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01.時事寸評 Archive

忘災、忘犯にならないように

昨日のドン・キホーテの火事で、テレビは朝からその話ばかり。
ドン・キホーテのあのごちゃごちゃした陳列は、“圧縮陳列”と言うのだと知った。
私は、あれがイヤでドン・キホーテに行かないのよね。。。
何処に目当てのモノがあるのか判らない上に、他の客の姿も見えにくい。
何となく安心して買い物が出来ないのよね。
だったら、最近はスーパーでも24時間営業しているもの、スーパーで買った方がイイ。
夜中にどうしても欲しくなるものなんて、小さなものが多いのだから、ディスカウントストアでなくてコンビニでもイイ。
と思っちゃうのよね。。。(笑)

あの火事は放火の疑いがあるとか。
子供の頃、失火だけはしてはいけないと言われた。
北海道や北陸と言った寒い土地に子供時代をすごしたお陰で、1年の半分近くがストーブと共にあった。
だから、子供でもちょっとした事で火事の原因になってしまう。
別に火遊びしなくても、ちょっと暴れただけでストーブを倒して火事を起こしてしまう危険があるのだ。
当時のストーブには転倒した際に消火するなんて機能はなかったしね。
ストーブには何時もヤカンがかかっていたから、ストーブを倒さなくても、ストーブに当たっただけで大火傷の危険は勿論あるのだけどね。

江戸時代は放火は死罪だったとか。
そりゃそうよね。
する方は悪戯心かもしれないけど、火事は一瞬にして他人の生命や財産を奪ってしまう。
今回のドン・キホーテの事件でも、3人の方が亡くなっている。
犯人は嫌がらせのつもりだったのかもしれないけど、決して軽犯罪ではない。
殺人を犯したのだから、さっさと捕まえて相応の刑罰を与えて欲しい。
でないと、模倣犯がどんどん出てくるよ。
今日は、千葉のドン・キホーテでも小火騒ぎがあったしね。

って、犯罪件数が増えているとは言え、最近の重大事件の検挙率って低いよね。。。
“やったもの勝ち”にならないように、警察にはしっかり捜査し、早急に犯人を捕まえて欲しい。
素早い犯人検挙が一番の防犯になるのだから。



今年の漢字は「災」 地震、台風被害を反映

2004年の世相を象徴する「今年の漢字」に「災」が決まり、日本漢字能力検定協会(京都市)が13日、京都市東山区の清水寺で発表した。
 全国から過去最多の約9万2000通の応募があり、「災」はうち2割強の約2万900票を集めた。新潟県中越地震や相次いで列島に上陸した台風、夏の猛暑など記録的な天災と、イラクでの人質殺害や幼児虐待、子どもの殺人事件など人災が多発したことを反映した。
 「人間の身勝手さに神や自然が怒ったように感じた」「天災に人間がいかに無力かを痛感した」などの意見が多かったという。
 縦約1・5メートル、横約1・3メートルの和紙に筆で「災」の字を揮毫(きごう)した同寺の森清範貫主は「災いが転じて和を招くように、来年は心一つになって世界も日本も和む年になってほしい」と話した。
(共同通信) - 12月13日17時50分更新

今年の“漢字”は「災」らしい。
確かに、今年は台風や地震、水害や火山の噴火など地震が多かった。
殊に台風は、早い時期から「大型台風」が何度も上陸し、各地に水害をもたらした。
台風では水害だけでなく、風の被害も酷かった。
地震も新潟の中越地震だけでなく、中部地方や北海道など各地で大きな揺れが続いている。

そして確かに、各種犯罪も多かった。
犯罪は人災と言えない事もないけど、なんとなくね。。。
犯罪は犯罪だなぁ。。。
でも、人間の身勝手さが原因の犯罪に、“神”が怒ったというのはなんとなく頷けたり。。。
表立って“犯罪”と言える犯罪だけでなく、先日のフィブリノゲンのC型肝炎などの様に“何もしなかった”という犯罪もあるしね。
これなんかは、人災そのものだよね。。。

中越地震の時も思ったことだけど、こういった災害、災厄って忘れてはいけない。
日本には「人の噂も75日」と言う言葉もあるように、日本人はとても忘れっぽい民族だ。
災い転じて福や和とする為には、災いに学ばなければならない。
忘れてしまっては、被害に遭われた方に申し訳ない。
彼らの被害を次に活かしてこそ、彼らの被害を“自分の事”として受け止める事なんだと思う。
防災、防犯の為には、忘災、忘犯にだけはならないように気をつけなければね。

肝心な事を教えない教師

今日は父の誕生日。
数え年で70歳の古希なので、家族でお祝い。
家族といっても、両親と私と妹と甥っ子の5人。
私と妹で食べ物とお酒を持ち寄った。


妹と話をしていたら、甥っ子のいたずらの話題になった。
聞くと、子供にとっては、好奇心はあったが悪気がない或いは良かれと思ったが知識がない為に結果が裏目に出た事で叱られる事が多いようだ。
学校から親に電話がかかってくる事もあるらしい。
妹は息子を持つ母親として一応謝りはするが、別に気にしている風ではない(笑)

リンクは切れているようだけど、先日こんな記事があった。

<学力低下>「悲惨な結果」と専門家 OECD調査

 日本の15歳(高校1年生)の読解力低下をあらわにした経済協力開発機構(OECD)の03年学習到達度調査(PISA)。読解力だけでなく、「1位グループ」(文部科学省)とされた数学的活用力でさえ「明らかに低下している」ととらえる教育関係者も少なくない。試験と同時実施の意識調査からは、成績はよくても勉強への関心が低い生徒像や、生徒から当てにされない学校像も浮かび上がった。【永山悦子、千代崎聖史】

子供の学力が低下していることは、先日から散々書いているので今日は書くつもりはないが、問題は後半。
「成績は良くても勉強への感心が低い生徒や、生徒から当てにされない学校」という件だ。

まぁね。。。
以前読んでいたある人の日記で、ある時、「算数なんて足し算、引き算以外は生活には役に立たない」と書いてあった。
その人は小学校で教育に携わっている人だった。
教える側が、今勉強をしている事は役に立たないと思いながら教えているのだから、そんな教師に教わった子供は勉強そのものをを軽視するだろう。
ただ、“受験”だけの目的に勉強をするようになるだろう。
そして、そんなやる気のない仕事をしている教師を軽視するようになったとして、不思議ではない。
私も高校生の時、他のクラスの教師が作成した問題を解けない教師が、「解き方は正解した奴に聞け」と言ったのを聞いて、それ以来教師を必ずしも当てにしなくなった口だものね(笑)
でもこれじゃ、ゆとり教育云々以前の問題。
学校と生徒の信頼関係が無ければ、“教育”なんてできないんじゃないだろうか。。。


妹が、甥っ子が学校で叱られた例として、ストーブの不完全燃焼時の対応があった。
ストーブから黒い煙が出ていたので子供たちは先生を呼びに行ったが、先生が来るまでの間、甥っ子が消火の為に上履きでストーブを叩いたらしい。
甥っ子の言い分としては、先生が来るのが遅かったから火を消そうと思ったのだそうだ。
上履きの底はゴムなので、消火などは出来るはずも無く、溶けたゴムがストーブについてしまったらしい。

でもなぁ。。。
こんな事で怒られるのか?
知ってて悪戯でやった事ならまだしも、こういう時にはどう対応すべきかを教えるのが教育ではないのか?
ストーブから黒い煙が出ることがどう言う事なのか。
その場合、どうしたらイイか。
せっかくの機会なのに、学校は子供が事故から身を守る術を教える機会を一つ逸したね。

黒い煙で思い出したが、昔、会社で後輩の女性が湯沸しポットから出る湯気で火傷をしたことがあった。
その時彼女は、「白い煙が出ていると思ったけど、まさか火傷するとは思わなかった」と言っていた。
彼女は湯気を知らずに、ポットから出ているものは「煙」だと思っていたらしい。
彼女も水は沸騰すると水蒸気に変わると言う事と、水の沸点は摂氏100度と言う事は知っていた。
それでも、ポットから出ているのは「煙」だと。。。
彼女は社会人になって、ポットから出ている「白い煙」を触ると火傷をすると知った訳だ。

学校が、学校で教わることは生活には役に立たないなんて教えているからこんなことになるんだよね。
学校生活では、教科書で教える事の他、日常生活で起きる全ての事が教材になると言うのに、生きた教材を上手く使ったり、知識を応用する事を教えずに教師の気に入った対応をしなかっただけで叱るなんてね。。。
マニュアルで育った人だからマニュアル以外の事は出来ないのかな。
そういえば、マニュアル接客で有名だったマクドナルドは、最近はマニュアル接客をしていないとか?
そりゃ、そうだよね。
実生活では、“応用”出来ない人は使い物にならないものね。
あぁそうか。
件の日記を書いた人は、学校では“応用する”事を教えないから実生活には役に立たないと教えたのか(納得 笑)

でも、実生活で役に立つような教育をしていかないと、学校に信頼感は無くなるんじゃないかと思うのよね。
そして、学校が生徒や生徒の家庭に信頼されなければ、“教育”なんて出来ないと思うのよね。。。


いやそれより、北国で育った私たち姉妹は、小学校の暖房がストーブだと言う事にビックリ。
子供が暴れて倒したり、火傷したりというような事にはどう配慮されているのかな?

クリスマスとエンジェル

東急百貨店前のツリー今日は渋谷で買い物。
ネット友達にクリスマスプレゼントを買ってもらった。
って、ネット友達からプレゼントってヘンな感じだよね(笑)

最近、ネットで知り合う人に同業者が多い。
で、その人とも仕事の話をしていて、ある時にBlogシステムの相談を受けた事があった。
相談と言っても、ここのブログでさえ、テンプレートを作るのに手間取った私が大した事をいえるはずも無く、あまり役には立っていないのだけどね。。。(^^;
でも、そういう事もあって買ってくれるといってくれた。
返って悪かったかななんて思ってたりしたのだけど、くれると言うから貰っちゃった(^^;


渋谷はすっかりクリスマス。
駅前のハチ公広場にも人ごみの中にツリーが見える。
道玄坂や東急本店通りには、トナカイのイルミネーション。
よく見ると、トナカイは首を振っている(笑)
土曜日で人出も多く、賑やかだ。
写真は東急百貨店前のツリー。

お買い物の後はお食事。
お食事は、最近私のお気に入りの「旬彩料理 てん」

今日のメニューは、
 お通し(しいたけの含め煮、あん肝)
 揚げ銀杏
 しめ鯖
 白子の天ぷら
 牡蠣フライ
 ごぼうの肉巻き
 和風ピザ
 あともう一つなんだっけ。。。(^^;

お通し しめ鯖 牡蠣フライ 和風ピザ あともう一つなんだっけ。。。(^^;


お酒は日本酒を沢山(笑)
ネット友達は殆ど飲まない人だったらしくて、殆ど私の好みで日本酒を選んで、1合を1:3の割合で私が多く呑むという感じだった。

今日も美味しく食べて、美味しく呑んで、終電近くに帰ってきた(^^)


家に帰ってネットをしていたら、こんな記事が。。。
<「オニババ」ってなに?>上 医学的に高齢出産を考える
<「オニババ」ってなに?>下 社会学的に晩婚化を考える

妊娠、出産しないと、女性はオニババになってしまうらしい。。。(^^;
身体的な面から考えれば、若いうちに妊娠、出産した方がいい。。。そんな事は今更言われなくても解っている。
でも、産めなかったんだから仕方ないじゃない(^^;
子供を産まない女性の身体は、子供を産んだ女性より早く色々な不調が来るらしい。
まぁ、それは私自身も実感しているけどね。。。(^^;
実は、今月も生理が遅れてこの1週間、ずっと体調不良(> <)
単に生理が遅れているというのではなく卵巣機能の問題だもの、これが出産を経験していない事も原因と言われてしまえばそうなのかと思ってしまう。。。


この記事では、35歳を過ぎての出産は難しいと書いている。
先日発表された「新エンジェルプラン」では、30~35歳を出産適齢期としたよ。
厚生省は、30代前半が出産適齢と考えているらしいけど、それって医学的な根拠は無いのかしらね。

それより気になったのが、大学生に「恋人と居るより1人で居る方がいい」と思っている人が多いこと。
私が大学生の頃は、恋人と一緒に居るのが楽しかったけどな。。。
この現象は男女問わずらしい。
一頃、晩婚化は女性が結婚しなくなった事が原因と言われたが、女性だけの問題じゃないんじゃないの?
男性も女性も、プライベートで異性と関わるのが好きでない事が問題。
恋人付き合う事が出来ないなら、結婚なんて出来やしない。
結婚できなきゃ、今の社会制度では、子供は産めない。
私自身は、自分で子供を産めなくても、将来、もう少し経済的に余裕ができたら、親の無い子を引き取っても良いと考えていたりする。
まぁ、私の親は嫌がっているけどね。

でも、今のままだと、生まれたばかりの赤ん坊は引き取れない。
少なくともある程度大きくなった子でないと。
今の諸制度では、乳幼児を働きながら女性1人で育てるのはかなり大変だ。
自分の子供でも投げたしたくなるんじゃないだろうか。
そんな事を考えると、これからの少子化対策って、結婚しなくても子供を持つと言う事を前提に考えた方がいいかもしれないなんて思う。


そういえば、今日、逢ったネット友達は結婚しているのだろうか?
そんな雰囲気は無かったなぁ。。。

クリスマスとエンジェル

東急百貨店前のツリー今日は渋谷で買い物。
ネット友達にクリスマスプレゼントを買ってもらった。
って、ネット友達からプレゼントってヘンな感じだよね(笑)

最近、ネットで知り合う人に同業者が多い。
で、その人とも仕事の話をしていて、ある時にBlogシステムの相談を受けた事があった。
相談と言っても、ここのブログでさえ、テンプレートを作るのに手間取った私が大した事をいえるはずも無く、あまり役には立っていないのだけどね。。。(^^;
でも、そういう事もあって買ってくれるといってくれた。
返って悪かったかななんて思ってたりしたのだけど、くれると言うから貰っちゃった(^^;


渋谷はすっかりクリスマス。
駅前のハチ公広場にも人ごみの中にツリーが見える。
道玄坂や東急本店通りには、トナカイのイルミネーション。
よく見ると、トナカイは首を振っている(笑)
土曜日で人出も多く、賑やかだ。
写真は東急百貨店前のツリー。

お買い物の後はお食事。
お食事は、最近私のお気に入りの「旬彩料理 てん」

今日のメニューは、
 お通し(しいたけの含め煮、あん肝)
 揚げ銀杏
 しめ鯖
 白子の天ぷら
 牡蠣フライ
 ごぼうの肉巻き
 和風ピザ
 あともう一つなんだっけ。。。(^^;

お通し しめ鯖 牡蠣フライ 和風ピザ あともう一つなんだっけ。。。(^^;


お酒は日本酒を沢山(笑)
ネット友達は殆ど飲まない人だったらしくて、殆ど私の好みで日本酒を選んで、1合を1:3の割合で私が多く呑むという感じだった。

今日も美味しく食べて、美味しく呑んで、終電近くに帰ってきた(^^)


家に帰ってネットをしていたら、こんな記事が。。。
<「オニババ」ってなに?>上 医学的に高齢出産を考える
<「オニババ」ってなに?>下 社会学的に晩婚化を考える

妊娠、出産しないと、女性はオニババになってしまうらしい。。。(^^;
身体的な面から考えれば、若いうちに妊娠、出産した方がいい。。。そんな事は今更言われなくても解っている。
でも、産めなかったんだから仕方ないじゃない(^^;
子供を産まない女性の身体は、子供を産んだ女性より早く色々な不調が来るらしい。
まぁ、それは私自身も実感しているけどね。。。(^^;
実は、今月も生理が遅れてこの1週間、ずっと体調不良(> <)
単に生理が遅れているというのではなく卵巣機能の問題だもの、これが出産を経験していない事も原因と言われてしまえばそうなのかと思ってしまう。。。


この記事では、35歳を過ぎての出産は難しいと書いている。
先日発表された「新エンジェルプラン」では、30~35歳を出産適齢期としたよ。
厚生省は、30代前半が出産適齢と考えているらしいけど、それって医学的な根拠は無いのかしらね。

それより気になったのが、大学生に「恋人と居るより1人で居る方がいい」と思っている人が多いこと。
私が大学生の頃は、恋人と一緒に居るのが楽しかったけどな。。。
この現象は男女問わずらしい。
一頃、晩婚化は女性が結婚しなくなった事が原因と言われたが、女性だけの問題じゃないんじゃないの?
男性も女性も、プライベートで異性と関わるのが好きでない事が問題。
恋人付き合う事が出来ないなら、結婚なんて出来やしない。
結婚できなきゃ、今の社会制度では、子供は産めない。
私自身は、自分で子供を産めなくても、将来、もう少し経済的に余裕ができたら、親の無い子を引き取っても良いと考えていたりする。
まぁ、私の親は嫌がっているけどね。

でも、今のままだと、生まれたばかりの赤ん坊は引き取れない。
少なくともある程度大きくなった子でないと。
今の諸制度では、乳幼児を働きながら女性1人で育てるのはかなり大変だ。
自分の子供でも投げたしたくなるんじゃないだろうか。
そんな事を考えると、これからの少子化対策って、結婚しなくても子供を持つと言う事を前提に考えた方がいいかもしれないなんて思う。


そういえば、今日、逢ったネット友達は結婚しているのだろうか?
そんな雰囲気は無かったなぁ。。。

何処を向いて仕事をしているのか

<石原都知事>中国調査船出没 「領土守るために漁業やる」

 日本最南端の沖ノ鳥島周辺の日本の排他的経済水域内で中国の海洋調査船の出没が相次いでいる問題で、石原・東京都知事は10日、都と小笠原島漁業協同組合が協力して、来春から漁業を行う方針を明らかにした。石原知事は「東京の行政下の、れっきとした日本の領土であることを実証するため経済活動を起こす」と述べた。
(毎日新聞) - 12月10日23時5分更新

慎ちゃんやるなぁ~(^^)
このくらいはっきりと「領土を守る」って言ってくれるとスカッとするね(笑)
政治家で地方自治体とは言え行政の長なんだから、本当は「領土を守る」事が仕事の一部のはずなんだけど、こんな事が報道されて、それを聞いた人が「やるなぁ~」と思うなんて、いかに他の政治家や政府が仕事をしていないかって事だよね。

旧ミドリ十字血液製剤、フィブリノゲン 納入6611医療機関公表

該当者に検査呼びかけ
出産、手術で大出血 C型肝炎感染恐れ
 三菱ウェルファーマ(旧ミドリ十字)の血液製剤フィブリノゲンでC型肝炎に感染したとされる問題で、厚生労働省は九日、同社が昭和五十五年以降に納入し、名称などが確認できた全国六千六百十一医療機関のリストを公表した。厚労省はリストをホームページに掲載し、これらの病院で出産や手術で大出血した人に検査を呼びかけた。医療機関名公表は平成八年の薬害エイズ問題、十三年の肝炎問題に次いで三回目。 
 公表された総数は六千九百三十三施設だが、名称不明のものなどもあり、実質的には六千六百十一施設。現在も存続しているのは五千三百九十八施設で、一般病院の四割を占める。北大病院、東大病院、県立那覇病院など全国にわたる。厚労省は病院リストを非開示としていたが、今年二月の内閣府情報公開審査会の開示決定を受けて、公表に踏み切った。
 フィブリノゲンは平成六年にC型肝炎ウイルスの活動を抑える不活化技術が確立されるまで、ウイルス処理が不十分のまま約百二十万本が製造された。主に産婦人科や外科で、出産時や手術時の止血剤として使用されていた。


なんで今頃なんだろう?
今まで何をしていた?
フィブリノゲンがC型肝炎の感染源と言われたのは昭和の時代。
今は平成に入って16年が過ぎようとしている。
厚生省は、政府の第一の使命が「国民の生命、身体、財産を守ること」と言う事を忘れているんじゃないだろうか。。。(恕)

「病院の利益を害する恐れがある」だなんて、まったくどっちを向いているんだか。
厚生労働省が守るべきは病院の利益ではなく、国民の利益。
早期に感染が解って治療することで治るハズの患者の利益を損なっていると言う自覚は無いのだろうか?

フィブリノゲンを投与された人は28万人も居ると言う。
そのうちの1万人が感染していると報道されている。
この1万という数字は何処から出来たものなんだろうか?
信用できる数字なんだろうか?
C型肝炎が自覚症状が殆どないことを考えると、C型肝炎の感染者からの輸血でさらに感染していることって無い?
厚生労働省は、感染の自覚のない患者からの輸血で新たに感染してしまう患者の利益を損なうという自覚はないのだろうか?

これも、薬害エイズ同様、人災というべきモノなのかもしれない。。。


10年ほど前の2~3年、父は毎年の様に大きな手術をしていた。
厚生労働省が公開しているリストを見ると、父が手術をした病院も載っている。
確かあの時は、手術での輸血用に自分の血液を何回かに分けて採血したはずだから、輸血による感染はないだろう。
でも、フィブリノゲンはどうなんだろう。
その病院では、投与した患者への告知はしない方針だと言う事だから、このまま判らないままなんだろうか?
何故、投与の事実を患者へ告知して、感染の有無の検査をしないのだろうか?
これでは、患者や家族はますます不安になるだけなんじゃないだろうか。。。
厚生労働省への問い合わせが殺到するのも解るよ。


それにしても。。。
なんでお役所の発表(公表)資料ってPDFなの?
それも、あんなに成形の悪い表で。
まったく見難いったらありゃしない。
「見てもらう」って資料じゃないよね(恕)

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