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01.時事寸評 Archive

“危機”に弱い。。。

ロンドンでテロ計画が発覚した事を受けて、今日はこの続報がトップニュースを飾る。

個人的には、純ちゃんが言っていたように、未然防げて何よりだと思う。
これもイギリスが日頃からテロの脅威にさらされていて公安(?)当局がキチンと情報収集していたからなんだと思うと、軍事転用できるモノを安易に輸出してしまう日本と比べて、その危機管理の違いに情けなくなってしまう。。。


数年前から、成田、羽田といった日本の空港ではペットボトル飲料はセキュリティチェックを通らない。
(でも、私は、台湾に行った時、知らずにお茶の入ったペットボトルを持ったままセキュリティチェックを通ってしまったのよね。。。(^^ゞ )
でも、セキュリティチェックを通った後に空港内で買うペットボトルの機内持ち込みは可能だけどね。

で、私はその理由をよく理解していなかった。
「飲料水ぐらいいいじゃない」なんて、暢気に思っていたのよね。。。(^^ゞ

でも、液体爆弾(?)なんてのがあるのね。
液体に何らかの化学的な刺激を与えると爆発するとか。
そうであれば、飲料水だって疑われても仕方がない。


<成田空港>英テロ摘発で厳戒態勢 液体は機内持ち込み禁止

 夏休みの出国ラッシュを迎えた成田国際空港は11日、英国での航空機爆破計画摘発に伴う厳戒態勢が敷かれた。飲料や化粧品などの液体は機内持ち込み禁止となり、ロビーでは他部署の職員も動員して説明と対応に追われた。ただ、航空各社によると目立ったキャンセルはないという。テロに不安を感じながらも、旅行客は続々海外に飛び立った。
 2時間遅れの午前11時過ぎに到着したロンドン発ブリティッシュ・エアウェイズ(英国航空)の乗客は、パスポートなど最低限の身の回り品を入れた透明のビニール袋を持って降りてきた。東京都港区の斎藤嘉菜さん(24)は「ヘルシンキへ行き、乗り継ぎでヒースロー空港に寄った。乗り継ぎカウンターはすべて封鎖され、もう一度手続きをしなければならず大変だった。山手線の中のような混雑で、かなり混乱していた」。
 7月末から英国で語学研修をしていた栃木県の佐野日大高校の生徒約30人は「怖くはなかったが、セキュリティーチェック待ちの行列で長く待たされた」と話した。
 折り返しの便でロンドンに単身赴任する夫のもとに向かう川崎市の主婦(53)は「夫がヒースロー空港まで迎えに来てくれるが、混乱しているらしいので会えるのか不安です」。父親と一緒にニューヨークへ行く東京都港区の中学3年生、郭貴史さん(14)は「不便だけど、安全の方が大切だと思う」。米国在住の両親に会いに行く横浜市の女子大生(19)は「液体は持ち込めないと知っていたけど、クリームやジェルもダメだと聞いて驚いた」と話した。この日は約4万5000人が成田から海外に出発する。【佐藤仁志、柳澤一男】

 ◇旅行会社には問い合わせ相次ぐ
 成田空港などで乗客の液状物質の手荷物を一時的に預かる措置が取られたのは、国土交通省の検査徹底の緊急通達(10日夜)を受けたもの。米国便については、日焼け止めクリームや整髪料などの持ち込みも禁じられた。英国への離発着便は大幅に遅れ、夏休みの出国ピークを目前に控えた旅行会社には問い合わせが相次いだ。
 11日午前到着予定だったヒースロー空港発の便は2~3時間、成田到着が遅れている。これに伴い、折り返し便の出発も2~4時間の遅れが生じる見込みという。成田空港の出国ピークは12日。同空港広報室は「セキュリティーチェックのため、出国カウンターで混雑が予想される」と話す。
 大手旅行会社ジェイティービーは10日夕、東京都品川区の本社に対策本部を設置した。同社は英国へのツアーを毎日運航。11日午前の段階で計画変更は無いというが、広報室は「若干の影響は出ると思う」と話す。
 エスティーエートラベル(東京都豊島区)には10日夕から94件の問い合わせが殺到。11日の営業開始後も約30件の電話などが寄せられた。同社のツアーで10日にロンドンに向けて174人が出発しており、「無事に到着したか」「市内の状況は」などと問い合わせが続いた。【棚部秀行、木村光則】
(毎日新聞) - 8月11日16時18分更新


折り悪く、日本では年に2回(3回?)の出国ラッシュの時期。
空港関係者は大変だろうね。。。

ペットボトル飲料の持込が出来ない無い事を知っている人も、化粧水やコンタクトレンズの保存液までダメだとは思っていないものね。
ヨーロッパ便なんかの長時間乗るようなフライトでは、乾燥対策として化粧水を機内に持ち込む女性は多いと思う。
さらにトランジットがあるような便だと、荷物が無事到着地に付く保証がない(?)から化粧品など現地に着いて直ぐに使いもの一式を機内持ち込みにする女性は多いと思う。
私も一度事故があって、トランジットの空港にコンテナごと荷物を忘れられた事があるから、トランジットがあるような便だったら、化粧道具と1回分の着替えぐらいは機内持ち込みにするもの。
せっかくのレジャーに、こんな事態が重なった人はお気の毒だわ。


それにしても。。。この人は、相変わらず、“危機”に弱い人だね。。。(苦笑)
って言うか、頭悪すぎ!

米国はイスラムのファシストと戦争状態=ブッシュ大統領

[グリーンベイ(米ウィスコンシン州) 10日 ロイター] ブッシュ米大統領は10日、英当局が阻止した米国行き航空機の爆破計画について、米国が「イスラムのファシストと戦争状態にあることを強く想起させた」と述べた。訪問先のウィスコンシン州グリーンベイで演説した。
 大統領は、2001年9月11日の同時多発テロ以前より米国が安全になったとしながらも、依然として完全に安全というわけではなく、脅威がなくなったと思うことは間違いとも話した。
 2人の米当局者によると、今回はどこかの都市が標的になったわけではないが、米大都市に向かう旅客機が爆破される恐れがあった。
 スノー大統領報道官は、ブッシュ大統領がブレア英首相とこの件について、8月6日と9日の2回、電話会談をしたことを明らかにした。ブッシュ大統領は、イラク問題で米国の代表的同盟国である英国との協力関係は卓越していると述べた。
(ロイター) - 8月11日6時46分更新

ロイターの記事では“イスラムの”と約してあるけど、時事通信の続報で「『米国はイスラム教のファシストと戦争をしている』との表現を使った」とあって、アメリカのイスラム団体から抗議が出ているというから、「イスラム教」といったのだろうね。
“イスラム教(徒)”を“ファシスト”と言ったらまずいでしょ。。。
って、“イスラム”でも充分不味いけどね。


で、ちょっと気になるのは、「。ブッシュ大統領は、イラク問題で米国の代表的同盟国である英国との協力関係は卓越していると述べた。」って部分。
卓越ねぇ。。。

純ちゃん! 純ちゃんが思うほどジョージは大事に思ってないらしいよ。
って、解りきっている事だったね(苦笑)

最後の公約と、次世代への土産

今日はというか、ここ数日の話題といえばこれかなぁ。。。

先日izaと言う産経新聞が主宰するサイトブログを書いている事を書いた。
新聞社主宰ののサイトだからある意味当然だとして、先日来、靖国問題と自民党の総裁選がブログの主要テーマになっている感がある(苦笑)
此処では何度か書いているけど、私個人としては晋三クンか太郎チャンを押す立場だし、祀られている人の誰彼に不満があるとしても日本の首相は靖国に参拝すべきだと思っている。

「空のつぶやき」は今のサイトが“3代目”で、Vol2はここのTOPにもリンクしているけどVol1はサイトがサービスを終了するときにエントリーを消した。
その時のブログに、「純ちゃんは“変人だから万難を排して8/15に靖国神社を参拝すると期待している」と書いたのだけど、記録が残っていないのが残念。
勿論、私のHDDには2002年2月からのログは残っているけど、日記は基本的に“恥の記録”だと思っているので、自分が読んでも恥ずかしい過去の全てをオープンにする気にはなれなくて、今は何処にも公開していない。
余談だけど、そういう意味で、サイトが換わっても、サービスが無くなっても、過去ログを移転先でも全て公開している人にはその潔さに対して尊敬を感じる。


<靖国参拝>小泉首相、終戦記念日参拝重ねて示唆

 小泉純一郎首相は10日朝、自らの靖国神社参拝について「日本の首相が戦没者に哀悼の念を表明するために参拝するのは当然だ。8月15日のみならず、いつ行っても批判している。いつ行っても同じだ」と述べ、終戦記念日の15日に参拝する意向を重ねて示唆した。ただ、実際に15日に参拝するかは「適切に判断する」と従来の発言を繰り返すにとどめた。モンゴル訪問を前に首相公邸前で記者団の質問に答えた。
 01年8月13日と02年4月21日の参拝時に、中韓などの反発に配慮し終戦記念日の参拝を差し控えるなどとした「首相の談話」や「所感」を発表したこととの整合性については、首相は「メディアは公約を守らないと批判する。守ると自分たちの意見に反するのは守らなくていいんじゃないかと批判する」と反論した。さらに、「(中韓が)一つの問題で首脳会談を行わないのはいいのかどうか。日本の首相がどこの施設に参拝しようが批判されるいわれはない」と語った。【中田純平】
(毎日新聞) - 8月10日12時39分更新


今日は、朝からワイドショーでこの話が持ちきり。

izaにある産経新聞記者のブログの一つで、この会見の全文が紹介されていた。


小泉首相の靖国関連ぶらさがり全文

(前略)

 まあ、首相のメディア批判自体はこれまでもずっと繰り返されてきたことだし、とりわけニュースではないという判断も成り立ちますが、今回の首相の反論ぶりはけっこう面白い。イザの利用者のみなさんにも興味があることだろうと思い、この場を借りて紹介することにしました(今朝7時40分すぎ、首相公邸前)。

 Q 8月15日の靖国参拝だが、総理は昨日「公約は守るべきだ」と発言した。一方、2001年8月13日に参拝したときには「幅広い国益をふまえ諸課題の解決にあたる」と、近隣諸国に配慮する談話を発表している。この整合性についてはどう考えるか?

 A 「整合性というと面白いんですね。メディアは『必ず公約は守るべきだ』という。守らないと批判する。守ると、自分たちの意見に反対するのは『守らなくていいんじゃないか』と批判する。そうすると、今度は仮に公約を守らないとね、『何で守らなかった』と批判するんですね。

 何でも批判するのはメディアだけども、そういう点についても今までメディアの人たちもどう判断するか、私は面白いと思っているんです。整合性とかありますけども、私は靖国神社参拝を批判するというのは自由だと思ってるんです、誰でも。

 しかしね、どの国でもね、1つの問題、2つの問題、2、3の問題は意見の違いとか対立はあるんです。その1つの問題で意見が違うからね、首脳会談を行わないというのはおかしいと思いませんか?それについて皆さん、はっきり態度示さないね。もし私が1つの問題で対立する国とね、首脳会談を行わないと言ったら、私を『その通りだ』というか、おそらく批判するでしょうね。靖国参拝で小泉が参拝するなら首脳会談を行わないという中国、『その通り』と皆さん思ってるんですかね。

 日本の首相が2度と戦争を起こさない、戦没者に対する哀悼の念を表明するために靖国神社に参拝する、これ私は当然のことだと思ってますし、8月15日ならず、いつ行っても批判しているんでしょう。いつ行っても同じですよ。そう思いませんか?」


 Q それは8月15日?

 A 「15日だろうが、13日だろうが、4月だろうが、10月だろうが、1月だろうが、いつ行っても批判してるじゃないですか。いつ行っても同じです。それは今までの積み重ねだ。経験ですよ。日本のマスコミもちょっと目覚まさないとね。ただいつも総理を批判すればいい、賛否両論あるんですから。公約を守った場合には批判する、守らなければ守らないで批判する。よく私を批判するね、テレビの評論家とかコメンテーターにね、そういう意見聞いてみたいね。何でも総理を批判する。それは総理を批判すればかっこよく見えるからいいんだろうけどね。少しは冷静に目を覚ましてもらわないと。

 1つの問題で首脳会談を行えないのはいいのかどうか。私は日中友好論者ですよ、今まで。話し合いをしてきましたよ。他の閣僚、他の分野、交流は進まってますよ。経済関係も深まってますよ。そう思いませんか?

 日本の首相がどこの施設に参拝しようと、批判されるいわれはないんです。戦争の反省をふまえて、戦後61年間、1回の戦争もせず、巻き込まれずに、平和国家として発展してきたんですから。まさにこれが過去の戦争の反省をふまえて日本が進んできた道です。現実が証明している。アメリカと協力すると『アメリカ追随』、中国と意見が違って協力しないと『アジアから孤立する』。全然孤立してませんよ。さまざまな国と交流が拡大、発展してます。中国と韓国も含めてね。

 見方がみんな政治的な意図ばっかりでね、政府を批判すればいいというだけじゃ正確な戦略なり見通しは立てられませんね。そう思いませんか? メディアも冷静に考えていただきたい」


 Q 総理の心はもう8月15日で決まっているか?

 A 「適切に判断しております、いつも」

個人的には、「いつ行っても同じですよ」というセリフに関心を覚えました。首相に就任した最初の年、福田康夫官房長官と山崎拓幹事長に「15日を外せば中国はそんなに反発しないと言っている」とそそのかされ、13日に参拝したけど中国はやっぱり猛反発したことへの怒り。その後も例大祭に行ったり、元旦に初詣でで行ったりと中国への配慮と譲歩を重ねても何の意味もなく、むしろ中国を増長させただけだったことへの諦めと悟り。いいですねぇ、味があります。

(後略)


会見の全文を読むと、物言いとしては純ちゃん節とでもいうのかな?(笑)

公約で8月15日に靖国に参拝するとした。
総理になった最初の夏、8月15日に参拝するのは、対中関係において不味いとの説得(康夫クンとエロ拓の入れ智恵)を受け入れ8月13日に参拝した。
が。。。中国は純ちゃんの公約である8月15日の参拝を阻止できたと図に乗るだけで、批判はエスカレートする一方。
挙句の果てに、中国は、当時外務大臣で中国隷属と言える真紀子チャンに、「日本の首相を靖国参拝させるな」と“厳命”する始末。

純ちゃんとしては、公約である8月15日に参拝せず、13日にずらした事で、対中関係に配慮したつもりだったのにね。
でもそれは、中国には“配慮”とは受け取られず、「日本は強く言えば言いなりになる国」と逆に外交カードになった。


「歴史問題、永遠に言い続けよ」江沢民氏、会議で指示

【北京=藤野彰】中国の江沢民・前国家主席(前共産党総書記)が在任中の1998年8月、在外大使ら外交当局者を一堂に集めた会議の席上、「日本に対しては歴史問題を永遠に言い続けなければならない」と指示し、事実上、歴史問題を対日外交圧力の重要カードと位置付けていたことが、中国で10日発売された「江沢民文選」の記述で明らかになった。

 中国は胡錦濤政権に移行した後も一貫して歴史問題を武器に対日圧力をかけ続けており、江氏の指針が現在も継承されているとすれば、歴史問題をめぐる中国の対日姿勢には今後も大きな変化が期待できないことになりそうだ。

 同文選(全3巻)は江氏の論文、演説などを集大成したもので、これまで未公開だった重要文献を多数収録。江氏は同年8月28日に招集した在外使節会議で国際情勢について演説、この中で対日関係に言及し、歴史問題の扱いをめぐる指針を示した。
(読売新聞) - 8月10日22時27分更新

という所を見ると、何も純ちゃんに限った事ではなく、歴代総理が中国を“腫れ物を触るように”扱った結果、付込まれたのだろうね。

政治家としては今後どうするつもりなのかは知らないけれど、首相、総理総裁としては9月に引退するつもりの純ちゃんだけに、今朝のインタビューは、これまでのマスコミに対する色々な思いをぶちまけたという処なのだろうけど、もう一つ別の見方もある。

最初に紹介したブログの主は、私が引用した純ちゃんの会見の後、

 首相が15日の参拝を断行することで、次の安倍氏は楽になるでしょうね。安倍氏が首相就任後、例大祭で靖国に参拝しようとも、中国にとっても「小泉よりましだ」というエクスキューズができるわけだし。あえて言えば、首相はある意味、靖国問題を半分ぐらい解決してみせたことにならないでしょうか。

と続けている。
まさしくその通りだと思う。

この総裁選でも、靖国問題を争点にすべきか/否か、靖国問題を政治問題にすべきか/否かが喧しいけど、純ちゃんがここで8月15日に靖国神社に参拝して、その後、首相の靖国参拝を是とする人が首相になれば、中国に対しては「靖国問題」は外交カードにはならない。
「靖国問題」に中国が何を言っても、日本の首相はその信念に従って行動するだけだから。
同様に、他の「歴史問題」にも、その解決方法の道を記したと言えるよね。





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コミュニケーション? バッカじゃない???

今日はシリーズ第3弾だわ(笑)


私は独身だから、私の“家”では当然ながら働き手は私1人。
将来、両親のどちらか1人になって、その親が常時介護が必要な状態になったら施設に入れるしかない。
まぁ、私より私の親が先に介護が必要な状態になったら、という前提だけどね。
最近は4、50代での突然のアルツハイマーもあるらしいから、私のほうが先に“要介護”状態になる可能性だって少なくないものね。。。
私に介護が必要になった場合は、即、施設行き。
もういい年齢になった両親の他には妹しか身寄りがなく、妹は結婚して家族があるのだから私の介護になたって関わっては居られないものね。


性的暴言の特養「さくら苑」、処分見直しで施設長解任

東京都東大和市の特別養護老人ホーム「さくら苑」で、男性職員が女性入所者(90)に性的暴言を浴びせた問題で、さくら苑を運営する社会福祉法人「多摩大和園」は9日、当初の処分内容を見直し、玉川桜子苑長を同日付で解任して本部付とし、男性職員2人も最終的な処分決定まで自宅待機とした。

 問題発覚後、同法人は玉川苑長らを減給に、職員を5~7日の出勤停止処分としていたが、批判が高まり処分を見直したとみられる。

 今後、苑長を兼任する足利正哲常務理事は男性職員2人について「介護の現場には戻さないだろう」とした。

 また、第三者で作る人権侵害調査委員会と内部の改革委員会を新たに設置し再発防止を徹底するとした。
(読売新聞) - 8月9日20時48分更新


ここの理事長(男性)のコメントをテレビで見た。
性的暴言と言われる発言について、「コミュニケーションをとるつもりだった」と弁解していた。
この時、映像と共に流れた“暴言”。。。
この理事長は自分の母親や妻、あるいは娘がヘルパーにオムツを替えられながらこんな事を言われるのを容認できるの?
もし容認できるとしたら、まともな神経の持ち主ではない。
少なくとも私は、ヘルパーが“コミュニケーションをとる”為に日常的にこんな言葉を言う施設には入りたくないし、肉親を入れたくない。

今回処分の対象になった園長のコメントは聞けなかったので、園長がそういう感覚の持ち主なのか否かは判らない。
でも、理事長の感覚は受け入れられない。
まぁ、そんな感覚だから、当初、問題のヘルパーをたった7日間の停職処分で済ませたのだろうけどね。

でも、問題の録音テープを聴いた限り、“問題のヘルパー”は2人じゃないみたいよ。
その時話をしていた2人だけでなく、他にも話題に上っていたでしょ?
その全てを処分しないと、世間には受け入れられないと思うけど?

信頼と影響と「お付き合い」

よく解らないシリーズ第2弾?(^^ゞ


中国「信頼できない」過去最悪の65%…読売調査

 読売新聞社の「中国に対する意識」についての全国世論調査(7月8、9日実施、面接方式)で、中国を「信頼できない」という人が計65%に上り、1988年以降、6回行った調査で最悪となった。現在の日中関係を「悪い」と見る人も計66%で、同じ質問をした10年前の96年調査に比べほぼ倍増した。小泉首相の靖国神社参拝に中国が強硬に反発していることなどが、国民意識にも表れたと見られる。

 中国を「信頼できない」は、2002年の前回調査から10ポイント増加した。「信頼できる」は計30%で8ポイント減。現在の日中関係については「良い」が計27%にとどまり、96年調査から29ポイントも減った。中国に対する印象でも、「悪い印象」を持つ人が計67%に達し、「良い印象」計27%を大幅に上回った。
(読売新聞) - 8月10日23時12分更新


純ちゃんが首相になってロクに首脳会談をできない日中関係を“悪い”と思う人が多いのは当たり前。
個人的には、首脳会談が出来なくても外相会談や政府のその他のレベルで階段できているのだからそう大きな問題ではないと思っているけどね。
でもね、“信頼できない”のは今に始まった事ではなく、この20年間に経済的に中国と何らかの関わりがあった人なら誰でも感じる事で、この数字の少なさは寧ろ意外。
何といっても、中国は“国債”ですら、デフォルト(債務不履行)する国で、“商習慣”は中国有利で、さらに法治国家ではないから、税制その他の政策面でも担当役人のさじ加減一つ。
法の統一運用が無いばかりではなく、色々な意味で他国に対して“最恵国待遇”を常に要求しているような国だもの。。。信頼に足る国ではない。


読売新聞のWebサイトの記事によると、この後、「今後、アジア地域に最も影響力を持つ国」と「今後、最も経済力を持つ国」、「中国の発展がアジア地域に与える影響」と続く。(読売ONLINEでは引用を許可していないので、記事引用はなし)

「中国の発展がアジア地域に与える影響」という質問では、「中国のエネルギー消費が増え、他国の資源確保が難しくなる」が41%だったらしい。
。。。
資源確保もさりながら、環境に与える影響の方が大きいのでは?

中国の工業は30年前の日本の姿。
経済も30年前の日本を見るような発展具合。
30年前の日本と言えば、公害が社会問題だった。
製紙工場を初めとする各種工場が出す煙、水が、空を汚し、海や川を汚した。
このまま経済の発展に釣られて工業が発展すれば、中国は日本と同じ過ちを犯しかねない。
いや、人口規模の大きい中国が、今の中国と比べて人口が1/10だった30年前の日本と同じ事をしたらどうなるか。
その怖さを考える。


中国が無茶をすれば、日本はその影響をまともに受ける。
だから、今の日本は中国へ技術供与しなければならないのよね。。。
信頼できない国に、日本の生きる術の一つである技術移転をする。。。
解せない“感”がぬぐえないけど。。。
同じ地球に生きるモノとして、仕方のない事なんだよね。。。


はぁ。。。
なんだか、いつにも増して、まとまりのつかない文章になっちゃった。。。(^^ゞ

絶対評価って?

体調がイマイチだというのに、ネットを徘徊。
こんなだから、友人にネットジャンキーって言われるのね(^^ゞ


<通知表>「別のクラスより厳しすぎ」親指摘で書き直し

 和歌山県紀の川市立名手小学校(北田勝博校長)が、2年生1クラス(23人)の1学期の通知表について保護者から「別のクラスに比べ評価が厳しすぎる」と指摘され、成績をつけ直して再配布していたことが分かった。しかし、一部の保護者は「今さら変更するのはおかしい」と受け取りを拒否する事態になっている。
 同校によると、通知表は、児童一人一人の到達度などを評価する「絶対評価」方式で、担任が計6教科30項目を「よくできた」「できた」「がんばろう」の3段階でつける。保護者の指摘で学校が調査したところ、2年生の2クラスのうち、一つのクラスは「よくできた」が1人平均3.6個だったが、別のクラスは8.1個だった。同校は「差が大きすぎる」と判断し、評価をやり直したところ、同7.9個になった。
 北田校長は「児童の意欲を伸ばすため、できた部分を最大限評価するという評価基準を(担任教諭に)徹底せず、確認もしなかった」と説明。評価をやり直したことについて「将来にわたって子どものためになると考えた」と話している。
 先月28日、保護会で経緯を説明し、今月3日から、担任が個別に訪問して通知表を再配布しているが、「子どもが不信感を抱く」などと、受け取らない保護者が約10人いるという。
 通知表は、学習の到達具合や校内の様子を子どもや保護者に伝え、今後の学習意欲を増す目的で、学校の裁量で評価を決める。県教委は「通知表の趣旨をふまえ、保護者と学校間の信頼関係が損なわれないよう指導する」としている。【最上聡】
(毎日新聞) - 8月9日9時0分更新


う~ん。
よく解らない。

“絶対”評価なのに、採点しなおしたら評価が変わるのは何故?

私が小学生や中学生の頃は、相対評価と言われていた。(正確に何と言うのが正しいのかしらないが。。。)
学科の評価は、テストや授業態度などから教師が児童、生徒に順番をつけて、その分布で通知表の採点がされた。
学科以外では、多分、このニュースでいう“絶対”評価に近かったのだと思う。
高校生の時は“絶対評価”と言われ、中間、期末の2回のテストの平均点数で通知表の採点がされた。
だから、通知表を貰わなくても、テストの点数で評点がわかったものだ。

“絶対評価”というからには、到達点(テストの点数に限らず、“できる事”のようなものも含めて)があって、到達したから“○点”という評価なのだと思っていたけど、違うようね。

それにしても、保護者が“評価”に異議があるからといって、全く違う採点をするというのはどういう事?
“絶対評価”の評価基準に不信をもたれても仕方ないよね。
学校ももう少し毅然とできないのかなぁ。。。

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