Home > Archives > 2008年3月 Archive

2008年3月 Archive

どちらがおトク?(苦笑)

経済的に困窮している訳ではない人の年金滞納が35%。
これが大きすぎる数字なのか、意外に少ない数字なのか、受け取り方も人それぞれなんだろうね。


<国民年金>滞納者25% 「経済的に困難」65%も

3月10日20時8分配信 毎日新聞

 社会保険庁は10日、自営業者らが対象の国民年金の保険料納付状況などを調べた「05年国民年金被保険者実態調査」の結果をまとめた。免除者らを除く保険料滞納者は全加入者1896万3000人の25.4%にあたる481万9000人で、02年前回調査より7.2ポイント(155万2000人)増。滞納理由のトップは「経済的に支払いが困難」の65.6%だが、「年金制度の将来が不安・信用できない」も14.8%を占めた。

 滞納者とは過去2年間の納付義務がある月に一度も保険料を払っていない人。年々増えており99年比45%増。年齢別では25~29歳層の滞納率が最も高く、38%となっている。02年度に免除を受ける年収基準を厳しくしたため全額免除者が70万人減って滞納に転じたことや、年金不信の広がり、低所得者の増加などが滞納者数を押し上げたとみられる。

 納付者の年間平均所得が158万2000円なのに対し、滞納者は104万6000円。ただ、納付者の43.3%は所得が50万円未満。一方、滞納者のうち50万円未満の所得の人は48.6%で、両者の間に極端な差はなかった。滞納者の46.7%は生命保険に、7.5%は民間の個人年金に加入しており、両方に入っている人も6.1%いた。

 調査は3年に1度実施し、抽出調査を基に全体数を推計している。国民年金保険料に関しては、納付月数で計算する「未納率」(05年度は32.9%)が一般的だが、滞納率は不払い者の数で計算する。

最終更新:3月10日22時47分


私は、未納者の数値より、年収50万円以下で納付している人の数の多さにビックリ。
年収50万円と言うなら多くは学生なのかもしれない。
それでもちゃんと払っている人が納付者全体の半数近くいるというのは、彼らの親御さんがかなりしっかり育て居るからなのだろうと思う。
逆にそれなりに収入があっても義務すら果たさない人もかなりいるからね。

知り合いの中には、自分の子供には「将来の年金なんて期待できないのだから、あなたは年金を納付しなくてもイイ」という人に、自分の将来の年金が減る事に不満を言う人が多く居るもの。

でもねぇ。。。
年金って貯蓄ではなく世代間扶助の制度なのだから、「将来もらえないかもしれないから今も払わない」ではなく、「今、払わなければ、自分の親がもらえない」のよ。
寧ろ、子供が年金を納付して居ない親御さんの年金を減らした方が年金の納付率があがるような気がするよ。
だって、自分ひとりで両親を扶養するより、年金を納付した方が安上がりだもの。
月々1万4千円(今年度)を払って両親(夫婦世帯)が月に13万円ちょっとの年金をもらえるのなら、自分が両親の生活費の全てを負担して扶養するより安上がりでしょ。
イマドキ、どんな貯蓄も1ヶ月で10倍にはならないよ。

“政局”の名の下に“日本”を壊す野党。。。

参議院で日銀総裁・副総裁の3人の人事案の内、武藤総裁と伊藤副総裁の2人の人事案が承認されなかった。
日銀理事の人事案という事案の関係から野党が代案を出す必要は勿論ないのだけど、だからといって闇雲に“反対”するのが“野党の仕事”だとは思わないけどなぁ。。。
今回の“不同意”は、少なくとも海外からは「日本の民主党は、日本が置かれている国際的な役割を理解していない」と評価されるんじゃないかな。


民主党の鳩山幹事長は「国民にとって、日銀総裁の空席はよろしくないとの判断はわれわれもしている」と言ったらしい。
その上で、「(総裁任期が切れる)19日までに(後任総裁を)決めたいということで政府・与党がまったく策がないという話になったときに党首会談を100%固辞するつもりはない」なって言ってみたりするけど、別の場所では直嶋政調会長が「同意人事は政党同士で話し合って決めるものではない。あくまでも内閣が国会に提案し、国会が判断するもの」なんていってみたりする。
民主党の本心は何処にあるのかね?というか、民主党は“反対”の為の反対をしなければならないのだから“政党同士の話し合い”なんて持っての外でしょ(苦笑)
しかし、民主党の“存在意義”って反対の為の反対をする事ではないと思うし、それをする事で自らの存在意義を貶めていると思うのだけどねぇ。。。


民主党が“反対の為の反対”をするならと言う事で、一方の与党といえば、「参院が(人事に)拒否権を持つ事態は法の不備だ」(公明党北側幹事長)と、国会同意人事も“衆院の優越”を認めるよう制度見直しを提言している。

実は、民主党はかなり以前から武藤“総裁”には反対していた。
確か、一郎クンが党首を投げ出した騒動があった頃には顕著だったし、それ以前の武藤氏が副総裁になる頃から民主党というか一郎クンは、武藤氏が財務省出身と言う経歴から「日銀の独立性・中立性が保てる保障が無い」なんて言っていた。
でももう5年も武藤氏は日銀の副総裁だった訳で、その間の5年もの間、藤氏故に日銀が財務省からの独立性を保てなかったという事案があるのか?
寧ろ、このまま行くと日銀を初めとする衆参同意人事は「政治からの独立性を保たない」になりそうだよね。
それが日本の為になることなのか否か。。。“政権担当能力のある責任政党”であれば当然解る事だよね。

本当は民主党の幹部が日銀総裁をめぐって“反対の反対”をする事の意味を一番よく知っているハズで、民主党の動きは日本を独立国家として世界から“相手にされない国”に導こうとしているのだろうと思えるし、与党が“ねじれ”国会の運営に手をこまねいている間に民主党は着々とその“目的”を果たしていると言えね。
英エコノミスト誌は既に2月末に「世界第2位の経済が未だに怯えている-政治が問題なのだ」と日本を評している。
記事では「政治の混迷で自民党内の古い勢力の影響力が増し、かつては改革派とみられていた民主党の小沢一郎代表は今や古いタイプの自民党のボスのようだ」と書いている。
改革を行うべき日本にとって、民主党が改革にブレーキをかけ政治を停滞させる最も頭の痛い存在であって、世界から見ても(日本を期待はずれの存在にする)“痛い”存在と書かれている訳だ。
尤も、こんな事、外国のジャーナリストに言われなくても、良識ある日本人ならみんなとっくに気が付いて居る事なんだけどね。。。(^_^;


世界からも日本国内からも信用されなくなった日本の経済は低迷を続けている。
日経平均は此処暫く12000円台から抜け出せずにいる。
市場では「サブプライム問題の直接的な損失が少ないにもかかわらず日本の株価が欧米などより大きく下落しているのは、世界経済の変調に危機感の薄い政治も影響している」と言われているらしい。
確かに、これが世界における日本の政治への評価そのもので、政治が経済の足を引っ張っている証左。。。(-_-;

行き過ぎだよ。。。

円が高騰している。
いくらアメリカ経済が弱いからといって、1ドル99円は日本の経済の実態を表しているとは言えない。
まぁ、事実、ユーロなど、対ドル以外はさほど高い訳ではないのだけどね。


仕事柄、外国為替を目にする事が多い。
外国の商品を得意とする私は、システムのテストをする場合でも為替を入力する事が多い。
テスト結果をエンドユーザに提出する事が多いので、為替なんかも単なる“数値”ではなくそれらしい数値を入力しなければならない。

少し前(って、どの位前?って感じなんだけど。。。(^_^; )まで、ドルには“123円”を使っていた。
今年に入って110円、105円、103円とどんどん高くなって、いつの間にか99円。
私が知る限り20年近く前に84円まで行った事があるけど、それでも99円は行き過ぎだよ。。。


そう言えば。。。
もう15年位前になるかな。
あるシステムを作るのに、為替の誤入力チェックをどうしようかという話になった。
当時、為替はかなり乱高下していて、前日比○%というようなチェックでは追いつかない感じだった。
ただ、少なくとも前日の倍や半額になることはないから、上200%を超えない、下は50%を切らないというチェックでも現実に追いつけるか?と言う感じだった。

当時のコンピュータシステムは、データの個々に対してデータの“大きさ”を定義する必要があった。
為替に関するデータ項目は300円が上限値だと思っていたので、「整数部は3桁」と定義してユーザを話をした事があった。
その時のユーザは私より一回り年上だった。
「今は100円台を超える事は少ないけど、以前は(1外貨が)900円を越えた通貨があったから取り合えず1000円まで入力できるようにして欲しい。」と言われた。
1ドルが360円の頃に900円台だった通貨(ポンド)があると知ってビックリした。
円が高くなって、何故だかそんな昔の事を思い出した。


最近、思い出話が多いのは私の精神状態が“疲れて”いるのか、単に“老化”したのか。。。(^_^;
“ただただ昔を懐かしむだけ”の老人にだけは成りたくないとは思っているのだけどねぇ。。。


要するに“格差是正”の為の利益再配分に過ぎない

東京都議会では「新銀行東京」への追加出資案でもめている。
昨日は徹夜で審議が行われたらしい。
って、徹夜仕事なんて私にはちょくちょくある事だから、徹夜ゆえに“大変ね”とは思わないけどね(笑)


しかし。。。
「新銀行東京」って、そもそものビジネスモデルが銀行として“儲ける”ものではない。
寧ろ、経営破綻が近い企業に対しての“資金援助”が主目的で、簡単に言うなら“(格差批判をかわすための)バラ巻き”機関でしょ。
そもそもが、儲かっているところから税金をと“吸収して”儲かっていない企業へ資金を“再配分”するための機関だったでしょ?

新銀行東京の設立目的で営業方針である「他の金融機関では融資を受けられないような(不良債権になりうる)企業へ無担保で融資する」というのは、融資先が破綻するのは当然“折込済み”のハズ。
融資先が不良債権となって経営破たんしたとしても、新銀行東京の融資そのものは融資先企業への“(延命)支援”だったハズでしょ?
そういう企業へ“延命措置”をするのがそもそもの設立趣旨だったのでしょう?
そういう意味では、新銀行東京という銀行は民主党や社民党、共産党がいう“弱者支援”の為の(融資)機関だと思っていたよ。
そんな“銀行”なんて“儲ける”企業であるはずもなく、ただただ弱者に資金援助するための(資金つぎ込みの)公的機関だと思っていたけど?

私は新銀行東京をそういう“機関”として捉えてきたから、今頃になって“税金を赤字企業につぎ込む事に(説明)責任を取れ”という論調に違和感を感じる。
そもそもが赤字覚悟(当然)で、生き死にの瀬戸際にある“企業を救う”為に作られた銀行。
“銀行”とは名ばかりで、資金(=税金)を垂れ流しにするための“機関”だったハスでしょ?
それがある年月を過ぎて(援助・分配)資金が枯渇したからといって、枯渇した原因を追究されるのはオカシイんじゃないの?
最初から“既存銀行に見捨てられた(破綻間際の)企業に支援・融資する”と言っていたわけだから、融資の回収は二の次で破綻企業を1日でも延命できることに存在意義があるのだと思っていたし、東京都議会もそれを前提に銀行の設立(融資)に同意していたのだと思っていたよ。
今頃、慎太郎君の責任を云々するのは、ある意味議会による都知事への責任転嫁に過ぎないと思うよ。
そもそも、“弱者救済”の(美)名の元に、そういう“資金援助団体”を設立させた事(それを承認した機関・議会)に責任があるんじゃないのかなぁ。。。
そうでなければ、そういった“機関”を潰すための“条件”を予め決めなかった行政や議会の責任だと思うけど?


この件で、都知事である慎太郎君だけを非難するマスコミにも辟易。
マスコミだって少なからずこの銀行のコンセプトには設立当初から疑問を持っていたハズ。
それなのに、その頃の“反対”より今の“反対”の方が論調が強いのは気のせいかしら?

少なくともこの件に関しては、こんな銀行の設立を都議会が許したことは“都民の意思”なのだから、今更部外者が非難することではないと思う。
この件に限って言えば、東京が日本の首都という意味で“国民全体に関係がある”というような事案ではなく、都民が利益の再配分と弱者救済に対する慎太郎君の手法に納得していればいい事だからね。
それこそ、“全国版”のテレビニュースでトップ記事になるような事案ではないと思うよ。

毎年来る、春の足音

夕方近くなって近所のスーパーに買い物に出た。

先ずは香りに釣られて沈丁花で寄り道(笑)

沈丁花

先週は未だ花がほころび始めたと言う感じで香りも少なかったのに、1週間経ったらすっかり香りで人を呼ぶのね(笑)

彼氏と付き合い始めた頃、2人でよく歩いた道に沈丁花が咲いていた。
春浅いある日のデートで、漂う甘い香りに「春がきたね」と言った私の言葉を理解できなかった彼氏。
当時、全くお花に興味のなかった彼氏は、香りの主が沈丁花だという事も、その香りがお花の香りだという事すら知らなかった。
で、その時以来、彼氏は沈丁花の香りだけは判るようになった。
最近は、電話で「沈丁花の香りがする」といったりする。
って、アレだけ強い香りだもの、直ぐに気が付くよね(笑)


次は土筆。

土筆1

土筆2

スーパーに行く途中にある社宅の庭の土筆。
土盛りしてある上に社宅が建っているので、この土筆は丁度私の胸の高さに生えている。

確か去年も同じところに生えていたな。
って、当たり前か。。。(笑)
埋立地のこの辺りの“土”は何処から持ってきたものか、植物も虫も色々なものが楽しめていい意味で“田舎”っぽい。
春の土筆や夏の終わりのユリなど、地下で生命を育む植物は地上に出ている部分を摘まれても翌年には同じ処に命の芽を出す。
またお目見えした!と感じて、それが楽しみだったりするのよね(^^)
まぁ、そうやって自然の息吹きが感じられるという意味で“田舎っぽい”のだけどね(笑)


最後は桜。
これは近所のスーパーの敷地の桜。

桜

夕方だから何となく薄墨色になっているけど、夜は夜で綺麗よね。
そういえば、この早咲きの桜ってこのスーパーの前だけだと思っていたら、近所の結婚式場の庭にも小さいけど1本だけ咲いている木があった。
こんな処にも早咲きの桜の木があったのね。。。と、もう何年も此処に住んでいるのに初めての発見でビックリ。

能天気すぎる。。。(^_^;

日銀総裁が空席になる公算が高くなってきた。

先週の武藤氏の不同意を受けて出した新人事案が国際協力銀行総裁の田波耕治氏。
田波氏も先の武藤氏同様、旧大蔵事務次官。
武藤氏を「財務省事務次官の経験が怪しからん」と言った民主党に対して、旧大蔵事務次官の田波氏を提案するなんて康夫っちやるなぁ~(苦笑)
康夫っちは、福井総裁の任期切れの前に日銀総裁を確定する気があるのか?ないのか?。。。

一方の民主党も、「財務(大蔵)事務次官の経験が全て」と言うような判断基準でいいのなか?
「新日銀総裁に田波氏を」という速報を受けての民主党の反応は「田波氏は武藤氏と同じ経歴を持ち、党としては難しいとの判断がある。国際金融もこなせないのではないか」(鳩山由紀夫幹事長)だった。
経歴だけが全てか?と言う以前に、“経歴”を言うなら、1996年7月から内閣官房で内政審議室長を務め、2005年4月からの日銀審議委員を勤めている。
経済統計が専門というか得意分野で、経歴から住宅市場や不動産バブルの分析にも精通している。
実際、アメリカのサブプライムローン問題発生後は、米経済への影響の深刻さを国内の専門家の中でもいち早く指摘していた。
そういう“政策通”の人物を、「旧大蔵事務次官だったから」という理由で否認するのはどうなのか?と思う。
単に「“反対”のための“反対”」に過ぎないと思われても仕方がない。

実際、“民主党の反応”が報じられた直後の私の職場のオジサマたちの会話は、
「民主党って、本当に政権を取る気があるのかなぁ?」
「そりゃ、当然ないだろう。」
「首相も日銀総裁も国民投票にすればいいのになぁ。」
「ついでに、野党第1党の民主党の党首も国民投票で選びたいなぁ。」
と。
康夫っちの政治オンチ、経済オンチぶりにも呆れ気味ではあるけど、民主党の責任感の無さへも呆れ気味。

与党党首も野党第1党も、こんなゆる~い感じに政治姿勢だというのは、日本が“平和”って事なのか?。。。(^_^;
っていうか、今の国際情勢、国際経済情勢を考えたら、日本の政治って“能天気”過ぎないか?(恕)

源氏物語で京都観光

今日は雨。
明日も雨で気温もかなり下がるらしい。
とは言え、先週の温かさに桜の開花予想はかなり早まっているという。
東京では今週末には開花するらしい。


桜と聞くと、京都に花見に行きたくなってしまう私は、やはり京都病?(^^ゞ
今年は源氏物語から1000年の記念の年だとか。
「源氏物語から」と言われても、“いつが基準?”と思ってしまうのだけど、紫式式部が「宴会で藤原公任から“若紫は此処にいますか?”と聞かれた」と紫部日記に書いた日付から起算しての1000年だとか。
学問的にはその頃には色々異論もあるらしいが、まぁとにかく今年で1000年という事で、先日は滋賀県の石山寺近くで1000年の記念行事の開会が宣言されたらしい。


そんな“源氏物語1000年”記念に乗ったのか、こんな本を読んでみた。

源氏物語の京都案内 (文春文庫 編 5-9)源氏物語の京都案内 (文春文庫 編 5-9)
文藝春秋

文藝春秋 2008-03-07
売り上げランキング : 7742
おすすめ平均

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


源氏物語は読まれる時代ごとに様々な解釈や楽しみ方があった、とした上で現在の京都と源氏物語をリンクさせて京都を楽しむガイド本。
源氏物語54帖のあらすじ/読みどころ/現代で源氏物語の世界を感じられる京都の観光スポット/京都の菓子が各帖4ページで紹介されている。
買うときに一寸高いかな?と思ったけど、観光スポットと京都のお菓子のページはカラーで掲載されていて、かなり満足度の高い“京都案内”になっている。
京都好きの私には、読んでいるだけで今年の桜も京都で見たいと思わせるものだった。
私も改めて源氏物語を読みたくなったし、縁の地を歩いて見たくなった。

また、巻末には、「若菜(上)」の女三の宮の降嫁のシーンの与謝野晶子、谷崎潤一郎、円地文子、田辺聖子、橋本治の現代語訳を並べて、その解釈の違いを紹介している。
実は私は現代語訳は田辺聖子(と円地文子を少々)しか読んでいなかったので、訳によってこんなに印象が違う事にビックリ。

それにしても、源氏物語は学生時代に教わった古典文学の中でも、学校をを卒業しても“読みたい”と思わせる不思議な読み物だね。






Continue reading

デート後飲み会

今日は彼氏とデート。
先々週の約束をドタキャンをしたから、会うのはほぼ1ヶ月ぶり。
本当は、岐阜に住む友人が東京の実家に戻ってきていたので会おうかという話しがあったのだけど、彼氏とのデートも先のキャンセルで久しぶりだったから今度はキャンセルしにくくて、結局先約だった彼氏とのデートを優先しちゃった。
前に彼女と会ったのは5年くらい前だったから、久しぶりの再会を優先しないなんて私って友達甲斐がないねぇ。。。(^^;


彼氏と会ったのは、新橋のいつものお店。
本当は新橋で別のお店も探していたのだけど、肝心のお店の地図を取っておくのを忘れちゃった。。。(^^ゞ

お造り

岩牡蠣

今日はお造り(中トロ、鯛、ウニ)、岩牡蠣、タラの芽の天麩羅、さつま揚げ、ツクネと〆にお蕎麦。
メニューを見ていて、さつま揚げを食べたいなぁ。。。と思っていたら彼氏が頼んでくれた。
彼氏とは、食べたい物に関しては以心伝心するのよね(^^)

お造りには梅の花があしらってあった。
でも、この季節なら桜がいいなぁ。。。
やはり、こういう飲食店はON“季節”か、季節の先取りが基本でしょ(笑)

先日、ウチの近所で撮った土筆の写真を彼氏に見せたら、彼氏も懐かしがってくれた。
私が小学生時代のあるある春休みに母の実家の近くの川の土手で摘んだ土筆を伯母に炊いてもらった記憶を話したら、彼氏もお祖母さんに炊いてもらった記憶があると。
私の家の近くでも土筆はあったけど、母が「犬のおしっこがかかっているかもしれない」からと汚がって料理してくれなかったから、伯母に食べさせてもらったのが初めてだったような気がする。
彼氏はお母さんにも食べさせてもらったと言っていた。
で、自分でも食べたくて、子供たちが小さい頃、自宅近くの川原に土筆を探しに行ったけど、流石に東京じゃ川原にも無かったって。
田舎では川原に行けば(行かなくても)必ずあったのにね。


子供と言えば、彼氏の娘ちゃんは今年学校を卒業する。
通勤の途中に袴姿の若い女性を見かけて、娘ちゃんも袴だったのかな?と思って見たり。
と、そんな話をした訳ではなかったけど、彼氏が娘ちゃんの袴姿の写真を見せてくれた。
卒業式に出たんだって。

そういえば、私の父は卒業式に出たことないかも。
母は中学校の卒業式には来たんだったかな?記憶にないけど(^^ゞ


彼氏と別れて、友人に電話をしたら未だ暫くお店に居るというので、私も合流することにした。

お店は、両国の「むらばやし」という焼き鳥屋さん。
私は2回目だったけど、前回は別の場所からタクシーで行ったのでお店の場所が良くわからない。
メールに「京葉道路を越えて」とあったので、高速道路の京葉道路を越えたら行き過ぎた。
実は国道の14号線のことだったらしい。

お店に着くと、「準備中」の看板が出ていたけど、お店に入って聞いてみると「奥へどうぞ」」と言われた。
友人の学生時代の友人のお店だから融通が利くのか、そもそも融通を利かせてくれるお店なのか。。。
でも、遅い時間なのに友人と合流できて良かったよ。

最初に勤めた会社のスキー部の仲間で、彼女が入社したのは平成元年の冬だったから、もう20年の付き合いになる。
久しぶりに会う友人たちはみな全く変わりなく何より。
去年の「野沢正平氏を囲んだ飲み会」の話や、お互いや知り合いのの近況を話して、あっと言う間の小1時間。
気の置けない友人とのお喋りは、内容なんてないけど楽しいね。


むらばやし 備長炭炭火焼 串焼 もつ焼 焼鳥    - Yahoo!グルメ

円高還元?

今日、明日と、イオンとヨーカ堂で円高還元セールを実施しているらしい。
って、アメリカ産のものだけ?
だったら、私はアメリカ産のものを殆ど買わないから関係ないか。。。
まぁ、イオンなんかは最近PB品も値上げしたばかりだから、こうやって少しでも時事話題に近い所で“消費者還元”しないと、消費者に割高感ばかりが印象付けられちゃうものね。。。
それにしても“円高還元”なら、ドル連動相場の元で輸入している中国製品だって安くなってもいいハズだけど、時節柄「中国から輸入」した品物では売れ行きが悪いのかな?


スーパーの“円高還元”セールより気になるのはこちら。

年末までに1ドル=90円突破も=榊原元財務官が米紙に

3月21日7時1分配信 時事通信

 【ロサンゼルス20日時事】20日付の米紙ロサンゼルス・タイムズは、榊原英資元財務官(早大教授)とのインタビュー記事を掲載した。この中で榊原氏は、急騰している円相場について「1ドル=90円まで急速に上昇して年末には90円を突破する可能性もあり、70円を予想する向きもある」と述べ、米経済の不振を背景に今後さらに急激な円高が進むとの見通しを示した。

最終更新:3月21日13時7分


食べ物や生活用品は輸入品が多いから円高は物価安に繋がるけど、生活の収入の元は多くが“輸出”に影響される。
そういう意味では円高はベアやボーナスに大きく影響する。
円高で売上が3~5割も減ったら、企業は大変だよね。


揺らぐドルへの信認

3月18日8時1分配信 産経新聞

 基軸通貨ドルの弱体化は、世界経済に深刻な不安を呼び起こす。17日の東京外国為替市場では一時1ドル=95円の大台まで円高ドル安が進行し、ドル暴落の様相を呈してきた。米国の金融市場の信用不安に沈静化のめどは立たず、投資資金のドル逃避が広がっている。

 米国はこれまで強いドルを背景に世界中の資金を集め、その資金を再投資し、成長につなげてきた。しかし、サブプライムローン問題をきっかけに資金の流れは一気に逆流。資金は原油や金などの商品市場に流れ、商品価格を押し上げている。

 ドル安は米国の株、債券の下落につながり、商品価格の上昇を引き起こしている。これに伴うインフレが消費を低迷させ、米国経済が減速し、米国への依存度が高い日本や中国などの輸出国の経済に影響が広がれば、世界同時不況の最悪シナリオも現実味を増す。

 ユーロというドルに匹敵する通貨の存在も、ドルの信認低下を助長する。元財務官の内海孚(まこと)日本格付研究所社長は「ドルからユーロへの資金シフトが起きれば、ドルの信認は大きく揺らぐ。基軸通貨の意味を米国は考える必要がある」と警鐘を鳴らす。ドル逃避を決定的にするきっかけになりかねず、内海氏は「米国と欧州が協調介入する時期」と指摘する。

 一方、ブッシュ米大統領やポールソン財務長官は「強いドルが国益にかなう」と強調するが、後手に回る米国の対応からは、「ドル安を望んでいるのでは」との見方も強い。ドル安を放置することで貿易赤字を解消し、景気減速をソフトランディングさせたいとの思惑が見え隠れする。

 ドルの信認低下は、世界経済に大きなダメージを与えかねないだけに通貨当局の一層の機動的な対応が求められそうだ。

最終更新:3月18日10時27分


ブッシュは大統領になるべき人ではなかったとつくづく思う。
もっとも、私はアメリカ国民ではないから大統領を選ぶ権利はなけど、アメリカドルが世界の基軸通貨だという事は、アメリカを中心に世界が回っているという事。
もし、本当に、アメリカドルが基軸通貨である事を降りたのであれば、次に“機軸”となるのはユーロなんだろうね。
でも、ユーロって“経済”で繋がっているだけで、政治的な信頼関係は全くないと言っていいような“連合体”。
そんな“連合体”に頼るのも危ういよね。。。

って、だからと言って、中国や日本はもっと(世界から)信頼されていない。

<東証>外国人売り越し額9226億円 過去2番目の高水準

3月21日19時21分配信 毎日新聞

 東京証券取引所が21日発表した3月第2週(10~14日)の投資部門別売買状況(東京、大阪、名古屋3市場の合計)によると、外国人投資家の売り越し額が9226億円に上り「ブラックマンデー」があった87年10月第3週(1兆1220億円)以来、過去2番目の高い水準だったことが分かった。

 外国人の売り越しは4週連続。個人投資家は2週連続の買い越しで、買い越し額は1258億円だった。

 3月第2週の日経平均株価は、終値ベースで計約541円下落。米国の低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)問題の深刻化に加え、急激な円高による日本企業の業績悪化懸念や次期日銀総裁人事の混迷などを嫌気し、外国人が日本市場から逃避する動きを加速させたとみられる。【松尾良】

最終更新:3月21日20時6分

ドル(アメリカ)より先に日本が世界から見放されている。。。(^_^;
まぁ、日本は経済というより政治の幼さが“不安”の元なんだよね。。。

春を感じながらの散歩

昨日も天気が良かったけど、今日も天気がいいね。
目覚めたら空には雲ひとつないし、窓を開け放しても寒くない。


ベランダのプランターに水遣りしたら、ハナニラとムスカリに花が。

花ニラ

ムスカリ

って、昨日は実は1日引きこもっていたというか、ベランダに出なかったので気が付かなかった。
お休みだった一昨昨日にも気が付かなかった。。。(^_^;
折角花を咲かせたのに気が付いてもらえなくて、可哀想なお花たち。。。(-_-;


マンションから見える近所の公園に桜が咲いていた。
散歩がてら、お花見でもしてみようかしらん(笑)


桜

先ずは桜を目指して歩く。

ラベンダー

この辺りは戸建の住居が多いのに、近所の人たちが市道の歩道に花壇を整備している。

ツルエンドウだっけ?

いつも名前を忘れるこのお花。
一昨日、近くのマンションの植栽でも咲いているのを見つけて「今年は早いのね」と思った。
例年なら、桜の後なのにね。

カタバミ

カタバミも咲き誇っている。
かなり生命力が強いハズのカタバミはウチのベランダでは育たない。
今も葉はあるけど、お花は1輪しか開かなかった。
コンクリートの照り返しで温度が高すぎるのか、今の時期は午前中しか日当たりがないので日照不足なのか。。。
はたまた、水不足か?


辛夷

白木蓮

暫く歩くと辛夷と白木蓮。
よく似ているお花だけど、こうやって見ると全然違うのね(笑)

ユキヤナギ

同じ場所にユキヤナギがあった。
ウチのマンションのユキヤナギは、日陰にあるせいかやっと葉をつけた処だというのに、ここのユキヤナギは花の盛りを誇っている感じね。
とても綺麗だ。
小さいお花だし、歩道(の端)からちょっと離れた、民家との境ギリギリに処にある木なので写真には撮りづらかったのだけど、なんとか撮れたかな?(笑)


さて、そろそろ引き返す?
それとも駅前のスーパーを目指して歩くことにしたら、どの位の散歩になるかしら?(笑)

駅前のスーパーまで行って昼食と夕食の買い物をして、自宅方向に向かう。
途中にも色々お花は咲いている。

馬酔木

ツツジ

馬酔木は可憐な花をつけ、同じ場所にあるツツジも蕾がこんな感じ。
ツツジは例年であればあと1ヵ月後に花を咲かせるのだけど、この様子を見るとあと2週間と言わずに開花するかもね。


ヒイラギナンテン

デイジー

ヒイラギ、小菊と花を見て、ウチのマンション近くまで来ると、割と近い所にお花が見えた。
桜?梅? どっちだろう?

桜?梅?

木の幹、枝は桜なんだけど、花は梅?
でも、この辺りでは梅は終っているから、やはり桜?

エリカ

自宅マンションではエリカが最後をまっとうしている感じ。
マンションの植栽で、花の少ない時期に咲き誇っていたのはエリカだった。
これから暫くはクリスマスローズかな?
それにしても、今年のエリカは長く咲いているような気がする。
気のせい?
でも、ピンクの可憐なお花が元気に咲いているのは、こちらまで元気をもらえる気がしてイイな。







ゆったり春を感じた1時間。
総歩行歩数は4142歩。
あと1時間半歩けば1万歩かぁ。。。(笑)




Continue reading

   1   2   3   

Index of all entries

Home > Archives > 2008年3月 Archive

Search
Calendar
« 2008 3 »
S M T W T F S
            1*
2 3* 4 5 6 7 8
9* 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24** 25 26 27 28 29
30 31          
Archives
Blog List

BlogPeopleに登録

ブログランキング・にほんブログ村へ

あわせて読みたいブログパーツ



Gallery


Counter
Feeds

Return to page top