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2009年6月 Archive

少しはまともになってきたか?(笑)

「日本列島は日本人だけの所有物じゃない」と言ったゆっぴぃクンを何処の国の政治家?と、私は思っている。


定住外国人・地方参政権付与、民主がマニフェスト記載見送りへ
5月31日19時53分配信 産経新聞

 民主党の鳩山由紀夫代表は31日、これまで政権公約(マニフェスト)に明記していた在日外国人への地方参政権付与について「個人的には前向きに考えるべきだと思うが、党内で結論が出ている状況ではない」と述べ、党内の異論を踏まえマニフェスト記載を見送る考えを示した。
 埼玉県八潮市で講演した際、市民の質問に答えた。鳩山氏は「選挙で多くの新人が入り、党内に2つの意見が併存してバトルを続けている最中だ」と説明。「今一度考え直してみようということだ。いずれ結論を出さなければならない」と述べた。
 鳩山氏は推進派として知られるが、次期衆院選を控え、党内の対立を深めることは得策ではないと判断したとみられる。
最終更新:5月31日19時59分


党内に2つの意見が並存していてマニフェストに載せられないとは、いい傾向。
数年前の憲法草案時に「主権を委譲する」と書いた民主党だから日本の国の政治家とは言えないようなゆっぴぃクンを党の代表に据えたのかと思ったら、最近の民主党は日本の政治家としてまともな考え方の人が力を持ち始めてきたのかな?

日本に帰化する気がないという事は、自身の祖国に誇りを持ち祖国の国民で居たいという事。
彼らは自分の祖国の参政権があればよいことで、何も日本での参政権は必要ないでしょ?
他国に日本を(武力でない)侵略を許したい民主党の方々には申し訳ないが、民主党の中でまともな政治家が育つ事に期待をもてるニュースだね。

ちょっと、複雑。。。

能天気に喜べる事なのか?


首相がアクアライン視察 交通量4割増にニコニコ

5月31日17時53分配信 産経新聞
 麻生太郎首相は31日、景気対策の一環で土日祝日のETC(自動料金収受システム)利用の普通車通行料金を1000円に値下げした東京湾アクアライン(川崎市~千葉県木更津市)の「海ほたるパーキングエリア」を視察した=写真。平成9年の開設以来、首相の視察は初めて。
 割引後の休日交通量が4割増えたこともあり、首相は終始上機嫌。千葉県の森田健作知事が「今度はアクアラインマラソンをやります」と意気込むと、「トライアスロンの方がいいんじゃないか」とおどけた。
 アクアラインは8月から2年間、試験的にETC利用の普通車通行料金を全日800円に値下げする。
最終更新:5月31日17時55分


アクアラインは建設に当たっての費用負担、公団の負債が大きすぎての料金体系。
高速道路の建設負債は国が肩代わりする事になっている今は、通行料を800円にするに当たっての費用は国がしている。
で、今回の通行料引き下げに当たっては、その差額を誰かが負担しなければならず、それは国と千葉県がしている。
車が1台通行する度に、国と千葉県の税金が合わせて3200円ずつ使われているという事。
車に乗らない千葉県人が他見からの観光客の入県料を負担しているし、北海道の人も関西や神奈川から千葉県に流入する物資の原価負担をしているという事。
これって、本当に首相が“ニコニコ”していていい事なのかなぁ。。。?

いや、アクアラインの通行料を800円にするという政策には反対しないけど、その実現手段には千葉県民としての私も複雑なんだよね。。。
だって、高速道路の通行料金には“受益者負担”と言う考え方が前提なのに、アクアラインの通行料には全く利益を得ない人の負担を強いているのだもの。。。

問題のすり替え

国立大学の学費が60万円で、進学させられる家庭が少ないと今日のNHKのニュースで言っていた。
これを今更の格差社会とでも言いたいのか?

国立大学の学費が高くなって、国立であっても子供を学校に通わせられないというのか?
そうではないだろう。
私は“お金”や“教育”に対する価値観が以前とはずいぶん変わってしまい、大学に行く資格のない人や行く気のない人をムリに大学に行かせようとした結果、以前は進学希望者に対する進学数が進学率の根拠だったのが、19歳の総人口に対する大学への進学者という算出結果にった為に進学する子供が少なくなったように見えるのかもしれないと思える。


私が大学生の頃、国立大学の学費が年間28万円だったが私立大学の平均学費は文系で年間80万円ぐらいだった。
私の実家は裕福ではなかった上、父が単身赴任していた関係で自宅から通える範囲にある国立大学しか学費は出せないと言われていたが、国立大学には合格できずに私立に通った。
私が通った大学は授業料は年間32万円だったので、進学を許されのだった。
浪人なんてトンでもないので、許されなければ就職するしかなかった。
育英会と大学からの奨学金で大学に通った父は子供に残せる財産は“教育”だけだと言っていたが、一方で“教育”というのは子供の側にも受ける資格が必要という考え方で、入学試験に受からなければ“進学する資格なし”と言われたのだった。
結果、私は大学に行ったけど、妹は専門学校に行った。
この場合“親”は同一なのだらか、最終学歴だけを見て(親の収入格差による)“学歴格差”とは言わないだろう?
では、学びたい教育機関で学べるだけの資質と努力があっても教育を受けられない人・学生って、今の社会でどの程度いるのか?


確かに、今は(お金さえあれば)総大学入学時代。
まるで高校や大学までが義務教育かのように、多くの子供がこぞって大学に行く。
大学に行くために、小中学生の頃から塾に行き、高校で少し遊んで、1~2年浪人して大学に入る。
親の収入で差がでるのは、大学の学費云々ではなく、此処までにかけられる教育費だろう。
NHKは大衆への迎合を目的とした問題のすり替えを行っていると言っていい。
でも、経済的理由で大学に行けないが問題というより、お金さえあればどんな人間でも大学に行ける事の方が問題だと思うよ。

大学入学までにまで散々お金をかけて教育された子供たちは、大学で4年またはそれ以上を遊んで過ごす。
彼らは勉強が目的ではなく、“大学生”と言う肩書き(?)のために大学を目指す。
そして、大学進学までに“充分勉強した”のだから、大学で勉強の必要はないとでもいうかのように勉学が学究とは別の世界で過ごす。。
さらに、学問追求ではなく“社会人”・“社会生活”へのモラトリアムという理由で大学院へ通って2年なり4年なりを過ごす。

親に収入があって大学にいけたとして、勉学に励む気の無い若者を“大学”という“社会人生活へのモラトリアム”に入れて、大麻栽培や所持・吸引、婦女暴行で逮捕されるような子弟を育てる事が教育なのか?
格差の無い社会、理想の社会なのか?
それより、子供を学校に通わせられない経済的事情を子供に明らかにして、働く事の難しさや厳しさを教えたり、奨学金を受けてでも勉強する覚悟を持たせるかの方が、ずっと子弟の将来のためになると思うけどな。

きっと、長生きするよ(^^)

今日の彼氏からの電話は、珍しく弱気。
最近体調が優れなくて、「俺、早死にするのかな?」だって。


彼氏は、私より早く死ぬという。
私が「私より1日でも長く生きて欲しい」というと、「ムリ!」と即答(^_^;
神経の繊細さと、実年齢と平均寿命でと。。。
って言うか、実年齢は私の方が下だけど、平均寿命なんてあ・く・ま・で・も、平均に過ぎないのだからねぇ~
そういえば、ウチの家族はそれぞれに“自分は早死にする”と言いながら、それ程早くはないのだけど?(笑)

父は、私が高校1年生の時、飛行機事故を起こした。
その1年前に母がガンの手術をした。
飛行機事故でも命を落とす事の無かった父は、60代になって大動脈瘤や脳神経の手術を受けた。
命の危険もあるので家族も立ち会って欲しいと、病院から言われるほどの手術だった。
そんな経験をした両親は70歳を超えた今でも健在。
父は趣味の太極拳だけでは飽き足らず、今年からヨガも始めた。
母はそれほど高くはない山での山歩きが趣味。
両親の健康度合いを見ると、寧ろ私たち子供の方が不健康だと思うほど。
「美人は薄命と相場が決まっている」と言って憚らなかった妹も健康に40代を迎えた。
年齢と共に“美人”度は落ちているから“薄命”度合いも薄れているだろう(^^)
果てさて、私も50代が見えてきた。

人生80年の時代だから70代や50代で死んでしまっては“早死に”なのだろうけど、“自分は早く死ぬだろう”と言う人に限って長生きするんじゃないかしらん?(^^)

ご本人の“(手)腕”は関係ないのか?

今日は彼氏とデート。

一昨日の電話では、今日は予定があるから明日にしようと言っていたのに、夕方電話があって「(私の仕事が終わるのを待っているから)会える?」と。
待っていてくれるなら会えるよ(^^)


今日も、いつものお寿司屋さん。
私のほうが若干早く着いたけど、ほぼ同時。

お造り

ビールを飲み干してお酒に移る頃にマグロ、カサゴ、ボタンエビ、鳥貝のお造り。
今日のカサゴは肝が大きかったと、肝醤油も出してくれた。
そして、写真を撮った後には美味しそうなアジも。

彼氏は今日も満足しながら食べていたけど、昨日の会社の飲み会で行ったお店のお料理が美味しくなった話を始めた。
「下手に料理するなら、生のまま出してくれた方がイイ」と。
もしもし?
それって、目の前にいる板さんに失礼よ(苦笑)
だって、生の刺身を出すなら板前さんの腕は関係ないと言っているに等しいもの(^_^;

「でもさ、お刺身だって“腕”が必要でしょ?」
「そりゃそうだけど、昨日のお店では、『割烹で修行した板前がグジを料理します』と言うから、『鱗は?』と聞いたら『勿論、取ります』って答えたんだよ。」
「で、『鱗があった方がイイ』と言ったら、『付けます』と言った後に板場に行って戻ってきたら『フライパンで焼くので鱗は焼けません』と言って来た、料理を知らないのなら“知らない”と言ってくれた方が納得いくのに。。。」と、昨日のお店の不満。
あらあら。。。珍しい。
彼氏は優しいから、他店と味の比較をすることはあっても、私のようにお店の不満をいう事は珍しい。


イカのお造り
次に出てきたのは、赤いか、あおりイカ、スルメイカとタコ。
彼氏がタコ好きだからタコを出してくれたのだろう。
けど、私はタコより3種のイカの食べ比べが良かったな(^^)
赤いかは歯ごたえと独特の甘み、あおりイカも甘く美味しいし、ウニで和えたスルメイカも美味しい。
彼氏はスルメイカがお気に入りの様子で、箸が進む。


揚げオコゼ
焼いたボタンエビの頭を頂いて、アナゴの白焼きを頼んだ後、オコゼのアラの揚げ物が出てきた。
頭もあったけど、骨せんべいと言っていいのかな?
魚好きの私たちは大喜びで突付く(^^)
手前のピンク色の丸いものは胃袋。
鳥のホルモンのような食感だけど歯切れがよく美味しい。
初めて食べたけど、これ好きだわ(^^)
それにしても、カサゴの胃袋ってこんなに大きいのね。
知らなかった。


牛蒡のお新香を出してもらった頃には彼氏はもう出来上がり。
で、板さんはその牛蒡を海苔巻きにしてくれた。
美味しかった~
彼氏が急かすから食べ切れなかった1切れを“お土産”にしてもらっちゃった(^^ゞ




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それはマズイでしょ

はい、私も批判します。

逮捕の京都教育大生を採用 保護者会で批判相次ぐ

6月4日23時56分配信 産経新聞

 京都教育大の学生6人が女子学生(20)に性的暴行を加えたとして逮捕された事件で、集団準強姦容疑で逮捕された原田淳平容疑者(21)を市立小の臨時の学童保育指導員として採用していた茨木市教委が4日夜、同小の保護者会で事情説明を行った。保護者からは市の対応に非難の声が相次いだ。
 説明には約30人の保護者が集まった。市教委で原田容疑者の採用選考を行った父の原田茂樹青少年課長は出席せず、上司の竹林巧生涯学習部長が説明を担当。「課長は息子が無期停学処分を受けたことは知っていたが、理由を調べずに採用してしまった」などと経緯を述べた。
 これに対し、保護者からは「理由を聞かないのはありえない」「不利な情報に目をつぶる縁故採用だ」といった声が上がったほか、市教委が原田容疑者の逮捕を把握していたにもかかわらず、公表していなかったことにも批判の声があがったという。
 竹林部長は「批判を真摯(しんし)に受け止め、採用方法の改善を進めたい」としている。
最終更新:6月4日23時56分


採用された学生が性犯罪者だったという事実を隠したかもしれないと言う前に、応募者に肉親・血縁者がいるのに、件の課長を採用の担当官にしたという事。
その1点で、この採用はあり得ないでしょう?
“民間”であれば、将来の利益の為に縁故採用もありうるけど、“公”にそんな対応はあってはいけないと思うよ。

百歩、イヤ1万歩譲って、“犯罪者だから公で職を与えるしかない”と言うのであっても、(再現性の高い性犯罪者を就かせる職場としては)少なくとも“教育者”の端くれとしての採用はマズイでしょう。


って言うか。。。
息子の無期限停学の理由を聞かずにスルーしてしまう親って信じられない。
息子の犯罪を知らない事をイマドキの“過保護でありながら無関心な親”にありがちな対応だとしても、少なくとも教育に関わる立場ならば息子の、少なくとも採用に関わる立場ならば採用対象者の、停学理由ぐらい聞くのが普通では?
少なくとも、職務に責任を感じ、その重要性を認識している人ならば。

声は弱々しくても、切実

とりあえず、クリップ。


仕事を辞めず、介護をしていきたい

6月5日17時47分配信 医療介護CBニュース
仕事を辞めず、介護をしていきたい
親などの介護をする家族や介護関係者らが参加したワークショップでは、仕事と介護の両立の難しさなどについて話し合われた
 NPO法人「介護者サポートネットワークセンター・アラジン」はこのほど、設立5周年を記念する講演会を開いた。お茶の水女子大の藤崎宏子教授が家族介護者の支援をテーマに講演したほか、親などの介護をする家族や介護関係者らが参加するワークショップが行われた。

■介護を家族に戻す流れが強まる
 「家族介護者を支援するということ-その政策的意味と課題-」と題して講演した藤崎教授は、それまで家族が高齢者らを介護するという意識が強かった社会において、介護保険制度の準備期間だった1990年代は、介護をする家族の負担を減らすための支援や「介護の社会化」への関心が高まったにもかかわらず、 2000年の介護保険制度発足や05年の介護保険法改正を経て、「もう一度、介護を家族の元に戻す流れが強まっている」と指摘した。
 藤崎教授は、行政の掲げる「家族支援」の理念には功罪両面があり、家族だけではケアし切れない現実に目を向け、介護をする人をもケアしようとする意識を啓発する半面、介護は本来的には家族が担うべき役割であることを間接的に確認させる面があると指摘した。
 また、家族の介護負担の軽減を強調した「介護の社会化」についても、介護の費用負担に社会的な合意を得るためのキャッチコピーに変質していったとしている。
 介護保険法改正で高齢者の「自立支援」が掲げられたことについて、藤崎教授は「サービスが受けにくくなる中、『自立』と言われることは、最終的には自分たちで何とかしてくれというプレッシャーになる」と指摘した。
 さらに、法改正以降のホームヘルプサービスでは、身体介護の利用は増えているものの、生活援助はかなり利用が減少しているほか、自治体によるサービス提供の判断も、特に同居家族がいる場合に厳しくなっていると述べた。サービスが抑制される中で、介護職員やケアマネジャーなどの現場の反発も強まっているという。
 介護保険も「自立支援」制度としての性格が強まり、当初の目標だった家族負担の軽減が遠のくとともに、高齢者と家族のそれぞれの権利を重視する発想が希薄になり、自立への努力が求められているとした。
 藤崎教授は、介護保険制度が円滑に機能するには家族介護がなければならないという現状を確認した上で、家族介護を正当に評価する必要があるとしたほか、今後の課題として、介護を受ける人とその家族が安心して生活できることが保障され、誰もが介護「すること」「されること」を当たり前ととらえることが必要としている。

■介護のために、半日休めれば…
 後半は、講演会の参加者が「働きながらの介護」「娘の介護」「息子の介護」という3つのグループに分かれて自らの介護の状況などを話し合い、各グループが意見を発表した。
 「働きながらの介護」グループでは、仕事をしながら介護を続けることで、介護に行き詰ったときは仕事が救いになり、仕事がうまくいかないときは介護が気持ちの穴を埋めてくれるという意見があったという。
 また、仕事と介護の両立は難しく、介護のために仕事を辞めざるを得ない状況もあるかもしれないが、生計を立てていくためにも、仕事を辞めないで介護を続けていきたいとの表明や、介護をする人の具合が悪くなったときでも、仕事を半日休むことは難しいことから、職場の理解を得たいという話もあった。
 女性の介護者が集まった「娘の介護」グループでは、介護を行う家族は、プロであるケアマネジャーや看護師、地域包括支援センターなどと連携する重要性を確認した。
 また、家族の中でも介護サービスの選択で意見が分かれることもあるが、ケアマネジャーが家族の意見を聞きながら、介護を受ける本人にとって一番よい選択肢を見極めてほしいという要望もあった。
 男性の介護者が集まった「息子の介護」グループでは、仕事を続けたいという思いを残しながら、介護のために辞めざるを得ないことはつらかったという話があった。
 男性が介護をする場合、介護に一生懸命になり過ぎることがあるため、周囲から「介護サービスを利用した方がいい」というアドバイスをもらうが、逆に利用したことで非常に疲れたという経験を語った人もいた。
 各グループに共通して、最初はどこに相談してよいのか分からなかったという意見が出たほか、地域にある支援の力を利用する大切さが話し合われた。
最終更新:6月5日17時47分


“介護は家庭でするものと古来から決まっている”と政治家が叫んだ結果できた介護保険制度。
病院や専門家ではなく、介護を家庭で負担するように設計した介護保険制度も、そろそろ見直しの時期になったのでは?

子育てとちがって、介護は数十年に及ぶケースもある。
子育てならば、高校や大学への入学や卒業を契機として“終わり”と判断できるので“終わり”が見えるけど、介護の場合は要介護者が亡くなるまで続くので“終わり”が見えない辛さがある。
介護される対象者は余命が宣言されているような人たちではなく、生まれたばかりの赤ん坊だっている。
更に、介護している間に、介護をする側にも“介護”が必要になるケースもある。
更に×2、介護される対象者より介護者の方が先に亡くなるケースもある。
家庭に介護するものがいない様なこんな場合ですら、介護保険製は“介護は家庭で”というのか?
専門家であるケア・マネージャーでさえ、「これでは介護支援にはなりえない」という介護保険制度を見直さなければ、それこそ家庭が不幸になる。


世間は、老人介護の経験がある舛添クンが大臣になった事で介護に対する政策が少しでも進むことを期待したのだけど、舛添クンは年金問題に振り回されていて“期待“の“介護”面での活躍が出来ていない。
彼が本来期待された事柄に注力出来ないのは、無茶野党クンたちの対応と厚生省の過去の清算で已む無しとしても、弱々しい声を上げる事も困難な要介護者をかかえる世帯の声を拾って欲しいものだと思うよ。
声は弱々しくても、切実なのだから。。。


ところで、“子供は社会の宝”なのに老人を多く含む要介護者は“社会の宝”ではないのは、何故なんだろうね?
これまでの日本を作った方々を社会全体で看ようという考え方が介護保険制度にないのは、何故なのだろう?
まるで、健康ではない老人は社会のお荷物と言いたいかのような。。。

正義は何処に?

。。。

剛クンを“最低の人間”と言い、後に“最低の行為”と言った邦夫クン。
剛クンに損害賠償を求めるのではなく、再登板に含みを持たす?

それは、“正義”の人がする事ではないでしょう?(苦笑)


草なぎさん再登板も=地デジ推進キャラ-鳩山総務相

6月5日11時22分配信 時事通信
 鳩山邦夫総務相は5日の閣議後会見で、公然わいせつ容疑での逮捕後、地上デジタル放送普及推進キャラクターの活動を休止している草※(※=弓へんに剪)剛さんについて「(復帰は)ゼロではない」と語り、再登板の可能性を示唆した。「ああいう事件があっていろいろ考え、それを糧として大きく成長してくれることを望む」と述べた。
 草※さんの逮捕直後、鳩山総務相は「地デジ関係のいろいろなものは全部取り替える」と強く批判していた。しかし、草※さんは起訴猶予となり、芸能活動を再開したことから、NHKや民放幹部の間から再登板を容認する発言が相次いでいる。実際に再起用するかどうかについて総務相は「成長の度合いを見て判断する」と語った。 
最終更新:6月5日13時3分


剛クンの“成長度合い”を見るのではなく、さっさと交代要員のタレントを探した方が良いのでは?

雨の鎌倉を散策(その1)

今日は鎌倉へ。
“アジサイを観に”。。。というコピーに釣られたのも確かなのだけど、未だアジサイには早いかなぁ。。。と思いながらもなんとなく。


目覚めたのは午前4時。。。
なんだか遠足前の小学生のようだね(^_^;
雨が降っていたこともあって、いつものようにグズグズとしていて家を出たのは、結局、8時を過ぎていた。

途中の電車の中はリュックサックを背負った年配の男女で溢れている。
皆さん、お仲間との話しに夢中で、ご自身のリュックサックが他人に迷惑になっている事などお構いなし。。。(^_^;
乗客の多くが北鎌倉で降りたから、彼らはきっとアジサイ見物なんだろうね。
って、私も他人の事は言えないアジサイ見物なんだけど。。。(^^ゞ


鎌倉駅に着いて、先ずは段葛。
段葛に入る手前にある信号の前お人力車のお兄さんが愛想のよい挨拶。
乗らないと解っているのに、最近の若い男の子はオバサンに優しいね(笑)

段葛

雨上がりの段葛は人通りが無い。
そりゃそうだ。こんな道じゃ、脇の舗装された道を歩いた方が楽だものね(^^)

段葛は、北条政子が鎌倉幕府2代将軍の源頼家を懐妊した時に将軍の頼朝が政子の安産を祈願して1182年(養和2年)に築いたもので、鶴岡八幡宮から海(三の鳥居)に向かって広くなる遠近法を利用して実際よりも長い道と錯覚させる造りになっている。


参道でもある段葛を進むと、その先は言わずとしれた鶴岡八幡宮

鶴岡八幡宮


鶴岡八幡宮の仁大門を入ると入母屋造りの舞殿がある。
此処には、源義経の愛人で舞の名手と言われた静御前の悲話が残っている。
吉野山で捕らえられた静御前は源頼朝に舞を命ぜられ「吉野山みねのしら雪踏み分けていりにし人のあとぞ悲しき」と義経を慕う歌を詠み舞い、これが頼朝の怒りをかって義経の子と自らの命を失うという、この有名なシーンは、実家にいた頃に、NHKの大河ドラマで観た記憶がある。
義経と静御前の吉野の別れも高校生の頃に歌舞伎の「吉野道行」で観た。
確かに悲しいシーンではあった。
でも、平清盛に命を救われた自らが平家を滅ぼす事になった事の反省から、(敗者の)血縁の(男の)子供は誰1人でも残しては後の障りになると知っていた頼朝は、静御前の舞の演目の如何に関わらずハナから義経の子を生かすつもりはなかっただろう。


鶴岡八幡宮舞殿

今日の舞殿はそんな悲劇を知らずなのか?結婚式が執り行われていた。
その幸せをおすそ分けしてもらおうと思ってなのだろう、周りの観光客はみんな幸せそうな笑顔で写真を撮っている。
外国人は“珍しい日本文化”という感覚なのかな?


鶴岡八幡宮大銀杏

舞殿の後ろに回ると、正面の石段の脇に樹齢千年といわれる大銀杏がある。
これこれ!(笑)
1219年(建保7年)1月27日、鎌倉幕府3代将軍の源実朝が此処で頼家の子の公暁に殺害された。
此処で源家3代の血筋が途絶えたのよね。。。


本殿で参拝して舞殿を振り返るとこちらからも結婚式の写真を撮っている人が多い。
私は、白旗神社をお参り。

白旗神社

黒塗りの社殿が印象的な白旗他神社は、源頼朝、実朝が祀られている。
鶴岡八幡宮と同じ境内にありながら、静寂な雰囲気が印象的だね。

雨の鎌倉を散策(その2)

鎌倉の鶴岡八幡宮から源氏池を回って、お次は道なりに荏柄天神社

荏柄天神社

天神社と言うだけに、ご祭神は菅原道真。

神社の案内には「福岡の大宰府天満宮、京都の北野天満宮と共に三天神社と称される古来の名社」とあった。
“古来”と言うのがキーワードか?
って、天神って、多くの関東人は、大宰府天満宮と北野天満宮の次の1つを湯島天神か亀戸天神のどちららかと感じるよね。。。
と思って、改めて縁起を読むと、「鎌倉大蔵の地に鎌倉幕府を開いた源頼朝は荏柄天神を鬼門の守護神と仰ぎ社殿を造立し、将軍は鎌倉幕府の尊社とした。「吾妻鏡」にはしばしば社名が出、盛時には日本三大天神の一つとして大宰府や北野天満宮に匹敵する天神社になったが、鎌倉の衰退と共に衰えていった。」とあった。
昔は大きな天神社だったのね。。。今の境内はそれほど大きくないけど、参道の長さを見ると創建当時の隆盛と格式の高さは見られるよ。


更に道なりに鎌倉宮を目指す。
この辺りはお屋敷が多いのね。。。お家を見ているだけでも楽しい(笑)

鎌倉宮は、名前を知っていはいたけど、訪れたのは今回が初めて。

鎌倉宮拝殿

鎌倉宮は、武士社会から政治を取り戻す建武の中興に功のあった後醍醐天皇の第三皇子の大塔宮護良(もりなが ~通常は「もりよし」と読まれるが鎌倉宮では「もりなが」と表記している)親王の遺志を後世に伝えることを目的として、護良親王が足利直義に幽閉されたこの場所に彼を祭神として明治2年(1869年)に明治天皇が創建した神社。
護良親王は父である後醍醐天皇を援けて吉野や熊野で鎌倉幕府討幕運動の中心として活躍し、1333年(元弘三年)に征夷大将軍になったが、その後の足利尊氏との対立により捕らえられて1334年(建武元年)に鎌倉に送られ、社殿の背後の土牢に幽閉されたという。

鎌倉宮本殿

親王がご祭神の神社だけあって、本殿は神明造りの立派なものだった。
宝物殿の拝観が裏庭のアジサイの拝観を兼ねていた。
アジサイ目当てで宝物殿の拝観料を払って、初めて見られたのがこの本殿。
神々しく立派なものだった。

今日は、宝物殿よりアジサイの庭が“拝観”のメインと設定されていた。
私も素直にアジサイの庭を歩く。

鎌倉宮アジサイ

鎌倉宮アジサイ

鎌倉宮アジサイ

何故だか判らないけど、“伊予の”なんとか。。。という山アジサイが色々展示(?)されていた。
雨で光が充分ではなかったので、写真はイマイチだったけど、とりあえずこんな感じ(^_^;


鎌倉宮紅葉の花

鎌倉宮の庭園を歩いていて紅葉の花を見かけた。

オートフォーカスの私のカメラでは、雨上がりで葉っぱがキラキラと輝いている今日のピントあわせが難しい?(笑)
中々ピントが合わなかったので、唯一あったのがこれ。
紅葉の花は、知らない人が見たら“花”って感じがしないかもね(^_^;


鎌倉宮の宝物館では、「歴史に興味がありますか?」と宮司さんに聞かれ、思わず「はい」と答えた。
多分、伊藤博文、東条平八郎、山本五十六などの署名がある書物などの展示物を、ガラスケース越に食い入る様に見ていた私を見かねたのだろうと思う。
で、宮司さんは展示されている“宝物”について説明をしてくれた。
筆跡が若々しく力強い巻物が護良親王の直筆で、明治時代に創立された鎌倉宮で1番古い宝物だと教えてくれた。
通常は非公開だけど、今だけ(虫干し?)特別に公開しいてるという。
いや、それにしても一緒に展示されている新田義貞の筆よりずっと力強い皇子の書。
流石に“征夷大将軍”の筆だね。って、彼が征夷大将軍になる前の22、3歳の頃の筆なのに、びっくりするぐらい太くシッカリとした“武士らしい”筆。
とっても、意外よ。

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