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2008年7月 Archive

身内には大甘なんだね

昨日、友人のblogを読んで興味があったのだけど、今日yahooのニュースを読んでいたらこんな記事を見かけた(苦笑)


「変態ニュース」毎日新聞3ページに渡り謝罪 外部の警告放置「深刻な失態、痛恨の極み」

7月20日10時45分配信 J-CASTニュース

  毎日新聞社は2008年7月20日、同社の英語版ニュースサイト「Mainichi Daily News」で過去に配信した記事に「低俗すぎる」との批判が相次いだことを受け、同日付けの紙面と同紙のインターネットサイトに検証記事を掲載した。「何度もあった外部からの警告も放置していました。いずれも深刻な失態であり、痛恨の極みです」と述べ、謝罪している。

■「性的な話題を取り上げるとユーザーの反応がよかった」

 7月20日付けの毎日新聞では、1面、22、23面に「お詫び」と内部調査結果を掲載、ウェブサイトでも同様の記事が掲載されている。問題となった記事を執筆していた外国人記者は、同サイトの「編集長」としてサイトを統括しており、チェック機能が働いていなかったことや、外部からの指摘が07年10月から寄せられていたのにもかかわらず、放置していたことが明らかにされた。
 J-CASTニュースの2008年6月20日の記事「毎日新聞英語版サイト 『変態ニュース』を世界発信」でも報じた通り、「Mainichi Daily News」の「WaiWai」というコーナーでは、「六本木のレストランで豚を獣姦し、その後食べた」といった内容の記事を過去に配信。毎日新聞の検証記事では、「いずれも事実の裏づけもないまま翻訳して記事化していた」としている。「WaiWai」では、週刊誌などで書かれた内容を紹介するかたちをとっていたが、07年7月に配信した「防衛省の『ロリータ』漫画キャラクターでその内実が明らかに」という記事では、防衛省について「真珠湾攻撃と南京大虐殺で世界に名を知らしめた政府省庁」という表現を加筆したケースがあった。同社は、「WaiWai」で利用した雑誌の発行元の出版社と対応を協議しているという。
 「変態ニュース」が長年にわたり配信された背景について、同紙は「担当記者が性的な話題をおもしろがることを心配する声もあった」と明かしている。外国人記者は同サイトに関心が集まることを意識しており、「母国での就職難のため来日した。仕事を失うことに恐怖感があり、MDN(編注:Mainichi Daily News)を閉鎖する言い訳を誰にも与えたくない」などと述べた。また「性的な話題を取り上げるとユーザーの反応がよかったので、そういう話題を取り上げた」のだという。

■「不適切」「誤解を生む」といった指摘も放置

 取り上げた雑誌記事との照合もほとんど行われず、ほとんどの記事が外国人スタッフのあいだで完結。国内外から寄せられていた「不適切」「誤解を生む」といった指摘も放置された。
 同紙は「不適切な記事を掲載し続けたことは報道機関として許されないことでした。日本についての誤った情報、品性を欠く性的な話題など、国内外に発信するにはふさわしくない内容でした」として謝罪している。

 同社が設置した第三者委員会の委員・吉永みち子氏は、毎日新聞がこの問題にからんで「誹謗中傷の書き込みには法的措置を取る方針だ」と発表したことについても触れ、「まず謝罪すべき段階に、自分も被害者だと言ってしまうのでは納得を得られない」と同紙紙面上で述べている。
 同社は、総合メディア事業局長だった渡辺良行常務らを7月20日付けで追加処分し、新編集長の下で9月からニュース中心のサイトに刷新するとしている。

最終更新:7月20日12時25分


毎日新聞も“売らんかなのタブロイド紙”であったという事なんだろうね。
それは、“社員がやったこと”と軽んじて措置を講じなかった事に尽きる。
“報道”を掲げる新聞社としては適切ではない記事を掲載していると知りながら何ヶ月もほったらかしにしていたという事は、社として“認めていた”という事になる。
このyahooの記事へ食品偽装を行った会社と比較したコメントにもあるように、本来なら社長(新聞社では“社主”というのか?)が弾劾されるような事象なのだけど、同じマスコミ相手だとどこの新聞社も弾劾はしないのね。
まぁ、消費者、ユーザとしては、弾劾しない他のマスコミの“同じ穴の狢”と思うだけだけど、これでは営業面での“偽装”の報道やマスコミによる弾劾によって潰された会社の社員達には納得できないものがあるのじゃないだろうか?

行政官僚を始めとする一般の公務員や国会や地方議会議員(特別公務員)は、他人に付け込まれるような事をしてはいけないと思うけど、それを弾劾するマスコミだって付け込まれるような事をすべきではないと思うよ。
経営者が責任を認めて進退を決するのが妥当なんじゃないの?
少なくとも、そのくらいの気概がないと、企業や行政の不正を言い募っても説得力はないと思うよ。








まぁ、個人的には、“毎日新聞なら(そういった事もしかねない)ねぇ。。。”と思わなくもないけどね(苦笑)
マスコミとは言っても、毎日新聞自身、自分たちを5流以下のミニコミだと思っているのだろうと思う。
だから「WaiWai」も社会的影響力はないと踏んでいたとしか思えない。
おまけに“捏造”が得意な某テレビ局の関連新聞社だしね。。。
でも、いずれにしても、こんなに“恥ずかしい”事をしたのだから、社長以下辞任するのが筋だと思うよ。
直接の責任者や社長の数ヶ月の減給程度じゃ、多分、誰誰も納得しない。

って言うか、こんな体たらくでは、毎日新聞は「解体後の年金機構(正式名称は。。。?)に社会保険庁で懲戒処分を受けた人が就職できない」事に賛成はできないね。
社会保険庁職員であるならば当然懲戒解雇処分を受けるべき人にも“大甘”処分なのだから、解雇にならない処分の対象者を(年金機構で採用できないのならば)“毎日新聞社で積極的に採用します”と広告を打つべきだね(苦笑)

都心のオアシスを散歩

今日は日比谷公会堂に行ってきた。
暑かった~

日比谷公会堂って、外から見たことはあるけど、中に入ったのは初めて。
古いね。
色々なイベントに使われているから、内装も改装して今風になっているのかと勝手に思っていたけど、建物の中は昭和初期のままという感じ。
大きな1枚板の扉は茶色く光り、エントランスの床は大理石。
壁に設えられた飾りは、フランスブルボン朝を思わせるユリの紋章。
空調は地下鉄の駅にあるような大きなエアコンと、小さな個人商店にあるような大きさのクーラー。
もちろん、台数は多いけどね。
音響はかなり良いらしく、大きな会場なのに人が話す声がよく聞こえる。
今日は、ある債権者説明会への出席だったのだけど、債権者の野次や怒声がよく響くのよね。。。

債権者説明会そのものは、面白みのないものだった。
民事再生を申請するために必要だから行った儀式でしかなかった。
代理人として話をしていた弁護士が債権者より債務者寄りなのは当然か(苦笑)
つい最近まで老人に対して詐欺まがいの宣伝文句でお金を400億円以上のお金を集めていたのに、今の資産が10億しかない。
対する債務は84億だと言うけど、殆どが今日集まっている債権者の預託金。
預託金というのは正確ではなく、預託者の権利は払い込んだ金額の2割を債務としているのだから、債権者達が納得できるものではない。
2割でも戻れば儲けもんで、もちろん、相手には返す意志はまったくない。
今日の債権者説明会でも、返す意志がないことが明らかになっただけで、経営者の責任については何等触れられてはいなかった。
紛糾しそうだけど、主催者側が聞く気もないようだったから、予定時間になったら終わるんだろうな。
なんせ、開場だって時間通りで1万5千人が入るのに10分しか開門せず、時間になったらさっさと閉めてしまった。
説明資料だってA4サイズの1枚紙切れ。
とても資料と言えるものではない。
なんだか“儀式”に付き合わされのが嫌で、途中で出てきてしまった。
入る方は時間制だったけど(?)、出るほうはすんなり出させてくれた(笑)


まだ時間も早いので、日比谷公園を歩いてみることにした。

学生時代、日比谷公園のテニスコートでよくテニスをしていた。
当事でもクレーコートは少なくなっていて、日比谷のコートはその数少ないクレーコートだったので私は好きだった。
もっとも、夏は走り回ると足が砂埃で真っ黒になっていたけどね(笑)


埴輪

4年間通った公園だったから隅々まで知っている気になっていたけど、こんなものがあったとは知らなかった。
宮崎県からの贈り物らしい。


ひまわり

これは何処でしょう?(笑)
都会の真ん中のテニスコートの脇とは思えないね。
お花が手のひらぐらいの大きさで小さいこともあって、狭い場所にさいているのにとっても広大なひまわり畑のような感じの写真にできた(笑)

第一花壇

お花も暑さにやられたのか、第1花壇のお花は元気がない。
ペリカン噴水の脇のお花が元気なだけだった。
ここのお花だけが元気なのを蝶たちもしっているようで、アゲハチョウが群れている。

アゲハチョウ1

アゲハチョウ2


小さな写真だとわかりにくいけど、何気なくカメラを向けても蝶が写り込む程。
他にはトンボも多かった。
トンボは水があるところに居るものね。

炭松

松の木がそのまま炭化したもの。
こういうモノって、雨ざらしにしていても大丈夫なのかな?


フェリーチェガーデン日比谷

フェリーチェガーデン日比谷

都の有形文化財になっている旧公園管理事務所は、結婚式場になっている。
今日はウェディングフェアをやっているらしい。
といっても、賑わいがある訳ではない。
いたるところにお花が飾られていて、ふんわりとした御伽噺の小さなお家の風情。


心字池

公園が広いから都会の喧騒は忘れられるけど、やはり都会の真ん中。
よく観るとビルに囲まれているのが判る。

アジサイ

やはりお花を観ているのが幸せだな(^^)

思いつきで安易に言って欲しくない

今日は東証のシステム障害で取引が止まった。

東証 システム障害 プログラムミスが原因」 7月22日21時7分配信 毎日新聞

 東京証券取引所は22日、システム障害によるデリバティブ(金融派生商品)取引の一時停止について、連休中に更新したソフトのプログラムミスが原因であることを明らかにした。東証では今年2、3月にもシステム障害が起きており、投資家の不信感が強まるのは必至。相次ぐトラブルを重く見た金融庁は改善状況などの報告を命じる方針だ。
 一時停止したのは株式や国債の先物、オプション取引で、取引状況などの情報を市場参加者に送信する処理速度を速めるために更新したソフトにプログラムミスがあった。新ソフトは本来2万種類の銘柄に対応できるはずだったが、実際には88種類分しか処理できない設定となっており、処理能力を超えた。
 東証は午前9時21分に取引を停止。その後、新ソフトを更新前の古いソフトに戻して午後1時45分に取引を再開した。19、20日に稼働テストを行ったが、プログラムミスは判明しなかった。
 会見した東証の鈴木義伯(よしのり)常務は「迷惑をかけ反省している」と陳謝し、体制改善や社内処分を検討する考えを表明。システムを開発した富士通については「実損が出れば損害賠償請求を検討する」と述べた。斉藤惇社長も「速やかに再発防止策をまとめ実行し、市場関係者に迷惑をかけないよう努力を続ける」とのコメントを出した。
 東証はこれまで国際競争力の強化に向け、欧米やアジアの証券取引所との提携戦略を進め、上場商品の拡充策なども打ち出してきたが、相次ぐシステム障害は投資家の東証離れにつながりかねない。市場関係者の間では「国際的な評判が落ちる」との批判が強まっている。
 渡辺喜美金融担当相は22日の会見で、「以前にもトラブルが起きているのに、なぜこうなるのか。きちんと原因を究明し、再発防止を徹底してもらう」と述べた。【野原大輔、永井大介】

最終更新:7月22日23時30分


プログラムの入れ替えが原因でシステムがストップするような障害が起きる事がある。
何故、今日のようなタイミングで大きな入れ替えをするのだろう?と思う。
だけど、よく考えると、20,000種類の銘柄に対応できるはずが、88って?テストしなかったのか?
システム開発を仕事とするものには、俄かには信じられないミスなんだけど。。。

っていうか、実はシステムの戻しが拙かったのかも?と思ったり。。。
この連休は、株券電子化に絡んで、証券業界だけでなく銀行も含めた関係者を巻き込んだ大規模なテストがあったから、中には本番のマシンに株券電子化対応のプログラムを入れてテストをしその後に本来のプログラムに戻している所もある。
もちろん、東証だってそのテストに参加している。
東証がどのようなテスト環境でテストを行ったのかは判らないけど、もしかしたらその戻しでヘマをした可能性だって充分考えられる。
もっとも、戻した後に確認をしているだろうから、そんな筈ないか。

株券電子化準備遅れ? 実施日の先送りを求める声 7月20日19時5分配信 J-CASTニュース

 上場企業の株券を電子化する「株券電子化」が、2009年1月の実施まで半年を切った。日本証券業協会、金融庁、株券を管理・保管する証券保管振替機構(ほふり)は、投資家に株券の早期預け入れを呼び掛けている。電子化には、証券会社と「ほふり」をシステムで結ぶ必要もあるが、準備は遅れがちで証券業界からは早くも実施日の先送りを求める声が出ており、スムーズに電子化が実現できるかどうかは未知数だ。

■証券会社によって温度差のようなものがある
 株券電子化によって、株主名、銘柄、株数などのデータは、ほふりが記録、管理することになる。このため、証券会社は、ほふりとシステムを結ぶ必要があるが、日証協は証券会社の準備の遅れを否定しない。日証協の安東俊夫会長は6月の会見で、「危機感は非常に持っている。証券会社によって温度差のようなものがあるからだ」と危機感をあらわにした。
 業界関係者によると、ほふりと結ぶシステム対応は、大手証券会社は自社で対応できるが、問題なのは地場証券などの中小証券。システム対応は大和総研などの計算会社に委託するのが一般的だが、「準備が遅れ、実施日に間に合わない中小証券は多いのではないか」という見方が、証券業界ではじわじわと広がっている。「電子化実施直後に、システム不備で売買ができなく中小証券も出てくるのでは」との懸念もある。
 このような状況に、日証協は「電子化は全国一斉にスタートするもの。1社たりとも遅れがあってはならない」と、証券会社に発破を掛けるが、証券業界の中では、「来年1月に電子化というスケジュールを先延ばしにするしかない」という声も出始めている。

■システム対応大幅に遅れた証券会社に立ち入り検査?
 一方、金融庁も電子化を重要課題と受け止めている。電子化に向けた準備が滞った証券会社に対し、厳しい対応を取る姿勢を示しており、システム対応が大幅に遅れた証券会社には、証券取引等監視委員会とも協力して立ち入り検査を行い、市場の混乱を最小限に抑えることも検討中という。同庁には、「電子化で、みずほ銀行のシステムドラブルのような混乱が起きたら証券市場が築き上げてきた信頼は損なわれる」という危機感が強まっているという。
 業界トップに立つ安東会長にとっても、円滑に電子化を実現できるかが問われている。安東会長は「システムなどでさまざまな問題が起こらないとも限らない。緊張感を高めて取り組んでいくことに尽きる」と述べ、自らの対応も含めて気を引き締める。証券市場にとって大きな山場と言われる電子化が迫る中、関係者の努力と苦悩は続きそうだ。
最終更新:7月20日19時5分


これって、大和総研の中小証券会社向けのシステム開発が遅れているといっているのか?
大和総研のシステム開発が遅れているという話は聞いた事はないけど。。。
確かに大手証券会社と違って、中小証券会社はこういった制度改正に不利な部分は否めない。
証券会社としての“業務”は大手証券会社が実質的に設計しているから、大手証券会社はかなり早い段階からシステムの設計に着手できる。
でも、大和総研が大和證券の関連会社であるように、計算会社のいくつかは大手証券会社の関連会社になっている。
だから、どこの計算会社でも来年の1月に間に合わない程にシステム対応が遅れているとは聞いていない。
実際、機構が“先行稼動”と言っている部分は9月に稼動する訳だし。

最近株券電子化が話題になっている事で、金融機関のシステム障害に目が行きやすいのだろうか。
でも、実際問題として、1月の稼動を先延ばしにされた方が証券業界は大混乱になるんじゃないかな。
株券電子化は関係する業界の範囲は広い。
スケジュールを変える事はより大きな混乱をきたす。
先延ばしなんて思いつきは言って欲しくないなぁ。。。

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昔懐かしい名前だけど、似て非なるお店

「今日と明日とどっちがイイ?」
お昼過ぎに来た彼氏からのメール。
どちらも予定はないけど、どちらかと言えば今日の方がいいかな~と思って、「今日がイイ」とメールした。

夕方になって、「何処がイイ?」
「何処でもいいけど、“はれくも”に行ってみる?」と返信。
“はれくも”とは、以前彼氏と話していたお店で、日経新聞のネットサイトでも紹介されている銀座の和食のお店。

正式には、“はれたりくもったり”と言う名前のお店で、この名前のお店は大学の近くにもあった。
私が1年生になった後にできた喫茶店で、今のスターバックスより座り心地の良いソファーのあるお店だった。
コーヒーしかなくて、食事はできないお店だったから、そんなに長居をすることはなかったけど、仲の良い女の子とは授業の合間によく行っていた。
授業前に“はれくも”で待ち合わせして学校に行くこともあった。
その“はれくも”は今も大学の傍でフレンチのブラッセリーとして営業している。
就職してしばらくして、銀座に“はれくも”と言う喫茶店を見つけた。
お店のシンボルマークは大学傍の“はれくも”と似通っていた。
チェーン店?
そのうち、喫茶店の“はれくも”はなくなって、同じ銀座に“はれくも”という名の海鮮料理のお店が出来た。
同じお店なのかなぁ。。。?
なんて話をしていたのよね。。。(笑)


JR新橋駅の銀座口で待ち合わせ。
いつもはビルの中だけど、この暑い中、本当の“外”で待ち合わせるのは彼氏が可愛そう。
急いで会社を出て、彼氏より先に駅に着いた。
10分ほどして彼氏が来たけど、既に暑さにやられているような雰囲気。
早くお店に入りたいらしい。
新橋のいつものお店なら待ち合わせ場所から徒歩1分なのだけど、銀座側だと信号待ちがあって徒歩1分という訳には行かない。
充分汗をかいてお店のある銀座ナインに着く。

お店は地下。
地下に降りると、階段の傍のトイレからドレス姿の女性が何人も出てくる。
昼間の仕事と掛け持ちしているホステスさんの着替えの場所になっているのかな?
新橋駅だと綺麗なお着物を着ていてもお化粧やヘアメイクが“未だ”と言う女性も多いけど、今日見た女性はお化粧もバッチリ。
でも、この暑さでは外に出た瞬間に崩れてしまいそうな。。。

さてさて、当の“はれたりくもったり”は、私が知っている“はれくも”とCIは同じでも独自路線を行くお店だった。
少なくとも、外観は和食海鮮のお店ではない雰囲気。
お店の看板もDining&Drinkと、なんとなく躊躇を誘う。。。(^^ゞ
お店に入ると、焼酎の壜が並ぶ和食主体のお店という雰囲気だったのだけどね(笑)

今日のお料理は、真子カレイのお刺身、イカのお刺身、ごぼうの素揚げ、イカの煮付けと白身魚のテンプラ(地域によっては“かまぼこ”)

真子カレイのお刺身
スルメイカのお刺身
ごぼうの素揚げ
イカの煮付け
白身魚のテンプラ

煮付けは少し甘め。
お酒の肴というより、ご飯のおかずかな。
他は美味しかった。
私たち2人は新橋のいつものお店の方が好きだけど、いつものお店が混んでいて入れない時はこちらのお店でもいいかな。

土用の丑の日

夜中、耳元で「震度6だって」という声を感じた。
目が覚めて辺りを見ても誰も居ない。って当然。
テレビを点けると、本当に震度6の地震速報が流れている。
いや、ビックリ。

それにしても、最近、地震が多い。
鰻ばかり騒がれるから鯰が拗ねたのか?と思うほど。
なんて、そんな不謹慎な事は言っていられないね。
でも、今回の地震は、地震の規模が大きかったのに人的被害がなかったのは良かった。
聞くところによると備えがしっかりしていたかららしい。
やはり、備えが大事なのね。


さて、今日は土用の丑の日。
夕方母から「今日は鰻を食べる日です」というメールが来た。
??と思ってメールを読むと、鰻の差し入れをしてくれたらしい。
今年は例年以上に鰻が高かったから、私が買っていないかもしれないと思ったのかな?


「土用の丑」関係者ら悲喜こもごも
7月22日21時7分配信 毎日新聞

7月24日12時0分配信 産経新聞

 24日は「土用の丑(うし)の日」。1年で最もウナギがよく売れる時期だが、中国産ウナギの産地偽装事件を起こした水産物関連会社の地元、神戸や徳島では小売店が「国産」や「安全性」を強調して売り上げにつなげようと躍起だ。一方、老舗のウナギ店では長年の安心感から品切れとなり、「1本だけでも買わせて」という声も上がっている。
 中国産ウナギを「三河一色産」として販売していた水産物輸入販売会社「魚秀」が拠点を置く徳島県。県内を中心に約35店舗を展開する「キョーエイ」(徳島市)では、6月の事件発覚後ウナギの売り上げが10~15%減少した。
 しかし、丑の日に向けて例年と同じ約2万匹の国産ウナギを仕入れた。「徳島は事件の“おひざ元”。影響はあるが、ここ(土用の丑)で売らないと」と担当者はいう。売り場には「国産にこだわっています」というポップを置いた。
 また、偽装ウナギを販売していた「神港魚類」の本社がある神戸市などで約150店舗を展開する「コープこうべ」(神戸市)でも今年の土用の丑の売り上げが昨年の85%にとどまると予測。昨年は1日で約6500万円を売り上げたが、今年は仕入れ量を控えた。
 関西スーパー(兵庫県伊丹市)でも今月に入り、ウナギの売り上げが昨年同時期比の4割減という。
 偽装事件による消費者離れに追い打ちをかけるのが価格の高騰。「日本養鰻漁業協同組合連合会」(静岡県)によると、ここ数年、稚魚の不漁もあり国産ウナギの相場は1キロあたり2000~2650円と、昨年同時期に比べ3~5割高くなっている。
 各小売店での販売価格も軒並み値上がりし、コープこうべの主力商品は、前年比1~2割高の1280円。関西スーパーでも、昨年980円だった商品を1180円で販売している。
 一方、偽装の影響を受けず、大盛況の店もある。創業50年の木津卸売市場(大阪市浪速区)のウナギ店、川上商店は三河一色産ウナギを使用しているが、24日は早朝から100人以上の客が訪れた。値段はやや値上がりしたものの、この日までに予約や注文が殺到し、1本1200~1300円のウナギは数千本売れた。客足に追いつかず、商品が品薄になるものもあったという。訪れた男性客(64)は「何十年と毎年来ているので、三河産と聞いても怖くない」という。
 従業員の畑成美さん(44)は「事件で問題になっているのは冷凍食品。うちは生のものを使っているから大丈夫。今日は例年と同じ盛況ぶりで安心している」と話した。
最終更新:7月22日23時30分


毎年この日の鰻は高いのだけど、今年は特に高いような気がする。
スーパーに並ぶ宮崎産、鹿児島産、愛知産の鰻は1300円。
普段は1000円だから、3割アップ。
そんなに高いなら、別に今日じゃなくてもいいやと思ってしまう。

鰻が高いのは、もともと稚魚が少なくなっている所に、中国産の鰻を消費者が敬遠することによる品薄。
中国産だから食べたくないという人は、中国産しかないなら土用でも鰻を食べなくてもイイと思うんじゃないかな。
そんなに大騒ぎしなくてもよさそう。

っていうか、消費者はそうでも、販売業者はこの日が1大イベント。
この日に売れなければ。。。という感じなんだろうね。
国産鰻が仕入れられなければ、死活問題なんだろうな。
そういえば、職場近くの鰻屋さんも大盛況だった。

今年は土用の丑の日は2回。
次の丑の日もこうやって大騒ぎをするのだろうか?

ハリポタ・最終章

仕事の帰りに電車に乗ったら、座った座席の両隣の女性が「ハリポタ」を読んでいた。
そう言えば、一昨日の彼氏との待ち合わせ場所に向かう時、いつもは地下から東京駅に入るのにその日は偶々1Fから東京駅に向かった。
途中、オアゾの丸善で「魔法使いの帽子」被った人が何人も居た。
それは「ハリポタ」を店頭で売る店員さんだった。
始め、その日が「ハリポタ」の発売日だとは気がつかなかったのだけど、店頭に平積みされている「ハリポタ」を観て、“そうだったのか”と納得(笑)
そして、今日は電車で両隣に座った人が2人とも「ハリポタ」を読んでいるのを見て、ハリポタってそんなに「人気がある」のだと改めて認識(^^ゞ

ネットのニュースでは、営業開始時間を早めたり、閉店時間を早める店もあるといっていた。
そんなに騒がなければならないのモノなのか?と思ったりする。
別に、発売されたからと言って直ぐに買わなければならないほどのモノ?
って、私はハリポタの映画は好きで観るけど、実を言うとハリポタの原作はあまり好きではないのよね(^_^;

自然災害も、明日はわが身

仕事の帰りの電車の中で携帯電話に配信されるニュースを読んでいたら、神戸の川の洪水で被害者が出たとか。
この暑い中、誰でも川遊びをしたいと思うだろうし、子供の膝下ぐらいしか水がない所でこんなに短時間に人が流される程水かさが増えるなんて考えないだろうな。
流された人は決して不注意だった訳ではない。
本当に気の毒だ。

家に帰ってテレビを点けると、今度は金沢と富山の洪水の話。
浅野川の中橋が無残な事になっていた。
すぐ近くの主計町のお茶屋さんが泥だらけになっているのも悲しい。
金沢だけでなく富山の被害に遭われた方々も本当にお気の毒だと思う。

1時間で120ミリもの雨が降るなんて、異常気象だ。
温暖化の影響なのだろうけど、先週は東京でも酷い土砂降りがあった。
こういう洪水も、明日はわが身なんだろうな。。。

質の低下を感じて、なんだかガッカリ

今日は彼氏とデート。

実が昨日から目の調子がよくない。
原因不明なのだけど、左目に内出血が見られる。
目に違和感はないものの、目の内出血から受ける印象を少しでも和らげようと、今日はメガネで出勤。
もちろん彼氏には昨日の内に“目に内出血がある”と伝えてはある。

昨日、彼氏へのメールに「目が妖怪のように赤い」と送ったら、「とうとう妖怪になっちゃったの?」との返事。
“とうとう”って何?と思ったら、“豚から妖怪へ変身”と言いたかったらしい。
“太っている=豚は頭が悪すぎだ”と思うけど、“豚じゃないし”と言い返しておいた(笑)


そして、今日。
お昼過ぎに、「今日は、銀座のお寿司屋さんに行く?」とのメール。
あれ?夕べは、今日デートできるかどうかの最終的な判断は私から連絡することになっていたのだけど、そんなに早く(お昼過ぎ)に連絡が欲しかったの?
私の場合、夕方から急に仕事が入ることも多いので、確約は夕方過ぎじゃないとできないのを知っているハズなのに。。。

で、銀座で行ったお寿司屋さんは「久谷」。
前回、美味しいと思ったので私もWelcome。
彼氏も美味しいと思ったから、2回目があったのだろうと思う。
まあ、此処はカウンターでも喫煙OKだから、最近タバコがNGの場所が多いので彼氏的にはタバコOKだからのチョイスだったのかな?


今日の席はカウンターではなく個室の座敷。
腰の悪い彼氏にはこれが堪えたらしい。

“とりあえず”のビールを頼んだけど、お通しは来ない。
ビールを飲み終わって、次に頼んだお酒が来た後にやっと出てきたお通し。

お通し

タラ(?)の柚庵焼きは美味しかったけど、枝豆は普通、皮付き魚の酢の物も普通。
ただ、お通しはタイミングが悪ければ、それだけでアウトだね。
今日は、出だしから印象の悪いお店だな。
飲食店って、最初(とりあえずの飲み物のオーダーを取ってから、最初の飲み物とお通しを出すまで)の客あしらいでお店の良し悪しを判断できるものね。

メニューは高級店らしく、詳細ではなく大雑把というか“不明朗”(笑)
値段だけでなく、中身もよくわからない。
“本日のお勧め 5000円~”というメニュー1つ。
「今日の“お勧め”は何?」と聞いても、仲居さんは答えられない。
「お勧めの内容を教えて欲しい」と言った後に魚の名前を書いたものをメニューとは別に持ってきたけど、“この中でも品切れのものがあるから(どれが品切れでないかは)オーダーしてみないと判らない”というお粗末さ。
リストを持ってくる前に、既に品切れになっているものを消してくるぐらいの配慮はないのね。
最近、銀座の飲食店の質が落ちたと感じる事は多々あるけど、ここまで来たら“銀座”というブランド価値もないような感じね。

このお店は社用族の利用が多いらしく、前回来た時に「領収証を要らない」と言ったらびっくりされた。
このお店の対応は、“銀座”と言う住所の記載が大事で、そもそも在った銀座の“サービス”の価値を求めない客が多いお店なのかもしれないね。
お店はお客が育てるというのも一理あって、来るお客の質が高ければお店は切磋琢磨する。
以前と比べてお店の質が落ちているとしたら、それはお客がそうさせたのかもしれない。


嫌いなものはないので適当に盛り合わせて、と頼んで出てきたお刺身はこれ。

お勧めのお刺身

お勧めのお刺身

携帯電話で撮った写真だから画像はイマイチだけど、さすがに盛り付けは綺麗だった。
盛り付けでお金を取っていると納得できる(笑)

盛り付けだけでなく、内容も盛りだくさんだった。
お魚は、中トロ、中トロの漬け(?)、キンメ、ヒラメ、とり貝、ツブ貝、赤貝、イワシ、イクラ、ウニ、タラバガニ、ボタン海老。
ボタン海老は美味しかったよ(^^)
ツマも茗荷でうれしい。
でもお醤油のお皿が1つしかないのはどうなのだろうか?
お醤油はお刺身用とお寿司用が分かれているのに、お刺身のお醤油が山葵用と生姜用と分かれていないのは。。。?
山葵や生姜をお醤油に溶かして食べないにしても、お醤油に溶け出た魚の脂の臭いを“気にするな”って事?
新橋でいきつけのお店だって、少なくとも山葵で食べるものと生姜で食べるもののお醤油は分けているよ。
八重洲の安いすし屋だって、刺身と握り、刺身も山葵で食べるものと生姜で食べるものぐらいはお醤油のお皿を分けている。
なんだか馬鹿にされているのか、ここの大将が味音痴なのか。。。気が利かないというか。。。
きっと、客の舌を馬鹿にしているのだろうな。


次に頼んだのはアナゴと此代と鉄火巻き。
でも、出てきたのはサバとアナゴ。

さばとアナゴの握り

私たちが“頼んだものではない”と言ったので、仲居さんは当然お料理を下げた。
他のお客さんのお料理を間違って持ってきたのかもしれないから、そこまでは当然だと思う。
でも、10分以上経って、同じお寿司を「これを食べてくれ」と持ってきた。
それも、「店長のお勧めと言うことで」と言って。
でもさぁ。。。切って10分以上経ってお魚の表面がすっかり乾ききっているお寿司を“お勧め”と持ってくる神経って。。。???
これが「間違って握ったので、もしよければサービスで」と持ってくるなら判るけど、“お勧め”といってある意味押し付けて料金を取るんだよ。
かなり失礼な店だ。
やはり、客の舌を馬鹿にしているとしか思えない。


アナゴと此代、鉄火巻き

こちらは、私たちが本来頼んだ握り。
なんだか、アナゴの焼き具合とツメの味がさっきの“アナゴ”と違うんだけど。。。(^_^;


イカとキュウリ

最後に頼んだのがイカときゅうりの巻物。

不満がありながらも結構食べたな(^_^;
でも、これで4万円の価値があるのだろうか?
築地や築地に近い銀座ならこれで4万円もするだろうか?
少なくとも、このお店の近くでも安くてもっと美味しい店がある。
お寿司より何より、お店の接客サービスにその価値を認められないな。

官庁街に近く接待に使われる銀座7丁目辺りという場所柄なのだろけど、自腹ではなく会社の費用で食べる人を相手に手抜きの“仕事”をしているようなお店が銀座にあるというのが、最近の銀座の“質”の低下を象徴しているのだろうな。
以前の銀座なら、社用族相手の店ならこそ味や“サービス”にはそれなりの質を保っていたもの。

いや、それ以上に、ここは味やサービスの価値の判らないお客を相手にするようなお店なのだろう。
一般的なサラリーマンの平均程度にはある私の年収でも彼氏の納税額にも満たないという高給取りの彼氏は文句も言わずに請求額を払った。
もちろん、今日も領収証なんてもらっていない。
彼氏は何も言わなかったけど、私以上にモノの価値にシビアな彼氏だから、多分このお店は社用では絶対に使わないだろうな。
だって、こんな店で接待したら、接待した相手に失礼だものね。

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