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01.時事寸評 Archive

仮想と現実

残業していたら、携帯に彼氏からの電話。
今日は逢う予定ではなかったから、どうしたのだろう?と思いながら電話に出ると、「軽く飲みに行かない?」といお誘い。
仕事も煮詰まっていたので「いいよ」と応え、新橋で待ち合わせる。

この前逢ってから未だ10日程度。
こんなに短い間隔で逢うなんて珍しい。
何かあったのかな?


新橋駅を出たところで、名前を呼ばれた。
誰?
一瞬わからなかった(^^;
よく見ると、前に仕事を紹介してくれたネット友達だった。
「今、何をしているの?」と聞かれ、簡単に近況報告。
実は、4月からの仕事のことを彼には言わなければいけないとおもいつつ、なかなか言えずに居たのよね。
いい機会だったわ(^^;

彼と別れて彼氏との待ち合わせ場所に急ぐと、今度は知らないおじさんに声掛けられた。
「お茶でもどう?時間ない?」
おじさん。。。いや、かなりのおじ様です。
で、「お茶でも」って。。。今時、女性を誘う言葉ではありません。。。(^^;
(って、じゃ、どんな言葉が女性を誘う言葉なのかと聞かれても、ノーコメントです 笑)
「彼氏と待ち合わせていますから」と正直に(!)答えて、待ち合わせ場所に急ぐ。
そういえば、今日の占いでは“モテ運”が強かったような。。。
でも、同じなら若いお兄ちゃんにモテる方がいいなぁ。。。(笑)
後で、彼氏に言ったら、「その人目が見えないんじゃない?」と言われて、更に「現実を見ろ」と言われちゃった(^^;


彼氏との待ち合わせ場所は、いつもの焼鳥屋。
なんだかいつもと雰囲気が違う。
若い人が多い。
いつもはおじ様ばかりなのに。。。


今日は、誰かの誕生パーティーがあったようだ。
常連さんなのかパーティーのメンバーの一人がカウンターの中に入っていて、さながら貸切パーティーの様。
彼氏に聞いたら、彼氏が店に入った時、大将は店に入ってきた客を見もしなかったらしい。
多分、メンバーの一人と思ったのね。
で、一瞬置いて彼氏を見て、「いいよ」と言ったとか。
でも。。。
備長亭コース
私が入って行ったときには、大将は「ゴメン」という顔つきだった。
取りあえずビールを頼んだ。
暫くして、レバーとハツが出てきた。
彼氏は私が行くまでの間の時間つぶしに、レバーと枝豆(既に出ていた)をつまみにビールを飲もうと思っていたらしい。
レバーを2本頼んだら、1本がハツに化けたらしい(笑)
彼氏が他には何も頼んでいないというので、“コース”を頼もうとしたら、「今、コースを焼いているよ」との応え。
そりゃそうだ。
いつもコースから始めるのだから、私の顔を見る前にコースを焼き始めるよね。
私たちが席についた途端にマスと塩を目の前に置く店なんだものね(笑)

更に、「今日は樽はないから」と言われてしまった(^^;
“樽”って、枡酒の事。
読まれてる(笑)
彼氏と、「マスがないなら燗しかないね」といいながら、いつもの様に“コース"を食べながら燗酒を呑む。
手羽が手羽“先”ではなく手羽“元”で、一度煮てから焼いた物らしい。
これはイマイチ。
他は美味しかった。
でも。。。

20代と思われる若者集団の中におじさんとおばさんのカップルは身の置き所がない。
そうそうに出てきてしまった(^^;
大将も感じていたらしく、「今日はゴメンね、今度ゆっくりね」と言ってくれた。


兎の夜更かし「軽く」飲みたかった彼氏もなんだか欲求不満の様子。
「もう1軒行こうか」ということになって、月の兎へ。
此処はウィスキーの種類も豊富だから彼氏も気に入ったのかな?
私は、お兄さんたちがイケメンだから気に入っているのだけどね(笑)
たまたま私たちのテーブルを担当したお兄さんは、彼氏も認める“私好み”のお兄さんだったしね(^^)

今日のお通しも、前回と同じオリーブに生ハムが詰めてあるもの。
お酒は、彼氏がウィスキー(銘柄は忘れた(^^; )のダブルをストレートで。
私は、「兎の夜更かし」というカクテル。
兎の夜更かしは、吟醸酒をベースとしたカクテルで、レモンの酸味が美味しいちょっとソルティドックを思わせるカクテルだった。


今日も話題は、JR西日本の事故。
事故そのものではなく、乗客が電車にどのくらい時間の正確性を求めるかと言う話。
大阪では判らないけど、少なくとも首都圏、特に山手線や中央線を利用する人はあまり電車の到着時間の正確性を求めていないと言う話。
いや、時間の正確性って何?って話なんだけどね(笑)
実は、今日、私が新橋に行く途中、山手線は遅れていたらしい。
18:30過ぎに駅のホームで電車を待っていたら、次の電車は“18:27発”の電車だと言うアナウンスがあった。
で、今日は山手線は遅れていたのかなぁ。。。なんて話をしていたのだった。
でもね、山手線なんて、昼間の時刻表は「3~5分間隔」と書いてあるだけで、何分に着くとは書いていない。
だから、乗る方も29分に来る予定の電車が32分に来たからと言って問題にしない。
だって、多分、27分に来るはずの電車が29分に来ているから(笑)
ただ、私が普段乗る電車は朝でも快速が10分おきで、その間に各駅停車が来るが、各駅停車は快速や特急、通勤快速の通過待ちをするので、一応時刻表を見て電車に乗る。
そんな電車で5分の遅れは気にならないけど10分の遅れは気になるね、なんて話をした。
こういう話をするときは、“感覚”が合うからこの人とは話しやすい。
(実は、料理の写真を撮るのはかなり顰蹙を買っている模様。。。(^^; )

その後は、例の少女監禁事件。
マスコミは、犯人が調教ゲームを持っていたりそれに類する雑誌を持っていたと、報じている。
こういう時、すぐにゲームや雑誌が“犯人”扱いされるけど、違うよねって話。
雑誌やゲームを“現実”と錯覚してしまうというか、“仮想”と“現実”の区別がつかない事が原因だよね。
勿論、親としてはそういうものに触れさせたくないのはわかるけど、子供からそれらを遠ざけたら“事件”がなくなるかといえばそうでもない。
(それに、遠ざけられたものを見たくなるのが人の常だしね。。。)
そういう“雑音”があっても“現実”を見られる感性と常識を育てていないのが原因なんじゃないかなぁ。。。

あぁ。。。
デートの度にこんな話をしているから、“仮想”彼氏と言われちゃうんだなぁ。。。(^^;

ご家族が気の毒

連休中は5時前に目覚めていたのに、連休が明けた途端に6時半を過ぎても目が覚めない
朝ごはんを食べる暇がないよ。。。(^^;

朝、出勤の支度をしながらワイドショーを見ている。
私のワイドショーの定義は。。。今の殆どの“ニュース”番組は全て“ワイドショー”扱い。
事実だけを“淡々”と伝える番組だけが“ニュース”だと思っているから。

で、朝、飛び込んできたニュースがイラクでの“邦人拘束”。
その後、弟さんがテレビで記者会見したりして、今日1日はこのニュースで持ちきり。
マスコミも福知山線以外の事件がおきてひと段落なのか?
個人的には、記者会見に出てきた弟さんに共感できるし支持できる。
国の政策と、個人の信条が違う事は多々ある。
さらに、今回は“信条”と言うだけでなく、“ビジネス”として敢えて危険地域に入った。
助かって帰ってきたら「どういう信条でイラクに行ったのか」は確認したいと思うし、自ら危険を知って出かけたのだから「(政策を曲げてまでも)助けてくれ」とは言いにくい。

ビジネスで“危険地域”に行く以上、“危険”は承知。
だからそこの“高額報酬”なんだから。。。
“傭兵”についていい加減な論評もあるけど、私は個人的には、“(命の)危険”の対価に“高額報酬”があるのであれば、それは“契約”なのだから、必要以上に騒ぐのはどうかと思う。
全く助ける必要がないかと聞かれれば、「助けるのが望ましい」と答えると思う。
そりゃ、本心から、斉藤さんには助かって欲しいと思うもの。

でもね。。。
彼は命の代償に高額報酬をもらっているのだから、万が一(以上の確率かもしれないが)で助からないとしても誰も責められないよね。


それにしても。。。
伝え聞くところによると、ご家族も彼の消息を詳しくは知らなかったらしい。
そんな状況では、家族に“(最悪の事態を)覚悟せよ”と言っても無理だよね。。。
20数年ぶりに聞いた消息がこんな事態というのは、ご家族が気の毒だなぁ。。。

ご家族が気の毒

連休中は5時前に目覚めていたのに、連休が明けた途端に6時半を過ぎても目が覚めない
朝ごはんを食べる暇がないよ。。。(^^;

朝、出勤の支度をしながらワイドショーを見ている。
私のワイドショーの定義は。。。今の殆どの“ニュース”番組は全て“ワイドショー”扱い。
事実だけを“淡々”と伝える番組だけが“ニュース”だと思っているから。

で、朝、飛び込んできたニュースがイラクでの“邦人拘束”。
その後、弟さんがテレビで記者会見したりして、今日1日はこのニュースで持ちきり。
マスコミも福知山線以外の事件がおきてひと段落なのか?
個人的には、記者会見に出てきた弟さんに共感できるし支持できる。
国の政策と、個人の信条が違う事は多々ある。
さらに、今回は“信条”と言うだけでなく、“ビジネス”として敢えて危険地域に入った。
助かって帰ってきたら「どういう信条でイラクに行ったのか」は確認したいと思うし、自ら危険を知って出かけたのだから「(政策を曲げてまでも)助けてくれ」とは言いにくい。

ビジネスで“危険地域”に行く以上、“危険”は承知。
だからそこの“高額報酬”なんだから。。。
“傭兵”についていい加減な論評もあるけど、私は個人的には、“(命の)危険”の対価に“高額報酬”があるのであれば、それは“契約”なのだから、必要以上に騒ぐのはどうかと思う。
全く助ける必要がないかと聞かれれば、「助けるのが望ましい」と答えると思う。
そりゃ、本心から、斉藤さんには助かって欲しいと思うもの。

でもね。。。
彼は命の代償に高額報酬をもらっているのだから、万が一(以上の確率かもしれないが)で助からないとしても誰も責められないよね。


それにしても。。。
伝え聞くところによると、ご家族も彼の消息を詳しくは知らなかったらしい。
そんな状況では、家族に“(最悪の事態を)覚悟せよ”と言っても無理だよね。。。
20数年ぶりに聞いた消息がこんな事態というのは、ご家族が気の毒だなぁ。。。

不謹慎競争(^^;

連休の後半の3連休の最終日、朝から午後、そして夜にかけて放送される画像に不快感を持った。
で、5日の記事になった。

テレビで流される放送を見て、直感的、皮膚感覚で“不愉快”と感じた。
連休中の旅行から帰ってきて、日記へ頂いたコメントを見るとBloggerがマスコミ批判に転じているという。
で、2,3、調べて観たら、こんな記事があった。

【社会部発】「罵倒だけ…恥ずかしい」 「客観報道」へ自戒 荒れるJR西会見場/取材陣にも厳しい目

 「遺族の前で泣いたようなふりをして、心の中でべろ出しとるんやろ」
 「あんたらみんなクビや」

 四日深夜、ボウリング大会が発覚した後のJR西日本幹部の会見。激しい言葉を次々と投げかけられ、この幹部はぐっと唇をかみ締め、目を伏せたまま微動だにしない状態が続いた。
 発言したのは、犠牲者の遺族ら事故に巻き込まれた関係者ではない。会見に出席した一部の記者がぶつけたものだ。
 こうした荒れた会見の様子をニュースやワイドショーで放送したテレビ局には、視聴者から「遺族の代表にでもなったつもりなのか」などとマスコミ批判も寄せられた。
 発生以来、連日開かれている会見は毎回のように混乱している。その原因の一つに、JR西側の対応のまずさがあることは確かだ。
 冒頭の会見にも伏線があった。四日夜、事故電車に乗り合わせた運転士二人が救助活動に参加せず出勤した不祥事についての会見が終わりかけたころ、ある記者がボウリング大会について質問した。JR西幹部は即座にボウリング大会の開催を認め、メモを手に説明を始めた。「なぜ、最初から言わない」。自ら公表しないJR西の隠蔽(いんぺい)体質に、マスコミ側の不信感と怒りが根強くある。
 ただ、会見の場で質問する記者の多くは社名を名乗ることもなく、時に怒声をあげてJR西側の回答をさえぎることも。このため、マスコミ側に寄せられた苦情には「罵倒(ばとう)だけの会見は恥ずかしい限り」「記者の会社名と名前を出すべきだ」といった意見も多かった。
 ジャーナリストの鳥越俊太郎さんは「感情的な言葉はあまりに聞き苦しい。自分もミスを犯すかもしれないということを忘れ、恫喝(どうかつ)的な姿勢になっている」。
 音好宏・上智大助教授(メディア論)も、説明責任を果たしていないJR西日本が社会的非難を受けるのは当然としたうえで、「歴史的事件の最前線にいる記者がつい冷静さを失うのは分かるが、記者の感情の高ぶりに任せた質問が逆に視聴者に違和感を覚えさせたのでは」と、記者側に自制を求める。
 放送批評懇談会の志賀信夫理事長は「一番大切なのはなぜ事故が起きたのかという点だが、現状ではJR西日本のダメぶりをボウリング大会などの不祥事から誇張して騒ぎ立てている印象だ。事故原因や、職員と車掌は何をすべきだったのかなど、事の本質を客観的に報じることが求められている」と話す。
 遺族や被害者の立場に立った報道は重要だ。しかし、客観性や冷静さを欠いた報道は、今回の事故の本質を見失わせる。そのことを肝に銘じながら、真実を追いかけていきたい。(JR脱線事故取材班)

私が始めに記事を書いた時には、記者会見の“絵”はなかった。
でも、その後、記者会見を見て、益々不愉快になった。
あの記者を不愉快に思ったの私だけではなかったらしい。
そして、某巨大掲示板では、会見会場では名乗らなかった記者の社名と実名が既に明らかにされているらしい。
まぁ、サンケイ新聞がこんな事を書いている以上、サンケイの記者ではなさそうだね。

でもね。。。
あの記者に関して言うならば、足を組んで机をコツコツ叩きながら話をする様は、他人に話を聞こうという人間の姿としてはお粗末だった。
多分彼はマスコミ以外では仕事をできないんじゃないかと思うぐらい酷かった。
感情の高ぶりではなく、どうでもいいことをほじくるマスコミを正義と勘違いしているように思えた。
引用記事にあるように、今マスコミに求められているのは、JR西日本の社員が事故に対してどういう危機感を持っていたではなくて、さらに、それらに対して“不祥事”と言う言葉を使って遺族や被害者の感情を逆撫ですることを目的とするかのように騒ぎ立てる事ではなくて、事故原因や事故の本質を淡々と伝える事なんじゃないのかなぁ。。。

“淡々”と。。。
簡単な様で難しいよね。。。
でも、“本質”が難しいと言って、安易に流されてはいけないよね。
私たちがマスコミに求める品質の一つには「事実をありのままに淡々と伝える事」があると思うし、それが第一義だと思うよ。
マスコミが、偏った伝え方をするからこんな事も起きる。。。

運転士や車掌などへの嫌がらせ、事故後70件…JR西

 JR福知山線の脱線事故後、JR西日本管内で、運転席後方のガラスに「命」と印刷された紙が張られたり、女性運転士がホームでけられ線路に落ちそうになったりする嫌がらせ行為が約70件も相次いでいることが、7日わかった。
 事故以降も後を絶たないオーバーランや不祥事も影響しているとみられている。
 西日本旅客鉄道労働組合(JR西労組)などによると、4月27日夜、JR東海道線の大阪駅に着いた新快速電車の運転席後方のガラスに「命」と書かれた紙が上下逆さまに張られているのが見つかった。同様の張り紙はこれまで計6回あった。
 今月6日には、大阪駅ホームで電車を見送っていた女性運転士が、男性に足をけられ、ホームから転落しそうになったという。
 このほか、▽東海道線・野洲駅で、男性駅員が「尼崎の事故でたくさん死んでいるのにJRは何をしてるんや」と言われ、顔を殴られた▽福知山線・宝塚駅で、若い車掌が乗務員室から引きずり出された▽大阪駅で、運転士がコーラの缶を投げつけられた――などが相次いでいる。
(読売新聞) - 5月8日10時57分更新

“事故後に後を絶たない”オーバーランが嫌がらせを引き起こしているとは思わない。
もし、それが原因だとしたら、「今まで報道されなかったオーバーランが、“強調”されて報道される」ことに原因があると言えるんじゃないの?
今まで、“オーバーラン”なんて“日常茶飯事として、記事にすらしなったのはマスコミ。
今になって、たった2m程度の“オーバーラン”でさえ全国紙に“重要記事”として載せるようになった。
マスコミの記事を“素直”に信じ、それが全てだと思う人(って、あまり居ないと思うけど。。。(^^; )は、今頃急に“オーバーラン”が増えたように感じ、「“オーバーラン”が事故の遠因だったのに、また、オーバーランしている」と思うのかもしれない。
でも、それって、マスコミが“作った”世論だよね。
事が起きて、マスコミに洗脳された“一般大衆”を悪者にするのはおかしいんじゃないの?
事が起きる前は、“一般大衆はバカだからマスコミが先導しなければ”と言っているのにね。
って、私に言わせれば、“先導”ではなくて“煽動”なんだけどね(苦笑)

何より気に入らないのが、線路への“置き石”を“悪戯”と表現すること。
下手をすると、何十人、何百人を殺してしまう(事故を引き起こす)かもしれない事をするのは、“イタズラ”ではなくて、“殺人未遂”。
“イタズラ”は、その事に起因する最悪な状況が起きた後でも、被害者も含めて、笑って済ませられるような事に使う言葉。
人が死ぬかもしれない事に使うなんて不謹慎すぎる。
そういう意味では、マスコミが“不謹慎”だと糾弾してるJR西日本職員の行動以下の事をしているんだけどなぁ。。。
直接的に人を殺す物ではないけど、言葉、特に広く伝えられる言葉というのは強力な凶器になる。
言葉で人を殺すことが出来る職業の人は、もう少し言葉の使い方や、事件の伝え方にセンシティブになって欲しい。
そこに配慮が無いマスコミは、JR西日本をとやかく言う資格はないと思うよ。

腹立つなぁ。。。

朝から全く腹の立つニュース。

今朝からテレビのニュースでは、福知山線の事故があった日に大阪の天王寺区の車掌たちが親睦会活動でボーリングをしていた件と、事故車に乗り合わせながら救助活動より出勤を優先させた社員の件を報じている。
そのどちらもJR西日本社員が今回の事故を“重大事故”と認識していなかった事を物語っている。

今、腹が立つのはJR西日本という会社に対してではなく、その労組やマスコミに対して。
昨日のJR西日本の記者会見では、ボーリング大会の件でマスコミがJR西日本の担当者に食って掛かっている声が報道されている。
「社長を出せ」といっているのだけど、今、そんなことで社長を謝らせて何になるというのか。
勿論、この会社はこんなに社員の意識が緩んでいる会社ですということにはなるが、そのことで社長を謝らせる事にどんな意味があるのか?
被害者を不愉快にさせる事はあっても、救済にはならない。
正義感を振りかざしているが、力の強いものではなく弱いところを徹底的につつくマスコミの嫌な面を見せられた気がして、むしろ、マスコミに対して不快感を感じる。

労組だって。。。
労組が今回のボーリング大会の件で出したコメントは未だ知らないが、先の救助より出勤を優先させた件では、会社(経営側)の体質の責任にしていた。
社員が「現場に残って救助活動をします」というのを、会社が制したのであれば一方的に会社の責任といってもいいかもしれないけど、社員だってそんな事に全く気が行っていない。
事故後数分してから会社に連絡を入れたのを「茫然自失だった」と言い訳するなんて、プロ意識が欠如しているとしか思えない。
少なくとも自分たちの職場で起きた事故なら、呆然としたり、自失する前にすることがあるだろう。
労組は、経営者の責任を追求するだけでなく、自分たちにも大きな責任があると感じないのだろうか?
その全て“あなたの責任”という体質こそが問題なんじゃないのかという気がしてきた。
ボーリング大会の件も労組からのリークらしいが、相手が強いうちは何もできないでいて、相手が弱くなった途端に突付くならマスコミと一緒。
まるでハイエナだね。

大体、自分たちの仕事が奪われると、効率化に長く反対してきて、JRの経営を傾かせたのは労組じゃないか。
JR西日本の、人に無理させて利益を上げる体質は、労組自身にも責任があるんだよ。
テレビに出てくる、労組の幹部は解っているのだろうか?

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