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2008年8月 Archive

意外に多いのね

ニュースクリップ。


飲料水「水道をそのまま」が37.5%=ミネラルウオーターは3割-内閣府調査
8月9日17時12分配信 時事通信

 内閣府は9日、「水に関する世論調査」の結果を発表した。普段飲んでいる水について尋ねたところ(複数回答)、「水道水をそのまま」がトップの37. 5%。一方で、「浄水器を設置」(32.0%)や「水道水を一度沸騰」(27.7%)など何らかの工夫をしている人も多く、「ミネラルウオーターなどを購入」も3割近く(29.6%)に及んだ。
 水道水への満足度に関しては「すべての用途で満足」が50.4%、「飲み水以外では満足」が39.9%で、「すべての用途で満足していない」は8.0%だった。 
最終更新:8月9日17時30分


地域によっては、水道水でも市販のミネラルウォータより美味しい場所があるので一概にはコメントできない。

それでも、少し前に「いまどき水道水を飲んでいる人は居ない」と言った、時の農水相にこの結果を見せてあげたい。
地域によっては不安を持つ人はいるものの、日本ではまだまだ水道水を信用して飲んでいる人が多い。




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快挙だよね~

今日もオリンピック。
わざわざ録画予約までしてみている私って。。。(^_^;


今日は、なんと言っても北島選手の有言実行だね。

北京へ出発する前のテレビ番組で、「世界記録を出して金メダルを取る」と言っていた通りに、世界新を出しての金メダルだった。
ご本人には色々こみ上げるものがあったのだろう、インタビューでは言葉にならなかった。

アテネ後の4年間は本当に苦難の連続だったと思う。
故障で練習もままならない事もあったし、モチベーションという心理的な問題もあったらしい。
いつでも強気で目標を高く持っているように見える選手にも、超人ではないということなのだろう。
それでも、こんなプレッシャーのかかる大舞台で自らにプレッシャーをかけるような目標を口にして実現するのだから、北島選手は超人だね。
心から、本当におめでとう。


おめでとうといえば、女子バドミントンの末綱選手・前田選手のペアもすごかったね。
墓のスポーツでは、世界ランキング8位のペアが世界ランキング1位にペアに勝つことはそんなに珍しい事ではないのかもしれない。
でも、アウェイで、中国選手のショットの1つ1つに開場が反応するなかで、格が全然違う格上の相手に逆転しての勝ちだもの、この1勝の勝ちは大きいと思うよ。

実は、昨日のテレビ放送で、世界ランキング1位のペアと末綱・前田ペア、世界ランキング3位で第2シードのペアと小椋・潮田ペアが対戦すると知って、正直“ダメだな”と思った。
中国のペアは2組ともかなり強い。
そもそも日本のペアが歯が立つような相手ではない。
組み合わせが違ったらオグシオもメダルが取れたかもしれないのにね。。。と思ったのだった。
でも、末綱・前田ペアはいい意味で予想を裏切ってくれた。
試合もいい試合だった。
途中で、何をしてもうまくいかない中国ペアが試合を投げ出しているかのような感じさえあった。
中国のコーチも声も無かったしね。

オグシオはその反動を食らったのかもしれない。
先の試合とは一転して、中国のコーチは声をだしていた。
潮田選手が不調のように見えたからだと思うけど、潮田選手を執拗に攻撃することを指示していたようだものね。


いずれにしても、今日は2つの快挙があって日本人にとっては楽しいオリンピック日和だったね。

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文化度の低さを世界中に見せたね(^^;

中国政府は、これを苦々しく思っただろうか?


“太陽”オグシオ夢散…「殺!殺!」報復応援に萎縮
8月12日17時0分配信 夕刊フジ

 オグシオを殺せ-。バドミントン女子ダブルスの小椋久美子、潮田玲子組は世界ランク3位で第2シードの中国ペアと準々決勝で対戦、0-2で惨敗した。確かに対戦相手は強かった。しかし、それ以上の難敵が、観客席にいた。
 「シャーッ! シャーッ!」。中国選手がスマッシュを打つたびに、中国人の大応援団から、敵を威嚇する獣のような声が起こった。漢字を当てると「殺!殺!」。本来はスマッシュの時のかけ声は「扣殺(コーシャー)!」がフェアな応援なのに、オグシオにむけて会場全体で一糸乱れず「殺せ!殺せ!」の大合唱をしていたのだ。
 バドミントンは中国のお家芸のひとつ。相手は確かに強かった。第1ゲームで8連続ポイント、第2ゲームで9連続ポイントを許すなど、オグシオは全く歯が立たず、途中からはまるでサンドバッグ状態に打ち込まれた。「試合で何が起きたのか全くわからなかった」(潮田)と振り返るのも、1打ごとのスタンドからの殺気がオグシオを蝕んだために違いない。
 当初は「中国の応援は気にならなかった」といっていた潮田だが帰り際に内容を聞いて「怖いです。怖いです」と何度も口にして震えていた。小椋は「最後は完全に飲まれてしまいました」と話し「この4年間バドミントンをたくさんの人たちに見てもらいたくて一生懸命やってきました。相手への対策もきちんとしてきたのに残念です」と五輪を終え、うつむいた。
 「殺せ」の引き金は、この試合よりも前に行われた女子ダブルス準々決勝。末綱・前田組が、世界ランク1位で第1シードの中国組を下す金星を挙げた。その報復として、中国人応援団が大挙してオグシオ2人に大ブーイングをしたのだ。
 アウエーの洗礼として片づけるのは簡単だが、04年サッカーアジア杯ではジーコジャパンへ前代未聞のブーイングが中国各地で起き、大きな社会問題に。北京での決勝戦では優勝したジーコジャパンメンバーのバスが一時、中国人サポーターに取り囲まれ、警官隊とにらみ合いまで起きた。
 中国側も北京五輪にむけて応援に関して「横断幕や国旗を振り回すことを厳禁」とする教則本を出したが、どこ吹く風。会場のあちこちで中国国旗が振られ、赤いシャツを着た中国応援団があちこちに陣取っていた。そして、「殺せ! 殺せ!」である。とても五輪とは思えない光景だ。
最終更新:8月12日17時41分


スポーツの応援に「殺せ」と言うのはあまりにもお粗末ではないだろうか。
いつだったかのサッカーの試合ではもっと過激なことがあったけど、中国国民は“スポーツを観戦する”という“文化”を持ち合わせて居ない人が居るようだ。
それがたとえ少数の一部だったとしても、“それが中国だ”としてオリンピック映像が全世界に配信されてしまった。
勿論、中国選手と日本選手の試合なんて、中国人と日本人しか見ないかもしれない。
それでも、バドミントンに興味のある人なら中国人や日本人以外でも観るだろう。
バドミントンは発祥当時は男性は帽子着用、女性はロングスカート着用が義務付けられ応援の声だって制限されたような“紳士・淑女”のスポーツなのだから発祥地辺りでは今回の中国の応援はかなり眉をひそめられただろうね。

オリンピックを“大国の証明”とばかりに力が入っている中国政府。
でも、過剰警備の聖火リレー、盛り込むだけ盛り込んで締りの無かった開会式や、中国の観戦者のマナーの無さは、そのまま中国の文化度の低さを現す。
文化大革命でそれまでの文化を否定した賜物なのだと思うから、中国政府には自業自得。
いまさら“文化度が高い”だなんてアピールしようとしても、それは叶わぬ夢だったということ。
現時点では、オリンピックそのものを“失敗”だとは言わないけど、それでも中国政府の目論見は大きくはずしたと思うよ。




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政治が成熟しない国が大国気取り

ロシアも覇権主義から抜け切れていないということなのかな。


グルジアへの米軍派遣表明、米露の対立激化へ
8月14日2時24分配信 読売新聞

 【ワシントン=黒瀬悦成】ブッシュ大統領が13日、米軍による対グルジア人道支援を発表したのは、グルジア情勢への関与姿勢を明確にし、「民主化のモデル」と自賛してきた親米のサアカシビリ政権を脅かすロシアを強くけん制する狙いがある。米露間の対立の激化は避けられない。

 ブッシュ大統領によると、ライス国務長官はトビリシ入りに先立ちフランスを訪問し、ロシアとグルジアの仲介を進めているサルコジ仏大統領と協議する。

 ブッシュ政権としてはあくまで外交的解決を優先させる構えで、現時点ではロシアとの軍事対決を避ける姿勢を堅持している。が、人道支援の形とはいえ米軍を現地に派遣したことは、ロシアに対し、軍事的選択肢を完全排除したわけではないとの「強い警告」を発しているのは明白だ。

最終更新:8月14日2時24分


表面的にはアブハジア自治共和国と南オセチア自治州がグルジアからの独立を求め、ロシアがその支援をしている。
でも、ロシアがずいぶん前から南オセアチアへの侵攻を準備していたことを考えると、2地区の独立を支援するのが目的とは考えにくく、独立を餌に2地区をロシアに取り込むのが目的だろうと思う。

最近の原油高で経済が潤ってきたロシアはアメリカの経済的な援助は要らず、地理的にも近いヨーロッパに恩を売った方が利があると考えているようだ。
あまり実があるようには思えないサルコジ大統領の仲介を受けるというのもそういった意図なんだろうね。


それにしても、中国といい、ロシアといい、政治が成熟しない国が大国気取りというのも、迷惑な話だな。

いいお店を見つけたね。

今日は彼氏とデート。

珍しくお腹が空いて、お寿司を食べたいという彼氏と八重洲の穴子屋さんに行こうと思ったらお休み。
そりゃそうだ。
お盆で市場がお休みだものね。

しばらく八重洲を歩いて、お寿司は諦めて居酒屋さんにしようかと思った所で目に付いたのが「栄寿司」。
彼氏は焼き鳥屋さんと同じビルにあるお寿司屋さんに気が進まないようだった。
「千葉にある栄寿司は割かし高級店よ」という私に、「新宿にある栄寿司は居酒屋みたいだよ」と言っていた。
それでも、お寿司を食べたい気持ちが勝ったのか、彼氏も同意。

お店の中はコの字型のカウンターがあって、空間が広く清潔な感じだった。
先客はおじ様が3人。
おじ様たちは常連さんのようだった。

先ずはお勧めをつまみで頂く。

お造り盛り合わせ

マグロ、鯵、平貝、ヒラメ。
一切れが大きくて、食べでがある。
当然、鯵用には生姜醤油を用意してくれた。
(って、当たり前だと思うけど、このまえの銀座のお寿司屋さんでは醤油皿が1つしか出てこなかったものね。。。)

お腹が空いて堪らなかった彼氏がコハダの握りを頼んだら、コハダと新子を1貫ずつ握ってくれたので、彼氏は大喜び。

かつおのお刺身

続いて出てきたのはかつおのタタキ。
綺麗なかつおで、かつおがあまり好きでない私も美味しく頂けた。

アナゴの白焼き

穴子の白焼きは香ばしい。
煮穴子を食べることが多いけど、白焼きの穴子も美味しいね。


車えびの握り

彼氏は鉄火巻きを頼み、私は車えびを握ってもらった。
火を加えた海老をお寿司で食べるのはあまり好きではないけど、これは軽い火どおりで美味しかった。
ぺロっと2貫食べちゃった。

途中で板さんがお造りについていた大葉をもっていったので何をするのかと思ったら、お新香と大葉で箸休めを作ってくれた。
こういう気配りって嬉しい。
最後に蜆のお味噌汁と、私に小ぶりの梅キュウ巻きを作ってくれた。
食べている間に中身が飛び出さないようにと、海苔の巻き方にも気を配った巻物で、それを見た彼氏はこのお店がすっかり気に入ってしまったらしい。
いいお店を見つけたね。

お盆色々

昨日は昼間は彼氏が遊びに来ていた。
2人してテレビでオリンピックを見ていたけど、彼と一緒に見るオリンピックって何度目なんだろう?と思う。
何しろ、付き合いが長いからねぇ。。。


朝、彼氏から「家を出たよ」の電話で私も始動。
彼氏が家に着くまで2時間。
その間に、お掃除して、シャワーで汗を流しておかなくてはいけない。
お掃除をしている間はエアコンは勿論つけないのだから当然外と同じ気温の室内、少し動いても汗をかく。
掃除機をかけて吹き掃除を終える頃には、着替えが必要な程。
彼氏が来る前に部屋を涼しくしてあげようと思ったけど、掃除後はしばらく窓を開けておかなければ落ち着かない。
シャワーを浴びて扇風機に当たっていたら、意外に涼しい。
扇風機の風の心地よさにそのまま涼んでいたら彼氏から、「今、駅前のスーパーにいるけど、何か欲しいものある?」との電話。
思わず「アイスが食べたい」って言っちゃった(^^ゞ

アイスとビールとお酒を抱えて彼氏がやって来たのは、電話から約20分後。
やっぱり彼氏も汗びっしょり。
先ずは、茹でてあった茶豆をつまみにビールで汗を落ち着かせる。
続いてエアコンをかけて涼む。
ベランダにはいい風が吹いていたのだけど、風向きの関係で部屋の中に風がはいってこないのよね。。。

せっかく彼氏と一緒にテレビを見てるのに、今日のオリンピック種目はレスリング。
なんだかねぇ。。。
格闘技より、速さや技の完成度を競う競技の方が私は好きだ。
でも、体操はともかく、水泳などは薀蓄は彼氏には叶わない。
彼氏に対抗する気はない。
彼氏の話を聞いているのが楽しい。


彼氏が帰った後、雨が降っていた。
土砂降りというほどではなかったけど、雨音は部屋にいても聞こえる程。
今日は夏祭りがあるので帰っておいでと、実家への帰省を母から促されていたのだけど、「雨が止んだら行くね」とメールして、お昼寝。
雨が降り出した頃から涼しくなって、エアコンなしでも居られるようになった。
ちょっと30分ほど寝るつもりだったのに、彼氏から「着いたよ~」の電話があるまでぐっすり寝てしまった(^_^;

慌てて実家に帰ったら、妹が着ていた。
父と妹と一緒に飲んでいたら、帰るのが億劫になって実家に泊まってしまったよ(^_^;


今日は朝から女子マラソン。
土佐選手が棄権、ラドクリフ選手も棄権。。。と波乱の展開。
終わってみればヌデレバ選手が優勝なので波乱ではないのかもしれないけど。
土佐選手は疲労性骨折だったのかな?
走っている間に骨折したのだろうか?
それとも、もっと以前から痛みがあったのに、言い出せずにいたのだろうか?
もし、言い出せずにいたのだとしたら、やはり役員派遣に拘って補欠選手の派遣を取り消した陸連に大きな責任があるように思うな。

マラソンを見ている間、母はマラソンとは別の事を私に話しかける。
「昨日の雨(多分、私が昼寝をしていた頃の雨)って、この辺(実家近く)では全く振らなかったのに、あんた(私のこと)の家の方ではかなり土砂降りしたって?」
え?雨は降っていたけど、土砂降りじゃなかったよ。だから、雨が止んだら行くねってメールしたんジャン。
「あんたと同じ町内で○丁目(私とは違う場所)ではかなり土砂降りしたらしいし、東京湾では竜巻が起きたらしいよ。栃木の鹿沼ICの近くでは車が水没して女の人が死んじゃったらしいし。」
と言い出す。
鹿沼と私の家の町内の雨を一緒に語るなんて、コノ人、本当に距離感がおかしい。
栃木県の鹿沼と千葉の私の家の距離の方が、私の家から歩いて10分程度の所にある実家より近いと思っているのか?
いや、真意は、今年は局地的で短時間の豪雨が多いと言いたかったらしい。
まったくぅ、味噌も何も一緒の人との会話は疲れるよ。。。(^_^;


しかし、水は30cm程度の水深でも水圧でドアが開かなくなる。
水溜りを判っていて車で突っ込むハズはないのだから、車が水没して被害者が出たというのは急激に水が溜まって車のドアが開かなくなったのだろう。
水がどんどん迫ってくるのって、かなりの恐怖だろうな。。。
被害者にはお気の毒なことだ。
被害者のご冥福をお祈りする。

「約束」を守るべき事とする国だと思うのか?

最初から判っていた事だろう。

北京五輪 外国メディア、IOCへ不満 人権・報道の自由 中国の現状座視 8月17日8時0分配信 産経新聞

 【北京=藤本欣也】北京五輪は16日、大会日程の半分を終えた。だが、国際社会に約束していた報道の自由や抗議集会を認めようとしない中国への批判とともに、現状を座視する国際オリンピック委員会(IOC)への不満が外国メディアの間で募っている。
 「中国政府は人権問題と報道の自由に関する約束を守らなかった。IOCは約束をほごにされて恥ずかしくないのか」。五輪公園のMPC(メーンプレスセンター)でほぼ毎日行われているIOCの記者会見で14日、英国のメディアから厳しい質問が飛んだ。
 これに対し、IOCの報道官は「五輪が社会体制に良い影響を与えるかもしれないという希望が確かに2001年にはあった」としつつ、「多くの分野で尽力がなされたことは留意しなければならない」と指摘。「競技がスムーズに行われているという事実を誇りに思う」と強調した。
 中国への批判を避けるIOCの態度にメディア側からは、「開催国の中国を怒らせないように自制しているのか」といった不満の声が上がっている。
 外国メディアの批判の背景には、中国政府が北京五輪を誘致する際に、「報道の自由」や「人権問題の改善」を国際社会に約束したという経緯がある。
 しかし、五輪開幕後も中国当局はインターネットの一部サイトへのアクセス規制を継続。8月に入ってからは新疆(しんきょう)ウイグル自治区で取材中の産経新聞などの記者を拘束したり、暴行を加えたりした。五輪会場近くでも13日、チベット独立支持者を取材中の英国人記者が一時拘束されている。
 中国当局は国内メディアに対する報道規制も継続し、開会式の少女の“口パク”問題に関する記事掲載を禁じ、過去の記事もネットから削除させた。
 基本的人権に対する規制も同様だ。中国政府は五輪期間中、北京の公園3カ所をデモ容認区域(事前許可制)に指定し、集会の自由の規制を緩和する姿勢をみせた。だが、まだ1件も許可されていない。北京五輪組織委員会は「管轄するのは公安当局で、われわれではない」と答えるのみだ。
 「共産党支配の現実と五輪前の約束の矛盾が露呈するのに1週間もかからなかった」(英紙フィナンシャル・タイムズ)と失望感が広がる中で、IOCは「北京五輪の評価は閉会後に行う」との立場を取り続けている。
最終更新:8月17日8時0分


中国は、国際社会での“約束事”を守った事があるのか?
特に、人権に関する事で。
その点では、中国も北朝鮮と同じだね。
まぁ、独裁の社会主義国家に“人権”なんて言葉が存在するのかどうかも怪しいしね。


しかし、IOCは北京でオリンピックを開催するにあたり(北京を開催地に選定するにあたり)本当に中国と「人権問題と報道の自由」に関する約束なんてしたのか?
中国共産党の体制を揺るがすような約束を本当にしたとは思えない。
物事を始める時には賄賂が“当たり前”の中国共産党からIOCへ何らかのキックバックの約束があったというなら、信用もできるけど(苦笑)

数年前、日本でも「オリンピックを契機に海外の情報が中国国内に流入して、中国国民は現体制に疑問をもつだろう」といった楽観的な予想があった。
当時、中国国内からのインターネットの閲覧は制限されていて、日本から持っていったパソコンで日本のサイトを見ようとしても見られないものが数多くあった。
それも今も改善はされていないようだ。
情報バリアフリーと言われるインターネットでさえ制限されるのだから、オリンピックがあった所で一般中国人が外国の情報を自由に得る事はできない。
“情報”の重要性を充分に理解している中国共産党が、体制に不都合な情報を、例え海外メディアであっても、簡単に報道を許可するとは思えない。
まぁ、5年前は私がそんな事を言っても(日記に書いても)、「オリンピックとインターネットがあれば如何な中国だって改善される」と言った楽観論が多かったけどね。

ただ、今は留学や出稼ぎ(?)で海外に出ている若い中国人も多い。
また、中途半端だけど資本主義化してお金持ちになって海外を経験する中国人エグゼクティブも出てきている。
また、中国には若いIT技術者も増えているから、政府の情報統制の網を破る者も出てくるだろう。
あと20年後ぐらいには、中国でも“人権”と言う言葉や、“報道の自由”という言葉が一般的になってくるのかもしれないね。

ガソリンが高くて、道路が空いた

今年は車で出かける人が少なかったらしい。

<お盆>原油高で明暗 JR堅調、高速道は利用減 8月17日8時0分配信 産経新聞

 JRと航空、高速道路の各社は18日、お盆期間中の利用実績を公表した。原油高の影響が帰省や行楽の足を直撃し、JRと国内航空線は堅調、国際線と高速道路は前年割れとなり、明暗が分かれた。
 JR旅客6社のお盆期間(8~17日)の輸送実績は前年比2%増の約1266万人と5年連続で増加。原油高によるガソリン価格の高騰で車の利用者が鉄道にシフトしたとみられる。新幹線は東海道、上越、長野が同3%増、山陽、東北(盛岡以北)が2%増だった。
 国内航空各社ではお盆期間(同)、燃料費の高騰で海外旅行を敬遠した人たちが国内旅行に回った。国内線は機体の小型化と路線の廃止で座席数が前年比3.6%減る中、搭乗者数は同1.8%減の310万5856人と、比較的堅調だった。一方、国際線の搭乗者数は同8.6%減の53万5981人だった。
 東日本、中日本、西日本の高速道路3社が発表したお盆時期(7~17日)の高速道路の利用状況によると、全国の利用台数は1日当たり456万台で前年同期比で3.4%減少した。30キロ以上の渋滞は23回と、前年の44回からほぼ半減した。【斎藤正利、窪田弘由記、位川一郎】
最終更新:8月18日21時26分


バブルの最中、知り合いのアナリストが、「誰もが土地を買いたいと思わなくなれば土地は安くなる。買わない理由が価格高騰だとしても。」と言っていた。
そのときは、土地も株も右肩上がりで上がる事が“常識”として信じられていて、土地や株価の下落を口にする人は居なかったので、彼の言葉が新鮮だった。
果たして、バブルが弾けて、実質より価格の高くなりすぎた土地を買える人は少なくなって、土地の値段が下落した。


数年前のGWに友人と旅行に行った時、車の量に対して道が少なすぎるという話題になった。
GWだから、当然高速道路は車であふれて居た。
私は、ふと先の友人の言葉を思い出して、「車に乗る人が必ずしも右肩上がりで増える訳ではないから、その内、今の道路の量が適正になるかもよ」と言った。
一緒に居た友人は、「車の台数が減るなんて考えられない」と言っていたけど、少子化で人口減が予測されるし、高齢者からは運転免許を取り上げようとする政策が定着しつつあるのだから、いずれ車は減るだろうと予測していた。

ところが、人口減より先に、ガソリンの高騰が車の(保有台数ではなく)走行台数を減らしたのね。
まだまだ渋滞が出来る程度の減少だけど、車の動力ががガソリンに頼っている間は、しばらくはこんな感じが続くのかもしれない。
まぁ、渋滞が無くなれば、ガソリン車だって“経済効率が良くなる”という見方も出来たりする?(苦笑)
でも、自動車が産業を引っ張っていると言っても過言ではない日本で車が減るというのは国民自身の死活問題に跳ね返ってくるので、メーカは早晩ガソリンに頼らない車を積極的に投入してくるのだろうね。





でもさぁ。。。
今年辺りは、車だけでなく、旅行(移動)した人の絶対数が減ったような気がするから、この記事も何だか数字のマジックという気がするのだけど?

ヘンな競技になっちゃった

オリンピックも後半に入ってきて、私の興味はマラソンと体操競技だけになってきた。
でも、その体操がねぇ。。。


面白くないのよ、体操競技そのものが。

以前、体操競技があまりにアクロバッティクになってしまって、それを是正した事があった。
でも、今は、逆の方向に向かっている。
アクロバッティクな“技”があれば、“美しさ”は二の次という様な競技の方が採点がイイ。
柔道がJUDOになって“競技”の質が変ったように、体操が“アクロバッティク”になって競技の質が変ってしまった。

でもさぁ。。。
サーカスじゃないのだから、足先が下駄(を履いているように曲がっている)様な技の採点が良い理由が納得できないでいる。
今の採点方法では、“美しさ”より“技の難易度”の方が評価されるのは解っているけど、それは“体操競技”ではない。
体操競技がアクロバットを評価するなら、競技名を“体操”というより“サーカス”と言った方が好い様な気がすると思うのは私だけではないと思うな。
演技として“完璧”ではない演技に10点以上の点が付くなんて私には受け入れられないけど、私以外にも受け入れられない人も多くいると思う。

少なくとも、過去に体操競技にかかわった事のある人なら、今の採点方法に違和感を覚える人が多いのだろうな。
コマネチが“完璧”な演技で10点を連発したあの驚きを忘れられないのは、それ以前に体操競技にかかわった人だけなんだろうね。


まぁ、国際競技では、日本人が高得点を取るような採点方法を維持するはずもないよね(苦笑)
体操に限らず印象を採点するような競技は、日本的な“美”は無視されるのが(白人中心の)競技なんだろうね。。。

言論封鎖?

民主党って、人材が居ないのか?
いや、本当は、人材は豊富なはずなのに、機能していないのだろうな。


<民主党代表選>小沢無投票3選へ 野田、枝野氏が出馬断念
8月22日21時54分配信 毎日新聞

 民主党代表選(9月8日告示、同21日投開票)は22日、小沢一郎代表が無投票で3選されることが確実な情勢となった。立候補を検討していた野田佳彦広報委員長が出馬断念、枝野幸男元政調会長が事実上の立候補見送りを表明し、動向が注目されていた有力候補全員の不出馬が確定したためだ。
 野田氏は同日午前、記者団に対し「総合的に判断し、戦う状況にはない」と断念を明言。これを受けて枝野氏は同日午後、国会内で記者団に「(私自身出馬に)前向きでないことは間違いない。私は野田氏を応援し、私自身が当事者になり得る代表選は終わったと思っていた」と述べた。
 他の有力候補では岡田克也、前原誠司両副代表が既に不出馬を明言。他の議員が代表選立候補に必要な国会議員20人の推薦人を確保するのは困難で、小沢氏の対抗馬擁立は事実上不可能になった。
 小沢氏の無投票3選が確実となったことについて、鳩山由紀夫幹事長は22日の会見で「無投票となれば、小沢代表が政権を取った時こういう日本を作り上げるというメッセージを国民の皆さんに示す必要がある」と述べ、小沢氏が月内にも予想される正式立候補表明の際、「政権構想」を発表するとの見通しを明らかにした。
 小沢氏3選は9月8日の告示で確定するが、正式に選出されるのは同21日の臨時党大会となる。【田中成之】
最終更新:8月23日0時9分


今度もまた一郎クンが党首になるらしい。
それも無投票で。

民主党は、政権を取るつもりのある政党なのか?
これまで何度もそれは感じていたけど、今また改めて思う。

一郎クンは、今の民主党が自民党を批判するときに良く使う“政治家ではなく政治屋”というフレーズをそのまま体現している政治家だと思う。
一郎クンは自分にとって実入りのある土建と農政には“ばら撒き”方向で口を挟むけど、外交は“国連”至上主義の政治家だよね。

でも、国連って日本国を敵国としている、日本とイタリア、ドイツに対抗するための組織で、第2次世界大戦が終わって60年以上も経った今でも、日本やその他の国に対する“敵国条項”は生きている。
日本を敵国視している組織に擦り寄る事を外交の至上だという政治思想って、本当に日本の(為になる)政治か?と思う。
私はそろそろ日本にも、“敵国条項を撤回してくれ”と言えるような“豪腕”な政治家が出て欲しいとは思うけど、いつまでも“連合国の奴隷”で居ることを好む政治家を欲しいとは思わない。

更に、一郎クンは、“票を取るため”なら何でもするという政治家で、その政策には“政治家としての”ポリシーが感じられない。
政治家だったら、吉田茂、岸伸介両元首相の様に、その時は有権者に批判されようとも50年、100年将来の日本にとって“あの時決断してよかった”と思える、思われる政治判断をして欲しいものだと思うけど、彼は目先の“甘い水”の嗅ぎ分けの鋭さしかしない。
そんな政治屋を党首に選ぶ党員の不見識も問題だとは思うけど、政党に所属する議員の不甲斐なさも大きな問題だね。
って、民主党の支持者が目先の(自分の為の)利益しか論点にしないのだから、政党も育たないのかもしれない。


それにしても、(とりあえず)政権を狙う政党の党首選びに“議論がない”のは寂しい事だな。
特に、自民党と比べて党内に意見の差(乖離)が大きい民主党だからこそ、今後の政党運営についてキチンと“公開討議”をして欲しいものだと思う。
そうでなければ、日本にはいつまでたっても二大政党制なんて出来ようもない。
二大政党制を実現するためには、民主党が少しでも“政権を任せられうる政党”でなければならいもの。

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