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01.時事寸評 Archive

不快感しか感じない

山口・光市の母子殺害事件、最高裁が弁論を開き結審

山口県光市の本村洋さん(30)宅で1999年、妻弥生さん(当時23歳)と長女夕夏ちゃん(同11か月)が殺害された事件で、殺人罪などに問われ、1、2審で無期懲役の判決を受けた元会社員(25)(犯行時18歳)の上告審で、最高裁第3小法廷(浜田邦夫裁判長)は18日、口頭弁論を開いた。

 死刑を求めて上告した検察側は、「犯行は冷酷残虐。反省も全くうかがえず、被告の年齢などを考慮しても死刑の適用を回避すべき事情はない」と述べた。

 一方、同小法廷から「出頭在廷命令」を受けていた弁護側は、今回は出席。「1、2審判決には重大な事実誤認がある」などと主張し、再度弁論を開くよう求めたが、浜田裁判長はこれを認めず、結審した。

 浜田裁判長は、弁護側に追加の主張があれば1か月以内に提出するよう求めた。判決言い渡しの期日は後日指定される。

(読売新聞) - 4月18日22時16分更新

前回のボイコットの、裁判官への心証が悪かったのか、かなり厳しいとというか厳然とした申し渡しに聞こえる。
もっとも、文字上だけの事だけどね。

遺族というか、被害者の感情としては、過失致死でもないこんな犯罪は「死刑」しか納得できる判決はないと思う。
それは、どんな殺人事件についても同じだと思う。
そして、殺人事件の中でもこれは特に酷いと思う。
強姦目的の致死で、母子を殺してしまうのだから。。。


この弁護士は、よく居る人権派(?)と言われる弁護士の例に漏れず加害者にしか“人権”は無いと思っているらしい。
被害者には人権が無いから被害に遭うのだとと思っているように思える。
女性を殺した後に辱める事は強姦ではない?
強姦を目的で殺したというのに?
目的と結果が後先になっただけのことで、目的が別のものに摩り替わる理由にはならない。

以前、自分の家族が殺されて初めて「死刑反対」から「死刑もありうる」と立ち位置を変えた人権派の弁護士が居た。
この弁護士も家族が同じ目に遭わないと被害者の感情を理解する事が出来ないのか。。。?
裁判では被害者の人権や尊厳に一番配慮されるべきだと思うのだけど、この弁護士は前回の裁判ボイコットで被害者の人権や尊厳を踏みにじったに等しい。
そしてまた、今回のような子供でも笑うようないい加減な口頭弁論では、被害者だけでなく加害者の人権も踏みにじったのでは?
そして、法の尊厳すらも踏みにじったように思う。
って、法の尊厳を踏みにじったのは前回のボイコットからだけどね。

なんか、この弁護士って、心の底から裁判を愚弄しているのね。
自分を目だ立たせるパフォーマンスしか頭にないような弁護士には不快感しか感じないわ。


そういえば、弁護士でもある瑞穂チャンは、社民党の党首になった後、テレビ番組で「犯罪に遭うのは被害者が悪い」と言い切ったものね。
(人権派)弁護士に犯罪被害者の人権を重視しろといってもムリな相談なのかしらね。
彼らは一般市民とは程遠い処に住んでいるらしい。
どこか遠くの惑星にでも住んでいて、裁判があるときだけ地球に出勤してくるのかもね(苦笑)


「静かな対応」をしていたのはどちら?日本が強硬になってもいいの?

日曜日は、奥多摩へのドライブから帰宅して、お風呂に入って、実家へ。
奥多摩で立ち寄り湯に入っても良かったのだけど、なんとなく気がせいて。。。(^_^;

実家からは、メールソフトの具合がよくないとかで呼び出された。。。(^^ゞ
両親は私が今使っているものではなく、妹がちょっと前に使っていたメールソフトを使っている。
妹には暫く前から不具合があると言われていたのだけど、両親から言われたことはなかった。
いかに使っていないかが判るね(^^ゞ

行ってみたら、妹が以前言っていた不具合と同じ。。。
でも、どうしようもない。
ちょっと使い勝手が変わるけど、私が今使っているソフトに替えて、違いを簡単に説明した。

この後は飲み会(笑)
自宅で飲み会と言うのもヘンだけど、“飲み会”そのものなのよね。。。(笑)

母は、仕事に行っている妹に代わって甥っ子にご飯を食べさせる為に妹の家に行っていた。
家には父と2人きり。
父は心おきななく、私と話が出来るようだ。
って、父と私は、私がここに書くような話をよくするのだけど、母はそれを他人に聞かれるのを気にする。
っていうか、家で喋っていても、他人に聞かれるのではないかと、嫌がるのよね。
なので、母が居ると直ぐに「小声で話して!」と言うので、父も母が居るときには“心置きなく”は話せないよう。
この日は母が居ないので大声を嗜める人もなく、父もいつもより大きな声で弁舌を振るう(笑)

最初は桜の開花の話なんてしていたのに、暫く話しているうちに中国の油田開発の話や韓国の竹島占領の話になった。
って、この人こういう話が大好きなのよね。
で、思想がかった人に聞かれるのがイヤで、家で離しているときでも母は「小さい声で話して」と言うのよね。


この日の話題では、父は中国が尖閣諸島での油田開発に絡んで、排他的経済水域を拡大したような事を言っていた。
私は少し前からこのニュースというか、韓国が竹島の周辺海域に排他的経済水域であるかのような行動を始めたのを知っていたので、「それは韓国の話では?」といっていたのだった。
韓国による竹島の実行支配を「侵略」と言い、日本が表立って抗議しないから「舐められている」という父。
このニュースを聞いたら、頭から湯気を出すかも(^_^;


盧大統領]竹島問題で批判「侵略の歴史を正当化する行為」

【ソウル堀山明子】韓国の盧武鉉(ノムヒョン)大統領は18日夕、日本の海上保安庁が竹島(韓国名・独島)周辺で海洋調査を計画している問題で与野党党首らを青瓦台(大統領官邸)に招き、対策を協議した。盧大統領は今回の日韓摩擦について「単なるEEZ(排他的経済水域)の境界をめぐる紛争とは理解しがたい。靖国神社参拝、歴史教科書問題、独島に対する挑発行為を総合してみれば、国粋主義的傾向を持つ日本政権が侵略の歴史を正当化し、未来の北東アジアの秩序に挑戦する行為ではないか」と述べた。

 そのうえで盧大統領は、竹島問題についてこれまでの「静かな対応」から「(方針転換を)決定をする時点に来たようだ」と発言した。

 盧大統領の発言は、対日強硬措置を辞さない政府方針を事前説明し、政界の地ならしを図ろうとしているとみられる。


2006年04月18日22時35分


でね、これまで「静かな対応」をしていたのは韓国ではなくて日本
韓国が国際法上も認められた日本の固有の領土を不法占拠しているに過ぎない。
韓国が日本を侵略している。
「盗人猛々しい」とは韓国の為にあるような言葉だわ。

盧大統領が言う、「対日強硬措置」がどんなものかは知らないが、先ごろ韓国の新聞で報道されたように、日本の海上保安庁の船を拿捕するというのではあれば逸そも良かろう。
そうなれば日本は直ちに国際法廷に訴えるだけだ。
竹島問題に関して“勝ち目がない”と国際法廷に持ち出される事を避けていた韓国が、積極的に国際法廷の遡上にあげるネタを提供してくれるのはいとおかし。
どちらに分があるのか、どちらが正当なのか、思い知るといいとすら思うわ。

韓国や中国の指導者っていつまで日本を悪者にしておけば政権が維持できると思っているのだろう?
国内的に政権を維持できたとして、国際社会的には“おバカな国”と思われるだけ。
中国も韓国もアメリカや日本へ留学する学生が多いけど、そういう人たちが多少なりともん日本をしれば、日本が第二次世界大戦を初めなければならかなった理由をしれば、中国や韓国の“教育”(刷り込み)が間違っている事に気づくのにね。
そうやって日本を悪者にする事で国内の求心力を得ようとしても、その事で国際社会から孤立して立場をなくすのは韓国や中国自身なのにねぇ。。。

笑うに笑えない施策の本当の目的は?

何だかね。。。
目を疑うようなニュースだわ。


塾に通えぬ小中学生に“公立塾”


 経済的理由などで塾に通えない子どもを支援するため、文部科学省は来年度から、退職した教員OBによる学習指導を全国でスタートさせる方針を固めた。

 通塾する子どもとの学力格差を解消するのが狙いで、放課後や土・日曜に国語や算数・数学などの補習授業を行う。

 来年以降、団塊世代の教員が相次ぎ定年を迎えることから、文科省では「経験豊富なベテラン教師たちに今一度、力を発揮してもらいたい」と話している。

 教員OBによる学習指導は、希望する小・中学生を対象に、放課後や土・日のほか、夏休みなどの長期休暇を利用し、小・中学校の教室や公民館、児童館などで行う。受講は無料とし、テキスト代などは参加者に負担してもらう方向で検討する。

 教員OBの確保は、講師希望者を事前登録する「人材バンク」のような制度の整備を目指しており、計画が固まり次第、各都道府県教委などに協力を呼びかける。講師への謝礼などについては、今後さらに協議する予定だ。

 文科省は、長崎市で2003年7月に起きた少年による男児誘拐殺人事件などを受け、地域住民と子どもたちが一緒に遊びやスポーツを楽しむ「地域子ども教室」を推進している。教員OBによる学習指導は、この事業を拡大する予定で、各都道府県を通じ、市区町村に運営費用を支援する。
(読売新聞) - 4月16日3時7分更新



(経済的理由で)塾に通えない子のために公的塾を作るって、本末転倒していない?
文部科学省が考えるべきは、少なくとも義務教育期間中は塾が不要になるような教育カリキュラムの実施なのでは?

そもそも塾って、学校の授業を補完するもの。
学校の授業に“ついていけない”子供をフォローする意味での“補完”もあれば、学校の授業が物足りない子供への“補完”もある。
進学したい学校が要求する学習レベルを、自身が通う学校では得られないからという意味での“補完”もある。
いずれにしても、学校の授業だけでは“足りない”から、家庭ではわざわざお金を出して塾に通わせているに過ぎない。
学校の授業に満足していれば、家庭は子供をわざわざ塾に通わせる必要はない。

であれば、“塾に通えない子の為に(公的な)塾を作る”のではなく、塾が要らないような授業(=学校教育)をする方向で考えるのが本質なのでは?
学校の夏休みを増やし、秋休みを新設し、と言うような、今の“授業時間を減らす”施策ばかりではなく、子供が塾に通う暇も必要もないくらいに学校の授業を増やせばいいのでは?
子供の数は減って、教師の数はさほど減ってはいないのだから、(以前。。。とりあえず30年前に比べれば今の)教師の数には余裕があるでしょう?
教師一人当たりの授業時間を減らしたって、きっとおつりが来るよ。
って、世の中の企業では一人当たりの労働時間は増える方向にあるのだけどねぇ。。。(教師だけが減っていくというのは反社会的だと思うよ)
学校教師はよく、「授業時間以外の“雑用”に取られる時間が多い」というけど、ある種専門職の教師に“雑用”を強いる事が不自然なのであって、“雑用”であれば用務員さんに任せ、教師は“教える”ことに専念すればいい。
といって、家庭訪問やテストの採点は“教える”事の一端だと思うから、それを“雑用”と呼ぶ教師は問題外だと思うけどね。


話が逸れた。
本質論はさて置き、この“公立塾”話には気に入らない点が3つ。
一つは先に書いた“本末転倒”という点。
もう一つは、これまで“競争”や順位付けというような“格差”を無くそうとしてきた団塊世代の教師が、親が求める入試という“競争に勝てる”(=格差社会で勝ち抜く)教育をできるのかという不安。
彼らは、運動会の徒競走ですら“差が付くのは可哀想”と反対を唱えていたのだからね。
そして最後の一つは、この事業の本質が元同胞であった退役(という言い方が適切?)教師の救済策ではないか?という点。
って、この話の問題点は最後の1点に尽きたりしてね(^_^;)

暇をもてあまして何かを始めるかもしれない嘗ての赤化青年を野放しにするのではなく、“仕事”と“報酬”を与えることで、彼らが社会への不満を“運動化”する事を防ぐのが最大の目的だったりしてね。。。

いずれにしても、このバカバカしい施策には、その意図の見極めと効果、お金(税金)の流れについてウォッチが必要だわ。


どちらにインセンティブを与えるか

子育て支援に関してこんな政策が導入されるらしい。。。

子育て世帯に買い物割引、新制度導入へ政府調整

政府は13日、少子化対策の一環として、子供のいる世帯が、買い物で割引などの特典を受けられるようにする制度を導入する方向で調整に入った。

 石川県など一部の自治体が先行実施しており、運営費を国が補助することなどにより、全国展開を目指す。2007年度にも実施したい考えだ。

 石川県の取り組みは、プレミアムパスポート事業と呼ばれ、子供(18歳未満)が3人以上いる世帯にパスポートを発行する。パスポートを事業に協力する協賛店で提示すれば、「10%割引」「買い物スタンプ2倍」といった、店ごとに独自に決めた割引・特典を受けられる。サービスは企業負担で、県はパスポート発行や協賛店の募集などの運営を担っている。

 1月から事業を始めたところ、これまでに対象世帯約1万7000世帯のうち6割がパスポートを申請した。協賛企業にとっても、社会へ貢献する姿勢をアピールできるメリットがあり、協賛は約1150店舗に達している。

 奈良県でも同様の取り組みを進めており、熊本県、佐賀県などでも導入を検討している。特典を受けられる基準は、「子どもが1人でもいる世帯」「就学前の子どもを持つ世帯」など、地域ごとに異なっている。

(読売新聞) - 4月13日15時19分更新


20年前と違って、子供を持っても仕事をする女性が多い昨今、こんな(経済的に)“優遇します”よ政策に効果があるのあかぁ。。。?

先週日経新聞の地方版に、千葉(千葉銀だったかなぁ。。?)の銀行が県とタイアップして、子育て中の女性がいる職場の従業員のローン金利を優遇すると言う記事が載っていた。
申し訳ないけど、子育て中の女性は色々な意味で職場では重荷。
一番は、お子さんの突然の病気。
特に保育園に行きたてとか学校に上がりたての子供は色々な病気に係りやすく、母親が仕事を休まねばならない事がしばしば。
でね、そういうワーキングマザーたちは職場に迷惑をかけている事を解っていながらも、“職場に理解がない”と思いながら仕事をしている。
お互いの立場を理解しながらも、仕事の忙しさに直面すると色々考え、他人に責任を負わせたがるのが人の常。

でもね。。。
ワーキングマザーを職場に抱えながらも、それがインセンティブになるのであれば、また違った対応があるのでは?
少なくとも、ワーキングマザーが職場で負い目を感じる事はないのだものね。

そんな事を考えると、“子供を持つ人”を優遇するだけでなく、“子供を持つ人をコミュニティや職場に持つ人”を優遇するほうが、HAPPYになれる人が多いのかも。。。と思ったり。。。


文部科学省のコンプレックス?

小学校からの英語教育の義務必修化に関して慎太郎君が「国語の教育をちゃんとやった方がいい。国語を完全にマスターしない人間が日本語を通じて外国の知識を吸収できますか」といったらしい。
これに対して文部科学省の大臣の小坂憲次郎クンが、反発、批判の会見をしたらしい。
なんだかねぇ。。。

どちらかといえばネオ(?)の私は、慎太郎君の言葉に多少違和感を感じるものの、その言わんとする所には賛成。
まぁ、文部科学省の言い分としては、英語が国際(共通)語だから国際人たるためには英語を身につけようという事なんだろう。
確かに英語は国際社会での共通言語には違いない。
でも、母国語を満足に使えない人が英語でしゃべる事が出来たとして、それが国際人?
しゃべれられる言語で国際人って規定されるのだろうか?
日本語をまともに話す事もできないような高校生や中学生、幼児でも日本人でしょ?
同じように、英語を上手く話せなくても、国際社会に参加していれば“国際人”の資格はあるでしょう?

でもね。。。
少なくとも私は、日本の文化を知らない人、語れない人に(日本人の)国際人とは言って欲しくないと思う。
通っている学校の校歌を知らない人をその学生か?と疑うのに等しく、日本の地理や文化を語れない人に日本を代表する人間か?と疑われても不思議はないと思う。
「否、私は日本を代表してはいない」と言う人もいるだろうけど、外国に行ったら、相対する外国人はその人を見て“すべての日本人”を判断する。
そういう意味では、日本を1歩出れば誰もが“日本の代表”になるという事。
あぁ。。そういう意味では、日本の文化を語れない人には海外旅行にも行って欲しくないとも思うのよね。


最近流行りだと言う「国家の品格」という本。

photo
国家の品格
藤原 正彦
新潮社 2005-11


たまたま、昨日の日経朝刊にその広告が掲載されていた。
その中でちょっと気になってメモしていた部分。。。本当は昨日これに関して日記を書きたかった(笑)
眠気には勝てなかったけどね(^_^;)

国家の品格

 ・論理より情緒
   論理には出発点が必要。その出発点は仮説であって、論理は論理だけで完結しない。
   正しい論理を選ぶためにも論理以前の総合力=情緒が必要

 ・英語より国語
   英語を小学校から教える事は日本を滅ぼす最も確実な方法。
   物事には優先順位があり、先ず大切なのは内容で、内容を鍛えるには国語を徹底的に固めるしかない。

今回の中教審の答申はこの「国家の品格」にある主張と全く反対だね。
少なくともこの著者は、日本語もまともに話せないような“日本人”が英語を流暢に話せるとしても何の“国際人か?”といっている。
そして、母国語の文化を理解しない“教師”に教えられる“品格のない英語”が何の足しになるのかと。

日本語にも同じ事が言えるのでは?
以前の職場で、上司に「(お前の)得意言語は日本語だろう」と言われていた同僚クンが居た。
その彼は英語は勿論、日本語すら怪しい。
というか、他に使える外国語が無い人が履歴書の「得意言語」欄に“英語”と書く程度にしか、日本語を使えないという意味。
彼は日本人で、日常生活に日本語を使う人だったけどね。

また、大学でアメリカ文学を勉強していた私と同期入社の同僚女性は、アメリカから送られて来るビジネス文章を全く訳せなかった。
否、彼女的には“訳した”のだけど、それはネイティブな(?)日本人には全く理解できない日本語だった。
要するに日本語の文章になっていないって事。
日本に居て日常は日本人とコミュニケーションをとるのに日本語で上手く話す事が出来ない人がこんなに多いのに、これ以上国語の時間を減らして英語を教える必要ある?
今の文部文化省は、私の友人が訳した“日本語が使い物にならなかった”事より、アメリカから文章を受け取った人が(他人に頼んで)訳さずには文章を“理解できなかった”事を問題視するのだろう。
でもね、言葉を訳するという事は相手の文化を日本の文化に当てはめてより近いものとその違いを伝える事、逆に“訳が要らない”というのは両国の文化や歴史を理解しているという事。
単に“言葉”を知るだけでは、コミュニケーションのツールとしての言葉は使えないって事なのよね。
その程度なら機械でも出来るしね(笑)

っていうか。。。
核家族に育って、さらに親や他の世代とのコミュニケーションも拒否しているような現代の若者クンたちの日本語は、同じ日本人ともコミュニケーションが難しい。
同じ場所に住んで生活をする人とのコミュニケーションを取る事すら出来ない若者クンが多い現状を考えるなら、英語を教える前に日本語をもっとしっかり教えるべきだと思うのが当たり前の姿では?
日本語習得の時間を減らしての英語教育なら、日本語や日本文化をないがしろにする英語教育なら、百害あって一利もないよ

この小学校からの英語教育の義務必修化なんて、なんだか文部科学省のコンプレックスのために新しい事を思いついた?という感じよ。
外務省に勤めていた経験がある帰国子女の元議員さんだってこんな事言っているよ。

 小学生に英語教育?(城内実ブログ)

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