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01.時事寸評 Archive

物言えば唇寒し秋の風

今日の天気は凄かった。
雨は朝から降っていて、また下水道が溢れそうな勢い。
私が乗る電車は少し遅れただけで運休はしていなかったけど、乗り入れている路線は運休していたり、到着時刻の見込みが立たないほどに遅れていた。
短時間にこんなに雨が降ると、電車は弱いね。。。

でも、今日は雨だけじゃなくて風も強かったね。
駅を出てスーパーに入る数秒で傘を壊した人がスーパーの傘袋入れに傘を投げ捨てていた。
そういえば駅でも壊れたビニール傘が沢山捨てられていた。
こんな風の強い日にビニール傘じゃ、壊れちゃうよね。。。


衆院予算委 真紀子節「あなたは首相の器?」

 6日午前の衆院予算委員会で、田中真紀子元外相が質問に立ち、「真紀子節」を連発した。安倍晋三首相について「小さな子供がパパの革靴をいたずらで履いて道路に出て、右の方へ寄って歩いていきそうで危なっかしいとの印象を持つ人もいる」と言えば、「美しい国というのでどれだけ美しい大臣が出てくるかと思ったが、こういう皆様で、美しいという形容詞には個人差がある」と閣僚を皮肉った。

 田中氏は無所属だが、民主党と同じ会派に所属。民主党・小沢一郎代表の強い意向で、質問に立った。

 田中氏と安倍首相は平成5年初当選の同期。冒頭、「同期の桜として首相就任をお祝いします」とエールを送りながらも、「首相になられて10日余、自分は首相の器だと思っているか」と質問。

 すると首相は「初当選から13年たって、私がこの席に座るとは思っていなかった。首相としての重責を担い、リーダーシップを発揮する」と言いつつも、「(初当選当時は)田中さんこそ、首相になるのではないかと思った」とチクリ。

 田中氏が、安倍首相が、平成14年9月の小泉純一郎前首相の訪朝に官房副長官として同行したことを取り上げ「(首脳会談は)金正日総書記のペースで腰砕けだった。なぜ激論を交わし、ひざづめ談判をしてこなかったのか」と批判すると、首相は淡々と「あのときはベストを尽くした」と述べた上で、13年に金総書記の子息が入国した際に「ただちに送り返したのは当時の田中外相の判断だった」と指摘。熱い「真紀子節」も空回り気味だった。
(産経新聞) - 10月6日17時19分更新


今日の衆議院予算委員会で真紀子チャンが質問に立って、「自分は首相の器だと思っているのか?」と聞いたらしい。
相変わらず礼儀をしらないオバチャンだな。
外相の時に世界中が「これほど外相の器量の無い人も珍しい」と驚いた真紀子チャンだけど、自分では自分に首相の器があると思っているんだよね。。。
困った勘違いチャン。
まぁ、ご自分では勘違いチャンだなんて思っていないわけで、仕方の無いことなのかもしれない。
「人間には、敵か、家族か、使用人の3種類しかいない」 と言う人だから、「貴女は勘違いしている」と言ってくれる人も居ないだろうしね。


それにしても、直人クンと言い、真紀子チャンと言い、何のための予算委員会質問なんだろうね。
中国に国家主権を移譲したい直人クンったら、せっかく中国が靖国問題や歴史認識に曖昧なまま晋三クンと関係修復したいと意思表示をしている時に晋三クンの歴史認識や靖国参拝について正したりしたら中国に怒らちゃうよ。
北朝鮮子分の真紀子チャンは、拉致交渉の切り札になる将軍様のご長男をさっさと返してしまった失態を棚に上げて拉致問題について晋三クンに意見するなんて、笑い話にもならない。
なんか、喋れば喋るほど、民主党の“国益オンチ”振りが明らかになるのね。
民主党はまともな質問が出来る政治家は居ないのかな?

虐げられている都市部生活者。。。

参院選「1票の格差」 最高裁、5・13倍「合憲」 上告棄却

■5人「違憲」判断

 平成16年7月の参院選で、議員1人当たりの有権者数の格差(1票の格差)が最大5・13倍となった定数配分は違憲だとして、東京、神奈川、千葉の有権者11人が、3都県の選挙管理委員会に選挙の無効(やり直し)を求めた3件の訴訟の上告審判決が4日、最高裁大法廷(裁判長・町田顕長官)であった。町田裁判長は「国会の裁量権を超えたものと断ずることはできず、憲法に違反していない」と述べ、原告側の上告を棄却した。請求を棄却した1審・東京高裁判決が確定した。判決は裁判官15人のうち10人の多数意見。5人は「違憲」の反対意見だった。

 大法廷は16年1月、最大格差が5・06倍だった13年の参院選の定数配分を合憲としていたが、15裁判官のうち6人が「違憲」の反対意見だった。合憲とした9人のうち4人も「次回も現状維持なら違憲の余地あり」と補足意見を述べていた。

 この日の判決理由で町田裁判長はまず、「本件選挙当時の格差は5・13倍であり、前回選挙当時(5・06倍)と大きく異なるものではなかった」と言及。

 さらに、(1)16年の判決から本件選挙までの期間は約6カ月で、不平等を是正する措置を講ずる期間として不十分だった(2)参院では本件選挙後、各種の是正案が具体的に検討され、4増4減案に基づく公選法の改正案が18年6月に成立して格差が縮小した-ことなどを指摘し、「これらの事情を考慮すると、本件選挙までに定数配分を改正しなかったことが国会の裁量権の限界を超えたものと断ずることはできない」として合憲と判断した。

 一方、判決理由の中では4増4減の改正について、「評価すべきものであるが、今後も国会においては、これまでの制度の枠組みの見直しをも含め、投票価値の格差をより縮小するための検討を継続することが憲法の趣旨に沿う」と述べ、格差の縮小をさらに促す異例の注文も付けた。

                     ◇

 【視点】

 ■縮小へ国会に異例の“注文”

 最大で5・13倍となった1票の格差について、最高裁判決は「合憲」としながらも、参院の定数訴訟では初めて、制度の枠組みも含めた格差の縮小に向けての検討継続を求めた。不平等の抜本的な解消に乗り出さない国会への強い警告といえる。

 1票の格差をめぐっては衆院で「3倍未満」、参院で「6倍未満」が“合憲の目安”とされてきた。しかし、5・06倍の格差について合憲とした平成16年最高裁判決は、10人の裁判官が是正を求めており、5倍を超せば違憲と判断される可能性があることも判示されていた。

 今回の訴訟の対象となった参院選はこの判決からわずか半年後の16年7月に行われたため、定数は見直されずに格差は5・13倍にまで拡大。それでも、今年6月の「4増4減」で格差は4・8倍程度に縮小していた。

 合憲と結論付けた4日の判決はこうした経緯を総合的に評価したものだが、決して現状を良しとして追認したものではないことを、国会は重く受け止める必要がある。

 憲法が二院制を採用している理由は、衆院の決定をチェックする“良識の府”としての機能を、参院に求めているからだ。しかし、衆院と同様の審議・採決をしている現行の参院が、「衆院のカーボンコピー」などと批判されて久しい。

 与野党は来夏の参院選を「天下分け目の戦い」と位置づけている。格差の是正はもとより、参議院の存在意義と役割の明確化を図るためにも、在り方そのものについて論戦を尽くすことが、国民に対する責務である。(大塚創造)
(産経新聞) - 10月5日8時0分更新


参議院だから議員が“地元を代表”している訳ではないのだろうけど、都市部に住むものとしては釈然としない。
都市部生活者は、地方生活者の数分の1しか権利がないという事だものね。

純ちゃんに反対する人は純ちゃんの「改革」を地方切捨て、格差拡大の改革という。
“格差”の視点を何処におくかによって評価は変わるだろうけど、これは彼らが言う“格差拡大”とは反対方向に格差が拡大したものだね。
議員が“地元を代表”している衆議院でさえ地方と都市部は2倍の“権利の格差”がある。
本来縮小方向に進めなければならないのに、「地方の利権を拡大」したい人たちによって格差縮小が進まない。
進まないどころか参議院では“拡大”している。

この上、小沢民主党は地方と都市部での所得格差を縮小するという政策を掲げている。
都市部と地方での所得格差を縮小するのであれば、都市部と地方の生活コストの“格差”も縮小してほしいものだわ。
全国何処でも一律のサービスを受けられるという「ユニバーサル・サービス」を掲げるNTTでさえ、基本料金が3割ほど都市部が地方より高い。
税金だってそう。
地方交付税の格差は最大で11倍ほどある。
一番少ないのは神奈川県で、多いのは地方のある自治体。
都市生活者が納めた税金が地方に流れているために、都市部では社会インフラを改善できないでいる。
もちろん、企業が受け持つ分野は人口のスケールメリットによってインフラが充実している部分がある。
でも、道路や下水道というような行政が受け持つ社会インフラは、人口を賄う事ができないでいる。
この少子高齢化の時代に義務教育を行う学校が足りない処もある。

都会は生活コストは高いのに、“公”の見返りは少ないのよ。
あ、NTTは私企業だから“公”の見返りだけが少ない訳じゃないね。
企業はこういう生活コストの違いを勘案して「都市手当て」を出したりしているだけ。
地方と同じ給与では都市部では生活できないから都市部では収入を上乗せしなければ人を採れないのだから。

一郎クンを初めとする“平等”政治家は、地域格差を云々するなら虐げられている都市部生活者の権利や生活にも目を向けてもらいたいものだわ。

3年遅かった?

いつの間にか10月も4日を過ぎた。

10月を感じるものといえば、赤い羽根募金。
2日の月曜日には東京駅にも朝から高校生が募金活動に出ていた。
でも、3日目の今日には、少なくとも朝の通勤時の募金活動はなくなった。
おかしいなぁ。。。募金期間は未だ終わっていないハズなのに。。。(^_^;)


今年限定で10月を感じるのは、携帯の乗り換えCM。
今年の10月1日から電話番号をそのままにキャリアを替える事ができるようになった。

でもね。。。
なんだか3年遅いって感じよ。

電車の中で携帯電話を触っている人を見ると、多くの人がメールかネットかゲームをしている。
ネットやゲームはキャリアが替わっても使い勝手はそう変わらないだろうけど、メールアドレスはどうだろう?

迷惑メール対策などでメールアドレスを短期間に替える人は、メールアドレスの変更にそう抵抗はないかもしれない。
でも、仕事で使用しているなどで、迷惑メールがあってもメールアドレスを替えられない人も多く居ると思う。
そういう人は、電話番号だけのポータビリティでは意味がないような気がする。
となると、キャリアを替えられる人は電話番号も替えられる人って事にならないかなぁ。。。?

当事者意識の感じられない親。。。

ここ数日テレビのワイドーをにぎわしているニュース。

<小6女児自殺>遺書非公表の滝川市教委を批判 伊吹文科相

 北海道滝川市の小学校の教室で昨年9月、6年生女児(当時12歳)が首をつり、その後死亡した問題で、伊吹文明文部科学相は3日の閣議後会見で、「子供が訴えていたことを公表せずに握りつぶすことはあってはならない」と述べ、遺書の公表を遅らせた滝川市教育委員会の姿勢を批判した。
 また、いじめの有無については「いじめを受けたか、受けなかったかは子どもの受け止め方もあるし、客観的に見てどうかということもある」と判断を保留したうえで、「幼い子供の動揺を出来るだけ早く見抜いて、家庭あるいは学校現場がしっかりと対応してもらわないといけない。そのためにも、(遺書を)握りつぶすのはあってはならないことだ」と繰り返した。【高山純二】
(毎日新聞) - 10月3日11時52分更新


市教育委員会は当初、「"いじめ"なんて言葉書いてないでしょ。」と学校での“苛め”の存在を否定していた。
その事に対して、マスコミ、教育関係各方面からの批判が多い。


正直言って、私には教育委員会が公表しなかった事についての意見はない。


私自身、中学1年生の時はほぼ1年間クラスメートの殆どから無視されるに近かった。
私がそのいじめに近い環境を苦と思わなかったのは、1学年9クラスある学校の1クラスの中で「無視」があったとしても、他のクラスには友人が居た事と、私を「無視」する事をクラスメートに提案した級友は、もう一方で私は勉強を教える口実で彼女の自宅にも何度か呼ばれていたし彼女と交換日記すらしていたから。
そのうち彼女が私をクラスメイトから遠ざけたかった理由が判ったから、クラスの中でのその環境を自分自身それほど深刻には思っていなかったのだろう。

学年が変わって、彼女が私と交換日記をしたり私を自宅に呼んだりしたのを知った他の級友たちが今度は彼女を「村八分」にし始めた。
「苛め」の新しいターゲットが、これまで「苛め」を指図していた人に移ったのだった。

子供の“苛め”って、苛める方と苛められる方の立場は容易に逆転する。
何かのきっかけで一瞬に立場が替わってしまう。
昨日まで苛めの首謀者だった人が今日は苛められる被害者になりうる。
そういう意味で教育委員会が「苛め」を認める事には慎重にもなるのだと思い、彼らの「逃げ」をあながち「保身」とも言えないと理解する立場にある。


でも、このニュースを聞いていて腹が立つ事がある。
「ニュースを聞いて」というより、「今朝のワイドショーで」と言うほうが正しい。

今朝のワイドショーで、
「(自殺した女児は)修学旅行で一緒に行動してくれるクラスメートがいなくて、苛めにあっているのは明白だった」
と言った“クラスメートの親御さん”がいた。

自分の子供がいるクラスで苛めがある事を知っていて、何故自分の子供に“苛め”を止めさせるように指導できなかったの?
“苛め”を止めさせると、自分の子供が新たな「苛めの対象」になるのが怖かったのかしら?
でも、次に貴女の子供が苛めのターゲットにならない保証はないのよ。

取材に「自殺したのが自分の子供じゃなかったから良かった」とでも言いたげな応答をしたその“クラスメートの親”に腹が立った。


そもそも子供は「残酷」な事を「残酷」と解らずにするもの。
小学校の高学年や中学生なんて、子供が社会性を身につける重要な時期。
そんな時期に学校で「苛め」がある事を判っていて、もしかして自分の子供が苛めに加担しているかもしれないのに親が指導しないで誰が指導するのか?
学校の先生だけで指導が可能だと思うの?

そんな当事者意識の感じられない親御さんは、「苛められているのが我が子だったら」と考えないのだろうか。。。?
って、最近じゃ、苛めている(加害者)側の子の親が、苛められている(被害者)側の子供に「あなたがウチの子を苛めている」と訳の判らない謝罪させるケースもある。
謝らなければならないのはあなたの方よと言いたい。
そんなチグハグな親がいるぐらいだから、加害者側は、親子ともども“苛め”への感覚が鈍いのかもしれない。。。


政党人事

今日の話題は取り合えず自民党の党3役だね。
個人的にはバランスを取った人事なのだと思うよ。
お年寄りを重用しつつ世代交代は計っている。
善朗君あたりにも文句を言わせない人事だと思う。

幹事長の中川秀直クンで、ほぼ順当。
彼は国対委員長や政調会長としても百戦錬磨だから、「経験の浅さ」を理由とした批判をかわす事ができるものね。
問題は、人権擁護法案。。。彼は賛成派なんだよね。。。

総務会長の丹羽クンは論功行賞人事だね。
“妥協の産物”の印象がある(笑)
でも、年金改革その他でこれから手を入れなければならない厚労省の族議員TOPだから、晋三クンなりの“戦略”だね。

政調会長は、中川昭一クン。
大方の予想では昭ちゃんの党3役入りは意外だったらしい。
私は以前のエントリーで昭ちゃんが幹事長になったらサプライズと書いたけど、昭ちゃんは晋三クンの政策に近いしかなり親しいので自分の政策立案を安心して任せられる相手なんじゃないかと思うよ。
2つの“役”を“先輩”に配したものの、ここは気心を知れた人と言う感じかな。


問題は相手方となる民主党。
明日の首班指名に民主党の党首は出ないらしい。。。
だったら、ごり押しして26日にせずに25日に首班指名したほうが民主党の為にも良かったかもね。

でもね。。。
年中体調不良の私が言うのもなんだけど。。。(^_^;
政治家にとっては、「体調不良」って致命的なんじゃないのかなぁ。。。
少なくとも、政務取れる時間が短い一郎クンでは首相にはなれない。。。


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