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01.時事寸評 Archive

銀行がもう少し“真剣に”犯罪に利用される事を嫌がったら、

今日の「EZ TV」(フジテレビ)を見ていたら、気になるニュース(情報?)があった。

ニュースは特集で、評論家の小沢遼子氏が最近遭った盗難事件。
銀行のキャッシュコーナーを出た所で、グループと見られる男たちの連携でキャッシュカードをバッグから盗まれ、数分間の内に400万円を盗まれたと言うもの。

手口としては、
 1.キャッシュコーナーで彼女の後ろに居た人が彼女のキャッシュカードの暗証番号を盗み見る。
 2.キャッシュコーナーを出て暫く歩いた所で誰かが彼女にぶつかる。
  (此処で、バッグのファスナーが開けられたらしい)
 3.更に歩いた所で、誰かが洋服に何かが引っかかったと彼女に声をかけ、その後ろを不自然に近寄って人が歩く。
 4.最初にキャッシュコーナーで預金を下ろした時に使用した暗証番号と同じ番号を暗証番号として使用してた銀行、2行から合計で400万円の預金が下ろされる。
  (他の銀行もアクセスの形跡あり)

手口そのものはよくある話で、大して目新しいものではない。
気になったのは、その後の話。

帰宅して、彼女はカードホルダーがバッグに入っていない事に気づき、銀行にカードフォルダーの忘れ物がないかの確認の電話する。
当日は銀行の休日だったらしい。
銀行(の電話オペレーター)の対応は、休日はキャッシュコーナーは警備員が警備していて、銀行からは直接警備員に確認は出来ないと。

ヘンだよね。
銀行の警備を警備会社に任せているにしても、そのキャッシュコーナーは銀行の管理下にある。
銀行が警備会社に確認を入れられない道理はないし、本来は銀行の責任で確認すべきでは?と思う。

仕方がないので彼女は自分でキャッシュコーナーに赴き担当の警備員に忘れ物の確認をするが、カードの忘れ物は届いていないと言う。
そこでカードが盗難された事に気づき、当日だったか、次の営業日だったか聞きそこなったが、彼女は銀行に残高の確認をする。
そこで、暗証番号が同じ2つの銀行から現金が引き出されている事を知る。
で、彼女は銀行に“(盗難時の)補償”について確認するが、1行は全く補償はしないと言ったらしい。
と言う事は、もう1行は補償したのかな?

ここで不思議だったのは、カードを盗まれて銀行預金が下ろされた場合、刑法上の“被害者”は銀行だと言う事。
実質的な損害を被むった小沢氏は、“カード”の盗難の被害者であって、預金を下ろされた被害者にはならないらしい。
これって凄くヘン。
だって、銀行は実質何の被害も受けていない。
むしろ、他行からの引き出しと休日時間外の手数料で“儲け”ている。
“儲け”ている“被害者”なんて。。。
この場合、被害者は何の損害も無いわけだから、“被害”届けだって出さないだろう。
となると、“事件”は成り立たなくなるから、この窃盗グループって、捕まる心配はなく丸儲けって事になる。
おかしいよね。。。
この場合、小沢氏が“被害者”として認定されるべきだよね。。。
ったく、60年も前に制定された法律を後生大事に抱えているから、実態に合わずに、こんな不思議な事になるのだわ。

正規のカードを使って、正しい暗証番号を使って下ろされた預金は、それが預金者が下ろしたものでなくても、本人が、或いは本人の了解の下に下ろされたものと判断されるので、銀行には預金者の損害に対する補償義務はない。
預金者は泣き寝入りするしかない。

だけどなぁ。。。
今回の件で、銀行は全く落ち度は無いのだろうか?
暗証番号が他人に簡単に盗み見できるキャッシュコーナーの構造と言うのは、銀行の落ち度にはならない?
私は法律の専門家ではないし、実務で使う以上には法律を知らない。
だから民法で其処まで追求できるのかは判らない。
でも、通帳さえあれば印鑑は多少違っても預金が下ろせるとか、キャッシュコーナの入り口にカードの口座番号と暗証番号をスキャニングする装置を設置されてもそのままにしておいて預金者のカードを偽造されるとか、銀行の不注意による預金の“盗難”といった不祥事も多い。
でも、そんな不祥事があっても預金者の損失を補償する義務も責任もないから、銀行って実は痛くも痒くもないのよね。。。

オレオレ詐欺(今は、成りすまし詐欺だっけ。。。)だって、犯人が銀行のATMから振り込ませている限りは、銀行はその手数料を儲けこそはすれ、損はしない。
本心としては、他行で振り込まれるオレオレ詐欺は犯罪だけど、自行で振り込まれれば“歓迎”だなんて思っているんじゃないかしら?
実際、表向きは犯罪を阻止するような格好を取っていても、あまり真剣でないのでは?と思う。


これがクレジットカードなら、カード会社は利用者に“保険”という形で損失を補償している。
そう。。。今回、クレジットカードが狙われなかったのは其処に原因がある。
クレジットカードは、カード会社が利用者の損害を補償しているので、カードが利用者の行動(利用)パターンと違うと認識されるとカード利用をストップする。
また、利用限度額が決まっているので、今回のように“あるだけごっそり”と言う事はない。
要は歯止めが利いているのだ。

銀行に、こういったケースの補償義務を負わせたら、どうなるかしらね?
例えば、今回の様に預金者が暗証番号を他人に教える落ち度が無い場合は銀行がその損失を負担するだとか。。。
そうすれば、暗証番号が安易に盗み見出来るようなキャッシュコーナーはなくなるような気がする。
それに、預金を下ろした後、不自然な時間間隔では預金は下ろせないだとか。。。

マネーロンダリングもそうなのだけど、銀行が犯罪に利用された場合、銀行がその被害の一部でも補償する義務を負わせなければ、銀行は永遠に犯罪に“協力”する事になんじゃないかな。。。
犯罪の過半数が“お金”に関わるのだとしたら、銀行がもう少し“真剣に”犯罪に利用される事を嫌がったら、犯罪は減るような気がする。。。
気がするだけだけどね。

銀行がもう少し“真剣に”犯罪に利用される事を嫌がったら、

今日の「EZ TV」(フジテレビ)を見ていたら、気になるニュース(情報?)があった。

ニュースは特集で、評論家の小沢遼子氏が最近遭った盗難事件。
銀行のキャッシュコーナーを出た所で、グループと見られる男たちの連携でキャッシュカードをバッグから盗まれ、数分間の内に400万円を盗まれたと言うもの。

手口としては、
 1.キャッシュコーナーで彼女の後ろに居た人が彼女のキャッシュカードの暗証番号を盗み見る。
 2.キャッシュコーナーを出て暫く歩いた所で誰かが彼女にぶつかる。
  (此処で、バッグのファスナーが開けられたらしい)
 3.更に歩いた所で、誰かが洋服に何かが引っかかったと彼女に声をかけ、その後ろを不自然に近寄って人が歩く。
 4.最初にキャッシュコーナーで預金を下ろした時に使用した暗証番号と同じ番号を暗証番号として使用してた銀行、2行から合計で400万円の預金が下ろされる。
  (他の銀行もアクセスの形跡あり)

手口そのものはよくある話で、大して目新しいものではない。
気になったのは、その後の話。

帰宅して、彼女はカードホルダーがバッグに入っていない事に気づき、銀行にカードフォルダーの忘れ物がないかの確認の電話する。
当日は銀行の休日だったらしい。
銀行(の電話オペレーター)の対応は、休日はキャッシュコーナーは警備員が警備していて、銀行からは直接警備員に確認は出来ないと。

ヘンだよね。
銀行の警備を警備会社に任せているにしても、そのキャッシュコーナーは銀行の管理下にある。
銀行が警備会社に確認を入れられない道理はないし、本来は銀行の責任で確認すべきでは?と思う。

仕方がないので彼女は自分でキャッシュコーナーに赴き担当の警備員に忘れ物の確認をするが、カードの忘れ物は届いていないと言う。
そこでカードが盗難された事に気づき、当日だったか、次の営業日だったか聞きそこなったが、彼女は銀行に残高の確認をする。
そこで、暗証番号が同じ2つの銀行から現金が引き出されている事を知る。
で、彼女は銀行に“(盗難時の)補償”について確認するが、1行は全く補償はしないと言ったらしい。
と言う事は、もう1行は補償したのかな?

ここで不思議だったのは、カードを盗まれて銀行預金が下ろされた場合、刑法上の“被害者”は銀行だと言う事。
実質的な損害を被むった小沢氏は、“カード”の盗難の被害者であって、預金を下ろされた被害者にはならないらしい。
これって凄くヘン。
だって、銀行は実質何の被害も受けていない。
むしろ、他行からの引き出しと休日時間外の手数料で“儲け”ている。
“儲け”ている“被害者”なんて。。。
この場合、被害者は何の損害も無いわけだから、“被害”届けだって出さないだろう。
となると、“事件”は成り立たなくなるから、この窃盗グループって、捕まる心配はなく丸儲けって事になる。
おかしいよね。。。
この場合、小沢氏が“被害者”として認定されるべきだよね。。。
ったく、60年も前に制定された法律を後生大事に抱えているから、実態に合わずに、こんな不思議な事になるのだわ。

正規のカードを使って、正しい暗証番号を使って下ろされた預金は、それが預金者が下ろしたものでなくても、本人が、或いは本人の了解の下に下ろされたものと判断されるので、銀行には預金者の損害に対する補償義務はない。
預金者は泣き寝入りするしかない。

だけどなぁ。。。
今回の件で、銀行は全く落ち度は無いのだろうか?
暗証番号が他人に簡単に盗み見できるキャッシュコーナーの構造と言うのは、銀行の落ち度にはならない?
私は法律の専門家ではないし、実務で使う以上には法律を知らない。
だから民法で其処まで追求できるのかは判らない。
でも、通帳さえあれば印鑑は多少違っても預金が下ろせるとか、キャッシュコーナの入り口にカードの口座番号と暗証番号をスキャニングする装置を設置されてもそのままにしておいて預金者のカードを偽造されるとか、銀行の不注意による預金の“盗難”といった不祥事も多い。
でも、そんな不祥事があっても預金者の損失を補償する義務も責任もないから、銀行って実は痛くも痒くもないのよね。。。

オレオレ詐欺(今は、成りすまし詐欺だっけ。。。)だって、犯人が銀行のATMから振り込ませている限りは、銀行はその手数料を儲けこそはすれ、損はしない。
本心としては、他行で振り込まれるオレオレ詐欺は犯罪だけど、自行で振り込まれれば“歓迎”だなんて思っているんじゃないかしら?
実際、表向きは犯罪を阻止するような格好を取っていても、あまり真剣でないのでは?と思う。


これがクレジットカードなら、カード会社は利用者に“保険”という形で損失を補償している。
そう。。。今回、クレジットカードが狙われなかったのは其処に原因がある。
クレジットカードは、カード会社が利用者の損害を補償しているので、カードが利用者の行動(利用)パターンと違うと認識されるとカード利用をストップする。
また、利用限度額が決まっているので、今回のように“あるだけごっそり”と言う事はない。
要は歯止めが利いているのだ。

銀行に、こういったケースの補償義務を負わせたら、どうなるかしらね?
例えば、今回の様に預金者が暗証番号を他人に教える落ち度が無い場合は銀行がその損失を負担するだとか。。。
そうすれば、暗証番号が安易に盗み見出来るようなキャッシュコーナーはなくなるような気がする。
それに、預金を下ろした後、不自然な時間間隔では預金は下ろせないだとか。。。

マネーロンダリングもそうなのだけど、銀行が犯罪に利用された場合、銀行がその被害の一部でも補償する義務を負わせなければ、銀行は永遠に犯罪に“協力”する事になんじゃないかな。。。
犯罪の過半数が“お金”に関わるのだとしたら、銀行がもう少し“真剣に”犯罪に利用される事を嫌がったら、犯罪は減るような気がする。。。
気がするだけだけどね。

李下に冠を正さず

NHKの特集番組に自民党の晋ちゃんと昭ちゃんがいちゃもんをつけたとか。
今日のニュースを聞く限り、晋ちゃん、かなり強気。
というか、“役者”なのかどうかは別として、あの晋ちゃんの突っ込み方とマスコミ側のうろたえ方を見たら、“(晋ちゃんが言う事が)多分、真実”と思わせるものがある。
役者だとしても、政治家としても、いい感じの演技なのかもね(笑)


しかしなぁ。。。
マスコミへの政治介入と、他のマスコミは一斉に喰らいついた感じね。
なんだかみっともない感じがするなぁ。。。

元々、マスコミというか、ジャーナリズムは“言論の自由”や“言論統制”には事の外、敏感なんだけど、自分たちはどうなんだろうね。
スポンサーの意図には直ぐに従う、これって形を変えた“言論統制”なんじゃないの?

テレビ局はスポンサーの意図に沿った番組作成をするのは、ほぼ常識。
ドキュメンタリなんかでも、スポンサー会社のライバル会社の社名が画面に写りそうな時は、ぼかしを入れてライバル会社の名前を消す。
ニュース番組でも、スポンサー企業に関わるニュースは意図的に報道順位を下げたり、名前を隠したり。。。

新聞だって似たようなもの。
新聞の場合は、NHKと同じでお金を出しているお客様は購読者なのだけど、広告主にはかなり気を使っているよね。。。
イベントや特集記事を掲載する場合は、コメンテーターにスポンサー企業の担当者を使ったり、スポンサー企業に懇意な人物を使って記事中にそれとなく製品の宣伝をさせたり。
方法は色々あるにしても、記者さんの“思い”のままに紙面を作っている訳ではない。

NHKは視聴者(=テレビを持っている国民)からの受信料収入で経営を賄っている。
でも、その予算は国会での承認を必要とする。
となると、新聞同様、NHKから見ての“御機嫌伺い”をする相手は受信料を負担する視聴者ではなく、政府、或いは与党議員だよね。
これがNHKだから“政府”が言論統制しているように見えるけど、実態はどのマスコミも同じ。
なんだか、マスコミがNHK叩きしているのは、見苦しい。
マスコミは、スポンサーの後ろに“お国”が無いという保障はない。
って言うか、そのスポンサー企業だって、“護送船団”の中で生きている企業が多いのだから、表立って姿が見えないだけで、“お国”による言論統制の危険を孕んでいるって事よね。。。

マスコミやジャーナリズムによるNHK叩きが見苦しいといっても、今回のNHKの対応を肯定している訳ではない。
どんな言い訳をしても、基、どんな釈明をしても、そのスポンサー筋である利害関係者に、放送前に番組内容を知らせた行為は疑いを招く。
そして、政治家は、報道に関わる担当者を呼んだ行為そのものが批難される。

彼らは、“李下に冠を正さず、瓜田に靴を直さず”って、学校で教わらなかったのかな?
立場ある人は、他人に疑いを抱かせる行為をしてはいけないのよ。
例え、潔白であったとしても、“疑いを抱かせる行為”そのものが、政治家としての間違い、批難される事なのよ。

李下に冠を正さず

NHKの特集番組に自民党の晋ちゃんと昭ちゃんがいちゃもんをつけたとか。
今日のニュースを聞く限り、晋ちゃん、かなり強気。
というか、“役者”なのかどうかは別として、あの晋ちゃんの突っ込み方とマスコミ側のうろたえ方を見たら、“(晋ちゃんが言う事が)多分、真実”と思わせるものがある。
役者だとしても、政治家としても、いい感じの演技なのかもね(笑)


しかしなぁ。。。
マスコミへの政治介入と、他のマスコミは一斉に喰らいついた感じね。
なんだかみっともない感じがするなぁ。。。

元々、マスコミというか、ジャーナリズムは“言論の自由”や“言論統制”には事の外、敏感なんだけど、自分たちはどうなんだろうね。
スポンサーの意図には直ぐに従う、これって形を変えた“言論統制”なんじゃないの?

テレビ局はスポンサーの意図に沿った番組作成をするのは、ほぼ常識。
ドキュメンタリなんかでも、スポンサー会社のライバル会社の社名が画面に写りそうな時は、ぼかしを入れてライバル会社の名前を消す。
ニュース番組でも、スポンサー企業に関わるニュースは意図的に報道順位を下げたり、名前を隠したり。。。

新聞だって似たようなもの。
新聞の場合は、NHKと同じでお金を出しているお客様は購読者なのだけど、広告主にはかなり気を使っているよね。。。
イベントや特集記事を掲載する場合は、コメンテーターにスポンサー企業の担当者を使ったり、スポンサー企業に懇意な人物を使って記事中にそれとなく製品の宣伝をさせたり。
方法は色々あるにしても、記者さんの“思い”のままに紙面を作っている訳ではない。

NHKは視聴者(=テレビを持っている国民)からの受信料収入で経営を賄っている。
でも、その予算は国会での承認を必要とする。
となると、新聞同様、NHKから見ての“御機嫌伺い”をする相手は受信料を負担する視聴者ではなく、政府、或いは与党議員だよね。
これがNHKだから“政府”が言論統制しているように見えるけど、実態はどのマスコミも同じ。
なんだか、マスコミがNHK叩きしているのは、見苦しい。
マスコミは、スポンサーの後ろに“お国”が無いという保障はない。
って言うか、そのスポンサー企業だって、“護送船団”の中で生きている企業が多いのだから、表立って姿が見えないだけで、“お国”による言論統制の危険を孕んでいるって事よね。。。

マスコミやジャーナリズムによるNHK叩きが見苦しいといっても、今回のNHKの対応を肯定している訳ではない。
どんな言い訳をしても、基、どんな釈明をしても、そのスポンサー筋である利害関係者に、放送前に番組内容を知らせた行為は疑いを招く。
そして、政治家は、報道に関わる担当者を呼んだ行為そのものが批難される。

彼らは、“李下に冠を正さず、瓜田に靴を直さず”って、学校で教わらなかったのかな?
立場ある人は、他人に疑いを抱かせる行為をしてはいけないのよ。
例え、潔白であったとしても、“疑いを抱かせる行為”そのものが、政治家としての間違い、批難される事なのよ。

“手”より”頭”

今日も仕事関係の面接。
今日は、私が新しい仕事を探していると知ったメル友さんからの紹介である大手SIerへ。


事前の話では、その大手SIerさんの直接採用ではなく、そのプロジェクトに協力会社として参加すると言うものだった。
昨日の話しではないけど、プロジェクトそのものは興味があるものの協力会社での参加と言うは未だ迷いがあった。
でも、プロジェクトそのものが、私にとっては興味があるものであれば、それは私のキャリアにもなるから、これはいい話だと思い、行った。

でも、面談に行ったら、どうも話が違う。。。
と言うか、相手のSIerさんからは、私がその会社への“中途採用も可”と言う感じで話が始められた。

え?
えええ???
ちょっと面食らった。戸惑った(笑)
面談で話を聞くと、相手方の“つもり”はプロジェクト開発者として直接入るという道もあるけれど、営業支援というか、今あるプロダクトでいかにお金儲けが出来るか、所謂ビジネスモデルを考えるのミッションもあるらしい。
昨日の話の客先の課長さんのところで以前私がしていた仕事も、ある命題の下のビジネスモデルを作ることだった。
11月にあったあるpartyでも、私が“職”を探しているという話をしたら、あるSNSを使ったビジネスモデルを構築して欲しい、というか、構築できるなら職を紹介すると言う話があった。

やっぱり、この年齢というか、このご時勢というか。。。
“手に職”というより、“頭脳(ブレイン:brain)”が買われるのね。。。と思う。
勿論、“職”が買われない訳ではないけれど。。。
私の仕事と言うか職種は、一般に「技術職」と言われるモノだ。
でも、私は“技術職”と言うより、“専門職”だと思っている。
でも×2、もしかしたら、そのどっちでもないのかもしれない。。。
職場で私に求められるモノ。。。?
いや、一般的に求職(求人)市場で求められるものは、そういった経験から得られる“智恵”というか、“叡智”なんだろうね。。。

そんな事を考えると、一般に、「新卒の求職市場もままならないのに、転職者の求職事情は“特殊”或いは“相当以上の経験”が無ければ職を得られない」というのは間違いかもしれないと思う。
勿論、経験はベースとされるものだととしても、経験を“智恵に出来る”人、或いは“(智恵に)出来ると思われる”人を求められているのではないかと思う。
そうなると、新卒者は経験者には叶わないよね。
それに、“経験者”であっても、“経験”しただけでは、求職は難しいかもしれない。
そういう意味では、求職市場って、少し前の様に、「新卒者優位、中途者不利」は必ずしも正しくはないのよね。。。
そして、私にも、よく言われる“「手に職」が有利”は必ずしも正しくなくて、今までに“「何をどうした」”かが問われるのだと思う。
あるいは、“どうした”を“どう応用できた(る)”かが問われているのだと思う。
といいながら、殆どの場合、“経験”だけで相手からの評価が高いのは確かなんだけどね。
そして、プロジェクトに於いて、自身がどんな経験をし、学んだかを聞かれる事は少ない。
でも、求職者が“社会”から求められているのは、“(何を)どうしたか”と、“(何を)どうできるか”なんだと思う。
そう。。。“応用力”なんだと思う。。。
プロジェクトに於いては、ケース・バイ・ケースと言うか、一見似ていても同じ仕事というのは有り得ないから、問題発生時に過去に被せただけでは解決できないものね。。。
それに、以前は上手くいった解決策でも、いつも上手くいくとはいえないしね。


振り返って考えると、私の“応用力”は未だ未だね(^^;
だって、私に求められるものに対して“予想と違う”という展開になって戸惑ってしまった私は、未だ修行が足りない様に思もの(笑);
まぁ、仕事上の修羅場の経験、踏んだ場数は多いけどね(^^;

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