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2009年6月 Archive

雨の鎌倉を散策(その3)

次は、鎌倉最古の寺といわれる杉本寺。

杉本寺苔の石段

工事中で養生が架かっている仁王門から望む、今は使われていない苔生し磨り減った石段が印象的。
この雰囲気には、雨が似合う。

杉本寺本堂

杉本寺は天台宗の寺で鎌倉幕府が開かれる500年近くも前の734年(天平6年)に創建された鎌倉最古の寺。
光明皇后の発願により行基菩薩が本堂を開創し、自らが彫刻した十一面観音像を安置したのが起源。
行基作の十一面観音像の他、恵心僧都作、慈覚大師作の十一面観音像の3体のご本尊は、秘仏と聞いていたけど何故だか今日は公開されていた。
前立の十一面観音、源頼朝が寄進した運慶作の十一面と合わせて5体の観音様を拝めて、とってもご利益を受けた気分(^^)


次は近くの報国寺を目指す。

報国寺

手入れの行き届いたお寺で、山門をくぐると小さな枯山水のお庭。
外国人カップルが何枚も写真を撮っている。

報国寺前庭

小さな階段を上がって、此処が本堂かな?

報国寺本堂

青い紅葉の葉と桜の大きな木がある。
紅葉の時期も綺麗なんだろうな。

報国寺鐘楼

奥には萱葺きの鐘楼。
こんなにこじんまりとしたお寺なのに、裏に回ってびっくり。

報国寺竹の庭
報国寺竹の庭
報国寺竹の庭

庭の広さと、竹の数に圧倒される。
所々にひっそりと置かれている石仏がなんとも良い風情を醸し出す。


報国寺の庭

夢想国師の兄弟子である仏乗禅師の作の中庭もいい雰囲気。


報国寺のアジサイ

外に出ると、さっきは気がつかなかったアジサイが綺麗な色付きを見せている。
綺麗だね(^^)

雨の鎌倉を散策(その4)

お腹が空いた。。。

観光地でありながら住宅街の雰囲気のこの辺りに飲食店は殆どない。
駅前まで行かないとダメかな?と思っていたら、以前何かで紹介されていたお店を見かけた。
外から覗くとお客さんは誰も居ない。
土曜日の13時頃なのに、もう休憩時間?と思ったけど、美味しいらしいから入ってみる?


ビーフシチューとローストビーフが自慢のお店らしい。
私はビーフシチューを頼んだ。

このお店でも、お絞りが出なかった。
時節柄、お絞りか化学処理したお手拭があってもイイと思うけど、最近は出さない方が流行なのかな?
でも、メニューのオーダー時にパンとライスのどちらにするかを聞かれたけど、お絞りが出ないなら手づかみで食べるパンはあり得ないよね。。。
って、トイレに行って手を洗えという事なのか?(^_^;

開花亭ビーフシチュー

見た目は美味しそう♪
でも、お味は、私にはチョッと塩からいかな。
付け合せのパスタはガーリックの香がきつい。
パスタのガーリックの香が、ビーフシチューの味と香を殺している。
う~ん。。。残念。

「静かに食事を味わって欲しいのでお子様はお断り」と謳っているお店の割りには、マスターとマダムの世間話がうるさい。
こちらもお店にはイイ印象を与えない。
残念ね。


今日もずいぶん汗をかいて、喉が渇いている。
駅前の雰囲気のよさそうな「ヲガタ」という喫茶店でアイスコーヒーを頂いた。
豆の焙煎に拘っているというお店でアイスコーヒーは失礼かな?とも思ったけど。。。

アイスコーヒー

焙煎だけでなくカップにも心配りが行き届いているのは他のお客さんのテーブルを見ても判ったけど、アイスコーヒーのグラスも凝っている。
逆光だから画像はイマイチだね(^_^;
画像奥のガムシロップとミルクの器は伊万里焼かな?
コーヒーの味もよく、ビーフシチューの残念な思いがすっかり払拭された気分だわ(^^)

江ノ電沿いの御成通りを散歩すると可愛い雑貨店があった。
こんなお店が近くにあったら、我が家は雑貨だらけになってしまうかも。。。と思うぐらい、私の趣味にぴったりの雑貨が多くあった。
欲しかったけど我慢。。。(笑)


自宅マンションでは、アジサイとビヨウヤナギが出迎えてくれた。

マンションの植栽のアジサイ

マンションの植栽のビヨウ柳

雨のせいか、アジサイは朝より更に色が深まったような気がする。

気になって。。。(^_^;)

録画していた旅番組を見ている。


う~ん。。。
何故、沢田亜矢子のようなタレントを出すのだろう?
って、私がどうしても好きになれないだけなんだけど。

以前見たテレビの番組では、靴を脱ぐシーンがあったのに、踵から伝線しているストッキングを履いていた。
パンツスタイルだったから伝染していてもダレも気が付かないと思ったのか、お手入れされていない踵が原因で本番中に伝線したのか、いずれにしても人前に出る人としてはちょっと手抜きが過ぎないか?と思った。

以前はそれほどキライではなかったけど、年齢を経ても話し方に品のかけらも見られないのが。。。
同じく好きではないけど、一緒に出ていた奈美悦子の方が幾分でも見られるのは、相対効果なのか?

なんて、番組に趣旨とは全く関係のない部分が気になって、番組を楽しめなかった(^_^;

スペシャルで美味しい♪

今日は彼氏とデート。
今日は会社で用事があるといっていたのに、夕方“早く帰れないの?”とメール。
どうしたのかな?と思っていたら、会社での用事が早く終わったから会おうと。

で、いつものお寿司屋さん。
彼氏の方が少し早目についていて、彼氏はもう食べ初めていた。
「今日は、スペシャルなどんぶりを作ってくれるらしいから、握りは控えめにして欲しいらしいよ」
と板さんと目配せしながら言う。


先ずはお造り。

お造り

マグロ、アオリイカ、イナダ、赤貝、ボタンエビ、鳥貝。


貝紐

続いて、貝紐の炙り。
アワビの肝やホッキ、他に2種類?色々な貝の切れ端を軽く炙ったものが、アワビの殻に盛られて出てきた。
美味しいね♪
板さんはお料理に使った切れ端と言っていたけど、本当なら板さんたちが賄いで食べるもハズのものなのに、頂いちゃって申し訳なかったね。

そういえば。。。と、以前、スーパーの魚屋さんでホタテの肝の部分を“食べられないから捨てて”と言われた事を話すと、板さんもびっくり。
そうよね。美味しいのに、捨ててしまうのはもったいないよね。


この後、彼氏が鉄火巻きとアナゴの握りを頼んだあと、板さんから今日のスペシャルが(^^)

小どんぶり

漬けのマグロとアナゴ、スルメイカ、コハダ、ウニ。
どれも美味しいけど、ウニは甘くてスペシャルに美味しかった(^^)

今日も美味しく、大満足♪



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久しぶりの新橋

なんだか“やる気無し蔵君”で、何事に対しても気分が盛り上がらないのだけど、彼氏に「デートしよ!」とメール。
用件だけのそっけないメールに彼氏も呆れただろうね(^^ゞ


今日は久しぶりの新橋。

お造り

先ずはお造り。
今日はイカ、金目鯛、〆さばを盛り合わせてもらった。
イカのゲソとエンペラは軽く茹でてあった。
イカ好きの彼氏は喜んでいた。


イカゲソ揚げ

画像はイマイチだけど、イカ好きの彼氏は別にイカゲソ揚げも頼んでいたけどね(笑)

岩牡蠣

続いて、岩牡蠣。
私が好きだから。

って、私たちがこのお店でメニューを決めるとき、お互いが此れを頼むだろうな~と思うものをチョイスする。
岩牡蠣も私が食べるだろうと思って、彼氏が選んだ。
出てきて大きれば2人で分けて食べるし、今日の大きさだと、彼氏は「食べていいよ」と言ってくれる。
勿論、私は遠慮なく1人で食べてしまう(^^ゞ


メゴチの天ぷら

メゴチの天ぷらも彼氏が頼んだ。
私は天ぷら好きだけど、彼氏は天ぷらはそんなに食べない。
でも、珍しく今日は食べたそうにしていた。
揚がり具合も、香も美味しそうだったものね(^^)


お造り

〆は定番のお蕎麦。
その名も「〆のお蕎麦」と、今日は二八蕎麦との2種類。
ずずっ~と、上手にすすることの出来ない私を見て、彼氏が笑う。
外国人が食べているみたいだものね(^^ゞ

ラーメンやうどんなら“熱いから”という言い訳もあるけど、冷たいお蕎麦では言い訳もできない。
って、今更言い訳なんて出来ないけど(^_^;


「何様?」はダレに対して?

。。。
有権者というより、マスコミのバカさ加減への“呆れ”の表れでは?


銀座、新橋で聞いた鳩山VS西川 政局混乱うんざり
6月13日7時57分配信 産経新聞

 総務相辞任に発展した、鳩山邦夫氏と西川善文日本郵政社長の「かんぽの宿」売却をめぐる対立。本紙は今週、東京都内で、鳩山氏と西川氏のどちらを支持するかを街頭で聞いた。
 調査は銀座、新橋の2カ所で行い、回答者は計50人。西川社長の続投を支持するのは約40%の22人、鳩山氏を支持するのは約35%の18人で、「どちらでもない」は10人だった。
 このうち、銀座では西川支持が15人で、鳩山支持の7人に倍以上の大差。一方、新橋では鳩山支持11人、西川支持7人で逆転し、“庶民派”に鳩山支持が多い構図もうかがえた。

 ▼「何様のつもり」
 「民間企業の体裁を整えようとしている日本郵政に対して政治家がなぜ口出しするのか。鳩山さんは何様のつもりなのか」。茨城県つくば市の男性団体職員(25)は鳩山氏の強引な手法に疑問を呈した。
 銀座を歩いていた墨田区の男性会社員(43)は「西川社長の進退問題よりも大事なことはいくらでもある。鳩山さんは何をしたいのか分からない」。
 新橋でも、名古屋市の男性会社員(60)が「鳩山さんは意地になりすぎている」と話すなど、西川氏への評価より、鳩山氏への批判を西川支持の理由とする声が目立った。

 ▼「疑惑許せない」
 一方、鳩山支持の理由では、女性会社員(28)が「国民の税金を使っていたところで、不祥事の疑惑が出てくるのは許せない」と批判。江東区のサービス業の男性(52)は「不祥事が起こるような人は続投させてはいけないと思う。責任は取らなければ」と、鳩山氏の不祥事追及の姿勢を評価した。
 JR新橋駅前のSL広場では、男性会社員(43)が「(鳩山氏は)一般人として、もっともなことを言っている。西川さんは感覚が違うのではないか」と首をひねった。
 対立の長期化自体を批判する声もあった。
 銀座を歩いていた台東区の男性会社員(46)は「鳩山さんのわがままで政局が混乱している印象を受ける。世論に対して鳩山さんは十分な説明をしていない」とうんざり顔。甲府市の主婦(37)は「本音を言うとどちらでも構わない。ただ問題が政治の道具にされているようだ」と指摘した。
最終更新:6月14日10時48分


個人的には、(鳩山総務相に対するという意味で)“何様のつもり”と言った意見を支持する。

総務省が日本郵政に対して指示した、“(全ての施設と従業員雇用を同条件で確保する)一括売却”を大前提とする売却先はオリックスの他には無かったのでは?と思う。
赤字の施設を、業界標準よりかなり高い給与水準で従業員を雇用することを前提としたら、手を上げる企業も無いでしょう?

で、“かんぽの宿”売却に際してその“方針”を打ち出したのは総務省自身でしょ?
それを“命令”したのは総務相でしょう?

あの時期、“かんぽの宿”の従業員の雇用を(一般以上の高待遇で保証する)前提で、更に一括売却(受け側にとっては払い下げ)を受け入れられる“企業”が他にあったのか?
“政府”や“政治”が“民間”に無理難題を押し付けた結果、時の首相との関係で“損を承知”で“仕方なく”受け入れた企業に対しての仕打ちが此れでは、今後、政府案件に(消極的ならがらも)受け入れる民間企業はなからろう”。
ダレも受け入れなければ、民間企業のダレもが受け入れない施設は(年金が建てた)“グリーンピア”のように2足3文になってしまう。
多分、提示した金額の1/10以下でも受け入れ先はなかっただろう。
高給の従業員と維持費の面でのコスト高の施設はそのまま日本郵政の“営業損”となるのだろうね。
それの“損を継続する事”を“是”とするのは、社会性や社会常識のない“議員センセイ”だけだろうと思うよ。

マスコミは自らが信奉する(野党の)“センセイ”に都合の良い事しか言わないから、マスコミに都合の良い意見を言う(言わされている)“一般人”も多く居るだろうよ。
でも、インタビューに答えない多くの“一般人”は、マスコミが“敢えて”報道しないことにも“目を瞑って”は居ないよ。







あぁ、そうか、旧郵政職員が西川社長の“民間企業としての利益重視”に耐えられなくなったのを見かねた邦夫クンが西川社長下ろしに走ったというのかな?
で、あれば、所謂、“抵抗勢力”を総務相にした太郎チャンの(行政改革に対する)“気持ち”が評価される時期なのだろうね。

なんだか、大袈裟な扱いじゃないか?

速報で報じられたこのニュース。

逮捕の女性局長 障害者福祉のスペシャリスト

6月14日21時29分配信 産経新聞
 厚労省雇用均等・児童家庭局長、村木厚子容疑者は高知大在学中の昭和52年、国家公務員I種試験に合格。翌年、旧労働省に入省した。男女雇用機会均等法の本格施行前だった当時、女性のキャリア官僚はまだ多くなかったという。

 婦人局調査官などを経て、旧総理府内に新設された男女共同参画室でも活躍。同期入省のキャリア官僚と結婚した後には、子育てと仕事を両立しながら、女性の社会進出のための法整備に尽力した。

 平成13年に旧厚生省と合併し厚生労働省が誕生すると、主に障害者の就業問題などを担当し、15年8月から障害保健福祉部企画課長に就任。17年成立の障害者自立支援法を取りまとめ、障害者福祉のスペシャリストといわれた。20年7月に大臣官房審議官から雇用均等・児童家庭局長に就任した。
最終更新:6月14日21時29分

一部の報道では、逮捕された局長を“キャリア女性の星”と報じていた。
確かに、官僚の“TOP”一歩手前まで“登り”つめたと言う意味では“キャリア女性の星”なのだろう。
でも、個人的にはこの人を全く意識していなかったので、“星って?”という感がある。

まぁ、私が“キャリア女性”ではないのだろう。
ただ単に彼女の“すごさ”を知らないだけだけど。。。
川口順子さんのように子供をもちながら、仕事の為に家族を犠牲にして海外へ赴任したような人を賞賛する気持ちはあるけど、でも。。。
“女性は男性の補助職で充分”が当たり前の職場からスタートして20数年働いた身としては、男女で仕事に違いはないと言う建前の職場で、例え育児休暇中であっても順調に昇級する公務員の女性がTOP近くのポストを得ていたとしても“星”だとまでは思えないのよ。
いや、公務員は最大である2年の育休の取得期間中でも“昇級”する人がいるって知った時にはびっくりしたよ。
一般企業では育休も取り難いし、休んでいる間に自動的に昇級するなんて考えられないから。


ところで、この局長サン、民主党の一クンに頼まれて(?)この事案を決済したと部下の人たちが言っているらしいね。
これで一クンに捜査が入ったとしたら、ゆっぴぃ辺りはまた「国策捜査だ」とか言うのかな?(苦笑)






しかし、民主党も脇が甘すぎないか?
浮揚するチャンスがある度に、身内の不祥事が表沙汰になるのね。





お天気任せならぬ、日和見?(^_^;)

土砂降りの雨。
ザ~ざーという雨の音が聞こえる。


早く帰ってきて良かった。
通勤の電車を降りて駅を出るとパラパラと雨が降って来たので、スーパーが閉まる前に傘を買おうと思って駅前のスーパーに寄った。
傘を売っている売り場が閉まる22時の少し前だった。
どうせならばと“晴雨兼用”の傘を捜したけど気に入るものが無かったので、多少濡れるのを覚悟で傘を買わずにスーパーを出た。

家に帰って着替えている間に、窓の外はザーザーという音と雷の音。
タイミング良かった~(^^)
今頃道を歩いていたら、傘があっても濡れていたよ。





昨日の千葉市長選は若者クンが勝ったみたいね。

そりゃそうだよ。。。

汚職で逮捕された前市長から(逮捕以前に)後継者と指名された候補は、ある意味不利だ。
何となく、前市長の“汚職”の臭いまで引きずった感じだもの。
でも、非現実的な政策を“クリーンで、優しい”と表現する共産党の候補を支持する有権者は少ない。
当選した候補者は年齢が若い(過ぎる)のが多少気になるとしても、ある意味、当然の結果かな。

しかし、政令指定都市の市長選とあって、民主党も自民党も応援が派手だった。
民主党はゆっぴぃが2回も来ていたし、名古屋市長の河村君も来ていたものね。
ゆっぴぃと言えば、弟クンも来ていたな。
応援演説の看板がそっくりだったので、兄貴?弟クン?と看板を見直す始末(笑)

しかし、そんなに躍起にならなくても。。。と思う。
地方首長選と国政選挙は違うのだから、例え政令指定都市であっても、市長選の結果がそのまま国政への支持には繋がらない。
確かに今は国政も地方も民主党が元気があるけど。
でも、少なくとも私は地方首長は多数決で決める議員選挙とは違うと思っている。
よほど“ばら撒く”と言わない限り、元気(?)がありそうな人を選ぶのもアリかな?と思うよ。
首長と議会が戦い、首長と役人が戦うのがイイと思う。
議員の中で代表を決める“国の首長”とは違って、地方の首長であればダメと判断するなら次の選挙で支持しなければイイだけだもの。


でも、そうは言っても、支持率低下が言われる太郎チャンも、代表を新しくした民主党も、どちらの党の支持が多いのかの秤が欲しいのだろうね。
ただ、私のように、地方の首長と国政選挙の判断価値が違う人が居ることも意識して欲しいな。

何処の国を守りたいのか?

百合子チャンのいう事は、もっともだ。


小池氏、抗議の辞任 党基地対策委員長 「近隣配慮」防衛政策で縛り

6月17日7時59分配信 産経新聞
 自民党の小池百合子元防衛相は16日、党本部で記者団に、党基地対策特別委員長を辞任したことを明らかにした。党の国防関係合同会議が麻生太郎首相(党総裁)に提出した提言の「敵基地攻撃能力の保有」の項目に「予防的先制攻撃を行わない」との文言が盛り込まれたことに抗議した。
 この文言は、提言の作成過程で、自民党の防衛庁長官・防衛相経験者会議が「外国に誤解を与えてはいけない」とする山崎拓元副総裁らの主張を取り入れて採用した表現。
 敵基地攻撃は国際法や憲法、専守防衛の範囲内の「先制攻撃」の一種。「予防的先制攻撃」は差し迫った脅威ではないが放置すれば将来、受け入れがたい脅威をもたらす可能性のある相手を攻撃する国際法上違法な「予防攻撃」を指し、提言はもともと想定していない。
 小池氏は産経新聞の取材に対し「『専守防衛』で手足を縛り、『予防的先制攻撃』でさらに縛る。縛る話ばかりだ。日本の防衛政策を縛り続けていいのか。近隣諸国への配慮といっても、向こうは配慮なんてしない」と語った。
最終更新:6月17日8時4分


“専守防衛”なら“予防攻撃”でないことは確かなのに、何故に、わざわざ「予防的先制攻撃を行わない」なんて付け加えなければならないのか?
大体、玄関に鍵を取り付けるだけなのに、「盗みに入りそうな人を殺す」って宣言する人居る?
そんなおバカな人は居ないだろうと思うけど、そんな事を言ったら逆に「あの人、頭オカシイんじゃない?」と思われるのがオチ。
諸外国からは、「日本って、本当に“専守防衛”という言葉の意味を知っているのか?」と誤解を与えるかもね。

個人的には、予防的攻撃を縛る必要なんてないと思う。
別に積極的に他国を攻めよというつもりはないけど、日本の周囲にはキケンな国だってあるのだから、国民の安全を守る為に出来うる事を広げておくのが国会議員の仕事だと思うよ。
一部の国会議員が言うような憲法9条の条文が日本を守ってくれるなんてバカな事は絶対にないから。
日本の憲法9条の条文なんて、周辺諸国国民の何人が知っているだろうか。。。?(苦笑)


しかしなぁ。。。山崎拓って、何処の国の政治家だろう?と思う。
まぁ、本人は北朝鮮の政治家のつもりなんだろうけどさ。

複雑。。。

複雑だな。

身体は未だ温かく、成長もするのに、脳死を人の死として認められるのか?
お金で買ってでも他人の命を(他人の臓器)を欲しい人もいるだろうけど、そういう人は自分の子供が脳死状態になって数年経っても成長し続ける姿を目の当たりにできるとしても、他人に自分の子供の臓器を提供するために自分の子供を物理的に殺せるのだろうか?


「脳死を一律死にしないで」=慎重な議論求める-移植法A案反対の遺族ら
6月18日18時38分配信 時事通信

 臓器移植法改正でA案が衆院で可決されたことについて、反対する遺族や市民団体が18日午後、衆院議員会館で記者会見し、「脳死を一律に人の死としないで」などと訴え、参院での慎重な議論や廃案を求めた。
 「わたしは死体と寄り添っていたの?」。中村暁美さん(45)は本会議場で、長女有里ちゃんの写真を忍ばせ見守った。有里ちゃんは3年半前、原因不明の急性脳症に襲われ、医師から「脳死」を宣告された。しかし、「温かい体があり、成長する体がある」と、2007年9月に4歳8カ月で他界するまでの約1年 9カ月にわたり付き添った。
 「心臓が動かなくなり、体が冷たくなって初めて家族は今旅立ったんだと感じた。脳死は死の宣告ではなかった」と語った。
 議員にも実体験を通じて理解を求めたが、「直前まで『迷っている』と言っていた議員が堂々とA案に投じていた」といい、「むなしさがこみ上げてきた。この瞬間から娘は無になってしまうのか」と涙ぐんだ。 
最終更新:6月18日18時39分


臓器移植を受けなければ生きられない子供をもつ親御さんの立場では、法案が通って小さな子供でも国内で移植手術が受けられる事は喜ばしいだろう。

でも、一方で、脳死状態でありながらも“生き”続けている子供をもつ親御さんの立場では、“脳死”が人の死と判断される事で自分の子供が“殺されてしまう”気がするだろう。
脳死状態と言われながらも、生き物として成長する子供を“死んでいる”とは思えないだろうし、他人の子供を助けるために自分の子供を死なせてしまうことはできないだろうと思う。
この法律が脳死の子供は必ず他人に臓器を提供せよというモノではないけど、(生きていても)脳死=人の死という考え方になる事に悲しみを感じる。


臓器提供を待つ子供の親御さんも、脳死状態でいき続ける子供を持つ親御さんも、どちらも自分の子供を死なせたくない気持ちは同じだと思うだけに、私自身もこの法案の可決の是非は判断付かないのよね。。。

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