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01.時事寸評 Archive

要らぬ心配

今朝のワイドショーで、新幹線を止めた受験生の話を報道していた。
「温情」と言っていたけど、?だよね。
試験そのものじゃなくて、その往復も含めて受験だと思うのだけどな。。。

新幹線で受験にいくなんて、その子がもし合格したら親元を離れて暮らすって事だよね。電車も乗れないような子が親元を離れて生活できるのだろうか?
ヘンな事件に巻き込まれるのがオチじゃないかな?なんて思ってしまう。
大学は、もう少し大人になってから受けてねと思ってしまう。


そんな情けない大学生が作られようとする一方、こんな記事もあるのね。

<少年犯罪>知能犯が6割増、児童虐待は最悪 警察庁

 警察庁は昨年の少年をめぐる非行と犯罪被害の状況をまとめた。刑法犯では詐欺や偽造事件の知能犯が1240人で前年より6割増えた。また、児童虐待事件の検挙者数と被害者数がいずれも統計を取り始めた99年以降で最悪となった。
 知能犯では、詐欺が1077人で全体の8割を超えた。最も多かったのは無銭飲食・無賃乗車の630人。このほか、「譲渡目的での口座開設」「架空請求詐欺」が含まれる「その他詐欺」が前年の4倍の240人、通貨などの偽造事件が108人に上った。
 知能犯が増えた原因について警察庁は、犯罪の手口を紹介した情報誌やインターネットの書き込みが増えたことを挙げ、「容易で気軽に犯罪行為に手を出せる社会環境が背景にあるのではないか」と分析している。また、「振り込め詐欺」では「首謀者の大人が使いやすい少年を巻き込んでいる」と見ている。

少年犯罪で、無銭飲食とか無賃乗車と言うのは未だなんとなく納得がいく。
勿論、犯罪であることには違いないのだけど、子供が考える犯罪ならそのぐらいかなと思ったりする。
「譲渡目的での口座開設」、「架空請求詐欺」を含む「詐欺」なんて子供の犯罪じゃないよね。。。
これって、大人がやらせている事。
大人は子供を犯罪に巻き込んじゃいかんよ。
これって、肉体的な痛みを与えないけど、児童虐待事件とそう大差ないと思うけどな。。。

勿論、犯罪を犯させているのが親だとは限らない。
寧ろ、全くの他人が巻き込む事が多いのじゃないだろうか。
冒頭の様な、温室育ちで世間知らずの子供が1人で世の中に出るとこんな犯罪に巻き込まれるんじゃないと要らぬ心配をしてしまうのよ。

要らぬ心配

今朝のワイドショーで、新幹線を止めた受験生の話を報道していた。
「温情」と言っていたけど、?だよね。
試験そのものじゃなくて、その往復も含めて受験だと思うのだけどな。。。

新幹線で受験にいくなんて、その子がもし合格したら親元を離れて暮らすって事だよね。電車も乗れないような子が親元を離れて生活できるのだろうか?
ヘンな事件に巻き込まれるのがオチじゃないかな?なんて思ってしまう。
大学は、もう少し大人になってから受けてねと思ってしまう。


そんな情けない大学生が作られようとする一方、こんな記事もあるのね。

<少年犯罪>知能犯が6割増、児童虐待は最悪 警察庁

 警察庁は昨年の少年をめぐる非行と犯罪被害の状況をまとめた。刑法犯では詐欺や偽造事件の知能犯が1240人で前年より6割増えた。また、児童虐待事件の検挙者数と被害者数がいずれも統計を取り始めた99年以降で最悪となった。
 知能犯では、詐欺が1077人で全体の8割を超えた。最も多かったのは無銭飲食・無賃乗車の630人。このほか、「譲渡目的での口座開設」「架空請求詐欺」が含まれる「その他詐欺」が前年の4倍の240人、通貨などの偽造事件が108人に上った。
 知能犯が増えた原因について警察庁は、犯罪の手口を紹介した情報誌やインターネットの書き込みが増えたことを挙げ、「容易で気軽に犯罪行為に手を出せる社会環境が背景にあるのではないか」と分析している。また、「振り込め詐欺」では「首謀者の大人が使いやすい少年を巻き込んでいる」と見ている。

少年犯罪で、無銭飲食とか無賃乗車と言うのは未だなんとなく納得がいく。
勿論、犯罪であることには違いないのだけど、子供が考える犯罪ならそのぐらいかなと思ったりする。
「譲渡目的での口座開設」、「架空請求詐欺」を含む「詐欺」なんて子供の犯罪じゃないよね。。。
これって、大人がやらせている事。
大人は子供を犯罪に巻き込んじゃいかんよ。
これって、肉体的な痛みを与えないけど、児童虐待事件とそう大差ないと思うけどな。。。

勿論、犯罪を犯させているのが親だとは限らない。
寧ろ、全くの他人が巻き込む事が多いのじゃないだろうか。
冒頭の様な、温室育ちで世間知らずの子供が1人で世の中に出るとこんな犯罪に巻き込まれるんじゃないと要らぬ心配をしてしまうのよ。

動機付けを考えないと

国民年金の納付率が相変わらず伸び悩んでいる。
昨日の新聞報道によると、47.3%にとどまり、社会保険庁が目標にしている今年度納付率65.7%には遠く及ばない。
また、2004年度の保険料収入は当初の見込み(2兆2200億円)と比べて2600億円不足するらし。
確か、見込みに対する不足額は、2003年度が2350億円だったから、約1割の増加となる、
不足額が増加と言うのはあまり嬉しくない結果だね。

でもね。。。
先日、“国民年金の納付をしていない”という人と話して、今払って居ない人の多くは、今後も払わないだろうなと思った。


国民年金は20歳から納付の義務が発生し、払い終わるのは60歳。
その間の払い込み期間は最長40年。
一方貰う資格となると、老齢年金は、累計で25年以上納付した人。
現在35歳以上で年金保険料を納付したことが無い人は、これからどんなに払っても老齢年金は支給されない。
今は2年以上の過去に遡って支払う事は出来ないから救済措置もない。

今はパラサイトシングルと呼ばれる、30歳を過ぎても定職を持たず親元でブラブラしている人が居るというから、35歳を過ぎて1ヶ月も年金保険料を納付していない人もいるかもしれないものね。
1度は就職した経験がある人であれば、厚生年金に入っているはずだらか、これから払わなければ、過去に払った分(権利)はどぶに捨てることになる。
ただ、政府や社会保険庁が“年金危機”を言い続ける限りは、今払っていない人に、払う動機は持たせられないと思う。
過去に権利があったとしても、これから払う損失を考えると過去の権利を捨てた方がお得だと考える人がいるから。

でもなぁ。。。
先ず、年金は老齢年金だけではない。
障害者年金や、遺族年金など、65歳にならなくても貰える年金がある。
特に国民年金の納付者と言うのは、多くが自営業者なのだから、自分が働けなくなった時に貰える年金ってありがたいんじゃないかと思うのだけどね。。。
障害者年金だったら、1年しか納付していなくても、一生涯もらえるのだから、かなりお得だと思うのだけど、社会保険庁が老齢年金しか宣伝しないから知らない人も意外に多いのよね。

それから、納付期限って何で60歳なんだろう?
厚生年金は70歳まで納付できる。
この10年の差って何だろう?
企業は60歳定年制を採っている所が多い。
最近は65歳定年制の会社もあるが、70歳まで勤められる会社はかなり少ない。
それでも、勤めている限りは納められるのよね。
それなのに、個人事業主って、60歳を過ぎたら仕事をしなくなるのかしら?
そんなはずはないよね。
個人事業主の方で70歳になっても働いている人は多く居る。
そうであれば、希望する人は60歳以降も保険料の納付ができるようにすればいいのに。
長く納付した人は、納付期間に応じて給付額を多くすればいいのに。

給付を納付期間に応じてとするならば(って、今もそうなんだけど。。。)、最低納付期間を25年なんて長くしないで1年でもいいじゃない。
1年しか収めなかった人にも、わずかだけど給付する。

将来若者人口が減ることを考えれば、いずれの方法をとっても今の世代間扶助なんて方式は維持できない。
でも、“年金”というシステムを維持するのであれば、納付できるような動機付けを考えないと。
今のまま、“あなたが納付しなければ、破綻します”じゃ、誰も納める気にはなれない。

そういえば、年金って、“保険”料なのよね。。。

動機付けを考えないと

国民年金の納付率が相変わらず伸び悩んでいる。
昨日の新聞報道によると、47.3%にとどまり、社会保険庁が目標にしている今年度納付率65.7%には遠く及ばない。
また、2004年度の保険料収入は当初の見込み(2兆2200億円)と比べて2600億円不足するらし。
確か、見込みに対する不足額は、2003年度が2350億円だったから、約1割の増加となる、
不足額が増加と言うのはあまり嬉しくない結果だね。

でもね。。。
先日、“国民年金の納付をしていない”という人と話して、今払って居ない人の多くは、今後も払わないだろうなと思った。


国民年金は20歳から納付の義務が発生し、払い終わるのは60歳。
その間の払い込み期間は最長40年。
一方貰う資格となると、老齢年金は、累計で25年以上納付した人。
現在35歳以上で年金保険料を納付したことが無い人は、これからどんなに払っても老齢年金は支給されない。
今は2年以上の過去に遡って支払う事は出来ないから救済措置もない。

今はパラサイトシングルと呼ばれる、30歳を過ぎても定職を持たず親元でブラブラしている人が居るというから、35歳を過ぎて1ヶ月も年金保険料を納付していない人もいるかもしれないものね。
1度は就職した経験がある人であれば、厚生年金に入っているはずだらか、これから払わなければ、過去に払った分(権利)はどぶに捨てることになる。
ただ、政府や社会保険庁が“年金危機”を言い続ける限りは、今払っていない人に、払う動機は持たせられないと思う。
過去に権利があったとしても、これから払う損失を考えると過去の権利を捨てた方がお得だと考える人がいるから。

でもなぁ。。。
先ず、年金は老齢年金だけではない。
障害者年金や、遺族年金など、65歳にならなくても貰える年金がある。
特に国民年金の納付者と言うのは、多くが自営業者なのだから、自分が働けなくなった時に貰える年金ってありがたいんじゃないかと思うのだけどね。。。
障害者年金だったら、1年しか納付していなくても、一生涯もらえるのだから、かなりお得だと思うのだけど、社会保険庁が老齢年金しか宣伝しないから知らない人も意外に多いのよね。

それから、納付期限って何で60歳なんだろう?
厚生年金は70歳まで納付できる。
この10年の差って何だろう?
企業は60歳定年制を採っている所が多い。
最近は65歳定年制の会社もあるが、70歳まで勤められる会社はかなり少ない。
それでも、勤めている限りは納められるのよね。
それなのに、個人事業主って、60歳を過ぎたら仕事をしなくなるのかしら?
そんなはずはないよね。
個人事業主の方で70歳になっても働いている人は多く居る。
そうであれば、希望する人は60歳以降も保険料の納付ができるようにすればいいのに。
長く納付した人は、納付期間に応じて給付額を多くすればいいのに。

給付を納付期間に応じてとするならば(って、今もそうなんだけど。。。)、最低納付期間を25年なんて長くしないで1年でもいいじゃない。
1年しか収めなかった人にも、わずかだけど給付する。

将来若者人口が減ることを考えれば、いずれの方法をとっても今の世代間扶助なんて方式は維持できない。
でも、“年金”というシステムを維持するのであれば、納付できるような動機付けを考えないと。
今のまま、“あなたが納付しなければ、破綻します”じゃ、誰も納める気にはなれない。

そういえば、年金って、“保険”料なのよね。。。

子供の教育以前に大人の再教育が必要

何となく眠れないまま、テレ朝の「朝まで生テレビ」を見ていた。
司会の田原聡一郎が好きでないので、この番組を見ているとイライラしてくるから、寝る前に見るのはあまり良くないのだけどね(笑)
今日は、夕方から飲み会があるのに、寝なくていいのかなぁ。。。(^^;


今日のお題は、「激論!こんな教育が日本を滅ぼす」だった。
(リンク先は、1週間程度で切れてしまうと思うけど。。。)
テーマとしては、

「2002年問題」などと揶揄された。「ゆとり教育」が始まって3年。
教育とは、即効性のモノではないにも関わらず、3年目にして既に、学力の低下のみならず、学習意欲の低下、学校外での勉強時間の低迷などなど、一見「ゆとり教育」の弊害とも取れる調査結果が報告されている。
「受験戦争」とはまた違った意味で、「学力の不安」が、親や子供だけでなく広く教育の現場にも蔓延しているように見える。

戦後60年が過ぎ、時代の移り変わりとともに、社会構造も大きく様変わりしている。
その様な中にあって「教育」も時代の移り変わりに振り回されているといった感じがしなくもなく、「そもそも、教育とは何のために行われるものなのだろうか?」という問に改めて立ち返ってみる時期がきているのかもしれない。

近年の「ゆとり」「学力」等の実問題もさることながら、戦後の日本教育の検証とこれから将来に向けの日本の教育はどうあるめきなのか?について、徹底討論したい。


田原総一郎は相変わらずの司会ぶり。
討論ではなく、自分の知りたい事、聞きたい事を中心に話を進めていく。
そして、パネラーの意見は途中で遮ぎる事は平気でも、自分の意見は「聞きなさい」と言う横暴さ。
これって“司会”って言うのかなぁ?
あれ、HPをよく見たら、“司会”の他に“進行”って役が2人も居るのね(苦笑)

話の流れとしては、「ゆとり教育」の是非と言うより、「個性重視教育」の是非に話しが振れた感がある。
子供の学校以外での勉強時間が減ったのは、「勉強しないのもその子の“個性”」と教育の現場が“勉強しない事”を肯定しているからと。
ニート、働かない若者ややる気の無い若者が増えたのは「教育」が悪いからじゃないかと。
。。。

最近の新聞報道では、「個性重視」の結果の、“「成りたい自分」探し”がニートやフリーター増加の原因だとあった。
要は、就職に当たり、周りの大人が、「“したいこと”を仕事にしなさい」だとか、「個性を活かせる仕事をしなさい」だとか言うものだから、“「成りたい」自分”が解らない若者が就職出来ないでいるというもの。

今の教育は、“失敗”や“負け”を許さない。
其処に大きな問題があるとも言える。
例えば、運動会で勝つものが居れば負けるものも居る。
でも、子供の時分に“負ける”経験をさせないために、勝敗のつく競技は減っている。
例えば、理科の実験では、時に失敗もある。
でも、教師が“失敗”のないように用意周到に準備する。
与えられた手順で失敗しないような実験をしても、“正解”しか得られない。
“負け”や“失敗”を経験したことの無い者は、“負け”や“失敗”を恐れる。
“負け”や“失敗”を経験したことの無い者が、“やってみて”自分に合わない事が心配で、仕事にも就けないでいる。

“教育”の目的が“自立”でなくなっているから、そうなんだろうな。。。
今は、どんな高等教育を受けても、どんな年齢になっても子供は自立する必要はない。
成りたい“自分”が見つかるまで、親御さんが面倒見てくれるものね。

でもなぁ。。。
何かを始める時に、最初から「自分は“どう”ないりたい」なんて明確に言える人なんて稀なんじゃないだろうか。
まして、18歳や22歳ぐらいで、この後の40数年先のビジョンを明確に持っている人なんて殆ど居ないんじゃないだろうか。。

私自身を振り返っても、最初の会社に就職した時は、SEなんて職種に配属されるとは思っていなかったし、大体、25歳ぐらいで結婚して、27歳ぐらいで最初の子供を産んでいると思っていた。
振り返ると、全く違う人生だ(笑)
でも、今の生き方が誰かに強制されたものではないし、SEと言う職種自体、私にあっていると思っている。
まぁ、天職だとまでは思わないけどね(笑)
周りを見渡しても。。。
例えば妹なんて、高校を卒業した時に就きたかった職業と学校を卒業した時に実際就いた職業は違うし、今就いている職業は、就職後にお稽古事をしているうちに見つけたものだ。
どんな仕事も夢と現実や適性は違うから、「合わない」と思っていた仕事が案外面白くやり甲斐をもてたり、「合う」と希望した仕事が全く適性がなかったりするものだ。
実際は「やってみなきゃ解らない」のだ。


そんな事を思いながらテレビを眺めていたら。。。
目が点になりそうな場面に出くわした。

その経緯は覚えていないが、田原総一郎が瑞穂ちゃんに
「貴女は、国の為に死ねますか?」
と聞いた。
瑞穂ちゃんったら、即座に
「死ねない」
と答えた。

すかさず、田原総一郎が
「貴女は政治家なのに、国の為に死ねないのか?」
と聞く。
瑞穂ちゃんったら、慌てて、
「私は、国民の為に命をかけて仕事をしています。」
田原総一郎が「国民は国そのものじゃないか」といった。
その後、2、3応酬があったが、瑞穂ちゃんったら、最後まで“国”と“国民”と言い分けていた。
そして、「命を懸けて仕事をしているが、その為には死ねない」等と、訳の解らない事を言っていた。

国の為に“死ねない”人を政治家にしちゃいかんよ。
そんな人に国政を託しちゃいかんよ。
まして、党首なんか持っての外。
“国”は“政府”でも“国会”でもない。
国民そのものなのだから。

日本って、こんな亡国の徒を政治家として掲げている国なんだよね。
子供の教育以前に、選挙権を持つ国民(大人?)の再教育が必要だわ(苦笑)

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