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01.時事寸評 Archive

水を腐らせない事を期待するわ

純ちゃんの首相在任期間が大勲位を抜いて、佐藤栄作、吉田茂両氏に続く歴代第三位になった。

良く持ったね。。。というのが正直な感想。
それまでは、今の民主党のように短期間で首相が替わることが多かった。
イギリスのサャッチャー元首相の在任11年の間に日本の首相が10人替わったものね。
って、今の民主党も近いものがあるけど。。。(^_^;)


民主党の党首は、事前の予想通り一郎クンがなったのね。
新し物好きのわがままクンのお手並み拝見だけど、これで本当に民主党が変わるのかなぁ。。。?

それはそうとして、今日のニュースを見ていたら、恒三クンがかなり興奮していた。
投票の前も後も。
何だか不思議。
以前も直人クンと一郎クンを比べて、「(一郎クンは)直人クンとは格が違う」と言っていた。
この人って、一郎クンを首相にしたいのかな?
どういう義理があって、一郎クンをここまで持ち上げるのだろうか?
不思議だ。。。

以前から政治手法には批判が多かった一郎クンだけど、今日の代表就任後の記者会見で「変わる」といっていたらしい。
立候補の記者会見では未だ変わりきってはいなかったけど、今度はドタキャンはなしにしてね(苦笑)
って言うか、これまでの側近だけを期待した政治手法、思い上がりの強い独善的な政治手法が何処まで変わるのか、期待。
だって、民主党がまともな政党にならないことには、日本はよくならないのよ。
景気が50ヶ月連続で上向いたり、若年層の雇用が数ポイントよくなったりしても、安定政権という淀んだ水は腐りやすい。
政治という水を腐らさないためにも、民主党がもっと大人の政党になってくれる事を期待するわ。

理念がなければ迷惑なだけ。。。

JRの駅に「春を1年の区切りと考える人が多い」と花見を誘うポスターが飾られている。
卒業式や入学式と、確かに春は人生における区切りを演出する季節だね。
私自身は北海道や北陸で入学式を迎えたので、入学式=春(≒雪解け)ではあっても、入学式=桜ではないけどね。
でも、今じゃ、北陸でもこの時期に雪は残っていないものね。。。(^^ゞ


今日は甥っ子の中学の入学式だったらしい。
会社では明日、“子供の入学式のために”休む人が多い。
甥っ子の学校は小学校の卒業式も、会社の人たちの子供が通う学校より早かった。
なんで、ここだけ違うのかな?

千葉には、というかウチの近所は、文京地区で高校や大学が幾つかあって、妹も息子をそのうちの一つの高校に入れたかったようだ。
“入れたかった”というのも、、今年中学生になった甥っ子が高校生になる頃にはその公立高校は中高一貫教育校になる予定で、高校から入る事はできないらしい。
学校や職場なんて“縁”のものとは言え、残念だったね と思う。


今日知ったニュースでは、品川区が今年度から区立の小中学校が一貫教育になる。
中学1年生が小学校時代との様々な“違い”に戸惑い、「中1ギャップ」と言われる現象を解消するための方策らしい。
でもね。。。
この一貫教育ってどの程度効果があるものなんだろうか?
いやそもそも「中1ギャップ」がどの程度子供に影響を与えるものなのか。。。


小学生から中学生になるとき、「大人になる」のだと思った。
小学生の時の「小学○年生」という雑誌に代わって、「中1コース」や「中1時代」という雑誌を読むようになる。
雑誌に記載される記事の質や文章に「大人扱い」を感じ、雑誌の定期購読のオマケの万年筆に「大人」を感じていい気になっていた。
同時に、それまでは年上の人は「お兄さん」、「お姉さん」と言った「“優しく”面倒を見てくれる人」だったのが、「先輩」と言う“怖い”存在になった。
日々感じるギャップが「大人」を感じさせるものだった。
そういえば昔の歌に、「大人の階段上る」というフレーズがあったね。
まさしくそんな感覚でいた。
そしてそれは多少の心地よさを伴っていた。
ダラダラとした坂を上るより、階段を上がるほうが“達成感”を感じられる。
だって、“ギャップ”があるのだもの(^^)

今回の品川区の一貫教育の目的にある「ギャップなくす」は果たして子供にとって良い事?
“達成感”ってギャップが大きければ大きいほど大きな喜びとなるのに、子供から大きな喜びを取り上げて小さな喜びを徐々に与える。
“ギャップを乗り越える”と言う訓練も教育もないままに高校や大学を卒業し、“ギャップ”を超える知恵も体力も耐性も無いままに時間が来れば新しい“ギャップ”に掘り込まれる。
そんな彼らは果たして幸せなのかな?
子供たちは日々与えられる小さな喜び(刺激)には直ぐに飽きて、別の“ギャップ”(=刺激)を求めるだけなのでは?
一貫教育にもっと大きな理念がなければ、それは子供にとっても有難迷惑なだけなんじゃないだろうか?

壊し屋というより。。。

一郎クンが一応“立候補”?
そして直人クンも。

プロ市民だった直人クンは、政権を取らなければ、与党、政権政党の党首でなければ“志”をまっとうする事はできないと考えている。
一方、一郎クンは恒三クンが嘗て言ったように、2世議員で、経歴も“プリンス”といわれるもの。
歩んできた道が全く違う2人は、政治的な手法も立場も全く違う。
これまで2人が決して親密になれなかったのも頷ける。
でも、この特異な2人が補完しあう形で党を切り盛りするなら、民主党も今よりは“現実的な”政党になりそうだよ。

でもね。。。
私にはやっぱり小沢アレルギーがある。
一郎クンって先日ここの日記のコメントにあった(日本における)「本当の悪党」の本家本元、本流だものね。。。
その悪党ぶり、集金マシーンぶりは目を見張るものがある。
今の自民党には、一郎クンに太刀打ちできるだけの“悪党”はいない。

でも、私が一郎クンにアレルギーがあるのはこの悪党ぶりだけでなくて、この人は所属政党(自民党だったり、新進党だったり、民主党だったり。。。)の皮を被った公明党員だという事。
この人は、個人的な信教の問題だけでなく、実際、選挙期間中に公明党の候補者を連れて企業訪問して選挙資金を集めたりするなど、全くの公明党の運動員になっているのがイタダケナイ。
私が昔勤めた会社にも、よく、浜四津女史を引き連れて(公明党への)お金の無心に来ていたわ。

こんな党に対しての節操のない人が党首になるのは、民主党も公明党(≒大作クン傘下)になるって事だよね。。。
公明党だけが漁夫の利を得るだけで、公明党員や創価学会員以外の国民にはなんら得になる事はない。
っていうか、どこかの政党に属しているなら、その政党の目指す政治をしてほしい。
“民主党”や(過去は)“新進党”などと言って、政策を偽って選挙をするなんて許せないのよね。。。
寧ろ、一郎クンが「公明党」党員として選挙にでるなら、これほどまでのアレルギーは無かったかもね。
要は、私はあからさまな“ウソツキ”政治家が嫌いなだけかも。
そして、途中で袂を分かったとは言え、金丸-竹下と、日本を食った(食い物にした)政治家の本流後継者だものね。
私はこの人だけは支持できないわ。。。(^_^;)


それにしても“壊し屋”といわれるらしいけど、一郎クンは壊し屋というよりも寧ろ新しいもの好き。
新しいウチは楽しく遊べるけど、すぐ飽きちゃうんだよね。
今度はどのくらい持つのかな?(^_^;

政治家へのアレルギー。。。(^_^;

先週末の執行部の総退陣を受けて民主党の新しい代表選びにマスコミの注目が集まっている。

前原代表の辞任に関しては「遅きに失した」と思う。
永田(元)議員の拙攻に翻弄され、私でさえ第1報を聞いた時点で信憑性は“怪しい”と思えたのに、なんら疑う事なく「面白い議論が出来ます」と党首討論でも取り上げ(でも中身は無かったけど。。。)、「(民主党が)政権政党ではないから」という理由でなんの第二政党の党首が、何の疑問も無く国会の権力を以って第三者のプライバシーと名誉を侵害する動議を提案しようとした責任は重い。
永田(元)議員を辞職に出来ずに「問題を長引かせた」という事より、メールが偽だと判ったのが党首討論の前だのなら偽の情報と判った後も「個人の人権を侵害」しようとした事の方が責任は重い。
それが、一番、罪が重いと思うよ。


その前原(前)代表の後継は一郎君が有力らしい。
そりゃそうよね。
直人クンは2回もケチがついているし、ゆっぴぃも今回辞職した1人、孜クンは最近は影が薄いものね。
そう考えると、インパクトがある代表は一郎君しか居ない。

でもねぇ。。。
この元祖独裁者クンには(党内)アレルギーが大きい。
だからなのかな?
“公選”ではなくて、話し合いで決めようとするのは。

前原クンも恒三クンも「次の代表は(密室の)話し合いでなく公選で決めるべき」と言っている。
私は“公選”に賛成よ。
民主党が本当に再生する気なら、正々堂々と政策で代表を選ぶのが国民の理解を得られると思うから。
なんで、“選挙”をすると“党内分裂”すると思うのかね?
もともとイデオロギーが全く正反対の面々が集まっているのだから、選挙をしなくても思想的には(党内は)“分裂”はしている。
分裂の原因は代表選挙じゃないでしょ?
むしろ選挙を通じて党内のイデオロギーを融和するか、違いを明確にして違う政党として再出発した方がいいんじゃないの?
その方が“次の政権政党”としての立ち位置を決め易いし、有権者にもアピールすると思うよ。


あぁ。。。でも、一郎クンは党内でなくてもアレルギーは大きいのよね。
今日は1日、何処の番組も一郎クンが出ていて、テレビを見る気にもなれなかったわ(^_^;


友好団体って、もしかして御用聞き団体?

胡主席「靖国参拝行わないならいつでも首脳会談」

 【北京=中島健太郎】橋本元首相(日本国際貿易促進協会会長)、野田毅・元自治相(日中協会会長)、高村正彦・元外相(日中友好議員連盟会長)ら日中友好7団体の代表は31日、中国・北京市内で胡錦濤国家主席らと会談した。

 胡主席が日本の政治家と会談するのは、昨年5月に訪中した自民党の武部、公明党の冬柴両幹事長以来。

 胡主席は対日関係の重要議題として、「日本の指導者が、A級戦犯をまつっている靖国神社を繰り返し参拝している。これが両国の関係を損なった原因だ」と述べ、改めて小泉首相の靖国参拝を批判した。

 「靖国参拝を行わないということになれば、いつでも首脳会談を開く用意がある」とも語り、靖国参拝が首脳会談開催の障害となっているという考えを強調した。

 胡主席はまた、「中国はまだ発展途上国だ。一層前進していけるよう、力を貸してほしい」と、日本の支援に期待を示した。

 これに対し、橋本氏は「多くの日本人にとって靖国神社は身近なものだ。(胡主席の)話は日本へのメッセージとして率直に受けとめたい」と語った。

 野田氏は「中国の愛国教育はいいが、反日感情に結びつかないようにしてほしい」と要請した。

 出席者によると、会談では、上海総領事館員の自殺事件や東シナ海のガス田開発については取り上げられなかったという。
(読売新聞) - 3月31日23時22分更新


まったく腹立つ!
何が「中国は発展途上国だ」?
日本の何倍もの軍事予算をもって、宇宙ロケットまで開発する国で、おまけに他国に経済援助まで出来るような大国が日本のような小国から経済援助なんてアテにする必要はないでしょう。
確かに靖国問題だけを持ち出して政治交渉するなんて、政治的には発展途上国だから、中国が民主国家として成長するための“指導”ならしてあげてもいいけどね。


それにしても日本から行った面々は何しに行ったのかしら?
龍ちゃんはもう政治家ではないとしても他のメンバーは政治家でしょう?
東シナ海のガス田開発や上海領事館の自殺事件になんの言及もしなかったの?
東シナ海のガス田開発なんて、中国と日本とで取り決めた中間線を超えて、はっきり入って日本の国権を侵害しているのだよ?

中国が日本と首脳会談したくないならそれでもいいけど、国際平和に率先して寄与すべき安保理常任理事国である中国が、他国を侵略するような事をして相手当事国と話もしないというのはどういう事なのかしらね?
そしてそれを聞いた政治家のダレも反論すらしなかったというのは、この政治家サンたち国辱モノよ。
友好団体って、もしかして御用聞き団体?

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