Home > Archives > 2007年10月 Archive

2007年10月 Archive

政策を変えなければいけない時期なんじゃないのかなぁ?

国会がやっと始まったと言っていいのかな?
康夫クンの首相の所信表明演説があった。

<福田首相>初の所信表明 格差是正に重点

10月1日14時37分配信 毎日新聞

 福田康夫首相は1日午後、衆参両院本会議で就任後初の所信表明演説を行った。首相は「政治と行政に対する信頼を取り戻すことが喫緊の課題」としたうえで、参院の与野党勢力逆転を踏まえ「野党と重要な政策課題について誠意をもって話し合う」対話重視の姿勢を強調した。小泉内閣以来の構造改革路線を継承しつつ、格差問題に「一つ一つきちんと処方せんを講じる」きめ細かな対応を約束。外交ではインド洋での海上自衛隊の給油活動の継続と北朝鮮問題の早急な解決を喫緊の課題と位置付け、日朝国交正常化に「最大限の努力」を払う意向を表明した。

(中略)

 構造改革路線について「方向性は変えない」としながらも、格差の「実態から決して目をそらさない」とも説明。「生じた問題に一つ一つきちんと処方せんを講じていくことに全力を注ぐ」と強調。具体的には(1)ばらまきでない地方再生(2)高齢者や小規模農家が農業に取り組める環境作り――などを示した。こうした施策を進める理念として「自立と共生」を掲げ地方にも自助努力を求め、「希望と安心」の国づくりを目標として打ち出した。
 社会保障制度の整備に必要な財源に関しては「本格的な議論を進め、消費税を含む税体系の抜本的改革を実現させる」と表明したが、具体的日程には言及しなかった。
 一方、首相はテロ対策特別措置法に基づく支援活動の継続について「国民や国会によく説明し、理解をいただくよう全力を尽くす」と表明。また、北朝鮮の非核化に向け国際的な連携を強化、「すべての拉致被害者の一刻も早い帰国を実現し、『不幸な過去』を清算して日朝国交正常化を図る」と過去の清算問題にも言及し、対北朝鮮強硬路線の修正をにじませた。「日米同盟の強化とアジア外交の推進」に「共鳴」との表現を用い、アジア外交を積極的に進める姿勢を示した。【中田卓二】

最終更新:10月1日17時19分


ダレからも批判されないような卒のない演説だったのかな?(苦笑)
だけど、なんだか気に入らないのよね。。。(^_^;
都市部が元気になることが地方活性化に繋がるなんて言っている康夫クンの地方政策が見えない。

今“地方を切り捨てない”と言っている人たちって、現状を維持する事を目標にしているように見えるけど、本当にそれでいいの?と思う。
高齢化・人口減少が見えている状況での地方政策って、これまでとは違ったものになるのが当たり前。
人口拡大の時代には危機管理の意味もあって中央集約ではなく地方拡散への政策が当然だった。
これからの人口減少時代には、社会コストがかさむ地方拡散政策を採っていていいのだろうか?
狭い都市部に人を詰め込む必要はないと思うけど、住民同士が顔をあわせにくいような“隣と遠い”という様な環境に住まわせるのはどうかと思う。
今は未だそんな実感はないのかもしれないけど、あと20年もして日本の人口が半分になったら、地方の過疎地域では隣の家まで歩いて10分以上なんて事だってありうる。
若い人の中には、隣の人の顔が見えないような人里離れたような場所に住むことを“豊かさ”と捉える人もいるかもしれないけど、高齢者にとっては決して幸せな事ではない。

人を土地に縛り付けるような農業政策、農地政策にしても然り。
働き手が減り、また高齢化して働き手の体力を考えたら、今の農地政策だって必ずしもベターだとは言えない。
もしかしたら農地の所有者の再編成(?)も必要かもしれない。
農業に携わりたい人、携われる人へのハードルを下げ、農地を手放したい人へのハードルも下げる必要がある。
20年前と違って、これからは“大きな土地”があっても必ずしも住宅や工業団地の開発にはならないのだから、農地利用に関しても規制を縮小、緩和して、人の移動へのハードルを下げた方が、かえって地方が活性化するような気がするな。。。

イベントだけあってもねぇ。。。

大好きな女優さんである真矢みきさんが主演の2時間ドラマを楽しみにテレビのスイッチを入れたら、何故か野球中継。
あれ?今日は野球中継はしないはずだったんじゃないの?
と、思ったらどうも巨人が優勝しそうなのでドラマを中断しての特別中継らしい。
巨人なんてどうでもイイよ。。。と思いながら見ちゃったけど(笑)

暫くして彼氏からの電話。
「ところで、巨人は優勝した?」
彼氏はG党、私はアンチGで阪神ファン。
「今、9回裏でランナーがイッパイ。。。あぁ~あ、中日エラーしちゃったよ。。。」
「エラー、サヨナラで優勝?つまらんなぁ~ って言うか、今日は野球中継ないんじゃなかった?COOちゃんが野球を見るなんて珍しいね。」
と、私と同じことを思った様(笑)
「日テレで2時間ドラマを観ようと思ったら、割り込まれた(>_<)」
「そっか、真矢みきかぁ。最近は野球がつまらなくなってきているから俺もドラマの方がいいな」
ダヨね(^^)。

「どうせ、クライマックス・シーズンでは勝てないだろう」
と言う。
クライマックス・シーズンって何?
野球に疎い私(^_^;
なんでも、巨人、中日、阪神でもう1度試合があって日本シリーズに出られるチームを決めるらしい。
え?何?という事は、阪神も未だ日本1になれるチャンスがあるって事?(^^)


プロ野球も色々考えているのね。
でも、ゲームそのものが面白くないと、イベントだけあってもねぇ。。。

一番の癒し

今日は彼氏とデート。

一昨日の電話で、「明日は遅い」と言ってあったのに、昨日の夕方「一緒にご飯を食べられる?」と電話をかけてきた。
何でも、仕事で腹が立つことがあって早々に帰って来たらしい。
私も上司クンに腹を立てていて帰りたいのは山々だったけど、どうしても昨日中に済まさなければならない事があったので帰れなかった。
それで今日は私から誘ってみた。
昼間から数回、「今日は早く帰れる?」とメールを送ったのに無しのつぶて。
仕方ないから帰ろうかと思った頃、「未だ会議中」というメールを送ってきた。
仕事が終らないなら仕方ないよね。。。
ところが、電車に並んでいると彼氏からの電話で、急遽ご飯を一緒に食べる事になった。


今日は八重洲のお寿司屋さん。
彼氏はここの大将を気に入ったようで、このお店がお気に入りらしい。
大将のお勧めをつまみで頼んで、スルメイカのゲソの炙り、ケンサキイカのお造り(抹茶で食べた)、皮目を炙った秋刀魚(おろしポン酢添え)、コハダの握りと鉄火巻きを頂いた。
最近、携帯電話の電池パックの持ちが悪いので今日は写真はなし。
チェーン店のお寿司屋さんで、魚は特別のものではなかったけど、大将の“仕事”が良くて美味しい。

台風が沖縄方面に向かっている。
この連休に沖縄に行く人は災難だなぁ。。。などと言う。
彼氏にしては珍しい話題。
何か虫が知らせたのだろうか?
確かこの連休辺りは那覇でお祭りがあるハズ。と言うと、大将がエイサーって今頃だっけか?と言う。
何でも嘉手納に住んでいた事があるとか。
彼氏が、沖縄に住んでたなんて、羨ましいというと、沖縄なんて飽きるだけだよ、夜になると東京が懐かしかったと大将が笑う。
時間がゆっくり流れるという沖縄で休日を過ごすのはいいけど、生活をするにはテンポが合わないらしい。
そっか。。。江戸っ子な感じの大将には沖縄の“のんびり”感はまどろっこしいだけかもね。

他愛のない話をして、多少ストレスが取れた。
やっぱり彼氏と話すのが一番の癒しだね(^^)






Continue reading

言ったからには。。。

今日はニュースクリップだけ。


生保不払い、910億円=4月報告の2.5倍に-ずさんな態勢浮き彫り

10月5日21時1分配信 時事通信

 金融庁から保険金不払いに関する調査報告を命じられた生命保険会社38社のうち24社は5日、2001年度から5年間分の調査結果を発表した。38社累計の不払いは確定しただけで約120万件、910億円に達し、4月中間報告時点の44万件、359億円に比べ金額は2.5倍に膨らんだ。現在調査中の会社もあり、全体の不払いはさらに拡大する見通しだ。
 損害保険業界では自動車保険などで約400億円の不払いが判明したが、生保の不払いもこれを大きく上回る規模に達し、保険業界のずさんな支払い態勢が改めて浮き彫りとなった。 


金融庁のオダイジンンのミッチーJr.が「請求しなければ払わないというのは、違うんじゃないの?」というようなコメントを言っていた。
確か、年金も「請求しなければ受給できない」よね。。。?
仮に年金も金融庁の配下に入ったら、「請求しなくても」受給できるようになるのかしら?


<自民>古賀選対委員長、過半数維持できねば議員辞職

10月5日22時6分配信 毎日新聞

 自民党の古賀誠選対委員長は5日、京都市内であった郵政造反落選組の元同党衆院議員会合であいさつし、次期衆院選について「自ら政治家としての退路を断つ決意で(選対委員長)を仰せつかった。27年の政治活動の総決算として、この職をまっとうする」と述べ、与党で過半数を維持できなければ議員辞職する考えを示した。

最終更新:10月5日22時6分

ほう、早く辞めてくれ。
選挙の結果を待つまでもないからさ。


季節外れ?季節忘れ?

テレビのニュースでこんなニュースが。。。

春を勘違い…?季節外れの「あの花」が開花り

温暖化の影響か、各地で季節外れの「あの花」が開花している。

 千葉・銚子市では桜の「ソメイヨシノ」が咲き始めた。約1週間前から徐々に咲き出し、6日までに約30輪が咲いた。植えてから28年で、こんなに早い開花は初めてだという。

 また、東京・伊豆大島でも季節外れの桜が地元住民や観光客を驚かせている。大島の波浮港を見下ろす場所にある八重桜は、今週初めにつぼみを付けた。連日の暖かさもあってか、約50輪の花が咲き、観光客が記念撮影などをして季節外れの桜の開花を楽しんでいた。
(10/6 19:02)


そういえば、ウチのベランダでも、先週ムスカリが芽を出して、今5~7cmぐらいになっている。
ウチのムスカリも、季節を間違えたのかしら?


魚を食べる

妊婦さんは魚を食べましょう=水銀リスクより効能大きい-米団体

10月5日16時0分配信 時事通信

 【シリコンバレー4日時事】米小児科学会や政府系の疾病管理センターなどで構成される母子の健康増進団体「HMHB」は4日、妊婦や授乳育児中の母親は週340グラム以上の魚を食べるべきだと推奨する報告書を発表した。水銀含有を恐れる連邦政府は魚食抑制を指導してきたが、同団体は真っ向から異議を申し立てた。
 同団体は、イワシやサバ、マグロ、サケに多く含まれる栄養素「オメガ3脂肪酸」が赤ちゃんの脳の発育に不可欠と説明。早産を減らし、母親の産後うつ病対策にも有効だと強調した。米国の肉食中心の食事では、同脂肪酸が不足しがちという。



そういえば、母が私を妊娠したとき、茨城県の当時住んでいた貸家の大家さんが「子供がお腹に居るのなら」と毎日近くの川で釣ってきたフナや鯉を食べていたという話を思い出す。
「子供の為に」と貰った魚だったけど、実際は父のお酒の肴になったらしい。
そういう意味では、生まれる前は親孝行だった?(笑)

その後、母はは私をお腹に抱えながら静岡県や福岡県と短期間の父の転勤に同行し、私が生まれたのは福岡のある街。
福岡ではどんな魚を食べていたのか知らないけど、記憶の中には鯖が印象深いかな。
両親に言わせると、私を初めて“猫”だと思ったのは、両親が目を離したスキに両親の夕ご飯のメインディッシュだった塩焼き鮭を2切れとも食べてしまった事らしい。
そのときの私は、1歳になるかならないかの、やっと伝い歩きが出来る程度の月齢だった。
でも、赤ん坊がいきなり魚を食べる訳はなく、記憶にない頃から両親が食べさせていたのだろうと思うし、当然両親も食べていたのだと思う。

私が乳幼児の頃は九州の一般家庭では生の魚を食する事は少なく、干物や酢締めが多かったのかも。
鰯の干物(めざし)なんかも多かったかも。
めざしやシシャモのような小魚って、骨も食べるのが普通だったね。
そういう意味では、私が生まれた頃って、案外子供の成長にイイ食生活をしていたのかな。

“案外”と言うのは、私が生まれる前後は、母乳より粉ミルクの方が“栄養が多い”と言われて、自然の食品が否定され始めた頃だったのよね。。。







って言うか。。。
アメリカ人が魚を食べ始めると日本人への“割り当て”が少なくなるじゃん。。。(>_<)

古い自民党の具現化

所詮、古い自民党を具現化している政治家なんだもの。。。


<小沢一郎代表>資金管理団体に家賃収入…規正法違反の疑い

10月9日3時8分配信 毎日新聞

 民主党の小沢一郎代表の資金管理団体「陸山(りくざん)会」が、政治資金で購入したマンションをコンサルタント会社や財団法人に貸し、家賃収入を得ていたことが分かった。陸山会は、10件を超える不動産を政治資金で取得していることが問題化したが、「不動産による資産運用」が表面化するのは初めて。政治資金規正法は預金や国債以外の資金運用を禁止しており、総務省は一般論としながら、「家賃収入は法違反の疑いがある」と指摘している。【杉本修作】
 陸山会の政治資金収支報告書などによると、陸山会は東京都港区のマンション「プライム赤坂」の一室を所有。ここにコンサルタント会社「エスエー・コンサルティング」が入居。同様に千代田区麹町のマンション「グラン・アクス麹町」に所有する一室に外務省、経済産業省などが所管する財団法人「国際草の根交流センター」が入居する。各部屋の登記簿上の所有名義は小沢氏になっている。
 エスエー社は02年1月から、交流センターは04年10月から入居し、それぞれ毎月7万円と20万円の家賃を陸山会に支払っていた。その総額は06年末までに計約1000万円に上る。エスエー社は9月末ごろ転居し、現在は入居していない。
 政治資金規正法では、政治団体による資金の運用について、預貯金、国債や政府保証債券、元本保証のある金融機関への信託以外は認められていない。総務省は「政治資金は国民の浄財。資金で購入した不動産を家賃を取って貸すのは同法が禁止する資産運用にあたる疑いがある」と指摘する。
 ◇「無償こそ問題」…小沢氏の事務所反論
 小沢氏の事務所は「うちとしては、政治資金の運用という認識はない。コンサルタント会社は、小沢氏の政策立案を請け負っている。財団法人は小沢氏が設立にかかわり理事を務めている」と、いずれも小沢氏の政治活動に密接にかかわっていると主張し、「無償で貸す方が問題」と反論している。
 陸山会は総額約10億円で、都内や盛岡市、仙台市などにマンション、土地などを購入し、登記簿上は、すべて小沢氏名義になっている。今年1月、これらの不動産を事務所費で購入していることが問題になったが、小沢氏は領収書などを公開した上で、「秘書の住まいとして活用しており、個人資産ではない」と説明。政界引退または死亡後は「後進の支援」や「日米・日中の草の根交流基金」に陸山会の資産を充てると表明している。
 小沢氏の不動産取得問題を受け、今年6月に政治資金規正法が改正され、資金管理団体は取得済みの不動産を除き、新たに土地、建物を所有することが禁止された。
 ◇収益あれば「運用」
 岩井奉信日本大教授(政治学)の話 小沢氏は賃貸を「運用」に当たらないと解釈しているのではないか。しかし、実際に収益が上がっている以上、今回のケースは不動産運用に当たると思う。不動産が個人に帰属するものであれば、収益には税がかかるが、この点でも疑問がある。法律のすき間を縫っているとも受け止められ、今後はあらゆる事態を想定し、先手を打って法改正をする必要がある。

最終更新:10月9日3時9分


>「無償こそ問題」…小沢氏の事務所反論
??
“無償”以前に、政治資金管理団体が余分な不動産を持つことの方が問題。
政治家というのは生涯の仕事ではなく、ましてや世襲でもない。
4年、いやもっと短い期間に選挙の洗礼を浴びて職を失う可能性だってある。
そんな政治家の政治活動を支援する“団体”が不動産資産を持つことが“正しい”のか?
不動産を取得する前に、もっと有効な使い方があるハズでは?
不動産を貸し出して利益を得る事も勿論問題だけど、不動産を持つことだって問題でしょ?

仮に不動産取得を是としてもそれは当人の政治活動に使われるべきであって、家賃というような“収入”を得るモノではない。
家賃を課して他人に貸す事で利益を得るならばそれは“資産運用”となり違法に他ならない。
仮に利益が無いととしたら、“政治資金”を“政治目的”以外の支出に使った事になって、これもよろしくない。
いずれにしても、政治資金を私物化しているに過ぎないのだけど?
これって、これまでに話題になったどの政治屋より悪質なんだけど?

どちらに転んでも明確に“違法”なのだから、こういうものはさっさと立件するに限るね。
政治資金も“資産運用”の元手にするのであればしっかり訴追を受けることを明確に知らしめる必要があると思うよ。
一郎クンが官公庁に顔が利くだとか、某宗教団体の後ろ盾あるだとかは関係なくね。

理念の無い人たち。。。


今日もニュースクリップ


時津海が現役引退し師匠継承、時津風部屋の存続決まる

10月9日14時45分配信 読売新聞

 大相撲の時津風部屋宿舎で序ノ口力士がけいこ中に急死した問題で、元時津風親方(元小結双津竜・本名山本順一)が解雇され、師匠が不在となっていた時津風部屋の存続が9日、決定した。

 幕内時津海(33)が現役引退届を提出、年寄「時津風」の襲名と部屋継承が日本相撲協会の理事会で承認された。

 騒動に揺れた名門部屋は消滅を免れ、新体制で再出発する。

 この問題では当初、時津風部屋を消滅させる案も検討されたが、「名門部屋をなくすのは忍びない」という意見が多く、存続の方向で調整していた。師匠が解雇される異例の事態のため、相撲協会は9日午後4時までに、継承者を届けるように、部屋の関係者に指示していた。時津海は、時津風前理事長(元大関豊山)と同じ東農大出身。西前頭7枚目の秋場所は、5勝10敗で負け越していた。

最終更新:10月9日14時45分



年寄名跡はかなりの大金で売買されると聞いている。
こんなに早く、しかも幕内力士が取得できるなんて。。。相撲協会って何んでもアリなのね。
理念のない団体は早々に退場願うに限るね。





「観光収益悪化」と旧藩主、大分・中津城を3億円売却計画

10月9日19時12分配信 読売新聞

 お城売ります――。大分県中津市の観光名所で「日本三大水城」とも称される中津城を、所有する旧藩主・奥平家の関連会社「中津勧業」(中津市)が、収益悪化を理由に売却を計画、対応策を巡り、市民の間で議論がわき起こっている。

 同社が手放すと、城がレジャー施設などになる恐れがあるため、地元の文化団体は市に買収を要求。一方、「財政難なのに買収するべきではない」との批判も多い。打開策を見つけようと、市はホームページ(HP)や市報で市民の意見を募る考えだが、「賛否二分の現状では集約できないのでは」と募集できないでいる。

 中津勧業は奥平家19代当主の奥平政幸さん(50)が社長を務める。中津城と土地の売却話が表面化したのは7月末。福岡市の不動産会社のHPに「3億2000万円」で売却する旨の広告が出た。市が問い合わせたところ、中津勧業側は「維持費が入場料などの収入を上回っている。最低でも3億円で売りたい」と返答したという。

最終更新:10月9日19時12分



こちらも、天晴れ。。。(なぐらい理念の無い人たち。。。)

持ち主が維持費を賄えない事を理由に資産を手放すのは理解できる。
でもなぁ。。。
その資産が国民的な価値のあるものならば、譲渡先は経済効果で測ることはできないと思う。
そういう意味では(価格については判断できないけど)文化団体や市に買収を要求するのは頷けるというもの。

それにしても、市民に(財政難を理由に)買収に反対という意見が多いというのが解らない。
市民はお城を観光資源としてその利益を受けていないのだろうか?
仮に、お城が民間のマンションに化けたとして、市民はなんの減益もないのだろうか?
価格については再考の余地があるとしても、お城を“城”として観光資源とする事の効果と失うことの“効果”のどちらが大きいのだろうか?


自治権って何?

自治権って何?

年金横領で社保庁が告発、大崎市側は不快感表明

10月13日0時53分配信 読売新聞

 市区町村の職員が国民年金保険料を横領していた問題で、宮城社会保険事務局は12日、2000年度に約28万円を着服し懲戒免職処分になった宮城県大崎市(旧田尻町)の30歳代の元男性職員について、業務上横領の疑いで宮城県警古川署に告発した。

 公訴時効(7年)にかかっていない9市町のうち、社会保険庁が告発したのは初めて。社会的制裁を受けているなどとして告発しなかった大崎市側は「自治権の侵害」と不快感を示している。元職員は00年11月から01年3月、窓口で徴収した保険料10人分計28万100円を着服したとして、同年8月に懲戒免職処分になっていた。

 9市町の横領については舛添厚生労働相が告発を求めたのに対し、大崎市を含む8市町が告発しない方針を表明。舛添厚労相は「自治体が告発しない場合、社会保険庁として告発する」との方針を示していた。

最終更新:10月13日0時53分


仕事の帰りの電車の中で携帯電話に配信されるニュースを見て、この件を知った。
大崎市の言う「社会的制裁」とは何を言うのか知らない。
大崎市が「着服金が弁済された」事を理由として告発しない方針だった事は知っている。
まさか弁済した事を「社会的制裁」と言う訳ではないよね?

ところで、地方自治体の職員が犯罪行為を行った場合、被害者が犯罪を告発する事は“自治権の侵害”なのだろうか?
地方自治体の職員は、他人のお金を盗んだ場合でも、盗みが発覚した後に弁済すれば“自治権”とやらに守られるというのか?
法律・制度上の問題があったとしても、いわば社会保険庁から“事務委託”を受けているに過ぎない地方自治体(職員)が、当然社会保険庁へ納めるべき保険料を横領しているのだから“自治権”も何もないと思うけどなぁ。。。
もしかして、“自治権”の中には“犯罪者を秘匿する”という“権利”もあるのかしらん?

理解に苦しむ。。。

う~ん。。。なんだかなぁ。。。


<児童手当>母子家庭の削減凍結、低所得世帯のみ…自公方針

10月14日3時5分配信 毎日新聞

 自民、公明両党は福田内閣発足に伴い、格差問題に取り組む目玉政策の一つとして、母子家庭に対する児童扶養手当削減を凍結することで合意していたが、対象を低所得世帯に限る方向になった。厚生労働省の06年度調査で、母子家庭の経済環境が改善していることが分かり、一律な削減凍結は難しくなったためだ。自公合意の削減凍結は約160億円規模だったが、数億から数十億円程度にしぼむ。データに基づかない政策合意が早くも後退することになる。
 児童扶養手当は、離婚などで母子家庭の生活が激変しないよう、所得に応じて、世帯当たり月額9850~4万1720円(児童1人の場合)を支給する制度。社会保障費抑制策で、08年4月からは5年以上受給している世帯について、支給額を最大で半分まで削減することが決まっていた。今年3月末時点の受給者は95万5844人。
 削減の凍結は、9月の福田内閣発足時、公明党が「政権が代わったことを実感してもらえる」(幹部)政策の一つとして自民党に提案。両党は9月下旬「凍結について早急に結論を得て措置する」ことで合意した。
 ところが、厚労省が昨秋、約2000世帯を対象に実施し、約1500世帯が回答した調査の速報値で、母子家庭の母親の就業率は84.5%と、03年度の前回調査から1.5ポイント上昇。平均年収も213万円と前回を1万円上回った。雇用形態では常用雇用者が前回の39.2%から42.5%に増えている。景気回復の影響とみられる。
 ただし、改善傾向が見られても、全世帯の平均所得を100とした場合の母子家庭の所得は37.8にとどまるなど、置かれている状況が厳しいことに変わりはない。【坂口裕彦】

最終更新:10月14日3時7分



私の周りを見ても離婚経験者がかなり多いから、一昔前に比べて離婚により母子家庭の絶対数はかなり増えているのだと思う。
そういう意味では、母子家庭への補助金への社会負担が大きくなっている事も理解できる。
そういった意味では凍結削減の動きがあるのは仕方ないとは思う。

でもなぁ。。。
この記事だけ見ていると、年収が213万円になったから「経済状態が良くなった」と判断される訳?
前回調査と比べ1万円しか増えていないのに?
年収が212万円だと補助金が必要な所得で、213万円だと補助の削減が可能な所得と言うの?
その根拠は?

全世帯の平均所得の4割にも満たない所得なのに?

年収が議員歳費の1月分の半分にも満たないのに?

この現状を見て、何処をどう押したら“経済状態が改善した”という判断になるのか、理解に苦しむ。


1   2   3   4   

Index of all entries

Home > Archives > 2007年10月 Archive

Search
Calendar
« 2007 10 »
S M T W T F S
  1 2 3 4 5 6*
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27***
28***** 29 30 31      
Archives
Blog List

BlogPeopleに登録

ブログランキング・にほんブログ村へ

あわせて読みたいブログパーツ



Gallery


Counter
Feeds

Return to page top