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悠遊 風まかせ

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2002/04/23

敬語

今日は晴れているが、風が強い。
今日のような日に外に観光なんていったら、コンタクトの私は目なんて開けられないんだろうなぁ。。。(^^ゞ

昨日は中国の古い文化に触れて、文化について考えさせられた一日だった。

今回は中国側の(仕事上の)パートナーに日本語があまり理解できないメンバーが半分居た。
彼らは我々日本の企業と仕事をするために会社で日本語の教育をしており、その成果を測る目的もあって日本語検定を受けていると言う。
中国ではかなり優秀な方に属する彼らにとっも日本語を勉強する上では、やはり敬語が難しいらしい。
勿論検定で1級に受かるくらいだから、ほとんどの日本語は大丈夫な訳だが、敬語、謙譲語、丁寧語の使い分けが難しいと言っていた。

敬語については、日本でも学校の国語時間に教科書で勉強し、大学入試や会社の入社試験で出題されるくらいだから、それほど日常的なものではなくなってきている。
若者の間では、相手が誰であっても敬語を使わない事が当たり前になりつつあるし、「マジっす」と言うように、「っす」と付ければ丁寧語となるという意識が一般的になりつつあるようで、敬語すらも日本文化とは言いがたくなっている。(こんな事いうと年寄りくさいなぁ(笑))

中国人である彼らが言うには、“相手に合わせた言葉遣い”は外国人が日本語を勉強する上では障害になるが、“うらやましくも思う良い文化”であるとの事。
儒教の国だけあって、目上の人や上位の人に対する敬うという気持ちを言葉遣いで表せるのが良いのだそうだ。
こんな事を20代前半の子たちが言うんだよね。
私も、仕事以外では言葉遣いなんてあまり意識しないが、日本の文化として、今一度意識してみる必要がありそうだね。



今日は火鍋を食べた。
白いスープはそれなりだけど、赤いスープはかなり辛い。
具材は、牛肉、豚肉、羊肉、蛙と野菜と豆腐類。
中国にも湯葉や凍み豆腐があるのを知ってちょっとビックリ。(笑)

Category:海外旅行 ( 北京 ) , 食べ歩きlog

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