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2009年1月 Archive

年始に当り、今年の目標など。。。(^_^;

年初に当り、今年の目標。。。

チーム マイナス20kg


マイナス20キロって、目標が大きすぎ?(^_^;

大きすぎて、現実感がなかったり。。。(^^ゞ






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お正月早々。。。?お正月だからお年玉が欲しい?

お正月早々。。。こんなニュース。。。


「声届いた」「月曜以降は…」=喜びと不安-講堂開放の「派遣村」・厚労省
1月2日20時48分配信 時事通信

 「声が国に届いた」「月曜以降はどこで…」-。厚生労働省が2日、日比谷公園(東京都千代田区)の「年越し派遣村」に集まった元派遣社員らに講堂を開放したことに、派遣村の人たちからは喜びと不安の声が漏れた。
 同日午後8時前、「年越し派遣村」の湯浅誠村長が増え続ける宿泊希望者に対し、徒歩で5分ほど離れた同省講堂の開放決定を伝えた。
 「やったー」。肌寒く、時折冷たい風が吹く公園内には、拍手も響く。湯浅村長は「あす以降は宿泊希望者はもっと増え、限界に来る。政府は開村から3日目にようやく講堂を開放した」と対応の遅れを批判。一方で「皆さんの声が国に届いた。歓迎したい」と話した。
 しかし、講堂の使用期間は、同省が業務を開始する5日月曜日の午前9時がタイムリミットに。
 厚労省2階にある講堂に入った男性(53)は「先月6日に派遣の契約を切られた。派遣村に着いた時の所持金はたった3円だった」。約3週間、公園で過ごしてきたという男性は「月曜以降は、生活保護を申請し、日雇いの仕事を探すが、一体どうなるか…」と不安を述べた。
 また、元不動産業の男性(59)は「最初から開放すればいいのに。行き当たりばったりだ」とした上で「昨夜は派遣村のテントで寝たが、土を通して寒さが身に染みた。講堂は暖房が利いていて暖かい」とやや満足そうな笑みを浮かべた。講堂には、布団などの荷物を持った派遣村の人たちが続々詰め掛け、ほぼいっぱいの状態。派遣村の担当者が「布団は体のサイズに合わせ、なるべく詰めて敷いて」「省内は禁煙ですのでご協力を」などとスピーカーで呼び掛けていた。 
最終更新:1月2日23時27分


気になるのは、
>「政府は開村から3日目にようやく講堂を開放した」と対応の遅れを批判。
>「最初から開放すればいいのに。行き当たりばったりだ」
という発言。

派遣切りで住む場所を失った人を気の毒には思う。
でも、何故、今回に限って、政府が全面的に援助しなければならないのか?
こういう「同情を買ったモノ勝ち」のような雰囲気には抵抗を感じるなぁ。。。
それって、甘えや我侭と紙一重だと思うよ。


そういえば、日比谷公園に「派遣村」が出来た時のニュース記事にも違和感を感じた。

<生活支援>「年越し派遣村」東京・日比谷公園に開設 12月31日20時52分配信 毎日新聞

 仕事と住居を失った非正規社員らを支援する「年越し派遣村」が31日、東京都千代田区の日比谷公園内に開設された。派遣切りにあった100人以上の失業者らが各地から次々と集まり、年末年始を公園内で過ごす。360人を突破したボランティアらが5日までの開村期間中に1日3回の食事提供や労働相談を行い、宿泊場所も用意している。
 労働組合や市民グループで作る実行委員会によると、31日の入村者は129人。山口県で職を失った人や、所持金がなくなり、日比谷まで数時間歩いて来た失業者もいた。一部は年明けに生活保護の申請を行う予定という。
 「野垂れ死ぬかもしれないと思ったこともあるが、これでどうにか年を越せる。赤の他人にここまでやってもらえるとは」。群馬県の自動車関連工場の派遣契約を10月末に打ち切られ、11月中旬に寮を退去させられた男性(41)は、午前中のうちに入村し、少し安心したような笑顔を見せた。
 男性は、さいたま市や都内のネットカフェを転々とした後、公園で野宿しながら1日カップラーメン一杯で飢えをしのいできたが、所持金は数千円にまで減っていた。ようやく年明けまでの居場所が見つかり「来年は仕事を見つけ、お世話になった人に恩返しをしたい」と語った。
 開村式で、NPO法人「自立生活サポートセンターもやい」事務局長で村長を務める湯浅誠さんは「年末、年始の命を支える活動を通じ、労働者派遣法を中心とする『働かせ方』のおかしさを訴えていきたい」とあいさつした。
 カンパやボランティアなどの問い合わせは派遣村の臨時電話(090・3499・5244)へ。【東海林智、山本太一】
最終更新:12月31日21時14分


山口県や群馬県に住んでいた人が首都圏まで来て野宿をするのは、何故?
日比谷公園に来る交通費があったら、「所持金がない」という事もなかったのでは?


東京や首都圏は求人の絶対数は多い。
でも、それ以上に求職者数は多い。
さらに、今、日比谷に派遣村に集っているような人が求めるような職種の求人数は、首都圏では極端に少ない。

そんな事を考えると、日比谷公園の「派遣村」って、なんとなく「助けてもらって当然」と感じる人が集まってきているように見えるのは、穿りすぎなのかなぁ。。。





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終わってみれば。。。

「結局、早稲田は柏原って1年生1人にやられたんだね」
と、彼氏からのメール。
私と付き合う前は駅伝なんて興味なかったのに、最近では私につられて駅伝に興味を持つようになったらしい。
私には「他人が走っているのをみるだけじゃなく、自分で走れ」というけど、自分だって他人が走っているのを観ているだけじゃん(笑)


今年の箱根駅伝は面白かったのか、つまらなかったのか。。。

展開が異様に遅かった1区はともかくとして、2区のダニエル。。。20人のごぼう抜きの記録を作った。
記録。。。って、これは“記録”と言っていいのか?
85回の記念大会で、これまでにない最多の23校が参加しての大会だからこそできた“記録”、これまでの19校や20校の参加では絶対になしえない記録。
これを“記録”と言ってしまうのはアンフェア。
極端な例を言うならば2校しか参加しない大会では20人のごぼう抜きなんてありえないし、19校、20校しか参加しない大会ではありえない“記録”だからこれを“記録”とは言えないと思う。
彼氏は、これを“ダニエルのための演出”と言った。
そうかもしれない。
“ごぼう抜き”の記録を作るためには前走者がかなり後位の成績でなければならない。
20人抜くためには、少なくとも21位以降でなければならない。
仮に前走者が早稲田の選手だったら(1位だったから)1人も抜く事はできない。
そういう意味で今大会の21校以上の参加の大会であることと、前走者の“演出”がなければ作る事のできない結果なのよね。。。
実際、ダニエルに“記録”が他の選手と比べて飛びぬけて早かった訳ではなく、飛びぬけて早かったのは山梨学院のモグス選手だった。
検討したのが中央学院の木原選手。
結局ダニエルに抜かれちゃったけど、8人抜いた後にダニエルに1度抜かれて抜き返した。
身体能力が格段に違うアフリカ出身の選手と競り合っただけでも、観ている方としては“感動”モノだったよ。

これまでエースが投入されていた2区は結局ダニエルの独壇場だったけど、今年のエース区間は3区だった?
大学駅伝で注目される早稲田の竹澤健介選手と東海大学の佐藤裕基選手が出ていた。
2人とも故障明けだったようで例年のような華々しい活躍ではなかったけど、竹澤選手は区間新を出して結果を残した。
佐藤選手も4年連続の区間新こそ成らなかったけど、15人抜きで3位になったのだから流石。

4区は早稲田の1年生の三田選手活躍が光ったけど、3区の順大、駒大の不振の方が目に付いた。
3区の有力校不振の影響か、4区になっても早稲田と山梨学院大のTop2以外は団子に近い感じで、何処が抜いても抜かれれも不思議は無い感じで、こっちを観ているほうが面白いんじゃないの?って感じ。
と、思っていたら、5区で田逆転だだったね。

5区の中継前、5区の選手の様子が放映されていて柏原選手が1瞬写っていた。
1年生なのに、こんな1瞬でも個人を注目して写るというのは有名選手なのか有望選手なか?
走り初めても1位を走っている早稲田の三輪選手より、東洋の柏原選手の方がテレビ注目されているようだ。
??
いい感じにデッドヒートを演じていた中、アナウンサーが“宮の下”と言い出した辺りで山梨学院の高瀬選手が置いていかれる様子を見て、結局今日は早稲田が優勝?と思ったけど、早かったね。
後ろからは東洋の柏葉選手が機関車のような勢いで迫ってきたものね。
結局、5分近くあった差を覆して、東洋大学の柏原選手が早稲田をかわして往路1位、2位は早稲田。
テレビのアナウンサーが興奮して“神童”だなんて言ってた。
ちょっと興奮しすぎ(笑)
来年この子より早い子が出てきたら何と表現するつもり?


部員の不祥事で、学校を挙げての応援がなかったのが少々寂しい東洋大だったけど、柏原選手の勢いが復路の選手に乗った感じね。
6区、7区は早稲田が首位だったものの、8区以降は結局東洋がとって総合優勝しちゃったものね。
竹澤、佐藤の両スター選手が故障していたので、正直言って「今年はあり面白くないかも」と思っていた。
でも終わってみたら、新しいスーパースターがデビューし、また見ごたえのあるレースだった。
古豪と呼ばれる学校が不振だったのは意外だったけど、これも学校間の力の差が少なくなってきたという事の表れなのかもしれない。
来年もまた楽しみね。


それにしても。。。
休みはあと1日あるけど、箱根が終わるとお正月休みが終わりったように感じるなぁ。。。

流石に、食傷気味。。。

「仕事人」もジャニーズ番組になったのね。。。
バラエティもドラマもCMも、何をみてもジャニーズの子が出ていない番組がないんじゃないか?よ思うくらい。
ジャニーズの子達は好きだけど、何処をみても。。。じゃ、ちょっと飽きるな。


とはいえ、東山君の顔は小さくてキレイだな。
これで40歳を超えているんだよねぇ。。。

年が変わって、変化色々。。。

ウェッジウッドの破綻は、かなりショック。。。
歴史があるだけでなく、製造者(業)としても確かな品質の製品を作っている企業が破綻するという事に対するショックは大きい。。。






将来、“歴史”に時を刻む制度変更が2つ、今日から施行された。

その1つは「株券電子化」。

<株券電子化>スタート システム障害なく、取引は通常通り 1月5日10時38分配信 毎日新聞

 上場企業の株券を紙から一斉に電子データに切り替える「株券電子化」が5日、実施された。紙の株券は無効になり、電子データは証券会社の口座を通じて、証券保管振替機構(ほふり)が一括して管理する。システム障害などは同日午前の時点では起きておらず、株取引は通常通り行われている。
 電子化は株式売買を安全かつ効率的に行う狙い。投資家にとっては株券の盗難、紛失の恐れがなくなり、企業にも印刷代などのコスト負担や偽装株券が出回る危険がなくなるメリットがある。
 ほふりに預託され電子データに切り替えられた株券は、上場企業が発行している株券総数の95.1%にあたる約3449億株。ほふりに預託されなかった4.9%の約178億株は、上場企業が株主名簿を基に開設する「特別口座」に登録され、株主権利は保障されるが、売買するには手続きが必要になる。【野原大輔】
最終更新:1月5日11時22分

ずっと以前から、テレビCMが放映されていたから知っている人も多いだろうけど、証券業界に身を投じる人でも制度を充分理解している人は多くはないと言えるような「株券電子化」がとりあえずスタートはした。
とりあえずスタートはしたけど、今後、どんな問題が表面化するのやら。。。

いずれにしても、制度施行初日の取引に混乱がなかったのは何より。。。(^_^;






ゆうちょ銀行が全国の銀行と接続、相互に振り込み可能に
1月5日12時58分配信 読売新聞

 日本郵政グループのゆうちょ銀行は5日朝、全国の銀行などが振り込み処理などに使っているコンピューターシステム「全銀システム」に接続した。
 全国1431の民間金融機関と相互に振り込みができるようになった。ただ、ゆうちょ銀の現金自動預け払い機(ATM)では口座間振り込みしかできず、現金は扱わない。
 ゆうちょ銀から他行へ振り込む場合は通常の口座番号を使えるが、他行からゆうちょ銀口座へ振り込む際には別の専用番号が必要になる。
最終更新:1月5日12時58分

実はこれも解りにくい制度変更。。。

郵貯(郵便貯金)口座と銀行預金口座の桁数が違うので、ゆうちょ銀行から「全銀システム」に接続する場合にはこれまでの「ゆうちょ銀行」とは別の口座体系が必要になる。
ゆうちょ銀行側が全面的に口座番号の見直しを行わなかったために、銀行との伝送振込みをしたいお客さんだけに7桁の口座番号を作るという特別な対応を行う。
結果、ゆうちょ銀行の利用者の“だれも”が銀行との相互振込みが“できるわけではない”システムが出来上がってしまった。

実はそれよりなにより。。。
ゆうちょ銀行が銀行との相互振込みが出来るようになるに当たって、1/2に最終的な“意思決定”があった。
にも関わらず、意思決定は1/5になるまで結果を公表されなかった事に腹が立つ。
当初は、予定通り実施するにしても、実施を取りやめるにしても、一切の案内をしないとゆうちょ銀行は言っていた。
そういう意味では1/5に“実施する”事を最終決定した事を公表したのは、いくらかマシ?
あれだけCMをしていて実施しない決定をしたとしても、“実施しない”事を公表する予定はなかったのだからね。

でもさぁ。。。
システムを(内緒で)稼動させてみて、問題なく動いた事を確認してから“実施”を公表するなんて、おかしくない?
相互振込みを試してみて出来なかったらいつでも中止できるなんて事って、金融機関の社会的責任を鑑みて“出来る”事なのだろうか?
そして、仮に、システムがウマく稼動しなかったら、(ゆうちょ銀行は)自分だけ口をぬぐって、「他の金融機関の準備ができていないから延期する」とでも言いたかったのだろうか?






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シェアリングねぇ。。。

産業界、雇用改善へ結束 経済団体トップ、派遣では温度差 1月7日8時32分配信 フジサンケイ ビジネスアイ

 日本経団連の御手洗冨士夫会長、日本商工会議所の岡村正会頭、経済同友会の桜井正光代表幹事の経済3団体トップは6日、東京都千代田区のホテルニューオータニで記者会見し、社会問題化している雇用問題に対応するため、垣根を越えて雇用対策に向けた議論を行う考えを示した。御手洗会長はワークシェアリングを含めた議論の必要性に言及するなど、産業界としても雇用問題に一歩踏み出した形だが、製造業への派遣労働の見直しには温度差も見られた。

 ≪ワークシェアも≫
 会見で御手洗会長は、具体的な雇用維持策として「ワークシェアリング(WS)もひとつの選択肢」と述べた。
 舛添要一厚生労働相が製造業への派遣労働法の見直しを要請したことについては、桜井代表幹事が「製造業を派遣労働法の対象から排除するのは行き過ぎた対応」と反対姿勢を明確にしたほか、岡村会頭も「現在の問題は製造業派遣のセーフティーネットのあり方を考える契機だが、製造業への派遣を単純に否定するものではない」と慎重姿勢。一方、御手洗会長は「(必要があれば)労働政策審議会で見直しの議論をしていけばいい」と議論の必要性を述べるにとどめ、見直しの是非については明言しなかった。
 会見に先立って行われた3団体主催による新年祝賀パーティーでも景気や雇用問題に対する踏み込んだ発言が目立った。
 特に昨秋以降、企業の生産活動に急ブレーキがかかり、後退局面に入った日本経済がさらに冷え込む展開となってきた。こうした中、「早ければ今秋にも回復の兆しが見えてくるかもしれない」(西田厚聡・東芝社長)、「希望的には2009年後半から10年にかけて」(西松遙・日本航空社長)という期待論も聞かれたが、大半は悲観的。「出口の見えない長いトンネルの中」(芳賀義雄・日本製紙グループ本社社長)、「今後2年間は回復しないだろう」(中村邦夫・パナソニック会長)といった意見が目立った。
 景気低迷の打開策については「個人消費が萎縮(いしゅく)しているので国は積極的に内需拡大策を打たないといけない」(鈴木敏文・セブン&アイ・ホールディングス会長)といった内需振興に期待を寄せる声が多かった。

 ≪サービス業シフトを≫
 昨年11月の有効求人倍率は、 0.76倍と4年9カ月ぶりの水準に落ち込むなど、企業は雇用調整を猛烈な勢いで進めている。このため、雇用問題に対する企業トップの関心度は高く、「介護など世の中には人手が不足している分野が多く、雇用のセーフティーネットを講じる余地は大いにある」(三村明夫・新日本製鉄会長)、「政官財一体となって取り組む問題。農業など第一次産業や観光産業も雇用のすそ野として広い。そうした新しい分野に雇用を作るべきだ」(大塚陸毅・JR東日本会長)といった積極発言が相次いだ。
 また、ローソンの新浪剛史社長は「サービス業は逆に人が来なくて苦労している」と現状を打ち明けた上で、「職業訓練を施して製造業からサービス業へシフトさせる必要がある」と提言していた。
 09年に大幅な構造改革が迫られることは必至。M&A(企業の合併・買収)のチャンスが大いにあると予測する三井物産の槍田松瑩社長は「選球眼が必要」と強調。新日鉄の宗岡正二社長は「これまでフル生産のため手がけられなかったことへ積極的に資源を投入していく」と逆境を前向きにとらえていた。
最終更新:1月7日9時16分

ある意味素直なコメントだと思うよ。

“楽”そうな仕事や“カッコいい”仕事には人は集まるけど、製造業や労働環境の厳しいサービス業では人の集まらない仕事も多い。
この“人手不足のご時世”でも、人が集まらない企業も多い。
“派遣切り”が言われる最近でも、製造業では派遣ですら人が集まらず人手が足りなくて困っている企業が多くある。
派遣切りで仕事(や住居)がなくなって“生きていけない”と言っている人ですら敬遠する“仕事”が、世の中には多いということなのだろうか?

これって2つの意味があるよね。。。(^_^;

1つは、今ある“仕事”が、“(仕事がなくて)死ぬしかない”と言っている人たちの求める仕事以下でしかないということ。
彼らにとって、私たちが就いているような仕事は“死ぬ”より屈辱的かその他の理由で、死ぬ方が“マシ”だと思われているということ。
もう1つは、こういう“甘えたクン”たちを助ける理由が、社会や(彼らにそんな仕事に就くぐらいなら死んだ方がマシと思われている)私たちにあると言うのか?ということ。


さて、ワークシェアリングに限っていうなら、企業はワークシェアリングについては“困る”事は少ないだろう。
多少生産性は落ちるだろうけど、幸い、不況の今は、生産量の追求は以前より少ないだろうから、多少の生産性が落ちても、“残業代”というプレミア(企業にとってはペナルティ)を払うよりは、派遣社員やアルバイトを使った方がが売り上げに見合うコストであると計算ができるのだろうと思う。

一方、ワークシェリングは、(正規雇用の)労働者の権利を追求している連合を初めとする労組は受け入れられにくい制度なのだろうな。
今の雇用環境では、社員にとっての残業代は生活費の一部であることが多い。
経済情勢の影響を受けて減ってはいるものの、そもそも“残業代”込みで生活設計を立てている人も、相変わらず多くいる。
ある意味、正規雇用の社員ですら“生活の保障”をなくす事になりかねないのだから、労組はワークシェアリングをWelcomeとはなかなか言いにくい。

テレビのワイドショーのコメンテーターは「正規労働者が身を削って収入を分け合うという意識で出てきたのはいいこと」とワークシェアリングについて語っていたが、実のところどうなのだろう?
これは“経営者が語った”ことであって、労働者が“本当に受け入れている”のかに疑問があるだけでなく、労働者が賃金を分け合って“底辺でシェアする”事が、本当にみんなにとって“幸福”な事なのか?と思う。
底辺でシェアする事は、言ってみれば消費意欲を冷やす。
消費者が消費意欲がなければ食料以外を生産する製造業は益々衰退していく。
製造業が衰退すれば益々労働者は必要とされなくなる。
今必要なのは、消費意欲を冷やすことではなく、消費意欲をいくらかでも喚起して製造業やサービス業での雇用を支えることではないのか?と思う。
少なくとも“コメンテータ”と言われる人たちは、目先1歩ではなく目先3歩ぐらいの処を見てモノを言って欲しいよ。






<カーシェアリング>車を共有、不況で会員2割増 車検もなくお得感
1月7日17時17分配信 毎日新聞

 1台の車を複数の会員で使いあう「カーシェアリング」が脚光を浴びている。もともとは、自動車の台数を減少させて交通渋滞の緩和や二酸化炭素(CO2)の削減を目指す法人会員が多かったが、最近は深刻な不況を背景に、車にかかる経費を減らしたい人たちの入会も増えている。【柳原美砂子】
 「駐車場代やガソリン代、車検代などの諸経費を考えると得なんです」。福岡市東区の女性会社員(37)は昨年8月、ガソリンの高騰をきっかけにマイカーを人に譲り、マツダレンタカー(広島市)が展開する「カーシェア24」に入会した。
 普段は自転車や公共交通機関を使い、月に2~3回、大型商業施設への買い物などに利用する。料金プランは2通りあり、この女性の場合、月額基本料金は1050円で、車の使用料はガソリン代込みで15分315円。「費用は最も多い月で約1万円。以前は駐車場代だけで1万円以上かかっていた。不況で物価高なので切れる出費は切りたい」と話す。
 同社は05年にカーシェアリングを始め、824個人・法人の会員(昨年11月末段階)がいる。福岡、神戸など6都市に16の無人ステーションがあり、会員は24時間の利用が可能。同社の試算では、約120万円の車を買って5年使い、年間約5000キロ走った場合、毎月約5万8000円が必要だが、カーシェアリングなら1日3時間、週2回利用しても、約2万4000円(月額基本料金4200円の場合)で済むという。
 会員数は、ガソリンが高騰した昨年4月以降急増し、昨年9月末までの半年間で約2割増えたという。担当者は「当初は環境保全が目的の法人会員が多かったが、最近は節約のために加入する個人が目立つ」と語る。
 環境問題に取り組む北九州市のNPO法人「タウンモービルネットワーク北九州」は昨年3月から、同市八幡東区の分譲マンションなど2カ所で、住民を対象としたカーシェアリングを九州で初めてスタートした。軽自動車1台ずつを駐車場に置いて、会員登録した住民が共同利用する。同NPOは「台数を増やして利便性を高めれば利用しやすくなる。近隣のマンションにも広げたい」と話している。
最終更新:1月7日17時17分


ウチの近所でも、カーシェアリングをしているマンションがある。

マンションもそうだけど、車のような高額な消費財は、その購入にはその人の“生き様”を反映すると思う。
何がいいのか、悪いのかを一概に言ことはできないけど、こういう選択もアリだと思う。

目的を達成できる施策なのかなぁ。。。?

<農水省>農山漁村に人材派遣 失業者受け皿にも 1月9日2時34分配信 毎日新聞

 農林水産省は、農山漁村で働く人材を都市から地方へ派遣する事業を08年度中から始める。派遣の期間は最大1年間だが、若者や失業者に地域の新たな担い手となってもらい、その中から農林水産業の後継者を発掘したいという狙いがある。雇用情勢が悪化する中、失業者に就業機会を提供する側面もある。旅費や手当の助成に、08年度2次補正予算案と09年度当初予算案に計12億円を計上している。【工藤昭久】
 事業の名称は「田舎で働き隊!」。2月16日まで、「仲介役」となってくれる特定非営利活動法人(NPO)や大学、農漁協、森林組合などを公募している。
 仲介役となる組織は、農業、漁業に関心を持つ学生や定年退職者、専門技術者らを募集し、地方の市町村や第三セクター、現地で活動するNPOなどの職場に送り込む。08年度中は10日程度の短期派遣を約800人、09年度は1年を限度にする派遣を約50人仲介することを計画している。働く場を失った非正規労働者らの農村への転身にも期待する。
 農山漁村での具体的な業務内容としては、グリーンツーリズム(滞在型農村観光)や都市・農村交流イベント▽農産物直売所▽農林水産物の加工▽棚田の保全活動--などの企画・運営・手伝いを想定している。
 農山漁村は若者の都市への流出が進み、地域の活性化を担う人材が不足している。地域活性化を目指した都市との交流イベントなどが最近は増えたが、イベントや直売所の運営ノウハウやビジネス感覚を持った人材の確保が大きな悩みだ。
 一方、都市部にも田舎暮らしを希望する人はいるが、農山漁村に安定した就業の機会がないことがネックになり、移住者の数は限られている。農水省は「農村に定着する若者らが増えてくれたら」と期待を寄せている。

最終更新:1月9日11時8分

これって、ちょっと難しいんじゃないかなぁ。。。

9月に青森を旅行したとき、青森県の有効求人倍率を0.5と言っていた。
職を求める人の半数が職に就けないということ。
それって青森県だけの話ではないと思う。
で、そういう地域で“失業者の受け皿”って用意できるのか。。。?






<年越し派遣村>新たな宿泊場所、都内2カ所の旅館に確保
1月9日13時10分配信 毎日新聞

 東京・日比谷公園にあった「年越し派遣村」の実行委員会は9日、派遣村から都内4カ所の施設に移った失業者の新たな宿泊場所について、都内2カ所の旅館に250人分を確保したことを明らかにした。廃校になった小学校の体育館など現在の4施設は12日で使用期限が切れる。旅館は来週末まで借り上げる予定。
 村長でNPO「自立生活サポートセンターもやい」の湯浅誠事務局長は「大多数の失業者のアパートの確保が間に合わないほか、施設は狭く、十分に体を休めることができないため」と理由を説明した。【山本太一】
終更新:1月9日14時40分

数日前のテレビニュースで、派遣村の人たちの職探しがままならないのは“住所”がないから、と言っていた。
本当に住所が無いことが職を得られない原因なのであれば、「自立生活サポートセンター」の人たちは、一時しのぎの宿泊場所を探すのではなく、“住所”となるような住処を探すべきなのでは?
行政に対しても“講堂の開放”を求めるのではなく、公共住宅の優先的な斡旋を求める方が有効的なのでは?と思う。
このNPOが、彼らが職を得るのに有効な手立てをうつのではなく、単に寝床を与えるだけの活動をしようとするのかを疑問に思う。


軍備を“買う”しかない日本は、ある意味“カモ”。。。

F-22戦闘機を対日輸出せよ!中国の軍事大国化に備え提言―米保守派 1月12日6時2分配信 Record China

10日、環球時報は米保守派がオバマ次期政権に新鋭戦闘機F-22ラプターの日本への売却を求めていると報じた。日米関係の強化と軍事大国化する中国への対応が狙いだという。
2009年1月10日、環球時報は米保守派がオバマ次期政権に新鋭戦闘機F-22ラプターの日本への売却を求めていると報じた。日米関係の強化と軍事大国化する中国への対応が狙いだという。
8日、アメリカ公共政策研究所(AEI)のアジア問題専門家であるダン・ブルーメンタル研究員はコラム「日米関係を強化せよ」を発表、その中で日本の次期主力戦闘機としてF-22を輸出するよう提言している。
最終更新:1月12日6時2分


さてこれば。。。どうなのだろう。。。?
最近のマスコミには「アメリカはオバマ政権になっても親中路線でいく」というものもあれば「親中だったブッシュ政権と距離を置いて親日路線を取る」というものもある。
何を、どんな意見を信じるのか、信じないのか、否、マスコミだって、所詮“所見”に過ぎないのだから“信じる”というべきものではないのかもしれない。


ただ、少なくとも、ブッシュはアメリカの経済的利益を追求した結果、日本より中国へ歩み寄った。
でも、オリンピックバブルが崩壊した今の中国がアメリカにもたらす経済的利益は、日本より少ない。

世界中で、アメリカほど経済的利益に従順な国民はいないようい思う。
ならば、日本がアメリカにとって“利”がある存在であれば、日本はアメリカに軍事的にも守られるということなのだろうな。
ただ、その“経済的利益”の中には、“中国という軍事大国の前に武装を強化せざるを得ない日本”というものもあるのだろうが。。。

如何せん、イデオロギーなどで内外に軍事的な脅威を抱える日本は、人(軍人)をも含めた総合的な軍事力ではなく、装備面での軍事力という意味でしかない軍事大国。
日本は、戦争をしないために“装備”を拡大し続けるしか生きる道がないのだから、そのために軍事産業のカモになるのはいたし方ないのかもしれない。

神奈川の禁煙条例。。。?

小規模飲食店など適用除外=禁煙条例でさらに譲歩-神奈川県 1月13日15時58分配信 時事通信

 民間も含め屋内での喫煙を規制する受動喫煙防止条例の制定を目指す神奈川県の松沢成文知事は13日の記者会見で、小規模飲食店やマージャン、パチンコ店などを規制の適用除外とする修正案を発表した。業界からの反発が強く、当初目指した一律全面禁煙から大きく譲歩した。
 修正案では、これら店舗について努力義務を課した上で、全面禁煙に向け施行から3年後の見直し条項も設けた。松沢知事は「一歩でも進めることが重要。施設の努力を引き出しながら段階的に目標に近づいていくアプローチが必要だ」と語った。2月県議会に提案する。 
最終更新:1月13日18時48分

今日、通勤帰りの電車の中でのオジサンの会話が、たまたまこれだった。
オジサンたちは、「最近はタバコを吸える場所がない。JRの駅も朝夕の通勤時間帯だけでなく全面的に禁煙になるらしい。否、横浜では居酒屋やパチンコ屋でもタバコが吸えないらしい。」というもの。
私はタバコを吸わないので「ふ~~ん」と聞いていただけだったけど、正直言って居酒屋やパチンコ屋でタバコを吸えないとなったら、お店も死活問題だとうな、と思ったよ。
だから帰宅してこのニュース記事を見た時には、“やっぱりね”と思った。
っていうか、タバコはその売価のかなりの部分が税金なのだから、政治家は敵にはしにくいでしょ。
タバコを制限するならば、“健康被害”だけを問題にするのではなく、租税公課の対案をださないと。。。




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他人の老いをみて、身近な人の老いを感じる

テレビを見ていたら、古希を迎えたという若林豪がでていた。
彼もおじいちゃんになっちゃったね。。。
彼をステキなおじ様だと思っていた私も、ちょっとショック。


2枚目俳優の老いた姿を観るのは、ちょっと寂しいね。
カッコいい人はカッコいいままいて欲しいというのは、ファンの我侭だとは思うけど、はつらつした姿が見られないのはちょっと残念ね。。。
彼は、硬膜下出血で昨年、2度手術したとか。
彼の“老いた”雰囲気というのは、単に年齢的なものではなく、病気のために何事もテキパキとはできないからなのかもしれないね。


そういえば。。。
今年のお正月には、甥っ子に「お祖父ちゃん、お祖母ちゃんと話す時には、もう少しゆっくり話してあげて」と言ったんだった。
彼らは年齢以上に耳が遠くて、話し声が聞き取りにくいから。
今まで、特別気にしたことはなかったけど、お年寄りの耳の遠さって、音の変化の早さへの適合性なのかもしれないな。

そういえば。。。×2
私は子供の頃から両親に“早口すぎる”と言われて育った。
口だけでなく、行動も全て“あわてすぎる”ように見えるといわれていた。
当時でも、私を見て行動が早いだとか、喋りが早いだとか思う人は殆どいないと思うけど、両親にとっては私は何事も“早すぎて困る”人だった。
対して、妹はのんびり、おっとりとしていて、両親には可愛かったと思う。
今では、両親が見ても、私より妹のほうが落ち着きが無い感じなんだから、子供の頃の性格なんてアテにならないものだと思うけどね(笑)

そんな妹の子供は、私が子供の頃より早口で落ち着きがなく、両親(甥っ子にとっては祖父母)にとっては何を喋っているのかも解らない宇宙人のような存在らしい。
でも、甥っ子にしてみれば、私も含めて、親戚は喋りがトロくて、話のテンポがかみ合わないという感じなのだろうな。
お正月も、「僕は他の人に聞いても、特別な早口ではないよ」と、言った。
そう。。。同じ年代の人と比べれば“早く”ないのだと思うよ。
でも、同年代の人にとって“早く”なくても、お年寄りには“早過ぎる”のよ。。。


なんて。。。
他人の老いをみて、身近な人の老いを感じるなんて、本末転倒?(^_^;

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