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01.時事寸評 Archive

まったく、厄介な国だよ。。。

島根県の「竹島の日」条例成立に絡んで、韓国が「侵略」だと言い出しているらしい。

まったく、何言ってんだか。
“侵略”しようとしているのは韓国自身じゃないの?
竹島は、少なくとも1616年には既に日本人が韓国の鬱陵島に渡るルートとして使っていて、江戸時代から日本の地図に載っていて実質的に日本固有の領土宣言をしている。
韓国が竹島の“存在”を知ったのは日本よりかなり遅くて、1954年までその正確な位置も形も知らなかったんだよ。
1694年に朝鮮人密猟者が日本と朝鮮の間で問題となった際も、朝鮮は陸地から見える鬱陵島までを朝鮮の領土と言っている。
“陸地(半島)から見えるから”というのもかなりいい加減な理屈だと思うけど、それでも“鬱陵島まで”が朝鮮の領土と言い切って幕府と調停を結んでいるのだから、いまさら「鬱陵島から見えるから竹島も韓国の領土」とは盗人猛々しいに等しい言い草だと思う。
さらに、今度は日本が侵略?
“侵略”の意味を知って言っているのか?と言いたいよ。


日本は、朝鮮との間に1694年に領土の線引きをしているだけでなく、明治に入った1905年の2月22日に日本の領土と認める閣議決定をして、国際法上の要件だって完全に充足している。
対して韓国はと言うと、昭和27年(1952年)1月18日韓国の李承晩大統領が一方的に海洋主権宣言を出し、勝手に灯台や見張場、兵舎等を作って不法占拠している。
既に国際法上も他国の領土になっている土地に、一方的に“領土宣言”して不法占拠することが韓国人にとっては“侵略”じゃないの?
だったら、例えば、日本が済州島を“日本の領土”と宣言して灯台を作って、警察を置いてもイイって事?
それに韓国が文句を言ったら、「韓国が“日本の”領土を侵略する」って言って韓国大使館に抗議に行ってもいいのかしら?
それが許されるなら、韓国が言う、日本が嘗て行ったという行為も“侵略”じゃないんじゃないの?

日本が相手だから“ゴネ得”だと思っているのかもしれないけど、あまり国際常識からかけ離れた事をすると、国民の品位を落とすだけだと思うな。
まったく、厄介な国だよ。。。

勝ちを捨てた?

ニッポン放送がポニーキャニオンの株をフジテレビに売却するという。
まぁ、この方法は以前からテレビでは「焦土作戦」として紹介されていたけど、本当に実行する気なのかしらね。

ニッポン放送は、ポニーキャニオンの企業価値を守ると言っているけど、ニッポン放送が守るべきはニッポン放送の企業価値なんじゃないの?
確かに、ポニーキャニオンはニッポン放送の子会社だから、そういう意味ではポニーキャニオンの企業価値も守らないといけないけど、ニッポン放送の売上げの6割を占めるポニーキャニオンの株を売ってニッポン放送の企業価値を低める事はどう説明するのだろう?
もっとも、焦土作戦って買収される企業価値を低める事を目的とするものだから、それでもイイと思っているんだろうね。
でも、“敵対的”買収って、誰にとって敵対的なの?
フジテレビとlivedoor以外の株主は同意しているのかなぁ。。。

社員だって、本当はどっちがいいのかわからないよね。
先日は社員一同で「フジテレビ傘下に残りたい」って声明を出していたけど、あれって全員一致の声明なんだよね。。。
中国の全人代だって、全員一致での賛成なんてありえないのに。。。
今日の「反国家分裂法」だって、棄権が2票あったんだよ。
ニッポン放送って、社会主義国家の中国より言論統制が利いているのね。
そんな会社って、本当に居心地がイイのかな?


ニッポン放送って、フジテレビ以外の株主のことは見ていない、見えていないようだけど、他の株主から見て“敵対的”なのは、フジテレビとニッポン放送の現経営陣かもよ。
そういえば、ニッポン放送の亀渕社長って、フジテレビの役員もしているんだった。
そうか、亀渕社長にとっての都合で“敵対的”って決めているのね。
でも、下手をすると、これって背任行為で刑事告発されるかも。
そこまでの覚悟があって、子会社(フジテレビ)の傘下に居たいのかな。
ヘンな会社。ヘンな経営者だな。

しかし、これで、ニッポン放送の現経営陣の経営能力が無いことが明らかになったような気がする。
誰が経営するのが(ニッポン放送)の「企業価値を高めるのか」という論点では、ニッポン放送の現経営陣には勝ち目がなくなったのでは?
それにしても、なんだか、“企業価値”と言う言葉が、いいように使われているような気がする。。。

勝ちを捨てた?

ニッポン放送がポニーキャニオンの株をフジテレビに売却するという。
まぁ、この方法は以前からテレビでは「焦土作戦」として紹介されていたけど、本当に実行する気なのかしらね。

ニッポン放送は、ポニーキャニオンの企業価値を守ると言っているけど、ニッポン放送が守るべきはニッポン放送の企業価値なんじゃないの?
確かに、ポニーキャニオンはニッポン放送の子会社だから、そういう意味ではポニーキャニオンの企業価値も守らないといけないけど、ニッポン放送の売上げの6割を占めるポニーキャニオンの株を売ってニッポン放送の企業価値を低める事はどう説明するのだろう?
もっとも、焦土作戦って買収される企業価値を低める事を目的とするものだから、それでもイイと思っているんだろうね。
でも、“敵対的”買収って、誰にとって敵対的なの?
フジテレビとlivedoor以外の株主は同意しているのかなぁ。。。

社員だって、本当はどっちがいいのかわからないよね。
先日は社員一同で「フジテレビ傘下に残りたい」って声明を出していたけど、あれって全員一致の声明なんだよね。。。
中国の全人代だって、全員一致での賛成なんてありえないのに。。。
今日の「反国家分裂法」だって、棄権が2票あったんだよ。
ニッポン放送って、社会主義国家の中国より言論統制が利いているのね。
そんな会社って、本当に居心地がイイのかな?


ニッポン放送って、フジテレビ以外の株主のことは見ていない、見えていないようだけど、他の株主から見て“敵対的”なのは、フジテレビとニッポン放送の現経営陣かもよ。
そういえば、ニッポン放送の亀渕社長って、フジテレビの役員もしているんだった。
そうか、亀渕社長にとっての都合で“敵対的”って決めているのね。
でも、下手をすると、これって背任行為で刑事告発されるかも。
そこまでの覚悟があって、子会社(フジテレビ)の傘下に居たいのかな。
ヘンな会社。ヘンな経営者だな。

しかし、これで、ニッポン放送の現経営陣の経営能力が無いことが明らかになったような気がする。
誰が経営するのが(ニッポン放送)の「企業価値を高めるのか」という論点では、ニッポン放送の現経営陣には勝ち目がなくなったのでは?
それにしても、なんだか、“企業価値”と言う言葉が、いいように使われているような気がする。。。

新しい制度は良い制度?

朝のおじ様向けワイドショーでは、今週初のソニーの会長・社長交替を話題にしていた。
中で、「委員会等設置会社」について説明し、概ね肯定的なコメントをしているようだった。

ふ~ん。
そんなに肯定しちゃっていいのかなぁ。。。
多分、マスコミというか、放送局以外には、“良い制度”と言ったんだよね。きっと。

委員会等設置会社とは、従来の監査役制度に代って、社外取締役を中心とした指名委員会、監査委員会、報酬委員会の三つの委員会と業務執行を担当する執行役を別に作って、経営の監督機能と業務執行機能とを分離した会社。
各委員会は、その過半数を社外取締役で構成し、指名委員会が取締役候補を選び、報酬委員会が役員報酬が決め、監査委員会が取締役・執行役の仕事をチェックする。
それぞれの委員会は、株主の利益を守る立場に立って執行役の監督しなければならない。
その問題点としては、現場を知らない社外取締役が大きな人事権をもって執行役を選定、監督するので、現場の士気が低下する事があると言われている。

で、今回のソニーの役員交替で、現場の士気が低下したのかどうかは解らない。
でも、「現場を知らない人が経営者を決める」事に、この1ヵ月半、必死で抵抗しているのってマスコミに名を連ねるあの会社。。。
そして、マスコミ各社は、少なくともその1点に対する抵抗感では足並みが揃っている。
ホリエモンに理解を示す会社であっても、ホリエモンが放送局の株を買う事に理解を示しているだけで、彼が放送局を“経営”する事には抵抗感を示している。
でも、実際問題として、ホリエモンが放送局の経営に直接タッチできるわけはない。
であれば、彼が“支配”すると言った所で、彼が“適任”だと思う経営者を送るに過ぎない。
それは、現経営陣だったかもしれない。
なのに、マスコミは、放送の現場をしらないホリエモンが放送局の経営者の“適”・“不適”を判断することを嫌がった。
これが自分の会社でなければ、「それは、画期的で良い制度」なんて簡単に言えちゃうんだよね。
こういうのってダブルスタンダードって言うんじゃないの?(笑)

まぁ、ワイドショーだから仕方ないのかもしれない。
そこに出ているコメンテーターなんて、元々、個々の問題にあまり見識のない連中なんだろうね。
それにしても、浅薄だなぁ。。。

あぁ、私は別に委員会等設置会社に批判的な訳ではない。
それが正常に、期待される通りに機能するなら良いと思っている。
ただ、従来の監査役制度も充分機能したとは言えない状況を考えると、どんな制度を作ってもそれを運用する人達のモラルに拠るってしまうのよね。。。と思うだけだ。
新しい“制度”なら何でも“良い制度”と手放しで喜ぶのはどうかと思う。
そして、マスコミには、(それが自分の身に降りかかることを考えて、)そういった制度や事象をもっと真剣に伝えて欲しいと思うだけなのよね。。。

政治家が思っているほど馬鹿じゃない

livedoorの請求による、ニッポン放送の新株予約権の発行差止めの仮処分が認められた。
実際問題としては、ニッポン放送による異議申し立て、高裁への抗告を経て、最高裁への特別抗告までは決着しないのだろうが、とりあえず日本の株式市場が外国から見放される日が遠退いたと思ったら。。。
今度は自民党が、日本から外国人投資家を遠ざけようとしているらしい。
今日の法務部会で、会社法案に関してM&Aを簡単にする部分の施行を1年凍結する事に決めたらしい。
新しい法案は、外国株式や金銭をM&Aの対価とすることを認めるいう形の規制緩和。
外国企業による日本企業のM&Aを容易にするもので、、法案の目玉の一つとなっていた。

なんだかなぁ。。。
そもそも、何故、外国企業からの買収を容易にしようとしたのか。
勿論、ブッシュ君あたりからの圧力はあったにせよ、それが日本企業の活性化の為にも必要だったんじゃないの?
外資からの買収がイヤだったら、最初からそんな法律なんて作らなきゃいい。
何かことが起きて右往左往するなんて、そんなの“政治家”のする事じゃない。

「経済1流、政治は3流」と言われた日本だけど、並以下の政治に引っ張られて、経済まで3流になりつつある。
フジテレビやニッポン放送の様に、会社が誰のものなのか判っていない経営者を守るために延期する必要なんてないと思うな。
少なくとも、まともな経営者なら、企業防衛の策なんてとっくに考えているはずなんだから。
政治家が思っているほど、世の企業経営者は馬鹿じゃないよ。

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