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悠遊 風まかせ

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2003/07/29

夜の大人の楽しみ、セーヌ川クルーズとムーラン・ルージュのショー

ホテルのレストランは朝食しかサービスしないので、夕食を摂る為に街に出る。
でも、あまり食欲は無い。
ツアーの集合場所近くのカフェで何かを食べようと思い、取りあえず向かう。

カフェツアーの集合場所はルーブル美術館の傍の広場。
観光地だからなのかな。。。
入ったカフェはそんなに安くはない。
ワインを呑みたかったけど、メニューを見るとハーフボトルが最低単位なので躊躇。。。

夕食のボロネーゼこの後船に乗るのに、酔っ払ってちゃまずいよなぁ。。。
と思ったのだけど、試しに聞いてみたら(初日には聞くことすら出来なかったから、進歩した? 笑)グラスでのサービスがあるというのでロッソのグラスワイン2杯とスパゲッティ・ボロネーゼを頼んだ。
出てきたスパゲッティは。。。麺は、昔給食で食べたソフト麺の様に太い。
そして柔らかそうだ。。。食べてみると見た目の通り(笑)
ガイドブックには、“イタリアン”はパリより日本で食べた方が美味しいとあったけど、本当なのかも。。。(^_^;
日本人は海外で現地の食事が合わなくても、中華とイタリアンだけは食べられるって言うけど、これはいただけないな。
この店だけの問題なのかパリ全体なのか判らないけど、そういえばこの前エッフェル塔で食べたピザも不味かった。。。
街中には至る所にイタリアンの店があるのに、みなこんなモノなのだろうか。。。?
上にかかったチーズは美味しかったけどね(笑)



時間ピッタリにツアーの集合場所へ。
それでも未だ半分も集まって居ない。。。
日本人は結構時間に正確だけど、他の民族ってあまり時間に正確ではないようだ。
そういえば、今日のツアーはガイドが英語で日本人は私独りみたい。。。
って、日本語ガイド付きで無い事は知っていたけどね。

ツアーバスに連れられてエッフェル塔の真下にある乗船場で船に乗る。
と言っても、船に乗るのにまた行列。。。
ツアーとは言っても、バスが付いたら直ぐに船に乗れるわけではない。
一般のお客さんと一緒に列に並んで、順番を待つ。

船は隅田川を走る水上バスの雰囲気で、乗ると船の係りの人がフランス語と英語、スペイン語で諸注意を話す。
勿論、私には判らない(苦笑)
その内、「日本人は居ますか?」と聞かれたので手を上げたけど、気が付いてもらえなかったらしい(笑)無視された。。。(^^ゞ
周りの人たちに、“(日本人は)君、独りみたいだね”と言われた。
ツアーだけでなく船でも独りなのか。。。

船は観光客相手のモノだから、船の運航に従ってガイドがある。
船の各席に付いたオーディオガイドの様なもので、チャンネルで英語、フランス語、スペイン語他で行われるガイドを選ぶというもの。
日本人が居る事を気づいてもらえなかったので、日本語のガイドがあるのか?あったとしてそれが何番なのか?がわからずに、暫くは英語のガイドを聞いていた。
周りの人たちにも“日本語ガイドが何番か判る?”と聞かれたけど、私も勿論わからなかったし、日本語を話すわけでもない彼らにもわかるはずも無い。
私が「わからない」と言うと、「気の毒ね」と言われただけ。
彼らがそう聞くからには日本語のガイドもあるのだろうとチャンネルを触っている内に日本語のガイドが7番だという事が判ったので、後は快適なクルーズだったわ(笑)

船は、エッフェル塔の下から、パリで一番美しいといわれるアレクサンドル3世橋、ルーブル美術館、シテ島へと川を下り、サン・ルイ島で折り返す。

順に、アレクサンドル3世橋、ポン・ヌフが2枚、ノートルダム寺院、オルセー美術館、ブルボン宮。
アレクサンドル3世橋ポン・ヌフポン・ヌフノートルダム寺院オルセー美術館ブルボン宮

エッフェル塔約1時間のクルーズを終えると、辺りは暗くなってきた。
エッフェル塔もライトアップされ、10時の時報代わりのイルミネーションが輝いている。
橋々で写真を撮っていた私に周りの人がエッフェル塔を写すなら席を替わるよ(エッフェル塔は私の席の反対側)と言ってくれた。
自分たちだって見たいだろうに親切だね(^^)
でも、このイルミネーションはこの前見たからイイわ(笑)

 セーヌ川クルーズの写真はこちら



ゴディバ再びツアーバスに乗って、ムーラン・ルージュへは行かない人たちを各ホテルに下ろしながらムーラン・ルージュへ。
途中、GODIVのショップの前で停まったので、オノボリさんは思わずパチリ(笑)



ムーラン・ルージュでは1回目のショーが終わって人が出てきている。
昨日のツアーで一緒だった女の子が1回目のショーを見ているはずなので、目で探したけれど判らなかった。
1回目のショーはディナー付きで130ユーロ(約18000円)。
ジャケット・ネクタイ着用のディナーには興味もあったけど、それでも2万円も払う気にはなれずに私はセーヌ川クルーズのコース(82ユーロ)にしたのだった。
それにしても場所柄か、なんとなく退廃的な雰囲気が漂う。
安っぽいネオンの飲み屋やsexショップが並んでいる。
治安がよくないと言うのも判る気がする。

ムーラン・ルージュムーラン・ルージュロートレックのポスタームーラン・ルージュの中

ムーラン・ルージュに入ると、中は一面赤。
って、“ルージュ”だものね(笑)
で、流石にショービジネス。
私はカメラが入っているようには見えない小さいバッグしか持っていなかったので荷物検査は受けなかったけど、殆どの人が荷物検査を受けてカメラを取り上げられて居た。
これじゃ、カメラを持っている私でもショーの間に写真を撮ることは出来ないね(^_^;

ギャルソンに席に案内され、シャンペンを振舞われる。
同席したのはアメリカ人の家族。お祖父ちゃん、お祖母ちゃん、両親と成人した(アルコールの入っているシャンパンを飲んでいた)娘。
お祖父ちゃん、お祖母ちゃんは奥さんの両親のようで、旦那さんが気を使っているのが見て取れた(笑)
何処の国でも一緒なのね(笑)
ついでに、偶々相席した私にまで気を遣ってくれて、旦那さんは大変だったろうな(笑)

歌と踊り、手品や影絵など、ショーは楽しかった。
フランス語が解れば歌詞の内容や寸劇も、もっと理解できたのだろうけど、解らないままでも私は楽しかった。

フィナーレは、宝塚の大階段の様な階段を使ってのショー。
そういえば、宝塚もフレンチカンカンってやってたなぁ。。。
歌や踊り、レビューは宝塚レビューとよく似ているのだけど、大きく違うのは衣装(笑)
男性観客向けに(?)バストの処が何もない衣装を着けている。
踊りに合わせて動くバストを見ていると、バストは脂肪ではなく筋肉の一部なのねなんて思ってしまった(笑)

夜中の1時過ぎにショーが終わり、ツアーバスに送ってもらってホテルに着いたのが2時ごろ。
ホテルの玄関は鍵が閉まっている。
呼び鈴を押してホテルの人に開けて貰ったかど、事前に言っておけばよかった。
寝ている処を起こしてしまってごめんなさい。。。m(__)m

Category:海外旅行 ( パリ ) , 食べ歩きlog

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