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01.時事寸評 Archive

サプライズするならば、ここで決断した方がイイと思うよ。

昨日、曾我ひとみさんとジェンキンスさんの一家が佐渡へ帰った。
帰ったという表現は正しいのかどうか判らない。
でも、「良かったね。長かったね。」と素直に思う
曾我ひとみさんが家族逢いたさに北朝鮮に帰りたくなった気持ちは解る。
それを我慢しての事だものね。
なかなか出来る事ではないと思うよ。

曽我ひとみさんは、日本に帰ってきてからは、ジェンキンスさんのお母さんが生きている事を知って、「(彼を)お母さんに逢わせるためには」と思ったというのは、かなり自分を律しての事だよね。
本当になかなか出来ない事だと思う。。。
ここまで言いたいことも言えず、我慢を重ねた曽我ひとみさんには頭が下がる思いだ。


一方、一日遅れの今日、横田めぐみさんの“遺骨”が別人のモノだとの鑑定結果が出た。
単に人骨を間違えて持ってきただけでなく、2人分の異なる人の骨が入っていたというのだから、これはもはや人為的、意図的という他ないだろう。
女性の場合、“ミトコンドリア”は母親からそっくりそのままの形で受け継ぐらしい。
となると、その人骨の主が“女性”と言われている以上、お母さんである早紀江さんと同じ“ミトコンドリア”が検出されるはずが、違うものが出たらしい。
普通、高温で焼いてしまうとDNAは検出されないらしいが、北朝鮮のそれと比べて日本の科学技術が勝っていたって事ね。
北朝鮮は、此処まで熱したのだから、DNAの検出、検査は出来ないだろうと踏んだろうだけど、そうは問屋が卸さなかったって事ね。

この一連の動きを見て、個人的には、北朝鮮を“国家”とは思えなくなってきている。
せいぜいが、“(不法)自治区”ではないかと思っている。
北朝鮮が、国家として、今まで何か成した事があるのだろうか?
特に金正日になってから。。。
さらに、ここに来ての、“国家”が正式に出した“証拠”がこの体たらくというか、このいい加減さだったら、今後もこの“国”から出てくる物品、約束は全て信用できないと思ってよいのでは?と思うよね

純ちゃんは、“(未だ)対話は充分ではない”というが、“対話”が出来る相手なのだろうか?
彼らにとっての会話って???
日本は将軍様に舐められているんでしょう?
「“経済制裁”だなんていっているけど、どうせ発動は出来ないでしょう」と思われているんだよね。
其処まで舐められているってどう?
恥ずかしくない?

いや、別に、恥ずかしさを隠す為とは言わないけど、そろそろ、その一片でも発動しないと、その威力、威信はないのでは?
”どうせ、発動しはしない”と思われているからああいう風に好き放題されるのであって、一度でも日本が“本気”と言う姿を見せるべきじゃないのかぁ。。。


世の中には、「経済制裁」すると6カ国協議に影響が出るという人がいるけど、どうなんだろうね。
日本は、北朝鮮からみてもかなりの貿易相手国。
この日本からの貿易収入が無い上に、在日朝鮮人からの“仕送り”が届かなくなくなれば、北朝鮮の多くの人民は生活できなくなる。
当座は北朝鮮の国民は“可哀相”かもしれない。
(でも、イラクやアフガン、コソボの住民と比べて、それ以上に可哀相? なんて思ったりする。。。)
そうなれば、早晩“体制”に不満が向くよね。

北朝鮮としても、国際的な孤立を避けたいとすれば、中国かアメリカに擦り寄るしかなくなる。
そうなると、“6カ国協議に出ない”なんて言っていられなくなる。
仮にアメリカに突っぱねた態度で出たところで、中国に後押ししてもらわない事には、いずえれは国連の“制裁”対象国になるし、アメリカとは停戦状態にあるものの未だ“交戦”関係だものね。
このアメリカ、中国との関係を良くしていかないと、北朝鮮が国際社会で生きる道はないでしょう?
仮に中国に擦り寄ったとしても、中国1国だけで北朝鮮を支えられるはずも無く、支えられないからこその6カ国協議だよね。


アメリカは、北朝鮮を対象に“人権決議”をしているから、日本が抱えている“拉致問題”に多少の理解があると言う事は出来るかもしれない。
でも、“核兵器”を放棄させる事と、拉致問題は別の話なのだから、場合によっては日本が6カ国協議から外れてもいいと思う。
日本が、“日本”と言う形で表に出なくても“実”が取れればそれでいいのでは?
そういった意味で、“核兵器”の問題はアメリカに任せて、日本は拉致問題に専念してもいいのでは?
そうできて初めて、アメリカとの“同盟国”の意義があるような気がする。。。

それに、日本の経済制裁が“宣戦布告”と言ったところで、日本に報復の“軍事攻撃”をしたなら、軍事同盟国のアメリカに“軍事攻撃”をするのと同じことになるのだから、実際問題、手を出せるハズもなし。。。
まぁ、北朝鮮がまっとうな国際センスを持っていたらの話だけどね(笑)


「対話と圧力」とは言っても、“対話”をする意志の無い相手に、いくら“対話”を呼びかけても虚しいだけ。
確固たる“圧力”を前提に、発動をしながら“対話”を引き出す時期に来たのでは?
でないと、彼の国からは“対話”は引き出せないよ。

って言っても純ちゃん、“決断できる”宰相ではないからねぇ。。。
でもさ、純ちゃん、サプライズするならば、ここで、最低でもレベル4ぐらいの経済制裁を決断した方がイイと思うよ。
“次”の支持を期待していないとは言え、このままだと、内閣(政府)には不信任を出さざるを得ないよ。

人間が人間としてどう行動すべきか、どう生きるべきか

<OECD>学習到達度 文章などの読解力で日本は14位
  ##OECD学習到達度調査:知識量や計算力を測る国際教育到達度評価学会(IEA)の国際数学・理科教育調査と違い、実生活への応用力を測る。


日本人の学力低下は今年に入ってからもこれまで何度も報道されてきた事だから、今更驚くようなニュースではない。
むしろ、「やっぱりね」という感じ。
確か昨年のテストでは、読解力は言語(母国語)の違いで日本には不利と言っていたんだよね。
今年は去年の8位に比べて14位と大きく後退したのだけど、これは文部科学省的にはOKなのかしら?
文部科学省が気にするだろう科学的活用力が2位で数学的活用力が6位なのだから、こちらを“ゆとり教育”の成果としてみて欲しいというところなのだろうか。

と思っていたら、どうも違ったらしい。
文科省の見解としては、「学力は世界トップレベルとは言えない」らしい。
中山文科相に至っては「要するに勉強しなくなったと言う事」と、あたかも勉強の出来ない子が多いとの発言。
まぁ、そりゃそうよね。
なんてったって、加盟国平均が500点となるような偏差処理をしたら、最下位ランクの335点以下が7.4%(前回は2.7%)と加盟国平均を大きく下回ったのだものね。
勉強の出来ない子供が増えたのは間違いなさそうね。


そんな事を考えながらネットをウロウロしていたら、こんな記事を見つけた。
文科省はすでに舵をきっていた

この記事が書かれたのが2003年の10月だから、今からおよそ1年前。
文科省は既に今の“ゆとり教育”が失敗だったというか、思うような成果が上がっていないことに気が付いていたのね。
でも、意外だったのが、私は“ゆとり教育”とは“覚える”事より“考える力を付ける”事を重視した教育だと思っていたのだけど、この記事を読むと、「教えた事を確実に”覚えさせる”教育」だったのね。
それって、詰め込みとあまり変わらないんじゃないの。
学校での学習時間が減った分、“詰め込む”絶対量を減らして子供を楽にしてやっただけなんじゃないの?
そしてその実態は、余った時間を使って塾に行くから詰め込む量もあまり変わっていないし、学習時間も減っていない。。。
でも昨今の不景気で子供の教育費も削られる傾向にあるところを見ると、塾に行けるのも、親に資金的余裕がある子供に限られていくのね。
子供の学力は、親の富裕の程度に比例していくことになる。

私は個人的には、子供の詰め込み教育には反対はしない。
子供の、脳が柔らかく、物覚えの良いうちに“知識”を沢山覚えこむことは歓迎すべきだと思っている。
そして、できれば、その学習は“学校”で終結して欲しい。
学校以外に塾へ行かなければ必要な知識が修得できないなんて事は、異常だと思っている。


でもなぁ。。。
最近の学生は暇だとロクな事を考えないし、しないのね。。。
先日の国士舘大学生、今日の亜細亜大学生、これ以外にも高校生や大学生による破廉恥な性犯罪が頻発している。
(教師の性犯罪も増えているから、子供に限った事じゃないのかもしれないけど。。。)
最近は、大学生になっても他人の痛みを思いやれないというか、やっていい事とやってはいけない事の区別がつかないらしい。
学力低下以前の問題だね。

こうなると、詰め込み教育やゆとり教育以前の問題だよね。
人間が人間としてどう行動すべきか、どう生きるべきかの教育・訓練が急務なんじゃないかなぁ。。。

人間が人間としてどう行動すべきか、どう生きるべきか

<OECD>学習到達度 文章などの読解力で日本は14位
  ##OECD学習到達度調査:知識量や計算力を測る国際教育到達度評価学会(IEA)の国際数学・理科教育調査と違い、実生活への応用力を測る。


日本人の学力低下は今年に入ってからもこれまで何度も報道されてきた事だから、今更驚くようなニュースではない。
むしろ、「やっぱりね」という感じ。
確か昨年のテストでは、読解力は言語(母国語)の違いで日本には不利と言っていたんだよね。
今年は去年の8位に比べて14位と大きく後退したのだけど、これは文部科学省的にはOKなのかしら?
文部科学省が気にするだろう科学的活用力が2位で数学的活用力が6位なのだから、こちらを“ゆとり教育”の成果としてみて欲しいというところなのだろうか。

と思っていたら、どうも違ったらしい。
文科省の見解としては、「学力は世界トップレベルとは言えない」らしい。
中山文科相に至っては「要するに勉強しなくなったと言う事」と、あたかも勉強の出来ない子が多いとの発言。
まぁ、そりゃそうよね。
なんてったって、加盟国平均が500点となるような偏差処理をしたら、最下位ランクの335点以下が7.4%(前回は2.7%)と加盟国平均を大きく下回ったのだものね。
勉強の出来ない子供が増えたのは間違いなさそうね。


そんな事を考えながらネットをウロウロしていたら、こんな記事を見つけた。
文科省はすでに舵をきっていた

この記事が書かれたのが2003年の10月だから、今からおよそ1年前。
文科省は既に今の“ゆとり教育”が失敗だったというか、思うような成果が上がっていないことに気が付いていたのね。
でも、意外だったのが、私は“ゆとり教育”とは“覚える”事より“考える力を付ける”事を重視した教育だと思っていたのだけど、この記事を読むと、「教えた事を確実に”覚えさせる”教育」だったのね。
それって、詰め込みとあまり変わらないんじゃないの。
学校での学習時間が減った分、“詰め込む”絶対量を減らして子供を楽にしてやっただけなんじゃないの?
そしてその実態は、余った時間を使って塾に行くから詰め込む量もあまり変わっていないし、学習時間も減っていない。。。
でも昨今の不景気で子供の教育費も削られる傾向にあるところを見ると、塾に行けるのも、親に資金的余裕がある子供に限られていくのね。
子供の学力は、親の富裕の程度に比例していくことになる。

私は個人的には、子供の詰め込み教育には反対はしない。
子供の、脳が柔らかく、物覚えの良いうちに“知識”を沢山覚えこむことは歓迎すべきだと思っている。
そして、できれば、その学習は“学校”で終結して欲しい。
学校以外に塾へ行かなければ必要な知識が修得できないなんて事は、異常だと思っている。


でもなぁ。。。
最近の学生は暇だとロクな事を考えないし、しないのね。。。
先日の国士舘大学生、今日の亜細亜大学生、これ以外にも高校生や大学生による破廉恥な性犯罪が頻発している。
(教師の性犯罪も増えているから、子供に限った事じゃないのかもしれないけど。。。)
最近は、大学生になっても他人の痛みを思いやれないというか、やっていい事とやってはいけない事の区別がつかないらしい。
学力低下以前の問題だね。

こうなると、詰め込み教育やゆとり教育以前の問題だよね。
人間が人間としてどう行動すべきか、どう生きるべきかの教育・訓練が急務なんじゃないかなぁ。。。

たった5時間で何を見たというのか。。。

たった5時間で何を見たというのか。。。

防衛庁長官がサマワに行って来たらしい。
10時過ぎにクェートを出て17時半過ぎにはサマワを立ったという。
クェートに戻ってきてからの記者会見では、
「イラクの復興は誰が見ても道半ば。
ほかの地域と比べると、サマワの治安は安定していると信じる」
と言ったらしい。

ずいぶん駆け足なのね。
何のために行ったのかな?
そんなに急いで帰ってきたかった訳は、何ナノかな?
本当に現地の状況を見るつもりなら1ヶ月ぐらい現地で生活してみたら?

彼の言葉の前半、「復興は道半ば」は判る。
でも、復興したところで、片っ端から破壊活動が行われているものねぇ。
本当に、今自衛隊がしているような道路工事をすることが役に立っているの?

で、問題は後半。
他の地域と比べるとって?
比べなければならないの?
自衛隊の派遣に、必要充分な条件って何?
去年からの自衛隊派遣の議論で、政府はこの点の議論を避けてきた。
だからこんな実のない視察になるんだよね。

私たちが仕事をする時、何を基準に、何を満たしたら“OK”を出すかと言う事があらかじめ明確にする。
基準を満たさなければ当然OKは出せない。
基準の無いままに出かけていって、何を見たというのか。
或いはどんな基準でOKを出したのかはっきりして欲しい。
「他と比べて」なんて、「他」が異常に危険な状態なのだから理由にはならないのだから。
それとも、日本と比べてとでも言うつもりなのか(って、かなりイヤミ 笑)

こんな程度の視察なら、わざわざ防衛庁長官が行かなくても、小学生でも出来そうだ。
全く持って、“儀式”でしかない。


ところで、自衛隊はこの1年の間、サマワで何をしたのだろうか?
何を何処までする予定で行って、今現在の進捗状況は?
行って宿営することが目的ではなかろうに。。。
今月頭の国会答弁(委員会答弁?)で、純ちゃんは「世界に自分ほど丁寧に説明している指導者は居ない」と言ったらしいが、純ちゃんは国会に出席しているだけで何も説明していない。
少なくとも、「安全」と判断した具体的基準と、「何をどの程度成し遂げるか」の成果基準を明確にしないと、1言も説明した事にはならない(恕)

たった5時間で何を見たというのか。。。

たった5時間で何を見たというのか。。。

防衛庁長官がサマワに行って来たらしい。
10時過ぎにクェートを出て17時半過ぎにはサマワを立ったという。
クェートに戻ってきてからの記者会見では、
「イラクの復興は誰が見ても道半ば。
ほかの地域と比べると、サマワの治安は安定していると信じる」
と言ったらしい。

ずいぶん駆け足なのね。
何のために行ったのかな?
そんなに急いで帰ってきたかった訳は、何ナノかな?
本当に現地の状況を見るつもりなら1ヶ月ぐらい現地で生活してみたら?

彼の言葉の前半、「復興は道半ば」は判る。
でも、復興したところで、片っ端から破壊活動が行われているものねぇ。
本当に、今自衛隊がしているような道路工事をすることが役に立っているの?

で、問題は後半。
他の地域と比べるとって?
比べなければならないの?
自衛隊の派遣に、必要充分な条件って何?
去年からの自衛隊派遣の議論で、政府はこの点の議論を避けてきた。
だからこんな実のない視察になるんだよね。

私たちが仕事をする時、何を基準に、何を満たしたら“OK”を出すかと言う事があらかじめ明確にする。
基準を満たさなければ当然OKは出せない。
基準の無いままに出かけていって、何を見たというのか。
或いはどんな基準でOKを出したのかはっきりして欲しい。
「他と比べて」なんて、「他」が異常に危険な状態なのだから理由にはならないのだから。
それとも、日本と比べてとでも言うつもりなのか(って、かなりイヤミ 笑)

こんな程度の視察なら、わざわざ防衛庁長官が行かなくても、小学生でも出来そうだ。
全く持って、“儀式”でしかない。


ところで、自衛隊はこの1年の間、サマワで何をしたのだろうか?
何を何処までする予定で行って、今現在の進捗状況は?
行って宿営することが目的ではなかろうに。。。
今月頭の国会答弁(委員会答弁?)で、純ちゃんは「世界に自分ほど丁寧に説明している指導者は居ない」と言ったらしいが、純ちゃんは国会に出席しているだけで何も説明していない。
少なくとも、「安全」と判断した具体的基準と、「何をどの程度成し遂げるか」の成果基準を明確にしないと、1言も説明した事にはならない(恕)

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