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2005年1月 Archive

その“投資”に対する“見返り”は、有って然るべきだよね

昨日のマイぷれすの方のアクセスが異様に多いと思ったら、9月に書いた「小学生の約4割が天動説を信じている」事に関した記事がある女性向けのショッピングサイトに紹介されていたらしい。
あの記事って、意外に色々な人に読まれているようで、あちこちにリンクされているけど、今頃になって新たにリンクされるとは思わなかったわ(笑)


さて、今日はどこぞで日教組の集会があったらしい。
そこで、今の、「子ども不在・政治主導の“教育改革”に対峙し、子どもを中心に据えた現場の実践に基づく教育改革を進めていく」とのアピールを採択したとか。
私が知る限り、日教組が「子供を中心」とした活動をしたことはないし、常に「子供不在」だったように思うが。。。
先ず、自が「子供不在」でなかったかを省みて欲しいものだと思う。

なんて怒った後に、こんな記事を読んだ。

科学立国の再生へ、基幹技術で10大戦略…学術審

科学技術立国再生に向けた国際競争力強化のため、日本が今後10年以内に重点的に開発に取り組む10の国家基幹技術が8日、明らかになった。

 スーパーコンピューター(スパコン)、計測技術、海底探査技術などで世界最高水準の達成を目指す。バイオテクノロジー、ナノテクノロジーなどの先端科学技術分野は、日米欧を中心に激烈な開発競争が繰り広げられていることから、日本としても重点戦略目標を洗い出し、予算や人材など限られた資源を効率よく配分すべきだと判断した。2005年度に政府が策定する「第3期科学技術基本計画」(2006―2010年度)に盛り込み、国を挙げて開発に取り組む方針だ。

う~ん。
これって文屋さんが書いた文章なのよね。。。
この後ろを読めば言わんとすることは判るのだけど、これだけ読んだら意味が判らない文章だよね。
(って、判らないのは私だけ?同意を求めるな? 笑)

2つ目の文章って、主語は何?
“てにおは”の字面だけ追っていくと、“先端科学技術分野は”が主語っぽいのだけど、これは多分、“開発競争が繰り広げられている”の主語なんだよね。。。
“重点戦略目標を洗い出”したり、“(適正)配分すべきと判断した”のは誰?
さらに3つ目の文章も、“方針”なのは誰?

実はこんな事を思ったのは、こんな記事を読んだからなんだけどね(^^;

昔、あるシステム会社に勤めていた時、情報漏えいに絡んで総務部から「我が社は情報を司っている会社なのだから情報漏えいには事の他気を遣わなければならない」と言う文書が回ってきた事があった。
勿論、情報漏えいには気を遣うのは当たり前の事なんだけど、たかがシステム会社なのに“情報を司る”ってどういう事なんどう?と思ったことがあったのよね。。。
って、話がそれたけど、新聞記事って、私が子供の頃は「文章」のお手本だった。
この私の日記の様に駄文を連ねるのではなく、限られた紙面で伝えるべきことを簡潔に正確に伝える文章が書かれていたから。
文章って、“情報を司る”会社の様に余計な修飾詞をつけると全くウソになってしまって言わんとすることが伝わり難いのだけど、こんな風に省略されると事実が全く伝わらなくなってしまう。
それも省略されたのが“主語”だからね。。。(^^;

こんな事を書くと、「アンタは主語を書かないことが多いじゃない」と言われそうだけど、此処はあくまで日記なので。。。(笑)
日記は基本的に「私が」や「私は」は書かないものらしい。
というのも、“日記”の性質上、事柄が「私」を中心に起きているので、“思った”り、“判断した”りするのは、全て「私」が前提なので、書かないのが普通なんだって。
って、これは聞きかじり(笑)
で、更に、此処は基本的に「話し言葉」で書いているから、「私」は省略なのよね(笑)
これが、論文や講演原稿だったら、やっぱり一々「私は」や、「私が」を入れるよね。
そういう意味では、文屋さんは文章を書くプロなのだから、正確な文章を書いて欲しいなぁ。。。


って、話がそれっぱなし。。。(^^;
いやね。。。
こうやって、日本を科学立国するのはいいと思うよ。
“国力”は“技術力”が負っている部分はかなり大きいからね。

でもね、こうやって人とお金をかけて研究した事って、民間にフィードバックされるのかしら?
アメリカなんかだと、政府主導で科学技術の研究をしたとしても、研究成果は民間にフィードバックされている。
日本ってどうなのかしら?
お国の“研究”とほぼ平行して民間で同様の研究が行われていて、実際に技術応用となると、お国の研究成果の応用ではなく、民間の研究成果の応用しか行われていないような気がするのは気のせい?

“国際競争力強化”の為に色々な施策を打つのはいい。
でも、どっか突出した所での“研究”ではなく、国民にきちんとフィードバックできる形での“研究”をして欲しい。
少なくとも、その研究にかかる“費用”は私たちが負っているのだから。
少なくとも、その“投資”に対する“見返り”は、有って然るべきだよね。

だらだらな3日目(こうさぎ)

きょうは東京に<した。


*このエントリは、こうさぎの「QooQoo」が書きました。

秩序?

世界中で災害が多いなぁ。。。

 暴風雨続き14人死亡 ~欧州北部
 カリフォルニア州で記録的大雨 週末に9人死亡 ~米国
 森林火災で8人死亡 ~オーストラリア南部

この週末から今日にかけてだけでもこんな感じだものね。
昨日、夕方のニュースでカリフォルニアの様子を見たときには、インドネシアの津波のニュースかと思ったけど、本当に大洪水になっていた。

オーストラリアの火事は原因がはっきりしないから自然災害ではないのかもしれないけど、エア半島ってかなり雨も降る地区のはずなのにずいぶん乾燥しているのね。
緯度的には東京ぐらいなのかなぁ。。。
オーストラリアワインの産地で気候は温暖のはずの場所の気温が40度って、これも異常気象なのかもね。

「自然とは大きな秩序」と言った人が居たけど、この自然現象が“秩序”を保つためのものだとしたら、この災害の前は“秩序”は壊れつつあったと言う事なんだろうな。


未だ未だ迷いが多い

今日は前の会社の上司と会ってきた。
というのも、以前常駐していた客先の担当課長が私を欲しているとの話を持ってきてくれて、「とりあえず話だけ聞かないか?」と言ってくれたから。
夕方、有楽町駅で待ち合わせして、近くの喫茶店でしばしお話。

仕事の内容としては、PMO(Project Management Office)の一員として、課長のブレインになって欲しいと言うもの。
体調が悪ければ1ヶ月フル勤務でなくても良く、ギャランティも出来るだけ私の希望に沿うとの、かなり条件の良い話だった。
その課長が私を気に入ってくれていた理由は、以前の仕事で「指示をしなくても1人で仕事が出来る」事と「必要な仕事は指示する前に出来ている」事らしい。
評価される事はありがたいけど、(直前の会社ではなく)以前の会社では「課長職」だったもの、ミッションが判っていれば仕事は指示されなくても出来るのが当たり前だろうにと思ってしまった(笑)
こういう評価を貰うと言う事は、協力会社社員には元々あまり期待されなかったのかなと思ったり(苦笑)


元上司とのお話が済んで時間を見ると19時半。
まっすぐ帰るか寄り道しようかなんて思ったのだけど、思い立って彼氏にメール。

「今、東京駅なんだけど、もしかしてデートできる?」
「俺も今東京駅だけど、何処に居るの?」

え”。。。
いや。。。(^^;
東京駅は東京駅なんだけど、私が居るのは京葉線の入り口。
彼氏の言う「東京駅」とはかなり離れている。
慌てて電話で説明すると、「なんだ、もう一つの東京駅ね」と言われてしまった(^^;

結局東京駅構内の居酒屋さんでデート。
色気ないなぁ。。。(笑)
周りはサラリーマンばかり。
なんだか付き合い始めの頃、よく言っていた居酒屋の様な雰囲気。
そういえば、最近は、いつも同じ店に行くようになっているから、たまにはこんな感じもいいかな(笑)

彼氏に今日は何が有ったのかと聞かれたので、さっきの元上司との話を簡単に説明した。
以前から、彼氏には「何をしたいのか」を聞かれているのよね。。。
このままSEとしてあと20年いくのか、いけるのか。
年齢的な事を考えると、今回もらった話のような職種に転換していくのがいいのかもしれない。

年齢的な事を考えると、転職もこれが最後だと思う。
そう考えると、“客先へ派遣されている”という不安定な勤務形態でいいのかとも思う。
“安定”と言ってしまうのは抵抗があるけれど、それでもある程度は“将来の(仕事の)保証”を考えてしまう。
周りには自分でリスクをとって、独立している人が沢山居るのにね。。。


「不惑とは、本来、迷いの多い歳。」
40歳になった時に誰かが言った言葉。
42歳の今も、私には未だ未だ迷いが多い。
成人式を迎えた20歳が子供っぽいなんて言えないよね(^^;

“手”より”頭”

今日も仕事関係の面接。
今日は、私が新しい仕事を探していると知ったメル友さんからの紹介である大手SIerへ。


事前の話では、その大手SIerさんの直接採用ではなく、そのプロジェクトに協力会社として参加すると言うものだった。
昨日の話しではないけど、プロジェクトそのものは興味があるものの協力会社での参加と言うは未だ迷いがあった。
でも、プロジェクトそのものが、私にとっては興味があるものであれば、それは私のキャリアにもなるから、これはいい話だと思い、行った。

でも、面談に行ったら、どうも話が違う。。。
と言うか、相手のSIerさんからは、私がその会社への“中途採用も可”と言う感じで話が始められた。

え?
えええ???
ちょっと面食らった。戸惑った(笑)
面談で話を聞くと、相手方の“つもり”はプロジェクト開発者として直接入るという道もあるけれど、営業支援というか、今あるプロダクトでいかにお金儲けが出来るか、所謂ビジネスモデルを考えるのミッションもあるらしい。
昨日の話の客先の課長さんのところで以前私がしていた仕事も、ある命題の下のビジネスモデルを作ることだった。
11月にあったあるpartyでも、私が“職”を探しているという話をしたら、あるSNSを使ったビジネスモデルを構築して欲しい、というか、構築できるなら職を紹介すると言う話があった。

やっぱり、この年齢というか、このご時勢というか。。。
“手に職”というより、“頭脳(ブレイン:brain)”が買われるのね。。。と思う。
勿論、“職”が買われない訳ではないけれど。。。
私の仕事と言うか職種は、一般に「技術職」と言われるモノだ。
でも、私は“技術職”と言うより、“専門職”だと思っている。
でも×2、もしかしたら、そのどっちでもないのかもしれない。。。
職場で私に求められるモノ。。。?
いや、一般的に求職(求人)市場で求められるものは、そういった経験から得られる“智恵”というか、“叡智”なんだろうね。。。

そんな事を考えると、一般に、「新卒の求職市場もままならないのに、転職者の求職事情は“特殊”或いは“相当以上の経験”が無ければ職を得られない」というのは間違いかもしれないと思う。
勿論、経験はベースとされるものだととしても、経験を“智恵に出来る”人、或いは“(智恵に)出来ると思われる”人を求められているのではないかと思う。
そうなると、新卒者は経験者には叶わないよね。
それに、“経験者”であっても、“経験”しただけでは、求職は難しいかもしれない。
そういう意味では、求職市場って、少し前の様に、「新卒者優位、中途者不利」は必ずしも正しくはないのよね。。。
そして、私にも、よく言われる“「手に職」が有利”は必ずしも正しくなくて、今までに“「何をどうした」”かが問われるのだと思う。
あるいは、“どうした”を“どう応用できた(る)”かが問われているのだと思う。
といいながら、殆どの場合、“経験”だけで相手からの評価が高いのは確かなんだけどね。
そして、プロジェクトに於いて、自身がどんな経験をし、学んだかを聞かれる事は少ない。
でも、求職者が“社会”から求められているのは、“(何を)どうしたか”と、“(何を)どうできるか”なんだと思う。
そう。。。“応用力”なんだと思う。。。
プロジェクトに於いては、ケース・バイ・ケースと言うか、一見似ていても同じ仕事というのは有り得ないから、問題発生時に過去に被せただけでは解決できないものね。。。
それに、以前は上手くいった解決策でも、いつも上手くいくとはいえないしね。


振り返って考えると、私の“応用力”は未だ未だね(^^;
だって、私に求められるものに対して“予想と違う”という展開になって戸惑ってしまった私は、未だ修行が足りない様に思もの(笑);
まぁ、仕事上の修羅場の経験、踏んだ場数は多いけどね(^^;

【五線譜のラブレター】“夢”が、promisからdreamに変わってしまっていた。。。

水曜日は映画の日。
いつもなら、近所のシネコンに行くのだけど、今日は日比谷で「五線譜のラブレター」を見てきた。
近所のシネコンでは去年の内に上映が終わってしまっていたのよね。

40年間で約870曲にのぼるミュージカルや映画の歌曲を作詞作曲した天才作曲家コール・ポーターと、“パリで最も美しい離婚女性”と謳われ彼の音楽の女神だった妻リンダ・リーとの運命の絆を描いたラブ・ストーリー。
晩年、コール・ポーターが旧友でコールの生涯を綴ったミュージカルの演出をしているゲイブと共に自身の生涯を振り返るというもの。
ミュージカルには、ナタリー・コール、エルヴィス・コステロら、有名なミュージシャンたちが出演してポーターのナンバーを歌う。

##コール・ポーター

1891年6月9日、アメリカ・インディアナ州ペルーで生まれる。
裕福な家庭に育ち、6歳からピアノとバイオリンを学び、10歳で初めて作曲をする。
イェール大学を卒業後、ハーバード法科大学で法律を学ぶが、音楽の道を捨てがたく、NYの社交界の一員となる。
1916年、初めてブロードウェイ作品「シー・アメリカ・ファースト」を手がけるが失敗、1917年パリへ移住。
そこでリンダと出会い、919年12月19日に結婚、音楽の才能を開花させ栄光を手にすることとなる。
ミュージカルや映画音楽を担当し、洗練された作詞・作曲で次々とヒット作を生み出した。
音楽を担当した代表作は「Kiss Me Kate」「Anything Goes」(ミュージカル)、「上流社会」「昼も夜も」(映画)など。
約870曲にも及ぶ彼の作品は、現代のミュージシャンにも愛され、数多くのカバーやCM、TVで使用されている。
妻リンダが死去した後は、64年に生涯を終えるまで作曲をすることはなかった。


老人が静かにピアノに向かう。
そこに、友人ゲイブがやって来て、昔語りを始める。。。
以下ネタバレあり。

Continue reading

映画の後は、食事。

映画の後は、食事。
日比谷の映画館から有楽町に向かう途中にあった「ジャパニーズトラットリアDen 日比谷店」に入る。
入り口にお兄さんが立っていて、「イタリアンはこちら(1F)、和食なら地下です。」なんて言う。
同じ系列の店らしい。
1人で食べるなら、イタリアンの方が気が楽だ。

料理を待っている間、携帯をチェックしたら、メル友さんから電話が入っていた。
映画を観ている間、ドライブモードにしていたから、着信の記録だけ残っていた。
「映画を観ていたから、電話に出られなかった」とメールした。
実は、このメル友さんとは、今日始めて逢ったのよね。。。
逢った事も無い私に仕事を紹介してくれるなんて、親切な人。
でも、私がどんな人間なのか、不安は無かったのかなぁ。。。


渡り蟹のトマトクリームのパスタ今日は、渡り蟹のトマトクリームのパスタ。
パスタは、タリアテッレ。
蟹の出汁がクリーミーなソースによく出て、風味のイイ上品な味だった。
飾りに渡り蟹の足が3本ついている。
少し太かったから、多分食べられたのだろうけど、実は私は、渡り蟹の足はあまり好きじゃないのよね。。。(^^;
でも渡り蟹って、出汁はよく出るんだよね。
だから、渡り蟹で出汁を取った食べ物は大好き♪
美味しかった(^^)
でも、パスタだけなら、ランチがお得?
渡り蟹のトマトクリームパスタも、通常は単品で1350円なのに、ランチならサラダ付きで1000円だものね。


此処では、シャブリとメルロのハウスワインを1杯ずつ呑んだ。
ハウスワインでこんなに種類が有る所って珍しい。
ワインも美味しかったから、飲み会をするのもいいかもしれない。
今度は、パスタじゃなくて違うお料理も食べてみよう(^^)

でも、どっちかというと女性向きのお店かな。
店員さんもイケメン系だったしね(^^)

李下に冠を正さず

NHKの特集番組に自民党の晋ちゃんと昭ちゃんがいちゃもんをつけたとか。
今日のニュースを聞く限り、晋ちゃん、かなり強気。
というか、“役者”なのかどうかは別として、あの晋ちゃんの突っ込み方とマスコミ側のうろたえ方を見たら、“(晋ちゃんが言う事が)多分、真実”と思わせるものがある。
役者だとしても、政治家としても、いい感じの演技なのかもね(笑)


しかしなぁ。。。
マスコミへの政治介入と、他のマスコミは一斉に喰らいついた感じね。
なんだかみっともない感じがするなぁ。。。

元々、マスコミというか、ジャーナリズムは“言論の自由”や“言論統制”には事の外、敏感なんだけど、自分たちはどうなんだろうね。
スポンサーの意図には直ぐに従う、これって形を変えた“言論統制”なんじゃないの?

テレビ局はスポンサーの意図に沿った番組作成をするのは、ほぼ常識。
ドキュメンタリなんかでも、スポンサー会社のライバル会社の社名が画面に写りそうな時は、ぼかしを入れてライバル会社の名前を消す。
ニュース番組でも、スポンサー企業に関わるニュースは意図的に報道順位を下げたり、名前を隠したり。。。

新聞だって似たようなもの。
新聞の場合は、NHKと同じでお金を出しているお客様は購読者なのだけど、広告主にはかなり気を使っているよね。。。
イベントや特集記事を掲載する場合は、コメンテーターにスポンサー企業の担当者を使ったり、スポンサー企業に懇意な人物を使って記事中にそれとなく製品の宣伝をさせたり。
方法は色々あるにしても、記者さんの“思い”のままに紙面を作っている訳ではない。

NHKは視聴者(=テレビを持っている国民)からの受信料収入で経営を賄っている。
でも、その予算は国会での承認を必要とする。
となると、新聞同様、NHKから見ての“御機嫌伺い”をする相手は受信料を負担する視聴者ではなく、政府、或いは与党議員だよね。
これがNHKだから“政府”が言論統制しているように見えるけど、実態はどのマスコミも同じ。
なんだか、マスコミがNHK叩きしているのは、見苦しい。
マスコミは、スポンサーの後ろに“お国”が無いという保障はない。
って言うか、そのスポンサー企業だって、“護送船団”の中で生きている企業が多いのだから、表立って姿が見えないだけで、“お国”による言論統制の危険を孕んでいるって事よね。。。

マスコミやジャーナリズムによるNHK叩きが見苦しいといっても、今回のNHKの対応を肯定している訳ではない。
どんな言い訳をしても、基、どんな釈明をしても、そのスポンサー筋である利害関係者に、放送前に番組内容を知らせた行為は疑いを招く。
そして、政治家は、報道に関わる担当者を呼んだ行為そのものが批難される。

彼らは、“李下に冠を正さず、瓜田に靴を直さず”って、学校で教わらなかったのかな?
立場ある人は、他人に疑いを抱かせる行為をしてはいけないのよ。
例え、潔白であったとしても、“疑いを抱かせる行為”そのものが、政治家としての間違い、批難される事なのよ。

李下に冠を正さず

NHKの特集番組に自民党の晋ちゃんと昭ちゃんがいちゃもんをつけたとか。
今日のニュースを聞く限り、晋ちゃん、かなり強気。
というか、“役者”なのかどうかは別として、あの晋ちゃんの突っ込み方とマスコミ側のうろたえ方を見たら、“(晋ちゃんが言う事が)多分、真実”と思わせるものがある。
役者だとしても、政治家としても、いい感じの演技なのかもね(笑)


しかしなぁ。。。
マスコミへの政治介入と、他のマスコミは一斉に喰らいついた感じね。
なんだかみっともない感じがするなぁ。。。

元々、マスコミというか、ジャーナリズムは“言論の自由”や“言論統制”には事の外、敏感なんだけど、自分たちはどうなんだろうね。
スポンサーの意図には直ぐに従う、これって形を変えた“言論統制”なんじゃないの?

テレビ局はスポンサーの意図に沿った番組作成をするのは、ほぼ常識。
ドキュメンタリなんかでも、スポンサー会社のライバル会社の社名が画面に写りそうな時は、ぼかしを入れてライバル会社の名前を消す。
ニュース番組でも、スポンサー企業に関わるニュースは意図的に報道順位を下げたり、名前を隠したり。。。

新聞だって似たようなもの。
新聞の場合は、NHKと同じでお金を出しているお客様は購読者なのだけど、広告主にはかなり気を使っているよね。。。
イベントや特集記事を掲載する場合は、コメンテーターにスポンサー企業の担当者を使ったり、スポンサー企業に懇意な人物を使って記事中にそれとなく製品の宣伝をさせたり。
方法は色々あるにしても、記者さんの“思い”のままに紙面を作っている訳ではない。

NHKは視聴者(=テレビを持っている国民)からの受信料収入で経営を賄っている。
でも、その予算は国会での承認を必要とする。
となると、新聞同様、NHKから見ての“御機嫌伺い”をする相手は受信料を負担する視聴者ではなく、政府、或いは与党議員だよね。
これがNHKだから“政府”が言論統制しているように見えるけど、実態はどのマスコミも同じ。
なんだか、マスコミがNHK叩きしているのは、見苦しい。
マスコミは、スポンサーの後ろに“お国”が無いという保障はない。
って言うか、そのスポンサー企業だって、“護送船団”の中で生きている企業が多いのだから、表立って姿が見えないだけで、“お国”による言論統制の危険を孕んでいるって事よね。。。

マスコミやジャーナリズムによるNHK叩きが見苦しいといっても、今回のNHKの対応を肯定している訳ではない。
どんな言い訳をしても、基、どんな釈明をしても、そのスポンサー筋である利害関係者に、放送前に番組内容を知らせた行為は疑いを招く。
そして、政治家は、報道に関わる担当者を呼んだ行為そのものが批難される。

彼らは、“李下に冠を正さず、瓜田に靴を直さず”って、学校で教わらなかったのかな?
立場ある人は、他人に疑いを抱かせる行為をしてはいけないのよ。
例え、潔白であったとしても、“疑いを抱かせる行為”そのものが、政治家としての間違い、批難される事なのよ。

心豊かに

今日は近所の神社のお焚き上げに合わせて、お正月のお飾りをお宮に納めてきた。
ついでに、いや、せっかくだから今年初のお御籤を(^^)
今年は、7番中吉。
教えには、
 「心豊かな人は感謝をもち
  心貧しい人は不平を云う」
とあった。
神の教えらしい、いい言葉ね。

帰りに思い立って、ちょっと足を延ばして“地球料理の店”に行こうと思ったら、営業時間外だった。。。残念。
その後、気になっているパスタ屋さんや、イタリアンの店に行こうと思ったら、全部休み。。。
なんだかついていない。。。(^^;

仕方ないので、駅近くのカプリチョーザで食べることにした。
渡り蟹のトマトソース今日は、渡り蟹のトマトソース。
渡り蟹のパスタが続いている(^^;
でも、今日のパスタは唐辛子とにんにくが効いたピリ辛のトマトソースに蟹の身が入っているもの。
飾りに渡り蟹の甲羅がついてきたけど、こちらは綺麗に洗ってあって、いかにも“飾り”(笑)
まぁ、これはこれで美味しい。
カプリチョーザだもの、味には当たり外れは少ないものね(笑)


昨日から、テレビの芸能ニュースは杉田かおるの結婚問題でもちきり。
彼女は、30代で独身で子無しという「負け犬」を武器にして、バラエティに出ている女優で、その“負け犬”が一転“玉の輿”だものだから、大騒ぎなのね。
昨年末の、自身が書いた本の出版会見で「来年は玉の輿に乗ります」なんて宣言していたのは、もう結婚が決まっていたからと言う事らしい。
日産自動車の“創業者”が、今現在、どんなお金持ちなのかは知らないけど、本当にそんなに玉の輿なら良かったね(^^)

今は、水曜日のゴールデンタイムに移ったのだけど、以前は土曜深夜の番組だった「愛のエプロン」(テレビ朝日)を、好きでよく見ていた。
この番組は、料理が苦手と思われる女性タレントが出てきて、色々な料理を作るのもの。
この番組は必ずしも家庭料理を作るわけではなく、私も作り方を知らない料理も度々あるのだけど、この人は本当に料理が下手だった。
彼女のお母さんも、以前出てきて、かなり酷い料理を作ったから、彼女が悪いわけではないようだけどね。
それに彼女は小さい頃から働いているから、家で料理を作る経験なんて、殆どなかったと思われるものね。

私の友人で、奥さんも働いている夫婦が居る。
奥さんは、旦那さんからのプロポーズの際、「(仕事をしているいるのだから)食事を作るのが大変だったら外食すればいい」と言われたので決めたと言っていた。
昔の人は「奥さんが料理が上手だったら旦那が家に帰ってくる」と言うけど、今は奥さんも旦那さんと同じように外で働いている。
買い物にいける時間に帰れる保証もないし、旦那さんが食事をする時間に合わせて帰れる保証もない。
こういう部分で柔軟性のある男性って魅力的だと思うな。
って、杉田かおるの旦那さんに聞いた訳じゃないけど、きっと彼も彼女に“お料理上手である事”を期待してないと思えるものね(笑)

マスコミ報道で見る限り、彼女たちは知り合って間もないらしい。
私の友人でも、知り合って1週間で結婚を決めた夫婦が居るけど、縁があるってそんなものなのかもなと思う。
今年は、以前の会社の私の同期の女性も結婚する(した?)。
彼女にあやかって(?)、“負け犬”女性の結婚が増えたりしてね(^^)

それにしても、ここ最近、彼女綺麗になったよね。
結婚を考えるような相手にめぐり合えて、心が穏やかになったのかな。
以前は、不満が顔に出ているというか、あまり美人に思えない時期もあった。
顔の造作がそんなに変化する訳ではないだろうから、心の持ちようが顔に表れたって事なのかしらね。
私も、日々、心豊かに過ごしたら、少しは美人になれるかしら?(笑)

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