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2007年2月 Archive

お誕生祝いのデート♪

「お誕生日のプレゼント、何がいい?」
「何、奢ってくれるの?」
「う~ん、新橋(のいつものお店)1回かなぁ~」
「やっぱ、COOちゃんが痩せるのが、1番のプレゼントだなぁ」
「え゛ー、痩せるのがプレゼント? (-_-;」

なんて、1月に誕生日を迎えた彼氏との会話。
とても40代の2人の会話だとは思えない(苦笑)


そしてお誕生祝いを兼ねたデートが、誕生日をかなり過ぎてやっと実現。
お店に行くと、「COOさんですね。お待ちしておりました」と。
え?

新橋のいつものお店には、最近振られてばかり。
ちょっと時間が遅くなるといつも満席で断られる。
で、今日は彼氏からのリクエストもあって、事前に予約。
でも、今日は予定が変わって、予約の時間より1時間も前にお店に行った。
予約の時間に行った訳でもないのに、何故私を判ったのだろう?
このお店で予約をするのは始めてだから、お店の人が名前をしっていたとは思えない。
となると、声でわかったのか?
そういえば、新橋でよく行くもう1件のお店でも、「名前は知らなかったけど、電話の声であの子だとわかった」と言われたっけ。。。


さよりとヤリイカの刺身
タラの芽の天麩羅
白魚の掻き揚げ
つくね
つぶ貝
十割蕎麦

今日は、さよりとヤリイカのお刺身、タラの芽の天麩羅、白魚の掻き揚げ、ツクネ、つぶ貝、十割蕎麦。
タラの芽や白魚なんて、もうすっかり春の風情。
そういえば、最近はスーパーでも春野菜が出始めている。
彼氏も、タケノコを食べたなんて話していた。

そうそう、ウチの処の菜の花は、もう70~80cmぐらいになって、満開よ~
って言ったら、「お前の処って自分の家の庭のように話すけど、駅前の通りだろ?」って言われちゃった。
イイジャン。“ウチの処”なんだモン(笑)


しかしなぁ。。。
最近、すっかり老眼を進んでいる彼氏。
薄暗いお店ではメニューの字が読めない。
今日も、鞄から老眼鏡をかけながら見ていた。
目がいいのが自慢だったのにね。。。

眼鏡をちょっと鼻にずらして、「東国原知事~」なんておどける(笑)
彼氏は宮崎の東国原知事と同じ歳。
そういえば、彼も老眼鏡をかけて書類を見ている姿を何度かテレビで見ているね。

そうそう、今度の連休は宮崎に行くのを止めて箱根に行く事にした~
知事が替わった事とは関係ないんだけどね(笑)
ホテルも航空券も取っていたけど、あとで1泊3日のパックツアー(東京から宮崎への往復の航空券とホテル1泊分)が往復航空券の値段より安いのを見つけたら、なんだか正規料金で行くのがバカらしくなって。。。
って言うか、1月に冷蔵庫を買っちゃったから、ちょっとお金がなくてね(^^ゞ

え?じゃなんで箱根?
箱根って、高くない?

私が京都で泊まるようなホテルに比べれば高いけど、宮崎で泊まろうと思ってたホテルとはそう変わらないよ。
連休に1人で泊まるのに、1泊18000円ぐらいだもの。
名前はホテルなんだけど、お部屋は和室で、お風呂も24時間OKというから、温泉旅館風味よ。
箱根なら、温泉に浸かってのんびりする事もできるし、暇をもてあましたら美術館や植物園を観にいったりできるから、のんびりと時間を過ごすちょっとリッチなお休みがすごせるかなぁ~と思って。

なんて、今日は私たちにしては珍しく旅の話題なぞ(笑)
私は彼氏に何も言わずに旅行にでて「今、何処にいるの?」と言われる事が多いからね(^^ゞ


同社は健康被害の呆れを精査しているが(BlogPet)

ほんとうは、COOちゃんは

同社は健康被害の呆れを精査しているが、中にはいたずらとみられる電話もあるといい、「昨年の話なので事実関係の確認ができず、健康被害に関しては謝罪するなどの措置も取れない」(同社幹部)と話している。
とか言ってた?

*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「QooQoo」が書きました。

次はURLを帰るしか無い?

む~。。。

職場では暇でしょうがない。
でも、ネットを見られれる訳でもなく、WSにデフォルトで付いているゲームを出来る訳でもない。
休憩時間中でも、携帯電話での私用メールは不可という職場だものね。。。


職場は暇でも日中はネットは出来ない。
家に帰ってからだと、サーバが重くてblogを更新できない。
たいした事を書いている訳ではないけど、これが結構ストレスになるのよね。。。(^^ゞ

とりあえず、
 1/30 子供の将来を潰しておいて、罰金は3万円?
 1/31 また、出かけたい虫が動き出した。。。(笑)
 2/1 お誕生祝いのデート♪

をアップ。


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期せずして、行きたかったお店で、満腹、満足♪

「あのおでん屋さん、未だあるの?」

先週の彼氏とのデートで、突然彼氏が言った言葉。
「あのおでん屋さん」と言うのは、以前、彼氏と2人でよく行った銀座のおでん屋さん「一平」。
銀座の真ん中、4丁目の和光の裏にあって、ビルの地下から3Fまでが全部おでん屋さんだったのに、いつも混雑していた。
カツオ出汁の効いた、所謂“関西風”(お店は「東京おでん」と言っている)のおでんで、私も彼氏もお気に入りのお店だった。
最近では新橋に出るのがお互い便利なのですっかり新橋でばかり飲んでいて、銀座の真ん中に出るのは億劫になっているのと、そのお店はいつも混んでいるからなんとなく足が遠のいていた。
何かの弾みで、彼氏は一平のおでんが食べたくなっていたらしい。


昨日の夜、メールで「明日、飯でも食う?」とあった。
前の日から約束を入れるなんて珍しい(笑)

今日になって、「イイよ~」とメールしたら、「何処がいい?」と言う。
珍しい。
いつもなら、「じゃ、新橋ね」って言うのにね(笑)
本当はおでんを食べたいのかな?と思ったけど、今日はおでんを食べるには暖かい。
どうしようかなぁ。。。なんて思いながら、「新橋でもイイし、おでんでもいいよ」と返事をしたら、「取り合えず新橋に行っている」と返って来た。
きっと、銀座に出るのが面倒だったのね(笑)

新橋のいつもの場所で落ち合った途端に、「今日は別のところに行こう」と言う。
なんでも、先週のデートの翌日、職場の後輩を連れて行ったらしい。
流石に2日も続けて間もないと、“飽きた”らしい(笑)
でも、銀座に出るのは億劫だったらしい。←読みどおりだね~(笑)

ブラブラと適当に歩いていると、「一平」の看板が見えた。
駅前に一平があるのは知っていたけど、こんな処にあったっけ???と思いながら入ってみると、覚えのあるカツオ出汁の香りがする。
そうそうこの香り♪
なんでも、銀座にあったお店が新橋に移ったらしい。
結局、今日は、一平に来る日だったのね(笑)
って言うか、銀座に出なくて正解♪
行っていたら、お店が無くてガッカリするところだったわ(笑)


お刺身盛合せ
おでん盛合せ
蛸
つみれ

先ずはお刺身の5点盛りを頼んだ。
お刺身は、マグロ、鯛、甘エビ、ホタテ、蛸。
鯛が松葉造りにしてあるのが、彼氏は気に入ったらしい。
私は盛り付けに思わず、「キレイ~」と声を出してしまった(笑)
カウンターで板さんのまん前に座っていたから、聞こえただろうね(^^ゞ
でも、携帯電話のカメラじゃキレイさは出せないねぇ。。。(^_^;
とっても繊細な盛り付けだったのに、残念。
ただ、難を言えば、一応3人前と謳っているのに、甘エビと鯛が2人分だった事。
鯛は一応3切れあったけど、1切れは、1人前の1切れではなく細切れだった。
盛り付けが格調高かっただけに、そういう処でケチられるのはちょっと残念。


おでんはお好みで頼む。
定番の卵、大根、キャベツ巻き、がんもどき、白滝は大皿に盛り合わせで出てきた。
他に蛸とつみれはそれぞれ別のお皿で。
このお店はつみれが自慢なのだけど、すっかりお洒落な1品として出てきた。
この他にお通しの白和えを食べたらお腹がいっぱいになってきた。
彼氏も、「今日は本当に“飯を食う”っていう感じだな」と言っていた。(って、「ご飯を食べよう~」って誘ったんじゃないねぇ~(笑 )
大ぐらいの彼氏も、かなり満腹したらしい。
それでも私は〆にジャガイモを頼んだけど(笑)

あ~。
今日も満腹、満足でした♪


って、いうか。。。
彼氏ったら、自宅の最寄駅近くでラーメンを食べて帰ったらしい。
満腹だったんじゃないの?(笑)





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きのう林野庁で(BlogPet)

きのう林野庁で、行政へ宣言したいなぁ。


*このエントリは、BlogPet(ブログペット)の「QooQoo」が書きました。

春浅い曽我梅園

ここの処ずっと、引き篭り気味。
ずっと体調が悪いこともあってか、外に出るのが怖い。
一番怖いのが電車などの交通機関で、行きたいときにトイレに行けないのが一番怖い。
そういう意味では車も同じなんだけどね。
出かける前はあちらに行きたい、こちらに行きたいと思うのに、、出かけるとなるとお腹が痛くなったり、熱が出たりするのよね。。。(-_-;

今日は箱根で温泉に浸かる予定。
でも、例によって朝からの腹痛がいつまでも治まらず、結局出かけたの12時を過ぎてから。
こんな時間になるまで出かけられなら、最初から出かけなければいいのにね(苦笑)


出かけた時間が遅かったせいか、首都高は空いていた。
千葉から東名の入り口までは40分程度。怪我の功名かな(^^)
が。。。そこからは激混み。。。(-_-;
大和トンネルから東名入り口の料金所までずっと渋滞。
それでも、大和トンネル、綾瀬バス停の渋滞の名所(?)を過ぎると順調に動き始めた。
今日は箱根に行く前に曽我梅林に行ってみたい。
となると、厚木と秦野中井のどちらで降りるのがいいんだろう?
なんて思いながら流れに乗って走っていたら、小田原厚木道路が混んでいるとの案内。
じゃ、秦野まで行った方がいいかな。
と言うわけで、秦野中井ICで東名を降りて一般道に出る。
でも実は、ここで東名を降りるのは初めてなのよね。当然、道は知らない。

そうそう、先週、18年ぶりに地図を買った。
前に持っていたのは平成元年に買ったものだった。
車で出かける度に「次に出かける時には地図を買おう」と思いながら、やっと買ったのよね(^^ゞ
で、せっかくだから新しい地図を見てみると、曽我梅林にショートカットで行く道がありそうだ。
って、曽我梅林って、どこか1箇所ではなくて、そのあたり一帯を言うらしい。
行きたがっていたくせに今頃知る。。。いや、ネットで調べた時も「梅祭り」の会場がいくつかあって要領を得なかったのよね。。。
地図上では広く緑に塗られているのだけど、別所地区だとか原地区とかいくつかの地名が書かれている。
何処がいいのか解らないけどとりあえず、そちらの方向を目指す。

ショートカット道に入ると、それは新しく広い道だった。
嬉しくなっていい気分で走っていると、突然目の前が開けて市街地とその向こうにキラキラ光る海が見える。
国府津市街と相模湾かな?
そして市街地の手前には満開の梅の木が沢山見える。
いや~絶景。
後続の車があったからやめたけど、思わず写真を撮りたくなってしまうくらい。
ショートカット道の終わりに大きな看板が。。。
何でも、この道は広域農道で、農業関係者と沿線居住者、工事車両以外通行禁止だとか。
あらっ? 私はこの道は通っちゃいけなかったのね(^_^;

農道を出ると程なく曽我梅林「別所地区」の駐車場があった。
駐車場は空いていて、「有料」と書いてあるのに係りの人の姿は見えない。
まぁ、そうだよね。
もう15時半を過ぎているのだもの。こんな時間から来る人なんて居ないよね(^_^;)


さて、名前だけ知っていた曽我梅林。
今、「梅祭り」をしているのは、梅の栽培農園のようだ。
梅の実を採るためだろう、木は低く横に枝を広げられていて背の低い私でも手に届きそうな処に花がある。
梅園には梅だけでなく、梅の近くに蜜柑が仲良く植えられている。
梅の香りと共に蜜柑の香りが鼻をくすぐって幸せな気分になる。
ここは観光農園とも観光梅園とも違う雰囲気で、他の梅園にはない景色かも。

一方通行ではあるけど梅園の中の農道には観梅の車が入れるらしい。
農園の中に小学校があるところをみると、この農道は一般道?
さっきの広域農道はこの道の3倍の広さはあったよ。
梅の品種の名前がつけられた十字路で案内板を確認しながら、(路上に)駐車場が設えてある狭い道を写真を撮りながら一回り。
用水路なのだろうか、土手に水仙が咲く小川も田舎の風情があって、写真心(?)そそる。
(って、出来た写真はイマイチだなぁ。。。(^^ゞ )
なんだかのんびりして、気分も爽快。大袈裟ではなく、梅の解毒効果が身体の中に染み込む感じ。
出掛けの不調がウソのように消えている。
これはかなりのデトックスになっているハズ(笑)
さて、そろそろ箱根に向かおうかしらね。

曽我梅林1

曽我梅林2

小川と梅と水仙

梅と猫

##民家の塀の赤い梅の下に猫が座っていた。私に気がついてじっとこちらを見ていて、まるで写真を撮ってくれといわんばかりのカメラ目線ね(笑)

寒くて眠れない。。。(-_-;

小田原厚木道路に出て小田原経由で箱根を目指す。
途中、箱根方面に渋滞表示が出ていたけど、そんなハズはない。
大体温泉に行くような人って、17時は宿についてお風呂に入ってゆっくりしている頃でしょ。
こんな時間に移動中なのは私ぐらいなものだ(って、女王様感覚? 笑)
案の定、渋滞は全く無く、そのまま箱根新道に入って、宿のある元箱根を目指す。
車の外は乳白色。
日が長くなったというより、もう春になったと言う感じね。

宿に着いてチェックインすると、予約人数が2人になっているという。
私の手元にある「予約票」(?)には1人とある。
ネットで予約したのに、何処で違っちゃったのかな?

部屋

和室の部屋には既にお布団が敷いてあって、予約人数が2人だから当然お布団も2組。
部屋は8畳(縁側?にも畳が敷いてあったから実質10畳くらいかな?)だったから窮屈という訳ではないけど、大きなテーブルの置き方が悪いのかちょっと狭い。
でも、夜中に寒かったから開いているお布団も有効活用させてもらっちゃった(^^)
それより、これは完全に私の勘違いなのだけど、お部屋食だと思ったらレストランで食べる形式。
部屋でゆっくり食事が出来ることを期待していたから、ちょっとガッカリ。

夕食まで1時間半程時間があるから、早速お風呂を頂く。
温泉は湯の花沢から引いているという、硫黄泉。
硫黄の臭いはするものの、お湯はそう濁ってはいない。
冬になると肩に湿疹ができやすい私の肩辺りにはちょっとピリッと刺激を感じたものの、お湯の当たりはそんなに強くはなくどちらかと言えば柔らかい方。
内湯は若干熱いけど、露天風呂は程よい湯温でいつまでも入っていられる。
気持ちいいな(^^)


夕食は。。。(-_-;

夕食1

夕食2

小鍋

デザート


先付けのサラダはサーモンと蛸のカルパッチョ。
お造りはマグロ、甘エビ、ホタテの3種盛りで、菊花が添えてあった。
焼き物の皿はギンダラの西京焼きに生麩で餡子を包んだものが添えてある。
揚げ物はキスと山芋。
煮物は豆腐と野菜の巾着。野菜は人参と山芋だったのかな?
小鉢は菜の花の胡麻和え。
汁椀かわりにカツオ出汁にお豆腐と鶏団子とエビの小鍋。
デザートはゴマプリン。

小鍋以外はすっかり冷め切っている。
かきいれ時で忙しいのは解るけど、何処かからのデリバリー?と思える程に冷え切っている。
お造りも揚げ物も、此処ならではというものでもない。
お造りは無難な魚選びなのかもしれないけど、山の中の温泉宿に海の幸は期待していないからそれほど不満はない。
でも、揚げ物はキスではなくて芦ノ湖で獲れるワカサギだったら良かったのに。。。
なんていうのか、例えて言えば一昔前のスキー場の宿のご飯みたいなんだよね。
って、これだけの値段を取る処なら、今時はスキー場の宿だってもっと暖かい食事を出してくれる。
おまけに席まで案内してくれた人と「料理を説明する」人が別で、「料理を説明」し終わるまで食事はお預け。
この程度のお料理なら説明は無くても。。。(笑)

お風呂上がりに軽くビールを飲んだので、ここでは日本酒。
「料理を説明」してくれた人にお勧めのお酒は?と聞いたけど、「お客さんのお好みですので」と気の利かない答え。
おまけに、ご飯はお代わり自由だと言うのだけど、お酒を持ってくる前と持ってきたあと、そして未だお酒を飲んでいる最中に「ご飯はお代わり自由ですので、お申し付けください」と言いに来る。
解ったから1度でいいよ。
時間をおかず何度も言われるなんて、なんだか「さっさとご飯を食べてくれ」と急かされている気分(-_-;
まぁ、ゆっくり堪能するようなお料理でもなかったけどね(苦笑)
でも、ここでの食事が“多い”のでは?と予想して昼食を食べなかったから、普段家での夕食はお酒を呑めばお米のご飯は食べないのに、今日はしっかりご飯まで食べちゃったわ(笑)

早々に食事を済ませて食後は、インターネットでの予約客へのサービスのワインをラウンジで頂く。
芦ノ湖を一望できるというラウンジだけど、流石に夜は湖は見えない。残念。
長居もせず、早々に部屋に引き上げて布団でゴロゴロ。
和室はこういう時気楽でいいね。
ホテルのベッドだと、ゴロゴロするのも落ち着かない感じがするんだもの。

眠たい気分と食事への欲求不満(?)とで、眠いのに眠れない。
0時ごろにお風呂に入ったのに、何となく身体が温まりきっていない感じ。
開いている掛け布団をかけて布団を2枚かけても寒い。
背中が寒い感覚に、ほぼ1時間おきに目を覚ましている。
どうしたのだろう???
冷え性も自律神経が関係するらしくて私も重度の冷え性で、普段から背中が冷えて眠れない事も多いのだけど、この温泉は冷え性にも効くというのに、温泉にも勝ってしまう程に冷え性が悪化している?(^_^;

朝の人間観察にイライラ。。。(-_-;

明け方は月明かりが部屋に差し込んで明るい。
半月なのにこんなに明るいなんて空気が澄んでいるって事?
昨日の夕方は空気が水分を含んで乳白色になっていたのに、今日は乾燥しているのかな?
暫くして東の方の山の稜線に太陽が昇り始めた。
キレイだね(^^)

朝焼け1

朝焼け2

寝付かれないまま夜が明けた。
少し疲労感は残っていてすっきりとした目覚めには程遠いけど、目を覚すためにお風呂に入った。
昨夜の夜中に入った時は、暗いけど木々の陰は仄かに解る空に星がまたたいて、まるでHPのGIF画像のようだった。
今朝は朝焼けに空が燃えて神秘的とでも言うのかな。
天気が良くてよかったよ。
事前の天気予報では、昨日が雨予想だった。
昨日雨が降っていたら、例え今日晴れたとしても、ここまでの景色にはならなかったんじゃないだろうか。


朝ごはんはバイキング。
といっても、こちらもスキー宿風(^_^;)
和洋食というのだけど、イマイチ詰が甘い感じ。
入り口に近い所から壁沿いに、奴豆腐、温泉卵、焼きソーセージ、焼きベーコン、スクランブルエッグ、ハム、レタス、キュウリ、トマト、コーン、釜揚げシラス、お茶、コーヒー、ジュース(オレンジ、リンゴ)、牛乳、味噌汁、納豆、焼き海苔、ご飯、パンと並ぶ。
動線なんて全く考えられていない並びで料理が取り難い上に、お料理は今朝も冷たい。
ソーセージやベーコンなんてウォーマーに乗せれば此処まで冷え切らないと思うけど、外で冷やしたのか?と思うほど冷たい。
ご飯も温かくはなくて、味噌汁の温かさにお腹がホッとする。
スクランブルエッグは玉子焼き?と思うほどに固まっているし、釜揚げシラスもなんとなく突拍子も無い感じ。
せめて大根おろしぐらいあればいいのに。。。
これも何処かからのデリバリーなのかなぁ。。。?
昨夜はご飯を注ぐのも客にさせない感じの給仕だったのに、今朝は打って変わってトーストも客が焼くという完全セルフサービス。
って言うか、料理も含めて、全く手がかかっていないのに係りの人が3人も居る必要なんて無いのに、何のためのセルフサービスなんだろう???
それでも、私はご飯を注ぐときに部屋の鍵を置き忘れて席まで持ってきてもらったから、係りの人の手を煩わせてはいるのだけどね(^^ゞ

朝食


それにしても、マナーの無い人が多い。。。
決して高級な宿ではないけど、周りと比べてそう安宿でもない。
それなのに、なんでこんなにマナーの貧しい人が多いのだろう?
お客さんの人間観察していたら、朝から気分が悪い(-_-;
席も「空いている処にご自由に」というスタイルだったのだけど、朝食時間の終わりに近い頃に大勢(ファミリー)で来て、皆で一緒に座れる席がないと我がままを言う人がいる。
座敷なら席があるのに、畳に座るのはイヤだと言う。
分かれれば席は空いているのに、みんな一緒でなければイヤだと。。。
だったら早い時間に来ればいいのに、一番混雑する時間に来て我がまま言うな!
朝食は1時間も前から用意されているのだから。

そんな我がままを言うお客さんを見ていたら、せっかく一緒に座ったのに銘銘が勝手に料理を取ってきて勝手に食べ始めている。
それじゃ、一緒に食べる意味ないじゃん。
娘は少し食べては、未だお皿に残っている状態で次の料理をとりに行く。なんだか落ち着かない。
反対に、息子はパンを3つとご飯を大盛、おかずはお盆に乗り切れない程。朝からそんなに食べられるの?
まあ、大人の男性だから、そのくらい平気で食べられるのだろうけど、見たもの全部持ってきたみたいでカッコ悪い。
っていうか、一番カッコ悪いのはお母さんなんだけどね。
お母は肘をついて食べている。
お箸を持つ手と違う方の肘をついて食べる姿は、いかにも不味いものを食べている風。
一緒に食べる人にも、お料理を作ってくれた人にも悪い。。。って言うか、見ている私が不愉快。(見なきゃいいのにね。。。(^^ゞ )
若い女性にお箸を持っている方の肘をつく人が多いけど、同じ肘を付く食べ方でもお箸を持たない方の肘をつく方がより不細工だし、お料理を不味そうに見せるという点で作ってくれた人も失礼に感じる。

取り過ぎという点では、近くに座っていた若い女性の3人組もそうだった。
若い女性だから食が細いのかもしれないけど、こちらは取ってきたものを殆ど残している。
セルフサービスのバイキングなのだから食べられる量を調節して盛ってくればいいのに、行儀が悪すぎる。
バイキングなんだからどれだけ持ってきても自由と言うのだろうけど、食べ散らかした跡がなんとも汚い。
食べられるつもり取ってきて、それでも食べ切れなくて残したとしても、残し方にも礼儀があるだろう。
食事の食べ残し方にはその人の品性が出るのよ。。。
私に息子が居たら、こんなお行儀の悪い娘は嫁にはしたくない。
っていうか、こんなマナーしか持ち合わせていない人と一緒に食事をしなければならないのがイヤ。
まぁさっきの“お母さん”を考えると、ああいう“お母さん”に育てられたら、娘も礼儀なんて身についていないかもしれないね。。。
マナーや行儀作法を教える学校が流行るのも解るような気がするよ。

箱根で楽しむ富士山

外に出ると、車には霜が降りている。

霜

夜、寒かったハズだわ。

少し高い処にあるホテルを出て芦ノ湖畔を目指すと、突然富士山が見えた。
見える事は予想していたから、“突然”ではないね(笑)
今日の天気なら富士山が見えるハズと思って、富士山のビューポイントである恩賜箱根公園を目指している処だもの、途中で富士山が見えても何の不思議もないものね。

恩賜箱根公園はその名の通り、以前離宮があった場所が神奈川県に払い下げられて公園になっている処。
明治天皇の離宮で、皇族の静養の他、海外からの国賓をもてなした場所という事で、当時は日本建築の日本館と洋館があったらしい。
伊豆の大地震や関東大震災で建物はすっかり崩壊して、今は当時の洋館の一部を再建して湖畔展望館となっている。
以前から在るのは知っていたけど、此処からの富士山がすばらしいと聞いて今回初めて来てみた。
復元再建されたものとは言え、内部の意匠もセンスがいい。

湖畔展望館外観

湖畔展望館1F階段

湖畔展望館階段上

湖畔展望館2F広間

広間にはテーブルがいくつか並んでいたけど、ここは食堂だったのかしら?
何の企画なのか、2つ飾ってあるミニねぶたが唐突な感じ。
湖畔展望館に「ミニねぶた」の展示について案内が書いてあったからそれなりに企画したものなんだろうけど、どうせなら2体ではなく沢山展示すればよいのに。。。

手入れされた庭や洋館2階のバルコニーからの富士山は確かに素晴らしい。

恩賜箱根公園から見る富士

湖畔展望館2Fテラスから見る富士

外国人の賓客には富士山の眺めは何よりのもてなしだろうと思う。
ただ、個人的には、「海賊船」の発着場所辺りから見る富士山の方が好きかな。
此処では離宮の庭園の背景に見える富士山なのだけど、「海賊船」の発着場所からだと箱根神社の赤い鳥居のバックに富士山が見え、紅い鳥居と白い富士と手前の山(駒が岳?)の緑のコントラストがキレイなのよ。
でも、富士山って何処で見ても好きなのだけどね(笑)


恩賜箱根公園を出て、近くの釣り船の発着場所に行ってみる。
此処からも富士山が見えるハズと思って来たら予想通り。
ちょっと雲がかかっていたけど、ここもいい感じだった。
恩賜箱根公園や「海賊船」の発着場所は駐車場が有料だけど、ここなら無料で車を停められる。穴場かも。

芦ノ湖釣り船桟橋から見る富士

芦ノ湖釣り船桟橋から見る富士


さて、今日の目的は箱根神社の宝物殿。
宝物殿が新しくなった事で、湯本の早雲寺とコラボレートしてこの3連休限定で曽我兄弟縁の宝物の展示があるらしい。
箱根神社は曽我五郎の縁の地だものね(^^)

連休だからなのか、箱根神社は参拝客が多い。
拝殿前の参拝に人が並んでいる。初詣みたいだ。
参拝して、拝殿前の社務所で、隣の九頭龍神社でご神水を頂くためのペットボトルを買う。
ここの九頭龍神社は芦の湖畔にある九頭龍神社の新宮で、名水で有名な此処のご神水は一口飲むだけで身体の浄化が出来ると言われる。
デトックス、デトックス(笑)

九頭龍神社の手水

九頭龍神社のペットボトル


宝物殿では、箱根権現(廃佛棄釈で今は箱根神社になっている)に納められた絵や木造の仏様、曽我兄弟が仇討ちに用いた刀が展示されていた。
他には、江戸時代に人気があったという曽我兄弟の歌舞伎絵。
吾妻鏡は高校生の頃に読んだはずなのに曽我兄弟の仇討ちの話は忘れていた。
父親が河津姓なのになぜ兄弟が曽我姓なのかと思ったら、河津三郎が殺された後に兄弟のお母さんが曽我氏に後添えに入ったからなのね。
昨日行った曽我梅林のある曽我地区は曽我兄弟の縁の地とは知っていたけど、生まれた場所ではなく育った場所だったのね。


箱根神社の宝物殿に行ったのだから、次は早雲寺に行かなきゃね(笑)
早雲寺は大学2年の時のゼミの合宿以来。といっても、お寺に泊まった訳ではなく近くの旅館に泊まって、休憩時間にお寺のお庭を眺めただけ。
早雲寺は名前の通り(小田原)北条家に縁のあるお寺で、寺宝の定期公開は11月の3日間だけで普段は境内しか公開されていないのにこの3日は特別にお寺の中も公開しているらしい。
北条早雲は戦国大名の中でも好きな大名の1人。これは是非行かなきゃね(^^)

地獄と旨いお蕎麦

14時に早雲寺に行けばご住職の法話が聞ける。
元箱根に居る今が未だ12時だから充分間に合うと思ったのだけど、私の事、当然途中に寄り道(^^ゞ

先ずは精進池。
この辺りは、昔は「箱根は地獄」と言われた場所で、地獄に漂う魂を救うためなのか石仏が点在しているらしい。
昔と言うのは関所があった江戸時代ではなく、もっと昔の鎌倉時代ね。
当時は硫黄の臭いがして植物もあまり育たないこの辺りは正に“地獄”を思わせたのだろうね。
一昨年のGWに行った那須の殺傷石あたりもそうだったように、この辺りにも「賽の河原」と表された場所がある。
それが、この精進池辺りなのだろうか?
季節的にも今は冬で、枯れたススキが地面を覆う風景を見てると、確かに“地獄”が想像される。
岩に掘られたお地蔵さんと人の“六道”を見守る断崖仏の表情の優しさと、景色の厳しさのコントラストが、心に染みる。

精進池

六道地蔵の小屋

六道地蔵

断崖仏


暫し“地獄”に滞在したあと現世に戻って再び早雲寺を目指すも、道が混んでいる。
昨日箱根に泊まった人が帰るのか?
連休だから中日の今日は下山する人は少ないと思っていたのにな。
って言うか、箱根って道が狭すぎ。
徐行すればやっと離合できるようなこの車幅なら、ウチの近所だったら片側通行だよ。。。何年運転しても私は狭い道の運転は苦手なんだから~(>_<)

やっと湯本に着くも駐車場が見当たらない。
おまけに古い温泉場は、道が益々狭い(>_<)
とりあえずお昼ごはんを食べてから仕切り直しする?と言う感じで、湯本ホテルを目指す事にした。
湯本ホテルには、「暁庵」というお蕎麦の美味しいお店があるらしい。
湯本ホテルは大きなホテルだから駐車場もそれなりの広さはあるだろうし。。。と思ったら甘かった。
ホテルの大きさに似合わない狭い(多分10台位しか停められない)駐車場の横にお蕎麦屋さんがある。
運良く直ぐに車は停められたけど、駐車場もお店も大混雑。
と言うか、入り口が判らなくてウロウロ。
実は入り口が判らなくて裏口から入ってしまったのよね(^^ゞ
で、「お客様にはお待ちいただいているので」とたしなめられて、正規の入り口を教えてもらって待つことに。。。
あぁ。。。正規の入り口が判り難い処にある訳ではなくて、待っている人が多すぎて見えなかったのね(-_-;
で、並びたくなかったのは本心だけど(笑)せっかく停めた駐車場から出るのも面倒だったので待っていたら、お蕎麦を食べるまでに40分も待っちゃったよ。。。
さっき私をたしなめたご主人にも、「お待たせして申し訳ありません」と大変恐縮されちゃった。

お店は、悪い言い方をすると掘っ立て小屋。
柱は有る、壁は板、でも、窓はビニール。いつでも移転出来ますと言う感じの簡素な建物。
通された席は椅子に座る形の囲炉裏の席。
3人がけの席だったけど1人で座ったのが申し訳なくて、2つの席を空けて隅っこに座ったのだけど他の人が通される事はなかった。
その辺りはお店が気を遣っているのか?
でも、混雑に紛れて、お茶すら出してもらえなかったのだけど。。。(^^ゞ

お蕎麦は「淡雪」というとろろ蕎麦のセットを頼んだ。
お蕎麦が出て来る前に、お豆腐と焼き味噌、カステラの乗ったお盆が出てきた。
お豆腐他

このお店、お蕎麦と共にお豆腐が自慢らしい。
(同じ敷地内に、同じ名前で豆腐を食べさせるお店がある位だものね)
お豆腐は冷奴で、薬味はしょうがとネギの2種。
焼き味噌は緑がかった味噌が香ばしく焼けていて、蕎麦の実がトッピングされている。
熱々でなかったのが残念だけど、味噌そのものは香ばしくて美味しい。
車じゃなかったら、日本酒が欲しいくらい(笑)
あと15分早く着いていたら、暁庵(同じ場所にあって山縣有朋の別荘の一部を移築した建物)での豆腐懐石を食べたのに、ラストオーダーが終ってしまった後だったのが残念。

お豆腐、焼き味噌を食べ終わって暫くして、いよいよお蕎麦の登場(笑)
淡雪(山掛けそば)

山梨の有名な蕎麦打ち職人さんの弟子というのが“売り”のお蕎麦は、更科風に色の薄い(少し緑がかっている)細いお蕎麦だった。
出汁はカツオの香りが強くて醤油の色が濃い。
コシのあるお蕎麦はとろろに負けていない。(でも、とろろは自然薯ではないよね?)
とろろにも味付けがしてあって、少々醤油が強いかな。
お蕎麦もお豆腐も確かに美味しかったけど、私には40分も並ぶほどの価値は認められないなぁ。

暁庵
いや、本当の“暁庵”で手入れされたお庭を見ながら食べるのであれば、40分ぐらい待つけどね(笑)

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