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2007年11月 Archive

今年も新酒のお祭り♪

今日はヌーボーの解禁日。
ヌーボーの解禁日というのはちょっと物足りないほど、「ボジョレーヌーボー」の日と言うのが定着しているね。


今年も、例によってヌーボーを堪能。
と言っても、今日はボジョレーではなく、「ランドック」という南フランスのヌーボーを頂いた。

いつもは、お祭りに乗って、近所のスーパーでボジョレー・ヌーボーを買い込むのだけど、今年は学生時代の友人が実家に戻って営んでいる酒屋さんのHPを偶々見つけ、その友人のワインへの思い入れを知って彼の“お勧め”を頂くことにしたのだった。
これまで“ランドック”という地名すら知らなかったのにね(^^ゞ

メールで私が「お勧めのヌーボーは?」と尋ね、ランドックとボジョレーを彼が勧めてくれたのは一昨日。
彼は少しでも早く届くようにと思ったのだろう、午前中に着くように発送すると言ってくれたのだけど、どうせ受け取るのは夜遅く(^_^;
宅配業者のお兄さんもワイン好きなのか、とても丁寧に配達してくれた。
発送元と受取りに一番近い所が丁寧でも途中がね。。。
となると本当は暫く休ませるのがワイン好きの王道なのだろうけど、私はそこまで“通”ではないので早速いただいちゃったわ(笑)

う~ん。
軽い~(^^)
ここ数年、ヌーボーにしては熟成している感のお酒が強かったので、この軽いヌーボーが心地よかった。


ランドックヌーボー裏ラベル

最初にラベルの写真を撮ったら、これが裏だったことに気がついた(^^ゞ
で、改めて、表の画像がこれ。(笑)

ランドックヌーボー表ラベル

ワインのラベルとしてはポップな感じね(^^)

ランドックヌーボーグラス

色はこんな感じの軽い赤。


今日のアテは、ポテトグラタンと豚ロースのカツレツ。

ポテトグラタン

ポテトは、ワインを買った友人とは別の友人が店長をしている「北のフードソムリエ」からのお取り寄せのレッドムーン。

レッドムーン

皮が赤くて身が黄金色で、ちょっと見にはサツマイモのよう。
でも実は、身もしっかりとして味が濃厚なジャガイモなのよ。

レッドムーンを半分は皮付き、半分は皮を剥いて電子レンジで“下ごしらえ”。
その後、ホワイトソースと融けるチーズをかけて、オーブンで20分。
美味しいんだけど、ツイ食べ過ぎる。
って、言うか、食欲を加速させるのよね(^_^;

で、作ったもう1品がこれ。

豚ロースのカツレツ・ミルフィール風

豚ロースの薄切り(生姜焼き用)を重ねて、重ねた間にチーズを挟む。
挟むのはチーズだけではなく、大葉とか練り梅なんかも美味しい。
何も挟まない場合でも、肉のつなぎに粉チーズを振った方がいいかも。

この“重ね豚肉”にパン粉を塗してフライパンで焼くだけ。
片面をしっかり焼いて、裏返して市販のトマトソースと融けるチーズをかけて蓋をして蒸し焼き。
肉が薄いのでそんなに時間をかけなくてもいいけど、豚肉なので一応じっくり火を通したほうがいいかなと思って蒸し焼きに。
ポテトグラタンを作った時にはそんなに食べるつもり予定は無かったからパセリを使い切ってしまったので、このカツレツには乾燥パセリ。
生のパセリの方が香りが立って美味しかっただろうな。

それにしてもmヌーボーはお酒が軽いからこのくらい軽いアテが美味しいね♪
これでまた、今年もお祭りを1つ過ごしたわ(^^)

宣戦布告?

オーストラリアと言えば、“肉”を日本に売る国のひとつ。
日本に“肉”を売りたいための行動なのか?


<オーストラリア>野党が日本の捕鯨監視で軍隊派遣を主張

11月15日20時4分配信 毎日新聞

 【ジャカルタ井田純】オーストラリアの野党・労働党の報道官は15日、豪州近海での日本の調査捕鯨監視のために、軍偵察機などを派遣すべきだとの方針を示した。同国では今月24日の総選挙で、労働党が11年半ぶりに勝利する可能性が高まっている。 

 AAP通信などによると、労働党で外交問題を担当するマクレランド報道官は15日、記者団に対し「捕鯨船の活動を監視するため、適切な場合には豪軍を派遣する。現在は全く監視が行われておらず、証拠を集めることが重要だ」と述べた。

 豪州はこれまでも反捕鯨の姿勢をとってきたが、現在のハワード政権は日本との関係を重視する立場から、軍派遣などの強硬措置は避けてきた。これに対しラッド労働党党首は、より厳しい対応をとるよう政府に一貫して要求。同党は5月に、軍艦船を送って捕鯨船に対する臨検や拿捕(だほ)を行う計画を表明し、これを「軍に海賊行為をさせるようなもの」と環境相が批判するなど論争になっていた。

最終更新:11月15日22時52分


それにしても“軍隊”に日本の民間の捕鯨船を拿捕させるとなると、オーストラリアの環境相がいうように“海賊行為”では済まされず、日本に“宣戦布告”する事になると思うのだけど?
野党の発言だとは言え、オーストラリアは国家としてそれでいいの?


先ごろ、日本に小麦を輸出している農家の状況をテレビで見た。
その1家族に留まらず、オーストラリアのある地方では、小麦の収穫高の殆どが日本に輸出されるらしい。
また、ある地方では、肉牛として生産される牛肉の殆どが日本向けだとか。
それは広いオーストラリア大陸の極一部の地方かもしれない。
また、今は日本に輸出するために日本の“規格”に合わせて生産しているけど、他の国へ輸出するための規格変更は容易かもしれない。

でもね。。。
日本にもそういう野党が無いとは言わないけど、野党とは言え力を持つ政党がそうそう安直に“北のならず者”や“発展途上を言い訳に国際法を無視!国家”のような事を言っていいのだろうか?
また、そういう野党が力を持っている国を、日本は信用していいのだろうか?
テロ特措法がきっかけとは言わないけれど、アメリカが日本と距離を置き始める現状を見ると、日本には“気を使う”相手が増えた。
個人的にはアメリカの言いなりは不愉快だと思うものの、設備という“軍事力”はともかく、制度上の“軍事力”が乏しい日本が自分の国を実質的に守る術まで制限しようとする勢力が強い日本ではアメリカの威を借りるのも一種の国防力。
そんなささやかな“国防力”すら手放そうとしている日本を見て、国境を近くして利害関係が厳しい国々が日本叩きに出る兆候が見えてきている。
これまで“同盟国”に近かった国々も、(アメリカの傘から出ようとする)日本を食い物にする日もも近いかもね。。。

大地の恵みに感謝

今日は今年のボジョレ・ヌーボーをいただいた。
一昨日ランドックのヌーボーをいただいたので、今年2本目のヌーボー。

ボジョレーヌーボーラベル

ここ2年ほど“ヌーボー”と言いながら熟成しているという感じだったけど、今年のヌーボーは軽やかで“ヌーボー”らしい。
鼻炎で鼻づまりになっている私は、ヌーボーの香りを充分感じることが出来なかったのが残念(^_^;

ボジョレーヌーボーグラス

ボジョレーのヌーボーも明るい赤だった。
液体の色の“濃さ”と味の“濃さ”は比例しないけど、同じ“赤”なら明るい赤の方が味も軽いのは自明?(笑)


今日のアテはポテトとライスの2種類のコロッケ。
ポテトコロッケは、お得意の北のフードソムリエで買った、アンデスレッドを使ったコロッケ。
男爵に近い身の柔らかさのジャガイモの、濃い味がコロッケには美味しい。

ポテトコロッケ

コロッケは牛肉のひき肉とタマネギを合わせただけの素朴なコロッケだけど、私にとっては“おふくろの味”。
今でも母の作るコロッケは幾つでも食べられる。
今日も彼氏からの「何を食べたの?」のメールに「コロッケ」と応えたら、私が母の作るコロッケを幾らでも食べられる私を知っていて「20個も食べたの?」って言われちゃったよ。。。(^_^;
そりゃ、子供の頃は20個も食べたけど、今はそんなに“割り当て”ないし。。。
(母が作る分の殆どが甥っ子に渡ってしまうから 笑)
私が作るのは母が作るものより若干大振りだからさらに20個なんて食べられない。
今日はせいぜい6個よ!(笑)
って、中位サイズのジャガイモが2個。
そんなに多いとは思えないけど。。。と思うのは私だけ?(^_^;

で、ね、このコロッケは一見するとふつーのコロッケで何の変哲も無い。
割るとこんな感じ。

ポテトコロッケ断面

アンデスレッドは切って茹でて時には芽の部分や身にかすかに赤い色素があったけど、ひき肉と混ぜるとジャガイモの色素って解らなくなっちゃうのね。。。(^^ゞ
茹でたばかりの時に写真を撮れば良かっわ(笑)


こちらはライスコロッケ。

ライスコロッケ

ライスコロッケを作ったのは初めてだけど、こんなんでいいのだろうか?

私のイメージの中のライスコロッケは、ケチャップライスに衣を付けて揚げたもの。
具にはチーズが定番?
そんな思い込みで作ったライスコロッケだったけど、ケッチャプが足りなかったので冷蔵庫にあったパスタ用のトマトソースを塗して赤くした。
さらにチーズはピザ用の“融けるチーズ”を使ったので、揚げあがったライスコロッケを輪っても“とろ~り”と言う感じにはならなかった(残念)

ライスコロッケ断面


今回のヌーボーは学生時代の友人が営んでいる酒屋さんからのお取り寄せ。
その友人によるとワインも有機栽培というか“昔ながらの製法”に拘ったワインが美味しいという。
その友人は、何処の、どんなワインを飲んでも“同じように”(画一的に)感じられる事に“違和感”を感じて、“昔ながらの製法”に拘ったワインを選んで飲んで(売って)いる。


今日のコロッケに使ったタマネギは有機栽培のタマネギで、みじん切りにしたら目が痛くなって涙が止まらなくなった。
そういえば、昔はタマネギのみじん切りって涙が出るものだったけど、最近ではそんな経験をする事もなくなったね。
今回のタマネギを買った北のフードソムリエで買う食材って、タマネギに限らず例えば人参でも、最近では感じなくなった“昔の野菜”の香りと臭いがする。
この拘りってワインを買った友人の“拘り”と通じるものがあるね。
こういう“美味しいもの”を作る人に恵まれているから、今年の(私の)ヌーボーは美味しかったのね。

酒屋さんの友人のメールには、最後の“signature”に必ず“感謝”と言う言葉が添えられる。
彼はお客さんだけでなく、大地の恵みも含めて色々なものに“感謝”しているのだろうなと思う。

今年のヌーボーは、大地の恵みに大きく感謝を感じた日だった。

年月を過ごしただけでは“大人”になれないという事なのかな?

今日は1日テレビを見ていて、朝からワイドショー鑑賞(?)(^_^;
実は今日のワイドショー見物(!)の目的は、春風亭小朝と泰葉(←IMEで一発変換できるのね!)の離婚会見。
「前代未聞」と評判だったから、見てみたくね。

確かに前代未聞。
何で弟たちが一緒に居るの?
離婚する夫婦が揃って会見するのもそうそう無いと思うけど、何故妻側の親族が同席なの?
しかも彼らも何故この場所にいるのか理解できていないのか、なんだかとっても居心地悪そう。
そして、何故か金屏風の前での会見。
離婚の会見をおめでたい席とでも言うのか?

会見を聞いていると、小朝師匠の苦労が偲ばれる。
泰葉は一所懸命“女将さん業”をし、今後プロデューサー業をするに当たって“女将さん業”と両立できないからの離婚だと言っていたけど、夫である小朝師匠、弟たちの顔を窺うとそうでもなさそうだ。
泰葉本人は弟たちを自分の“応援団”にしたつもりなのかもしれないけど、そういう意味では逆効果だったかもしれない。
まぁ、もっとも、“応援団”を傍に置かなければ会見を出来ないと言うのは、あの会見では世間の共感は得られないという事だけでは感じていたのかもしれないね。

会見の印象だけなら、姉の海老名みどりさんの“タレントから”だったかの引退会見に似た印象を受けた。
そして、弟たちを連れてきたなら、姉さんも連れてくれば良かったのにと思った。
多分、リポーターたちもそう思ったのだろうね。
「お姉さんは離婚について何といっているか」という質問があった。
小朝師匠、正蔵師匠、いっ平の表情が強張って別の話題を求めた。
タブーに触れたのか?と思ったら、泰葉本人が「姉とは仲が悪い」と。
泰葉以外の3人は“身内の恥”を曝したくなったのだろうね。
これまで、この会見で泰葉の喋りに対して私が抱いていた感覚が、ここで嫌悪感だと感じ、小朝師匠に同情的になったのはこの時。

結婚して直ぐの頃、泰葉が家を飛び出して実家に戻った事があった。
って、私はこの時に2人は離婚していたと思っていたので、未だに結婚が続いていたことにビックリしているんだけど。。。(^_^;
で、その時、泰葉の母の香葉子さんが「泰葉は子供過ぎるから」と弁解していたのを覚えている。
あれからかなりの年月が過ぎている。
人は年月を過ごしただけでは“大人”になれないという事なのかな。。。

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星取り狂想曲

大騒動の星取り結果が発表された。
和食の料理人が「ヨーロッパの人に日本の“食”に対する拘りが判るのか?」と言っていたけど、蓋を開けてみると和食の店も含めて三ツ星が8店舗もある。
ミシュランのお膝元のパリについで2番目に多い都市らしい。
おまけに“星取り”の総数では東京が美食の街パリを抜いているらしくて、東京が世界で1番美食の街と認定されたようだ。

そういえば、知り合いでグルメの中国人は、フレンチもイタリアンも中華料理も東京が世界で1番美味しいと言う。
世界三大料理と言えばフランス料理と中華料理とトルコ料理。
その内の2つであるフランス料理と中華料理でさえ本場で食べるより東京で食べる方が美味しいと、彼は言っていた。
彼に限らず、知り合いの中国人はみな東京の中華料理に食べ慣れると北京や上海の中華料理を食べられなくなると言っていたから、そこそこお金を出せば東京では世界でもトップレベルの食事が食べられるのだろうな。


ミシュランガイド東京08、★★★は8軒

11月19日17時40分配信

ミシュランは『ミシュランガイド東京2008』を22日に発売する。それに先駆けて19日、星のついたレストラン名を明らかにした。150軒がセレクトされ、三ツ星が8軒、二つ星が25軒、一つ星が117軒。

累計191個の星がついた東京は「世界で最も星つきレストランの多い美食の都」(ミシュラン関係者)となった。『ミシュランガイド東京2008』では星のついたレストランのみ掲載することになり、これは他のミシュランガイドにはない特徴だという。

初版で三ツ星は以下の8軒
★★★神田(日本料理)
★★★カンテサンス(現代風フランス料理)
★★★小十(日本料理)
★★★ジョエル・ロブション(現代風フランス料理)
★★★すきや橋 次郎(日本料理 寿司)
★★★鮨 水谷(日本料理 寿司)
★★★濱田家(日本料理)
★★★ロオジエ(フランス料理 )

《レスポンス 高木啓》

最終更新:11月19日17時40分


3つ星の店には当然行ったことはない。
ジョエル・ロブションのテイクアウトのパン屋さんの菓子パンは食べたことあるけど(笑)
1つ星の店には食べたことのあるお店もあったけど、それほどイイのかな?
っていうか、1つ星の店って「そのカテゴリーで特においしい」というだけで「わざわざ行く価値がある」という訳ではないのだから、私が美味しいと思うお店が入っていても“わざわざ行く”ほどのものではないのは当然か(笑)
そういえば、こういう星取表は自分の味覚に自信の無い人かその地に不案内な人にむけてのものなのだから、日本的に言うと観光地の“レストハウス”か“名物に美味いものなし”に近いのかも。
ミシュランがそこまで“堕ちている”とは言わないけど、日本の観光ガイドなんかではさほど美味しくないお店でも“是非訪ねてみたい”とか書いてあるものね(^^ゞ

まぁとりあえず、私の1番好きなお店が入っていなくて良かったよ。
そうでなくても最近は予約しないと入れなくなってきているのに、下手に注目されて行けなくなってしまったら困るもの。
もっとも、私が行くようなお店は“リストランテ”ではなく、ブラッスリー以下だものね(苦笑)






因みに、☆の評価基準は、
  ☆☆☆=わざわざ訪れる価値がある卓越した料理
  ☆☆ =遠回りしても訪れる価値がある素晴らしい料理
  ☆  =そのカテゴリーで特においしい料理

どっちが、「金持ち優遇税制」?

<政府税調>減税政策から一転、増税メニュー並ぶ

11月20日20時16分配信 毎日新聞

 3年ぶりに消費増税を打ち出した20日の政府税制調査会の08年度答申は、成長重視で法人減税など減税政策が目立った安倍政権下の07年度答申から一転し、配偶者控除や扶養控除の廃止などサラリーマンに負担が及ぶ増税メニューが並ぶ内容となった。所得格差の拡大や増税批判をかわすためか、答申は、減税効果が及ばない低所得層に給付を行う制度の導入を提言したほか、「企業優遇」の批判も根強い法人税減税についても慎重なトーンに変わった。昨年との様変わりぶりが目立つが、いずれの提言も、与党税調との調整がつかなければ実現は不可能で、年末の議論が注目される。

 今回の答申に新たに盛り込まれた低所得層優遇策として注目されるのは「給付付き税額控除」の検討だ。課税最低限以下の低所得者に対して、税額控除できない分を現金で支給するという弱者救済の制度だ。米国やカナダでは既に導入され、近く韓国も導入するという。生活保護制度に近く、米国では不正受給などの問題は多いものの、答申は「議論に意義がある」と指摘した。

 格差是正の観点からは、これまで引き下げられてきた所得税の最高税率(40%)についても、「所得再分配の観点から見直すべきだとの意見もあり、さらに検討する必要がある」とした。

 その一方で、所得税については、配偶者控除や扶養控除の見直し(縮小)を明記した。見直しで得た財源を子育て支援に充てるなどと説明しているが、サラリーマンの負担増は免れそうにない。

 05年6月の政府税調報告書が配偶者控除の廃止を盛り込み、「サラリーマン増税」と批判された経緯があり、香西泰会長は20日の会見で「合理的でないものを見直せという話で、サラリーマン増税の狙い打ちではない。増税一色と言われるのは不本意だ」と強調した。配偶者控除の見直しについては、自民党税調は慎重な姿勢を示しているため、実現は流動的だ。

 経済界が「国際的に見て高い水準にある」と指摘する法人税の実効税率(約40%)の引き下げについて、昨年の07年度答申は「今後の検討課題の一つ」としていた。しかし、今回の答申では「引き下げは必要との意見は多かった」と記しただけで、「当面は研究開発税制をはじめとする政策税制の効果的な活用に重点を置く必要がある」と、後退した。

 08年度中に期限が切れる証券優遇税制には「金持ち優遇」との批判が強く、答申は昨年に続いて廃止を明記した。しかし、株価市況に配慮する自民党税調には延長論が根強い。

 地方と都市の税収格差是正については議論がまとまらず、道路特定財源についても「国民の理解が得られるよう改革を進めるべきだ」と述べるにとどまった。いずれも、与党税調に議論を委ねた形になっており、政府税調の存在意義が改めて問われる答申になった。【岩崎誠】

最終更新:11月20日21時15分


個人的には、配偶者控除の見直しと言うか、配偶者控除の廃止に賛成。
配偶者控除は女性を家に閉じ込めておくこと、女性をパート労働などの安価な労働力に縛り付けておくこと、そして女性のパート賃金を低く抑える事に利する制度だと思うから。

女性が配偶者控除の範囲を超えて収入を得るのを嫌って安い賃金のパート労働で我慢しているのは、本当に社会の為に良いこと?
少子高齢化が進行すれば女性だって労働力として見込まなければならないのに、制度(税制)が“女性が働かない事”を支援していていいの?
いや、少子化による労働人口減が現実化する前に既に女性も男性と同じだけの労働が(社会的に)求められている中で、“働かない女性”ではなく、“働く女性”に制度的に経済的な支援がなければ(家庭は)子供を産み育てる事はできないんじゃないの?

世の中には、奥さんが働かなければ家計を維持できない家庭が多い。
そういう(経済的に余裕の少ない)家庭になんの支援もなく、奥さんが働かなくても家計が維持できる家庭に税制の優遇がある事に不満を感じている人も多いのよ。
これも“金持ち優遇”税制だとね。
おまけに、社会生活上は、“母親”が働くことの方が“父親”が働くより“子育てコスト”がかかる。
これって、極論すれば、“金持ち以外は子供を持つな”制度なんだよね。
これからの日本って、社会を支える労働力の面でも、高齢者を支える“年金制度”の面でも、子供を持つ女性が働き難くなる政策を推進しても良いんだっけ?
労働力としての女性を期待しない、或いは子供(が増えること)を期待しない制度で良いんだっけ?
税制とは(社会)政策なのだから、“取り易いところから取る”では成り立たないのよ!
そろそろ税制も“家族”単位ではなく、収入のある“個人”単位に切り替えた方がいいんじゃないの?


それにしても“金持ち税制”との批判のある証券税制は、寧ろ雇用維持に効果をもたらす。
企業は株価が高ければ、“財布の紐”を多少緩める。
株式市場が活性化することによる株価上昇は、雇用維持や賃金上昇に繋がるもの。

で、消費税増税。
消費税は低所得者ほど程負担が大きい。
逆にいうならば、高所得者ほど負担の少ない「金持ち優遇税制」と言えなくもない。
一般に「金持ちほど消費が多いから、消費税は公平負担の税制」と言われるけど、収入の内“消費”に回す割合は金持ちほど低く、低所得者ほど高い。
となると、消費税は低所得者ほど、収入に対する“所得税負担”の割合は高くなる。
低所得者層には社会保障費として再配分されるのだから、結果的に“負担は公平”というのが民主党を初めとする消費税信奉者の論理。
でも、社会保障という形での“給付”はモラルハザードを産む。
寧ろ、支給されずとも(徴収が無いために)家計を維持できる方が、モラルと尊厳を維持できる。

税制とは政策。
税制の“いじり方”には、政権担当者が“国民”をどう捉えているのかが表れるのよね。
そういう意味でも、社会保障至上主義の某政党なんて、国民の“尊厳”を踏みにじっているとしか思えないのよね。。。

そろそろ厳罰が必要

鉄筋強度不足マンション、8~9階部分解体してやり直しへ

11月20日9時10分配信 読売新聞

 大手ゼネコンの竹中工務店(大阪市)が東京都内に建設中の27階建て超高層マンション(高さ約94メートル)の8階部分で、強度の劣る鉄筋が使用されていたとして、同社が8~9階部分を解体して工事をやり直すことが19日、わかった。

 国土交通省によると、建設途中の上層階を丸ごと取り除くのは異例という。超高層マンションを巡っては、清水建設が建設中の千葉県市川市の45階建てマンションで128本の鉄筋不足が明らかになったばかり。大手ゼネコンの相次ぐ施工ミスに、専門家から現場管理の徹底を求める指摘も出ている。

 このマンションは、港区東麻布の桜田通り(国道1号)に面した敷地(1340平方メートル)に建設中で、竹中工務店が2005年11月に着工した。08年8月に完成し、事務所と賃貸住宅になる予定だったが、今回の一部解体に伴い、完成は半年ほど遅れる見通しだ。

最終更新:11月20日9時10分


高層マンションで強度不足があるのは、キツイね。。。

先日、千葉の市川でも高層マンションでの耐震偽装が表面化した。
耐震偽装が問題化したとき、建築業者の多くは、「みんなしている」というようなコメントをしていた。
“みんながしているから”して言い訳ではない。
こういう人たちでも、流石に自分が住む家なら“耐震偽装”はしないでしょ?


それにしても、耐震偽装ってなくならないのね。。。
彼らは自分がお金を出して買って住む家ではないから、いい加減な作り方をするんだよね。。。
だからと言って、彼ら建設業者や設計士にそれぞれが建てたマンションの全てに居住せよというのは現実的ではない。
となると現実的な解は?

多分。。。
偽装が発覚した建物を建築した設計士、技師、建設会社は、“発覚した日から数年間は地方公共団体も含めて公共事業の建築には一切携わることができない”という罰則が必要なのでは?
さらに、下請け、孫受けなどで携わった事が発覚したした場合は、建築費用の数十倍の賠償義務を課すとか。
そして、彼らが工事に携わる事が出来なかった場合に発生した損害はその全てを該当の建築士、建設会社が負う義務を課すってね。

2度と偽装をさせないためには、彼らが「二度と偽装はしたくない」と思うような“罰則”が必要なんじゃない?
“発注停止”のように彼らに直接課す罰則も当然必要だし、彼らが受ける利益の数倍、数十倍の“罰則”や“罰金”を課して間接的な利益も一切受けられないような罰則が必要でしょ。
“雇用を産みやすい”という理由だけで雇用維持に使われたり、景気対策上の理由で政府に利用されていた見返りで、これまで“権益”や“利権”に守られていた業界も、そろそろふつーの業界になっていいんじゃないの?

休みが増えると女性の負担が増える?

連休増、女性がより否定的=秋のGW、6割が反対-中央調査社

11月22日16時1分配信 時事通信

 男性よりも女性の方が連休の増加に否定的-。世論調査機関の中央調査社(東京)が22日公表した祝日に関する調査で、こんな結果が出た。同社は「女性は休みが増えても、家事が増えるからではないか」としている。
 調査結果によると、祝日を月曜日に移して3連休にする「ハッピーマンデー」について、男性は「好ましい」が54%で「好ましくない」に15ポイント差を付けたのに対し、女性は「好ましくない」が45%と「好ましい」を1ポイント上回った。
 秋の祝日を11月上旬にまとめる「秋の大型連休」構想については、全体の63%が「取り入れない方が良い」と回答。男女とも否定意見が肯定意見を上回ったが、両者の差は男性が22ポイントだったのに対し、女性は44ポイントもの開きがあった。
 年間の祝日の日数については、全体の73%が「今のままで良い」と回答した。
 調査は10月、全国の20歳以上の男女を対象に戸別訪問を行い、1347人が回答した。 

最終更新:11月22日17時21分


この記事で気になったのは、

> 同社は「女性は休みが増えても、家事が増えるからではないか」としている。

の部分。


どこかのリゾート施設のテレビCMで、夫が定年退職して家にずっと居るようになると妻の負担が増えるから妻をねぎらう為にリゾートへ出かけようと言うようなCMが流れていた。
私はこのCMがとってもキライ。
何故、夫が家にずっといたら妻の(家事)負担が増えるの?
夫って家にいたら何もしなくてよい存在?
夫が仕事をしている時なら専業主婦の妻が多くの家事をする事はあっても、仕事もしないで家にいるなら家事ぐらいしなさいよと思う。
お客さんじゃないのだから。
この調査の結果の分析で「女性は休みが増えると家事が増える」と分析している人もきっと奥さんに家事を押し付けているのだろうな。

まぁ、私の周りの男性を見ても、独身時代は独り暮らしをしていたのだから最低限の家事はできるだろうに、結婚したとたんに家事能力がなくなってしまう人も少なくないものね。。。




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紅葉の東福寺

朝、目覚めた時に見たテレビでは京都の東福寺の紅葉が映されていた。
羽鳥アナが東福寺の通天橋から紅葉を中継していた。
京都の老舗旅館の宿泊券が当たる抽選があるとかで、思わず応募しちゃった。
彼氏に「当たらなかったよ~(;_;)」とメールしたら、「応募したの?」って言われちゃったよ。。。
応募しなかったら当たらないジャンねぇ~(笑)



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バラを観に行って、紅葉も楽しんだ(^^)

今日は旧古河庭園に言ってきた。
今月初めに秋のバラが見ごろだと聞いて、行きたいと思っていたのにグズグズとしていて今日になってしまった。。。
更に家を出たのがお昼過ぎ。。。

京浜東北線の上中里駅を降りて暫く歩くと、立派な門が見えた。
さすが“西が原”と思ったら、ここも旧古河庭園の門だった。
随分立派な門だなぁ。。。
正門前には観光バスが数台停まっていて、その案内には「紅葉巡り」と書いてある。
そういえば、今日から「紅葉の宴」と称して催し物をやっている。
人が多そうだな。。。


正門から入ると目に入ったのは立派な洋館。
鹿鳴館やニコライ堂を設計したジョサイア・コンドルが設計した新小松石で覆われた洋館は威風堂々という感じ。
中が見られないのが残念。
中が非公開という訳ではなく事前申し込みが必要なだけで、思いつきで出かけた私には見る資格がなかったと言うだけなんだけどね(^^ゞ

旧古河庭園の洋館1

旧古河庭園の洋館2


洋館前にあるバラ園のバラは“咲き誇る”と言う感じではなかったけど、綺麗だった。
決して広くはないバラ園だったけど、色々な種類のバラが咲いていた。
お決まりの“プリンス・オブ・ウェールズ”や、“プリンセス・ミチコ”、“プリンセス・マサコ”、“カトリーヌ・ド・ヌーブ”は当然ある。
可憐な白いお花の“マダム・サチ”は(野村)サッチー?(^^;。。。というのは冗談で、鈴木善幸元首相夫人の名前らしい。

旧古河庭園のバラ1

旧古河庭園のバラ2

旧古河庭園のバラ3

旧古河庭園のバラ4

旧古河庭園のバラ5

旧古河庭園のバラ6


1番綺麗だったのは、黄色い“インカ”と“ゴールデン・メダイヨン”。
インカの方はキレイな黄色だし、ゴールデンの方は黄色には違いないけど純粋な黄色とは言えない色だった。
ゴールデンについては、場所が離れて何株か植えられていたのにその全ての株で写真を撮っちゃったよ。
他には初恋と真珠貝、琴音も綺麗だった。
チャールストンという品種のお花も綺麗だった。
下手な写真を沢山撮っちゃったよ。。。
でも、お花の写真って後で見ると、お花の美しさを撮りきれてないのが判って寂しくなる(^_^;


せっかくだからお庭の写真も。
旧古河庭園は、洋館と洋館傍のバラ園(洋風庭園)の他に小川治兵衛作の回遊式の日本庭園がある。
日本庭園には、心字池、大滝、枯滝、築山。
当然、紅葉も植えてある。

旧古河庭園のモミジ1

旧古河庭園のモミジ2

旧古河庭園のモミジ3

心字池の灯篭脇のハゼは見事に紅葉していたけど、他は残念ながら未だこんな感じ。
私は来週も再来週も休日出勤なので尋ねることはできないけど、来週末から再来週ぐらいが見ごろになるんじゃないのかなぁ。。。



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