が脱税を指南しているのだから、そりゃ税収だって増えっこないよね(苦笑)


私は、最近、一郎クンが民主党の議席を増やしたい理由って、政党助成金目当てなんじゃないかと思う。
コレまでの2回と同様、民主党が解体する時に残った政党助成金を幹事長の一郎クンが総取りするのだろう。
一郎クンとしては"適法"の税金泥棒だからね。

しかし、何よりも"悪"なのは、政治家が脱税を実践して見せる事。
彼らの行為は、国民や在留外国人、日本へ滞在する旅行者の納税意識というか、(積極的な)"脱税意識"を育てたと言えるのじゃないだろうか?

民主党の支持率低下は、良識の表れ。


小沢氏が首相に不快感、目合わせず...暫定税率で

12月19日6時6分配信 読売新聞

 民主党の小沢幹事長が16日の来年度予算に関する民主党の要望の中で、ガソリン税などの暫定税率維持を求めたのに対し、維持すると明言しなかった鳩山首相の対応に不快感を示していたことがわかった。
 17日には首相官邸で与党3党の予算要望が行われたが、小沢氏は一時、欠席する考えを示したという。
 首相は同党の予算要望を受けた翌日の17日朝、暫定税率について「私は『廃止』とずっと申し上げてきた。ある意味で誓いだとも思っている」と記者団に語った。小沢氏周辺によると、小沢氏はこの発言に怒り、同日午前の与党3党の予算要望について、「俺は官邸には行かない」と言い出したという。
 結局、民主党幹部が「友党が行くのにそれは失礼ですよ」となだめて出席したものの、小沢氏は要望の場で「今日は私からは発言しません。友党の皆さんの話を聞いてほしい」と語っただけで押し黙ったという。別の出席者は「小沢氏と首相が目も合わせなかったので、緊張した雰囲気になった」と語る。
 民主党幹部は小沢氏の不快感について「新規国債発行を44兆円以内にするという首相の意向を実現するために、小沢氏が政権公約(マニフェスト)変更の憎まれ役を買って出たのに、首相が理解してないと思ってるのではないか」と指摘している。
最終更新:12月19日6時6分

毎度のことながら。。。一郎クンって感情が解り易い。。。(^_^;


ガソリンの暫定税率の廃止はゆっぴぃの"大好きな"マニフェストの目玉の1つ。
去年の4月、参議院の数を頼りに暫定税率を一時的に廃止した事が、衆議院選での民主党大勝に繋がっている事は周知。
政権交代直後に、暫定税率廃止を出来ない事は民主党にとってマイナスに作用する可能性もある。
だからこそ、「暫定税率を維持することは全国民の要望」というパフォーマンスが必要だと一郎クンは考えたのだろうけど、原理主義的なゆっぴぃクンには通じなかったらしいね。
だからと言って、「ミコシは(頭が)軽い方がイイ」と言って(一郎クン自身が)選んだ首相なのだから、仕方がないよ。
膨れっ面して「ボク、行かないモン(手足バタバタ)」と言っても、悪代官顔の一郎クンじゃ、漫画にもならないね(苦笑)





鳩山首相に全国民が"契約違反"要望?!

2009/12/19 23:37更新

【名言か迷言か】

 平成22年度予算編成で四苦八苦する鳩山内閣を見るに見かねたのだろうか、民主党の小沢一郎幹事長が16日に首相官邸を訪ね、予算に関する民主党の重点要望(18項目)を提示した。その内容は、子ども手当の支給にあたって所得制限を導入することやガソリン税暫定税率の「租税水準」維持など。これは民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に反する内容だが、財源確保に悩む内閣にとってはありがたい(かもしれない)中身。果たして、これが予算編成にあたっての救世主となるのか、それとも悪魔のささやきなのか。
 要望提示にあたって、小沢氏はこう言った。
 「これは党というよりも全国民からの要望でございます」
 これを受けて、鳩山首相は、「幹事長からお話がありましたように、党の要望、意見というよりも国民の思いだ、その通りだと思っております」と追認。さらに、部屋から出てきたところで、平野博文官房長官は、こう言った。
 「これは党の要望というより、国民の要望だというご要請でもあります」
 一言一句同じというわけではないが、まるで伝言ゲームのように、似た言葉が繰り返された。
 たしかに、この要望書は、民主党に対する計約2800件の陳情をまとめたものだが、衆院選マニフェストも全国民が投票する際の判断基準となったものである。なにしろ、鳩山首相自身が10月29日の衆院本会議で、こう言っている。
 「マニフェストはまさに国民との契約でございます」
 小沢氏の言う「全国民からの要望」と鳩山首相の言う「国民との契約」とどっちが大事なのか。そんないじわるなことを聞かれても、鳩山首相は困るだろう。
 ただ、「全国民の要望」とは言っても、陳情はたかだか2800件である。日本国民の中で、民主党に陳情などした覚えはないという人の方が多いはずだ。
 とはいえ、陳情したのは地方自治体や業界団体であって個人ではないから、2800件であっても国民の相当数をカバーしているのかもしれないし、全国民の要望の中から、「最大公約数」的なものを抽出したという理屈があるのかもしれない。
 それにしても、なにしろ「全国民」である。要望を正当化したかったのか、箔(はく)を付けたかったのか、それともマニフェスト破りの口実としたかったのか。いずれにしても「全国民」とは言いも言ったり。
 「私は子ども手当に所得制限を付けてくれと頼んだことなどない」「俺はガソリン税の暫定税率をそのまま残せと言ったつもりはない」という人も多いだろう。そういう人たちは、民主党から見れば国民の中の一人に数えられていないようだ。(五嶋清)

◇...先週の永田町語録...◇

(14日)

 ▽沖縄の気持ちを斟酌
 鳩山由紀夫首相 日米の合意というものを重く受け止めていきながら、沖縄県民の気持ちを斟酌(しんしゃく)しながら、われわれの方向を出してきたつもりです。(米軍普天間飛行場移設問題について記者団に)

 ▽良いとこ取り
 谷垣禎一自民党総裁 (自由民主党の名は)近代の政治理念で一番良いところを取った「良いとこ取り」かもしれないが、超えるものは考えにくい。(党名変更論について大阪市での講演で)

(15日)
 ▽「がい」に意味
 鳩山由紀夫首相 「障がい者制度改革推進本部」の障害者の「がい」はひらがなです。このこと自体にも意味があると含みおきいただきたい。(同本部初会合のあいさつで)

 ▽閣僚やめちまえ
 石破茂自民党政調会長 岡田克也外相と北沢俊美防衛相は「年内に決めるべきだ」とどこまで主張したのか。職を賭す覚悟がなければ閣僚なんてやめちまえ。(普天間飛行場移設の結論先送りについて党外交部会で)

(16日)
 ▽答え最適と分かる
 鳩山由紀夫首相 (米軍普天間飛行場移設問題など)閣僚にいろいろ声があり、指導力がどうだと話があるが、いずれ答えが最適だったと分かる時が来ると思っている。(政権発足3カ月の感想を記者団に問われ)

 ▽甘えでしかない
 石破茂自民党政調会長 政権を取ったその日から120%の仕事をするために、それまでの野党の期間がある。甘え以外の何ものでもない。(政権発足3カ月の首相の感想に対し記者会見で)

(17日)
 ▽地球益のため
 鳩山由紀夫首相 何としても国益、さらに地球益の立場から合意させなければならない。その思いで頑張ってくる。(気候変動枠組み条約第15回締約国会議に向け官邸で記者団に)

 ▽発信能力ない
 舛添要一前厚生労働相 自民党は野党になったこともあるが、情報の発信能力が極めて欠けている。最大のニュースが谷垣禎一総裁が自転車で転んだことだ。(甲府市の講演で)

(18日)
 ▽泥をかぶってでも...
 山岡賢次民主党国対委員長 (首相に)おべんちゃらを言って太鼓をたたくだけというわけにはいかない。泥をかぶってでも首相を守ろうと動いているのかもしれない。(予算の重点要望を申し入れた小沢一郎幹事長の狙いを、民放番組で)

 ▽一元支配はっきり
 谷垣禎一自民党総裁 「鳩山丸」は漂流している。責任ある立場にない小沢氏が見かねて物事を決めようとしている。小沢氏の一元支配、独裁の姿がはっきりしてきた。(都内の街頭演説で)


政権を欲しいといい続け、政権運営能力を示す為に「ネクスト・キャビネット」まで運営していた民主党だったのに、いざ政権を獲得すると「ヨチヨチ歩きの赤ん坊なので。。。」と組閣後に"何も出来ない事"を予め許しを請うた。
優しき日本国民と日本のマスコミは、民主党政権が前政権を否定する事以外は無為無策であることを呑んだ。
結果、その"優しさ"が大きな間違いだったと言う事なんだろうね。


結局民主党は、本来手段であるはずの「政権交代」が目的だっただけ。
「数」=「力」と考える一郎クンは「数」が欲しかった。
「政権交代」は「数」を獲った結果で、一郎クンにとっての勝利の証。
一郎クンが「軽いミコシ」と担いだゆっぴぃは権力欲と権威欲の塊。
しかし、ご本人も一郎クンのマリオネットであることを知っているので、記者会見の際は目線がキョロキョロと所謂キョドっている。
実現したい目的があるので「政権が必要」考えている直人君辺りは一郎クンにとっては面倒な相手なので、今は干されている。
政経塾で政治への野心を燃やした"青臭い"政治家クンたちは、一郎クンに頭を押さえつけられてモノをいう事もできない。
かろうじてモノをいう事ができるのは閣僚に成ったほんの数人。
その数人が好き勝手に持論を主張するので、閣僚の発言には裏づけも重みもないものになってしまった。
その結果、中国からは隷属国と見下され、アメリカとは緊張関係が出来つつある。
ここまで国を崩壊させたいとは、日本の有権者ってよっぽど日本が嫌いなのだね。。。


さて、"誰にも嫌われたくない"八方美人のゆっぴぃクンは、米軍基地への負担の大きな沖縄県民や障害者など、ご自分が「弱者」と考える人向けに、上っ面だけの優しい言葉を言う。
しかし、弱者に対する実のない優しげな言葉は、彼らに期待を持たせるだけの罪だ。
さらに、ゆっぴぃクンが"弱者"と考える判断基準も、一般的ではなく上から目線でしかない。
これが本当に「人に優しい政治」なのだろうか?


最近の民主党の支持率低下は、「そろそろ日本も、(民主党の)"子供のお遊び"は終わってもいいんじゃない?」という、良識ある人の感覚の表れなのではないだろうか?

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