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01.時事寸評 Archive

垢抜け た?

千葉県が県のロゴを発表したらしい。
県が新しくロゴを作ったことも知らなかったし、そのロゴが話題になっている事も知らなかった。
千葉県民ではあるものの、千葉にいる時間より東京にいる時間が長いという事を言い訳にしておこう(笑)

千葉初の県ロゴに県民からブーイング!

千葉県が2日、イメージアップを目指して発表した初の県のロゴに対し、県民らから批判が起きている。ロゴは著名なグラフィックデザイナーが作成した。県では「あか抜けない千葉県のイメージ一新」が狙いとしているが、県民のブログなどでは「ダサすぎる」などブーイングの嵐。県にも批判の声が寄せられている。県では「予想外の反響」としつつも「賛成意見もある」として、今後も新ロゴを普及させていく方針という。

 千葉県が2日、発表した新ロゴは、ひらがなの「ちば」をデザインした縦横4種類がベース。これまで行事ごとにロゴを作ったことはあったが、県としての「統一ロゴ」作成は初めてで、千葉県立匝瑳(そうさ)高校出身で東京芸大卒業、資生堂宣伝部を経て数々の賞を受賞しているグラフィックデザイン界の重鎮、仲条正義氏に制作を依頼した。

 県では「さまざまな魅力を持ちながらも、県全体としては『あか抜けない』などと言われることもあった千葉県のイメージの一新を目指して」「多様な魅力が集約した『ちば』の文字を使って『洗練』されたデザインとしました」と発表。自ら「あか抜けない」と認めた上で、イメージアップを図ることがロゴ作成の狙いと説明した。

(以下略)

[2006年11月12日7時59分 日刊スポーツ紙面から]


新しい千葉県ロゴの作成について

垢抜けないイメージの一新ねぇ。。。
ロゴだからある程度の制約はいたし方ないとしても、これで「垢抜けないイメージ」を払拭できるのかなぁ。。。
率直に言って、このロゴは垢抜けないイメージそのままだと思うのだけど。。。?

批判というほど大袈裟ではないにしても、これを“斬新”とは評価できないし、“垢抜け”たか?と聞かれれば、垢抜けていない”と答えるだろうな。

っていうか、パソコンのある種のフォントを使っただけのように見えて、わざわざデザイナーに頼んで“こんなもの”?という気がするなぁ。。。

やっぱり、親が無責任に見えるのよね。。。

izaの「コラム」に、「【コラム・風】テレビ番組、いじめ助長」という記事があった。
記事というのは正確ではなく、コラムなんだけどね。

【コラム・風】テレビ番組、いじめ助長

 いじめ問題を取り上げる報道へのメールやお手紙を紹介したところ、「テレビ番組がいじめを助長している」という厳しいご意見をいただいた。
 
 《テレビドラマで簡単に人を殺したり、バラエティー番組で人をばかにしたり、たたいたりなどいじめを助長する内容が大変多いと思います》というのは、公立中学の男性教頭だ。
 
 《このようなメディアの責任はどう感じているのか聞きたいと思います。そういう検証はしないのでしょうか》
 
 また、50代の男性も、子供へのテレビ番組の影響を心配している。
 
 《ゴールデンタイムにたくさんのバラエティー番組があるが、大半は1人をターゲットにして笑いものにするような内容で、いじめを笑いのネタにしているのではないか。多くの子供がテレビを見ており、影響は大きい。子供も罪悪感を失ってしまうだろう》
 
 男性はテレビ界全体に違和感を覚えている。
 
 《そのような番組と同じテレビ局のニュース番組で、キャスターがしたり顔で『いじめは社会問題だ』などと取り上げているが、そんな番組をやめることの方が重要だ。そのあたりも考えるべきではないか》
 
 過熱するいじめ報道にも、苦言をいただいた。
 
 《自分の子供たちは、『報道に刺激を受けて連鎖的に自殺者が出てしまうのではないか』と心配しています。連鎖反応への不安を語る同世代の子供たちの思いをよく考えて報道してください》というのは中学1、3年と小学3年の3人の子供を持つ親御さんだ。
 
 大阪市内の40代の女性も《報道があるたび連鎖のように自殺が続く。その昔のアイドルの後追い自殺を思いだします。思春期の独特の反応のような気がします》と心配を隠せない。
 
 一方、冒頭の男性教頭は、自殺に追い込んだ子供たちに関する報道を求める意見を否定する。
 
 《加害者は学校に登校し、日常生活を送っています。その子供たちは針のむしろだと思います。つまり、人を死に追い込んだというレッテルがはられています。あるキャスターが正義の味方のごとく『実名が知られても仕方ない』と叫んでましたが、私には理解できません》(海)
11/07 18:17 更新

このコラムへ寄せられたTrackbackの中には、「親に責任を負わせるな」という意見がいくつか見受けられた。
勿論、ストレートに「子供のイジメには、親に責任はない」と書いている訳ではないけど、この記事への反発として「親の(イジメる子供を作らないための)躾には限界がある」だとか、「子供は親のいう事なんて聞かないのだから、(イジメをしなように)学校が躾すべき」などという意見が散見された。

う~ん。。。
どうなんだろうね。

前にイジメ問題でこのblogに「苛める側の子供の親は子供がイジメに加担している事に無関心」というエントリーを書いた時に、
「(イジメを受けた)子供の自殺を留めるのは親の力」
というコメントをくれた人があった。
本当に子供の自殺を止めるのは親の力が大きいだろうと思う。
でも、同じように、苛める子供を作らないのも親の力だと思うのよね。。。

学校の教師と親って、どちらが子供に対する影響力が大きいのだろうね?
確かに、成長期のある時期、親のいう事を素直に聞けなくて他人のいう事の方が素直に聞ける時期もある。
でも、仮に中学2年生の子供を例にとった場合、たった1年か2年程度を学校で担当しただけの教師と14年も身近で生活を共にした親のどちらが子供に対する影響力が大きいというのだろうか。
親は自らの14年より教師の1年の方が重みがあると言うのだろうか?
さらに、短ければ1年、長くても3年(小学校なら6年だね)しか関わりのない子供に教師がどれ程の責任を負えるというのか?
いや、子供の親より人生経験が浅いかもしれない教師にそこまで信頼を寄せられるのは教師が立派なのだとは思うけど、それでも赤の他人の教師にそういう責任を負わせられるのか?
いやいや、そういう親御さんって往々にして「あの教師はダメ」と子供の前で言っていない?
そんなダメ教師に子供を“完全に”任せているというのか?
それって、なんだか親の責任放棄に見えるのよ。

確かに子供は親に心配をかけたくない余りに学校での出来事を話さないかもしれない。
確かに子供は家にいるより学校にいる時間の方が長いかもしれない。
でもそれでも、子供の将来に責任を持てるのって親だけなんじゃないの?
「親なんだから子供の事は何でも解っている」という親にはその過信を指摘したくなるけど、「親に躾の責任を負わせるのは学校(教師)の責任放棄」という親には自身の責任放棄を指摘したくなる(^_^;

【コラム・風】では学校で教頭をしている男性がテレビ番組にクレームをつけた話が紹介されているが、有害図書や有害テレビ番組については、「有害だから」と子供から遠ざける事が本当にいいのだろうか?と思う。
遠ざけるのではなく、「何故ダメなのか」を教える教材とすればいいんじゃないの?と思う。
お笑い系のバラエティでは、誰かをターゲットとして他の出演者の“イジメ”に近いような言動で視聴者を笑わせようとしている。
それを、「ここは笑うべきところではない」と教えるのは親だけでしょ?
一緒に笑っていれば、子供はそういう事を“常識”として日常の生活に取り入れる。
それが“常識”でもないし、“日常”でもないと教えるのは親の役目でしょう?

私は「渡る世間は~」と言うドラマが嫌い。
出演者に嫌いな俳優がいるのもあるし、そもそも連続ドラマが嫌いというのもあるけど、ドラマのストーリーにある姑による嫁イジメのような構図が観ていて不愉快なのよね。
でも、これを不愉快と感じるなら、何故“不愉快”なのかを教えるのは親なのでは?と思う。
そんな“イジメ”を“良し”とするのも親だよね。

話が少し逸れてしまったけど、親にしても、教師にしても、責任を自分以外の誰かに求めようとする姿を子供に見せる事こそが、子供のイジメを助長し、自殺を誘引しているような気がするのよね。





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本人の責任なんじゃないの?

脱水槽の回転止まらず、10年で7件の指切断事故

洗濯機の脱水槽で、回転している洗濯物に手が巻き込まれ、指が切断される事故が、過去10年間に7件、全国の消費生活センターなどに報告されていることが、独立行政法人「国民生活センター」の調べでわかった。

 同センターの調べによると、今年7月中旬、40歳代の主婦が、脱水が終わる間際に1槽式の全自動洗濯機のふたを開け、洗濯物を取り出そうとしたところ、洗濯脱水槽の回転が止まらず、衣類が指に絡まり、右手の薬指が第1関節から引きちぎられた。

 事故のあった洗濯機は約10年前から使用。脱水槽のブレーキ部品が消耗し、洗濯物を入れた状態でふたを開けた場合、脱水槽が停止するまでに70秒かかることがわかった。正常であれば4秒で停止する構造で設計されていた。
(読売新聞) - 11月8日14時52分更新

なんだかなぁ。。。
どうしてこういう事故が起きるのだろう。。。
40代にもなって、脱水槽が完全に止まる前に中のものを取り出そうとしたらどういう結果になるのか解るだろうに。。。
メーカーとしては、仕様どおりに蓋を開けて4秒で回転が止まらなかったという不備はあるだろうけど、メーカーだけの責任じゃないよね。

昔、当時未だ20代後半だった後輩がポットから出る湯気に手をかざして火傷をした時、「普通、煙を触ったぐらいで火傷するとは思わないでしょう?」と言っていたのを思い出す。
ポットから出る蒸気を“煙”だと思うその発想にビックリしたのだけど、彼女は20代後半になるまで水が沸騰するとお湯になって水蒸気を発するとは知らなかったらしい。
それまで自分でお湯を沸かしたことがなかったのかもしれない。

しかしなぁ。。。
4~5歳の子供じゃないのだら、この程度の事を“知らない事”は本人の責任なんじゃないの?
なんだか、最近、常識レスな人が多いように思うよ。


履修科目不足問題が話題になっているけど、親が効率的に大学受験させるために(?)大学受験の科目だけを教える学校に子供を入れたがる事がその原因の大きな部分を占める。
大学側も、少子化の時代にあって受験生を増やすために試験科目を減らす傾向にある。
両者があいまって、本来色々な事を学んで知識を増やし、興味を探る時間である学生時代に、限られたことしか学ばないという“無駄”な時間を過ごさせている。
でもねぇ。。。
大学側にしたって、こんな常識レスな学生は不要なんじゃないの?
生きていくための最低限の知識すらないような学生って大学のレベルを下げるだけ。
って、話が逸れちゃったよ。。。(^_^;

期待を裏切らないね(苦笑)

米国産輸入牛肉に不許可部位「胸腺」混入

厚生労働省と農林水産省は8日、大阪港に陸揚げされた米国産牛肉に、輸入が認められていないリンパ組織「胸腺」9キロが混じっていたと発表した。

 両省は、出荷したスイフト社グリーリー工場(コロラド州)の牛肉について、国内流通を一時停止するとともに、同日、米国政府に対し、詳細な調査と再発防止措置の実施を申し入れた。米国産牛肉の輸入再開が決まった7月27日以降、輸入条件違反が見つかったのは初めて。

 両省によると、10月30日、同工場から輸入された冷蔵牛肉や冷蔵タン760箱(約11トン)の中に、「胸腺」が1箱紛れ込んでいるのを、農水省動物検疫所大阪出張所の職員が確認した。
(読売新聞) - 11月8日22時29分更新

なんだかなぁ。。。

前回は輸入再開後1ヶ月で、今回は3ヶ月か。

アメリカの牛肉輸出業者って品質管理が出来ないのね。
アメリカにしてみれば、1社だけ、或いは前回とあわせて2社だけの事というかもしれない。
でも、前回あんなに大騒ぎして、米政府まで動かして輸入再開にこぎつけたのに、たった3ヶ月でその再開条件に違反する業者がいるという事は、1社、2社の話ではなくて、輸出業者全体に信頼が置けないという事になりかねない。

まぁ、今回は、前回の様に輸入の前面ストップにはならない。
再開条件に「違反があれば、その業者だけ輸入を停止する」という事になっているから。
でもなぁ。。。違反の見つかった業者を順々に輸入停止にしたら、輸入可能な業者は1社もなくなったりしてね。。。(苦笑)


モラルハザードだという事以外解らない。。。

愛媛県の病院で行われた病気の患者から取った腎臓の移植問題が、この病院にかがらず広がりを見せている。
この件に関してはは医師としてのモラルハザードだとは思うけど、医学的見地からはどうなのだろう。。。?

<疾患腎移植>執刀医師「倫理より患者」と主張 

 臓器売買事件があった愛媛県宇和島市の宇和島徳洲会病院で、病気のために摘出された腎臓を別の患者に移植していた問題で、売買事件の手術を担当した泌尿器科部長の万波誠医師(66)が取材に「倫理を持ち出されるが、私には患者の方が大事。患者の了解も得ている」と述べ、手術に問題はなかったとの認識を示した。しかし、同病院では当時、倫理委員会がなく、臓器を摘出した病院でも11件のうち少なくとも5件は倫理委員会に、移植をはかっていないことも新たに分かった。万波医師は11件のほとんどが親族以外への移植だったことを認めたが、事件の発覚当初は「執刀したのは親族間の移植だけ」という内容の話をしていた。
 一方、この5件のうち、2件では摘出患者の同意書がなかったことも分かった。摘出手術は岡山、香川県内で行われ、医師2人が担当した。1人は万波医師の実弟で、「患者への説明は十分行い、了承は得ている」としている。別の医師は「患者と家族から同意の文書をもらった。倫理委員会は法的に問題がないので開かなかった」と説明している。
 5件で腎臓を提供した患者は50~70代で、腎がんなどを患っていた。手術後の経過はいずれも良好という。
 同病院は04年4月のオープン以来、78件の生体腎移植を行った。うち66件は親族間の移植手術だったとしたが、このうち5件は「外国籍であるなどの事情」のため本当に腎臓の摘出患者と移植患者が親族関係であるかを調査中としており、さらに親族外の移植が増える可能性もある。【津久井達、横山三加子、矢島弓枝、加藤小夜】
(後略)
毎日新聞) - 11月4日4時37分更新


よく解らないのよね。。。
病気で摘出しなければならない腎臓を他人に移植して、移植された人はレシピエントの病気まで移植される事にならないの?
レシピエントはそもそも腎臓を摘出する必要があったの?
件の医師は記者会見で「どうせ捨てる臓器なら」と言っていたけど、捨てるのが勿体無いような臓器ならなぜ摘出したの?

解らない事ばかりだ。。。

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