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悠遊 風まかせ

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2002/03/31

北京は夏です!

北京は夏です!
こっちについてから、何通のメールにこのフレーズを書いただろう。
昨日の千葉も暑いと思ったけど、比べ物にならない。
飛行機の機内アナウンスで「現地気温は25度の予定です」と言ってた。
予定って?。。。なんて思いながら聞いていたんだけど、いやー予定通りだとよかったのに(笑)

着いたら、28度。
暑さに人の3倍位弱い私は、いきなりグロッキー。。。(>_<)
この時期の北京は暑い時期なのか、日本同様北京も異常気象なのか?
明日、仕事に行ったら、聞いてみよう。



夕食を探しに、繁華街の王府井(わんふーぢー)へ行って見た。
冷やかし半分に近くの屋台街を歩いた。
衛生面を考えなければ、食指を動かされるものがイッパイ(笑)
でもさすがに、店先に無造作においてある鳥のハツや生肉を串にさした焼き物(注文を受けて焼く模様)料理は、この暑さのなかじゃパスだよね。
だって、生のまま店先(屋外)に置いてある串なんて、いつから置いてあるの?って感じだし、黄砂で町は埃っぽいしで、とても衛生的とは言えないもの(^^;

黄砂はテレビで見たよりは幾分かマシで、取りあえず視界は確保できてる。(笑)
でも、10分も歩くと、口の中がなんとなく埃っぽい感じ。

街中の北京ダックのお店を覗いたら、かなりの待ち行列。
待ちきれずにホテルに戻って、鉄板焼きの夕食。
日系のホテルの日系の鉄板焼き。
個人的には、ホテルの前のあまりキレイではないヌードルショップでラーメン(モドキ)を食べてもよかったのだけど、同行のお客さんが食あたりを心配してNG。
まぁ、ホテルのレストランでの食事なら安心できるものね。


日系という事もあってホテルは、快適。
このホテルは2度目だけど、スタッフに日本語ができる人がいるし、館内の案内も日本語の表記があるから安心できる。
インターネットの接続が高いのを除けば、ほぼ満足。
って、お客さんに全部出してもらっての出張なのに、贅沢言ってちゃ駄目だよね(笑)
(インターネットの接続は、自社連絡用もあるのだけど私用扱いなので自分持ち(笑))



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2002/04/01

北京も異常気象

今日は27度。
北京もやはり異常気象らしい。

この高気温なのに、何故か風邪をひいてしまった。
喉と、耳の奥が痛い。。。。
夕飯にすっぽんの血を飲んだから、明日には治るかしらん(笑)
それにしても、4月でこの気温じゃ、夏になったらどうなるんだろう。。。





今日の夕食も接待。
私は自分の客先に同行している身分だけど、北京の取引先からみれば“客先”になる。
そんな訳で、私の体力低下を心配した北京の取引先が連れて行ってくれたお店での、特別料理。
赤い飲み物と緑の飲み物を出された。
赤いのはすっぽんの血で、緑がすっぽんの腸。
決して美味しいものではないけど、折角の気遣いだからありがたく頂いた。
少しは体力回復するかしら?


すっぽん料理は日本でも食べたことはない。
ここで初めて食べる訳だから比較のしようはないけど、甲羅ににた形がそのまま出てくるのってちょっと食べ難い。。。(^^;

中国人は食に貪欲だと聞くけど、日本人の私は中国人にはなれないなと思ったよ。。。(^_^;

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2002/04/02

すっぽんの血は効果があった(笑)

昨日のすっぽんの効果か、今日はなんとなく調子がいい。

今日は、夕食に上海料理を食べた。
ここ北京に居ると、相手企業が毎日気を使って食事に連れて行ってくれる。
今日の案内の担当の人は四川料理を食べに連れて行ってくれるつもりだったらしい。
連れて行かれた所は、泊まっているホテルの傍。
が、彼が行こうと思っていた店は引越ししてしまっていて、今はなかった。
で、本来行く予定だった店の傍の上海料理の店に連れて行ってもらったのだが、辛いものが苦手な私は、ちょっとラッキー(笑)

今日の料理は、食材としては鰻や鯉とセロリや鞘インゲンが主体でとても食べやすい。
今日の店のメニューは英語の表記があって、わかりやすいはずなのだが、それでもやっぱり中華料理は難しい。
メニューを頼むのは中国人でも難しいというから、私が難しいのはしょうがないか(笑)

メニューには材料と調理法しか書いていない。
「豚肉とキャベツの炒め物」と言う感じ。
日本人ならばどんな味付けの料理が出てくるのだろう?と楽しみに思うところなのだが、“食”に貪欲な中国人は違うらしい。
これはどんな味付け?キャベツはどのぐらいの大きさに切ってあるの?と色々質問する。
そうやって納得できなければオーダーしない。
そういう国民性なら、予めメニューに「ざく切りキャベツと豚ばら肉に甘め味噌の炒め物でちょっとだけ辛い」とでも書いておけばいいのにと思うのだけど、その辺りも国民性なのか?




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2002/04/03

ラクダの肉はヤギより臭わない(笑)

今日も暑い。27度だそうだ。。。

今日は、満漢全席の店で夕食。
それにしても食べきれない。
もっとも、中国での食事で食べきれた試がない。
貧乏性の私は、「もったいない」モードいっぱい(笑)

満漢全席は、本来、準備に1ヵ月以上、食べるのに1週間掛けるという壮大な宮廷料理。
昔、香港でのグルメツァーでミニ満漢全席を食べた事があるが、今日は香港で食べたものとは比べ物にならない珍しい料理の数々。。
今日も“ミニ”の席ではあるのだけど本当に色々な食材があって、これなら準備に1ヵ月というのも解る。

今日食べた中で一番の珍食材はやはりラクダだろう。
食感は、ホルモンの様な感じ。
ちょっと臭うけどヤギよりはマシかな。
でも、私は1口しか食べられなかった。

仕事は予定通り今日で終わり。
明日は日本に帰る。
此処でこんなに色々な物を食べさせてもらいながら、日本料理が恋しい。
私には海外移住は出来そうにないな。(笑)

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2002/04/23

敬語

今日は晴れているが、風が強い。
今日のような日に外に観光なんていったら、コンタクトの私は目なんて開けられないんだろうなぁ。。。(^^ゞ

昨日は中国の古い文化に触れて、文化について考えさせられた一日だった。

今回は中国側の(仕事上の)パートナーに日本語があまり理解できないメンバーが半分居た。
彼らは我々日本の企業と仕事をするために会社で日本語の教育をしており、その成果を測る目的もあって日本語検定を受けていると言う。
中国ではかなり優秀な方に属する彼らにとっも日本語を勉強する上では、やはり敬語が難しいらしい。
勿論検定で1級に受かるくらいだから、ほとんどの日本語は大丈夫な訳だが、敬語、謙譲語、丁寧語の使い分けが難しいと言っていた。

敬語については、日本でも学校の国語時間に教科書で勉強し、大学入試や会社の入社試験で出題されるくらいだから、それほど日常的なものではなくなってきている。
若者の間では、相手が誰であっても敬語を使わない事が当たり前になりつつあるし、「マジっす」と言うように、「っす」と付ければ丁寧語となるという意識が一般的になりつつあるようで、敬語すらも日本文化とは言いがたくなっている。(こんな事いうと年寄りくさいなぁ(笑))

中国人である彼らが言うには、“相手に合わせた言葉遣い”は外国人が日本語を勉強する上では障害になるが、“うらやましくも思う良い文化”であるとの事。
儒教の国だけあって、目上の人や上位の人に対する敬うという気持ちを言葉遣いで表せるのが良いのだそうだ。
こんな事を20代前半の子たちが言うんだよね。
私も、仕事以外では言葉遣いなんてあまり意識しないが、日本の文化として、今一度意識してみる必要がありそうだね。



今日は火鍋を食べた。
白いスープはそれなりだけど、赤いスープはかなり辛い。
具材は、牛肉、豚肉、羊肉、蛙と野菜と豆腐類。
中国にも湯葉や凍み豆腐があるのを知ってちょっとビックリ。(笑)

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