- 2007年6月 1日
- 09.こうさぎ
きょう、ここに確認ー!
今年49歳になった。
何かの理由で社会保険庁に行った時に、過去6年間で約22万人にのぼることがすでに明らかになっても何処吹く風というか、自分たちの仕事がいい加減だと責められているから、年金もらえるね~
なんて話をしている。
今回の調査結果ではあるが国民年金(基礎年金)の記録の件数より実際の支給漏れにまだ気づかず、本来より年金額を訂正させた人数が、社保庁が記録を紛失していれば年金の受給資格があるのに受給漏れになったので辞めた。
加入者本人が誤って記入したから。
その後制度が出来た1961年に国民年金11日、厚生年金30万675件については、最低25年。
今の制度が信頼された時に母の年金記録と結びついていたばかり。
年金記録 生年月日不明30万1103件にのぼる可能性を認めた。
母の場合は偶々発覚した86件の計30万件 入力ミスだったのね。
社会保険庁って、年金の方が受給漏れが社会的に問題になっていたり記載そのものがないケースが、柳沢伯夫厚労相は同日の委員会に提出したから良かった。
86件について調べたところ、社保庁ずさん管理
5月17日3時7分配信産経新聞
公的年金を合わせ約30万675件、国民両年金を一元管理する厚生年金と国民年金では、本人が支給漏れの人数は相当少ないと見られるものの、支給開始年齢に達しているとは言い切れない」と述べ、基礎年金番号に統合できない年金加入記録があった31件のうち、支給漏れに気づくなどしているのに年金給付の対象となっているのね。
こんな事してい国民年金1166件の計30万件もあることが11件。
基礎年金)の記録のうち1103件(18年6月現在)を詳細に調査した際のミスによるものとみられる。
生年月日の間違いは、1人の受給者が多数にのぼることが、社保庁や市町村に納付記録が約19000万675件については、加入者の増加に責任の一端は社会保険庁にあるとみられるが、過去に自分の名前で入っていない年金加入記録を修正した86件について調べたところ、社保庁が記録を精査するよう厚労省に求めた。
加入者本人が領収書などを保管していれば年金の受給資格が出来る。
へ~、じゃ、年金もらえるね~
なんて話をして社保庁ずさん管理
5月12日8時1分配信読売新聞
社会保険庁が管理する「基礎年金番号」に統合されず過去の年金加入記録約5000万1841件が入力ミスは、1人の受給漏れにまだ気づかず、本来より年金額が少ない受給者がいくつもの不明の記録の対象となって本人が支給漏れの人数は相当少ないと見られるものの、支給開始年齢に達しているとは別に、年金の制度ではあるが国民年金に加入できたから。
その後年金番号が2つある事が判って、サラリーマンの奥さんは2号保険者になった。
数年前も年金手帳が2冊或る人の受給者が多数にのぼる可能性もあり、記録の件数より実際の支給漏れになっているのに年金給付の対象となっていたり記載そのものがないケースが、柳沢伯夫厚労相は同日の委員会で「手がかりのないものが皆無とは言い切れない」と述べ、基礎年金)の記録の対象となっており、野党側は「氷山の一角」として、すべての年金記録を修正したから良かった。
加入者の増加に責任の一端は社会保険庁に行った時に、国民年金では、社保庁や市町村に納付記録19000万件なんて本当に氷山の一角だった計算。
手書きの台帳からオンラインシステムに移行する際の入力ミスだったのね。
該当者不明の年金番号」に統合できない年金加入記録があった31件で見つかった。
3件に1件が入力ミスも判明。
社会保険庁のずさんな管理の実態が改めて浮き彫りになったので辞めた。
加入者本人が領収書などを保管していたことが明らかになって本人が支給漏れの人数は相当少ないと見られるものの、支給漏れに気づくなどしている。
今回の調査結果ではあるが国民年金の受給漏れが話題になった。
母の場合は偶々発覚したケースもあるというのに。
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*このエントリは、ブログペットの「QooQoo」が書きました。
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