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2009年5月 Archive

試算の根拠に意味があるのか?

??なんかヘンな記事だ。
政府(厚生労働省)が厚生年金給付額の試算をするなんてヘンだし、大体試算の根拠って何?
何処の企業を例にとって計算しているの?
1社や数社の試算が全体を語るものでもないのに、何を試算するの?
厚生年金給付の試算結果で国民年金の積立額が枯渇するという結論って何?

厚生年金積立金、31年度に枯渇=過去10年の経済指標で試算-厚労省 5月1日23時20分配信 時事通信

 厚生労働省は1日、物価上昇率などの経済指標が過去10年の平均値で推移した場合、2031年度に厚生年金の積立金が枯渇するとの試算をまとめた。民主党の要求を受け作成した。
 同省が2月に公表した公的年金の財政検証では、物価上昇率1.0%、賃金上昇率2.5%、運用利回り4.1%などを前提に最も可能性が高いとする「基本ケース」を試算。現役世代の平均手取り収入に対する厚生年金の給付水準(所得代替率)は、将来にわたり政府保証の50%台を維持できるとした。
 しかし、民主党は「試算の前提が甘い」と批判し、過去10年と20年の物価上昇率、賃金上昇率、運用利回りの平均値を用い再計算するよう求めていた。
 厚労省によると、過去10年の平均値である物価上昇率マイナス0.2%、賃金上昇率マイナス0.7%、運用利回り1.5%を前提とした場合、09年度末に約144兆円ある厚生年金の積立金は31年度に枯渇し、実質的に年金制度は破綻(はたん)するとしている。過去20年を見た場合は、50年度に国民年金の積立金が底を突く見通しだ。 
最終更新:5月1日23時30分

と、思ったら、正解はこっちだったのね。

「年金は31年度に破綻」マイナス1%成長で厚労省試算」 5月1日22時18分配信 読売新聞

 厚生労働省は1日、実質経済成長率が今後長期にわたってマイナス1%前後で推移すれば、公的年金は積立金が枯渇して制度が破綻(はたん)するという試算結果をまとめた。
 試算では、物価上昇率、名目賃金上昇率、積立金の名目運用利回りが、今後それぞれ過去10年間の実績値の平均(マイナス0・2%、マイナス0・7%、1・5%)のまま推移し、実質経済成長率がマイナス1・2%の状態が続くと想定。
 このケースでは積立金が2031年度に底をつき、年金給付の財源が足りなくなることがわかった。
最終更新:5月1日22時18分


時事通信社(の記者)が、年金の仕組みを知らないだけだったのね。
って、言うか、厚生年金と国民年金の区別も付かないような会社(記者)が年金について語るな!と思うよ。
そんなんんだから、政党の提灯持ち記事しか書けないんだね。
マスコミが政治家に踊らされるなんて、存在意義すら疑われるよ。


この試算にどんな意味があるのだろうか?
経済が今後31年間にも渡ってマイナス成長するだなんて、何を考えているのだろうか?
民主党が政権を取ったら、そんな経済運営をするつもりなのか?
と、ちょっと思ってしまったよ。。。(^_^;

仮に31年間(+過去の10年で合わせて41年)も経済がマイナス成長を続けるなら、公的年金の財源だけでなく、国家予算が破綻する。
民主党が政権を担当する意欲がある政党なら、そちらを心配した方がいいんじゃないの?
そんな国になってしまったら、日本から国民が逃げ出して人口が今の1/10000以下になってしまっていたりして。
そうなると、却って公的年金の財源は守られるているかもしれないね(苦笑)

GWは芸術観賞から

マンションの庭にリラの花が咲いている。

リラ

リラの花を見ると、GWという実感が湧く。


連休初日の今日は、上野の西洋美術館の「ルーブル美術館展」を観にいった。

そうは言っても、グズグズしていたので家を出たのはお昼過ぎ。
HPを見たらチケットを持っている人の待ち時間が30分とあったので、チケットを買う時間短縮の為に東京駅傍のチケットショップに寄ってみた。
でも、流石にルーブル美術館展だね。
チケットは売り切れてしまっていて、なかった。
仕方ないので、近くのローソンで当日券を買うことにした。

。。。
当日券は1500円なのに、ローソンの端末に出ている値段は1700円。
??
と思ったけど、よく考えたら、これは“日時指定券”だった。
200円上乗せすれば、待ち時間なく美術館に入る事ができるのね。
便利だけど、私は200円をケチって、1500円の当日券にした(^^ゞ


上野の国立西洋美術館には14時過ぎに着いた。
上野では西洋美術館の世界遺産への登録運動ののぼりが立っている。
東京駅前の中央郵便局も同じだけど、西洋美術館の外観に“歴史遺産”としての価値があるのかについては、私は解らない。


先ずは、ロダンの地獄門にご挨拶。
持参したコンデジで写真を撮った。

地獄門

外国人も含めて多くの観光客が写真を撮っている。
そりゃそうだ。
建物より、こちらの彫刻に価値を求める人の方が多いような気がするよ。

チケットを持っている人の列に並ぶ。
立て看板では此処から30分待ちらしい。
日差しが暑い。近くには日傘を差しているご婦人がいた。
係りの人は“傘は館内に持ち込めない”と言っている。
このご婦人を見ての言葉なのか?

家に電話をしたけど私が居なかった事を不審に思った彼氏から、「何処に居るの?」と電話。
「上野に居るの」と言ったら、ルーブル美術館展と解ったらしい。
「俺も観にいきたいと思っていた」と言っていたけど、この行列は彼氏には我慢できないと思うよ。
って、待つのが嫌いな彼氏なら、日時指定券を買うか。。。(笑)


地獄門

並びながら、携帯電話で地獄門を撮って、彼氏にメール。
でも、老眼なのにモニターが小さい携帯電話を使っている彼氏はこの画像が何に見えたのだろうか?
しかも、何を勘違いしたのか、“地獄門”を“神門”と書いて送っているのに、何のリアクションもない。。。(^_^;


外国の美術館では写真撮影OKの処が多いけど、日本の美術館では写真撮影はNG。
ここも当然NGなので、写真はなし。

日本では何度か開催されている「ルーブル美術館展」。
今回は「17世紀の絵画」がテーマ。

チケット確認後に先ず見られるのが、CGを駆使した“見所案内”。
アンブロシウス・ボスハールト(父)の「風景の見える石のアーチの中に置かれた花束」のモチーフになっている“チューリップ”が“オランダの象徴”だったりとか、同じ画の中にある“トンボ”が“解剖学的に”云々とか、画の右下にある自筆サインとか。
ある画の中の小さな男性3人の姿が画のタイトルになっているとか、同じ画の別の男性の姿が“異邦人”を表しているとか、画を見るだけでは解らないような細部にスコープを当てた解説があった。
いや、実際に画を見たら、“見えない程”に小さいもので、初めから知らないと見過ごす観点である事は確か。
でも、そんな小さな部分を見る事ができるような展示ではないのが残念。。。

先の男性3人が主題の画、クロード・ロランの「クリュセイスを父親のもとに返すオデュッセウス」という作品。
主題の“クリュセイスを父親のもとに返すオデュッセウス”は縦1cm横1cm程度の中に大人の男性が3人描かれている。
目の悪い私には3人の表情は判別できないから、ダレが父親でダレがクリュセイスなのか、ダレがオデュッセウスなのか解らない。。。(^_^;
画全体の中でも、1%にも満たない場所に書かれているに過ぎないのに、これが“主題”と言うのは、画の主題の歴史的な背景を知っていないと解らないのだろうな。
そうは言っても、緩い“入場制限”の成果なのか、館内はそれほど混んではいないのが嬉しい。
音声ガイドがある絵画の前は人の滞留時間が長いけど、他の絵画はほぼ1分程度しか人が滞留しないので少し待てば触れる程間近で絵画を見ることができる。ただ、絵画そのものが小さいだけで。。。

有名なフェルメールの「レースを編む女」の女性の右手に垂れる糸を「カンヴァスの上にたらされた絵具そのもの」という表現は、実際に画を見ると違和感がある。
イヤ、寧ろ、“刺繍糸そのもの”だったので、それを“絵の具そのもの”と解釈する“前提”を知りたいと思った。
これもB5版程の大きさの画なので、こちらも事前の解説がなければ細かい描写は見逃していたかも。。。(^^ゞ


私が今回観たかったのは、「王女マルガリータの肖像」「、ユノに欺かれるイクシオン」。
意外に気に入ったのが、「エスランの聖母」、「バテシバ」、「アンドロメダを救うペルセウス」、「6人の人物の前に現れる無原罪の聖母」。


パリのルーブルに行って見られなかった絵画を見ることができて嬉しい。
あの時は、2日に渡ってループルに行きながら、見たい絵画の半分も観られなかったから。

「アンドロメダを救うペルセウス」にはアンドロメダの足元に骸骨の頭があるのを見た女性が「気味悪い」と言っていたけど、これは日本のスサノオノミコトとクシナダヒメの神話の用に、ポセイドンの生贄が過去から幾たびかあった末にアンドロメダの順番が回ってきたという解釈による画なのだろか?
「6人の人物の前に現れる無原罪の聖母」の聖母の顔は、日本人女優の稲盛いずみに似ている。
彼女の柔らかさは聖母の慈愛に通じるものがあるのかもね。
なんて、事を考えながら、ゆっくり観る事ができた。


考える人

美術館を出たあと、ロダンの「考える人」を見て、東照宮へ。

上野の東照宮は初めて。
千葉に住むようになって、もう30年を超えるのにね。

上野東照宮唐門

上野東照宮昇り龍

東照宮は修復工事の真っ最中。
唐門は観られるものの、唐門のバックは画
唐門と昇り龍の彫刻は左甚五郎の作。

でも、何よりも目を見張るのが石灯篭、鉄灯篭。

上野東照宮石灯籠

上野東照宮鉄灯篭

どれも立派なもので大きさと彫刻の見事さで目を見張るけど、刻印されている名前も立派で。。。今更ながら、徳川家の権勢が偲ばれるよね。。。

初夏のお散歩

今日は千葉の美味しいものの展示会があると聞いて、幕張メッセに行ってみた。
幕張メッセではペット博もあって、会場近くはワンちゃんを連れたお客さんがイッパイ。
小さなワンちゃんが多くて、踏みそうになったよ。。。(←ウソ 笑)


出かけたのはお昼過ぎ。
何か美味しいものがあればランチにいいかな?と思っていたけど、甘かった。
既に多くのお店で“販売終了”。
残っているのは、お煎餅とかクッキーくらい。。。(>_<)
期待したほど、会場が広くなかったのもあるのだけどね。


“美味しいもの展”での食事を諦めて、駅前に出た。
昼食におうどんを食べたら、なんとなくお腹が持たれている。
。。。
腹ごなしに歩くか。。。
此処から自宅までは歩いて1時間半程度の距離。
食後の腹ごなしに丁度イイ?(笑)


歩き始めると、道端の色々なお花が気になる。

?

これはなんと言うお花?
花だけみたらツツジのようにも見えるけど、葉っぱが違う。


藤棚が綺麗な公園に寄ってみたら、何処からか肉を焼く匂い。
でも、焼いているのは藤棚の下。。。この熱と臭いは藤も迷惑だろうな。。。
しかし、「バーベキュー禁止」と書いた看板の横でバーベキューをする勇気はないなぁ。。。

更に歩くと、川沿いの空き地にピンクのお花。

コスモス?

これはどうみてもコスモスなんだけど、今の時期に?


暫く歩くと、ブロック塀の飾り穴からワンちゃんが外を窺っている。

ワンちゃん

窺っているというより、半身を外に出している。
なんだか不思議な光景。。と思って写真を撮ろうとしたら、視線を背けられた。
イヤだったのかな?(^^ゞ
写真を撮ったら直ぐに引っ込んじゃった。
よぽっどイヤだったと見える。。。(^_^;


なんだか、余りついていない1日だったけど、イイ汗はかいたかな。

感染患者は何を犯したの?

2日続けて外出したのが祟ったのか、今日は気力が湧かず。。。(^_^;
本当はクローゼットの掃除(整理)をしたかったのに、なんだかずっとテレビの前に居た。


見るともなしに見ていたテレビのニュースで、成田空港に帰国した女性が新型インフルエンザに感染している疑いがあるとのニュース。

成田到着の40代日本人女性が「A型」陽性 5月4日19時2分配信 産経新聞

 新型インフルエンザ問題で、厚生労働省は4日、午後3時45分に米ロサンゼルスから成田空港に到着した旅客便に乗っていた40代の女性が、インフルエンザの簡易検査でA型に陽性反応が出たと発表した。
 新型インフルエンザに感染している可能性もあるため、女性は感染症指定医療機関に搬送され、遺伝子診断「PCR」を実施している。
 厚労省によると、航空便はアメリカン航空169便と日本航空5015便の共同運航便。女性はラスベガスに滞在していたというが、期間は調査中。熱はないが、のどの痛みやせきの症状があるという。 
 女性の近くに座っていた乗客や乗員計39人のうち、30人は空港内の宿泊施設に待機している。
最終更新:5月4日19時39分


人間に免疫のない感染症への感染の疑いがあるから“とりあえず隔離”するのは当然だとしても、患者さんをあたかも“犯罪者”のように黒い布で顔を隠しながら誘導する姿に違和感を感じる。
新型インフルエンザへの感染ではなかった場合の、今後の日常生活を考えての措置だとは思うけど、感染の有無を確認した後の彼女の日常生活を考えるならばその姿を映す事そのものがNGでしょう。
「感染者が居た」という事実だけを坦々と報道すればよいのでは?

顔を隠しただけのテレビ映像は、ご近所さんも含めて近しい人ならば彼女を特定できそうな感じだもの。
運悪く病気に感染しただけで、犯罪者ではないのに、この扱いは気の毒。
嘗てのHIVの様に、(感染していたとしたら)完治した後でも患者さんがご近所を歩けなくなってしまうかもしれないと思うの私だけ?
少なくとも、厚生労働省とマスコミは、彼女の“今後の生活”は、目の前の新しい感染症の前には意味を持たないように見える。

なんだか、見ていてイヤな気分になったテレビニュースだったな。。。






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関心の薄い人が“知っている名前を”答えたのか?

朝から身体が重いと思ったら、今日は雨。
確かに、昨日辺りから天気予報では今日の天気は良くないと言っていたけど、連休前には連休中は“ずっと”天気がよいって言っていなかった?
今日は六本木の新国立美術館で開催中の“もう1つ”の「ルーブル美術館展」を観にいきたかったのにね。。。(>_<)


面白い、結果だね。。。(苦笑)


首相ふさわしい人…小泉・舛添・麻生の順、小沢メダル圏外
5月4日22時14分配信 読売新聞

 読売新聞社が実施した面接方式の全国世論調査(4月25~26日)によると、首相に最もふさわしい国会議員のトップは小泉元首相14・8%、2位は舛添厚生労働相9・0%で、前回(3月14~15日)と同じだった。
 3位には麻生首相7・1%が前回の8位から浮上し、4位は小沢民主党代表6・5%で順位を一つ上げた。
 小泉氏は前回は12・9%、舛添氏は10・6%だった。麻生氏は前回3・5%からは倍増した。自民支持層に限ると、麻生氏は19%で、小泉氏の20%に迫った。
 小沢氏は6・0%からわずかに増えた。民主党議員では前回、岡田克也副代表が3位だったが、今回は小沢氏が逆転した。民主支持層で小沢氏を挙げた人は26%(前回22%)に回復した。ただ、政治資金規正法違反事件で公設秘書が逮捕・起訴される前の調査(1月31日~2月1日)で記録した40%は大きく下回っている。
 支持政党のない無党派層では小泉氏14%、舛添氏10%、石原伸晃自民党幹事長代理と小沢氏各4%の順に多く、麻生氏は1%だった。
 調査は全国の有権者3000人を対象に実施し、1810人から回答を得た(回収率60・3%)。
最終更新:5月4日22時14分

与党自民党から反発を買っていて既に引退を表明している純ちゃんと、自民党では人寄せパンダではあるけど決して信頼はされていない舛添君が1・2番、与党自民党の総裁で現役首相の太郎チャンが純ちゃんの半数しか評価を得られなくて3番、次が一郎クンで、以下克也君、伸晃君と次期党首を狙う人たち。
前回の調査にくらべて太郎ちゃんが一郎クンを挽回したのね。
でも、相変わらず“人寄せパンダ”が人気を誇るのは、日本人がマスコミに毒されているせい?
あぁ、マスコミやblogでは純ちゃんには批判が大きいから、必ずしもマスコミに踊らされている訳ではないか(苦笑)

それにしても、この結果。。。本当に政治に関心のある人が答えたのか、感心のない人ばかりが“知っている名前を”答えたのか、回答者に聞いてみたい気がする。

余計なお世話よね。。。(^_^;

今日も体調はイマイチ。。。
天気もしっくりしない。
天気と体調がシンクロするのが、どうもねぇ。。。


一昨日の4日は、実家で夕ご飯を食べた。
冷蔵庫に食材が何もなかった事もあって、実家に帰省じゃなくて寄生しようかなと(^^ゞ

とは言え、GWだから出かけているのかな?と思って電話をすると、出かけては居ないとの事。
母は、孫(私にとっては甥っ子)の食事の世話に出かける予定があるとはいうものの、その孫クンももう高校生。
お祖母ちゃんが食事の間中見張っているより、準備だけしてくれてさっさと帰ってくれた方が嬉しいだろう。
という訳で、母にも、できるだけ早く帰ってくるように言って、プチ家族団らん。
父と私と母は微妙に食事の時間差があるから、団欒は“プチ”ね(笑)

4月から高校生になった甥っ子は、元気に学校に通っているらしい。
幼稚園の頃に仲の良かった友人と、高校で同級生になったとか。
本人たちって、10年近く経った今でも、その頃の仲のよさを覚えているのか?
そして、高校生になっても同じように仲の良い友人で居られるのか?
と、老婆心ながら心配したりする。
偶々、その友人の父親を知っているので、あのお父さんの子供なら素直な男の子だろう、と思う。
翻って、甥っ子クンは悪い子ではないけど、表現が下手なので“問題児”と見られがちだ。
幼稚園時代に仲が良かったとは言え、高校生になっても同じように付き合って貰えるだろうか。。。?


小学校、中学校と家から歩いて5分程度の学校に通っていた甥っ子が、自転車と電車と徒歩で1時半ぐらいかかる学校に通っていけるのかを心配している。
甥っ子の心配なんてしても、私には何もできないけど。
せいぜい、“五月蝿いよ”と言われる事だろう。余計なお世話よね。。。(^_^;
って、1日中家に居て、全く外に出なかったから、こんな事ばかり考えちゃったよ。。。

残す意味は?

久しぶりに18時前に会社を出る事ができたので、チョッと寄り道しようと思って丸ビルへ。
地下から入ると、丸ビル内にいくつかあるモニターには「LIVE]の文字と共にトム・ハンクスが映っていた。
他にも多くの人と赤じゅうたんが映っていた。
何処だろう?と思いながらエスカレータで1Fに上がると物々しい雰囲気。
1Fには留まっている事ができなくて、誘導されるままに2Fへ。

天使と悪魔のプレミア

2Fから下を覗くと、こんな感じ。
トム・ハンクスは画像中央部分の赤じゅうたんの上に立っている人。
でも、携帯電話のカメラではせいぜい“人が多い”という感じで、トム・ハンクスは判らない。
う~んこんな感じが限界かな。。。(^_^;
“多くの人”はサインをねだっているようだから、多分一般人。
どういう基準で中に入れたのだろうか?

私が立っていた場所もガードマンによる規制がされ始めたのと、いずれにしてもトム・ハンクスを間近で観る事はできないので、帰る事にした。
外に出たら未だ明るいから、中央郵便局を写してみた。

中央郵便局

連休前、昼食に丸ビルに行った帰りに中央郵便局を見て、周りの建物と比べて“みすぼらしい”と思ったのよね。。。
そして、同じ日にネットでこんな記事を読んだ。

鳩山邦夫・東京を汚した男/高山正之(ジャーナリスト) Voice4月24日(金) 12時34分配信 / 国内 - 政治

 東京駅には八重洲口と丸の内口がある。一昔前の八重洲口側は国労ビルがあったり噴水でホームレスが水浴びしたりで、場末然とした印象が強かった。
 対して丸の内側は構内に行幸される天皇陛下の御休み処があり、酒落たステーションホテルがあり、正面には大内山の緑を背景に大理石の壁が美しい丸ビルが建ち、落ち着いた色調の煉瓦造りの三菱村が連なっていた。
 見るものすべてゆかしさがあった丸の内口の景色で、ただ1カ所、汚れがあった。皇居に向かって左手にうっそりと建つ白い壁に黒い窓枠の東京中央郵便局がそれだ。
 周囲の色彩に馴染まない、調和もないたたずまいのせいか。
 廃工場という印象が強いのは、かつて全逓の赤旗と毒々しいタテカンがこの建物にまとわりつき、だらしない紺色の制服がうろついていたせいかもしれない。
 それがやっと取り壊されると聞いた。ヘドロまみれの田子の浦がきれいになった、桜エビも戻ってきたという話に似た清涼感を覚えたものだが、そしたら鳩山邦夫が出てきて、こんな貴重な建物を壊すなんてと吠えた。
 この人はまともとみっともないものの区別がつかないのか。
 それに文化財的な価値というが、設計者は昭和初期の逓信省の役人だ。何度か文化財やら権威づけを頼んだらしいが、その都度断られている。ただ1人、ドイツの建築家ブルーノ・タウトが褒めた。
 彼は桂離宮などを見て回って日本の美に感激した。審美眼はちゃんとあるらしいが、その彼がなぜ東京中央郵便局を褒めたか。じつは設計した役人が桂離宮を案内していた。
 思うに東京駅まで帰ってきて、あの不調和なビルを見せられて、そうか、これが君の作品か。いいじゃないかといった。こういうのは普通リップサービスという。
 鳩山のおかげで醜いビルが残ってしまった。彼はカンポでいい仕事をしたが、それ以上に東京を汚した者として名を残すだろう。
最終更新:4月24日(金) 12時34分


確かに。。。

三菱パークビルディング

こちらは、三菱パークビルディング。
携帯で写したので鮮明さに掛けるけど、上層階は現代風なビルだけど、下層階は重厚でレトロな造り。
その昔の1丁ロンドン村と言われた景観を残したのだろう。

三菱パークビルディング

これは、別の日の明るい時間に撮った写真。
上の写真の奥の建物だけど、丸の内全体がこんな風なシックで繊細な雰囲気の中にある。
こんな雰囲気の中でこの中央郵便局は“そぐわない”と言うか、みすぼらしく汚くさえ感じる。
これを日本の首都の玄関口、それも諸外国なら国内で1番“美しく”整備するImperial Palaceの前なんだよね。。。
日本で1番美的に整備されべき場所にあるビルとして、中央郵便局は“価値”があるとも思えないのよ。
建物を観ても特に感動を覚えない。
これって、本当に文化財的価値があるものなのかなぁ。。。?


上の写真ではよく解らないけど、今の中央郵便局を裏から見るとこんな感じ。
要するに窓2枚分の奥行きしかない建物になってしまっている。

中央郵便局

素人の私にとっては、これって本当に残す意味のある建物なのかな?と言うのが実感。。。

チョッと呑みすぎた。。。(^_^;

今日は彼氏とデート。
連休があったから、なんだか久しぶりな感じ(笑)
連休中、私がルーブル美術館展を観に言ったときは、彼氏も「行きたかった」と言っていたけど、私以上に並ぶことが嫌いなので連休なんて外に出るのイヤだったでしょう?(笑)
そんな訳で、“久しぶり”と感じるけど、実はいつもの週1パターンなのよね。。。(^^ゞ


今日も、最近では定番の八重洲のお寿司屋さん。
今日は私のほうが早くお店に着きそうだったので、彼氏は「お店には電話してあるから、先に入っていて」と言って来た。
丸の内から八重洲方面への“自由通路”を出て空を見ると虹が出ていた。
携帯電話のカメラでは上手く写せそうになかったので写真は撮らずに彼氏に「虹が出ているよ~」とメールした。
でも、彼氏は気がつかなかったみたい。。。


お店はそれなりに混んでいた。連休中とはいえ、金曜日だものね。
板さんに「雨は上がりました?」と聞かれたので、“上がっている”という意味も込めて「今は虹が出ていますよ」と言った。
ビールが出る頃に到着した彼氏に「虹、見た?」と聞いたら、「気がつかなかった」だって。
せっかく、教えてあげたのにね。。。だって、お店から次に外に出る頃には虹は見えないのだから、貴重なタイミングだったのよ(笑)

先に席に着いた私に「彼を待たれますか?」と尋ねてくれた板さんに「もう直ぐ着くみたいなので、待っています」と答えたので、今日は此処からスタート。

コチとナメタカレイ

先ずは、コチとナメタカレイのおつまみ。
どちらも白身のお魚だけど、歯ごたえや味わいは全く違う。
それぞれに美味しいけど、コチの歯ごたえが好きだなぁ。

次に「カツオは好きですか?」と聞かれた。
実は私はカツオはそれほど好きではない。年に1、2度食べるだろうか?
でも、彼氏は好きなので、「好きです」と答えた。
今日のカツオは、未だ初カツオなのに脂が乗っているという。

初カツオ

確かに。。。画像でも判るようにさっぱりとした赤身の中で皮目に近い部分に脂が乗って美味しい。
これなら私も美味しくいただける。

アワビと赤貝

アワビも赤貝も美味しい。
此処で頂く何もかもが美味しい。
と言うか、程よい“仕事”が施されているのが私には大満足。

イカゲソ焼き

彼氏が大好きなイカゲソの焼き物はゲソだけでなく、えんぺらも付けてもらった。
他には、アナゴの白焼きを頼んだ。
これも美味しくて、大好き♪

今日はチョッと呑みすぎた(^^ゞ

蟹の足肉と味噌

蟹の足肉と味噌を頂いて、他に握りと巻物。
いい感じで酔っ払って、トイレに行く足取りがおぼつかなくなってきた。。。(^_^;
イヤ、実は、この蟹足を食べた記憶がないのよね。。。







今日はやっぱり酔っているように見えたのだろうか?
彼氏はいつもより私の帰りを心配して、「できるだけ最寄駅が終着に近い電車に乗るように」とくどいように言った。
で、私も各駅停車で、最寄り駅に近い駅が終着になる電車に乗った。
いつもは乗った電車をメールするのだけど、今日はしなかった。
だから彼氏は更に心配してくれたのかな?
メールと電話で早い時間から何度も起こしてくれた。
本当に世話の焼ける彼女でゴメンネm(__)m

もう1つのルーブル美術館展

連休に行くつもりだったのにいけなかった新国立美術館の「ルーブル美術館展
新国立美術館に行くには六本木と乃木坂のどちらが近い?なんて思いながら、なんとなく六本木の駅に向かった。

しかし。。。
昔から六本木は垢抜けない街だと思っていたけど、今も垢抜けない街だね。
街に民家が多く通りを1歩入ると民家がある事が垢抜けないのではなく、昼間でも夜の雰囲気をまとっていて清潔さを感じさせない街、六本木は私が学生だった頃から30年近く経った今でも場末の飲み屋街のイメージの街。
多分、日本有数の繁華街と感じている人が多いのだろうに、どうしてこの街は“垢抜けた”感を出せないのだろうか。。。?

そんな事を考えながら街を歩くと、新国立美術館が見えた。
此処が出来た時にはかなり話題になっていたのに、私は今日が始めて。

新国立美術館から眺める六本木ヒルズ

美術館の向かいにある“政策研究大学”の背景に六本木ヒルズが見える。

新国立美術館外観

黒川紀章が設計した建物は、形が奇妙だ。
彼特有というのだろうか。
そして此処も美術館と言うには奇妙な形、というか見慣れない形をしている。

新国立美術館内部

外観だけではなく、中も。。。
でも、私のカメラでは充分に“奇妙さ”を写すことはできなかったわ(苦笑)


同じ時期に2つの“ルーブル美術館展”が見られるなんて、幸せよね。
こちらのテーマは、「美の宮殿の子どもたち」。

此処では、「少女のミイラ」を見た。
私は、大英博物館ではミイラをみたけど、ルーブルでは見ていない。
という事は、この少女とは初対面って事ね。
そして、今日の見所は、「悲しみにくれる精霊」と「マリー=テレーズの幼き日の肖像(ディエゴ・ベラスケスと工房)」、そして「夫婦と子どもの像」。
マリー=テレーズは先週見たマルガリータの異母姉で、フランス国王のルイ14世の妻となっている。
「夫婦と子どもの像」では、ツタンカーメンとアンケセナーメンの像と同じように女性が男性の肩を抱いている。
この時代は女性が男性の肩を抱いたのかな?
そして、子供の“小ささ”が異様。
他には、“天使”。
古代ギリシャの愛の神エロス(古代ローマのアモール)が小さな子供を“無垢なもの”として描かれている。
可愛らしいものと、ちょっと大人びたものがあったけど、宗教画に“天使”が多い意味が解って楽しい。


家を出たのが遅かったので、今日はそろそろ美術館の閉館時間。
六本木側の入り口とは別の出入口から出てみた。

新国立美術館から地下鉄乃木坂駅へ向かう通路

。。。
これって、地下鉄と直結しているって事だよね。。。
事前にネットの「行き方案内」で調べたら此処ではない出入り口と地下鉄も別の改札から出るようにあったから六本木から向かったのに、乃木坂の方が断然近いジャン。
乃木坂から日比谷に出てお堀端を通って東京駅に向う途中、夕日が見えた。

皇居のお堀

びっくりしたけど、???は解消せず

通勤帰りの電車の中で、一郎クンの辞任のニュースを知ってびっくり。


小沢代表辞任 理由は「政権奪取」、政治的責任には触れず
5月11日20時59分配信 毎日新聞

辞任表明会見で笑顔を見せる小沢一郎民主党代表=同党本部で2009年5月11日午後5時6分、尾籠章裕撮影
 「挙党一致」。東京・永田町の党本部で11日記者会見した民主党の小沢一郎代表(66)は辞任を決断した理由を繰り返した。政治資金規正法違反事件を巡る公設第1秘書起訴を受けた「涙の続投会見」から48日。この日は、こわもてのイメージも復活。事件の政治的責任に自ら言及することはなく、封印していたマスコミ批判も展開するなど、強気に徹した。【篠原成行、鈴木一生】
 微妙な笑顔を浮かべ会見場に現れた小沢代表は、詰めかけた約300人の報道陣に「(私の考えを)メモにしてきました」と述べ、「挙党一致をより強固にするために」と題したメモを約5分間にわたって読み上げた。
 A4用紙1枚にしたためた文面には「挙党一致」「挙党態勢」の言葉が6回も使われ、その後の質疑応答でも「代表職を自ら辞することで党内がまとまり、政権交代が実現する」などと、政権奪取のための辞任であることを強調した。
 一方、メモでは秘書が起訴された自らの責任についてはまったく触れなかった。「(事件の責任を取って)離党や議員辞職はしないのか」との質問を受けると、「なぜ離党や辞職をしなければいけないのか。私に一点のやましいところはなく、政治的な責任を取って代表を辞めるわけではない」と気色ばんだ。
 この日は神妙な受け答えに終始した続投会見とは一転。時に厳しい口調になる半面、笑顔を織り交ぜる余裕を見せた。また、正面切ってマスコミを批判する「小沢節」もよみがえり、「連日のマスコミの報道で党内が不安定になった」「懇切丁寧な(事件の)報道にもかかわらず、民主党支持率は自民党と拮抗(きっこう)している」などと皮肉を述べる場面も。
 最後に「小沢首相を求める世論に応えられなかった無念(の思い)はあるか」と聞かれると、「何になる、ならないは問題ではない。政権交代が果たされれば本懐」と答え、「はい、ありがとう」と続投会見の半分の約20分間で打ち切った。
最終更新:5月11日20時59分

会見を見る事は出来なかったけど、このニュース記事を読む限り、一郎クンの不遜さが見て取れるように感じられる。

マスコミが“連日”、一郎クンに対して“秘書クンの嫌疑に責任がある”と報道したり、“いつ辞めるのか?”と報道する事が党内を不安定にしたという。
マスコミが“何故”そんな報道をするのか?という原点にはマスクを掛けて。
まぁ、この人は、自分が日本で1番“偉い”と思っている人だからね。


それにしても、民主党が一郎クンを担ぎ出して3年にもなるのね。
その間、幾度と無く“(衆議院の)解散、総選挙を”と言い続けていた。
結局、自身が選挙の舵取りをすることなく退いたと言う訳ね。

それにしても×2
政党助成金は代表が自由に使えるシステムを作った一郎クンだけど、代表を退いたら見入りが無くなって益々企業に献金をオネダリしなければならなくなってしまうんじゃないの?






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