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01.時事寸評 Archive

とっても気分の悪いニュース

ネット募金で1億円完済 78年成田管制塔占拠の賠償金

。。。
腹のの立つニュースだわ。

彼ら活動家が成田空港を、国際空港としてあんなに使い物にならない空港にした損害って、此処には計上されていないのよね。
本当なら、国の損失は1億やそこらじゃない。
まして、4400万円ぽっちでもない。

そして、何故、こんな犯罪行為に対して“カンパ”が集まるの?
それも同志以外の人達から。

会社員男性(30)は「活動家と聞いてもピンとこない。他人の物を壊して弁償しないのもおかしいと思うが、映画のような事件や、長く服役しても悔いはないという生き様には共感も覚えた」


犯罪者にカンパする?
それも、国益を損なうような活動をした犯罪者の損害賠償の為に?

30歳にもなって事の善悪の判断が出来ないの?
彼らがその賠償金を支払う事も、服役と同じ彼らの罪の償いの一環なのよ。
その償いを君が邪魔しているのよ。

“映画のような事件”って?
だったら、君はオウムの被害者救済にカンパしなさい。
映画にも出来ないような極悪非道な事件で被害にあった人達にカンパした方が君の1000円はずっと生きたお金になるよ。


とっても気分が悪いけど、日本の将来が見えるような悲しいニュースだわ。

先行きお寒い感じ

1日の東証のシステムトラブルに関して東証から原因報告のアナウンスがあった。

投資家及び関係の皆様へ

-11月1日の株式・CB売買システムの不良原因について-

原因
システム不良が生じた原因は、以下のとおりであることが判明いたしました。
今般実施した売買システムの注文処理能力の増強対応において、当該対応に係る作業中、参加者データファイルに関するプログラムに以前から潜在していた不良(バグ)を発見したため、富士通において、10月9日、当取引所が確認のうえ、当該箇所の修正を行いました。この後、10月13日に、修正後のプログラムを売買システム中に正規登録する作業に際し、富士通から作業担当である株式会社東証コンピュータシステムへ送付した当該作業に係る資料において、必要な項目の一部について記載漏れがありました。この結果、正規登録後のシステム構成が正規プログラムと旧プログラムが混在する誤った構成となり、10月31日のディスク圧縮整理処理において、当該システム不良が発現することとなりました。

(略)

今回のシステム不良の原因は、正規登録作業を行うにあたり用いた資料の記載が一部欠落していたということですが、私どもとしては、当該資料に記載漏れが生じた原因を明らかにするよう、メーカーに求めるとともに、私ども自身が、そうしたシステム不良に係る防止体制を今までメーカーに厳しく求めてきたのか否か、あるいは、メーカーの作成資料の内容の誤りに気づくことができなかったのか否かなどを検証しなければならないと考えております。

トラブルの時、インドに出張中だった鶴島社長は、帰国後の会見で「第1義的な責任は東証にある」と言っていたけど、この報告を読み限り、責任は富士通が大きいと言いたそうなのが感じられる。

でもね。
東証のシステムを管理・運用しているのは東証コンピュータシステムって会社。
富士通は東証コンピュータシステムにプログラムを納めているのだから、富士通は東証コンピュータに対しては瑕疵はある。
でも、東証を利用する客に対して責任を負うのは東証自身であって富士通ではない。
そして東証に対してシステム運用の責任を負うのは東証コンピュータシステムでしょ。
なんか勘違いしていない?

東証コンピュータシステムが東証の管理下にある会社だから、東証と東証コンピュータシステムとを1つと見なして富士通に責任があるといいたいのかもしれないけどね。
でも、システムを管理し運用している会社が、プログラム作成側作った運用指示書の不味さを指摘できないのだとしたら、その管理・運用会社のスキルの低さが責められるのでは?
本来は、プログラムは東証コンピュータシステムの仕様の元作成されるはずなのだから。
仕様もお任せだったとしても、検収したのは東証コンピュータだからね。


あぁでも、あの会社。。。
97年のトラブルの時も、トラブルが未だ収束していないのに、職員がのんびりと昼食休憩を取るような会社だった。
私はその時、同じビルにいたのだけど、彼からはトラブルの緊迫感なんて何も感じられなかった。
お役所にも似た会社の体質からくるものなのか、彼ら自身のスキルや責任感の低さからくるものかと当時思った。
今も、社風や職員のスキルが変わっていないって事なのかな。

これが世界第2位の取引量を誇る証券取引所を支える人達だなんて、なんだか先行きお寒い感じね。

絶対に許せない犯罪

今日は本当は京都御所見物に行くつもりだったのに、出勤でキャンセル。
こんなに天気がいいのについてない(>_<)
おまけに、風邪までひいて。。。
下を向いたら鼻から麗しいものがしたってくるし、咳で息をする暇もないような風邪。
さらに、こんな忙しい時期に風邪をひいたと、上司にも叱れるし。。。(>_<)


NHKの職員の犯罪行為が発覚したとか。
さすがのテレ朝は、「これまでのNHKの不祥事」を羅列して放送していた。
敵の失策に付け込むというのはある意味戦術ではあるだろうけど、見ていて気持ちのいいものではないね。
テレ朝も50歩100歩なだけに(苦笑)

同じように、読んでいて疑問に思った記事がこれ。

<NHK記者逮捕>局長「仕事上の悩みもあった」

【高田房二郎、服部正法】 ▽隅井孝雄・京都学園大教授(マスメディア論)の話 NHKはデジタル化で組織拡大路線を突き進む一方で、若い職員の教育も含めて職員管理がおろそかになった。その結果が相次ぐ不祥事だ。職員個人の犯罪とはいえ、NHKの体質が根本的に変わっていないことが温床になっていると思う。予想を超えた受信料不払いで「新しいNHK」をアピールしようとしているが、公共放送としての規律、意識も置き去りにされたままにしかみえない。企業体質や組織のあり方に徹底的にメスを入れてほしい。
(毎日新聞) - 11月6日1時10分更新

NHKの体質が根本的に変わっていない事が温床になっているって?
この事件って、5月の事。
NHKが“体質改善”に取り組んで未だ半年。
組織の体質って半年程度で“根本的に”変わるもの?
いや、NHKの肩を持つなどと言う気はないけど、今まで“企業体質の変換”と言うような仕事をしたことが何度かあって、どの企業でも3年やそこらでは“体質改善”なんてしなかった。
そんな経験から考えると、あの巨大な組織の体質改善を半年という短期で結果を求めるなんて、そもそも無いものねだりでは?と思ってしまう。。。


それにしても、許せない犯罪だよね。。。
「付け火は死罪」だった頃に比べて法的な罪は軽くなったのかもしれない。
でも、放火って、他人の命や財産を一瞬にして失わせる行為。
悪戯ではなく、重罪よ。
「むしゃくしゃ」ぐらいの動機では放火なんてする気にならないほど、厳罰にしないと。

“報道に携わる”、携わらないに関わらず、放火は絶対に許せない犯罪だわ(恕)

ダブルスタンダード?

<TBS・楽天>札幌と東京で火花 TBS、停戦協定拒否

 TBSに経営統合を提案している楽天の三木谷浩史社長は、プロ野球オーナー会議が統合問題を話し合ったことを受け、「プロ野球を(統合問題の)人質にとっているようなもの」と強く反発した。TBSも同日、楽天が提案した「安定株主対策を止めれば、TBS株の買い増しもやめる」との「停戦協定」を正式に拒否。両社はこの日、札幌と東京で激しく火花を散らした。
 TBSは同日午後、担当役員が東京都内の楽天本社を訪れ、国重惇史・楽天副社長に「安定株主対策は続ける」と宣言した。また、楽天から提出された統合計画書を分析・評価しているTBS社内専門チームの作業を、今月中に終了させる方針を伝えた。
 さらに、今の計画書以外にも詳細な計画書を用意していたり、共同持ち株会社方式とは別の形での統合や提携を考えているのなら、文書で提出するよう求めた。

(毎日新聞) - 11月4日21時27分更新

個人的には“どっちでもイイよ”という感じの問題。
ただ、気になるのは、プロ野球機構の方は楽天の(TBSの)株を取得した事でTBSの所有者とみなし、株を取得された当のTBSの方は楽天をTBSの所有者と見なさない事。
本当は、TBSが楽天を(株式の)所有者として、それなりに遇するべきで、プロ野球機構の方は、楽天は間接的な所有者なのだから静観するのが筋なのでは?
まぁ、そこは財界の仲良し集団がタグを組んでの“政策”なのだから、本来論なんて入り込む余地は無いのだろうけどね(笑)


オリックスが投資した先が阪神を買収しようとしている。
楽天がTBSを買収しようとしている。
それがプロ野球機構として面白くないのであれば、野球協定に“オーナー企業は上場企業でない事”と書けばよい。
“株式会社であること”と書いているのであれば、その企業が上場をしたところで野球協約が口を挟む事ではない。
そして、投資先は他のプロ野球球団を持っていない事と書かねばね。

嘗て、フジテレビがヤクルト・スワローズと横浜・ベイスターズに出資している時には何も騒がなかった。
楽天がTBSに出資したら、オリックスが出資した先のファンドが阪神に出資したら問題になるのは何故?
こういうのをダブルスタンダードというのでは?

そして、孫さん。
孫さんの出資先にこれらプロ野球球団のオーナーが居ない?
そんな事はないと思うけどな。


プロ野球が反社会的組織に運営されてはならないと言うのは同感。
でも、それならなおさらオーナーが“株式会社”である事に固執している理由が解らない。
そして、球団が上場すると(勝敗が株価に影響を与えるので)不正試合をすると言うのも解らない。
単純に考えれば、“勝て”ば株価が上がるのでしょう?。
だとすると、株価下落の為に勝てる試合にわざと負けるとでも?
それって、現在のオーナー各社が上場企業である事を考えると、今、自分たちがしているって事?

他人に対して言う言葉は自分にも降りかかる。
なんとなく、自分がしている事と言っている事のつじつまが合わない気がするんだけどな。。。
これも、得意のダブルスタンダードか?

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純ちゃん流の“踏み絵”?

先日の新内閣発足にあたって、まるさんからのコメントにあった杉浦新法相の発言についていくつか調べてみようとおもった。
って、いくつかある該当発言に関するWebニュースのリンク先がどれもリンク切れになっていたので、色々比較するのに手間取ってしまった。。。
恐るべし宗教法人?(笑)
って事は、この問題に触れたらここも閉鎖?(笑)


杉浦法務大臣は、某宗教法人の後押しを受けている。
その宗教法人は、死刑に反対している。
先の記者会見での質問とその答えは、“だから”の発言だよね。
それが、一般にどう受け止められるかも考慮した発言だよね?

でもね発言を撤回しちゃったのね。。。
杉さんって、弁護士なのよね?
弁護士として、「個人としての心情」で法を運用する事にどう感じるの?
もし、弁護士として法廷に立っているときに、裁判官が「個人的信条に照らし合わせて被告人を死刑に処するのが妥当」と言ったとしたら、弁護士としての彼はどう感じるのかしら?
もはや、「個人的心情」が彼の立場に於ける発言の逃げ道にならない事は理解できてるのでは?

杉さんには、先日無くなった後藤田正晴氏が平成5年に国会答弁で発言した、
「裁判官に(死刑判決を出すという)重い役割を担わせているのに、行政側の法相が執行をしないということで国の秩序が保たれるか」
と言う言葉の重みを受け止めて欲しい。
法の番人の頂点に立つものして、“個人の心情”などという軽はずみな言葉を口にした不“適性”を実感してほしい。
そして不“適性”を実感したなら、即刻辞任して欲しい。
法の番人の長としての法相だけでなく、向日葵のバッチの返還もしてほしい。
信条や信念を語りたいのであれは、一個人としての信条や信念、宗教観を存分に語れる立場にお立ちなさい。
法の執行を遵守すべき法相などという立場を受けるのは間違いだということに気がついたのであれば、少しでも早く行動に移すのが法に殉ずるモノとしての良識でしょう。


って、これも純ちゃん流の“踏み絵”なのだろうね。
気がつかずに踏まされた杉さんは、自身の不明を恥じるべきだね。。。

そして、これが純ちゃんのサプライズ?(苦笑)

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