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2005年1月 Archive

心豊かに

今日は近所の神社のお焚き上げに合わせて、お正月のお飾りをお宮に納めてきた。
ついでに、いや、せっかくだから今年初のお御籤を(^^)
今年は、7番中吉。
教えには、
 「心豊かな人は感謝をもち
  心貧しい人は不平を云う」
とあった。
神の教えらしい、いい言葉ね。

帰りに思い立って、ちょっと足を延ばして“地球料理の店”に行こうと思ったら、営業時間外だった。。。残念。
その後、気になっているパスタ屋さんや、イタリアンの店に行こうと思ったら、全部休み。。。
なんだかついていない。。。(^^;

仕方ないので、駅近くのカプリチョーザで食べることにした。
渡り蟹のトマトソース今日は、渡り蟹のトマトソース。
渡り蟹のパスタが続いている(^^;
でも、今日のパスタは唐辛子とにんにくが効いたピリ辛のトマトソースに蟹の身が入っているもの。
飾りに渡り蟹の甲羅がついてきたけど、こちらは綺麗に洗ってあって、いかにも“飾り”(笑)
まぁ、これはこれで美味しい。
カプリチョーザだもの、味には当たり外れは少ないものね(笑)


昨日から、テレビの芸能ニュースは杉田かおるの結婚問題でもちきり。
彼女は、30代で独身で子無しという「負け犬」を武器にして、バラエティに出ている女優で、その“負け犬”が一転“玉の輿”だものだから、大騒ぎなのね。
昨年末の、自身が書いた本の出版会見で「来年は玉の輿に乗ります」なんて宣言していたのは、もう結婚が決まっていたからと言う事らしい。
日産自動車の“創業者”が、今現在、どんなお金持ちなのかは知らないけど、本当にそんなに玉の輿なら良かったね(^^)

今は、水曜日のゴールデンタイムに移ったのだけど、以前は土曜深夜の番組だった「愛のエプロン」(テレビ朝日)を、好きでよく見ていた。
この番組は、料理が苦手と思われる女性タレントが出てきて、色々な料理を作るのもの。
この番組は必ずしも家庭料理を作るわけではなく、私も作り方を知らない料理も度々あるのだけど、この人は本当に料理が下手だった。
彼女のお母さんも、以前出てきて、かなり酷い料理を作ったから、彼女が悪いわけではないようだけどね。
それに彼女は小さい頃から働いているから、家で料理を作る経験なんて、殆どなかったと思われるものね。

私の友人で、奥さんも働いている夫婦が居る。
奥さんは、旦那さんからのプロポーズの際、「(仕事をしているいるのだから)食事を作るのが大変だったら外食すればいい」と言われたので決めたと言っていた。
昔の人は「奥さんが料理が上手だったら旦那が家に帰ってくる」と言うけど、今は奥さんも旦那さんと同じように外で働いている。
買い物にいける時間に帰れる保証もないし、旦那さんが食事をする時間に合わせて帰れる保証もない。
こういう部分で柔軟性のある男性って魅力的だと思うな。
って、杉田かおるの旦那さんに聞いた訳じゃないけど、きっと彼も彼女に“お料理上手である事”を期待してないと思えるものね(笑)

マスコミ報道で見る限り、彼女たちは知り合って間もないらしい。
私の友人でも、知り合って1週間で結婚を決めた夫婦が居るけど、縁があるってそんなものなのかもなと思う。
今年は、以前の会社の私の同期の女性も結婚する(した?)。
彼女にあやかって(?)、“負け犬”女性の結婚が増えたりしてね(^^)

それにしても、ここ最近、彼女綺麗になったよね。
結婚を考えるような相手にめぐり合えて、心が穏やかになったのかな。
以前は、不満が顔に出ているというか、あまり美人に思えない時期もあった。
顔の造作がそんなに変化する訳ではないだろうから、心の持ちようが顔に表れたって事なのかしらね。
私も、日々、心豊かに過ごしたら、少しは美人になれるかしら?(笑)

日本に居ながらにしてイタリアを堪能(^^)

今日はイタリアン・フェスティバル in 東京ドームに(^^)

昨日、何となく疲れていてお風呂に入らなかったものだから、朝からゆっくりシャワーを浴びていたら彼氏から電話。
私が家に居る時は携帯には滅多に出ないから固定電話にかけてくるのだけど、今日は固定電話にかけているのに朝からでないので、しばらくして携帯にかけてきて「こんな天気なのに、何処にいるの?」と。
そうだよね。。。今日は雪予報。千葉はまだ雨だけどさ。。。

「今は家に居るけど、午後から出かけるの。有名シェフのパスタ食べに行ってくる~(^^)」
「また太るの?」
(-_-#)

「大丈夫、今日は朝ごはん食べてないから♪」
「食べてないって、そういう問題? 朝、起きれなかったから朝食抜きなんでしょう?」
(ーー;)

。。。そうなんだけどさ!
流石に良く解っていらっしゃる(^^;


外は寒いのに、ドームの中は人の熱気で熱い。。。
いや、とにかく人が多い。
テレビの天気予報では大雪が降るなんて言っているのに、外出を控えようなんて思わないのかしら。。。
って、それ、私の事だよね(^^;
いや、ホント人が多くて。。。

一応全部の出展、展示は見て周ったのだけど、やっぱり飲食関係は人が凄いね(笑)
食材の物販ブースでは、ワインの試飲がすごい行列。
此処は特に「○分待ち」というような表示は無かったけど、先頭の人はゆっくり何種類も呑み比べていたから、最後尾の人が飲めるようになるまでには1時間じゃ効かないかもね(笑)
食材ブースでのもう一つの目玉はオリーブオイルかな。
オリーブオイルは、何種類あったかなぁ。。。
オリーブオイルのコンクールで優勝したオイルというのが何種類(軽め、重めと種類があるらしい)か出ていて、試食した。
ホント、オリーブオイルでも味わいが全然違う。
それに、オイルなのに全然後を引かないというか、食べて気にならない。
やっぱり“美味しい”物は違うのね。。。
値段も私が普段使うものとはかなり違うしね(^^;

面白かったのはツーリズモ・イタリアという、観光ブース。
イタリアの各州の特産や文化、観光情報を展示している。
ヴェニスの仮面つくりやバイオリン、金細工、カメオ細工の職人さん達が実際に作業してる姿を見せてくれている。
日本の伝統工芸品もそうだけど、職人さんが手作りしているのだもの、高いはずよね。。。

仮面製作 人形製作 人形


ここでも試食を出しているブースがありましたが、かなりの行列。
“食べ物”だから人が多いのか、“試食”だから人が多いのか。。。

ところが、1箇所だけ、試飲が出来るのに人が少ないブースが(^^)

ピートーロ 

ピーロートというワインのブース。
話を聞くと、此処のワインはケース単位での注文しか受けないらしい。
ここでフランスの有名なレストラン、コルドン・ブルーのラベルの付いたワインや、シャルドネの1級酒、ドイツのピーロートのワインを試飲させてもらった。
美味しかったから買ってもイイとは思ったのだけど、いかんせんケース買い。
1本辺り、2600~3800円と言われても、×12本。そう簡単にはね。。。(^^;

この後は、ステージでのピザ・アクロバット(^^)
同行者がステージのまん前4列目に席を取っておいてくれたお陰で、一番いい場所で見ることできた(^^)
ダニーロ・パガーノさんと言うピザ・アクロバットの世界大会で優勝経験があるというピザ職人の方のステージ。

ピザ・アクロバット ピザ・アクロバット

テンポの良い音楽に合わせての華麗な演技。
いや、もう、本当にビックリです。
何故、破れずに生地が回るのだろうと。。。
見る見る内にピザ生地が伸びていくのよね。。。
しまいには、ダニーロさんの身長ほどに延びていた。
このショーだけで1500円の価値あるかも。。。でも、10分間だったけど。。。(笑)

そろそろ人が減ってきたのかな?(笑)
さっきは1時間待ちだったパスタの売店が、今は30分待ちに減っている。
早速並んで食べた。。。が。。。
こちらも世界パスタチャンピオンという、マルコ・モリナーリ氏が出店している。
(ご本人もいらっしゃいました)
メニューは、パスタ盛り合わせ(鴨のミートソース、トリュフクリームのニョッキ、ラザニア:1500円)とピザ・マルゲリータ(1000円)。

パスタの盛り合わせ 

う~ん。
世界チャンピオンの味ってこんなもの?
ラザニアは冷めていたから味の判断は出来ないとしてもねぇ。。。
元々ニョッキはあまり好きではなかったのだけど、私のニョッキ嫌いを直してくれる逸品?と期待したのが誤り(笑)
普通のショッピングセンターのフードコートぐらいのお味。
せっかっくトリフが使ってあるらしいのに、勿体無いなぁ。。。
鴨のミートソースはまぁまぁだったけど、私には少し甘かったかな。

この後、展示の目玉と言われる、ファッション・コンテナへ。
グッチやプラダと言ったイタリアブランドの女性デザイナー10人の競演と言う事だったのだけど。。。
私がブランドに疎いのか。。。なんとなく、どれもブランドらしさが感じられなかった。
MISONIのファッションコンテナ 

気になったのが、コンテナの中の匂い。
コンテナ毎に違う匂いがしていたから、それぞれのブランドのパフュームなんだろうと思う。
好きな匂いがあった訳ではないのだけど、何となく気になった。

最後にジェラートを食べて、自宅用のお土産にリングイネのパスタを買った。
最初の目的の「有名シェフのパスタ」は、整理券すら貰うことが出来ず残念だったけど、結構、“イタリア”を堪能できた。
う~ん、やっぱり、次の旅行はイタリアかなぁ。。。

その他の写真はこちら
ピザ・アクロバットの動画:

日本に居ながらにしてイタリアを堪能(^^)

今日はイタリアン・フェスティバル in 東京ドームに(^^)

昨日、何となく疲れていてお風呂に入らなかったものだから、朝からゆっくりシャワーを浴びていたら彼氏から電話。
私が家に居る時は携帯には滅多に出ないから固定電話にかけてくるのだけど、今日は固定電話にかけているのに朝からでないので、しばらくして携帯にかけてきて「こんな天気なのに、何処にいるの?」と。
そうだよね。。。今日は雪予報。千葉はまだ雨だけどさ。。。

「今は家に居るけど、午後から出かけるの。有名シェフのパスタ食べに行ってくる~(^^)」
「また太るの?」
(-_-#)

「大丈夫、今日は朝ごはん食べてないから♪」
「食べてないって、そういう問題? 朝、起きれなかったから朝食抜きなんでしょう?」
(ーー;)

。。。そうなんだけどさ!
流石に良く解っていらっしゃる(^^;


外は寒いのに、ドームの中は人の熱気で熱い。。。
いや、とにかく人が多い。
テレビの天気予報では大雪が降るなんて言っているのに、外出を控えようなんて思わないのかしら。。。
って、それ、私の事だよね(^^;
いや、ホント人が多くて。。。

一応全部の出展、展示は見て周ったのだけど、やっぱり飲食関係は人が凄いね(笑)
食材の物販ブースでは、ワインの試飲がすごい行列。
此処は特に「○分待ち」というような表示は無かったけど、先頭の人はゆっくり何種類も呑み比べていたから、最後尾の人が飲めるようになるまでには1時間じゃ効かないかもね(笑)
食材ブースでのもう一つの目玉はオリーブオイルかな。
オリーブオイルは、何種類あったかなぁ。。。
オリーブオイルのコンクールで優勝したオイルというのが何種類(軽め、重めと種類があるらしい)か出ていて、試食した。
ホント、オリーブオイルでも味わいが全然違う。
それに、オイルなのに全然後を引かないというか、食べて気にならない。
やっぱり“美味しい”物は違うのね。。。
値段も私が普段使うものとはかなり違うしね(^^;

面白かったのはツーリズモ・イタリアという、観光ブース。
イタリアの各州の特産や文化、観光情報を展示している。
ヴェニスの仮面つくりやバイオリン、金細工、カメオ細工の職人さん達が実際に作業してる姿を見せてくれている。
日本の伝統工芸品もそうだけど、職人さんが手作りしているのだもの、高いはずよね。。。

仮面製作 人形製作 人形


ここでも試食を出しているブースがありましたが、かなりの行列。
“食べ物”だから人が多いのか、“試食”だから人が多いのか。。。

ところが、1箇所だけ、試飲が出来るのに人が少ないブースが(^^)

ピートーロ 

ピーロートというワインのブース。
話を聞くと、此処のワインはケース単位での注文しか受けないらしい。
ここでフランスの有名なレストラン、コルドン・ブルーのラベルの付いたワインや、シャルドネの1級酒、ドイツのピーロートのワインを試飲させてもらった。
美味しかったから買ってもイイとは思ったのだけど、いかんせんケース買い。
1本辺り、2600~3800円と言われても、×12本。そう簡単にはね。。。(^^;

この後は、ステージでのピザ・アクロバット(^^)
同行者がステージのまん前4列目に席を取っておいてくれたお陰で、一番いい場所で見ることできた(^^)
ダニーロ・パガーノさんと言うピザ・アクロバットの世界大会で優勝経験があるというピザ職人の方のステージ。

ピザ・アクロバット ピザ・アクロバット

テンポの良い音楽に合わせての華麗な演技。
いや、もう、本当にビックリです。
何故、破れずに生地が回るのだろうと。。。
見る見る内にピザ生地が伸びていくのよね。。。
しまいには、ダニーロさんの身長ほどに延びていた。
このショーだけで1500円の価値あるかも。。。でも、10分間だったけど。。。(笑)

そろそろ人が減ってきたのかな?(笑)
さっきは1時間待ちだったパスタの売店が、今は30分待ちに減っている。
早速並んで食べた。。。が。。。
こちらも世界パスタチャンピオンという、マルコ・モリナーリ氏が出店している。
(ご本人もいらっしゃいました)
メニューは、パスタ盛り合わせ(鴨のミートソース、トリュフクリームのニョッキ、ラザニア:1500円)とピザ・マルゲリータ(1000円)。

パスタの盛り合わせ 

う~ん。
世界チャンピオンの味ってこんなもの?
ラザニアは冷めていたから味の判断は出来ないとしてもねぇ。。。
元々ニョッキはあまり好きではなかったのだけど、私のニョッキ嫌いを直してくれる逸品?と期待したのが誤り(笑)
普通のショッピングセンターのフードコートぐらいのお味。
せっかっくトリフが使ってあるらしいのに、勿体無いなぁ。。。
鴨のミートソースはまぁまぁだったけど、私には少し甘かったかな。

この後、展示の目玉と言われる、ファッション・コンテナへ。
グッチやプラダと言ったイタリアブランドの女性デザイナー10人の競演と言う事だったのだけど。。。
私がブランドに疎いのか。。。なんとなく、どれもブランドらしさが感じられなかった。
MISONIのファッションコンテナ 

気になったのが、コンテナの中の匂い。
コンテナ毎に違う匂いがしていたから、それぞれのブランドのパフュームなんだろうと思う。
好きな匂いがあった訳ではないのだけど、何となく気になった。

最後にジェラートを食べて、自宅用のお土産にリングイネのパスタを買った。
最初の目的の「有名シェフのパスタ」は、整理券すら貰うことが出来ず残念だったけど、結構、“イタリア”を堪能できた。
う~ん、やっぱり、次の旅行はイタリアかなぁ。。。

その他の写真はこちら
ピザ・アクロバットの動画:

読者からの信頼は不要なの?

月刊!木村剛Vol.3先週の12日、面接に行く途中に新橋の本屋に寄って、私の日記が紹介されるハズのもう一つの本を探した。
コンセプトは“雑誌”なのに、発行形態は“書籍”と言う、解り難い形で出版されているために探すのに難渋した。
フロア面積はそこそこあるものの、さほど広くは無い店で、10分以上も探してしまった。。。

ほぼ諦めかけた頃にやっと見つかった(笑)
この雑誌、10月にあった“編集会議”の出席者のBlogはURLが掲載されると言う事だったので、掲載許可(?)、否、掲載希望を確認する出版社からのメールへの返信に、“12月からサイトを移転するので、12月発刊の書籍なら新しいURLを載せて”欲しいとの依頼を書いたのに、前のサイトのURLが載っている。。。
前のサイトを削除した訳じゃないけど、もしサイトを削除していたら、出版社が“間違い”を載せてたと言う印象を読者に与える事になるのだろうに、この出版社って読者からの“信頼”に案外無頓着な会社なのね(苦笑)


さて、12月の“マスゴミ”騒動以来、何となく遠ざかっていたキムタケさんのBlogだけど、昨日になってこんな記事がでていた。

「検事の視点」と「弁護士の視点」:ブログはコミュニティだ!

(前略)
これまで「週刊!木村剛」は、あらゆるトラックバックは削除しない方針を採っておりましたが、残念ながら、世の中には基本的なマナーすら弁えずに、「検事の視点」でしかコメントできない方々がいらっしゃるということも確認できました。色々と考えましたが、今後は、歪んだ「検事の視点」からコミュニティを荒らしにこられる方々のトラックバックについては原則として削除する方針で臨んでいきたいと思っております。


正直がっかり。
これまでと言うか、“マスゴミ”論争以前のキムタケさんのブログは、賛否を問わず、全てのトラックバックを読んで、丁寧な対応をしている所に魅力があった。
それが、“マスゴミ”論争以降、キムタケさんにとっての“辛口”な意見が取り上げられる事が少なくなった。
そして、今回からは“歪んだ”との前置きをしながらも、「検事の視点」(=批判的な)トラックバックは削除すると。
“歪んだ”の基準はキムタケさん自身にあるものなので、これは要するに“気に入らない”トラバは削除すると言う事なんだよね。。。

私も“ブログ”はコミュニティだと思っているから、本人がそうしたいなら、そうすればよいと思う。
“ブログ”を介したコミュニティで“Yes-man”だけ集めたいのなら、そうすればよいと思う。

でも。。。

キムタケさんって、niftyのcocologというサービスの目玉なんだよね。
niftyから報酬を貰っているか否かは別として、ある種cocologの“広告塔”として“ブログ”を書いているのだよね。
自社にサーバを置いて、KFiや自身を宣伝する為、或いは全くの個人の立場で“ブログ”を立てて居るわけではないんだよね。
その責任を自覚しながら、
 「気に入らないものは排除する。」
 「俺を気に入らないなら読みに来るな」
というスタンスを取るのかしら?

これじゃ、ネットに良くある、世間知らずのオバ様が、井戸端会議をする様な感覚でネットで他人様のプライバシーを暴いて、それを批難されると「イヤなら来なきゃ(読まなきゃ)イイ」と言うのと変わらない。
まぁ、ご自身も“ネット初心者”と開き直ってはいるけどね。。。

でもねぇ。。。
この開き直りも、ちょっと見苦しい。
株取引の世界で、よく勉強もせずに信用取引を始めて大きな損を出して、「初心者の私に信用取引を薦めるなんて、証券会社が悪い」と言うのと、50歩100歩に見える。
言い換えると、銀行の社長業を投げ出す言い訳に、「私は、銀行頭取なんて初心者だから」と言うのと等しい。
キムタケさん、ネットでは見苦しい言い訳で“ケツを捲くった”(お下品な表現でごめんなさい。。。汗)状態だけど、本業ではそんな事はしないよね?
だったら、ネットでもそんな言い訳は辞めた方がイイ。

それにキムタケさんって(日本風の)“ブログ”ではなく、(アメリカ風の)“blog”を目指して居たはずだよね。
彼はBlogをマスコミに取って代わるジャーナリズムと位置づけていたはず。
それならば、きちんと、「検事の視点」も「弁護士の視点」も受け入れなければならないはずだよね。
自分の都合の良い記事ばかり読者に読ませていると、飽きられるよ。
って、それって、今のマス・コミュニケーションに乗っかったジャーナリズムと同じだと思うよ。
なんて思ったら、“「ブログ=メディア」の視点”は今年は放棄らしい。。。
あぁ。。。でも、「マス・コミュニケーション」との決別とは書いていない。。。(苦笑)

そして何よりも、「歪んでいる」かどうかを判断するのは、ある意味“被告人”であるキムタケさんではなく、“裁判官”であるの読者だと思うな。
もし、キムタケさんの“ブログ”が“自己満足”で閉じるのでないのであれば、“読者”からの信頼を得るために、例えご自身が「歪んでいる」と感じても「検事の視点」のトラックバックは消すべきではないと思うな。
いや、勿論、「読者からの信頼は不要」というのであれば、これは要らぬおせっかいなんだけどね(笑)

読者からの信頼は不要なの?

月刊!木村剛Vol.3先週の12日、面接に行く途中に新橋の本屋に寄って、私の日記が紹介されるハズのもう一つの本を探した。
コンセプトは“雑誌”なのに、発行形態は“書籍”と言う、解り難い形で出版されているために探すのに難渋した。
フロア面積はそこそこあるものの、さほど広くは無い店で、10分以上も探してしまった。。。

ほぼ諦めかけた頃にやっと見つかった(笑)
この雑誌、10月にあった“編集会議”の出席者のBlogはURLが掲載されると言う事だったので、掲載許可(?)、否、掲載希望を確認する出版社からのメールへの返信に、“12月からサイトを移転するので、12月発刊の書籍なら新しいURLを載せて”欲しいとの依頼を書いたのに、前のサイトのURLが載っている。。。
前のサイトを削除した訳じゃないけど、もしサイトを削除していたら、出版社が“間違い”を載せてたと言う印象を読者に与える事になるのだろうに、この出版社って読者からの“信頼”に案外無頓着な会社なのね(苦笑)


さて、12月の“マスゴミ”騒動以来、何となく遠ざかっていたキムタケさんのBlogだけど、昨日になってこんな記事がでていた。

「検事の視点」と「弁護士の視点」:ブログはコミュニティだ!

(前略)
これまで「週刊!木村剛」は、あらゆるトラックバックは削除しない方針を採っておりましたが、残念ながら、世の中には基本的なマナーすら弁えずに、「検事の視点」でしかコメントできない方々がいらっしゃるということも確認できました。色々と考えましたが、今後は、歪んだ「検事の視点」からコミュニティを荒らしにこられる方々のトラックバックについては原則として削除する方針で臨んでいきたいと思っております。


正直がっかり。
これまでと言うか、“マスゴミ”論争以前のキムタケさんのブログは、賛否を問わず、全てのトラックバックを読んで、丁寧な対応をしている所に魅力があった。
それが、“マスゴミ”論争以降、キムタケさんにとっての“辛口”な意見が取り上げられる事が少なくなった。
そして、今回からは“歪んだ”との前置きをしながらも、「検事の視点」(=批判的な)トラックバックは削除すると。
“歪んだ”の基準はキムタケさん自身にあるものなので、これは要するに“気に入らない”トラバは削除すると言う事なんだよね。。。

私も“ブログ”はコミュニティだと思っているから、本人がそうしたいなら、そうすればよいと思う。
“ブログ”を介したコミュニティで“Yes-man”だけ集めたいのなら、そうすればよいと思う。

でも。。。

キムタケさんって、niftyのcocologというサービスの目玉なんだよね。
niftyから報酬を貰っているか否かは別として、ある種cocologの“広告塔”として“ブログ”を書いているのだよね。
自社にサーバを置いて、KFiや自身を宣伝する為、或いは全くの個人の立場で“ブログ”を立てて居るわけではないんだよね。
その責任を自覚しながら、
 「気に入らないものは排除する。」
 「俺を気に入らないなら読みに来るな」
というスタンスを取るのかしら?

これじゃ、ネットに良くある、世間知らずのオバ様が、井戸端会議をする様な感覚でネットで他人様のプライバシーを暴いて、それを批難されると「イヤなら来なきゃ(読まなきゃ)イイ」と言うのと変わらない。
まぁ、ご自身も“ネット初心者”と開き直ってはいるけどね。。。

でもねぇ。。。
この開き直りも、ちょっと見苦しい。
株取引の世界で、よく勉強もせずに信用取引を始めて大きな損を出して、「初心者の私に信用取引を薦めるなんて、証券会社が悪い」と言うのと、50歩100歩に見える。
言い換えると、銀行の社長業を投げ出す言い訳に、「私は、銀行頭取なんて初心者だから」と言うのと等しい。
キムタケさん、ネットでは見苦しい言い訳で“ケツを捲くった”(お下品な表現でごめんなさい。。。汗)状態だけど、本業ではそんな事はしないよね?
だったら、ネットでもそんな言い訳は辞めた方がイイ。

それにキムタケさんって(日本風の)“ブログ”ではなく、(アメリカ風の)“blog”を目指して居たはずだよね。
彼はBlogをマスコミに取って代わるジャーナリズムと位置づけていたはず。
それならば、きちんと、「検事の視点」も「弁護士の視点」も受け入れなければならないはずだよね。
自分の都合の良い記事ばかり読者に読ませていると、飽きられるよ。
って、それって、今のマス・コミュニケーションに乗っかったジャーナリズムと同じだと思うよ。
なんて思ったら、“「ブログ=メディア」の視点”は今年は放棄らしい。。。
あぁ。。。でも、「マス・コミュニケーション」との決別とは書いていない。。。(苦笑)

そして何よりも、「歪んでいる」かどうかを判断するのは、ある意味“被告人”であるキムタケさんではなく、“裁判官”であるの読者だと思うな。
もし、キムタケさんの“ブログ”が“自己満足”で閉じるのでないのであれば、“読者”からの信頼を得るために、例えご自身が「歪んでいる」と感じても「検事の視点」のトラックバックは消すべきではないと思うな。
いや、勿論、「読者からの信頼は不要」というのであれば、これは要らぬおせっかいなんだけどね(笑)

銀行がもう少し“真剣に”犯罪に利用される事を嫌がったら、

今日の「EZ TV」(フジテレビ)を見ていたら、気になるニュース(情報?)があった。

ニュースは特集で、評論家の小沢遼子氏が最近遭った盗難事件。
銀行のキャッシュコーナーを出た所で、グループと見られる男たちの連携でキャッシュカードをバッグから盗まれ、数分間の内に400万円を盗まれたと言うもの。

手口としては、
 1.キャッシュコーナーで彼女の後ろに居た人が彼女のキャッシュカードの暗証番号を盗み見る。
 2.キャッシュコーナーを出て暫く歩いた所で誰かが彼女にぶつかる。
  (此処で、バッグのファスナーが開けられたらしい)
 3.更に歩いた所で、誰かが洋服に何かが引っかかったと彼女に声をかけ、その後ろを不自然に近寄って人が歩く。
 4.最初にキャッシュコーナーで預金を下ろした時に使用した暗証番号と同じ番号を暗証番号として使用してた銀行、2行から合計で400万円の預金が下ろされる。
  (他の銀行もアクセスの形跡あり)

手口そのものはよくある話で、大して目新しいものではない。
気になったのは、その後の話。

帰宅して、彼女はカードホルダーがバッグに入っていない事に気づき、銀行にカードフォルダーの忘れ物がないかの確認の電話する。
当日は銀行の休日だったらしい。
銀行(の電話オペレーター)の対応は、休日はキャッシュコーナーは警備員が警備していて、銀行からは直接警備員に確認は出来ないと。

ヘンだよね。
銀行の警備を警備会社に任せているにしても、そのキャッシュコーナーは銀行の管理下にある。
銀行が警備会社に確認を入れられない道理はないし、本来は銀行の責任で確認すべきでは?と思う。

仕方がないので彼女は自分でキャッシュコーナーに赴き担当の警備員に忘れ物の確認をするが、カードの忘れ物は届いていないと言う。
そこでカードが盗難された事に気づき、当日だったか、次の営業日だったか聞きそこなったが、彼女は銀行に残高の確認をする。
そこで、暗証番号が同じ2つの銀行から現金が引き出されている事を知る。
で、彼女は銀行に“(盗難時の)補償”について確認するが、1行は全く補償はしないと言ったらしい。
と言う事は、もう1行は補償したのかな?

ここで不思議だったのは、カードを盗まれて銀行預金が下ろされた場合、刑法上の“被害者”は銀行だと言う事。
実質的な損害を被むった小沢氏は、“カード”の盗難の被害者であって、預金を下ろされた被害者にはならないらしい。
これって凄くヘン。
だって、銀行は実質何の被害も受けていない。
むしろ、他行からの引き出しと休日時間外の手数料で“儲け”ている。
“儲け”ている“被害者”なんて。。。
この場合、被害者は何の損害も無いわけだから、“被害”届けだって出さないだろう。
となると、“事件”は成り立たなくなるから、この窃盗グループって、捕まる心配はなく丸儲けって事になる。
おかしいよね。。。
この場合、小沢氏が“被害者”として認定されるべきだよね。。。
ったく、60年も前に制定された法律を後生大事に抱えているから、実態に合わずに、こんな不思議な事になるのだわ。

正規のカードを使って、正しい暗証番号を使って下ろされた預金は、それが預金者が下ろしたものでなくても、本人が、或いは本人の了解の下に下ろされたものと判断されるので、銀行には預金者の損害に対する補償義務はない。
預金者は泣き寝入りするしかない。

だけどなぁ。。。
今回の件で、銀行は全く落ち度は無いのだろうか?
暗証番号が他人に簡単に盗み見できるキャッシュコーナーの構造と言うのは、銀行の落ち度にはならない?
私は法律の専門家ではないし、実務で使う以上には法律を知らない。
だから民法で其処まで追求できるのかは判らない。
でも、通帳さえあれば印鑑は多少違っても預金が下ろせるとか、キャッシュコーナの入り口にカードの口座番号と暗証番号をスキャニングする装置を設置されてもそのままにしておいて預金者のカードを偽造されるとか、銀行の不注意による預金の“盗難”といった不祥事も多い。
でも、そんな不祥事があっても預金者の損失を補償する義務も責任もないから、銀行って実は痛くも痒くもないのよね。。。

オレオレ詐欺(今は、成りすまし詐欺だっけ。。。)だって、犯人が銀行のATMから振り込ませている限りは、銀行はその手数料を儲けこそはすれ、損はしない。
本心としては、他行で振り込まれるオレオレ詐欺は犯罪だけど、自行で振り込まれれば“歓迎”だなんて思っているんじゃないかしら?
実際、表向きは犯罪を阻止するような格好を取っていても、あまり真剣でないのでは?と思う。


これがクレジットカードなら、カード会社は利用者に“保険”という形で損失を補償している。
そう。。。今回、クレジットカードが狙われなかったのは其処に原因がある。
クレジットカードは、カード会社が利用者の損害を補償しているので、カードが利用者の行動(利用)パターンと違うと認識されるとカード利用をストップする。
また、利用限度額が決まっているので、今回のように“あるだけごっそり”と言う事はない。
要は歯止めが利いているのだ。

銀行に、こういったケースの補償義務を負わせたら、どうなるかしらね?
例えば、今回の様に預金者が暗証番号を他人に教える落ち度が無い場合は銀行がその損失を負担するだとか。。。
そうすれば、暗証番号が安易に盗み見出来るようなキャッシュコーナーはなくなるような気がする。
それに、預金を下ろした後、不自然な時間間隔では預金は下ろせないだとか。。。

マネーロンダリングもそうなのだけど、銀行が犯罪に利用された場合、銀行がその被害の一部でも補償する義務を負わせなければ、銀行は永遠に犯罪に“協力”する事になんじゃないかな。。。
犯罪の過半数が“お金”に関わるのだとしたら、銀行がもう少し“真剣に”犯罪に利用される事を嫌がったら、犯罪は減るような気がする。。。
気がするだけだけどね。

銀行がもう少し“真剣に”犯罪に利用される事を嫌がったら、

今日の「EZ TV」(フジテレビ)を見ていたら、気になるニュース(情報?)があった。

ニュースは特集で、評論家の小沢遼子氏が最近遭った盗難事件。
銀行のキャッシュコーナーを出た所で、グループと見られる男たちの連携でキャッシュカードをバッグから盗まれ、数分間の内に400万円を盗まれたと言うもの。

手口としては、
 1.キャッシュコーナーで彼女の後ろに居た人が彼女のキャッシュカードの暗証番号を盗み見る。
 2.キャッシュコーナーを出て暫く歩いた所で誰かが彼女にぶつかる。
  (此処で、バッグのファスナーが開けられたらしい)
 3.更に歩いた所で、誰かが洋服に何かが引っかかったと彼女に声をかけ、その後ろを不自然に近寄って人が歩く。
 4.最初にキャッシュコーナーで預金を下ろした時に使用した暗証番号と同じ番号を暗証番号として使用してた銀行、2行から合計で400万円の預金が下ろされる。
  (他の銀行もアクセスの形跡あり)

手口そのものはよくある話で、大して目新しいものではない。
気になったのは、その後の話。

帰宅して、彼女はカードホルダーがバッグに入っていない事に気づき、銀行にカードフォルダーの忘れ物がないかの確認の電話する。
当日は銀行の休日だったらしい。
銀行(の電話オペレーター)の対応は、休日はキャッシュコーナーは警備員が警備していて、銀行からは直接警備員に確認は出来ないと。

ヘンだよね。
銀行の警備を警備会社に任せているにしても、そのキャッシュコーナーは銀行の管理下にある。
銀行が警備会社に確認を入れられない道理はないし、本来は銀行の責任で確認すべきでは?と思う。

仕方がないので彼女は自分でキャッシュコーナーに赴き担当の警備員に忘れ物の確認をするが、カードの忘れ物は届いていないと言う。
そこでカードが盗難された事に気づき、当日だったか、次の営業日だったか聞きそこなったが、彼女は銀行に残高の確認をする。
そこで、暗証番号が同じ2つの銀行から現金が引き出されている事を知る。
で、彼女は銀行に“(盗難時の)補償”について確認するが、1行は全く補償はしないと言ったらしい。
と言う事は、もう1行は補償したのかな?

ここで不思議だったのは、カードを盗まれて銀行預金が下ろされた場合、刑法上の“被害者”は銀行だと言う事。
実質的な損害を被むった小沢氏は、“カード”の盗難の被害者であって、預金を下ろされた被害者にはならないらしい。
これって凄くヘン。
だって、銀行は実質何の被害も受けていない。
むしろ、他行からの引き出しと休日時間外の手数料で“儲け”ている。
“儲け”ている“被害者”なんて。。。
この場合、被害者は何の損害も無いわけだから、“被害”届けだって出さないだろう。
となると、“事件”は成り立たなくなるから、この窃盗グループって、捕まる心配はなく丸儲けって事になる。
おかしいよね。。。
この場合、小沢氏が“被害者”として認定されるべきだよね。。。
ったく、60年も前に制定された法律を後生大事に抱えているから、実態に合わずに、こんな不思議な事になるのだわ。

正規のカードを使って、正しい暗証番号を使って下ろされた預金は、それが預金者が下ろしたものでなくても、本人が、或いは本人の了解の下に下ろされたものと判断されるので、銀行には預金者の損害に対する補償義務はない。
預金者は泣き寝入りするしかない。

だけどなぁ。。。
今回の件で、銀行は全く落ち度は無いのだろうか?
暗証番号が他人に簡単に盗み見できるキャッシュコーナーの構造と言うのは、銀行の落ち度にはならない?
私は法律の専門家ではないし、実務で使う以上には法律を知らない。
だから民法で其処まで追求できるのかは判らない。
でも、通帳さえあれば印鑑は多少違っても預金が下ろせるとか、キャッシュコーナの入り口にカードの口座番号と暗証番号をスキャニングする装置を設置されてもそのままにしておいて預金者のカードを偽造されるとか、銀行の不注意による預金の“盗難”といった不祥事も多い。
でも、そんな不祥事があっても預金者の損失を補償する義務も責任もないから、銀行って実は痛くも痒くもないのよね。。。

オレオレ詐欺(今は、成りすまし詐欺だっけ。。。)だって、犯人が銀行のATMから振り込ませている限りは、銀行はその手数料を儲けこそはすれ、損はしない。
本心としては、他行で振り込まれるオレオレ詐欺は犯罪だけど、自行で振り込まれれば“歓迎”だなんて思っているんじゃないかしら?
実際、表向きは犯罪を阻止するような格好を取っていても、あまり真剣でないのでは?と思う。


これがクレジットカードなら、カード会社は利用者に“保険”という形で損失を補償している。
そう。。。今回、クレジットカードが狙われなかったのは其処に原因がある。
クレジットカードは、カード会社が利用者の損害を補償しているので、カードが利用者の行動(利用)パターンと違うと認識されるとカード利用をストップする。
また、利用限度額が決まっているので、今回のように“あるだけごっそり”と言う事はない。
要は歯止めが利いているのだ。

銀行に、こういったケースの補償義務を負わせたら、どうなるかしらね?
例えば、今回の様に預金者が暗証番号を他人に教える落ち度が無い場合は銀行がその損失を負担するだとか。。。
そうすれば、暗証番号が安易に盗み見出来るようなキャッシュコーナーはなくなるような気がする。
それに、預金を下ろした後、不自然な時間間隔では預金は下ろせないだとか。。。

マネーロンダリングもそうなのだけど、銀行が犯罪に利用された場合、銀行がその被害の一部でも補償する義務を負わせなければ、銀行は永遠に犯罪に“協力”する事になんじゃないかな。。。
犯罪の過半数が“お金”に関わるのだとしたら、銀行がもう少し“真剣に”犯罪に利用される事を嫌がったら、犯罪は減るような気がする。。。
気がするだけだけどね。

被災時のバックアップ体制は?

あれから10年。。。
今日は、阪神大震災から丸10年の日。
此処の所、テレビでは“あれから10年”の特集番組が多い。
最大の防災は忘災だと思っている私はこういう番組で災害を忘れない事の意義は認めるが、被災者の中には、こういった番組を見るたびに震災を思い出して涙すると言う人も少なくない。
そんな事を見聞きすると、あまりお涙頂戴的な番組作りもどうかと思ったりする。


数日前に届いたメルマガにこんな記事が紹介されていた。

小田原市、防災で離れた自治体とのバックアップ体制確立

さらに、遠距離に位置する自治体と相互バックアップ体制を整えている点も注目に値する。小田原市は、2003年3月に栃木県今市市(稼働も同年3月)と、2004年3月に山梨県甲府市(稼働は同年6月)と、それぞれ防災システムを相互に導入する協定を結んだ。協定を結んだ市の防災用サーバーに、小田原市の防災情報システムも組み込んでもらう。例えば、小田原市で災害発生時に防災システムを稼働できない状態となった場合には、今市市または甲府市のサーバーに“同居”格納してある小田原市向けシステムを稼働してもらう。

メルマガそのものは日経の記事のクリップで、記事は電子政府(自治体)システムに分類されているが、メルマガ上では“リスク管理”に分類されていた。
小田原市の防災システムは、
 1.安否情報
 2.ボランティア情報
 3.被災地情報
 4.物資供給情報
の4つのシステムで構成されている。
それぞれのシステムの機能はリンク先を見れば解るように“防災”ではなく、“被災”時の対応だ。

この記事で、小田原市が安く“防災”情報システムを作った事に関心を持ったわけではない。
災害時にシステムが使えなくなる事を想定して、遠隔地にバックアップシステムを作った事に興味を持った。
勿論、大規模金融システムに長く携わった身としては、“何かあったときの為に”遠隔地にバックアップ体制を作るのは常識中の常識。
でも、こんな考え方を自治体がしている事に興味を持ったのだ。

阪神大震災の時も言われ、今回の中越地震でも言われている事なんだけど、大規模災害時って、自治体も“被災者”なんだよね。
どんな防災・被災情報システムを作っても、そのシステムそのものが災害にあって動かない事が充分考えられる。
これって、コンピュータシステムだけでなく、自治体の機能そのものも同じ事。

そんな事を考えたら、もし仮に東京に大震災が起きた場合、東京の“首都機能”はどうなってしまうのだろうかと不安になった。
“首都”の機能や、“国防”機能のバックアップってどうなっているんだろう?と不安になった。
国防に関する事は機密だとしても、“首都”のバックアップって?
霞ヶ関の官庁街が物理的に壊滅した時、その機能は何処で果たす?
大臣や職員はその(遠隔)地までどう搬送する?
東京で災害があったとき、北海道からヘリが出動して、大臣やお役人をピックアップして札幌のバックアップ施設に搬送するなんてマニュアルできているのかなぁ。。。

被災した時は自分の身は先ず自分で守れと言われても、“国家”を守り、舵取りする機能が麻痺してしまったらどうなる?
新聞なんかの報道で“対策会議”の“対策”を見ていると、例え東京に災害が起きても自分(官庁)は被災しないという前提に立っているように見えるものが多くて、なんだか心配なんだよね。。。


被災時のバックアップ体制は?

あれから10年。。。
今日は、阪神大震災から丸10年の日。
此処の所、テレビでは“あれから10年”の特集番組が多い。
最大の防災は忘災だと思っている私はこういう番組で災害を忘れない事の意義は認めるが、被災者の中には、こういった番組を見るたびに震災を思い出して涙すると言う人も少なくない。
そんな事を見聞きすると、あまりお涙頂戴的な番組作りもどうかと思ったりする。


数日前に届いたメルマガにこんな記事が紹介されていた。

小田原市、防災で離れた自治体とのバックアップ体制確立

さらに、遠距離に位置する自治体と相互バックアップ体制を整えている点も注目に値する。小田原市は、2003年3月に栃木県今市市(稼働も同年3月)と、2004年3月に山梨県甲府市(稼働は同年6月)と、それぞれ防災システムを相互に導入する協定を結んだ。協定を結んだ市の防災用サーバーに、小田原市の防災情報システムも組み込んでもらう。例えば、小田原市で災害発生時に防災システムを稼働できない状態となった場合には、今市市または甲府市のサーバーに“同居”格納してある小田原市向けシステムを稼働してもらう。

メルマガそのものは日経の記事のクリップで、記事は電子政府(自治体)システムに分類されているが、メルマガ上では“リスク管理”に分類されていた。
小田原市の防災システムは、
 1.安否情報
 2.ボランティア情報
 3.被災地情報
 4.物資供給情報
の4つのシステムで構成されている。
それぞれのシステムの機能はリンク先を見れば解るように“防災”ではなく、“被災”時の対応だ。

この記事で、小田原市が安く“防災”情報システムを作った事に関心を持ったわけではない。
災害時にシステムが使えなくなる事を想定して、遠隔地にバックアップシステムを作った事に興味を持った。
勿論、大規模金融システムに長く携わった身としては、“何かあったときの為に”遠隔地にバックアップ体制を作るのは常識中の常識。
でも、こんな考え方を自治体がしている事に興味を持ったのだ。

阪神大震災の時も言われ、今回の中越地震でも言われている事なんだけど、大規模災害時って、自治体も“被災者”なんだよね。
どんな防災・被災情報システムを作っても、そのシステムそのものが災害にあって動かない事が充分考えられる。
これって、コンピュータシステムだけでなく、自治体の機能そのものも同じ事。

そんな事を考えたら、もし仮に東京に大震災が起きた場合、東京の“首都機能”はどうなってしまうのだろうかと不安になった。
“首都”の機能や、“国防”機能のバックアップってどうなっているんだろう?と不安になった。
国防に関する事は機密だとしても、“首都”のバックアップって?
霞ヶ関の官庁街が物理的に壊滅した時、その機能は何処で果たす?
大臣や職員はその(遠隔)地までどう搬送する?
東京で災害があったとき、北海道からヘリが出動して、大臣やお役人をピックアップして札幌のバックアップ施設に搬送するなんてマニュアルできているのかなぁ。。。

被災した時は自分の身は先ず自分で守れと言われても、“国家”を守り、舵取りする機能が麻痺してしまったらどうなる?
新聞なんかの報道で“対策会議”の“対策”を見ていると、例え東京に災害が起きても自分(官庁)は被災しないという前提に立っているように見えるものが多くて、なんだか心配なんだよね。。。


未だ未だ迷いが多い(こうさぎ)

QooQooが一つが?するはずだった。


*このエントリは、こうさぎの「QooQoo」が書きました。

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