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2008年5月 Archive

後期高齢者医療保険って、本当に高齢者圧迫?

連休最終日の6日に実家に寄った。
母から、ウィルス駆逐ソフトの定時スキャンが動かなかったので見に来て欲しいと言われていたから。

パソコンの設定そのものは特に問題はなかった。
ふと、パソコンの横の棚を見ると父の身分証明証がある。
どうも60歳を超えた“老人”であることの照明らしい。
身分証明証の裏側には既往症と通っている病院の名前、治療状況が書かれた紙が付けられていた。
流石だね。危機管理のプロだものね。
何処かで突然倒れた時に、身元が解る事と運ばれた病院で処置がしやすいように既往症などが解るようにしているのね。

身分証明証をしげしげと見ている私に父が「それは、老人の証明書だよ」と言う。
で、私も父に「お祖父ちゃん保険証(後期高齢者保険証)は来てないよね?」といってみた。
まだ、75歳には少々時間があるから、当然“後期高齢者保険証”は来ているはずもなく。
「あぁ、末期老人の保険証?」と父も返す。


後期高齢者保険は、75歳以上の高齢者と65歳以上の障害者が対象になっている。
父の10歳年下の叔父は心臓にペースメーカーを入れているので若い時から障害者手帳を持っているから、父が“後期高齢者”に括られる頃には後期高齢者保険の対象者になるのだろう。
同じく血管や心臓系の病気のいくつかに罹っている父ももちかして、“障害者”の分類に入るのかと少しだけ心配していた。
実際、身分証明証に添えられメモの既往症欄には私の知らない心臓疾患系の病歴も書かれていた。

「末期老人」と返した後、父は「“末期”だなんて言ったらマスコミのブーイングがもっと大きくなるだろうな」と言う。
父に言わせると、後期高齢者医療保険で不利益を受けるのはこれまで保険料を自分で払っていなかった人で、これまで義務を果たして来た人にはそんなに影響はない、との事。
確かに、父のように年金生活者でありながら国民健康保険に入っている人にはそう影響はない。
父に言わせると、寧ろ保険料負担が安くなるようだ。
新しく保険料が架かるのはこれまで“扶養家族”となっていて保険料を負担していなかった人たちであって、自分で保険料を負担している人から見ると、“不公平が是正される”というような感じなのだろう。

扶養家族であるという事は(個別の事情によっては違うと思うけど)扶養してくれる家族居るわけで、年金を直接“生活費”としてはいない人たちが多い。
年金が無くても生活に支障のない恵まれた人たちが“扶養家族”の名の下で保険料も負担しないのだから、これまでも年金から保険料を負担している人たちにとっては“当然”の措置なんだね。
また、65歳を超えた障害を持つ人にとっては、場合によっては医療費負担そのものが安くなるのだからそう悪い制度ではない。


そんな話をしているとテレビで高齢者でも加入できる“保険”のCMが流れた。
父は、「このCMって、高齢者でも加入できると言っているけど、怪我の補償だけで病気の補償はまったくないんだよ」と言う。
そういえばそうだね。
日頃は気にせずにナレーションを聞いていたけど、確かに病気の補償はないね。
高齢者ってちょっとした事で怪我をするので、怪我のリスクは確かに高い。
でも、怪我で入院するより、病気で入院したり亡くなる人が圧倒的に多いハズ。
そういう意味では、高齢者にとっては病気補償のある保険の方がありがたいだろう。

でも、振り返って考えるに、病気に架かる医療費に負担減より、医療費を使わずに払い込む保険料の値上げが問題になる現実を見ると、現代の老人って案外病気に罹らないのかもしれない。
ただ、本人だけが“私は病気には罹らない”と思っている訳ではないといいけどど。。。


客の所有物を無断で売る詐欺的厚顔

船場吉兆の“使い回し”が、大阪船場の本店だけでなく博多店でも行われていた事が判った。
これじゃ、どう言い訳しても、“会社ぐるみ”だね。
社長である女将は責任を取る気は全くならしいけど、これでは信用は回復しないと思うよ。


<船場吉兆>アユは二度揚げ、刺身のツマは洗う……使いまわし手口明らかに

5月9日13時16分配信 毎日新聞

<船場吉兆>アユは二度揚げ、刺身のツマは洗う……使いまわし手口明らかに

拡大写真

報道陣の質問に応じる船場吉兆博多店の河合元子店長=福岡市博多区の船場吉兆博多店で2008年5月8日午前10時56分、金澤稔撮影
 老舗料亭・船場吉兆(大阪市)の博多店(福岡市博多区)と天神店(同市中央区、現在は閉店)が客の食べ残しの食材(延べ9品目)を使い回していた問題で、具体的な手口が8日明らかになった。「アユ揚げ」は湯木正徳・前社長の指示で二度揚げされたほか、刺し身のツマはパート従業員が洗い、造り場(調理場)に持参していたという。博多店の河合元子店長は「鮮度が良いのは原則的に使い回していた。刺し身のツマについては店の多くの従業員が知っていた」と述べ、使い回しが常態化していた様子が浮かび上がった。

【関連図】 船場吉兆博多店での使い回しの手口の詳細

 河合店長が8日、博多区保健福祉センターに提出した報告書によると、博多店の使い回しは99年3月のオープン直後から、閉店した天神店も同じく04年3月から行っていた。使い回した品目は、博多店が▽金時ニンジン▽ウド▽ボウフウ▽オオバ▽わさび▽刺し身▽アユのおどり場げの7品。天神店は金時ニンジンとボウフウの2品だったという。

 報告書作成のため、博多店は辞めた店員も含めて聞き取り調査したという。河合店長は「実際に刺し身のツマを洗ったり、前社長の指示でアユを揚げ直すなどした人がいた」と話す一方、「私自身は見ていません」と関与していないことを強調した。今後の経営については「本社からの回答を待つのみです」と話した。【鈴木実穂】

最終更新:5月9日18時9分


連休明けの7日に船場吉兆社長が店の前で記者会見をしていた。
謝罪会見?と思ってテレビの映像を見ていると、「開店の準備の時間ですから」と社長が喋るだけ喋って会見が打ち切られた。

なんだかな。

そもそも謝る気があるのなら、カレンダー上の連休による休業中であっても謝罪会見をするだろうし、言いたい事だけ喋れば終るような数分の会見なんてしない。
それも店の勝手口の前でなんて、ありえない。
謝罪会見だって、ただ“私は悪くない”と言うためだけに、言い換えれば“保身”の言い訳の為の会見だった。
「当店には誠意なんてものは全くありません」という為の会見だったように見える。

それにしてもね。。。
「女将は調理場のことは分からない」とはよく言ったよね。
これじゃ、自分は「女将としても失格」と言ったに等しい。
福岡の店長も同じだけど、従業員は皆知っているにも関わらず、女将とか店長だけが“知らない”って、なんだかね。
これは、全く言い訳にはならないばかりか、この女将が「船場吉兆の諸悪の根源で、さっさと引退して下さい」って事なんじゃないの?
本来なら調理場を仕切っているに等しい人の言葉がこれだというだけでなく、都合の悪いことは全て他人の責任なんだよね。
この“責任者”たちって。。。
船場吉兆社長ご本人は「死ぬまで船場吉兆を女将として守る」と言っていたみたいだけど、貴女が居ない方が船場吉兆はよくなる気がするよ。
“社長”という名前や立場はどうでもよくても、少なくとも“料亭の女将”ならば調理場を知っていて欲しい。
少なくとも、客はそれを期待している。
女将は店を代表するという立場だけでなく、お客と調理場との橋渡し役を期待されているのだから、「調理場のことは分からない」と言った時点で女将失格です。
店を守りたいなら、貴女自身が身を引くべきです。
一流料理人の娘というだけでは料亭の女将としての信頼は得られないし、船場吉兆の女将の言動は一流料理人だったと言われる本家創業者の名を辱める。


さて。。。
食品の使い回しといえば、私が子供の頃も色々噂があった。
顕著だったのは、パセリと喫茶に使われるさくらんぼ。
子供の頃は、パセリとさくらんぼは(不衛生だからと)食べてはイケないものだった。
でもね。。。場末の喫茶店や料理屋ならば、ある程度なら客もそれを許すだろう。
そういった事を前提としたささやかな抵抗が、“食べない”、“手をつけない”事なんだもの。

基本的に“ムダ”を形式美とする高級料亭で“勿体無い”からと、そういう使い回しはどうなの?
出された客が怒るのはムリもないけど、自分がお金を払った料理を再利用された先客だって怒って当たり前。

そもそも商業原則を考えるならば、料理はお金を払った人に所有権があると考えられる。
そういう立場に立つと、料理はお金を払った人(=客)のものであって、出した料理屋のものではない。
料理屋は残った料理を“勿体無い”からと客から買い取って(料金を差し引いて)、次の客に出したのだろうか?
恐らく、先客に使“いまわす”(他の客から料金を取って、提供する)事を断った訳ではないだろう。
他人のものを本人に内緒で勝手に他の客に売るのはどうなのだろうね。
これってある意味詐欺なんだけど?
そして、転売される側にも「これは他のお客に出した残り物が混ざっています」と断っているのだろうか?
少なくとも、材料費は全くかかっていない(先客が負担しているから)ものを出しているのだから、その断りを後客に入れているのだろうか?
後客が納得の上なら問題はないと思うよ。


こういう料亭の場合、“勿体無い”は店の論理で計ってはいけない。
だって、お客さんはその“勿体無さ”に対してお金を払っているのだから。
勿論、お店がそれを自分たちへの施しとして受けるのは問題はない。
でも、その“施し”を別の客へ転売するのはどうなの?
それって、商売のマナーとして許され難いんじゃないだろうか。。。







そういえば、昔、料亭ではないけど、「吉兆」という名の料理屋で何回か食事をしたことがある。
あれは、他の客の食べ残しの使い回しだったのかなぁ。。。(-_-;

タイ・dayと渋谷散策

今日は雨のなか「タイフェスティバル」に行ってきた。
友人が出店者の手伝いをしているので、冷やかしに(笑)


いつものように、家を出るのにグズグズとしていたら、家を出たのはお昼をかなり過ぎてしまった。
タイフェス会場でお昼ご飯を食べようと思っていたのに、そんな時間から出たので代々木に着いたのは「3時のおやつ」の時間になってしまったよ。。。(^_^;
会場へは、東京メトロの明治神宮前駅で下車。
実は、GWに秩父に行った時に、「花と寺社めぐりスタンプラリー」という企画を知って、明治神宮前駅でスタンプを押そうと思って。
って、公園にも神社にも行っていないのにスタンプだけ押すなんて反則のような気もするけど、このスタンプラリーは首都圏の私鉄6社の企画なので、電車に乗って該当の駅で降りれば主催者側の意図とも沿うのではと勝手に憶測して(笑)
それにしても、神宮前駅ではスタンプ台の場所が判り難かった。
同じ場所を何度も往復して“怪しい人”になっちゃったよ(^^ゞ


目的の1つを果たして、やっとタイ・フェスへ。

タイフェスティバル

雨が降っているせいだろう、今年の人出は少ない。
まぁ、時間も時間なんだけどね(^_^;

先ずは腹ごしらえ。
会場入口近くはタイレストランの出店ブースが並んでいる。
食事時でもないのからか、あるレストランでは値引きを始めたらしい。
通常、1品500円と言うのがパターンなのだけど、このお店は全品400円でいいと言う。
寒かったのもあって、“タイ・ラーメン”を頼んだ。
正式名称をなんと言うのか解らないけど、お店の人が“タイ・ラーメン”と言っていた。

汁ビーフン

まぁ、汁ビーフンなんだけどね。
具材は鶏肉とパクチーとネギ。
しかし。。。雨の中、傘を差しながら立って食べるのはちょっと辛いかも。
(こんな天気でも、テーブル席が設けられているテントの中はそれなりに人がイッパイで入れない)
おまけに写真も撮らないといけないし(^^ゞ


エビの揚げ春巻き

汁ビーフンだけでは物足りなかったので、エビの揚げ春巻きを買って、他のお店をひやかしながら食べた。
この揚げ春巻きはスィート・チリソースがついて、甘辛い。
天気が良かったらビールが欲しかったかも。

タイ料理に限らず、東南アジアのお料理って和食や中華とは違う甘辛さがある。
辛味は唐辛子系なんだけど、甘味の種類が和食とも中華とも違うんだよね。。。
あと、微妙な酸味。
嫌いじゃないけど、特別美味しいとも思わなかったりする。。。もしかして、私ってエスニック料理をあまり好きじゃないのか?
それとも、ただ単に特別美味しいエスニック料理を食べた事がないのか?
美味しいと思えるお店はあっても、感動的と思える料理にめぐり合っていないだけなんだけどね。


友人が手伝っているお店でマンゴーを買った。
おまけしてくれたのだけど、マンゴーって意外に重いのね(笑)
他の物販店も何件か覗いたけど、特に買うものはなかった。
欲しいものはあったのだけど、何となく値段との折り合いがつかなくてね。。。

渋谷側の出口にはカラフルなバイク(3輪タクシー?)と(4輪の)タクシーが展示されていた。

バイク

このカラフルなタクシーって、タイの名物なんらだよね。


さて、渋谷に来たからには、大学によってみようか。
昨年、鳥取の友人が東京に遊びに来た時に、大学がすっかり様替わりしている言っていたものね。

渋谷駅前の商業ビルでトイレに入ると、女の子が2人で学食の話をしていた。
新しい校舎のパンが焼きたてで美味しいとか。
なんの根拠もないけど、その2人はなんとなく私と同じ大学の匂いがした(笑)
そんな“匂い”も私を大学へ誘ったのかも。

渋谷駅前の明治通りは地下鉄の敷設工事中。
6/14に開通するというのに、まだ地表部分に工事機材がある。
開通に間に合うのか、私の方が心配しちゃうよ(笑)

大学は確かに変わっていた。

大学校舎AMC

キレイになっているよ。
私が通っていた頃は汚い四角の校舎だったのに(笑)
そして、この校舎が今は1番新しくて、ここのカフェテリアは厨房内でパンを焼いているらしい。
さっきの女の子たちはやはりここの学生なんだろうな。


大学校舎

教室のある校舎はこんなに高層ビルになっている。
キャンパスの土地も狭いけど、こんなに高層にするほど学生がいるのか?
私が通っていた頃は4階建ての校舎だったけど、60人ほど入れる教室はいつもガラガラだった。
私が通っていた頃は授業をサボる学生も多かったけど、学部も3つしかなかったので学生数も少なかった。
今は学部も増えているようだから、学生数も多少は増えているのかな。

教科書販売所

昔、アルジェリアの大使館があったこの建物は教科書販売所になっている。
確か此処の家主は民間人だったハズなんだけど、大学が買い取ったのか?
しかし、3方を1つの大学の校舎に囲まれたら、借家だったとしても他に借りては居ないだろうな。


大学からぷらぷらと足の向くまま歩いて南青山、六本木。
イヤ。。。大学から六ヒルが見えたものだから。。。って、決して近くは無い事は知っているハズなのに。。。(^_^;

六本木ヒルズ

流石に六本木まで来たら、足に疲れを覚えた。
六本木から電車にのって日比谷で地下鉄を降りて、日比谷から東京駅まで歩いた。
雨だというのに今日の私はかなりハイテンション。
何かあったのか?と自分でも思うほど。

東京駅で電車に乗るときに万歩計を見たら、歩行歩数15100歩、距離にして9.2キロ。
良く歩いたなぁ~








それにしても。。。
途中で小腹が空いたので、何か食べようと思ってカフェを探したのに、目に付くのはタイ・レストランばかり。
今日は、私にとっての“タイ・day”だったのか?(笑)

どっちが面倒?(笑)

母の日の今日は、母へのプレゼントとして買ったお菓子を届けに行くついでに、実家のPCの様子を見に行った。
先週、実家に行った時には母が居なくて、母が「メールを送るとエラーになる」と言う詳細が判らなかった。
実際メールソフトを見てもおかしな事はまったくなかったから、メールを送る際にアドレスを間違えたのだろうという結論になった。
ただ気になったのは、そのメールを送るはずだった相手のHPも見ることが出来ないというので、それは解せないと思って母から詳しく様子を聞こうと思って。
でも、今日も母は留守。
仕方ないなぁ。。。

PCのメールソフトを見ていると、母からもメールが送れているし、相手から返信も着ている。
ったくぅ。。。「メールがエラーになる」って、何をどう勘違いしたんだか(笑)
おまけに、HPもちゃんと見えている。
父に聞いたら、その時見えていたHPは“旧い”HPで「今は別の新しいHPがあるハズだ」と言っているらしい。
これが新しいものなんだけど。。。と、新しいHPと旧いHPの両方を画面に表示して、母に両方を見せるように父に頼んで帰った。
後で電話してみると、HPの件もメールの件も母の勘違いだと納得はしたけど、相手からのメールの返信に対する返信を“PCのメールは面倒だから”携帯メールで送ったらしい。

今70歳の母は意外にメールを使う。
でも、携帯のメールよりPCのメールの方が面倒だというのは、ちょっと意外だった。
私なんて、携帯のメールを結構面倒だと思うのだけどな(^_^;

それにしても。。。と思う事ばかりだ(-_-;

随分被害が大きい。

<四川大地震>死者1万2千人超す 2万3千人生き埋め

5月13日21時51分配信 毎日新聞

 【都江堰(中国四川省)浦松丈二】中国四川省で12日に発生した大地震で、中国政府は13日、多数の兵士や警察官を被災地に投入し救出活動を本格化させたが、交通・通信の寸断や相次ぐ余震、激しい降雨に直面し、2次災害の発生も懸念されている。中国メディアによると、死者は四川省で1万2000人を超え、2万6000人以上が負傷した。生き埋めも約2万3000人に上り、犠牲者数はなお拡大する見通しだ。

 地震による死者が報告されているのは、四川、甘粛、陝西、雲南、山西、貴州、湖北、河南の各省と重慶市の8省1市。倒壊ないし損壊した家屋は四川省だけで346万戸に達した。

 四川省では震源地付近に大きな被害が集中している。綿陽市北川県で7000人以上が死亡し1万8000人以上が生き埋めになった。綿竹市では2000人が死亡し4800人が生き埋めとなり、1万人が負傷したと報告されている。

 被災地には人民解放軍や武装警察約5万人が投入されている。道路が寸断されているため、一部の部隊は徒歩で移動しているという。震源地で「陸の孤島」と化している四川省アバ・チベット族チャン族自治州ぶん川県には、救援部隊の第1陣が13日昼に到着した。

 ぶん川県付近では12日以降余震が多発しており、13日午後にマグニチュード(M)6.1の余震が発生した。

 中央気象台によると、被災地周辺では今後も断続的に激しい雨が続く見込み。新華社は、山間部などで土石流が発生する危険もあるとの専門家の談話を報じた。

 ぶん川県の南約100キロの都江堰市で救援の陣頭指揮を執る温家宝首相は災害対策本部の会議で、13日中に被災地への道路を復旧させ、食料品や医薬品、テントの確保を急ぐよう命じた。また、政府は8億6000万元(約130億円)を震災対策費として緊急支出することを決定した。

 一方、各国からの支援申し入れに中国外務省は「感謝と歓迎」を表明した。ただ、海外からの援助要員受け入れについて民政省は、交通状態が悪く、受け入れ態勢が整わないとして、現時点では支援金と物資の受け入れに限る考えを示した。

 ぶん川県臥竜にある「パンダ保護研究センター」で飼育中のパンダ86頭は、無事が確認されたと新華社が報じた。

※ぶん川県の「ぶん」は、さんずいに文
最終更新:5月14日1時42分


「日本で言うと震度3ぐらいの揺れが長く続いた」と今朝のニュースで現地の日本人の談話が紹介されていた。
しかし、この壊れ方は震度3ぐらいのものではなさそうだ。
察するにこの談話の主が居た場所が揺れが少なかったのだろうし、震源に近い場所の周りでは相当ゆれたのだと思う。
でも、学校などの大きな建物の崩れ方は尋常ではない。
元々、地震の殆どない地域で建物の耐震基準は日本に比べたら緩やかなのだろうけど。。。

しかしなぁ。。。
中国でも人的支援の受け入れは拒否するのね。
まぁ、日本でも阪神大震災の時は海外からの人的支援の表明に対して、「受入態勢が出来ていない」事を理由に断った事があった。
現地だけでなく、政府関係機関も混乱をきたしていて、本当に受入態勢が出来ないのだとは思うけど、でも、当地で経験の少ない災害であれば、経験の豊富な地域からの(人の)支援を受けた方がずっと効率的に行方不明者の捜索や復旧作業が捗ると思うのだけどな。


それにしても、人的被害の数値って何を根拠に算出しているのだろう?
一人っ子政策のお陰で産まれた子供を届けでない家も多くあって、中国の“戸籍”は信用できなくなっている。
この地方の人口だって、本当の人口は少なくとも当局では把握出来ていないものね。


それにしても。。。×2
人間の被害の状況とパンダの無事を同列に報道するこの記事にも実はビックリしている。
まぁ、パンダは絶滅危惧種なのだからパンダの被害状況も心配と思う人もいるだろうけど、人的被害の状況とは並べて書くようなものではないと思うな。

また呑み過ぎた(^_^;

今日は彼氏とデート。
今週は彼氏は飲み会が忙しかったのでなかなかデートも電話も出来なかった。
明日の私の誕生日には一緒に映画を観にいくデートの予定があって、多分彼氏は明日会えればイイと思っているのだろう。

彼氏は一昨日、観たい劇場の予約をするようにと私に言っていた。
で、今日になって、「明日は何処に行けばいいの?」というメールをよこした。
彼氏と観る約束をしていた映画の上映時間がどうも中途半端だったので、私は彼氏と相談してから行く場所を決めるつもりだった。
「上映時間は~」というメールを返すと、彼氏は私が言わんとした事を察したらしかった。
夕方になって、「軽くご飯を食べよう」とのメール。


新橋のいつものお店で、いつものお料理(笑)

お造り

桜海老のかきあげ

岩牡蠣

今日は、マグロ、エビ、シマアジのお造りと桜エビのかき揚げ、岩牡蠣、サザエの壷焼きと、ツクネとお蕎麦。
エビは甘エビのようだったけど、チョッと観では甘エビではない感じだった。
最近、近所のスーパーで北海道で獲れるという「ゴジラエビ」というエビが出ているのだけど、もしかして?
って、食べたら、甘エビだった(笑)


映画は諦めて、明日は彼氏はウチに来る事になった。
昼食後にゆっくりまったりお喋りしたいし、映画を観た後にも色々はなしたいと考えると、今上映中のどの劇場でも上映時間が中途半端なのよ。
観たい映画が「相棒」だったから、上映映画館もメジャーとは言えない場所にあったりしてね。

お誕生日のデートの話をしている途中、メタボの話題になって、彼氏は誕生日のプレゼントに体脂肪測定機能のある体重計を買ってくれるという。
で、彼氏がウチに来るたびに体脂肪率をチェックすると言うから、「(彼氏の前では)絶対乗らない!」って宣言しちゃったよ(笑)
彼氏が言うには、私のお腹を触ると皮下脂肪の下に硬い内臓脂肪が判るんだって。
だから、お腹周りのサイズが女性の基準値と言われる90cmにならなくても、私の内臓脂肪は相当多いはずと言う。
内臓脂肪って皮下脂肪より硬いのか?
って言うか、体脂肪測定機能があっても、内臓脂肪量と皮下脂肪量を分けて測定できるのか?


明日の予定が決まった後は、いつものデートのような会話。
今日は中国四川省の地震について。
というのも、人的支援の受入を拒否していた中国政府が、日本からの支援を(最初に)受入た事が評価できると言う話。
チベット問題による国際批判を緩和する目的が透けて見えるものの、胡錦濤が日本から帰ったばかりという事情も踏まえて日中友好を意識してのものだろう。
これは日本の総理が康夫クンだったから出来たことで純ちゃんだったら出来なかったことだし、中国側も江沢民だったらありえない事で胡錦濤だから出来た事だろう。
地震大国の日本が震災の地で出来る事って、相手国が考えている以上のことだと思うから、地元の被災者にとっても良いことだと思う。

そんな話をしていたら、また呑み過ぎた(^_^;
彼氏からの(起きなさい)電話を受けたのは、最寄駅で電車の戸が閉まったと同時だった。
「30秒早く起してくれればいいのに~」と、また彼氏に言っちゃったよ。。。(苦笑)

彼氏からのサプライズ

今日は彼氏がウチにやってきた。
本当は外で映画デートするハズだったのに、観たい映画の上映時間で適当なものがなかったので辞めた。

朝、10時半にはウチの最寄駅に着くとメールがあった。
待っていたのに11時を過ぎても彼氏は来ない。
電話しても留守電になって通じないし、心配。
暫くして、汗をかきかきやってきた彼氏の手にはバラの花束が。
もう片方の手にはいつものようにビールやお酒とシャンペン。

いつもなら、ビールを冷蔵庫に入れるのが1番先にしなければならない事なんだけど、今日は先ずお花を花瓶に。
お花屋さんがデザインして束にしてくらのだろうから、今日の処はそのままのデザインで活けてみた。

バラ

でも、花瓶に活けてしまうと、花束の時に比べると華やかさが減ってしまうね(^^ゞ
まぁ、花束のままだとお花が可哀想だから、仕方ないやね。

彼氏は、“豪華”な花束にしようかと思ったけど、お花は生ものだから適当な処に納めたと言っていた。
でも、もし豪華な花束だったら、お店から此処まで持ってくるのが恥ずかしかったんじゃないの?
この大きさでも(って、花束は実はかなり大きく作ってあった)かなり恥ずかしかったらしいから(笑)

バラ

真紅のバラもキレイだったけど、このピンクも、ピンクと白のグラデーションもいい感じ。

お花を花瓶に活けて、落ち着いた処でシャンペンで乾杯。
シャンペンを買ってからお花屋さんに行ったらしくて、酒屋さんでは冷えていたらしいシャンペンの冷え具合はキンキンとはいかなかった。
でも、オシャレな事は“照れるから”と苦手とする彼氏からのサプライズは本当嬉しかったよ(^^)


シャンペンを飲んですっかり食事モードになってしまった。
宅配のお寿司を頼んで、ビール、お酒と飲み進む。
って昼間っからね。。。(^_^;

飲み過ぎて眠ってしまった私。。。
お台所の片づけまで彼氏にさせてしまった(^_^;




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休止でも寂しい。。。

サザン・オールスターズの活動停止のニュースにビックリ。


サザンオールスターズ 09年から活動休止 解散は否定

デビュー30周年を迎える人気バンド「サザンオールスターズ」が、今年いっぱいで活動を当面休止することになった。18日、所属レコード会社が発表した。「またいずれサザンとして集まった時には、より刺激的な活動をお見せできるようにしたい、という非常に建設的な意味での休止宣言」とコメントし、解散は否定している。

 今年8月、日産スタジアム(横浜市)で30周年記念ライブを行うことも発表した。

 サザンはボーカルの桑田佳祐さん(52)をリーダーに78年6月、「勝手にシンドバッド」でデビューした。
最終更新:5月19日17時17分


昨日だったか、ネットのニュースで「サザンの解散」という記事を見かけた。
その時の事務所のコメントだったかで「解散はしない」とあったので安心していたのだけど、活動休止のニュースが“解散”と伝えられたものだったのね。。。


高校3年生の時、学校の新入生歓迎会で友人のバンドがサザンの曲を演奏した。
その時の新入生はサザンを知らない人が多く、2、3年生だけが盛り上がって肝心の新入生が全く盛り上がらない歓迎会だった。
私は2年生の時に編入したのでよく知らなかったけど、その頃の私の母校はテレビを見たり、音楽を聴くような余裕なく勉強しなければ入れない高校だったらしい。
私がその高校に入ったのは、偏差値云々ではなく、単に編入試験をしてくれる学校だったからだったので、学校の偏差値なんてしらなかった(^_^;
もっとも、秋の文化祭の時には1年生でもサザンのコピーバンドが出るくらいだから、そんな学校でも、学校に入ってしまえば余裕はタップリあるんだけどね(苦笑)

高校の同級生は3年生の時に江ノ島だったかのコンサートに行っていたっけ。。。
コンサートに出かける事を親に許してもらえない私は、友人達が羨ましかった。
あの頃、私の周りではサザンのファンである事が当たり前のようだった。
自分たちより少し年上のサザンが歌う歌は、少し背伸びしたい年頃の私たちにとって“憧れの生活”だったのかな?
大学生になったら、サザンの歌う曲のような恋愛をするのだと、漠然と憧れていたのかもしれない。
って、サザンの歌う恋愛は、女性アイドル歌手が歌うような可愛らしいものではなかったのにね(笑)
当然私もサザンは大好きで、精神的な成長のない私は今でもサザンとユーミンばかり聞いている。
好きなのは、「TSUNAMI」のような最近の曲ではなく、「勝手にシンドバッド」や「いとしのエリー」、「思い過ごしも恋のうち」、「チャコの海岸物語」のような昔の曲。
「ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)」のようなしっとりした曲も好きなんだけど、初期の頃の曲の方が印象深い。


サザンはこれまでも活動休止は何度かあったのだから今更“休止”と言われてショックはないだろうと思う人もいるだろうけど、これまではわざわざ宣言が無かったのに今回に限って宣言があるというのは、今度のお休みはこれまでのものとは違うのだろうとも思う。
思い過ごしであって欲しい。


あぁ。。。とにかく。。。理屈抜きに、寂しいわ。。。

どっちがイイのか。。。語るべき言葉がないよ。。。

語る言葉もない。。。

<民主党>朝鮮籍以外の永住者に地方選挙権を…法整備で提言

5月20日18時58分配信 毎日新聞

 民主党の「永住外国人住民の法的地位向上を推進する議連」は20日の総会で、朝鮮籍以外の永住者に地方選挙権を付与する法案整備を求める提言をまとめた。選挙権行使の範囲を地方の首長選と議員選に限定し、被選挙権は付与しない内容。近く党幹部に今国会中の法案提出などを要請する。小沢一郎代表は会見で「党内の意見がまとまれば、他党にも話をしながらできるだけ早く提案することになる」と述べた。

最終更新:5月20日18時58分


永住者であれば、国民(日本国籍を取得している人だけでなく取得する意思のある人も含む)以外でも選挙権を与えると?
何故、日本国籍を必要としない人に参政権が必要だと思うの?
それだけでも“理解”はし難いのだけど、朝鮮籍の人を除外するのは何故?

民主党が「“朝鮮籍の人”を除外する理由」が拉致被害者に同情的な国民感情を考慮しての事であれば、それは勘違いだと思うよ。
日本国民の多くが北朝鮮に批判的なのは、拉致被害者に“同情”なのではなくて、北朝鮮の人権を鑑みない政治体制を批判している人が多いだけなのだから。
日本国民の多くは、“体制への従事者でない”と判断できる朝鮮籍の人には、寧ろ同情的だと思うよ。
外国人に日本の自治を委ねるという判断に於いて、北朝鮮の国籍を持つ人に限って、わざわざ(“国籍”による)差別をする必要はないとさえ、思うよ。

普段は北朝鮮や中国の“体制側”に都合のよい政治判断しかしない政党が時々自国民を政治的に利用する。
それも、昨日は“尊重せよ”と言いながら、今日になれば“差別せよ”と言う。
そんな支離滅裂な事ばかり主張するから、民主党は“信用の置けない政党”から脱却できないのだと思うよ。
まぁ、民主党は、日本国の主権を日本国民以外の第三者に“移譲”しようとの憲法改正案を策定した政党なのだから、日本をどこかの国(政権)に売り渡す為なら、どんな事でもするのだろうね(苦笑)







<基礎年金>「税方式」国民負担を試算 社会保障国民会議

5月19日21時47分配信 毎日新聞

 政府は19日、基礎年金(月額6.6万円)の財源を全額税金でまかなう「税方式」に移行した場合、国民負担がどのように変わるかの試算をまとめ、社会保障国民会議(座長・吉川洋・東大大学院教授)の分科会で示した。(1)現行と同水準を一律給付(2)過去の保険料未納分を減額給付(3)過去の保険料納付分を上乗せ給付--などのパターンを設定し、09年度から移行する場合に追加的に必要な財源は9兆~24兆円で、消費税(1%で約2.6兆円)換算なら、現行の5%に、3.5~8.5%を上乗せすることになるとした。

 試算は、政府方針に沿って現在は37%の国庫負担割合を09年度に50%に引き上げ済み--というのが前提。そのためには税方式導入の有無にかかわらず、別に約2.3兆円(消費税で1%弱)も必要で、これも含めた全体の消費税率は9.5~14.5%となる計算だ。

 現行の基礎年金は、保険料中心の社会保険方式で運営されている。未納が減らないうえに、将来は無年金者が増える可能性もあり、同会議では「税方式に移行すべきだ」との意見もでた。そこで税方式を導入した場合の試算を示し、議論の参考にした。政府が税方式で本格的な試算を行ったのは初めて。

 税方式は全員に一律額を給付するのが基本だが、試算は、保険料を支払ってきた人とそうでない人に差をつけるケースも想定した。

 40年分の保険料を完納した人の基礎年金に、納付分に見合う年金(月3.3万円)を上乗せする(3)の場合、加算に必要な9兆円など24兆円の増税を要する。消費税なら8.5%だ。ただ、そのうち10兆円弱は保険料で負担していた分を税に振り替えるだけなので、実質の負担増は14兆円だ。

 月収39.8万円の勤労者世帯なら月額5000円の保険料はなくなるが、消費税が増え、差し引き月額1.3万~1.6万円の持ち出しとなる。

 また、(1)は14兆円(消費税率換算5%)、(2)は9兆円(同3.5%)の増税がそれぞれ必要。さらに、本来もらえるはずだった旧制度の年金全額の加算を受けるケースでは33兆円(同12%)となる。この場合、全体の税率は18%に達する。ただこの案は、旧制度の国庫による支給分まで税方式年金に加算される内容。税の「二重取り」との指摘もあり、実現性は極めて薄いと見られる。【吉田啓志】

 年金制度改革をめぐる社会保障国民会議の試算について、福田康夫首相は19日夜「仕組みの一つを紹介した。どれが国民の皆さんに納得できるか、いろんな試算の中から検討してもらう」と述べた。首相官邸で記者団に語った。【塙和也】

最終更新:5月20日1時9分


税方式とはどういう徴収方式をとるつもりなのだろう?
昨今の議論をみる限り、所得税のような方式ではなく、消費税のような広く誰からも無差別に徴収する間接税方式なのだろうね。

消費税というか、間接税方式って、一見平等に見えるから、小手先的にはイイ徴収方式ね。
でも、それって、受給者からも徴収すると言うことだよね?
民主党は「月6万円の年金需給を保証する」といっているらしいけど、20年後にそれを実行実現するならば消費税は10%を超えるだろう。
まぁ、諸外国の間接税はもっと税率が高いから、それでも“安すぎる”というのだろうけどね。
でも、これは、年金受給者からも年金の中から消費税としいう名目で年金保険料を徴収すると言っているに過ぎない。
年金受給者ではない働き手から“年金保険料”を徴収できないから、年金受給者からも税金と言う名の“年金保険料”を徴収すると言っているに過ぎない。
これに本気で賛成する年金受給者が、後期健康保険に反対するのはどういう価値観からなのか?と思う。
消費税なんて、生活するたびたびにかかる税金。
そんな税金を許容できる人が、健康保険料の支払いを許容できない理由が分からない。

単に、どういう名目で取られるか?って事に過ぎないのだけど、どっちがいいかと言われるとねぇ。。。
どういう名目でお金を納めるのが納得性があるのか?ということだけだよ。。。とは思うもののねぇ。。。
税金方式だと、払った金額とは関係なく、皆一律の支給になる。
そういう意味では、私は、払った(納めた)月数・金額に応じて支払われる“保険形式”の方が納得性がある。
最初から、あなたの納入実績を鑑みると月6万円の支給だと言われる方が、月額8万円与えるといわれても消費税だけで3万円取られて実質5万円しかもらえないよりイイと思う。
年金から、年金を支払うための税金を徴収される事と、働いていて収入があるときに納める年金とどちらが“生活者にやさしい”のだろうか?と思うよ。


票田に配慮か?

新聞に載っていたけど、マル優が復活するのか?
高齢者に何らかの経済的負担を課すと“高齢者切捨て”とか“弱者切捨て”とイイ、高齢者の税負担を減らす“ご機嫌とり”が政策なのか?
勿論、保護が必要な高齢者も多く居ると思う。
でも、その“保護が必要な高齢者”って、単純に“年齢”で切れるものなのか?

<高齢者マル優>復活検討の方針…批判かわす狙い 自民

5月21日2時30分配信 毎日新聞

 自民党は20日、高齢者の一定額以下の預貯金について利子所得を非課税にする「高齢者マル優」(少額貯蓄非課税制度)の復活を検討する方針を固めた。福田康夫首相の指示を受け、近く設置する高齢者対策合同部会で雇用対策などと合わせて具体策を協議する。後期高齢者医療制度をきっかけに高まった批判をかわす狙いがある。

 高齢者マル優は65歳以上の銀行預金や郵便貯金で、元本350万円までは利子所得を非課税にする制度。02年度税制改正で投資を促進する市場活性化策の一環として廃止が決まり、05年末で打ち切られたが、当時も「高齢者いじめ」との批判があった。

 このため、自民党内からは「制度復活は高齢者に活力を与える目玉政策になりうる」との意見が出ており、検討に着手することになった。高齢者だけの世帯への所得控除など税制面での優遇措置のあり方についても検討する。【三沢耕平】

最終更新:5月21日2時30分


まぁ、これが自民党への批判をかわすという目的に叶うものならば、これで恩恵を受ける人が有権者の過半数を占めるということ。
日本は“高齢者”と呼ばれる65歳を超えた人が多くいるということ。
であれば、そういう人に向けた税制をはじめとする優遇措置がいずれ国庫の首を絞める事は自明なのにね。。。
まぁ、もっとも、“最も経済的に余裕がある層”への税制優遇は消費を喚起するという効果もあるとは思うけどね。


高齢者が医療その他で経済的な負担が大きいのは理解している。
だからといって、“高齢者”を年齢で括るのは適切ではないと思う。
医療費負担が経済的に負担が大きい高齢者も居れば、医療費負担が家計を圧迫している若年層も多い。
経済的な保護が必要な人は年齢では測れないと思うのだけどな。
年齢ではなく本当に必要な人を保護するのが福祉だと思うのだけど、その解を出してくれる政党ってないよね。。。







民主、労働基本権明記なければ反対 国家公務員制度改革

5月21日6時2分配信 産経新聞

 民主党は20日、政府提出の国家公務員制度改革基本法案について、国家公務員の労働基本権を明確に認める修正に与党側が応じない限り、反対する方針を固めた。同日、鳩山由紀夫幹事長らが連合の古賀伸明事務局長と会談し、方針を確認した。民主党幹部は「付帯決議では賛成できない。修正でなければならない」と述べた。政府案では、公務員の労働基本権の付与について「国民の理解を得ることが必要不可欠で、それを勘案して検討する」との内容にとどまっている。

最終更新:5月21日6時2分


公務員にスト権ですか?
だったら、人事院勧告は必要ないですね。
公務員へも民間企業並みの業績効果制度導入もセットでお願いします。
って、ね(苦笑)
ついでに、年金の優遇制度を返上することも明記してはいかがでしょうか?

公務員の制度改革なんて自民党の大票田である“既に高齢者になっている人”には関係ない事で、その後の“仕事のし易さ”は別として、選挙での票田対策を考えるならば自民党にだって決して悪いばかりの話ではない。
より厳しい規制をすることで民主党は票田を失うかもしれないね。


ただね。。。
公務員が民間人と同じ待遇というのは、公務員にとっても、公務員からの行政サービスを受ける民間人にとっても、必ずしも良いとは思えない。
だって、“仕事の領域”が違うのだもの。
“仕事の領域”は質と言えるものなのかもしれない。。。
少なくとも、公務員の仕事は、仕事の結果を経済換算できるものではないと思っているよ。

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