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2008年3月 Archive

ファンとしては、益々楽しみな日本のフェギア界

世界選手権のエキシビジョンを見ている。
って、録画なんだけど。

真央ちゃんのコーチが居ない中での世界女王は立派だと思うものの、中野友加里選手がメダルを撮れなかったのは残念。
中野選手のフリーの演技は会場で見てない多くの人もきっとスタンディングオーベーションを送ったんじゃないかなぁ。。。
コストナー選手のSPが他の人より点数が良かった(甘すぎた)事が、今回の不可解な結果の原因なのかな。
って言うか、個人的に中野選手、キム・ヨナ選手、キミ・マイズナー選手が好きなのよね。。。
だから、自ずと肩入れした見方になってしまう。。。(^_^;


キム・ヨナ選手やキミ・マイズナー選手の天使のような透明感が好き。
彼女たちの透明感が活かされた演技やプログラムが好き。
中野選手も、私の中では2人に通じるものを感じる。
この大会でのフリーの演技は、最終滑走のプレッシャーがあっただろうに、透明感のある演技が光っていたと思う。
中野選手の演技は、本当に見ている私まで鳥肌が立つ様な出来栄えだった。
あの採点に対する観客のブーイングを聞いて「審判より観客の方が目が肥えている」と思った位よ。
真央ちゃんにはSPでの採点の厳しさをフリーの“芸術点”で補ったかのような採点だったけど、中野選手へは逆にフリーへ厳しい採点になった。
でも、技の難易度や構成よりその表現力で観客を納得させたのが中野選手の演技だっと思う。
勿論、ノーミスだった技の完成度では他の選手に比べるべくもなく、技術点でも芸術点でももっと高得点が得られてもだれも文句はなかったと思うよ。

ただ、中野選手の衣装はイマイチ。
彼女のような“透明感”のある演技には、競技で着用した“蛍光色”ではなく今日のエキシビジョンのような“シルク”感のある色合いが似合う。
もう少し意思の強さを表現するならば、ワインレッドのような色あいもありかな。
その場合でも、上品な光沢がある色合いが似合うと思う。


それにしても、今シーズンのフェギア日本選手は大活躍だったね。
世界選手権でも選手間の力が拮抗していたけど、日本国内だって同じようなもの。
日本で1番になることが世界で1番になることへの最大のハードルだったりするものね。
ファンとしては、益々楽しみなんだけどね(^^)

“SY”ビジネスマン?

ネットをウロウロしていたら、こんな記事を見つけた。
゛SY”って何? と思ったのだけど、開いてみるとこんな当たり前の事だった。。。(^_^;

“SY”ビジネスマンが危ない…今こそ「数字力」を!

2008/3/24 17:00

 先の日銀後継総裁問題では福田首相の「KY」ぶりが問題になった。すっかりおなじみの「空気が読めない」の略だが、では「SY」はご存じだろうか? こちらは「数字が読めない」の略。経営コンサルタント、小宮一慶さん(50)の“命名”で「数字力」がビジネスマンの課題とも。いったいどういうことなのか −。

 近年、会計本が相次いでヒット、小宮さんにも『「1秒!」で財務諸表を読む方法』の著書があるが、「会計以前に身につけたいのが“数字力”」と、このほど『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)を出版した。

 「今の時代、表面的な現象をパッとつかんでまとめる人が頭がいいと思われていますが、とくにビジネスマンは論理的に、深く考えることも大事。そのためには具体化が必要で、その究極が数字なんです」

 現在、10社以上の非常勤取締役を務める小宮さん。出席する役員会でも「もう少し売り上げを上げよう」「あとちょっとです」など漠然とした会話が飛び交うという。

 「でも、“あとちょっと”っていくらなのかという話をしないと先に進まない。その具体化力が身に付けば、目標とのギャップや目標達成へのプロセスも見えてくる」

 当たり前のことにも聞こえるが、「おそらく半分以上の会社で、半分以上の社員が、自社の売り上げを知らない」のが現状とも。それも関心がない(?)からだとか。だが、企業の売上高といったミクロレベル、またGDP(国内総生産)などマクロレベルの、おもな数字を知れば、「自分の中に基準を持ち、自社や世の中、国のことがより明確に見えてくる。数字力は物事を論理的に推論、把握すると同時に、個々の目標を達成するためのツールになる」というわけだ。

 たとえば、国内企業の付加価値額(売上高マイナス仕入れ)の合計がGDPで、GDPが個々の給料にも反映する−といった関係、1人あたりの付加価値額は給料に見合うだけのパフォーマンスを上げているか−といったアプローチなど、自分のことに引き寄せれば、関心も出てくる。

 「数字力」を高めるためには、すべてを数字に落とし込む思考パターンを持つこと。そして大ぐくりの数字の定義を正確に知り、他の数字と関連付け、推論を導く。

 「数字を見ないと、世の中わからない。KY=空気読めないだけじゃなく、SY=数字読めないのも大変ですよ。企業の経営者は数字ありきじゃないと会社つぶしちゃいます。嫌でも逃れられないんです」

 もちろん、数字がすべてというのも味気なく、「もうちょっと」的なアバウト感も日本人らしいとは思うが…。

 「幸せとか数字で計れないものもあるけど、GDPも“幸せの源泉”です。売上高も企業とお客さまや市場との接点−というような哲学的な意味がある。それを知らないとただの数字オタクになっちゃう。数字は執念じゃなく信念で出すもの。よい商品やサービスでお客さんに喜んでもらうという信念が必要です」

 小宮さんが著書で取り上げている数字項目を新聞やネットでチェック−あなたも数字力アップを!!

【あなたはわかる? この数字】
  ・日本の人口
  ・日本の労働人口
  ・日本の今年の国家予算
  ・日本の現在の財政赤字
  ・日本の国内総生産(GDP)
  ・自分の会社の売上高
  ・業界全体の売上高
  ・自分の時給
  ・日本中の車の数
  ・コンビニ1人1回の平均買い物額
  ・日本の年間書籍売上高



学生時代に(ビジネスマンに)「財務諸表を読むことでビジネスに強くなる」という研修をする会社でアルバイトをしていたので、財務を初めとする“数字”に強いビジネスマンが仕事で“勝つ”と刷り込まれている。
先日まで私の上司だった人は、大学で数学科出身だったにも関わらず“数字”には弱く、会計には更に弱い。
嘗ての自分の部下で“会計以外は何でも解る”と言う人を優秀だと思っていたりする。
私や、お金の動きはモノの動きを表していると考える今の(私の)ボスにしてみれば、“会計”や会社の数字が解らずにして“仕事”が成り立つのか?という“大前提”での疑問はあるのだけどね(^^ゞ


引用した記事にあった数々の数値については、私も知らないものが多い。
でも、会社や仕事に関する数字には敏感でいたい。
私の場合は株価の日経平均や主要通貨に対する円相場などが主になるけどね。

最初の会社での新人の頃、所属していた課の全体会議の議事録を新人が当番で取らされていた。
課長が早口でいう会社の売上や販売管理費、経常利益や、当時勤めていた会社が金融機関だったので顧客からの預り資産の増減の公表される数字などメモをするのが追いつかず、何人かで手分けしてメモしていた。
配属された始めの頃は、数値そのものは発表する側(=課長)の手元にあるのに、新人がそれらを全て聞き取って議事録を取る事の意義を理解せずにただ不満だけがあった。
あるとき、私を気に入ってくれていた課長代理に「何故、新人が議事録をとるのか」を諭された。
私や私の同期の新人に不満があるのを察しての事だったのだろう。
その時言われた言葉の中で一番記憶に残っているのは、「“数字”に慣れて欲しい」だった。
例えば、売上が毎月平均して5億あるとして、ある特定の月には2割り増しの6億になるとする。
「システムを構築してテストをする時に、“売上げ”という数値が50億になったとしたら“システムにバグがある”という事を皮膚感覚で感じて欲しい」という事だった。

目から鱗が落ちた。
って、普通の人には当たり前の事かもしれないけど、その当時の私の仕事は“財務諸表”という言葉とはちょっと離れていたのもあって、社会人1年目の私には課の会議で発表される“預り資産”や顧客数などが身近だったのに身近には“感じて”いなかったのよね。。。
それまで、財務諸表を見て“違和感”のある数値を“感じる”事は自然に教育されていたけど、それが私の仕事とは結びついていなかった。
例えば、“預り資産”が100億円あると会議で繰り返し言われているのに、“預り資産”のシステム的な有効桁数を何桁にすべきかなんて事には結び付かなかった。
会議で発表されている“数字”を知っていたら、悩むことなく最低11桁、可能であれば12桁を有効桁数とすることは自ずと見えるのにね(^^ゞ

そんな事を含めて、会社の中の色々な数値、数字が常に傍にある環境に置かれていたのは、振り返ってみると良い“教育”環境だったのだな。。。

何が“貢献”?

なんだかなぁ。。。

飽食時代の貢献 広がるフードバンク活動

3月24日14時16分配信 産経新聞

 ■廃棄、余剰…生活困者に提供

 「フードバンク(食べ物の銀行)」と呼ばれる活動が広がっている。品質に問題がないのに、包装の不具合などで「売り物にならない」と企業が廃棄する食品や飲料、家庭で余っている賞味期限切れ前の食品などを集め、生活困窮者に無償提供する取り組みだ。飽食の時代にあって食料を無駄にせず、社会貢献もできることから好意的な提供者も増えてきている。(頼永博朗)

 「ラベルが汚れてしまっただけの缶詰、形がふぞろいの野菜や果物など、まだ食べられる物を捨てずに提供してみませんか」

 千葉市の幕張メッセで今月開催されたアジア最大級の食品・飲料専門展示会「FOODEX JAPAN 2008/第33回国際食品・飲料展」の特別講演。多くの業界関係者らを前に、フードバンク活動への協力を求める1人の米国人男性の姿があった。

 男性は、日本のフードバンクの先駆け的な存在、NPO法人「セカンドハーベストジャパン」(2HJ、東京)の理事長、チャールズ・マクジルトンさん(44)。“食の祭典”を情報発信の好機ととらえ、初のブースも出展。来場者は活動内容について熱心に耳を傾けていた。

(後略)


これを本末転倒していると思うのは私だけ?


先ず第1に、食べられるのに“法的な”というか“企業にとっての安全対策的な”“賞味期限”が過ぎたからといって、食べ物を捨ててしまう事自体がオカシイ。
“賞味期限”や“消費期限”なんてある一定の環境下でのもの。
保存状態が違えば“賞味”可能な期限も、“消費”可能な期限も違う。
ましてラベルの汚れや形状などは“賞味”や“消費”の期限とは全く関係はない。
そんな事を混同しているおバカな消費者を“教育”するのが本来の姿なんじゃないだろうか?

次に、食品の安全性に疑問があると思って捨てる(食べ)物を生活困窮者に押し付ける事が社会貢献なのか?
これって、大きく履き違えていると思うけど?
生活困窮者の胃袋はゴミ捨て場ではない。
“ゴミ”にしないために食物を生活困窮者に提供(と言えば聞こえはよさそうだけど。。。)する事が、本当に社会貢献?
それって、“ゴミ減らし”という観点だけじゃないの?
本当に生活困窮者への“支援”を考えるならば、すべきことは生活に困窮していない人が捨てる“ゴミ”を生活困窮者に与える事ではないと思うよ。

勿論、本来食べられる食物を捨てる事には反対だし、“捨てられる”(=ゴミになる)前に有効利用できれば良いとは思う。
でも、それ以前に、“捨てる”事を止めさせる運動にならないのは何故なんだろう???

なんだか、とっても腹のたつ記事だわ(恕)

ちょっと目から鱗だった、ボイコット

こういうボイコットもあるのね。。。

埼玉の世界一砲丸作り職人 「北京五輪提供しない」


アトランタ・シドニー・アテネの3大会連続で男子砲丸投げのメダリストが使用したと砲丸を作った砲丸作り職人が北京五輪への砲丸の提供を断ったらしい。
砲丸投げの砲丸の違いを解らない私には理解し難いのだけど、この職人さんは、砲丸作りでは世界一ともいわれる職人なのだとか。
中国とは微妙な関係にある日本では、“国”レベルではボイコットは難しい。
でも、こういう“個人”レベルでも大きなインパクトのあるボイコットがあるのね。。。と感心する。


個人的には“国”を背負うある種の団体競技的大会は純粋に“スポーツの祭典”だとは思えない。
“国”表に出る以上は、大会への参加は国のおかれている政治情勢や政治的な国際バランスに影響されるものだと思う。
そういう意味で、モスクワやロサンジェルスオリンピックにあったボイコットも理解している。

今回の北京オリンピックは、そもそも中国が“平和の祭典”(オリンピック)を開催する資格がある国なのか?という観点で疑問が大きかった。
北京がオリンピック開催地へ選ばれた頃でもまだ政府によるチベットへの弾圧が続いていたからね。
それでも、「オリンピックが近づけば多少は改善されるかも♪」と期待した人は多かったに違いない。
少なくとも“平和の祭典”を主催するなら、国内的にもそれなりに格好は付けるハズだと思われたから。
その“期待”は見事に裏切られて、今回のこの結果。
これがオリンピックが行われる同じ年に起きたのだから、中国政府はオリンピックの開催を辞退してもしかるべき。
まぁ、こんな直前になって“辞退”されても、後継開催国がないので安易な“辞退”はままならないだろうけどね(苦笑)
それでも、参加予定国がボイコットをするのはありえると思う。
それも、“中国”という世界の“爆弾”のような国家が相手だとままならないと言うのが各国のスタンスなのかな。
主要先進国の中で1番踏み込んだと言えるフランスでさえ、「開会式のボイコット」に留まっている。

そんな状況であれば、こういう“個人”やスポンサーのボイコットが唯一のボイコット手段なのだろうね。

やっぱりこの国にオリンピックをやる資格はありませんよ。(砲丸を使用する)選手には申し訳ないと思いますが、職人の心意気がありますから、何でも送って有名になればいいというものではないんです。真心かけた大事なものですから

この辻谷工業社長の辻谷政久さんの“天晴れな心意気”に大きな拍手だわ。

疑問に思う事、朗報だと思う事

今日はニュースクリップのみ。

金融界、再建計画に疑問符 新銀行東京に追加出資

3月26日23時4分配信 産経新聞

 東京都による400億円の追加出資が固まった新銀行東京。監督する金融庁は「自助努力による経営改善のための取り組みを注視する」(佐藤隆文長官)と、今後の自主再建に期待を寄せる。だが、金融界では新銀行の再建計画の実効性を疑問視する見方が多く、都が再建策として重要視する提携金融機関探しも難航が予想される。

 新銀行の開業以降、一度も同行に検査に入っていない金融庁には民主党国会議員から、「責任を果たしていない」と批判する声が上がっている。これに対し、佐藤長官は「金融機関の自主的な内部管理、経営改善に向けた取り組みが行われている最中には、まず自助努力を尊重するという判断もあり得る」と反論する。

 一方、金融界では、追加出資されても、新銀行の再建は困難との指摘が多い。新銀行は再建計画で今後も、中小企業に対する融資を続ける方針を示している。しかし、りそなホールディングスの細谷英二会長は「中小企業(向け融資の)市場はリスクに見合った利ざやが取りにくく、悩ましい」として、新銀行の前途を危ぶむ。

 また、同行は融資を現在の4分の1に圧縮しながらも4年で業務粗利益を倍にするシナリオを描くが、「実現性に乏しい」(大手行幹部)と、厳しい見方が広がる。ベンチャー企業向け融資を増強する計画についても、「ベンチャー向け融資は貸し倒れのリスクが高く、不良債権がさらに膨らみかねない」(同)との懸念が強い。

 米格付け会社のスタンダード・アンド・プアーズは「現在の競争環境や中小企業の業況を踏まえると、計画達成は困難な課題」などとし、新銀行の長期格付けを2段階引き下げている。

 新銀行は他の金融機関の支援を期待するが、すでに11の金融機関に打診して断られた経緯がある。追加出資後も提携交渉が不調に終わる可能性は大きい。

最終更新:3月26日23時6分


っていうか、普通の感覚なら当たり前でしょう。。。(-_-;

1000億円近い赤字の穴埋めに400億円の追加資金投入で再建が可能だと思える人がそう多いとは思えない。
都議会も、「400億円程度の追加投入で再建可能か?」と正すべきで、「400億円もの追加投入が必要になったのは誰に責任があるのか?」という議論に終始した感がある。
単純に考えて、収益力の乏しい会社が、負債の半額以下の資金を融資してもらって再建できる?
それって、「新銀行東京」の信用調査と同じくらい甘い信用審査だよね。。。(^_^;
今回もまた都議会は“甘い信用審査”を行ったという意味で、次の新銀行東京の経営不安の際の“責任”は都議会だね(苦笑)


全然関係ないけど、個人的にはこっちのニュースの方が気になる。

コンタクトレンズ、1カ月連続装用OK 交換・洗浄かんたんに

10/24 15:43更新

■使い方きちんと守って

 視力が悪く、メガネが苦手な人にかかせないコンタクトレンズ。厚生労働省の規制緩和もあって、1日使い切りタイプから、1カ月間つけっぱなしでOKの連続装用タイプまで、さまざまな種類のレンズが並ぶようになった。共通しているのは、従来より洗浄や交換などのレンズケアが簡易な点。ケアが面倒だという人の心強い味方になりそう。ただし使い方をきちんと守らないと目に悪影響をもたらすのでご注意を。(小川真由美)

 ボシュロム・ジャパン(本社・東京都品川区)の1週間連続装用のソフトコンタクトレンズ「ピュアビジョン」は、文字どおり1週間外さずに使えるのが特長だ。

 従来の連続装用タイプは、いったんレンズを外したら、捨てるか約4時間洗浄液に漬けておく必要があったが、この製品は1週間以内であればつけたまま寝ても大丈夫で、またレンズをはずしても、洗浄後すぐに装着できるという。

 人工関節などに使われるシリコンハイドロゲル素材を国内で初めて採用し、酸素透過性を高めた。製品自体は5月に出たが、9月下旬に終日装用の承認を取得した。

 一方、日本の老舗レンズメーカーのメニコン(本社・名古屋市中区)は、日本初の最長30日間連続装用可能なハードコンタクトレンズ「メニコンティニュー」を8月に発売した。

 レンズの縁の部分の厚さを従来の0・1ミリから0・07ミリまで薄くして装用感を向上。ハードはもともとレンズが黒目より小さく、ソフトより涙が入りやすいので目への負担が少ないそうだ。「薄型のデザインになったので初心者でも慣れるのが早い」と青田誠司・同社広報宣伝部長は話す。

 日本ではコンタクトレンズは使い切りタイプが主流だ。矢野経済研究所の調査では、約1700億円(平成18年)に上るコンタクトレンズ市場のうち、使い切りタイプは8割以上を占める。繰り返し使用するタイプが中心の欧米と大きく異なるところだ。

 中でも1日使い切りタイプは約800億円の市場規模を持ち、圧倒的な人気だ。レンズに触るのはつけるときだけで洗浄など一切不要。コストは連続装用タイプと比べて月に数千円割高になるが、レンズケアが面倒だという人にとっては、目へのトラブルを防ぎやすく、人気を呼んでいる。

 このタイプの7割にあたる「ワンデーアキュビュー」シリーズを販売するジョンソン・エンド・ジョンソンビジョンケアカンパニー(本社・東京都千代田区)のマーケティング本部プロダクトマネジメントディレクターの田村みどりさんは「毎日違うレンズをすることができる“究極のレンズ”。細心の注意を払っても日にちがたてばどうしても汚れは蓄積してしまう」とアピールする。

 レンズの種類が増えて便利になったとはいえ、裸眼ではないから目に負担がかかることには変わりない。使い方を間違うと、角膜炎やアレルギー性結膜炎、角膜潰瘍(かいよう)などの目のトラブルが起こることもある。

 日本眼科医会の平成18年度の調査では、コンタクトレンズによる目の障害の約半数は長時間の装用が原因。そのうち従来型のレンズを8時間以上装用したことによるトラブルが91・5%。また、使用期限を超えた装用によるものも10・7%あった。とくに2週間タイプでは目の障害は14年度に比べ2倍に増加。長時間つけたままのタイプはより注意が必要といえそうだ。

 日本コンタクトレンズ学会常任理事の梶田雅義医師は、(1)レンズを触る前にせっけんで20秒間手を洗う(2)毎朝起床後に鏡で充血や黒目の状態を確認する(3)眼科医で定期検診を受診する―の3点を必ず行ってほしいと呼びかけている。



寝るときも(?)、目覚めたときもコンタクトレンズがないと生活できないわたしには、1ヶ月間ずっと装着できるコンタクトレンズというのは朗報だわ。
おまけに、それがメニコンから出ているというのも。

私の目は、ボシュロム社の酸素透過性レンズを受け付けない。
酸素透過性レンズはメニコンしか受け付けない。
メニコンとボシュロムでどう違うのかは解らないけど、ボシュロム性のレンズでは目が“負けて”しまった(^^ゞ
その時に罹った眼科で、私には「メニコンでないとダメ」といわれて、以降の20年以上の間にメニコンのレンズではトラブルはない。

遊びに行くときなどの使用で使い捨てタイプのレンズにも魅力は感じる。
それでも、基本的にケチは私には使い捨てはなんとなく買いにくいというか、ハードルが高い。

でも、私のコンタクトレンズもそろそろ買替えの時期。
っていうか、もう6年も使っているのだから、とっくに買替えの時期は過ぎていて、買替えなければならない時期を越えているという方が正しい。
さて、選択肢が色々出てきた中、どれを選ぼうか迷ってしまう。。。

とうとう背水の陣

康夫クンったら、とうとう背水の陣を敷いたのね。

再送:福田首相が道路特定財源の09年度一般財源化を提案、民主幹部は難色

3月27日18時3分配信 ロイター

 福田康夫首相は27日記者会見を開き、道路関連法案・税制の取り扱いについて、道路特定財源制度を2008年の税制抜本改正時に廃止し、09年度からの一般財源化を図るともに、地方財政に悪影響を及ぼさない措置を講じるとする政府提案を発表した。
 08年度については国民生活の混乱に配慮して暫定税率を維持することが現実的であるため、野党に税率維持への理解を求めた。一般財源化した後の暫定税率分の使い方については、与野党協議会を設置してその使い方を検討したいとし、野党との党首会談も呼びかけた。これに対して民主党では、一般財源化の表明自体は評価しながらも、暫定税率の取り扱いがあいまいで、同党の主張と相いれないとの見解を示し、政府提案の受け入れに難色を示した。
 福田首相は「道路特定財源において不適切な支出が次々と明るみに出たこともあり、国民にお詫びするとともに支出のあり方を抜本改革することとした」と述べた。その上で見直し内容について、第1に、道路予算に大きく依存している公益法人について廃止・民営化を含めて見直しし、契約のあり方も競争政策を取り入れること、不透明な天下りを排除すること、また不適切な支出を排除して無駄を排除するとした。第2に道路財源制度を今年の税制抜本改革時に廃止し09年度から一般財源化とし、その際、地方財政に悪影響を及ぼさない措置を講じる。そして地球温暖化対策や救急医療体制整備、少子化対策などにも使えるようにするとした。第3に道路特定財源を一般財源化した後にガソリンへの税率のあり方も検討し、地球温暖化への対策や地方の厳しい財政にも配慮する。第4に道路整備計画を10年から5年に短縮し、新たな計画を策定することを明らかにした。
 一般財源化したガソリン税の使い方について与野党協議会を設置し、協議したいとの考えを示した。
 福田首相は、年度末が迫る中で「残された時間はわずかだが、打開する余地はあり、野党に話し合いに応じてほしい」と呼びかけた。また「08年度については暫定税率を廃止すると、ガソリン価格が下がりユーザーが混乱するほか、税収が失われ、地方の財源が不足する。現実を無視することになる」と述べた。さらに「この5日間でなにをすべきかを考えると、国民を混乱させないことや経済に悪い影響を与えないことが大事。暫定税率を維持することで野党に理解してほしい」とし「野党との党首会談もできればやりたい」と述べた。その上で政府提案にどのように応えていくか、野党にも責任があると指摘した。
 自民党内の意見については「党内にもいろいろな意見があるが、おおむね理解されていると思う」との認識を示した。
 これに対して民主党では菅直人代表代行が、暫定税率の一般財源化について「これまで明確な姿勢を示してこなかった首相が、はっきりと一般財源化を約束したことは大きな前進」と評価。
 ただ、民主党が主張する揮発油税などの暫定税率廃止について、福田首相が会見で「(08年度の暫定税率廃止は)現実を無視することになる」と発言したことを引き合いに出し、「現実をしっかり見れば、今こそ暫定税率を廃止する時。首相の見解は民主党の主張と異にしている。まったく評価に値しない」と切り捨てた。
 共同通信によると、鳩山幹事長も暫定税率についてあいまいな点があり、民主党の主張と相いれない部分があり「暫定税率では譲れない」と述べた。
 政策協議機関設置の呼びかけに関しては、すでに民主党側が政調会長と国対委員長を交えた協議を呼びかけていたこともあり、「不可解」との反論も出たが、菅代表代行は「首相の提案を(民主党が提示した)与野党の国対・政調合同協議会と受けとめる。是非、協議会を開催してほしい」と前向きに受けとめる姿勢を示した。民主党では、28日にも同協議会を開催するよう与党に呼びかける方針だ。
 他方、首相提案とは別に、自民党と公明党は27日、道路特定財源を除く3月末までに期限切れを迎える各税について、4月末まで適用期限を延長することなどを提案。
 菅代表代行は「それも含めて与野党の国対・政調合同協議会で説明を受けた上で、対応を協議していきたい」と述べるにとどめた。

*民主党の菅代表代行発言などを追加し、再構成しました。

最終更新:3月28日7時1分


道路特定財源の廃止は純ちゃんが目指し、出来なった事。
“他人の意見を聞かない”純ちゃんでも実現が困難だったのに、“よく相談してから”と調整型の康夫クンにはかなり厳しいことだと思うけど、本当に出来たら私も康夫クンを評価しよう。

道路特定財源に限らず、黙っていてもお金が入ってくる特別会計は利権の温床になりやすい。
国会の予算審議を通さずとも好きにお金を使えるので関係者が手放したくないのは当然。
でもさ、国家の予算審議を通さない税金の使用を許可すると言うのは、国会議員として職務放棄をしているとも言えるような気がするよ。
そういう意味でも、私は全ての“特別会計”制度を止めてしまえばいいと思うのだけど、その利権から恩恵を受けている族議員を多く抱える自民党にはムリな相談だとも思っていた。
だから純ちゃんも最終的に手を引いたのだものね。
今回も、自民党内からは「言うだけならタダ」と言わんばかりの反応があった。
純ちゃんなら、こういう自分の政策に“反対意見”を言う議員・党員を“抵抗勢力”として国民に自分を“改革に邁進する宰相”を意識付けた。
康夫クンはどうなんだろう?
純ちゃんと同じように、“改革”の旗手としての自分を確立できるのか?
それが出来れば“宰相”として成功するだろうし、出来なければ宰相から降りるしかない。
特別会計制度、その中でも特に道路特定財源に反対してきたモノとしては、民主党が康夫クンを此処まで追い込んだ事は評価できるね。

それはそれとして、民主党の「一般財源化の表明自体は評価しながらも、暫定税率の取り扱いがあいまいで、同党の主張と相いれないとの見解を示し、政府提案の受け入れに難色を示した。」には、正直疑問。
“政治”はある意味“妥協”。
自分の“主張”だけを主張して、自分はまったく譲歩する事なく、自分の主張の全てを受け入れないからとの理由で相手の譲歩を受け入れないのは政治?
それは単にワガママ。
これでは仮に民主党が政権を取った時、今の自民党を超える“強権政治”をするという事だろうな。
野党のいう事は「我々の主張とは違う」と全く聞き入れず、強制採決などの数を頼りの国会運営をする様子が目に見えるようだ。


まぁ、いずれにしても、既にガソリンの販売業界は混乱をきたしている。
消費者だって混乱している。
今更、販売業界や消費者の“混乱”を理由に税率を維持する必要はない。
思う存分審議して、最善を期してほしいわ。

さくら通りでお寿司を食べて夜桜見物

今日は彼氏とデート。
夕方、「何処にする?」とメールで相談。
久しぶりに新橋ではなく八重洲で会うことにした。

いつもは地下を通って東京駅から八重洲に向かうのだけど、今日は私の方が若干早く職場を出たので大丸で地上にでて横断歩道を渡った。
目の前、横断歩道を渡った先には、桜が見えている。

夜桜

八重洲の「さくら通り」を車両通行止めにして、桜を見られるようにしている。
雨上がりのしっとりした雰囲気の夜桜がステキね。


お店の前に来ても彼氏は居なかったので(って彼氏の方が早く着くと思い込んでいたから(^^ゞ )、若しかして桜を観に行ける?と思ったのも束の間、彼氏がやってきた。
彼氏に「桜、綺麗だったでしょ?」と聞いたら、「見ていない」というお応え。
なんだかなぁ。。。
「地下から上がってきたら柳原加奈子(私の事らしい。。。(^_^; )が居たから、そのまま脇目も振らずに来た。」と言う。
そっか、桜の花より私の方がキレイ?(笑)
私が撮った写真を見せたら、「携帯で写真を撮るのを諦めたの?」だって。。。(-_-;
だって、今日は彼氏が会えるかどうか判らないというから、帰りに何処かで夜桜を見ようと思ってデジカメを持ってきたのよん(^^)


今日のお料理は、お通しが白子豆腐、お任せで頼んだ“つまみ”のお造りがシラウオ、カツオ、サヨリ、鯛、マグロ、つぶ貝に車エビ。
お寿司はいつものコハダとマグロの巻物。

白子豆腐

お造り

お寿司

お酒は玉の光。
そういえば、以前は、八重洲の地下街にある玉の光のアンテナショップによく行ったよね(^^)

今日はあまり愚痴も話題もなく。。。な、訳もなく(^_^;
以前は従業員が1万人を越える“大企業”に勤めていた2人。
今勤めている会社は2人ともそんなに大きな会社ではない。
なのにどちらの会社も“大きな会社”並の規定のある会社に勤めていて、「何故これが必要なんだろう?」的な話が多い。
ウチの会社なんて従業員が50人そこそこなのに、それこそ従業員1万人規模の“業績評価”システムがある。
私はそれである意味救われる部分があるので文句は言えない処だけど、やはり多くの人には“負担”でしかないだろうなと思う。
昔の“大きな”会社で実質的な権限を与えられなかった人が人事考課を弄ぶことで自己満足を得ているような感もある。
いや、それ以前に最終的な責任を負わされた人への負担の大きさが気になる。
彼氏の場合は私とはちょっと違うけどね。


帰りに穴子巻きのお土産を彼氏が頼んでくれた。

穴子巻き1

穴子巻き2


本当に太巻き。。。


さてさて、お店を出て直ぐ傍にある「さくら通り」で彼氏に「此処よ」と言ったら、「本当にキレイだね」と言っていた。
まったく。。。脇目を振らないのもいいけど、こういうものにも目が行かないとは。。。(笑)
っていうか、桜の花より私の方ががキレイ?(爆)

桜を見ながら漁師町を散歩

今日はお花見日和。
明日の天気は良くないというから、お花見には今日出かけなきゃ。
おまけにこの時期のお花といえば桜。
桜は午前中と午後では花の色が違ってみえるから、午前中に出かけなきゃ。。。と思うものの、結局出かけたのはかなり遅い時間。。。(^_^;)


先ずは、近所の辛夷でウォーミングアップ?(笑)

辛夷


電車に乗って新浦安へ。
新浦安駅からは、境川に向かって歩く。
駅で配っている「浦安ガイドブック」にハイキングコースがいくつか紹介されていて、今日は丁度“カフェテラスin境川”という(所謂“桜祭り”)催しがあると載っていたから、ちょっと覗いてみようかと思って。

先ずは境川の東岸を遡って歩く。
境川は両岸に桜並木があるのだけど、この通りは通りの両側も桜並木になっている。

境川東岸通り

穏やかな陽の光に照らされて桜が輝いてる。

境川東岸通りの桜1

境川東岸通りの桜2

やがて“カフェテラスin境川”の会場に着いた。

境川べか舟

浦安は山本周五郎の「青べか物語」の舞台で、境川にはべか舟が見える。
舟の向こう側に見える人影はフラダンスの人たち。
催事でフラダンスの披露があったらしい。
もう少し早く来ていたら見られたのにね(^^ゞ

境川の両岸に幾つかの出店が出ている。
新浦安や舞浜のホテルや浦安の美味しいお店が出店していて、それが人気投票になっている。
ただ、お店の数が少ないので、どのお店も行列が凄い。
“売り切れご免”らしいから、この勢いならどのお店も早々に閉店してしまうのだろうな。

そうこうしているウチに次の“催し”が始まるらしい。
細川流とかという技法の投網が披露されるらしい。
って、投網に流派があるなんて始めて知った。
3つのべか舟から順に網が投げられるを暫くみていた。

境川投網1

境川投網2


浦安には投網の“保存会”というものがあって、興味があれば入会できるらしい。
って、私は見るだけで充分だわ(笑)
何回かの投網を見て、近くの左右天命弁財に向かう。
明治17年に建立されたという比較的新しいお社の小さな弁天さまで、新しさのせいか狛犬の表情がカワイイというか漫画っぽい(笑)
でも、祠の屋根に散った桜は風情があってキレイだった。

左右天命弁財天近くの桜

海棠

弁天様から近くの豊受神社に向かう途中のお宅のお庭では海棠や紅白の梅、桃が一同に咲き誇って華やか。
個人のお宅の庭先だと言うのに、つい写真を撮っちゃったよ。。。(^^ゞ

豊受神社

豊受神社は意外に大きな神社だった。
桜より銀杏の大きな木が目に付いた。

豊受神社富士塚

境内に富士塚があった。
何故か、富士塚なのに天狗様も。。。いらした。
富士塚の横の秋葉神社にはキレイな緋寒桜。

豊受神社桜

豊受神社桜


豊受神社から庚申塚を目指すと、途中で自治会主催で「浦安名物たまごフライ」を販売していた。
なんだか町の“夏祭り”の春バージョンのような感じなんだけど、発泡酒(150円)、焼きそば(200円)、たまごフライ(100円)を買って昼食。

たまごフライ
焼きそば

なんだか正しい“お祭り”の姿だな(笑)

で、この「たまごフライ」ってなんだか良くわからない。
食べてみたら判るかと思ったのだけど、食べても何処に卵があるのか。。。?
売っている人に聞いてみたら、卵と擦った山芋とタマネギを混ぜてパン粉をつけて揚げたものだとか。
さらにソースに浸して売っている。
とっても不思議な食べ物だった。

暫く歩いて気が付くと清瀧神社に出た。
ここも弁天様で、大きなお社。
拝殿は普通だったけど、拝殿の裏の本殿は彫刻が見事だった。

清瀧神社の本殿彫刻

暫し写真撮影にふけってしまったわ(笑)

暫くするとチンドン屋さんの鳴り物が聞こえてきた。
流石に浦安。チンドン屋さんも舟に乗っている。

べか舟チンドン

近くの旧大塚家住宅では源平桃がきれいな花を咲かせている。

旧大塚家住宅 源平桃


近くのワンちゃんもカメラ目線。

犬


カタバミや桜の写真を撮りながら再び境川へ。

カタバミ

桜

境川の桜


そろそろ疲れてきたので帰るとする。
“カフェテラスin境川”では何も買えなかったので、新浦安の駅で春らしいケーキを買って帰宅。

ケーキ1

ケーキ2


今日の総歩数は17560歩。総歩行距離は10.54キロ。
今日もよく歩いた。

離婚したい夫が妻の権利を侵害しているよ(恕)

ニュースクリップだけなんだけど。。。(^^ゞ


<保険証>別居妻に交付せず 離婚訴訟中、夫が要請 福岡

3月30日2時31分配信 毎日新聞

 離婚訴訟中で夫と別居している福岡市の女性(42)が、夫と別の国民健康保険証の交付を市から認められず、医療機関での保険診療受診が困難になっていることが分かった。国民健康保険法では別居の家族に「遠隔地証」として例外的に保険証を交付できるが、その施行規則に基づき「交付対象は世帯主の夫に限る」と市が判断し、妻の申請を認めなかった。しかし、同様のケースで妻への交付を認める自治体もあり、全国的に住む場所で不平等が生じている可能性がある。【高橋咲子、川名壮志】

 女性の夫は05年春から離婚を求め、後に住所を教えず転居して離婚訴訟を起こし、現在係争中。2人の間に子どもはおらず、女性は離婚に反対しているが、保険証を夫が持ち出したため07年2月、単身赴任や大学進学などで別居した家族を対象とした「遠隔地証」の交付を市の区役所に申請した。

 しかし、申請の事実を知った夫が市に交付しないよう求め、国民健康保険の施行規則にも「市町村は世帯主に保険証を交付する」とあったことから、市は「世帯主である夫が拒否している」として交付を認めなかった。

 女性は「『離婚を認めないと不利益を被るぞ』という夫の嫌がらせで、個人の権利が認められないのは違法」として07年4月、市に交付を求めて福岡地裁に提訴した。

 毎日新聞の調べでは、福岡市と同様に北九州市や那覇市も「世帯主が明確に拒否すれば出せない」との立場。一方、離婚訴訟に絡んだ別居などの事情を酌み、交付を認める自治体もあった。長崎市や山口市は「世帯主の妻だという本人確認ができれば(世帯主でなくても)交付する」と説明している。

 国民健康保険を巡っては離婚訴訟中を前提とした条項はなく、厚生労働省国民健康保険課は「形式的には世帯主以外への交付は法令違反と言わざるをえない」という。その一方で「交付の判断は保険者(市町村)が責任を負うべきだ」と話し、自治体によって不平等が生じている事態の解決に乗り出す意向は示していない。

 ◇制度の趣旨を間違って認識

 ▽社会保障問題に詳しい井上英夫・金沢大教授の話 福岡市も国も、制度の趣旨を間違って認識している。国民健康保険にかかるのは個人。世帯主を申請者にしたのは行政の便宜上の理由にすぎず、個人の権利が認められないのはおかしい。離婚など家族関係が壊れるケースが増えており、世帯主という「家族」を単位にした国民健康保険の現行システムに支障が出始めている。国は運用の改善を検討すべきだ。

最終更新:3月30日2時35分


なんだかな。。。

日本の民法やその他の法制は結婚後の女性は“専業主婦”として社会で給与を受けるような仕事を持たない事を前提としている。
少なくとも、仕事を持たない人を保護するような政策ではなく、どちらかというと仕事を持つ女性や仕事を持つ妻を持つ男性には不利であるような仕事を持たないのが“当たり前”の前提に立った政策になっている。
そんな“前提”の中で、“(勝手に)出て行った”男性からの主張で妻の健康保険証が交付されないって、ナンなの?

そもそも、妻が働かない事を“推奨”してきた政策なのだったら、夫側の勝手で妻が不利益を蒙ってはいけない。
別居中であっても妻を専業主婦としてきた夫であれば、妻が生活を確率できるようになるまでは年金も健康保険も夫が負担すつべきでしょ。
まして、離婚もしていない妻なのだから、当然“結婚生活が円満だった時と同様に”夫に扶養義務があるでしょ。

本質的に、妻が夫の付属物であるかのような現行法には不満がある。
勿論、子育て中は夫婦それぞれに、“男親”、“女親”でしか出来得ない役割や(親としての)仕事があるだろう。
その課程で女親が社会(会社など)で求められる役割を果たせずに、社会から引いて家庭に入ってしまう事もあるだろう。
或いは、子供が居なくても、“家庭”を育むために社会(会社など)から身を引く女性もいるだろう。
でも、そんな女性でも“生きていける”ようにするのが“法律”のあるべき姿でしょ。
夫が妻の健康保険証の交付を拒否しているからと、離婚訴訟中の夫の言い分を聞くのは人道的にどうかと思うよ。
寧ろ、こういう不届きな夫の側の健康保険証を取り上げて欲しいものだ。

日本って、そんなに民度が低いのか?

携帯電話のネットニュースを見ていたら、「靖国」という映画の上映中止が相次いでいるとのニュース。

「靖国」とは中国人の監督が制作したドキュメント映画らしい。
そんなものが何故に問題になるのか?
何にそんなに“反応”しているのだろう?
まるで中国政府のようだ(苦笑)
別に、中国人が“靖国(神社)”について何を語ろうと、どんなスタンスで“靖国(神社)”を語ろうと何が問題なのだろう?
仮にそれが“反日”であろうと無かろうと、“映画”なのだからイイではないか。

アメリカ人だって、真珠湾やヒロシマについて好き勝手な表現をしている。
アメリカ人が描く太平洋戦争や原爆は受け入れられて、中国人が描く太平洋戦争やその当時の日本、そして中国人の目で見た“日本人の戦争感”を拒否する必要ないと思う。
単に、映画を観て共感するのか、しないのか、だけなんじゃないだろうか。


国(文科省)が“助成金”を出すのか出さないのかは、ある程度、映画が描く“思想”も評価基準にはなるだろう。
でも、国が“助成金”を出す(出さない)事についての議論がある事と、日本の映画館が外国国籍の人が見た“靖国”を映画として一般市民に鑑賞してもらうのとは全く意味が違う事。
映画が“表現する世界”に問題があるなら、“観る事”を止めさせるのではなく、“観た”人が議論すればよいだけ事だと思うよ。
映画館側が言うように(上映前に)上映する事によって“妨害活動”や“迷惑行為”が本当にあるのだとしたら、日本の市民の民主度がそれ程低いという事なんだろうな。

マスコミが“表現の自由”を持ち出すときは胡散臭さを感じる私でも、こういう“表現の自由”や、そういった“『表現』に触れる自由”は担保されるべきだと思うよ。

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