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01.時事寸評 Archive

盧武鉉は、名実ともに北の将軍様の軍門に下った?

民団総連和解 組織の生き残りをかけ、新たな道に

 「今日は歴史的な日」。在日本大韓民国民団(民団)と在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)のトップ会談が17日実現した。同じ組織から出発し、東西冷戦を背景に50年以上にわたり激しく対立してきた両団体。世代交代などで民族性が希薄になる中で、組織の生き残りをかけた「和解と和合」への道だが、難題を先送りしただけなどとする指摘も出ている。【西脇真一、石原聖、永井大介】。

(中略)


 ◇脱北者や支援団体関係者からは不安の声

 歴史的な和解の一方で、トップ同士の会談が実現する背景には、民団が運営してきた「脱北者支援センター」の活動の一時棚上げがあった。帰還事業で北朝鮮に渡り、苦労の末、脱出して日本に戻った脱北者や支援団体関係者からは「今後の相談はどこにしたらいいのか」「情報が北朝鮮に筒抜けになるのでは」と不安の声が上がった。
 民団は、朝鮮総連がリードし59年から84年まで約9万3000人が日本から北朝鮮に渡った帰還事業に反対してきた歴史があるが、03年6月に「同じ在日の歴史を刻んだ同胞のために」と脱北者支援センターを設立。帰国した脱北者らの住居や就職のあっせん、日本語教育などの支援を行ってきた。
 今回の活動棚上げに、02年に日本に戻った元在日朝鮮人の女性は「センターは困った時はいつも相談に乗ってもらっていた。なくなっては困る」と話す。女性は在日2世で50代。北朝鮮での無理がたたり、病気がちで不安な毎日を送る。「センターは最近では、脱北者に定着資金の支給もしていた。私の後に帰国した娘は10万円をもらい、とても助かった。これから先センターがどうなるのか。本当に不安だ」と肩を落とした。
 脱北者支援団体「北朝鮮難民救援基金」の加藤博事務局長は「脱北者の情報が総連を通じて北朝鮮に筒抜けになるのではと危惧している。これで民団に対する信頼感は大きく揺らいだ」と話している。【西脇真一】
(毎日新聞) - 5月17日17時48分更新


何故、今の和解なのだろう?

元々故郷を一にする団体ではあるけれど、それぞれの“故郷”に対する思いがちがって分裂していたのでしょう?
なのに、今、何故?どんな妥協点を見ての和解なの?

南の政権の政策で、南北朝鮮が歩み寄ったかに見えるのはわかる。
でも、本質的な部分ではちっとも歩み寄っていないはいないのは判っているはず。
なのに何故?
いや、この和解は、日本における朝鮮民族は“北”に寄ったと受け止めていいの?
この和解ではなんだか、“北”寄りに見えるよ。

朝鮮総連は、本国への資金送金もままならなくなってきた。
抜け道が欲しいところだよね。
その意図を受けての民団の擦り寄り?
しかも、民団にはなんらメリットの無い形で。。。

少なくとも日本政府は、朝鮮総連がこれ以上の“力”を持つことは望んではいない。
拉致問題への解決の為にも、今後は締め付けをもっと厳しくするだろう。
そうなったら、朝鮮総連は民団を隠れ蓑にするのだろうね。
で、民団もそれを受け入れたという事。
民団は南の政府の意向を受けているらしいよね。。。
という事は、盧武鉉は、名実ともに北の将軍様の軍門に下ったという事?

少しでも踏み込める事を祈るわ

今日は誕生日だったというのに。。。

夕方、彼氏から電話があった。
仕事が早く終われるなら、誕生日のプレゼントを渡したいと。
でもね。。。
ここ数年、誕生日に体調を崩す事が多い。
今日も、彼氏からの電話はベッドの中で受けた(^_^;
誕生日も、老化を自覚する日になりつつあるのが悲しいね。。。


そんな今日。
昼間はずっとテレビが点いていた。
単に朝の決まった時間に点く設定になっていて、それを消すのを忘れただけなんだけど。。。(^^ゞ

で、ニュース速報が。
ヒューザーの小嶋社長と木村建設の木村社長が逮捕されたとか。

やっと?
でも、今回は“詐欺”容疑での逮捕なのね。

でもさぁ。。
やっぱり、“やっと?”な感じよね。


でも×2
この事件って、住民にとっては詐欺罪が該当すると思うのだけど、他にもきな臭い動きがある。
政界や官庁への癒着といった部分への踏み込みがあるのかしらね?
癒着といっても、本丸には届かないだろうとは想像するけど、少しでも踏み込める事を祈るわ。

ニートを生んだ“個性教育”

昨日の事だけど、先週の日経夕刊を整理していて思ったこと。
記事の中に「(今の世の)自分探しをしなければならない世の中は生きにくい」という1節があった。
論旨としては、運動会で徒競走でも手を繋いでゴールさせるような、ある意味“得意分野”を発揮できないような教育を受けてきた子供に、個性の発揮や“自分探し”って重荷だろうというものだった。
って、簡単に纏めすぎ?(^_^;

この記事が目に付いたのは、“まさしくそのとおり”と思ったに他ならない。


最近はよく“個性の時代”だとか、“個性を大事に”とか言われるけど、“個性”って何?
どうやって育てるの?

最近の学校では、競争で優劣をつけるのは良くないと言うと聞く。
で、徒競走などの順位がつく競技では、子供たちが手を繋いでゴールする学校もあるとか。
(これ日経の記事の受け売り。。。(^_^; )

その学校では、“走る”事が得意な子供の個性や得意の芽を摘んでいる事には目を瞑っているのよね?
走るのが得意な子供の“得意”を伸ばす事を否定しているのよね?
例えば、私の甥っ子は、運動会ではヒーローらしい。
見も知らないおばあちゃんが、「あの子(=私の甥っ子)は走るのが早い」と年に1度の運動会での彼の活躍を覚えていてくれている。
これって“個性”の発揮ではないの?
そんな“個性”の発揮の場のいちいちを摘んで、学校教育は、子供たちの、どんな“個性”を伸ばそうとしているの?
それって矛盾じゃないの?

“個性”を伸ばすというのは、ある意味“他人と比べて”優れた才能を伸ばすと言うに等しい。
勿論それがすべてではないけどね。
でも、他と比べて際立っている処を伸ばすのも個性教育であって、今の学校教育が行っているような、いや、社民党が推進するような自由気まま、我儘勝手をすき放題にさせる事が“個性教育”ではないと思うよ。
社民党党首の瑞穂チャンは、あるテレビ番組で「授業時間に授業を受けずに砂遊びする」ような事も“個性”と言ってのけたけど、これって“個性”ではないよね。
それを“個性”として認め“伸ばす”のであれば、法治国家である日本に於いて法を守らないのも“個性”と言って認めるに等しいのでは?
弁護士である瑞穂チャンはそこまで考えて言った言葉なのかな?

私は前提として、どんな個性の発揮にも“制約”はあると思っている。
そしてその制約の中で、“他人と比較して優れている”とか(その分野が)“好き”だというのが、伸ばすべき個性の条件なのではないかと思うのよね。。。
例えば、スリや詐欺の技術が優れていたとして、それが(伸ばすべき)“個性”ですか?という事ね。
スリや詐欺の技術に優れていたとしても、それを伸ばしてイイとは思えないよね。
やはり一定のルールの下、してイイ事としてはイケない事があって、してイイ事だけが伸ばすべき個性に判定されるでしょう?

もう一つは“競争”を経験しない人はonly oneにはなれないという事。
他のだれとも一緒ではないという事は、結構難しい事よ。
少し前のsmapの歌でonly oneを賛美した歌があったけど、onlyってどんな世界で?何と比べて?と思わない?
これって、one of them であることを賛美したのではなく、only one of themだよね。
だれも真似、追随できないonlyを目指すのであれば、それは“競争世界で勝ち抜く”以外の何者でもない。
あの曲が流行った頃、「あれは“勝ち組の歌”」と言った人がいたけど、あの歌はある意味勝った人が歌うから意味のある歌であって、負けている人が歌っても負け犬の遠吠えでしかない歌なのよね。。。


って、話は逸れたけど、学校時代に特別個性を創造するような教育を受けていないのに、社会に出るに当って、“個性を活かして”とか“自分にあった事”と言われるのはある意味可哀想というか、はっきり言って無理難題。
個性なんて他と比較して初めて実感すると同時に、自分のしたい事とできる事の違いも色々経験してみて初めて解る。
それに、“したい事”が必ずしも自分に向いているとも言えないしね。
私は今の仕事を“したい事”だとは思わないけど、ある意味“天職”、向いている仕事なんだろうと思う。
好き、嫌いは別として、仕事としては“向いている”もの(笑)
でも、この仕事って、最初から希望して就いたものではない、たまたま配属されただけ。
試行錯誤の経験も無いままに、“(自分の)したい事”を即効的に職業にすることを求められる人たちには同情するよ。
そういう意味でも、初めから“したい事”や“やりたい事”を成就する事を求められるニート君たちには同情するよ。
初めから失敗もなく職に就く事を求められるのだものね。
職に就きたくないと思うのも解る気がする。
まぁ、彼らはご両親に経済的余裕があって、“ニート”という特権階級を過ごせるのだろうから、君(=私)らのような下層階級からの“同情は要らん”というだろうけどね(笑)


それにしても、“自分探し”なんて言葉が、“生きる”という長期的なテーマとしてではなく、“就職”という即時的なテーマに求められるなんて、最近の若者君は可哀想だね。
就職を即時的と表現する事に違和感もあるかもしれないけど、それでもあわない、向かないと思えばやり直せばいい。
それに最近の就職って、職に就くというより、会社に入るという事。
仕事が向いていても、職場が向かないかもしれない。
就職を、やり直しの利かない事にしてしまわないほうがいいんじゃないの?

それに、自分探しだなんて、彼らのご両親が未だに行き着いていないかもしれないテーマに対する答えを、高々20年数年生きたかという若者君に求めるのはプレッシャーが大きすぎだと思うよ。
彼らに“生き様”で“個性”を示す事が出来居なかった大人達が、それを若い子供たちに社会人としてのスタートとも言える就職の時点で求めるというのものねぇ。。。
その大人の不見識にも呆れるし、若者クンたちの受けるプレッシャーも気の毒だと思うわ。

仕事をしていると言う感じよ(笑)

中央青山監査法人の業務停止処分が正式に決まった。
2ヶ月とは言え、7月からとは言え、中央青山監査法人に監査を受けている企業にとってもかなり厳しい内容になった。
あぁ。。。(法人としての)中央青山監査法人にとっては、(自業自得だから)まったく厳しい内容だとは思わないよ。
監査を受けている各社は、これから2ヶ月の間はてんてこ舞いになるんだろうな。
経理関係者がお気の毒。


それにしてもねぇ。。。
中央監査法人って、山一證券や足利銀行、ヤオハンの監査をしていたのよね。。。
最近話題のライブドアマーケティングもそうよね。
山一證券の時は海外諸倍のの簿外債務という元々監査もさせなかったと言う点で事情は少し違うけど、他の会社の粉飾決算が明らかになった時にも、社会批判を浴びながらまともな対応をしていなかった。
そのつけを今頃払わされているという感じなのかなぁ。。。?

でもねぇ。。。
証券市場は、情報公開が正しくなされないと”自己責任”なんてありえない。
当事者企業側が開示する方法の正しさ、正当性を証明する第三者機関が有価証券の場合は監査法人でしょ。
その監査法人がまっとうな監査をせずに企業に癒着した監査結果を公表するのであれば、証券市場の信頼性は揺らいでしまう。
ここの監査人はカネボウにとっては“(都合の)イイ”監査人だったかも知れないけど、国内外の市場参加者にとってはとんでもなく“迷惑な”監査人だわ
そして、内部監査の体制を持っていながら、今まで全く機能せず、同じ事を何度も繰り返してきたのだから、監査法人にだって責任があるのは当然。
アメリカのエンロン事件の時のアンダーセンの様に、解体したって当然なくらいよ。

今までは、この監査法人に監査を受けている企業に名のある大手が名前を連ねている事からなかなか処分に踏み切れなかったようだけど、規模によって不正を見逃すなんて事をすれば金融庁自身が海外からも信用されなくなる。
金融庁だけじゃなくて、日本の官庁の監督能力に疑問を持たれてしまうものね。

アコムの営業停止や今回の中央青山監査法人の営業停止処分なんて、最近の金融庁は仕事をしていると言う感じよ。
たとえ、今回の(毅然とした)処分が省庁の保身の為だとしても、企業に顔を向けた施策でなく、世間一般に顔向けたという点では、今までに比べて評価できると思うよ。
監査業務を請け負う会社への監督が行き届かず世論の批判を浴びている国土交通省の耐震偽造事件を他山の石にした?

バランス、そして、“過ぎない”に気をつけよう。。。

「メタボリックシンドロームって知っていますか?」
携帯に配信されるネットニュースのタイトルだった。
ニュースでは、メタボリックシンドロームについて厚生省が何かの警告をしたとあった。
確か10年ほど前にも厚生省が似たような事を言っていたような気がする。。。

記事では、メタボリックシンドロームは成人病というか、生活習慣病の予備軍だと言っていた。
特に内臓脂肪の蓄積が色々な成人病を引き起こすという事で、内臓脂肪の蓄積を目安としてメタボリックシンドローム要注意と書いてあった。
内臓脂肪の蓄積を示す目安としてはお臍辺りで計る胴囲が男性で85cm以上、女性で90cm以上だとか。
それに該当して、更に血中脂質、血圧、血糖の2つ以上で基準値を超えた場合に「疑いの強い」、1つ超えた人が予備軍だとか。
私は太っていて、外見からでも“内臓脂肪が多そう”なのだけど、もう直ぐ44歳になるこの歳でも1つも該当しなかったわ。

私の場合、父方の遺伝だと心臓疾患などのドロドロ血が原因の血液関係の病気が多く、母方の遺伝だと癌体質。
どちらの遺伝を継いでも、成人病の予備軍。
まぁ、糖尿病でないのだけは幸い。
糖尿病だと手術も出来なくなっちゃうもの。
で、今は、未だシンドロームが出ていないというだけなのよね。。。


男性で2人1人、女性で5人に1人らしいけど、男性に多いのは何でなんだろう?
外食が多くて栄養のバランスが悪いからなのかしら?
それともお酒を飲む機会が多いから?
それとも、タバコを吸う人が(女性に比べて)多いから?
でも、そんな事が原因で違いが出ているのだとしたら、あと10年もしたら、女性の割合もかなり高くなっちゃうね。
外食にしても、お酒にしても、タバコにしても、私より先輩の女性に比べると、私たちより年齢が下の女性の生活は男性と殆ど変わらなくなっているもの。。。

メタボリックシンドロームの予防は食生活の改善と運動だって。
生活習慣病の予防なのだから、当たり前に“生活を規則正しく改善しなさい”という事になるんだろうね。
でもねぇ。。。
規則正しい時間に食事をするだとか、夜10時移行に食事をしないだとか、それがムリだから今がそういう状態(シンドローム罹患)何ジャンね~(^^ゞ
出来ていれば、シンドロームになんかなってないよ~



メタボリックシンドロームになりやすいライフスタイルチェック

* 腹八分目が守れない。
* 間食をすることが多い。
* お料理の味付けに砂糖をよく使用する。
* 味付けの濃い料理が好き。
* 緑黄色野菜をあまり食べない。
* アイスクリームが大好き。
* 階段よりエレベーターを使うことが多い。
* 日常生活で運動をする機会が少ない。
* ストレス解消にお酒を飲むことが多い。
* 喫煙習慣がある。


該当するのは、「階段よりエレベータ」と「運動をする機会が少ない」、それからストレス解消が目的ではないけど“お酒を飲む”だわ。
お料理に砂糖はめったに使わない(甘みは味醂か蜂蜜などで少しだけ)し味付けは薄めだし、間食の習慣はない。



メタボリックシンドロームを防止する10か条

* 適正な体重を保つ。
* 野菜・乳製品・豆類などを取り入れたバランスの良い食事。
* 規則正しく1日3回食事を取る。寝る前に間食をしない。
* 脂肪を控えめにした食事を心がける。
* 味付けを薄めにする。
* 糖分の多い「お菓子・ジュース」を控える。
* 自分にできる運動をみつけて、毎日続ける。
* 睡眠・休養をしっかり取る。
* お酒の量を控える。週2日はアルコールをまったく飲まない。
* ならず禁煙する。


適正な体重ねぇ。。。
私の場合、“保つ”ではなく、“する”だからなぁ。。。(^_^;
お菓子、ジュースの類は摂らないから問題けど、お酒もねぇ。。。
美味しそうな食事やお酒を前にして節制なんてムリ(^_^;
せめて、バランスの良い食事と、“過ぎない”事だけには気をつけよう(笑)

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