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01.時事寸評 Archive

これからが楽しみ♪

長野県知事選は、自公推薦の村井氏が勝った。
去年の衆議院選以降、自民党推薦の候補者が勝つのって久しぶり?

それにしてもヤッシーも人気が落ちたねぇ。。。

長野県民がヤッシーを選ばなかったのは、ヤッシーのスローガンは一見格好いいけど、彼が民主主義を全く理解せず、あたかも知事独りで県政を行っているかのように振舞って議会や県職員、県下の市町村との関係を作れなかった事に県民が嫌気をさしたのが原因かな?
ヤッシー自身は「(小泉)純ちゃんとは違う」というだろうけど、その政治的手法は純ちゃんの物まねに近い。
特に一言で目立つスローガンを用いる処や、マスコミを巻き込んで世論を作る処。
でも違うのは、議会の使い方。
純ちゃんが政治が議会制民主主義で個人の独断では動かないのを知って議会運営しているのに比べ、ヤッシーは考え方が違うと側近までも切ってしまい、議会とのパイプが無い事かな?

一言スローガンと言えば“脱ダム”の宣言は県民に受け入れられたけど、ダムに替わる治水政策を示せなかった。
選挙間際になって、その治水無策のつけがまわっての大災害。
知事が無策だと県民はこれほどの迷惑を被ると県民が思い知ったことが、多分一番の敗因だよね。


それにしても、「新党日本」という政党の代表でありながら、今回の知事選では「無所属」で出るなんて、なんだか騙しのようだね。
そういえば、新党日本の代表になった時、民主党のネクストキャビネットの地方分権担当大臣だっけ。。。
今回は一郎クンには支持してもらえたけど、ゆっぴぃには「反自公ならだれでもWelcome」と消去法(?)での支持だと言われたんだったね。
昔の社会党のように国政の与党でないと言うだけが推薦理由になる民主党も相変わらずだと思うけど、ついこの間までネクストキャビネットの大臣にしていたひとを推薦するのにそれだけの理由しかないのも悲しい。
民主党ももう少し節操を持ってもらいたいものだわ。
って、当のヤッシー自身が全く節操がないのだけどね。。。(笑)

そういえば、ヤッシーは次は国会議員に出るとか出ないとか。
新党日本の代表なのだから、次は新党日本から出る?
もしかして、また無所属で出たりして?(^^ゞ


でもねぇ。。。
対抗馬が村井氏というのもねぇ。。。

村井氏は今のところ政策らしい政策を謳っていない。
せいぜい、公共事業の再開を言った程度。
財政悪化が解消されないまま、ばら撒きに近い形で公共事業を行えば財政はいずれ破綻する。
その辺のビジョンは何ら示されていない。
まぁ、彼もばら撒きがいつまでも続くと思うほど、馬鹿ではないと思うけど。。。


それにしても。。。

郵政民営化法案に絡んで、自民党は衆議院選で村井氏を推薦しなかったのでしょう?
それが何故今回は自公推薦なの?
衆議院としては推薦できなくても、県知事なら推薦できるってどういう事???
節操がないのは、自民も一緒って事かぁ。。。


さて、村井氏と県議会与党はこれからが勝負。
特にこれまでの県議会は、反ヤッシーで何事も免罪されていた。
これからは自分たちが担いだ知事、協力しない訳にはいかない。
何かしらの成果を出さなければならない。

面白くなりそうだね。


権利だけ主張して責任感のないマスコミ。。。

今日も朝から亀田興毅クンの顔を見た。
日曜日は朝からサラリーマン向けの(?)のワイドショーがあちこちである。
そこ此処で先日の試合を放映し、ジャッジへの批判がある事を放映する。

昨日、彼氏に聞いてみた。
試合を見た?と聞いたら見たと答えた。
「忙しい」と言っている割に、実は暇?(笑)
で、その試合を見ていた彼氏は、「やっぱり亀田クンは負けでしょう」と言っていた。
私は試合そのものを見ていた訳ではなく、1Rのダウンのシーンと12Rを見ただけだったので12Rを通して見た彼氏の感想は私より“自然”なのだと思う。

でもね。。。
試合の結果にどんなに批判があったとしても、判定で決した試合であればそれは選手への批判ではなくジャッジへの批判のハズ。
それなのに何故で日曜の朝から昼まで選手自身が出て自己弁護をしなければならないの?
って、彼は“自己弁護”してはおらず、至極当たり前の事を言っているに過ぎなかったけどね。

正直言ってこの試合の前まで亀田クンを好きではなかった私でも、今回の件でテレビに引っ張り出されてくる彼を見ると可哀想に思う。
テレビ局は出す相手を間違えていない?
批判に応えるためには選手を出すのではなく、ジャッジを出すべきなのでは?
世の中は選手を批判しているのではなく、ジャッジに疑問を持っているのよ。
視聴者が判定に疑問を持つ試合で勝った選手がこんなに表に出てくるという事は、そもそも出来レースで彼が勝ったのはテレビ局(=興行主?)が意図した試合結果だったって事?と穿った見方もしたくなるよ。
テレビ局になんら恥ずべき落ち度が無いのであれば、(予定通りの勝者であるハズの?と疑えるように)彼を出すのではなく、ジャッジを出すか、あるいは世界ボクシング協会(WBA)の関係者を出して批判に応えるべきでは?と思うのよね。
少なくとも、選手やその親、シンパを出して弁解させるのは違う気がするよ。
亀田兄弟の言動に違和感というか嫌悪すら感じる私さえそう感じるのだから、そう考える人も多いと思う。
そういう人にとっては、今のままではボクシングが万人に受け入れられるスポーツとは言えないような気がする。
スポーツならば、採点のルールも含めてルールをオープンにした方がいい。
少なくともファンが“判定”という“人”の判断に納得(=共感)できるように。。。
だって表現スポーツの体操やフェギアスケートだって、技術点は誰でも納得できる採点基準があるのよ。
ボクシングにそれが無いとは思わないけど、素人にも解るように示したらいいと思うのよね。。。
そうすれば今回のような無用なバッシングはないだろうと思うよ。

そういえば、私の父は昔ボクシングをしていたのだった。
オリンピックの国内予選の直前に、オリンピックに出た選手に判定で負けたと言っていたような気がする。
父が今回の判定にどう思っているのか、未だ聞いていなかったなぁ。。。
今度の週末辺りに聞いてみようかしら?


実は消化不良のニュースが他に2つある。
一つは埼玉の流水プールでの事故。
事故で無くなった女児は本当にお気の毒で、お母さんを初めとするご家族は本当にお気の毒だと思う。
消化不良なのは事故そのものではなく、事故後の報道に対して。
従来からあるような興味本位の報道は少ないのかもしれないけど、事故と直接関わるのでもない小さなミスや商習慣をあたかも事故の原因のようにあげつらう報道には違和感を感じる。
一度違和感を感じると、報道内容を“消化”するのに時間がかかる。
心の中の“本質とは違うでしょ”という声が、私の中での“消化”を邪魔するのかもね。

そしてもう一つが、大阪、茨木での監禁事件。
同じ人の所で過去何度も監禁事件が繰り返される。
死亡事故まであった。

そんな“常習”犯が関係していていも、助けを求めるメールに顔文字が入っている事で「事件性はない」と警察は判断する。
でもね。。。
普段顔文字を使いなれている人なら文字変換の最初に顔文字が来るのが当たり前で、時間のない切迫した状況下では正しい漢字の文章より顔文字でメールを送るほうが時間的にも早い。
それだけ逼迫した状況だとも考えられるのよ。
「少しでも早く送りたい」という気持ちが裏目に出たのだろうけど、それを「事件性はない」と判断するのは短絡的といえないだろうか?
私の友人でも「顔文字は不真面目な印象がある」と言う人があるけど、顔文字だけでそう決め付けるのは間違いの元だと思うよ。
過去に何度も女性を同じような状況に置いた犯人、少なくとも1人は死に至らしめている犯人に対して警察の詰が甘いともいえる判断に納得がいかない。。。


今日新しく、こんな記事も見た。

<TBS>「731部隊」番組で行政指導の方針 総務省

総務省は5日、TBS(東京放送)のニュース番組で7月21日に放送された旧日本軍の生物戦部隊「731部隊」に関する特集の中に、内容とは関係のない安倍晋三官房長官の写真が映っていた問題で、「放送番組の編集上求められる注意義務を怠った」などとして、TBSに厳重注意の行政指導をする方針を固めた。行政が放送番組の内容や表現に立ち入ることについては、メディア関係者や専門家から慎重な意見が出ている。
 問題となったのは731部隊の特集の冒頭、電話取材をする記者を撮影した際に部屋の中にあった安倍氏の写真パネルが映った場面。TBSは別の番組で使用したものが映ってしまったと説明している。安倍氏は先月26日の記者会見で「意図的であれば恐ろしいと思うし、政治生命を傷つけようということであれば問題だ」と反発していた。
 TBSは同日夕のニュース番組で安倍氏や視聴者に対して「誤解を与えかねない映像」として謝罪し、総務省に提出した報告書では「意図的なものではない」と説明していた。同省は、各放送事業者が定める番組基準から逸脱していたと判断した。
 砂川浩慶・立教大助教授(メディア論)は「行政指導は何ら法的根拠がない。TBSがすでに謝罪しているのに、個別の番組内容に立ち入った行政指導は行政による表現の自由への介入で、よほどの理由がない限り認められない」と語る。
 テレビ朝日の「ビートたけしのTVタックル」(03年9月放送)が、藤井孝男元運輸相の国会での発言を事実と異なる形で編集・放送。総務省は04年6月に「重大な過失があった」として行政指導をした例がある。【葛西大博】
(毎日新聞) - 8月6日3時6分更新


私は件のニュースをリアルタイムには見ていない。
後でネットで流れた映像を見る限り、晋三クンのポスターを映しながら「スパイ」との文字をテロップでかぶせている。
つい先日は、日本の首相の靖国参拝に反対していたアメリカの某議員の「靖国神社に参拝することを必ずしも悪いとは思わない」という談話を「悪いと思う」と意図的に誤訳した。
そういった一々にTBSは謝罪している?
TBSは「意図的ではなかった」、「ミスだった」と言っているに過ぎない。

「意図的じゃなかった」と言うのが謝罪?
それとも、マスコミは“ミス”が免罪符になるの?
だとしたら、誰をも“犯罪者”に仕立てる事ができるよね。
例えばフジテレビがTBSの社長の写真と氏名を出して「中国のスパイ」とテロップを打って世論をミスリードしても、「意図的ではなかった」と言えばいい。
NHKが朝日新聞の社長の顔写真と氏名を出して「北朝鮮のスパイ」だとか、土井たかこ氏の顔写真を出して「北朝鮮の拉致犯」と出しても、暫くして「意図的ではなかった」と言えばいい。

TBS以外のテレビ局や新聞社が、そういった“不自然な報道”を何故しないか?
それは、そんなウソ報道をするのはマスコミ人、ジャーナリストとして恥だと思うからでしょ。
TBSやそのお仲間の毎日新聞は、TBSの“捏造報道”に対して総務省に文句を言う前に自分がしたことの罪深さをもう一度振り返るべきでしょう。
それが出来ないのであれば、放送免許を取り上げらるのが国民の利益。
お役人は業者の利益ではなく、国民の利益を追求するのが本筋よ。

TBSがやっている事は、もはや「表現の自由」ではない。
“自由”と“好き放題”は別のもの。
「自由」には「責任」がセットでつく。
間違った報道を「意図的ではない」という言葉の下に“意図的”に誤報や捏造をするのであれば、表現をする資格を奪われても文句は言えないよね。
それが「責任」というもの。
先日、ある新聞の論説委員が、「今は権利だけ主張して責任を果たさない世の中」と言った。
そう。。。
そして、一番「責任」を果たしていないのはテレビや新聞といったマスコミそのもの。


っていうか、ミスで意図しない報道がされた場合でも、それは自由が守られるべき「表現」なのか?

まるで戦国時代だ。。。

王子製紙による北越製紙への買収劇に新たな参加者が出てきた。
新聞によると、日本製紙グループが北越製紙の株を買うらしい。
日本製紙は株の買い付けについて、「ホワイトナイトではない」と言っているらしいが、結果的に王子のTOBを阻止することになるので北越にとっては「ホワイトナイト」と同じ。

それにしてもと言うか、王子が北越との経営往郷に際してどんな提案をしたのかを知らないのでなんともいえないのだけど、北越がここまで王子を嫌がる理由がよく解らない。
去年のライブドアによるニッポン放送買収の時のように、北越の従業員組合もが王子の買収を拒否する決議をしたらしい。
報道されている限り、王子は北越と合併する事で規模の拡大と製品の多様化を目指していて、従業員の解雇を含む合理化は言っていないようなんだけどなぁ。。。従業員にとって、何が不利益なのだろう?

確かに会社が変わると企業風土は変わる。
でも、今回の買収目的を見ると、人的交流は当面なさそうに見える。
王子は北越の技術を欲しいけど、そのために新潟にある工場が欲しいらしい。
で、だからといって、今、王子にいる技術者を新潟の北越の工場に配して、北越の従業員を解雇するなどとは言っていない。
人的交流が無ければ、北越に王子の企業文化、風土が入るのに時間がかかるというか、全く今のままかもしれない。
逆にお給料が増えるかもしれないのに、何が合併に反対させるのか。。。


しかし。。。
製紙業界も大変だね。
王子が北越と合併したら王子の日本でのシェアは6割を超えるらしい。
そうなると、日本製紙も、他の会社も危機。
大王製紙は独占禁止法違反だという上申書を提出するつもりだとか。

日本製紙も社長が自ら語るように、北越支援ではなく自社の生き残りかけての合併阻止なんだね。。。

甘すぎる

実施計画骨格 民営郵政 23年度に全5社を黒字化へ

 日本郵政は31日、平成19年10月の郵政民営化に向けた実施計画の骨格をまとめ、竹中平蔵総務相に提出した。郵便貯金銀行は233、郵便保険会社は81の直営店を保有するとともに全国約2万4000局の郵便局網で業務展開。住宅ローンなど個人向け融資や、医療・傷害保険など「第三分野」への参入希望を明記し、民間の金融機関と同等に事業拡大する方針を示した。また、グループ5社の収益を試算し、平成23年度の最終損益は全社の黒字を予想した。
     ◇
【実施計画骨格】
 ▼ゆうちょ銀行、かんぽ生命保険は民営化後4年目に株式上場し、その後5年で完全民営化
 ▼ゆうちょ銀行は233の直営店を展開。預入限度額を拡大・廃止し、個人向け融資などの新規業務を行う
 ▼かんぽ生命は医療・傷害保険など「第三分野」商品を手掛け、加入限度額を引き上げる
 ▼郵便事業会社は国際物流事業を強化
 ▼郵便局(窓口)会社は、金融機関と提携し新たな保険商品を提供
     ◇
 骨格提出を受けた記者会見で竹中総務相は「さまざまな議論を踏まえ大変中身のある骨格となった」と評価。「(日本郵政が)民間企業としての自由度と民間とのイコールフィッティング(完全同等条件)を達成し、民営化を成功させるために議論を尽くしてほしい」と期待を表明した。
 骨格は持ち株会社である日本郵政の4つの子会社の商号を「郵便事業会社」「郵便局(窓口)会社」「ゆうちょ銀行」「かんぽ生命保険」と定め、それぞれ資産や社員数、継承時の事業内容と将来的に希望する事業内容などを盛り込んだ。
 このうち、ゆうちょ銀は「既存業務のみでは上場に際して投資家から評価を得られないことも危惧(きぐ)される」として預入限度額(現状1000万円)の拡大・撤廃をはじめ、住宅ローン、中小企業向け貸し出しなどの新規分野への進出を求め、拡大路線を明確にした。
 かんぽ生命も、第三分野や変額年金といった新規分野への進出など拡大路線を打ち出した。
 23年度の最終損益は日本郵政が2960億円、郵便事業会社が530億円、郵便局(窓口)会社が590億円、ゆうちょ銀が4880億円、かんぽ生命が1930億円と予想している。郵政民営化法では29年10月までに持ち株会社が持つ株式を処分するとされていたゆうちょ銀とかんぽ生命は、遅くとも民営化後4年目の上場を目指す。
 日本郵政はこの骨格を元に、来年4月までに最終的な実施計画を取りまとめ、民営化に臨む。規模は劇的には縮小されず、「官に滞留していた資金を民間に流す」という目的達成には懐疑的な見方が強まっている。(産経新聞) - 7月31日16時3分更新

何度読んでも、腹に落ちないニュースだわ。

ゆうちょ銀行は規模を拡大する事で黒字化を目指すという。
郵政民営化の目的の一つであった「官に滞留していた資金を民間へ」というのは、この内容では実現されない。
預け入れ金額の上限引き上げで日本郵政に滞留する資金は増える。
日本郵政が民営化されたと言っても、まだまだ政府が持っている企業に過ぎないのだから、日本郵政に資金が集まるという事は官に滞留する事と同じで、規模が拡大するのだから、官に今まで以上の資金集まるという事。

それより何より解らないのが、今まで赤字だった郵便事業を民営化にしただけで何の合理化もせずに黒字化に出来るの?という事。
郵便局(窓口ネットワーク)会社は、ゆうちょ銀行の代理店をすること、損保商品を扱う事、そして不動産事業で黒字化にするといっているけど、それだけで約2万4600の郵便局数はのまま減らさず、12万6000人の社員も抱えたままで590億円もの黒字になるのか?
郵便事業会社は、今まで簡易保険の黒字で郵便事業の赤字を埋めていると言っていたのに、国際郵便事業を増やしただけで10万7000人の社員はそのままで530億円の黒字?
社員もそのまま抱えて何の合理化もしないままで、民営化するだけでそんなに黒字化できるなら、郵便関係者は何故民営化に反対したの?
何の痛みもなく、事業分野が拡大するだけで大きな黒字が見込めるなら反対理由なんて無かったのでは?


って、そもそも黒字だというその見積もりが甘すぎる気がするんだけどね(-_-;

明日から8月。。。

梅雨明け2日目の今朝も涼しかった。
気温はそれなりだったようだから、空気が乾燥しているというのはこんなにも過し易いのかと改めて思う。
こんな気候なら、しばらくエアコンは要らないかも。。。
梅雨時は湿度が高くて除湿をしなければならなかったけど、このくらいの気温で湿度もこの程度だったら、窓を開けているだけで充分涼しいものね。


朝は爽やかな目覚めのハズだったのに。。。
目覚めに点けたテレビで真紀子チャンがしゃべっている。
耳障りな声で耳障りな言葉で。。。
聞くともなしに聞いていると、この土日でのどこかの講演で「安倍さんは閣僚経験がないから総理はムリ。私は2度閣僚経験がありますけど大臣というのは大変な仕事なんです」と言っていた。

ふむ。。。
日本の内閣制度では、内閣官房長官というのは閣僚ではないのか。。。
内閣官房長官というのは、国務大臣であって、内閣総理大臣を補佐する役目の人。
晋三君は、先のサミットで純ちゃん不在時には内閣総理大臣代理もしていた。
北朝鮮のミサイル問題で、国連安保理の決議が出る前の重要な時期に。
それでも、閣僚経験がなくて経験が浅いというのか?
真紀子ちゃんの(実質何も仕事をしなかった)科学技術庁長官や外務大臣の経験より、今の晋三君の経験値の方が高いと思うよ。
相変わらずなオバサンだわ。


夜。。。
いつも滅多に見ないのだけど、今日は何故か「TVタックル」を見た。
見たと言っても、部分的だったから繋がっていない部分はあるのだけど。。。

今日は、時節柄(?)、靖国問題が話題だったようだ。
首相の靖国参拝やA級戦犯合祀の話と先だっての“メモ”の話。
ハマコー君は戦争世代だね。。。
靖国にお兄さんが眠っていると言っていて、靖国に眠っているのは天皇のために戦争に行った人たちで、昭和天皇に戦争責任を認めて謝ってほしいような事を言っていた。
「無宗教の戦没者慰霊施設」建設を言う人が千鳥が淵を靖国代替施設にというけど、ハマコー君のような人にとっては、無縁仏が埋葬されている千鳥が淵は戦争に散った人が神として祭られている靖国の代わりにはならないよね。
政治家としてのハマコー君や他の評論家たちも、「国の慰霊施設なのに、外国に“これでいいですか”とお伺いを立てるのはおかしい」と言っていた。
今日はみんなまともジャン(笑)
民主党の長島クンが自民党の一太クンに「安倍さんは総理になったら靖国を参拝するのか」と聞いていたけど、「(靖国問題を政治問題化しないためにも、)現段階で参拝する/しないを表明するのは適当ではない」と言っていた。
その通りだね。

例の“メモ”については、「以前から“富田某”が不注意な人だった」なんて言っていたような。。。
まぁ、天皇が私的に話した事を後の世に残すというのは頂けないかな。
特に、自らの発言の世の中への影響をご存知で、世に出る発言には常に注意されていたお方の言葉だしね。

個人的には、天皇のために亡くなった人と、戦争に天皇を利用した人を同じ場所に祭るのはどうかと思うし、そもそも戦争で亡くなった訳ではない“戦犯”を祭るのは靖国神社の趣旨に反していると思うのだけどね。。。
ただ、靖国神社は神社本庁に属している神社ではなく、明治政府の“国策”によって作られ、そこに“祭る人”(=神となる人)は国(厚生省)が決めるという特殊な存在。
そういう意味では、もともと“神道”的な考え方は後でつけられたもので、靖国神社にとっては意味の無い事なのかもしれない。
そうでなければ“A級戦犯の分祀”なんて考え方が出てくるはずはないものね。。。
神道では“分祀”とは、copyの意味であってcutの意味ではない。
そこにcutの意味を持たせようとするのは、そもそも“靖国神社”が神道の精神に則った神社ではないと言うことになる。

でもね、古賀クン(日本遺族会会長)が言うように靖国神社を“無宗教”化するのはどうなの?
「死んだら神になれる」と言って戦争に送った人たちの事を考えたら、いまさら「神にするのは止めた」なんて言えないでしょ?
国のために戦争に行って戦死された方にも、大事なご家族を国のために捧げたご家族にも失礼だと思うのよね。
(まぁ中にはクリスチャンであるなどの宗教上の理由で合祀されたくないのに合祀されている人もいるけど。。。)
それに、靖国が“神社”であっても、首相が参拝するの問題ないと思う。
別に靖国が政治に口を挟んでいる訳ではないし、首相だって戦没者の慰霊と平和への祈念に行っているのだかね。
って、“祈念”そのものは宗教行為だったね(^^ゞ
平和への誓いというべきね(^^ゞ
それは、過去を悔やみ、過去に学ぶからこその平和への誓いであって、過去を賛美し過去に戻る事ではないハズよ。


あぁぁぁ。。。
明日から8月。
今年もまたしばらくこの話題が続くのかしら?

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