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2008年6月 Archive

“減反”って何?“減反見直し”って?

よく解らない。。。

<自民・加藤氏>官房長官の減反見直し発言に反論

6月1日22時19分配信 毎日新聞

 自民党食料戦略本部長を務める加藤紘一元幹事長は1日、フジテレビの番組に出演し、町村信孝官房長官がコメの生産調整(減反)を見直す必要性に言及したことについて「コメ価格が下がって大変なことになる」と反論した。

 加藤氏は「正直言ってコメは余っている」と指摘したうえで、「大豆や小麦を作らないと駄目だ」と述べ、大豆や小麦の増産を優先させるべきだとの考えを示した。

 町村氏は5月31日の講演で、食料自給率の政府目標を引き上げる考えを示し、「世界では食糧不足の国があるのに減反するのはもったいない。減反を含めて農業政策を根本から見直すことが必要だ」などと発言した。

最終更新:6月1日22時19分


紘一クンは、お米を沢山作って流通量が増えるとお米が安くなるので困ると言っている。
食料を始めとする諸物価が上がって、政府としては物価上昇を抑えなければならない時に「価格が下がると困る」とは、国民(全体)の生活を考えていない人の言葉と言っていいのかな?
米の流通量を減らして価格を維持しようとしても、これから人口が減っていけば必要量も減ってくる。
必要量に合わせて生産量を調整するのであれば、今後ますます生産を減らさなければならない。
それより寧ろ、沢山作って、食料が足りなくて困っている国へ輸出しても良いのでは?

実は私、政治家の言う“減反”という言葉の意味、“減反見直し”の言葉の意味が解らない。
減反政策の結果お米を作るのを休んでいる土地では、完全に土地を休ませてしまうと作物ができなくなるからとコスモスや蓮華草などの草花を植えている土地がある。
そういった土地でお米以外の作物を作ってはいけないのだろうか?
土地を遊ばせる事によって援助金を支払うのではなく、米に代わって他の作物を作ることで農家に収入を上げさせる方が良いのでは?
世界には米を主食としない人たちも多くいるのだから、主食となりうる他の作物を作って輸出するというのもアリなのでは?
そういう“以前田んぼだった土地で他の作物への転作”は“減反見直し”にはならないのか?


さて、実際問題としては、食品価格が上がるのはお米が原因ではない。
小麦の価格はこれまで国が負担して価格を抑えていたけど、それが耐えられない水準まできたので政府が価格を上げた。
これは、価格を上げなければ税金を上げなければならないので、国民負担という意味ではどちらにしても大きな違いはない。

小麦ってアメリカとオーストラリアからの輸入が多い。
ブッシュの馬鹿政策のおかげでアメリカでバイオ燃料の材料になるトウモロコシへの転作が始まっているのが小麦価格高騰の原因の1つ。
オーストラリアはここ数年の干ばつで小麦ができなくなってきているので、“出来ない”ものを買おうとしているのだから、その価格は当然高くなる。

小麦を海外に依存するのではなく、減反政策で遊ばせている土地で作る事は出来ないのか?
日本にうどん文化があるということは、日本でだって小麦は生育するはず。
これまではお米の方が小麦より貨幣としての価値があったからお米が優先して作られていただけでしょ?
減反政策を見直して、食料となる他の作物を奨励するという政策もアリだと思うんだけどな。。。

疑問イッパイ

バイオ燃料ねぇ。。。

バイオ燃料生産で国際合意を=食糧危機で包括策-国連

6月2日15時0分配信 時事通信

 【ローマ2日時事】穀物などの価格高騰に対する国連機関による包括対策の概要が2日、明らかになった。食糧輸出規制を「最低限に抑制」するよう要請しているほか、バイオ燃料の生産に関する「国際合意」の取りまとめを提言した。
 短期的には、緊急食糧支援で年間10億~30億ドル(約1050億~3160億円)、小規模農家の生産力向上支援で30億ドル、食糧輸入国への財政支援で10億~30億ドルが必要との試算を示した。
 時事通信が入手した「行動のための包括的枠組みの概要」と題された文書は、ほかに価格監視制度の運用費として年間2億5000万ドルを要すると指摘し、中・長期的な農業開発資金を主に政府開発援助(ODA)を通じ2012年までに200億ドルに引き上げるべきだと述べた。「世界規模の資金供給手段」の活用という表現で、新基金設置なども示唆した。 

最終更新:6月2日15時9分


バイオ燃料って、トウモロコシからしか出来ないのだろうか?
私が無知で知らないだけなんだけど、。。。(^_^;

例えば、脱穀した後のワラや籾殻、豆腐を作った後のおからからでは作れないの?
最近はマイ箸ブームで割り箸にされることもなくなって、使い道がなくってしまっている間伐材などでは作れないの?
同じ材料だけでなく、色々な材料を混ぜ合わせても作れないの?
疑問がイッパイ。


少なくとも、人間や動物の食料を減らしてまで燃料にするのはどうなの?と思う。
少なくとも、天然林などの森林を伐採してバイオ燃料用のトウモロコシを作るのは、地球環境を考えても間違っているのでは?と思う。

ささやかな“接待”

知らなかった。。。

官僚がタクシーから接待 デパート商品券もらえる不自然

6月3日20時35分配信 J-CASTニュース

 少なくとも6省庁の官僚が深夜利用したタクシーの運転手から、缶ビールなどの接待を受けていたことが分かった。財務省では、職員2人が3000円分のデパート商品券を受け取っていたといい、運賃の割戻しを禁じた道路運送法違反に当たる可能性も浮上している。

(後略)

最終更新:6月4日11時45分


タクシーからこういう“接待”を受けられるのは官僚だけなのか?

私の友人は官僚ではないけど、彼の馴染みの個人タクシーではいつも缶ビールのサービスを受ける。
その友人は仕事帰りにタクシーを頼む事が月に数回ある。
いつものタクシーだと、道を説明しなくても自宅まで送り届けてくれるので楽だと言う。
何度か使っているウチに、お絞りと缶ビールをサービスされるようになったとか。

言われてみると商品券は金券なのだから運賃の割戻しといわれても仕方ないと感じるけど、ビールも“接待”になるのか。。。
友人やタクシードライバーさんは接待という認識はなく単なるサービスだと考えていたのだろうな。
ドライバーさんにしたら、「いつも贔屓にしてくれて、ありがとうございます」という気持ちの表れであって、「車内では少しでも寛いで下さい」という善意なのだろうと思う。
まぁ、友人は単なる会社員でタクシー行政になんら影響力のある人ではないので、“接待”にはあたらないだろうね(笑)
これが国交省の役人だったら、ささやかだけど“接待”になるかもね(笑)
しかし、缶ビール1本程度の“接待”で、他でもっと高額の接待を受けるであろう“力のある”官僚が何か便宜を図ってくれるとも思えないけどね。


それにしても、この件に関するマスコミの記事をいくつか読むと、自分への“接待”が無いことへの僻みが見えてイヤだな。

色々思うことがあって、書ききれない。。。

色々思うことはあるけど、今日はニュースクリップだけ。


<グッドウィル二重派遣>違法02年1月から

6月4日15時1分配信 毎日新聞

 日雇い派遣大手「グッドウィル」(東京都港区、GW)による労働者の違法派遣事件で、GWは少なくとも、港湾運送会社「東和リース」(港区)との取引を始めた02年1月ごろから違法派遣を続けていた疑いがあることが分かった。GWグループが同じ時期に吸収合併した別の人材派遣会社と東和リースの契約を引き継いだ形だった。警視庁保安課は経緯を調べるとともに、GW上層部の関与についても追及する。

 事件を巡っては、東和リース元常務の江川隆一容疑者(47)がGWから派遣された労働者を労働者派遣法で禁じている港湾荷役会社などに派遣。GWの事業戦略課長、上村泰輔容疑者(37)らは06年5月~07年6月、東和リースが別の派遣先に「二重派遣」することを知りながら労働者延べ27人を派遣したとして、職業安定法(労働者供給事業の禁止)違反とそのほう助容疑でそれぞれ逮捕されている。

 関係者によると、GWグループが吸収合併したのは、東京都渋谷区にあった「ラインナップ」(02年解散)。89年に設立され、軽作業請負大手として知られた。90年代後半ごろから、東和リースと取り引きをしていたという。登録していた20代男性は「(労働者派遣法で禁じられている)建設業務に派遣されることが多かった。業務内容について具体的な説明を受けたことはなかった」と話す。

 GWは合併した02年1月以降、契約を引き継ぐ形で、東和リースと請負契約を結んで労働者を派遣、倉庫での検品作業などに従事させていた。しかし実際は、東和リースの指揮下で働く「偽装請負」が広く行われていたという。GWが派遣事業の許可を得た04年7月以降は、東和リースが別の業者に二重派遣するのを知りながら、労働者を派遣しており、合併後は違法派遣が常態化していたという。【武内亮、町田徳丈】

最終更新:6月4日15時17分

グッドウィルって、ずっと昔から評判が悪かった。
これまで捜査が入らなかった事の方がおかしい。
当局がそんなに世間知らずだったとは思えないけどな。。。






<医療事故>男性の体内に25年間タオル置き忘れ 千葉・旭

6月4日11時6分配信 毎日新聞

 千葉県旭市の国保旭中央病院が83年、十二指腸潰瘍(かいよう)による胃の一部切除の手術をした際、男性患者(49)の体内にタオルを置き忘れていたことが分かった。病院側はミスを認め、今月男性に謝罪した。

 同病院によると、男性は今年1月から胸が痛み、5月下旬に茨城県神栖市の病院で腹部の腫瘍(しゅよう)摘出手術を受けた。その際、青緑色に変色しソフトボール大に固まったタオルが見つかったという。タオルは約25年間、男性の体内に残されており、切除手術の時に胃の裏側に置いたものとみられる。

 吉田象二院長は「術後の器具点検が不徹底だった。このようなことがないように医療安全に取り組みたい」とのコメントを出した。【原田啓之、新沼章】

最終更新:6月4日16時44分

人間の身体って不思議だね。
この事件ではタオルだけど、他にもハサミが身体に残される事故があった。
身体の組織以外の他のものが身体の中にあっても決定的な"拒絶反応”を示すまでにずいぶん我慢してくれるのね。。。
ちと、ビックリ。






金沢で硫化水素自殺、住民34人避難

6月4日10時20分配信 産経新聞

 4日午前4時50分ごろ、金沢市疋田のアパート「ロータス」の201号室のドアに「危険 毒ガス発生中」と書かれた張り紙がしてあるのを住民が発見し、110番した。部屋から異臭がしており、金沢東署と市消防局はアパートや付近の住民34人を一時、近くの公民館に避難誘導したが、住民のうち、女性1人が体の不調を訴えて、病院に搬送された。
 同署などによると、部屋のユニットバスで住人とみられる20歳代の男性の遺体が見つかり、近くに洗浄液などがあったことから、硫化水素ガスによる自殺を図ったとみて調べている。

最終更新:6月4日10時20分

住宅用洗剤で作れるらしい硫化水素。
自殺しようと思う人にはお手軽なのかもしれない。

でもさぁ。。。
これまで報道されている多くのニュースを聞く限り、硫化水素は自殺したい本人以外の多くの人にも被害を与える。
呼吸困難になるというから、寝たきりの植物人間になる人もあるあらしい。
大人が自分の判断で死を選ぶのを100歩譲って認めるとしても、他人を巻き込むのは違うんじゃないの?と思う。
死にたいのなら、せめて1人で死ぬ事を考えなさい。
って、その前に、受けた命を自ら断とうとすることが間違っているのだから、自殺するような人は他人への配慮はできないのか?






「講義ついていけない学生増えた」 大学の33%「補習」実施

6月4日8時1分配信 産経新聞

 学生に高校時代の学習内容を教える補習授業を取り入れている大学は平成18年度時点で33%にあたる234校に上ったことが3日、文部科学省の調査で分かった。前年度より24校増え過去最多。「学生の質」向上に苦心する大学の現状が浮かぶ。

 調査結果によると、通信制大や短大、学部生がいない大学院大を除いた国公私立大710校のうち234校が補習授業をしているほか、36%にあたる258校が学力別のクラス編成を導入。リポート作成や図書館利用の方法などを新入生に学ばせる「初年次教育」は71%にあたる501校が取り入れており、必要単位の取得とは別に進級・卒業試験を実施しているのは136校(19%)あった。

 国立では香川大工学部が18年度から、新入生を対象に数学と物理の補習授業を始めた。「専門教育についていけない学生が増えてきた」(学務グループ)のが理由という。信州大の経済学部は同年度から、卒業試験を年4回実施している。

 メディア教育開発センターの小野博教授は「入試の多様化や推薦・AO入試の増加により、同じ大学・学部でも学生の水準がばらつき授業が成立しづらくなっている」と指摘。「勉強を習慣づけるため補習授業にも成績評価を取り入れたほうが良い」と話している。

最終更新:6月4日17時16分

もう4、5年前から言われている事なのだね。

大学の入学試験って、何のためにあるの?
入学希望者が大学の募集人員を大きく割り込む時代になった今は入学試験の意義が違っているのかもしれない。
でも、そもそもは、大学の講義についてこられる程度の学力がある学生を選抜するのが入学試験の目的だったハズ。
大学も"儲け主義”を辞めないと、大学そのものの存在価値がなくなってしまうような気がする。
大学には、講義についてこられない学生は入学させない位の気概はないのかね。

”儲け”たいなら、授業についてこられる様になるまでは何年でも留年させるのも"手"かもしれない。
進級、卒業が難しいとなれば、一時的に入学希望者が減るかも知れない。
でも、卒業生がそれなりに“学力”を持っている事が世間に浸透すれば、その評価が高まって、自然に入学希望者が増えると思うけどな。
少なくとも、学生自身より、親御さんがそういった大学に入学させる事を望むと思うから。

何処を見てモノを言うのか。。。(^_^;

何だか身辺忙しくゆっくり日記を書く気分になれない。
で、今日もニュースクリップ(^_^;


<有害ネット規制>法案に「過剰」懸念広がる…学校関係者ら

6月5日22時45分配信 毎日新聞

 今国会での成立を目指し自民、民主など4与野党が合意した18歳未満の青少年に対する有害なインターネット情報を規制する法案に対し、ネットや学校の関係者から「過剰規制の恐れがある」との声があがっている。法案は「処刑など著しく残虐な情報」も有害情報と定義しており、戦場や紛争地での記事や写真も規制されかねないからだ。

 自公民共4与野党の実務者が2日に合意したのは「青少年が安全に安心してインターネットを利用できる環境の整備等に関する法律案」。法案は6日、衆院に提出される。

 法案では有害情報を「青少年の健全な成長を著しく阻害するものをいう」と定義し▽犯罪や自殺を誘引する情報▽著しく性欲を興奮させる情報▽殺人、処刑、虐待など著しく残虐な情報--などを例示した。

 サイト管理者は有害情報が掲載されていると知ったときは、フィルタリングソフトを導入するなど青少年が閲覧できないような措置を講じなければならない仕組みを初めて法制化した。報道分野も除外していない。

 これに対して楽天は3日「有害情報の定義のあいまいさは解消できない。閲覧防止措置等の努力義務を(事業者に)課すことは表現の自由の侵害の恐れが高い」と懸念を示す声明を出した。

 新聞各社のニュースを配信している検索サービス大手、ヤフーの別所直哉法務部長は「定義が広いために、有害情報の線引きは難しく、空襲の被害者や戦場での犠牲者を写した報道写真も有害情報に該当する恐れもある」と話す。

 全国高等学校PTA連合会の高橋正夫会長も「フィルタリングソフトで何を見せないかの考え方は各家庭によって異なる。国が家庭内の教育に口を挟むのはおかしい」と疑問を呈する。【柴沼均、臺宏士】

最終更新:6月5日22時46分

法律の文書は曖昧な表現が多い。
その曖昧な表現のお陰で、本来の趣旨とは異なる事も“運用”される事が多い。
将来、その法律が適用される範囲がどこまで広がるのか?という事は、関連するかもしれない業界にとっては“脅威”よね(笑)

事件が起きる度に、「犯罪の引き金となる物質が存在するから、犯罪が起きる」と闇雲に叫ぶのがここの所のマスコミ。
数年前、小学生がナイフで殺人を犯した際にも「犯罪防止のためにナイフを安易に所持させてはいけない」などと書いた新聞がいくつもあった。
流石に台所で使うような包丁と自家用車だけは、自分たちも日常的に使っているからか「存在そのものが犯罪を引き起こす」とは言わないみだいだけどね(苦笑)
でも、その“道具”がネットとなると、マスコミの“批判”はヒートアップするような気がする。
“○○とハサミは使いよう”という言葉があるように、道具は使い方次第で有用にも有害にもなる。
私は、道具を規制するより道具の使い方の教育こそが問題なのでは?とずっと思っている。
そういう意味では、有害ネットであっても、親が“見せるべきではない”と思うならば親自身が対応すべきだと思うし、それを法律で規制するものでもないと思う。
当然、ネットで得た情報を悪用し、犯罪を犯した人間に対しては“ネットで知った”か否かに関わらず、厳しく罰すべきだと思うよ。
例えば、最近新聞記事でよく見かける“硫化水素”だって、ネットにも“作り方”は出ているだろうけど、“作り方”が出ている図書だって流通している。
流通してなくても、国会図書館に行けば“作り方が書かれた図書”を閲覧することだってできる。
ネットだけを規制しても、本当にその情報を知りたいと思う人にはあまり意味はない。
“著しく性欲を興奮させる情報”や、“殺人、処刑、虐待など著しく残虐な情報”って、“情報”を“図書”や“映画”に置き換えたら、巷に無数にある。
その一々を回収処理しているのか?せいぜいが“袋に包む”事や“(曖昧に)年齢制限する”と言った閲覧制限を設けているに過ぎないのでは?
ネットで発信される情報だけが“削除”(無かった事に)されるだけで、青少年を守れるのか?







サマータイム導入は損? 日本睡眠協会が試算

6月5日21時53分配信 産経新聞

 医師や教師で構成する日本睡眠学会は5日、夏季に時計の針を進めるサマータイム(夏時間)が導入された場合、睡眠のリズムに障害を起こす人が増え、医療費の増大や職場での作業効率の低下などで1兆2000億円の経済的損失が発生すると発表した。
 すでにサマータイムを実験的に導入している北海道で約4割の人が、睡眠障害など何らかの体調不良を訴えているという調査結果があり、経済的損失はこれを全国に当てはめて試算した。
 また、睡眠学会は大阪市をモデルに制度を導入した場合のエネルギー消費量をシミュレーション。その結果、早く帰宅することによる冷房使用量の増加などにより、家庭での電気消費量は0.13%増加した。日中の明るい時間を有効活用し、エネルギー消費量を抑えるというサマータイムの狙いとは裏腹に、むしろ増エネにつながる結果になったという。
 毎年浮上するサマータイムの議論だが、今年は日本が主要国首脳会議(北海道洞爺湖サミット)の議長国ということもあり、福田康夫首相も「やっていないのが異例」と導入に前向きな姿勢を示している。

最終更新:6月5日21時53分


子供の頃親に何かを強請る(買ってもらう、してもらう)時に、「○○ちゃんちは、やって(買ってもらって)いるよ」と言うと、私の両親は決まって「他所は他所、ウチはウチ。」と言って、相手にしてもらえなかった。
モノを買って貰う事に関しては、ウチがそんなに裕福ではなかったからなのだろうと思う。
でも、例えば、テレビを見るというような、日常の些細な事でも同じように言われた。
子供の頃は「全員集合!」が全盛期の頃だったけど、私は両親の教育方針の下、見せてもらった事はない。


サマータイムについては、導入先進国で色々な問題が出ている。
省エネを目指したのに逆に増エネになっているとか、心臓病やうつ病にかかる人の割合が増えたとか。。。
「やっていないのが異例」なのではなく、「賢明だったからこそ導入しなかった」もアリなのでは?
或いは、「先人に学ぶ」事も必要なのでは?
他所のマネをするだけが“イイこと”ではないと思うよ。
“環境”が主題になる会議の議長さんなら、むしろ“サマータイムの弊害”だってキチンと“モノ”言えないとね!







NHK受信料、値下げ論消える? 「高齢者割引」が急浮上

6月5日22時57分配信 産経新聞

 NHK改革の焦点になっていた受信料値下げ論議が、立ち消えになっている。次期経営計画の策定期限が9月下旬に迫っているにもかかわらず、事実上議論はストップ。代わって高齢者を対象に割引、免除する案が急浮上している。突然ともいえる“転換”に内部からも「議論そのものが消えたのでは不可解に映るのでは」との声が出ている。
 5日、会見したNHKの福地茂雄会長は、値下げ問題について、「3年、5年先の施策を見通して、それをまず抑えなければならない。一律の値下げはいかがなものか」と難色を示した。
 値下げをめぐっては昨年1月、菅義偉総務相(当時)が2割減額を求めたことで、改革の焦点に浮上。昨年9月、橋本元一前会長ら前執行部が経営計画案に月額50~100円の値下げを盛り込んだが、最高意思決定機関のNHK経営委員会は、「(改革次第で)視聴者の理解が得られる程度の値下げが可能」と不十分との見方を示し、次期計画の“宿題”となっていた。
 ところが、今月3日の衆院総務委員会で、福地会長は、年金の財源不足や大地震発生後の受信料免除などを挙げ、一律値下げに慎重な考えを表明。「受信料を下げるなら、弱者中心のものを重点的に考える」と高齢者割引など、限定的な値下げを検討するとの方針を打ち出した。

最終更新:6月5日22時57分


「一律の値下げはいかがなものか」って。。。(^_^;
NHKの放送って福祉なのか?


“福祉政策”の実行者である行政が高齢者の経済的負担を云々するのは解る。
映画館や美術館のような場所が、時間的な余裕がる高齢者の囲い込みのために高齢者割引を設定するのも解る。
高齢者割引をすることで、NHKにはどんなメリットがあるというのか?

NHKが公的放送という意味では“行政”の一部という考え方もあるけど、そうなればNHKが“報道機関”というより政府のプロパガンダであっても文句は言えなくなる。
まぁ、総務省としては、それを狙っているのかもしれないけどね(苦笑)

多摩川散歩

今日は多摩川浅間神社に行った。
本当は秩父札所巡りの続きに行きたかったのだけど、夕べリビングのソファーで転寝していたら足を変な風に捻ったらしく、膝が痛いので諦めた。
膝は曲げると楽なんだけど、伸ばすと膝の裏側の筋が痛くて、とても長距離は歩けそうにないから。
で、何故、多摩川浅間神社かと言うと、GWに秩父に行った時に知った「花と寺社めぐりスタンプラリー」という企画のスタンプ集めをしようと思って。
行った事がない場所で、ここが1番近かったし、ネットで調べたら今日がお祭りらしいから。


最寄駅の東急東横線の多摩川駅は随分様変わりしていた。
この駅、昔は多摩川園駅と言ったハズ。
大学時代の友人でこの辺りに下宿している人がいて、もう少し都会に違い所に住めばイイのにと馬鹿にしていたものだ。
いくら住所が、「本」とか「南」とかが付かない「田園調布」だとは言っても、駅がこんなに寂れているんじゃねぇ。。。
なんて言っていた記憶があったのに、駅はかなり大きくなっていた。
目蒲線が目黒線と多摩川線に分かれて、目黒線が東京メトロと乗り入れるようになったから、駅もきれいになったのね。


駅を出ると「多摩川台公園」という看板が目についた。
アジサイ祭りは来週だと書いてあるから、今週でもアジサイは見られるのだろうか?と思って寄り道。
でも、ちょっと早かったかな。

アジサイ1
アジサイ2

お花はアジサイ以外にも色々。
中には名前を知らないお花もあったけど、案内も無かったから知ることもできない。

??
スカビオサ
なんだっけ??なんだっけ??
菖蒲

確か多摩川台公園って、亀甲山古墳の上にあるのよね?と思っていたら、「調布浄水場跡地」とあった。
あれ?
と、思ったら、その「調布浄水場」が亀甲山古墳の一部を切り崩して作ったものだったらしい。
その「浄水場跡地」には水生植物園と称して、小さな池も作ってあってアヤメが咲いていた。
周りでは小さな子供がザリガニをとったり、ギンヤンマを捕ったり。
ギンヤンマって東京でもいるのね。。。

アジサイ3
アジサイ4
アジサイ5


一通り公園内を歩いて、目的の多摩川浅間神社へ向かう。
お祭りの割りには人出は少ない。
土曜日だからなのか、周りの飲食店も休みだし。
って、飲食店そのものが殆どない。
ここって、他所の人間が来る場ではないんだろうな。

浅間神社1
浅間神社2

東京では唯一の浅間造りの社殿だとか。
(浅間造りとは、この画像だとよく見えないけど、2階に楼閣が付く神社建築。)
浅間神社なんてそこら中にあるのに、この社殿ってそんなに珍しいのか。
ん?よく考えて見るとウチの近くの浅間神社も浅間造りではないな。


そろそろお腹が空いてきた。
この辺りには食事ができるような場所がない。
そういえば、さっきの多摩川台公園で田園調布までの遊歩道が1.3kmと書いてあった。
そのくらいなら歩いてもイイかと思い、田園調布駅までぶらりと散歩。
田調の駅でパスタを頂いて、今日の散歩は終了(笑)
それでも14000歩、8.5kmを超ええる距離を歩いた。
暑かったのに、よく歩いたなぁ。。。

15年前を思い出させる姫筍

テレビの旅番組を見ていたら、留萌の小学校が出ていた。
昭和の頃には1000人の生徒が居たらしいけど、今はその面影もなく。。。
留萌ならば、黄色いダイヤを持つニシンで栄え、黒いダイヤの炭鉱で栄えた町だもの、そりゃ、隆盛を極めただろうね。
ニシンにしても石炭にしても、留萌には成金が多かった事が伺えるような立派な小学校だった。
現代の設備としては十分ではないにしても、こいう贅沢な環境を少人数で占有できるなんて、今の子供たちは幸せなのかもしれない。


青森では、「遠くの親戚より近くの他人」を実践している人たち。
都会では、近くの他人は見知らぬ人だものね。。。
なんて思いながら見ていると、姫筍が出てきた。
懐かしいな。。。
1
5年くらい前だったか、GWにスキーに月山に行った事があった。
そのとき泊まった宿で姫筍の刺身を出してくれて、美味しかったのを覚えている。
その時は、雪が未だ解けていなくてスキーはできなかったけど、色々な体験ができて楽しかった。

着いた初日は雨が降っていた。
ゲレンデも開いていないというので、泊めてもらう宿のガレージを借りてのバーベキュー。
その日の夜は、宿で山菜づくしの夕食を頂いた。
翌日は、諦めきれずにゲレンデに出かけたけど、雪がリフトを覆っている。
聞くと、リフトのポールの50cmは上まで雪が積もっていると言う。
仕方ないから、雪の中を板を担いで上った。
今みたいな短い板ではなく、当時はみんな2mもある板を履いていた。
そんな長い板を担ぐのだから、普段は運動不足の私たちの“疲れ”は早い。
早々に店じまいしてしまったわ(笑)
3日目は酒田で川下りしている途中、テレビ出演(^_^;
あの時食べた天ぷら蕎麦と玉こんにゃくは美味しかった。
そしてそのまま東北を横断して仙台。
仙台で牛タンを食べて、酔いつぶれ(笑)

姫筍を見て、15年前が蘇った。

結局水着。。。

話題の水着を着て日本新続出か。。。

北島が世界新記録 スピード社水着で

月8日16時38分配信 産経新聞

 北京五輪壮行会を兼ねた競泳のジャパン・オープン最終日は8日、東京辰巳国際水泳場で行われ、男子二百メートル平泳ぎの決勝で、英スピード社の水着で挑んだ北島康介(日本コカ・コーラ)が2分7秒51の世界新記録で優勝した。
 北島はこれまでハンセン(米国)が2006年8月20日に記録した2分8秒50を1秒近く下回った。今大会で北島は、五十メートルと百メートルの同種目でもスピード社の水着を着用して日本新記録を出しており、出場したすべてのレースで自己記録を塗り替えた。
 北島康介は「泣きそうです。何よりもジュニアの時からこのプールで泳いできて、ここで世界記録を達成したかった。五輪では金メダルしか頭にありません。取れなかったら(日本に)帰ってこないです」と話した。

最終更新:6月8日17時0分


北島選手の驚異的な記録は喜ばしい。

6日には、「泳ぐのは俺だ」と言っていた北島選手。
勿論、彼の才能と努力なしにこの記録を作る事はできなかったと思う。
賞賛に値すると思う。

でも、レーザー・レーサー以外の水着で記録を出して欲しかったな。
じゃないと、北島選手の実力だけでは記録が出せず、水着があったからこそ記録が出せたように見るじゃない。。。(^_^;

原因の所在

昨日の昼間、テレビを見ていたら、「秋葉原で17人殺傷される」というニュース速報が入った。
暫くして犯人が取り押さえられたニュースも速報された。
文字だけの速報でもセンセーショナルだった。。。
茨城の事件とは違って、あっという間の17人の被害と逮捕だもの。
速報が出て直ぐに逮捕できたのに、そんなに大きな被害になったのは何故?速報が遅かったの?と思った。


秋葉原通り魔事件 「誰でもよかった」供述 相次ぐ理不尽な凶行

6月9日17時18分配信 産経新聞

 「誰でもよかった」。東京・秋葉原の通り魔事件で、7人を殺害した加藤智大容疑者(25)はこう語ったとされる。過去の無差別殺傷事件の容疑者も同様の供述をしている。
 今年3月に茨城県土浦市のJR荒川沖駅前で8人が殺傷された事件で、逮捕された男は「人を殺したかった。誰でもよかった」と説明。「複数殺せば死刑になれると思った」とも供述しており、検察側は精神鑑定をしている。
 JR岡山駅で同月、岡山県の男性職員がホームから突き落とされ殺された事件では、当時18歳の少年が「人を殺せば刑務所に行ける。誰でもよかった」と供述した。
 平成11年9月の東京・池袋の通り魔殺傷事件で、死刑が確定した男も「誰でもよいから人を殺して世間を驚かせてやろう」と犯行を決意したとされた。
 東京の繁華街での無差別殺傷という点で今回と共通点があるが、男は日ごろから「自分が社会で正当に評価されていない」と不満を持っていた。
 一方、加藤容疑者は「世の中がいやになった」と供述しているという。

(後略)


最終更新:6月9日17時26分


「世の中が嫌になった」とか、「生きているのが嫌になった」のなら、自分1人で死になさい。
将来を期待されている人を巻き込んではいけません!
何だか、最近、同じような理由で他人を巻き込む人が多い気がするよ。

生まれてきた人が人生をまっとうせずに“死ぬ”には“生まれて”きた以上の意味が必要だと思う。
でも、この犯人は、被害者にそういった“意味”を与えなかったのじゃないかと思う。
少なくとも“誰でもよかった”なんて言っている位なのだから。。。

“誰でも良かった”のなら、何故“誰も殺さない”という選択肢を選らばなかったのか?
私は被害者家族ではないけれど、それでもこの犯人に被害者以上の肉体的苦痛を与えたいと思う。
赤の他人そう思わせるほどの事をしたのだと思うよ。
私にはは被害者のご冥福を祈る事しかできないけど。。。





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屋台体験

今日は仕事の帰りに東京フォーラムの「ネオ屋台村 スーパーナイト」に寄った。
只今彼氏と喧嘩中なのだけど、彼氏と一緒だとここには来られないから今がチャンスだもの(笑)


ネオ屋台村1


噂には聞いていたけど、行ったのは初めて。
狭い空間に何台もの屋台が出ていて、かなり賑わっている。
普段はランチタイムに店を出しているネオ屋台村が、夏の間は月に1度、イベントとして夜も店を出す。
今日は“ビアガーデン”と称して、ビールやワインを売ってベンチで飲めるようになっている。
携帯で撮った写真なので画像はイマイチだけど携帯でもこの程度に撮れる程空は明るいのに、会社帰りと思しき人たちが大勢でビールを飲んでいる。
う~ん。。。ビールも飲みたいけど、なんとなくここで飲むのは気が引ける。
雰囲気がビアガーデンのようなノリになっていて、席を占有して飲んでいる人ばかり。
仕事帰りに寄っただけの私は1人なので、席取りもままならないもの。。。(^_^;

そういえば、最近のファーストフード店風カフェでは店内で飲食するなら、オーダーの前に席を確保しろと言う所が多い。
職場から昼食に出る時はお財布と携帯くらいしか持って居ないのに、どうやって席を取れというのだろう?と思う。
お財布をテーブルに置いて、占有客が居ることをアピールせよとでも?と思うのよね。
いくら安全といわれる日本でも、荷物番も置かず無防備にお財布を置いていて盗まれない保障はないだろう。
あぁ。。。1人客は来るなということだったね(^_^;

話は逸れちゃったけど、席取りが難しい私は持ち帰る事にする。
そもそもネオ屋台村は、ランチタイムのお弁当のケータリングがそのコンセプトなので、お料理の持ち帰りは可能。

いくつかのお店を冷やかしながら、1番興味を惹かれたのが「ばくだん亭」。
“ばくだん”と言う、大型のたこ焼き風食べ物。
“ばくだん”と言うのは大きさだけでなく、具材もキャベツ、ソーセージ、揚げ玉、こんにゃく、シメジ、トウモロコシ、鶉の卵、エビ、紅しょうが、お餅と10種類もあって“ばくだん”級(笑)
熱々の出来立てを頂いた。
お店のお兄さんったら、「お持ち帰りですか?袋に入れますか?」と聞くから、「今食べたほうが美味しいのでしょう?」と聞いたら、「勿論!」だって(笑)

ランチボックスに入った野球ボール大の“たこ焼き”は、マヨネーズと花カツオがたっぷりかかっていたけど、写真を撮っても何だか解らない感じ(笑)
食べてみると外はかりっと焼けていて、中はとろ~り熱々。
蛸は入っていなかったけど、大きくて具がそれぞれの位置(?)に収まっているので、食べるたびに味が違って楽しい。
ビールが欲しいかも。。。(^_^;


家に持ち帰って食べるつもりで買ったのは、「julie's spices(ジュリーズスパイシズ)」の豚肉スパイシー炒めとタンドリーチキン。

julie's spices

ネオ屋台村2

ご飯なしでお料理だけだったけど、これが意外に量が多い。
これをランチタイムに食べたとしたら当然ご飯をつけるだろうから食べきれないだろうな。。。
実際、家で茹でたモヤシを添えただけで、食べ切れなかったもの。。。(^^ゞ


職場から最寄駅の間にあるとは言え、職場からここまで片道15分はかかる。
買うのに並んだら、食べる時間があるだろうか?
もう少し近かったら、季節の良い時期なら毎日でも通いたい。
実際、職場近くでお弁当を買うより、ネオ屋台村のお弁当の方が割安だしバリエーションも豊富だしね。

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