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01.時事寸評 Archive

やれば出来るんじゃん。

やれば出来るんじゃん。

中国の反日の記念日である今日、大規模な反日でもが懸念されていたけど、デモはなかったらしい。
当局が強い取締りの姿勢を見せたからなんだろうけど、やれば出来るんじゃん。
4月のデモの時は「自発的なものだから当局は関知しない」なんて言っていたけど、流石に中国への批判が高まっていたからね。。。
インターネットでさえ制限するような言論不自由な国で起きた大規模なデモは、国家が容認していると思われても仕方ないしね。

北朝鮮のFIFAの裁定も影響していると言う人も居る。
やはり、「このままじゃ中国にはオリンピックは無理」と言われるのは不味いと思ったのかしらね。

でもさぁ。。。
確かこの時期、中国でも大型連休じゃなかったっけ?
富裕層は海外旅行に出る人も多いと聞く。
そもそも、あほらしいデモに参加するより、自分の楽しみを優先した人も多いのでは?
或いは、日本からの観光客が多い書き入れ時とも言えるこの時期に、日本人観光客が減って事の大きさを実感したのか?


中国では、この後も“反日”記念日が目白押しだ。
1、2回の記念日でデモがなくても、不安は減らない。
中国政府がいつまで抑えることができるのか。
お手並み拝見だね。

やれば出来るんじゃん。

やれば出来るんじゃん。

中国の反日の記念日である今日、大規模な反日でもが懸念されていたけど、デモはなかったらしい。
当局が強い取締りの姿勢を見せたからなんだろうけど、やれば出来るんじゃん。
4月のデモの時は「自発的なものだから当局は関知しない」なんて言っていたけど、流石に中国への批判が高まっていたからね。。。
インターネットでさえ制限するような言論不自由な国で起きた大規模なデモは、国家が容認していると思われても仕方ないしね。

北朝鮮のFIFAの裁定も影響していると言う人も居る。
やはり、「このままじゃ中国にはオリンピックは無理」と言われるのは不味いと思ったのかしらね。

でもさぁ。。。
確かこの時期、中国でも大型連休じゃなかったっけ?
富裕層は海外旅行に出る人も多いと聞く。
そもそも、あほらしいデモに参加するより、自分の楽しみを優先した人も多いのでは?
或いは、日本からの観光客が多い書き入れ時とも言えるこの時期に、日本人観光客が減って事の大きさを実感したのか?


中国では、この後も“反日”記念日が目白押しだ。
1、2回の記念日でデモがなくても、不安は減らない。
中国政府がいつまで抑えることができるのか。
お手並み拝見だね。

乗りたければ乗ってもいいよ

連休の谷間の出勤はなんとなくのんびり(笑)
今日はお休みの会社も多いらしい。
朝の電車は比較的空いていた。
といっても、沿線にディズニーランドを持つ路線だらから、休日はディズニーランドに行く人で混むのよね。。。(^^;

通勤電車って、何となく暗黙のルールがある。
たまに乗る人は当然しらないルール。
まして、地方から来ている人たちは知るはずもない。
言っちゃ悪いけど、暗黙のルールを知らない人が乗っていると、乗り降りがスムーズでなくなるのよね。。。

今朝の電車は、電車の中ごろはつり革が空いてる程の空き具合。
なのに、ドア付近が混んでいて電車に乗れない。
入り口近くの子供(高校生?)は、電車に乗り込む人に押されてひーひー言っている。
でもねぇ。。。
あまり同情は出来ないな。
だって、ドアにへばりついていないで、奥に入れば空いているのだもの。
わざわざドアにへばりついて、他人の邪魔をしているのは君たちなんだもの。


夕方、珍しく携帯が鳴った。
彼氏から♪
で、いつもの新橋でデート(^^)

今日の肴は、
 ・お通し(山独活の酢味噌かけ)
 ・お造り(鯛、帆立、ウニ、マグロ、サザエ)
 ・枝豆
 ・出汁巻き卵
 ・サザエのつぼ焼き
 ・掻き揚げ
 ・蕎麦
お酒は高知の司牡丹。
なんだか酔ったなぁ(^^)

お造り枝豆

出汁巻き卵サザエのつぼ焼き

掻き揚げ蕎麦


もう一つの肴である、今日のお題は「福知山線の事故」。
彼氏は25日は休みで、家でずっとテレビを見ていたらしい。
リスク管理のコンサルタントで、リスクをシステムで監視する仕組みつくりを得意とする彼らしい意見は、運転の自動化。
電車をオートパイロット化して、人間はイレギュラー処理をすればよいと言うもの。
まぁね。。。
ルーチンな仕事は機械は得意だものね。

電車、特に“快速”電車って、曜日や時間によって停車駅が異なる。
運転士にしてみれば、乗車する電車がどのパターンなのかを判断しなければならないだけでも、ミスが起きる要因になる。
停まらないはずの駅に停まったり、停まるはずの駅を通過したりといってミスが多くなる原因。
それらをシステム化してしまって、運行にかかる手間を少しでも省けばミスも事故も少なくなると。
3次元世界を運行する飛行機でさえオートパイロットシステムがあるのだから、2次元世界で運行する電車に出来ないはずがないと。
そして、それを売り出せば会社も儲かるのにと。
確かに無人化が出来れば事故は減るよね。。。

しかしなぁ。。。
首都圏に住む人にとって、朝の通勤時間帯の電車の遅れは当然。
今朝乗った電車だって、5分遅れてた。
乗降客が多ければそれだけ時間がかかるのだから、鉄道会社側が設定した駅の停車時間通りに行かないことも多い。
ある路線では、昼間は50分で走る急行電車は、朝は1時間以上かかる。
それも、客の乗降に時間がかかるからだよね。
多くの人を乗せればのせる程時間がかかるのは当たり前なのに、停車時間が15秒って、乗客を乗せる気がないとしか思えないよ。
人は、「乗りたければ乗ってもいいよ」って感じ?
JR西日本って、電車を走らせるのが仕事で、人を運ぶのは仕事だと思っていないらしい。
なんか、履き違えた会社だな。。。

品質って?

米紙が論評

時刻表通り運行
強迫観念背景に
 【ニューヨーク=長戸雅子】兵庫県尼崎市のJR脱線事故は米メディアでも連日報じられているが、二十七日付のニューヨーク・タイムズ紙は「時間への強迫観念が原因」との見出しをつけた記事を掲載、時刻表通りに運行しなければならないとする強迫観念が事故の背景にあり、時間の正確性や効率性をあまりに重視する日本社会に警鐘を鳴らす意見が出てきていると分析した。
 記事は「世界のどの国でも九十秒の遅れは時間通りとみなされるが、日本では数分間隔で運行される電車に頼る通勤客に影響がでることになる」との書き出しで、定刻に固執する日本の“特異性”を指摘した。
 運転士がこの九十秒の遅延を取り戻すためスピードを上げていた可能性があるとし、列車の遅れは英国では五分、ニューヨークでは六分以上の場合を指すのに、日本では一分の遅れでも車掌がわびると紹介した。
 そのうえで「安全性と(時間の)正確性では日本の交通機関が世界で一番だが、日本人はもう少しリラックスし、二、三分の遅れは問題ではないと思うようにしたほうがいい」との交通問題専門家の話や「事故には日本人全体に責任がある。日本社会には余裕がなく、それが運転士が九十秒の遅れを埋め合わせようとした原因だ」との地元住民の意見を紹介している。
(産経新聞) - 4月28日16時7分更新


この記事を読んだとき、はっきりいって「アメリカ的だな~」と思った。
“アメリカ的”と言っても、私が見聞きしてして知っている限りの“アメリカ的”なんだけど。。。

どう“アメリカ的”なのかと言うと。。。
製造業において、下請け会社が元請会社に対して「品質は○%を保証する」とした場合、○%を超えた分は“過品質”となるらしい。
例えば、「97%を保証する」という契約をした場合に100個の製品のうち99個が品質チェックにOKした場合、2個は“超過”分として返品されると。
でも日本って、“97%”と契約したならば“97%以上”が当然で、99個の良品質があれば元請はそれを受け取るだろう。
品質に対するシビアさの“意味”が日本と違うと言う意味で“アメリカ的”だと思うのよね。


運送業に於いて、時間は品質の尺度。
時間通りに事故無く(人を)運ぶのが輸送業に於ける品質なんだと思う。
これは鉄道に限らず、トラック輸送などでも同じ。
トラックなどでも、約束した時間に遅れれば運転手(輸送会社)側のペナルティになる。
人を運ぶ輸送に関して言えば、時間通りに着かなくてもよいと言う人は電車ではなく別の交通手段を選択する。
その場合、時間通りに着く交通手段とは当然価格設定が異なる。
勿論、単に“時間通り”だけが価格のファクターではないけどね。
「時間通り着くのが大事なら、言ってることはニューヨーク・タイムズと一緒じゃん」と言われそうだけど、日本人がせっかちで時間通りに着く事を求めているのではなく、時間通りに着くことが輸送の品質の一つだと考えることは本質的に全く違うのよね。
でもそれは、“よりよい品質”の提供と言うことに対する感覚が違うアメリカ人には解らないと思うのよね。

確かに、たまに、到着時間が遅れたと駅員に食って掛かるような人ひとはいる。
でも、それが乗客の全てではないし、日本人の全てではない。
そして、多くの人は1分やそこらでは文句は言わない。
(でも、10分遅れたら文句言うかも。。。)
そりゃね、中には一刻を争うような患者を持っている医者が居るかも知れないけどね。。。

仮に、90秒の遅れの取り戻しによるスピード超過が今回の事故の原因だとしたら、この運転士が次の駅の到着時間を定刻に近づけるための努力をした事は時間に対する強迫観念ではなくて、商品(サービス)品質維持に対する強迫観念なんだと思う。
ただ、惜しむらくは、時間だけが品質の尺度ではなく、“乗客の安全”も品質の尺度なのよね。。。
今回のスピード超過は、運転士、あるいはJR西日本の品質維持のバランス感覚がおかしかったのが原因だと思うのよね。

そして、私たちも安全を疎かにしてまでも時間通りについて欲しいと思う訳でもない。
だって、品質という側面では安全第一だもの。
ん?
ここでも「安全はただ」的な意識があって、安全が“当たり前”故に見逃された?


ただね。。。
伝え聞く“日勤教育”。。。
教育?
どうも懲罰処置のようなんだけど、コレでいいのかなぁ。。。
起こしてしまった事を非難し責めるのは簡単。
でも起こしてしまった人を責めるために辱めを与えることは本当に役に立つ?
“罰”は確かに事故を起こさない心理的なハードルになる。
そういう意味では、時には“懲罰”が必要なのは否定しないけど、オーバーランが本当に運転士が提供する“品質”として問題なのであれば、適性検査も含めて、それが起きないような教育が必要だし、そして起きた後のリカバリーを教育するのが本来の姿だと思うのよね。
就業規則を書き写したり、草むしりをすることが本当に会社にとって品質向上運動の一環になるとは思えない。

到着時間より安全が優先することも含めて、会社が提供するサービスの品質は何か?
品質を維持するために考えなければならない事はなにか?
時にはコストとのバランスも。
これらのバランスを欠いた会社の教育方針が今回の結果を招いたんじゃないの?
だから、こういう事故が起きたときに“経営者”がその責めを負うんじゃないのかなぁ。。。

品質って?

米紙が論評

時刻表通り運行
強迫観念背景に
 【ニューヨーク=長戸雅子】兵庫県尼崎市のJR脱線事故は米メディアでも連日報じられているが、二十七日付のニューヨーク・タイムズ紙は「時間への強迫観念が原因」との見出しをつけた記事を掲載、時刻表通りに運行しなければならないとする強迫観念が事故の背景にあり、時間の正確性や効率性をあまりに重視する日本社会に警鐘を鳴らす意見が出てきていると分析した。
 記事は「世界のどの国でも九十秒の遅れは時間通りとみなされるが、日本では数分間隔で運行される電車に頼る通勤客に影響がでることになる」との書き出しで、定刻に固執する日本の“特異性”を指摘した。
 運転士がこの九十秒の遅延を取り戻すためスピードを上げていた可能性があるとし、列車の遅れは英国では五分、ニューヨークでは六分以上の場合を指すのに、日本では一分の遅れでも車掌がわびると紹介した。
 そのうえで「安全性と(時間の)正確性では日本の交通機関が世界で一番だが、日本人はもう少しリラックスし、二、三分の遅れは問題ではないと思うようにしたほうがいい」との交通問題専門家の話や「事故には日本人全体に責任がある。日本社会には余裕がなく、それが運転士が九十秒の遅れを埋め合わせようとした原因だ」との地元住民の意見を紹介している。
(産経新聞) - 4月28日16時7分更新


この記事を読んだとき、はっきりいって「アメリカ的だな~」と思った。
“アメリカ的”と言っても、私が見聞きしてして知っている限りの“アメリカ的”なんだけど。。。

どう“アメリカ的”なのかと言うと。。。
製造業において、下請け会社が元請会社に対して「品質は○%を保証する」とした場合、○%を超えた分は“過品質”となるらしい。
例えば、「97%を保証する」という契約をした場合に100個の製品のうち99個が品質チェックにOKした場合、2個は“超過”分として返品されると。
でも日本って、“97%”と契約したならば“97%以上”が当然で、99個の良品質があれば元請はそれを受け取るだろう。
品質に対するシビアさの“意味”が日本と違うと言う意味で“アメリカ的”だと思うのよね。


運送業に於いて、時間は品質の尺度。
時間通りに事故無く(人を)運ぶのが輸送業に於ける品質なんだと思う。
これは鉄道に限らず、トラック輸送などでも同じ。
トラックなどでも、約束した時間に遅れれば運転手(輸送会社)側のペナルティになる。
人を運ぶ輸送に関して言えば、時間通りに着かなくてもよいと言う人は電車ではなく別の交通手段を選択する。
その場合、時間通りに着く交通手段とは当然価格設定が異なる。
勿論、単に“時間通り”だけが価格のファクターではないけどね。
「時間通り着くのが大事なら、言ってることはニューヨーク・タイムズと一緒じゃん」と言われそうだけど、日本人がせっかちで時間通りに着く事を求めているのではなく、時間通りに着くことが輸送の品質の一つだと考えることは本質的に全く違うのよね。
でもそれは、“よりよい品質”の提供と言うことに対する感覚が違うアメリカ人には解らないと思うのよね。

確かに、たまに、到着時間が遅れたと駅員に食って掛かるような人ひとはいる。
でも、それが乗客の全てではないし、日本人の全てではない。
そして、多くの人は1分やそこらでは文句は言わない。
(でも、10分遅れたら文句言うかも。。。)
そりゃね、中には一刻を争うような患者を持っている医者が居るかも知れないけどね。。。

仮に、90秒の遅れの取り戻しによるスピード超過が今回の事故の原因だとしたら、この運転士が次の駅の到着時間を定刻に近づけるための努力をした事は時間に対する強迫観念ではなくて、商品(サービス)品質維持に対する強迫観念なんだと思う。
ただ、惜しむらくは、時間だけが品質の尺度ではなく、“乗客の安全”も品質の尺度なのよね。。。
今回のスピード超過は、運転士、あるいはJR西日本の品質維持のバランス感覚がおかしかったのが原因だと思うのよね。

そして、私たちも安全を疎かにしてまでも時間通りについて欲しいと思う訳でもない。
だって、品質という側面では安全第一だもの。
ん?
ここでも「安全はただ」的な意識があって、安全が“当たり前”故に見逃された?


ただね。。。
伝え聞く“日勤教育”。。。
教育?
どうも懲罰処置のようなんだけど、コレでいいのかなぁ。。。
起こしてしまった事を非難し責めるのは簡単。
でも起こしてしまった人を責めるために辱めを与えることは本当に役に立つ?
“罰”は確かに事故を起こさない心理的なハードルになる。
そういう意味では、時には“懲罰”が必要なのは否定しないけど、オーバーランが本当に運転士が提供する“品質”として問題なのであれば、適性検査も含めて、それが起きないような教育が必要だし、そして起きた後のリカバリーを教育するのが本来の姿だと思うのよね。
就業規則を書き写したり、草むしりをすることが本当に会社にとって品質向上運動の一環になるとは思えない。

到着時間より安全が優先することも含めて、会社が提供するサービスの品質は何か?
品質を維持するために考えなければならない事はなにか?
時にはコストとのバランスも。
これらのバランスを欠いた会社の教育方針が今回の結果を招いたんじゃないの?
だから、こういう事故が起きたときに“経営者”がその責めを負うんじゃないのかなぁ。。。

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