- 2008年2月22日
- 06.日常雑記
今日は猫の日だったのか。
仕事の帰りに読んだ丸の内界隈の情報誌に猫の写真展の記事が載っていた。
その写真展もきっと猫の日にちなんだものなんだろうね。
猫雑誌購入者にキャットフード-「猫の日」にちなみ関連フェア2月22日9時30分配信 市ケ谷経済新聞
書店の店頭に並ぶ「キャットフード」付きの猫雑誌
大手出版取次ぎのトーハン(新宿区東五軒町)は2月12日より、「猫の日(2月22日)」にちなんだ「猫雑誌フェア」を全国300書店で展開している。ペット誌の販売促進を目的とした同企画は、「猫」に関する出版物を手掛ける日本出版社(矢来町)、猫の手帖社(千代田区)、緑書房(千代田区)の3社との合同企画で、参加書店ではポスターやPOPなどで告知を行い、対象誌の購入者にキャットフードをプレゼントする。対象誌は「猫びより」「猫の手帖」「猫生活」の3誌。
参加書店の一つ「文教堂書店飯田橋店」(千代田区富士見2)では、神楽坂や外濠周辺に猫が多いことや近年のブームで猫関連商品の売り上げは好調。店長の押尾憲一さんは「カレンダーなどの付録は多いが、キャットフードというのは初めてでは」と話し、ユニークな企画に驚きながらも今後の売れ行きに期待しているという。
キャットフードは数量限定で無くなり次第終了。
同社では同フェア以外にも2月中旬より、「猫鍋 公式写真集」や「きょうの猫村さん」、「たまの駅長だより」などの猫関連商品を対象とした「にゃん×3猫まみれフェア」も平行して展開している。
最終更新:2月22日9時30分
子供が少なくなってペットを飼う家庭が増えている。
少し前は、ペットのような可愛がる対象がいると子供が出来ないと言われていたけど、今は子供よりペットの方がイイという人もいる。
私の友人でも子供代わりにMDを飼っていて、犬が居るから子供は欲しくないとか。
犬も可愛くないとは言わないけど、なんだか本末転倒している感じがするな。
しかしなぁ。。。
愛猫家がキャットフードが付いている位で雑誌を買うものだろうか?
愛猫家には、猫に与えるキャットフードにも拘りのある人が多いんじゃないだろうか?
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