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2008年5月 Archive

カレンダー音痴?(笑)

今日は彼氏とデート。
先月末の納品とその後の“打ち上げ”で何かと忙しかった彼氏は少々お疲れ気味。
私が会いたがるから仕方なく、というポーズを取りながらのデート。
本当は、私とバカ話する方が元気になれるのにね(笑)


「これから会社を出る」とメールをした後に、上司クンたちに捕まってしまった。
私のメールから、彼氏が想定した時間を過ぎても行かない私に痺れを切らして、彼氏が電話をしてきた。
「未だ会社に居る」という私に、「いつもの事だ」と苦笑する彼。
だって。。。

私を待っている間に雨が降ってきたので、新しいお店を探すのを止めていつものお店へ。

今日のお料理は、お勧めのキンメダイとウニのお刺身と、生牡蠣、サザエの壷焼き。

お造り

牡蠣

いつものツクネと、珍しく焼き鳥。
サザエの壷焼き

焼き鳥

〆もいつものお蕎麦。
〆蕎麦


今日は私の誕生日が話題。
去年は私の誕生日を全く忘れていたので、今年は早めに思い出したらしい(笑)

今年の私の誕生日は土曜日。
気の早い事に、「来年の誕生日は日曜日だね」だなんていう彼氏。
当たり前ジャン。今年が土曜日なら来年は日曜日に決まってるジャン(笑)
と、彼氏は、翌年のカレンダーの曜日が(うるう日をまたがなければ)1日後ろにずれる事を知らなかったらしい。
昨日初めて気がついたという。
だって、365日を7日で割ったら1日余るのだから。。。ね(笑)
この人、雑学王なのに、興味のないことは全く知らない、知ろうとしない極端な人なのよね。

もしかして、6日が休みだって事も知らなかった?と聞いてみたら、これも昨日初めて気がついたって。
昨年から5月4日が祝日法上の「休日」から「祝日」に変わって、振替休日も翌日ではなく「翌日以降の祝日で無い日」になったから、火曜日の6日が4日の振替休日になった。
17年の法改正だったから、去年より前に発売された携帯電話などのカレンダーでは今年の5月6日が休日になっていないものがある。
彼氏も旧いカレンダーを使っていたらしくて、先日買い換えた携帯電話のスケジュールを見ていて6日が休みだと気がついたとか。
1日休みが儲かって、良かったね(笑)

なんだか納得いかないけど、まぁイイか。。。(笑)

あぁ。。。また、blogが不調。
blogを更新するcgiにアクセスすると「404 not found」となる。
前回は11月に同様の現象が起きた。
その前の5月にも不調になったから、ほぼ半年に1度、定期的に不調に陥る。
まったく、どうしたものかね。。。(-_-;

404 not foundになる原因の1番はurl(アドレス)が間違っている。
でもね。。。毎回タイピングしているならイザ知らず、bookmarkに登録してあるものを毎回使っている。
昨日までは問題なくbookmarkに登録しているurlでアクセスできているのだから、今日から突然アクセスできなくなるのはurlの問題だとは考え難い。
となると、本当にサーバからcgiファイルが削除されたのか?
でも、ftpで見ると、確かにあって、ダウンロードも出来る。
アクセスできないのは、httpでアクセスする時なんだね。
因みにファイルのタイムスタンプは2007年1月。
昨日誰かに書き換えられた訳でもなさそうだ。

次に考えられるのは、レンタルサーバ業者のDNSが壊れている事。
しかし、既に書かれているblogそのものは見られるのでこれも考えられない。

アクセスできないcgiファイルは他のファイルを参照している。
参照先のファイルがなくて“404”を返しているのか?とも思うのだけど、昨年11月の不調の際にサポートに確認したときは参照先のファイルが無くても404を返す事はなく、直接(httpで)参照したファイルがない時に404を返すと言っていた。
となると、何がおかしい?
ftpでダウンロードできる以上サーバのディスク障害とは考えられないのだけど、とりあえず“サーバ障害”として、レンタルサーバ業者のサポートに問合せしてみた。
以前の事もあるので、「cgiの動作についてはサポート対象外」という回答はしないで欲しいと念押しして。

返ってきた回答は、「サーバのlogでは、upgrade.cgiがないとのエラーが出ている」との事。
あれ?問題のcgiはmt.cgiであって、upgrade.cgiではない。
昨年の障害時は、「参照先のファイルがなくても、mt.cgiが有る限り404は返さない」って言っていたのに、いい加減だな。

cgiの配布元のシックスアパートではアップグレードの作業が終ったらupgrade.cgiは削除して良いと言っているし、第一アップグレードした昨年1月以降ほぼ毎日問題なく動いている。
その回数で言うなら、500回は優に超えている。
俄かには信じがたい回答だ。
でもモノは試し、upgrade.cgiをアップロードしてmt.cgiにhttpでアクセス。

すると、upgrade.cgiが動作して暫く幾つかのCGIが稼動した後に、目的の画面(blogの更新画面)が表示された。
ヘンなの。
何があったのかな?
何かが悪さして、必要なファイルが削除されてしまってupgrade.cgiによる修復が必要だったって事なのか?
なんだか納得いかないけど、とりあえず復旧したからイイ事にするか。。。

札所巡りの準備体操は芝桜見物(笑)

今日は念願(?)の秩父へお出かけ。

とは言え、朝は起き上がる事が出来ずに、ようやっと家を出たのは9時半。
本当なら、最初の乗換えを8時には済まさなければならなかったのにね。。。(^_^;


9時半に家を出て、池袋に着いたのが11時少し前。
特急(レッドアロー)に乗れるつもりでいたのに、満席で乗れず。。。
って、全席指定だとは知らなかった。。。
って、行き当たりばったりの悪い面が出ちゃったね(^^ゞ
駅員さんに教えてもらったのが、11時15分に出る電車にのって飯能で乗換え。
11時15分までは少し時間があるので腹ごしらえ。
実は、家を出る前から空腹を感じていたのだけど、少しでも早く目的地に近づきたい一心で、食事もしないままでいた。
でも、このまま電車に乗ったら、目的地に着くのは13時過ぎ。此処で食べておくべきだよね。

で、電車に延々と揺られて、やっと秩父に着いた。
途中でアゲハチョウが電車に乗り込んできて、暫し同行(^^)
蝶を嫌いな人って案外多いもので、車内は暫し騒然(笑)
そんなのどかな“電車の旅”を過ごして、(最初の目的地は芝桜で有名な羊山公園なので)秩父の手前の横瀬駅で下車。
駅前で公園の入場券を買って、案内の通りに進む。
芝桜の時期でなければこの駅も人の乗降りが少ない寂しい駅なのだろうと想像されるような田舎道を歩く。
寧ろこんな田舎道って好きよ。
でも、“案内”がなければ目的地には辿りつけなかったかも(^^ゞ
イヤ、これだけ人が居れば、人の後を着いていけば辿りつけるか(笑)

しかし、暑い。。。
歩きながら汗が止まらない。
上着なんてとっくに脱いでいるけど、それこそ日傘が欲しい。。。(>_<)


羊山公園も人の波。芝桜を見に来たのか、人を見に着たのか。。。

羊山芝桜1

羊山芝桜2


昨日、ネットで“開花状況”を見ていたら、「開花した後の雨はダメージになる」とあって、一昨日、昨日の雨でお花もかなりダメージを受けたらしいとは知っていたけど、これほどまでとは思わなかった。
一見したところ、お花の咲き具合は3~4分咲き。
よく見ると、残りの6分は花が終っているのよね。。。
写真でよく見る景色を期待していただけに、ちょっと残念。


一頻り写真を撮って、外に出る。
何といっても、今日の目的は芝桜よりお寺だからね。
とは言え、外に出た処にあった露店に興味はそそられる(笑)

幾つかのお店をひやかしながら気になったのは“たらし焼き”。

たらし焼き

お好み焼きというより、チヂミに近い生地にセロリが入っているだけの焼き物にご当地のネギ味噌を塗ったもの。
この“たらし焼き”の他、茹でたり揚げたジャガイモにネギ味噌を塗した味噌ポテトなどをこの辺りでは「小昼飯(こぢゅうはん)」と言うらしい。
「小昼飯」とは、午後の農作業の合間、昼食と夕食の間に食べた軽食の事。
「小昼飯」は家から離れた場所に徒歩で出向いて農作業をすることが多かった時代の風習で、最近はその習慣がなくなっていたとかでごく最近になって町おこしを兼ねて、そういう「伝統食(習慣?)」を復活、観光客向けに販売しているらしい。
「小昼飯」としては、たらし焼きの他に、煮込みうどんの「おっきりこみ」、とうもろこしの饅頭の「もろこしまんじゅう」がある。

午前中に家を出て長い時間を電車に揺られてきた観光客にとって小昼飯というよりまだまだ“昼食”時間帯の今では、お蕎麦を食べている人が多い。
秩父のお蕎麦が美味しいのは勿論知っているけど、朝食(?)が遅かった私にはこのくらい(おやつ程度の量)が丁度イイ。
お蕎麦を食べている周りの人たちの「チヂミも美味しそうだね」の声を聞きながら、若干鼻高々(?)

札所巡りの最初のお寺は花咲くお寺

羊山公園を出て、今日の本題の札所巡りに入る。

先ずは12番札所の野坂寺を目指す。
羊山公園から野坂寺へ向う途中の坂はかなりキツイ。
腿に筋肉痛の予感を感じながら下りていくと、「12番札所」の案内がある。
これは道に迷わなくて良いわ(^^)

石垣に白壁の塀沿いに歩くと、駐車場に目の覚めるようなピンクのハナミズキが見えた。

野坂寺1

この先にお寺の山門ある。
山門の周りにも色々なお花が咲いていて、お花の寺だね。

野坂寺2

野坂寺3

野坂寺4

野坂寺5

野坂寺6


山門の中にも観音様が2体。
何故、山門に観音様が?と思ったら、地元の著名人が自ら彫ってを寄進したものを展示しているらしい。

本堂からは御開帳の印(?)にご本尊から伸びている手綱が見える。
先ずはご本尊にご挨拶。

野坂寺7

お堂は新しいのかな?龍の彫刻が真新しい感じ。
野坂寺8

山門もこちら側から見るとお茶目な表情の仏様が飾られている。

野坂寺9

御朱印を頂いて、境内にある休憩所でお茶を頂いた。
此処からも何種類ものお花が見える。
里桜はともかく、紫木蓮が未だ咲いていたり、アジサイがもう咲いているのが不思議な感じ。

路地の里桜

路地のアジサイ


境内の蔵に展示されていた十三仏を見ていると団体さんが入ってきた。
そろそろ次に行きますか。

秩父巡礼の中心となっている寺と発祥の寺と

次に目指すのは13番札所の慈眼寺。
名前の通り、目にご利益のあるお寺だとか。
今は札所巡りの事務所(?)があって、巡礼の中心のお寺となっているようだ。


お寺の前には、「どこいく塀」という案内板がある。
観光拠点の案内だけでなく、ちょっとしたモニュメントがあって「撫でると開運のご利益がある」とか書かれていて、その遊び心がちょっと面白いものだった。
「どこいく塀」は此処だけではなく、秩父の町の至る処にある。
これを巡るのも楽しいかもしれない。


山門をくぐって先ず目に着いたのが藤棚。
御手洗の上が藤棚になっている。
藤の花が御手洗に散っているのも風情があるけど、藤ってこんなに香りがするんだっけ。。。

慈眼寺1

本堂は屋根が高く特徴的といえるんじゃないかな。
慈眼寺2

慈眼寺3

境内には一切経が納められた輪蔵を持つ経蔵がある。
勿論、輪蔵を回したけど、よく見ると経蔵の中にも仏様や画が色々飾られている。
御朱印を頂いて、目薬の木のお茶を頂いた。
お茶はなんだかプーアル茶のような香り。
これで目が良くなるなら。。。と思うけど、近眼で0.01も無いの状態が30年も続いているのだから今更と言う感じもするな(^_^;


次は14番札所の今宮坊。
「巡礼の道」の案内に沿って歩くと、途中の道で真っ白な椿の花があった。
思わずカメラを向けていると「何か珍しいものがありますか?」と声を掛けられた。
「この花の白さが余りにキレイなので」というと、「高そうなカメラね」と言われた。
千切り画が趣味だというその方と暫しお喋りをしていると、「何処から来たの?こんな小さい通りに何があるの?」と言われた。
怪しい人に見えたのだろうね。。。
そりゃそうだ。他人の家の庭先ともいえるような場所にあるお花にカメラを向けているのだから、下手したら他人の家を覗いているようにも見えるものね(^_^;

「札所巡りをしている」と言うと、じゃ、といって途中まで一緒に。
でも、多分、道が違ったのだろうな。。。

通りの先には大きな欅の木のある14番札所の今宮坊があった。
今宮坊

境内には今宮神社との「二社参り」をと書いてある。
そっか、今宮神社に行くのが普通なのか。。。
っていうか、今宮神社では「こちら(神社)を先に参るように」と書いてある。
やはり普通とは違う回り方をしたのか?私(^_^;
でも、「巡礼の道」どおりに歩いたのにな。

今宮神社では今宮坊より大きな欅の木。
この大きな欅の木には惹かれるものを感じたけど、他は。。。(^_^;
なんでもこの神社は秩父一の“気”のスポットらしいけど、私はそれ程の“気”は感じなかった。
此処は龍神様を祀っているらしいけど、龍神様の居られる場所って、結構“反応”(?)を感じるのだけど、此処では欅以外には感じるものは無かった。
後で案内を読むと、つい最近(平成16年だったかな?)龍神が龍神池から飛び出してこの木に飛び込んだとか。
そっか。。。龍神様は池に住むのがイヤになって、此処に逃げ込んだのね。
龍神様も少々“気”が弱っているのかな?


お宮を守るのは、お喋り好きな宮司さんと権根宜さん。
どちらも女性だった。
でも、お喋りが少々押し付けがましい。
まぁ、今では14番札所になっているものの、その昔(廃仏毀釈以前)は此処が秩父随一の修験道場で、33箇所巡礼の発祥の地であるという誇りからくるものなんだろうけど、この押し付けがましさは逆効果かも。。。(^_^;

西国88箇所巡礼と、妙見菩薩と釈迦、観音、弥勒三菩薩をお参り

14番の次は15番というのが普通なのだろうけど、15番札所の少林寺は駅に近いので今日は16番札所の西光寺を先に回る。


山門前には、「中開帳」とある。
そうか。。。「午年と午年の間の子年にご開帳される」という文章を読んで、「子年に(だけ)ご開帳がある」と読み取っていたけど、「午年と、(午年から6年の)子年にご開帳がある」だったのね。。。
で、午年が“本開帳”で、子年が“中開帳”なんだね。

西光寺1

本堂の欄間には金色の涅槃像があった。
こういう欄間は初めてかも。
本堂脇には四国88箇所観音霊場の本尊模刻像が並ぶ回廊があって、此処を巡れば四国の88箇所を回ったのと同じご利益がありやなしや。
私も一応回ってみたけど、ご利益は信ずる者に訪れるのよね(^^)
境内で一番目に付くのが、本堂左手にある大黒堂(?)

西光寺2

酒樽に茅葺の屋根を付けて茶室にしたものに、大黒天を祀ったとか。
此処で願い事をする人たちが名刺を残していくとかで、千社札ならぬ名刺がそこかしこに貼られている。
名刺が残されているお堂って始めてみたよ。
私も名刺を残してこようかと思ったけど、完全なプライベートの今日は名刺を持ってない(笑)


気がつくともう16時半。
神社やお寺って日没か17時でお仕舞いになる処が多い。
今日は、この後、秩父神社と15番札所の少林寺に行きたい。
時間があるかな?っていうか、ない。

急いで通りに戻ると、何のお祭りなのか曳山の展示があった。
秩父といえば、京都の祇園祭り、飛騨高山の高山祭りと並んで日本三大美祭・三大曳山祭りといわれる秩父夜祭がある。
その夜祭に出る山車が公開されているのだろう。
無意識にカメラを構えていたら、「太鼓を叩くから待ってて」と言われた。
私は、マスコミでも何でもないんだけど。。。(笑)

曳山

時間も気になるので、奥の大きな太鼓を叩いている男の子が交代するの待って退く。
だって、中学生らしき男の子の年季の入った(?)叩きっぷりには感心したけど、神社まで300m足らずの此処まで来て秩父神社をお参りできないのはイヤなんだもの(笑)


次は秩父神社。
って、また裏から入っちゃった。。。(^_^;
ここ何年か、神社には表参道からではなく、裏から入ってしまう事が多い。
実はさっきの今宮神社もそうだった。
意識している訳ではないのだけど、何なんだろうね。。。

裏から入ったお陰で、先ず最初に目に着いたのがこの「つなぎの龍」
秩父神社 つなぎ龍

本殿正面の左側(東側)に飾られた龍は鎖で繋がれている。

次に行く予定の少林寺の天ケ池の龍が暴れると、この龍の下に水溜りが出来たとか。
見て解る(?)ように、日光東照宮の眠り猫や三猿を作った左甚五郎の彫刻。
彫刻の精緻さと色彩が如何にもという雰囲気。

正面は子育ての虎。
秩父神社 子育ての虎1

秩父神社 子育ての虎2

秩父神社が徳川家康の庇護を受けたことから、家康(寅年生まれ、寅の日、寅の刻生まれ)の干支である虎が正面に飾られている。
本堂正面には4体の虎の彫り物があるが、この頃の習慣として虎の画では必ず1体を豹としたらしい。
この画では、母虎が豹になっている。
これも勿論、左甚五郎の作。

西側に回ると3匹の猿。
秩父神社 三猿

日光東照宮の三猿とは違って、「よく見て、よく聞き、よく話す」言ってみれば、コミュニケーションの猿で“お元気三猿”といわれているらしい。
日光東照宮の三猿に比べると、こちらの方が表情があって、確かに“元気”と言う感じ。
っていうか、コミカルだよ(笑)

神殿の北側には「北辰の梟」がある。
これも左甚五郎の作らしいが、写真は失敗(^_^;
神殿の北側にあって日陰になっていたことと、梟が小さかったので、撮れた写真はイマイチ。
梟だけあって、こちらは学問にご利益があるとかで、受験合格祈願の絵馬が多い。


秩父神社には八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)、知知夫彦命、天之御中主神(妙見菩薩)を主祭神として、昭和天皇の弟の秩父宮雍仁親王を合祀している。
なんだか、何でもあり?というような感じ。
おまけに、境内には全国の一宮やそれに準ずる神社の祭神が祀られ、摂社(なのかな?)として東照宮、天満天神宮、禍津日(まがつひ)社、柞稲荷神社、諏訪神社、日御碕宮がある。
本当に古今東西と言う感じよ。

秩父の夜祭は武甲山の男神である蔵王権現と秩父神社の女神(妙見菩薩)が年に一度の逢瀬を楽しむというものだと言われていている。
となると、此処は妙見菩薩である天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)が主祭神なのかな。

そういえば、蔵王権現には正妻がいてその正妻は神幸路の途中にある諏訪神社の八坂刀売命(やさかとめのかみ)と言われているらしい。
でもさぁ。。。諏訪神社って建御名方神(たけみなかたのかみ)とその妃である八坂刀売命(八坂刀売神)が祭られていることが多いのだけど、八坂刀売命2夫にまみえたのか?
さらに妙見菩薩は蔵王権現と不倫???
って、神話にはそういう話は枚挙に暇ないのだけど、神社で遭遇すると楽しい謎解きになるね(笑)
っていうか、蔵王権現は神話の神様じゃないし。。。
蔵王権現は釈迦、観音、弥勒の三尊が合体したものだから、菩薩や如来になった仏様が女性の菩薩と不倫というのはねぇ。。。(笑)


妙見さんと言えば、千葉神社も妙見さんが祭られている。
妙見さんと言い、天照大御神と言い、私は太陽や北極星という天を司る星の神様に縁がある。
もしかしたら、秩父神社とも何かしら縁があるのかしら?

秩父は大正浪漫の町並みを残す

秩父札所巡り初日の最後は15番札所の少林寺。

こちらも何故か裏参道から入ってしまった。
裏参道はしっとりとしたというか、鄙びた和風の設えだった。
それ程大きなお寺でもないのに、白砂壇が設えてある。
白砂壇を入っていくと、見事な牡丹の花。
狭いお庭イッパイに咲き誇っている。牡丹の寺だな。

少林寺

本堂を見ると、裏参道から想像できないような白漆喰の建物で、お寺というよりちょっと洋風な佇まい。
裏参道とのあまりのギャップにちょっとビックリ(笑)

高校生と見える男の子が本堂の前でなにやら祈っているので、本堂の写真は自粛。
と、振り返るとこちらが表参道だったのか。。。少々急な階段の向うに秩父鉄道の線路が見える。

御朱印を頂くと、一緒に頂いた散華には牡丹が描かれている。
やはり此処は“牡丹のお寺”だったのね(^^)


少林寺の表参道から階段を下りて、秩父の街に戻る。
秩父神社の門前町になっている通りを歩くと、こんな建物があった。
看板を見る限りタバコ屋さんらしいのだけど、何となくお洒落。

小池煙草店1

興味を惹かれて写真を撮っていると、こちら側(被写体のハス向いの建物)から人が出てきて「何?」と言われた(^^ゞ
「あの建物がなんだかステキで」と言うと、「ウチ(のお店の建物)もそうだけど、あれも重要文化財になっている建物だからね」といわれた。
言葉(の発声)はキツイけど案外親切なお姉さんで、「有形登録文化財」のプレートとその説明のプレートについて教えてくれた。
この四辻の建物がそれぞれに文化財登録されているのだとか。

こちらは「パリー食堂」。
建物の大正モダンな雰囲気と看板、そして現在営業中の中華をメインとした“町の食堂”の雰囲気がマッチして、なんだかタイムスリップしたみたい。

パリー食堂1

路地の先にちょっと惹かれる喫茶店があったので思わず入ってみた。
外観は蔦の絡まった民家の「珈琲道 ぢろばた」という喫茶店。
入り口に「お煙草はこちらで」と書いてあるのを見て?と思ったのだけど、扉を見ると中は禁煙席だけらしい。
中に入ってみると、アンティークな道具類の置かれたなにやら懐かしい雰囲気になっている。

珈琲道 ぢろばた

イタリア製のオールド・シャンデリアとイギリス製のスピーカー、アメリカ製の時計。
??
スピーカーがアメリカ製で時計がイギリス製の方がしっくりくるのだけど?(笑)
アンプはどこ製だったのかしら?

今日の秩父は気温26度を超える夏日だったらしい。
思わず、「アイス珈琲」を頼んでしまったのだけど、こんなに拘ったお店ではこの時期はまだアイス珈琲はない。
「では、珈琲を」と頼んだ私は、“空気が読めない”らしい(^_^;
「珈琲も何種類かあるので」と言われて、メニューを渡された。
ブレンドが1から3までの3種類。
苦味と酸味のバランスで区別しているらしい。
本当は酸味が強いコーヒーが好みなんだけど、なんとなく酸味も苦味も少ないタイプ3を頼んた。
酸味も苦味も少ないなんて、お店としては“どっちつかず”の味なんだろうけど、美味しかった。
でも、ノドが乾いていたので、急いで飲んでしまって、ちょっと溢してしまったよ(^^ゞ
マスターには「こんなに暑い日はゴクゴク飲めるアイスの方が美味しいでしょうが」と何度も恐縮されたけど、暑い日に熱いコーヒーも美味しいよ(^^)


先ほどの四辻に戻って、再び撮影タイム(笑)

パリー食堂と同じ建物の東側はお肉屋さんの「安田屋」さん。
安田屋1
安田屋2
秩父名物の豚肉の味噌漬け(もあったけど)ではなく、猪肉の味噌漬けがおいてあるとか。

こちらはさっきとは違う場所からみた「小池煙草店」
小池煙草店2 西部映画の酒場の雰囲気だね。

酒場といえば、小池煙草店の向いの「Penguin's bar」。
Penguin's bar
昔は勿論「Penguin's bar」という名前ではなかったし、違った意味で文化財に登録されているのだけど、「Penguin's bar」というありふれたような名前がピッタリだと思ってしまった(笑)


さてさて、いよいよ帰宅。駅に向かう。
って、ここでも寄り道してしまうのだけど。。。(^^ゞ

駅の近くの通りの真ん中に大きなクスノキがあって、根元に祠が2つある。
どちらの祠の説明もないのだけど、天狗の団扇を模したヤツデの葉が祀ってある祠と、子供を抱いた女性の(観音様のような)石像が祀ってあった。
どちらの由来もわからなかったけど、女性の石像には路端のお地蔵様のような紅い涎掛けが掛けられていた。
なんだかマリア像のようなお姿の石像にネンネコのように掛けられた紅い涎掛けがマッチしていて、暫し眺めてしまった。
お陰で、18時2分の電車に乗り遅れてしまったよ。
って、急ぐわけでもなく、また指定席を取っていた訳ではないので、次の電車でゆっくり帰れば言い訳だけど、02分の次は41分。。。ちょっと、間が開きすぎ。。。
時間つぶしに入った“仲見世”(西武秩父駅構内のアーケード)で、豚肉の味噌漬けを買ってしまったよ(笑)


豚の味噌漬けの食べごろは6日と言うことなので、今日の夕食は羊山公園で買った岩魚寿司。
岩魚寿司

岩魚寿司は酢締めした岩魚を載せた押し寿司で、私の好きな美味しさだった。

シニアに向けての軽~い運動(^^)

今日は朝から、昨日のカンガルーカップの結果のニュースばかり。
そりゃそうだ。
12年前に引退して、37歳にもなるプレーヤーが、10代、20代のランキングプレーヤーを蹴散らして、ダブルス優勝、シングルス準優勝なんだもの。
“現役”側としては、現役選手を“だらしない”と思うだろうし、伊達選手より年上で自らの“引退”を意識している人にとっては“希望”と思うのだろう。

それにしても、今の伊達選手は現役の頃とは全く違った“強さ”があるね。
強(つよ)さというより、強(したたた)かさかな。
勿論、体力的なものは若い人とは互角ではないだろうと思う。
でも、プレーを見る限りある種の“余裕”を感じる。
その“余裕”を顕著に感じるのは、試合後の記者会見。
前の現役時代にはマスコミ嫌いで、試合後の記者会見も(出来れば)したくないと思っていた彼女だったのに、この大会の“イヤイヤ”を思わせない会見にビックリした。
試合でも勿論“変化”を感じた。
彼女はストイックな人で、前の現役時代にはプレーを“楽しむ”という感じではなかったのに、この大会ではショット後に見せる表情の豊かさにビックリさせられた。
何というか、心に余裕を持って“テニスを楽しんでいる”という風情なのよね。
彼女はまだ“シニア”というような年齢ではないけど、プロテニスのシニアツアーがあったら楽しいかもと思った。
パワーヒットだけがテニスではない、スピードや緩急、小技も含めてがテニスと、改めて思うよ。
勿論、町のテニスコートではシニアも多くプレイしているけど、プロが率先してくれると我々のような“草”プレーヤーは心強いもの(笑)


話は変わって。。。
先月、近くに有名なラーメン店3店がお店を出した。
ラーメン好きとしては、このGWにはラーメンの食べ歩きもイイかなぁ~と思っていた。
今日は、その1店舗に行ってみる事にした。

って、本当に行きたかったお店は並んでいたので、次のお店。
何か最近、坦々麺を食べたい要求があるのに満たされていないので、陳麻家に行ってみた。
五反田に職場があった頃、五反田の駅前にある陳麻家を見ていた。
ネットで知り合ったグルメさんにそのお店の麻婆豆腐が美味しいと教えてもらっていた。
辛いモノが苦手な私は、結局1度もそのお店で食する事は無かったのだけど。。。(^_^;

坦々麺

辛いモノは苦手だけど、辛くても美味しいものは食べられる。
進んでは食べないのだけどね(^^ゞ

で、この坦々麺は私でも美味しく頂けた。
辛くもあるけど、胡麻ペーストが味を和らげている。
身体はカプサイシンに反応して、かなり汗が噴きだしたわ(笑)

汗をかきついでに、家まで歩いて帰ることにする。
JRの駅で数駅だけど、歩くと結構距離はある。
おまけに、足の向くまま歩いたので、住宅街に入り込んでしまったり。。。(^^ゞ

しもつけそう?

しもつけそう?

これはシモツケソウ?
良く解らないけど、桜とか梅とかと雰囲気が似ているから、バラ科のお花かな?


暫く歩いて、ウチの隣駅に着く頃の駅前の空き地に赤爪草と蓮華草を見かけた。

赤爪草

蓮華草

子供の頃はシロツメクサも赤爪草も蓮華草もそこら中にあった。
私が育ったような土地でも今では赤爪草や蓮華草は少ないかもしれない。
それが、千葉の埋立地にあるほんの小さな空き地に花を咲かせている。
っていうか、“空き地”あるってイイね(^^)

雨宿りという訳ではなく、お腹の調子が悪くなってきたので駅前のスーパーのトイレに飛び込む。
トイレは無事に済ませたものの、坦々麺のカプサイシンが利いたのか、ウォーキングが利いたのか汗が噴出している。
なんだか、病気で具合が悪くて冷や汗を出している人のように見えるかも。


紫蘭

自宅マンションでは紫蘭が盛りになってきた。
ウチのマンションの植栽のお花は、今年はちょっと遅め。
紫蘭とともに、やっとハナミズキが花を咲かせ始めた。


今日の総歩数12000歩強、内、“強めの歩き”が6000歩強。
実はかなりの運動量じゃない?(笑)

連休最終日は花に囲まれて

今日は千葉の「花の美術館」へ。

と、その前に腹ごしらえ(笑)
花の美術館からそう離れていない場所にあるラーメン屋さんがネットで紹介されていた。
近くにある別のお店にはよく行くのだけど、知らないお店だったので探索(?)も兼ねて(笑)

味噌ラーメン

ショッピングセンターの中にあるラーメン屋さんは外装は今流行りの“ラーメン店”のような雰囲気だけど、中に入ってみると地域の中華屋さんのような雰囲気だった。
近所の人たちが中華料理をつまみながら焼酎で盛り上がっている。
まだ、真昼間なのに(笑)

「こってり味噌ラーメン」というお店の一押しのラーメンを頂いた。
麺の茹で加減も、味噌の具合もいい。
麺に絡むようにトッピングされた節の粉が、私にはちょっと余計だったかな。

此処から花の美術館までは直線距離で300m程だろうか。
食後の腹ごなしを兼ねてふらふらと寄り道しながら歩いてみた。


連休最終日で遠出するのを控えたのか、子供づれのお客さんで館内はイッパイだった。
前庭ではハーブをテーマにした展示(植え込み)があった。

チャイブ

チャイブって葱の花と似ているのね。
って、おなじ系統のお花だから当たり前か。
ハーブの植え込みの横の桜草の植え込みには大きなアゲハチョウが留まっている。
こんな処にもアゲハチョウっているものなのね。

アゲハチョウ

桜草


花の美術館の玄関前にあったこのお花。
御柳梅(ギョリュウバイ)と言うらしい。
ギョリュウバイ

花の中心部分の赤が濃い部分はゼリーのように光っていた。
初めて見るお花だったけど、インパクト強いなぁ。

館内のアトリウムは“海”をテーマにしたあしらい。

アトリウム

青いお花とフレームが海中を、天井からぶら下がるモールが波らしい。
良く見ると花を飾っている籠は貝殻の形をしている。

母の日が近いからか、新種のカーネーションが展示されていた。

カーネーション

中で、この紫色のカーネーションが一番好き。

一頻り館内のお花を撮った(^^)

なんだっけ?

カラー

アジサイとカサブランカ

エビネの特別展示があった。

エビネ1

エビネ2

エビネ3

この展示そのものが品評会だったのかな?
特別賞や金賞、銀賞などの札がかかっている。
色々な色があったけど、私が気に入ったのはどれも同じ人のものだった。

天気も良いので屋上庭園にも寄ってみる。
階段を上がって外にでた処にあるベランダガーデン。

屋上庭園

矢車菊がキレイに咲いている。

矢車菊

屋上庭園ではバラが陽の光を浴びて輝いていた。

バラ


館内に戻って再び撮影タイム(笑)

カサブランカがいい香り。
カサブランカ

デザイン展示

桜草

バラ

ネモフィラ

満足♪

今日は10028歩。

ニッチなビジネスチャンス

これって便利だと思う。


オフィス「置き菓子」参入続々 仕事の息抜きに商機

5月6日8時26分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 ■高層階など“商圏”争い

 オフィスに菓子類を詰めた専用の箱を置き、売れた分だけ代金を回収する“置き菓子”サービスが静かなブームになっている。オフィスの高層化などが進み、外に出て買いに行くのが面倒なOLや中高年男性の人気を集め、菓子業界などの参入が増えている。少子化で子供向け菓子の売り上げが落ちるなか、オフィスでの需要を狙ったのが当たった。オフィスの“商圏”争いも激化しそうだ。

 置き菓子はお菓子が数種類入った専用のボックスを職場に置き、食べる人は一個につき100円程度の代金を払って取り出す仕組み。担当の販売員が週に1回程度、商品の補充と代金回収に出向く。「富山の置き薬」や「野菜の無人販売」に似たビジネススタイルだ。グリコが2002年にサービスを始め、菓子市場の2割を占めるとされるオフィス需要拡大の契機となった。

 ロッテは首都圏の一部地域での試験販売を経て、今年から本格展開に乗り出した。年内に専門の販売担当を100人確保し、都心のオフィスを中心に専用ボックスを1万台設置する計画だ。「一台につき月平均3000円~4000円の利用を見込み、年間で4億円以上の売り上げを目指す」(運用会社オアシスプラネットの山口亮(まこと)さん)という。

 森永乳業は今年からヨーグルトやプリン、牛乳などを提供するサービスに本格進出した。オフィスに専用の冷蔵庫を置き、系列の牛乳販売店が早朝の牛乳配達を終えた昼間に商品補充や集金に回る仕組み。「人員や設備を増やさずに全国展開できる」(市乳事業部の住田顕昭(けんしょう)さん)ため“一石二鳥”の取り組みだ。年内に1万台の設置を目指し、牛乳やヨーグルトなど毎日利用してもらえる商品が多いことから、売上高も一気に年間20億円程度を見込んでいるという。

 6年前に先行参入し、迎え撃つ形となったグリコも強気だ。置き菓子事業では業界トップの10万台、年間30億円を稼ぎ出すが、「今年度は設置数、売上高ともに前年度比2割増を目指す」(広報IR部)と意気込む。これまでに専用の冷蔵庫でアイスクリームや飲料などを提供するサービスも始め、収益性の高い大都市圏に絞った展開を強める考えだ。

 全日本菓子協会によると、07年の菓子の生産額は前年比4億円減の2兆3668億円。15年前から2000億円ほど縮小している。矢野経済研究所は「人口の減少や少子化の影響で、大幅な拡大を期待するのは難しい」と指摘。新しい需要の獲得に向けて、大人や男性、オフィスをターゲットにした動きが加速しているという。

 今後、置き菓子への参入企業が増えることで売上げの見込める「高層ビルの上部階など条件のいいオフィス」(江崎グリコ)の取り合いが始まることも予想され、社員の支持を集める品ぞろえやきめ細かいサービスが課題となりそうだ。

最終更新:5月7日14時42分


以前の職場でこんな「置き菓子」があった。
今のクライアントの(先の)ユーザー企業では、お菓子だけでなくカップラーメンのような軽食も含めて「置き菓子」の箱に入っていて、社員さんがよく利用している。
就業時間中にモノを食べる習慣の無い私には特に便利とも思うものではなかったけど、残業をする人にはありがたい設備(?)なんじゃないかな。


私は就業時間中にモノを食べる習慣はないけど、就業時間中にモノを食べる人も多く居る。
それを悪いとは言わない。
私が食べないのは食べるために使う時間があるならその分早く帰りたいと思うからで、本来自分の身体の健康を考えるならば適度な時間に食事を摂るのがよい。
それがカップラーメンでは必ずしも健康に良いとは言えないが、食事を摂らないために過ごす時間よりは身体には優しい。

私の同僚は、朝の出勤後にマクドナルドに食事に出かけ、午後には片道10分以上掛けて飲み物を買いに行く。
そういう割り切り(?)が出来ない小心モノには、オフィスを離れないで気分転換や空腹を押さえられるというのはいいな。


「無くても困らないけどあったら嬉しい」というのは、“これからも”だったけど、これからは“更なる”ニーズ、ビジネスチャンスなんじゃないかな。

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